はてなキーワード: おやじとは
信じてもらえないだろう。嘘だと言われるだろう。
飲み仲間の不動産屋のおやじの怪しい仲間たちと、とある温泉に旅行に。
何やらいわくありの旅行だとはわかっていたんだけど、現地に着くまで誰も何も教えてくれなかった。
着いたのは、昼過ぎ、ごくごく普通のどこの田舎にあるような木造の旅館。
部屋に通されて、おやじいわく、「ここの旅館の中にいる人間は、誰と●ってもかまわない。厨房の兄ちゃんでもいい。まるごと●●●ランドというこっちゃ」
全身の血が沸騰するかのような感覚になった。
しばらく信じられなかったが、一緒にいったハゲデブおやじが、廊下を歩いていた浴衣の女の子を●を後ろから鷲掴みにして、廊下に押し倒した。
おやじは浴衣をはがしながらこっちを見て、(ほらな)と嫌らしい笑いを投げた。
全身の震えが止まらなかった。
鬱で休職3週間目。所帯持ち。
粉骨砕身して尽くしてきたつもりだったんだけどね。
それが自分の喜びだった。
給料に恥じぬ成果も上げてきた。
家でも会社でも、
みなが幸せに過ごせるように細心の注意を払ってきたし、
結果、自慢できるほどではないにせよ、
信頼されていると思っていた。
ところがさ。
鬱になったら周りに誰もいなくなった。
休職の引き継ぎが済んだらすーっと。
それどころか石が飛んできたりして、
びっくりした。
人望なさすぎだろ俺。
彼ら彼女らにとって、
俺は都合のいい道具だったんだなと改めて気づく。
道具の役割が果たせないなら、
付き合うに値しないんだな。
道具としてしっかり役立てる、
別の誰かに向くだけなんだな。
びっくりした。
俺はひとりひとりに幸せに過ごして欲しくて
いろいろがんばったのだけど、
伝わってなかったんだな。
伝わっていたとしても、
そういうのは、別に俺に求められてなかったんだな。
こんなときに誰かひとりでも
寄り添ってくれる人がいる、っていうのは
俺みたいな人間には過分な贅沢なんだな。
そもそも思えば、
そういうのだけ押し付けられて。
1学期は人気者がなるんだよ。
それで、2学期がマジメ君。
面倒な事を押し付けても嫌がるどころか使命感を持ち、
昔からそうだったのになあ。
なにを勘違いしてたんだかなあ。
もちろんGWに入っても、ずーっとひとり。
プッタネスカが美味しくできても、
写真も撮らないでひとりで食べるだけ。
ケータイってこんなに静かになるもんなんだな。
死にたいとか思わないけどさ。
寝るときにこのまま朝目覚めなくて済むならいいのにな、思うようになってきた。
ただ主役には合ってなかったってだけで。
アンノが駄目というよりもキャスティングが駄目だったと思う。
トトロのオヤジとか耳すまのおやじとかあそこらへんのセリフ少なくて棒が目立たないとこだったらこんなに叩かれなかっただろうなあと思う程度の演技。
あと全体的に中途半端な気がした。
さぞパヤオの趣味全開の飛行機系のあれこれがあるんだろうと思ったらそこまで濃くもなく。
かといって恋愛要素もありきたりで深みもなく。
趣味だけだとアレだから恋愛要素入れろって鈴木敏夫がねじこんだんじゃねーのかと邪推してしまう。
そーゆー意味では趣味と恋愛要素がうまくバランスとれててエンタメ性も高かった紅の豚はよかったなあと思ってしまう。
長い割に内容がすっげー薄かった。
最後に誰々に捧げるみたいなのが出て、あーそーゆーモデルっぽいのがいたのねと思って、それによってつまらなさの理由の一端がわかった気がしたのは、
ついこないだ見たアメリカンスナイパーのラストの感覚とまったく同じだった。
あれもクリント・イーストウッドの映画って割にはいまいちで、最後に原作あるんだよみたいなのが出てすっげー脱力した覚えがあるから。
