はてなキーワード: おやじとは
どんな発言がセクハラ扱いされるんだとか、相手が子供でも対象になるのかとか、心底気持ち悪い
まともに日常生活を送っている大人が、「セクハラ?」って首かしげられる発言をする機会なんてあるの?
どれだけジェンダー意識がない馬鹿でも、シモとプライバシーに踏み込まななきゃ、最低限お目こぼしはしてもらえると思うよ
その程度なら全然難しくないと思うんだけど
子供のころからずっと、毛虫けしかけられたりスカートめくりされたりトイレに小袋持っていくのを囃したてられたり
怒っても泣いても、イヤだって何度も言ってもそういうことをやる男の子っていたけど
親や先生に泣きながら訴えても「○○くんはあなたのことが好きだからやっちゃうのよ(だから許してあげなさい)」って言われて、本当にイヤだった
あいつら、大人から怒られたところで、その場だけ取り繕ってまたすぐ同じ嫌がらせするしさ、馬鹿じゃないのか消えてくれればいいのにって思ってた
やじ問題でふと思ったこと。
やじには一般的に言って発した人の本音が含まれていることが多いと仮定してみる。
そうすると「自分が早く結婚すればいい」との鈴木章浩議員の発言は、やじ・セクハラと受け取られると同時に、晩婚化・晩産化傾向にある環境でとくに個々が孤立する東京において都の支援環境はどうしていくのかと都に対して質問した塩村あやか議員へ、横から「女は若いうちから家庭に収まって子供をさっさとつくりゃいいんだ」という本音回答を出していたとも受け取れる。
つまり、この質問と(セクハラ)野次のやりとりの背景にある差異は、「なぜ晩婚化・晩産化傾向にあるのか。それは個々人の意思の問題なのか、長時間労働をよぎなくされる労働環境にあるのか」といった現実認識の差異ではないだろうか。たぶん(勝手な想像だけど)鈴木議員は前者の見解で、塩村議員は後者の見解ではないか。
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安倍政権においては、女性労働力をより社会へ出してもらうと同時に出生率を上げていこうとしている。そのための育児支援を社会全体で構築しようとしている。
そういった後押しがある中で、塩村議員が本気でこの問題を解決していきたいとするなら、せっかくセクハラやじとして世間の耳目を集めることができたわけだから、今度は、鈴木議員のやじが「おやじどもの本音」だろうと受け取り、その頭の中にある前提条件がまず現実認識として間違っていると論じていくことこそが、戦略としてとるべき方向ではないだろうか。
塩村議員に対する野次。
隊長や某コラムニストらのゲスい「塩村ビッチ論」はおいといても、塩村議員がどう感じ何に涙したのかはわからない。
だけど、このニュースは不妊に悩む女性にとってはショッキングなことであったことは間違いないと思う。
かくいう私も都内在住で30代不妊に悩む女性として憤ったり悲しかったり。
不妊って、本当にしんどい。「子供ができなかったなら仕方ない」と覚悟を決めないとやってられない。
数ヶ月前から不妊治療のクリニックに行き始めた。日本の(というより東京都の)不妊治療の現状を知って衝撃を受けた。
時間予約ができないので2時間待ちは普通。いつ行っても待ち合いスペースは20代〜40代の女性であふれている。
こんなにたくさんの女性が不妊に悩んでいるんだ、と衝撃的だった。
第二に、保険が利かない診療科目が多いので当然ながら治療費が高額。
通常なら1回の通院で3000円〜10000円以上かかる。
これが週に数回かかるとなるとかなり痛い。
もちろん、体外受精をすると1回につき数十万円が飛んでいきます。
そして、どれだけ高額の治療を受けても、それが必ずしも「結果」(=妊娠・出産)に結びつく訳ではない。
第三に、時間の融通が効かないということ。
初期のタイミング指導なら、排卵日1週間前くらいから毎日のようにクリニックに通って、超音波で卵子の育ち具合を見て、十分な大きさになってきたら医師から「今晩タイミングとってくださいね〜(=sexしてね)」と指導される。
困るのは、「じゃあ、明日の朝、もう一度来てください」と言われること。
働いている身としては「いや、無理です!」としか言えない。
私は教員をしている。授業計画に沿って授業をしているので、突然「授業を休む」なんてとんでもない。今日の明日で、代わりの人に授業をやってもらうわけにもいかない。
もちろん「私、不妊治療してるんで突然休むことあります!」と宣言すれば、受け入れてくれる職場ではあると思う。(学校にもよるだろうけど、教育現場は出産・育児に関することについては割と寛容です)
だけどその場合、授業を頻繁に休講にする理由として、生徒や保護者にも「不妊治療宣言」をする必要があるだろう。保護者からは「そんなにすぐ休む人をうちの子の担当にするな」というクレームも来るだろう。
結局、仕事を休む訳には行かないので、不妊治療クリニックの通院は今のところやめている。
私のように、仕事の都合で不妊治療を続けられない女性って少なくないと思う。
長々と書いてしまいましたが、とにかく不妊って「しんどい」ってこと。
不妊治療の一番辛いところは「私が悪いのか」と自己批判・自己嫌悪に陥りがちなところだと思います。
妊娠できない自分が悪い、妊娠するための治療も受けられない自分が悪い、と。(科学的には、不妊の原因は男性と女性で半々だけどね)
そういう実感を持ちつつ、件の野次のニュースを見ると「あぁ・・・」って絶望しかないですよ。
おっさん世代には「産めない女性が問題」という認識が未だにあることとか、そして今後不妊治療が受けやすくなるような社会制度が作られたり、社会的な認知が広がることはないだろうこととか。
というわけで本題ですが、そういうおっさんに同じような痛みを持たせられるセクハラ野次って何がありますか?!
