はてなキーワード: プッタネスカとは
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田舎には無いお味がする… お花みたいなあじがする…もにょもにょする…
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お魚の粉が入ってるあじがする…
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これは心で受け身が取れた味
ヘーゼルナッツの味がおいしい
サラミと合わせると脳がパキるおいしい
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トリュフ苦手だったけどこれな臭みなくておいしい
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う、うまい 今まで食べてきたパンナコッタで一番美味しい もう組み合わせ時点で優勝なのにさらにおいちい
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バクラヴァって何?ググった
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カシスの風味が鼻をかけぬけて美味しい
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クロスタータって何?ググった
美味しい
昔食べてたミキプルーン思い出した
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誉れ高い味がする…
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ゼッポレ
ゼッポレって何?ググった
のり塩の味がしておいしい
もちもちしとる
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知らない単語が連なってる
これは予想できる味おいしい
でも赤いのにトマトの味しないのなんの味付けなんだろ
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きのこの旨味をどうやったらこんな風に閉じ込められるんだろ蒸し?
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これは頑張れば家庭で再現できるかも?と思ったけど豚ブロック肉の大きさと柔らかさは圧力鍋使わなきゃ再現できなさそうなので解散圧力鍋こわい
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これは頑張れば家で下位互換作れるかも?
マカロニアンチョビオリーブの実 かさ増しにシーチキンつかえば再現いけるか?
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カンノーリって何?ググった
田舎では食べられない味…
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後半キャラメルの味が強くなって良
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うん、カヌレだ
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薄い!肉!うまい!
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モンブランあんまり食べないから特別美味しいのかどうかわからない…栗の渋皮煮と土台にはテンションあがった
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以上
色々頭使いながら食べたからつかれた
すごく晴れていて、気持ちいい日曜の午後。
こんな日は15時くらいになったら、
狙うのは丸一匹の鮮魚。
ちょうどよいサイズの新鮮なやつを選ぶ。
鮮魚コーナーのオジさんに、
腹出し、ウロコ落としをお願いすれば完璧だ。
適当に好きな魚介を購入。
今の気分はバジルかな。
カルパッチョも食べたくなったので、
生ダコなんかも買ってみる。
帰りに、行きつけのワイン屋さんに顔を出す。
「アクアパッツァにするんで」
というと、おばさんがトスカーナの1500円の
白ワインを勧めてきたので、それを購入。
「良いね」
オリーブは輪切り。
エビは殻をむいて、腸を出し。
イカは中身を出して皮を剥いて輪切り。
魚は軽く水で洗ったあと、キッチンペーパーで拭いて、軽く塩。
アサリは砂抜き済みでも、塩水で30分ほど砂抜きする。
アサリの砂出しをしている間に、
「タコ食うか?」「うん」
嬉しそうに頬張ると、おとなしくリビングに逃げていった。
さあ。アクアパッツァの再開。
コンロに弱火をかけて、
ニンニクがふつふつしてくるのを待つ。
俺は少し香ばしい方が好きなので、
きつね色より少し濃いめに色をつける。
ニンニクが仕上がってきたら、
コンロの火を強火にして、
ソースがフツフツとしてきたら
飲んでいる白ワインも少し入れて蓋をする。
アサリは加熱しすぎると美味しくない。
再び蓋をして4〜5分。アサリを戻して1分くらい。
うん。美味い。
タコは、軽く塩を振って、
オリーブオイルを掛ければ完成。
うん。今晩は、こんな感じの夕食にしよう。
きっと彼女たちも喜んでくれるはずだ。
お題:
「得意料理は?」
「パスタかな」
「どんなパスタ作るの?」
「プッタネスカとかよく作るかな」
「・・・(は?なにそれ?みたいな顔)」
答え:
「トマト系なんだけど、アンチョビやオリーブの塩味や唐辛子の辛味が効いてて美味しいんだよ、〇〇さんは何系のパスタが好き?」
であとは普通に食べ物の話に移行するとか、そのままデートに誘うとか、家に誘って(ry とかいくらでも。
「は?なにそれ?みたいな顔」されるのは分かりきってるじゃん。ビビらんでいいw プッタネスカとか出すなwってトラバみかけるけど、むしろ、当たり障りのない会話より「え、なにそれ、ついてけない」ってところから快適な会話に行く方が反動でグイっと来るよ。
こういうパスタ知ってる(スマホの画像見せる)プッタネスカっていうんだよ
本とかテレビ見るうちにいろいろ凝りだしちゃってさ
作り始めると時間忘れちゃって、休みの日は一日中台所で料理してることも
あったりするんだよね
最初にプッタネスカのような相手が知らない可能性の高いものを持って来ちゃダメ。
定石としては、最初はナポリタンやミートソーススパゲティといった超メジャー級から入って、相手が詳しそうならマイナなものへ話を広げていくパターンがある。
相手があまり詳しくなさそうなら、ナポリタンくらいの誰でも作ったことのありそうなもので、自分がこだわってるところを紹介するパターンかな。
単に自炊してるってだけで「得意料理」は聞いて来ないと思うんだよね。
自炊してても適当にありきたりのもの作ってるだけで、特別な得意料理は無いという人も多いし。
なので最初に料理が好き・得意、と言うのを強調しているのでは?