初めて風俗に行った。
風俗と言ってもピンサロと呼ばれるもので、本番はなしで、手や口で致してもらえる場所だ。
そのピンサロは学校をテーマにしたようなもので、古い雑居ビルの中を通って行った。
狭い階段をあがる途中で、他の風俗店舗のボーイが勧誘してきたが、適当にあしらい目的の店舗へ行った。
店舗へつくとトランスや日本語ラップの音楽が爆音で流れていた。
受付ではホストのような身なりをした金髪長髪のボーイが対応してくれた。
自分は初めて風俗に行ったので、かなり緊張していたがボーイの持ち前のしょうもなさで少しずつ緊張がほぐれていった。
40分コースを注文したところ70分程度必要があるとのことなので、整理券を受け取り店を出て、喫茶店で時間を潰した。
自分はせっかく風俗に行くのだから、何かそこでしか聞けないことを聞こうと思い、色々考えを巡らせていた。
「女性はどこが感じるのか」「今まで相手にしてきた男にどういう人がいたのか」などだ。
嬢の個人情報を聞くことは、失礼らしいとのことをネット上で見たのでそういうことは聞かないことにしようと思った。
また、実際に店に入って気が大きくなって禁止事項をして怖い人が出て来ることがないように自分に言い聞かせていた。
長い70分間が過ぎ、店舗へ向かう。
他の店舗の勧誘をあしらい、爆音の音楽が聞こえる方へ歩く。足取りは軽い。
受付で整理券を渡すと、ナンバープレートを首から下げて椅子で少し待ってほしいとの事だった。
この時対応してくれたのは、先ほどのホスト風の男ではなく。40代くらいの禿げかけた男だった。
こうはなりたくないと思いながら、静かに着席する。
受付には爪切りが何個か置いてあり、エチケットだということで爪を切らさせた。
禿げかけた男が、ナンバープレートを見て「69の方がよかったですかねww」としょうもないことを言ってくる。
こうはなりたくない。
階段をのぼると別の30代くらいのこれまた禿げかけた男が対応してくれる。
「この部屋の中に女の子が何人かいます。1人ずつお話をして誰か1人を決めて下さい。服の上からのおさわりはOKです。」とのことだった。
もうこの時点でおさわりOKなのかと驚いた。初対面の女の胸や尻が触れるということだがどうしたらよいかわからないと思った。
部屋にはいると6人位の嬢が学校の教室をイメージしたであろう部屋の椅子に着席している。
机にはネームプレートがおいてあり、部屋の一番前には大画面でAVが流れていた。
部屋の後ろに荷物と上着を置き、1人の嬢のところに行くように支持される。
自分はただされるがままにされていた。
嬢はなにかしゃべっているが何も頭に入ってこず、自分はただ気持ちの悪い愛想笑いをしていたように思う。
印象に残っている嬢は、140cmくらいで中学生のような風貌の嬢だ。
嬢は何も喋らずただ自分を抱きしめてきた。
2分位だろうか。自分は何も喋らず、何も感じずにただ目の前のAVを眺めていた。
だが、この指名制度はかなり良いと思った。
見た目を実際に選べるのはもちろん話してどういう人間か少しわかるということがあるからだ。
自分はいわゆるコミュ障と呼ばれる人種に分類されるので、できれば話を積極的にふってくれる嬢がよいと思っていた。
膝の上に女が乗って抱きしめてきたり、自分の股間を触ってきたりしているのに一度も勃起しなかった。
しかし、就活面接のドキドキ感を感じている時に勃起しろという方が無理なのかもしれない。
また、他の男が嬢といちゃついているのを見るのは気持ちが悪かった。