「お前のくされチンポ、いつ勃つんだよ!」みたいな?
人並み程度の親切心はあるので、ベビーカーや子供連れ、妊婦さんとか、大変そうな人に席やら場所やらを譲ることが多いんだけど
母親と子の場合、お母さんが「すみませんすみません」と過恐縮されちゃうパターンがある
父親と子だけの場合だと、「ありがとうございます」の方が多い。むしろお父さんから「すみません」を聞くことがめったにない。
父・母・子の場合は、母親が「すみませんすみません」って言っててお父さんは知らんぷり、ってパターンが多い。おやじしっかりせえ、と思う。
お礼を期待してやっているわけではないのだが、恐縮されるのはもっとイヤなので
できれば、何か一言いただけるなら、ありがとう、でお願いしたいんですよ
「すみませんすみません」って、目を合わせずうつむきがちに連呼する人が最も多いパターンなんだけど
こっちが何か咎め立てしてるような気になってきて、後味が悪いんですよ
俺はそれを、とるかとるまいか一瞬だけ迷いつつ、しかし3コール以内で、笑顔を作りながらとる。
「もしもし、私、チューショーメーカー人事部の、心 優 です。
先日の面接の選考結果についてお電話いたしました。いまお時間よろしいですか?」
ほんのすこしだけ、ほんのすこしだけ、希望を持つ。持ってはいけないともう何度も学習したばかりなのに間抜けなやつ。
「まことに残念ですが~」
な?いったとおりだろ?
「よろしければフィードバックを差し上げたいのですが?いかがいたしますか?」
ん?フィードバック?それってあれだよな?どうおもったか?ってやつだよな?改善点がわかるってことだよな?
ぐるぐるしている頭を必死に整理しながら、応えた
「そうね。あなた、履歴書や、学生時代がんばってきたってことから、ある程度優秀な人材で、これからもすごくがんばってくれそうだな、ってことは伝わってきたの」
ああ、よくある否定するときはまずほめてからってやつか。やれやれ。
「だけどね?熱が、ウチで働きたいっていう熱意が、ちょっとだけね?足りなかったの。ね?わかるでしょ?」
電話口の女性の口調がくだけたものになっていることに違和感をおぼえつつも、必至でなれない敬語をつかい、あいづちを重ねる
「うん。今回は縁がありませんでしたが、大丈夫、きみならできるよ!それでは失礼します!」
ツー。ツー。ツー。
熱意 ネツイ ねつい
改めて反芻してみる。
学生生活、うちこんだこと、勉強。 さぞつまらない。先日、成績優秀性として、学校から表彰された。
なんでも学生の代表らしい。内定をもらえない、つまらない顔した代表。笑えない。
そんなことを考えていたら、夜が明けていた。気持ちは書くことによって整理される。
PCの画面にうつった、半分目を開けたミドリガメのような顔をみながら熱意、つたわらねえだろうな。てめえの顔じゃ、
と。実感する
布団の中で、両親のことだけを考えると、涙がでてくる。すまねえ。おやじ、母さん
直接的にいうと、メスに弱すぎ。
もうこれスケベ擁護と名付けよう
こういう、あの人をエロい目で見てるんだーって人は、あの人を本気でエロい目で見てる人なんだろうか?