いかにも常連の気持ちの悪いおやじが先ほどの中学生風の嬢の小さい胸を必死にもんでいる姿は忘れられない。
自分はこの指名制度で一番股間が反応した、お姉さん基質な身長の高い嬢を選びその部屋を出た。
受付で誰にしたかを伝え、また別の部屋に行くように促される。
その部屋は漫画喫茶のような仕切りで分けられた薄暗い部屋で、JPOPが大音量で流れていた。
仕切りの高さは1mくらいで簡単に隣の仕切り内を見れるようになっていた。
その仕切りの中でしばらく待っていると、先ほどチョイスした嬢が入ってきた。
嬢は「指名してくれてありがとう」と言ってきた。
もうこの時点で緊張は振りきっており自分は混乱していた。
嬢に促されるまま、モンダミンでうがいをし、股間を出すように言われた。
自分のまだ勃起度0%の股間を嬢はボディソープとイソジンを混ぜたもので優しく洗った。
数々の男の股間を見てきたからなのか、包茎についてのコメントはなかった。
準備ができると、嬢がパイパンすき?と聞いてきた。
嫌いではないですとわけのわからない返答をすると、私パイパンなんだよねと言ってきた。
どう反応して良いのかわからない。
「パイパン初めて?」と聞かれ、うんと答えた。
初めて奪っちゃったねと言われ、複雑な気分になる。
こんなところで初めてのパイパンと出会ってしまった後悔と、純粋にパイパンだという喜びが入り交じっていた。
自分は何もできずに「ほー」と言っていた。
自分の彼女がパイパンでこんなふしだらな格好をしていたらもう我慢できないだろう。
だが、初対面の化粧の濃い女にこんな事をされても何も感じなかった。
触りたくなかった。なぜかは分からないが。
嬢はこちらの緊張を汲み取ったのか、抱きしめてキスをしてきた。
自分は驚いた。キスすることは追加料金を取られると思っていたからだ。
キスしながら嬢は口を開けてきた。
これは舌を入れても良いという合図なのだろうか。
自分は恐る恐る舌を入れると嬢も舌を絡ませてきた。
キスはあっさり系だった。
だが求めることもできなかった。
また、嬢のグロスが自分の口にべったりついて気持ちが悪かった。
もう早く終われと思っていた。
キスが終わると「嬢は何かしたいこと無い?」と聞いてきた。
自分は伊東ライフ先生の作品が大好きなので、膝枕をお願いした。
スカートだけでパンツは履いておらず、上半身は裸の女に膝枕をしてもらえ股間をいじってもらえるのだ。
また、自分は勃起していなかったので夢の「頑張れ♡頑張れ♡」が聞けるかも知れないと高ぶってきた。
結果から言うと頑張れ♡頑張れ♡は聞けなかった。これを経ても勃起度は10%にも満たなかった。
日頃女性に甘えることができないので、存分に甘えようと思い、胸に顔をうずめたりしたが全くダメだった。
このままでは射精できずに、はらった1万が無駄になると思い焦ってきた。
嬢は時間が近づいてきたのか、「口でしていい?」と聞いてきた。
うんと答えると自分の物を嬢が口に含んだ。
ここからがすごかった。
口に含みながら舌を激しく動かし、風俗嬢の意地が伝わってきた。
口に出すと追加料金を取る店もあると聞いていたので、怖かったが追加料金はなかった。
自分が放心状態になっていると、嬢は口に出されたものを吐き出し、そそくさと服を着始めた。
メッセージカードには「また甘えに来てね」と書いていたが、二度といかないだろう。
だが、心のつながりがないとあまりにも味気ないと思った。
メッセージカードと店の名刺は帰り道で寄った喫茶店に捨ててきた。
風俗店には通う常連や、働くボーイ、嬢などキャラの濃い人間が集めっていて、客観的に面白かったが、
こうはなりたくないという気持ちでいっぱいになった。
「自然界のことを語る」のです。