基準がすごいな。
理研とかメディアとかが「女子()」とかって取り上げてることの最大の目的は、
フェミみたいなキモい団体向けに、我々は女も平等に扱ってますよ、素晴らしい団体ですよ、アピールをするためなんだが?
男向けのアピールなんて1つも無いと思うが?(やってるとしたらむしろ逆効果にしかならんだろ。。。いや、増田みたいにあれに欲情する人も居るのか。。。?)
いやさぁ
やっぱみんな小保方に甘いよね
どうしてもiPSの森口と比べちゃうよね
べつに森口みたいに追い込めなんて言わないよ
ただなんか、おまえらの擁護に下心っていうのかなぁ、なんかそういうの感じるんだよねぇ
早稲田しかり、理研しかり、小保方チェックしてる機関も小保方に甘ければ、ネットのそういう連中も甘い
やさしいんじゃないんだよ
甘いんだよ
直接的にいうと、メスに弱すぎ。
もうこれスケベ擁護と名付けよう
持ち上げるのも異常だったけど、問題発覚後の妙な擁護も異常
こんな事ですら擁護されるんだから、男女平等なんてこねーなっておもったわ。
女は甘えて男によいしょされて生きてマースって感じに思われるだろし、実際それをこんなにわかりやすく見せられちゃねぇ
リケジョだなんだと、女性の理系学部への進出をゴリ押ししてるわけだしね
はてなの政治クラスタが、日本とかアメリカにはやたら厳しく政治発言するくせに、アジアの国には妙に甘々なのみてるのとにてるなと思う
きみはオデコが広いことを理由に、友だちに散々、「ハゲ!」「ハゲ!」っていわれてきた。さぞかし辛かったね。
ハゲる人もいるけど!僕は違う!なんて、虚勢を張ってた君だけど、
おやじの頭を見ないように、見ないようにしていたこと。僕は知っているよ。
だが現実から目をそらすな。どうにもならないことがこの世界にはある。おまえはハゲるのだ。
きみの時代には想像もつかなかったことだろうけど、君が親に隠れてコソコソ、夜な夜なエッチな画像を探すための手段に過ぎなかったインターネットというものは、それからとても発展するんだ。
Facebookというサービスが生まれる。きみもそれに触れることになる。
そして見つける。
きみが結局告白できなくて、離れ離れになってしまったクラスのアイドル。清楚で素敵、可憐なあの子。
彼女がデブっている。それどころかガングロにさえなっている。きみはそれを見つける。
きみの瞳から色が抜ける。
でもどうしようもない。Facebookのような実名インターネットの普及を止めることができないように、僕がなにを言おうとも、好きな子の名前を検索したい青年男子のリビドーを、妨げることはできないだろう。
かくして悲劇は起こる。誰にも止められない。
これをきみに言ったなら、おそらくきみは口をへの字に曲げ、何言ってんだこいつ、という表情を浮かべるだろう。
きみは将来、クルマを運転するようになる。車道を走る危険や、それを回避する方法など、クルマの世界の危険な現実を知る。
そしてそれを知ったあとでは、もう、あの時間のつつみこまれるような安心感は帰ってこない。それと比べられるほどの体験を、二度とすることはない。
それだけじゃない。今のきみには想像もできないだろうが、親は死ぬ。
親は、死ぬ。
・テレビでインタビューされる引きこもりもチビばかり(母子家庭で、工業高校卒業後職歴なく引きこもってたロンブー敦の同級生の小説家もチビ)
・クランプ(笑)の大川陵辱同人を出して女同業者に嫌がらせする中国嫁日記の作者もチビデブハゲ
・ニコ生で非処女叩きしてたのも身長160の奇形(自称イケメンモデル)
・東南アジアでロリレイプして少女を泣かせて記念写真を撮ってたのも、12歳レベルの骨格の奇形チビの二十代(普通東南アジアに買春に行く日本人は爺さんかおっさんなのに、チビだと若くてもモテないから二十代でも東南アジアでロリ買春)
結局、モテないから性根が歪んでしまい、女に憎悪を燃やして嫌がらせしたり、猟奇系レイプ犯罪や、女の中でもさらに弱くて小さいロリレイプ犯罪に走ったりと、世間に恥を晒してるのはチビ男ばかり。
ネットのチビの主張と違い、なんで現実で女に相手にされなくて狂った行動起こして逮捕されたりするのはチビばっかりで、デカブサやデカハゲがいないの?