(もちろん、でたらめ)
「さあ、それよりもあの鳥が何をやっているのか
よく見るとしようか。
そして、親子でその鳥が何をしているのか
なぜそんなことをするのか
一緒に考えるのです。
教えてくれるわけです。
「きみのおやじはそんなことも教えてくれないのか?」
でも、ファインマンにはお父さんとの会話が
ホントにやるせないというかなんというか
本当に跳ね返ってくるのだね自分に
最近若者を見ているとイラっとするどころか不愉快になってしまうよ
顔に出てしまう。
もうさ・・・何百年何千年何万年とさ言われ続けているだろうことはさ
頭ではわかっているのだけれど、でもさ
あれだね 厳しいね 目の前でまざまざと見せつけられると。
ほんんっっとにさぁ ごめんなさいすいませんでした
なめてたですよ 確かにナメていたですよ
すべてのこの世のすべての物事をさ
おやじおばちゃんなんて眼中なかったですよ
・・・でもさ
でも本当に自分がおやじおばちゃんの歳になった時に報いを与えなくてもいいじゃないか・・・
注意なんて出来ないよ
ほんとうにごめんね 私に若いころ関わったすべての方たちに謝りたいです
本当にごめんなさい 一瞬でも迷惑や不愉快な思いをさせてしまって。
本当に。
私とおじさんの下世話なセックスの話、聞いて下さい。
世の中の男女の会話において、大体が心の中でツッコミ入れてると思うので、ツッコミ付きで書きます。
ニャンちゅう似のとっても優しくしてくれるそのおじさんに一目惚れしました。
(以下、私をM、彼をOと書きます)
その後たまにツイッターのDMでやりとりしたり、お気に入りに入れあいっこ(私はほぼ入れてないですが)していました。
9月に関西に来たというDMを頂きました。
後日、
「そういえば11月に関西に行くけど。」
『お会いしたいです!』
「じゃあ飯でもどうよ?」
何かおじさん随分上からやな…まあえっか。会いたいし!わーい!
まあ友達になってくれるって事やろー。わーい!
11月某日、難波。
「おお、気が利くね。ありがとう。」
『これがひっかけ橋です。』
『は?されへんし!』
私の好きなお店で食事。
「いいお店だね。一人だったらこんな場所来れないもんね。ありがとう。」
『こちらこそ会ってくれてありがとうございます(>w<)』
「…かわいいね」
『え?可愛くないです!』
「かわいいよ」
『可愛くないってば!あ、せや、でもこの前のオフ会で、可愛いって言われたらありがとうって言えって叱られたんやった!』
『ありがとう…』
「そうそう、偉い偉い」
頭撫でんなや…。
ぺっちゃぺっちゃ触ってくんなや…。
『変な事したら晒しあげますよ!!!!!てかこれ、この会うてるのん、オフレコですよね?』
「いや、別に…?」
よくよく聞くと、彼女とは8月頃に別れたとの事でした。
「そっか、知らなかったんだ。そっかそうだよね…。彼女居ると思ってたんだ。それは心外だな。俺は浮気とかそういう事はしないよ。いない時は遊ぶけどね。」
この人、だから可愛い連発してんの?しつこいくらい可愛いって言われるねんけど…。まじで可愛いとか言われるのんサブイボ立つから辞めて欲しいねんけど…。
なんかナンパ師みたいで気持ち悪い…。
その後いい気分になってきたのか、私の手をマッサージしてくれたり、ぺっちゃぺっちゃ触ってきて、
『…ありがとうございます。てかさっきから見すぎ。』
『見すぎやから!向こう見て!こっち見すぎ!』
雑談の合間、これが繰り返されるのでした。
「俺の手は神の手って呼ばれてるんだよ。」
『え?はぁ…』
何でキャバクラでのおやじ自慢あるあるみたいな事を言うとるんやこの人は?????
Oさんの事めっちゃ好きやけど、何か地雷の予感がする…。でも好き…。
「奢りね。」
『ありがとうございます!!ごちそうさまです!!』
お店を出て駅まで歩いてると、いきなりクルっと回されて、ハグされました。
めっちゃ見つめてくるOさんにキュンキュンして、私から、ブチューン(>w<)
ブチューンしてしまったので、オチュンチュンがおっきしてしまったようでした…。
そこから手を繋いで駅まで行きました。
『Oさん好き(>w<)』
「俺も好き。」
これって付き合えるって事?????
「もっと一緒に話したいな~」
『ええですけど…』
「俺の泊まってるホテル行こうよ」
『え!?!?…ええですけど、一人で泊まってたら普通入れないでしょ。』
「そうだけど、やってみよう」
見事に入れませんでした。
『どないするんですか?』
「もっと2人で話したいな」
「そういうのじゃなくて、もっと2人で話したいな」
『え?ほなどこ行きたいんよ?はっきり言うて下さい。』
「…いちゃいちゃしたい」
ほらね~☆
『いや、てかうち、え…どないしよう…うち彼女いてはると思てたから、そういう準備とかいっこもしてへんねんけど…』
「あはは~そうだよね~。…いちゃいちゃしたいな。」
『え?まじで?え?まじで?え?え?え?・・・・・・・分かりました。そういうところは、この駅とこの駅とこの駅にあります。どの駅がええですか?』
「じゃあこの駅で。」
『はい』
あーあ。最悪や。
てか好きって言うてくれたから一応付き合ってくれるって事みたいやし?てかすぐヤルとかどうなん?うちのルールに反するんやけど…。
ホテル到着。
なんやねんこの人…これ完全に地雷踏んだんちゃうか…?????
3,4時間の行為やピロートーク、腕枕で就寝等を経て、朝になりました。
『付き合えるの?』
出出出~~~~~~
せやんね~~~~~~
「え!?・・・・・いや、こういう事する気ならホテルの一人部屋はとらないよ。」
間!
間を作るな!
「気持ちよかったでしょ?」
『え!?あ、うん…』
「口説かれちゃったね~」
はあああああああああああああああああああああああああん!?!?!?!?
どつきまわすぞこのおっさん!!!!!!!!!!!!!!!!!
可愛いって連発したから落ちたと思とるんかいや!ちゃうわぼけ!どんだけ頭わいとんねんゴルァ!!!!!!!!!!!!!
会った時から好きなだけやから!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『え…うち…ビッチかな…。』
「ビッチじゃないよ!ビッチはもっと何かこう…「Oさぁ~んいちゃいちゃしましょうよぉ~~~~~」ってすりついてくるような女でしょ。」
『何やそれ』
「適当だけど。じゃ。」
あまりの腹立たしさに、このいきさつをかなりオブラートに包んで自分のブログに投稿してしまいました。
それを読んだOさんから、
「本当に付き合うかどうか結構悩んでたのでビックリした。とりあえず妄想ネタでしたと書いて。」
という怒りのメール?が来ました。
「ごめん、冷静になって考えたら、遊ばれて振られたと思っても仕方が無いよね。
あんな、それ先に言うたら付き合われへんって察して帰るの分かってたから、後から言うとんねやろ?あほか。
「(セックスの)相性悪くて付き合ったら悲しいなというのも。もっとご飯食べたり遊んだりしてもっと気が合うのがわかったり~省略~」
そうですか。何回かセックスしてご飯食べたり遊んだりしてから付き合うかどうかを決めるタイプなんですね。
私にとってそれはセフレ→恋人になるって事で、そんな可能性の低い事するタイプやない!!!!!!!
セフレにする気やったんか、もう会う気無いからこれ言うたんかしらんけど、言い訳すんなよおっさん!!!!!!!!!!!!
そもそも、
私が食事に行った事、
そこで「オフレコやなくてもいい」って言うた事を忘れるほどスイッチが入ったっぽい事。
どれを取っても私が悪いです。
本当に申し訳ございませんでした。
長文、ご清聴おちゅーんかれ様でした。
「おもいつめないでください」
「しなないで」
「ゆっくり休養してください」
「なんだよ死なないで」
「あなたが死にたいと思った今日は昨日死んだ誰かが生きたかった明日」
「まずは牛丼でも食べて、それからカウンセリングでも受けてみたら」
「もったいない。」
「まってー!そういうのは嫌たなぁ。嫌なことが多すぎても、いいことあるよ。」
「イキロ。」
などなど。まぁこの人たちは善意の発言なんだろうけど、つくづくBKだなぁと思う。
15歳の多感な時期の女の子が悩んでるブログなら励ますべきだろうけど、
35の腹が出た中年おやじ(出会い喫茶で女を数十人買ったり浮気したり女房を捨てようとしたり)の
6時間後の「やっぱウソぴょん」のちゃぶ台返しで、一気に寒くて気持ち悪いブコメになりましたね、残念!!!
きみらの優しい声(笑)は彼の売名の役に立ちましたとさ。
ちなみに、この中年って90分の講演できるし社長して定例ミーティングなどもこなしてるようだけど、本当に鬱なのかね?教えてコウモリさん。
少なくとも、知り合いの鬱もちは旅行も難しく、買い物も体力が必要で、電車の移動もコンディションによっては無理、
文章毎日書くなんてできなくて、他人のちょっとした発言に傷ついて引きずってしまうし、ベッドから起きれない日もあって苦しんでいた。
もちろん人によって程度の差もあるし症状も様々なのはわかるけど、このサイバーメガネの状態はなんだかちょっと違う気がする。
ボーダーってやつなのか? 一般の本物のうつの人が誤解されないか心配だとふと思った。
まあ自分は専門家じゃないのでわからないが、詳しい人の分析があればよろしく。
http://anond.hatelabo.jp/20140927134224
【追記】
死ぬ詐欺の判断は難しくて舐めてると「増田を呪います」とか言いながら死なれて一生背負う事になるので、深くコミットする気がないならスルーしとけ。
お前はちゃんと文章読めてるのか? 俺の主張は以下2点。
深くコミットしてねーくせにブコメで感動的なセリフを言うヤツは、記事を撒き散らす害だから批判してんの。
あと中年が鬱のアピールと投薬160錠のアピールとかしてるが、鬱の誤解を生むんじゃね?なので専門家教えて、っつーこと。
スルーしとけっつーなら、むしろブコメしてるやつに向けて言えよ。こいつらの大半がコミットする気ないだろ。
死ぬ詐欺に関しては、今回この中年は撤回してブログ継続を表明したから、明らかに詐欺だろうが。
お前は信者か? およそ300ブクマつくと、ジャンルにもよるが一般的に1万PVは堅いから、それを狙って売名する馬鹿が出るんだよ。
イケダなんとかみたいなヤツみたいに、炎上で99%の人間に嫌われても、1%のスポンサーがつけば600万GETって世界なの。とりあえず社会に出ろ。
こんな閉じた世界で売名もなにもない
ホットカカオとか、LEGって会社知ってる? あれ、会社名ちがったかな。まぁ社名を宣伝したくないからいいけど、ああいう会社だって売名してたろ。
ホッテントリだけで1万~3万PVで、更にツイットーやフェイスブッコスみたいなの合わせればもっといくだろうな。閉じてねーよ、BK。
専門家じゃないから病気かどうか何の病気かという判断はできないけど、少なくとも売名目的じゃないことは齊藤さんの性格から明らかだと思うし、苦しい・辛いという言葉は丁寧に受け止めたいと思っているよ。
きみが社員なのかどれぐらいの距離にいるのかよく知らんが、もし丁寧に受け止めたい立場にいるならブログであんなこと描かせんなよ。
知り合いが公共の場であんな死ぬ死ぬ発言を書くのがイイ事だと思ってるなら知らんが、もしダメだと思ってるならちゃんと叱れや。
小柴昌俊 ── 東京大 ── 愛知県生まれ神奈川県・東京都育ち(1歳から小4まで東京/中学から神奈川/高校東京)
利根川進 ── 京都大 ── 愛知県生まれ富山県・東京都育ち(小学校富山/中学から東京)
白川英樹 ── 東工大 ── 東京都生まれ岐阜県育ち(小3から岐阜)
朝永振一郎 ─ 京都大 ── 東京都生まれ京都府育ち(小学校から京都)
下村脩 ─── 長崎大 ── 京都府生まれ長崎県育ち(幼少期に長崎/中学でまた長崎)
根岸英一 ── 東京大 ── 満州国生まれ神奈川県育ち(小学校から神奈川)
東京大7
京都大5
名古屋大2
■生まれ
大阪府2
■育ち
京都府3
http://kamomenome.exblog.jp/14156659/(元ソースから間違いを修正)
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湯川秀樹(出生地:東京都)両親は和歌山県 ※中間子論は計算間違いであった
江崎玲於奈(出生地:大阪府)親は大阪府、三重県 ※助手のアイデアのパクリ
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下村脩(京都)両親は長崎県 父が福知山連隊所属のため京都生まれ
根岸英一(満州)親は東京都、本籍は日本橋、目黒の根岸家に戦災で親戚が大勢つめかけたため神奈川移住
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わたしは1926(大正15)年9月19日に、愛知県の豊橋で生まれた。軍人だった父の
小柴俊男がそのころ豊橋の陸軍第18連隊に所属していたからだ。
母親は、はやといって、千葉の木更津の農家の末娘だった。木更津高等女学校を出て、
父と結婚した。どういうなれそめで知り合ったのかは知らないが、父も千葉の館山の
父は農家の三男に生まれて、中学に通うのも親せきの造り酒屋で小僧代わりに働きながら
学費をだしてもらった。さらに進学する学資はないから、学資不要の陸軍学校へ進んだらしい。
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祖父の塩川三四郎は1873年生まれ、政治家を志して長野県から上京し、東京帝国大学法学部を
卒業した。そして、渡辺千秋(長野県出身)の次女・千夏と結婚した。
「野依」は母方の血筋で、福岡県の東部、築上郡吉冨町に行き着く。「立野屋」の屋号をもつ
庄屋で酒づくりをなりわいとする大地主であった。
(野依良治『私の履歴書 事実は真実の敵なり』日本経済新聞社)
http://kingendaikeizu.net/gakusya/noyori.htm
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E6%9D%91%E8%84%A9
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朝永振一郎の父三十郎は、東京で真宗大学在職中に旧川越藩士大枝美福の長女ひでと結婚している。
朝永振一郎「なぜ京都にいながら東京弁使っているかっていいますと、おふくろが埼玉県生まれで、
おやじは長崎生まれで、中学の頃東京に出て、ずうっと東京にいた。そういうわけで、家庭では
東京弁を使っておりました」(『回想の朝永振一郎』みすず書房)
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私の父は仏壇屋の家業を継ぐのを拒み、文学者になろうと家をとびだした。東京で私が生まれた。
母は福島県の出身だった。しかし私が2歳のときあの大震災に遭い、一家はやむなく福井に戻った。
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利根川勉「私の親父は守三郎といいまして、福山藩(広島県)の貧乏侍の息子でした。ところが
同じ貧乏侍の利根川という叔父に子供がなくて、岡本という家から養子に行きました。
家内の父方は弘前藩士(青森県)の家系でした」(利根川進受賞時に父・勉氏へのインタビュー)
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北大理学部を受験した時、母は「落ちてくれ」と本気で祈っていた、と譲さんは明かす。
恩師は「章君を大学に進ませて」と勧めたが、家計に余裕がない。町で理髪店を営んだ
山形県出身の父の定輔さんは1946年に51歳で死去。長男の鈴木さんは16歳だった。
(「タウンガイド札幌2010年10月11日)(母ナエも山形県出身)
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