それで具体例がパスタだと、パスタ=誰でもできる的なイメージがあるのでそんなんでどや顔するなと思われるのではないかと思う。
学生時代に飲食店でバイトしていたおかげで料理が色々できるようになった。
会社の飲み会なんかで料理や食べ物の話しになったとき、「家で自炊している」と言うと、女の人はたいてい「得意料理は?」って聞いてくる。
基本的に何でも作れるけれど、中でもパスタが好きなので「パスタかな」と答えると、「へ…へぇー。そうなんだ」 と何とも微妙な反応をされる。
「プッタネスカとかよく作るかな」と答えると、は?なにそれ?みたいな顔をされるので「カルボナーラなんかも作るよ」と付け足すも「ふーん…」と興味なさそうな反応しか返ってこない。
とても、俺のカルボナーラは生クリームは使わず自家製パンチェッタとペコリーノロマーノを使用した本格派で…とか話せる空気ではない。
まあ別にモテたいとは思ってないんだけれど、女の人が引いているのがビシビシ伝わってきて辛い。
こういう時って、どういう答えが正解なんだろうか。
鬱で休職3週間目。所帯持ち。
粉骨砕身して尽くしてきたつもりだったんだけどね。
それが自分の喜びだった。
給料に恥じぬ成果も上げてきた。
家でも会社でも、
みなが幸せに過ごせるように細心の注意を払ってきたし、
結果、自慢できるほどではないにせよ、
信頼されていると思っていた。
ところがさ。
鬱になったら周りに誰もいなくなった。
休職の引き継ぎが済んだらすーっと。
それどころか石が飛んできたりして、
びっくりした。
人望なさすぎだろ俺。
彼ら彼女らにとって、
俺は都合のいい道具だったんだなと改めて気づく。
道具の役割が果たせないなら、
付き合うに値しないんだな。
道具としてしっかり役立てる、
別の誰かに向くだけなんだな。
びっくりした。
俺はひとりひとりに幸せに過ごして欲しくて
いろいろがんばったのだけど、
伝わってなかったんだな。
伝わっていたとしても、
そういうのは、別に俺に求められてなかったんだな。
こんなときに誰かひとりでも
寄り添ってくれる人がいる、っていうのは
俺みたいな人間には過分な贅沢なんだな。
そもそも思えば、
そういうのだけ押し付けられて。
1学期は人気者がなるんだよ。
それで、2学期がマジメ君。
面倒な事を押し付けても嫌がるどころか使命感を持ち、
昔からそうだったのになあ。
なにを勘違いしてたんだかなあ。
もちろんGWに入っても、ずーっとひとり。
プッタネスカが美味しくできても、
写真も撮らないでひとりで食べるだけ。
ケータイってこんなに静かになるもんなんだな。
死にたいとか思わないけどさ。
寝るときにこのまま朝目覚めなくて済むならいいのにな、思うようになってきた。
イタリア料理店に訪れたことがある人ならば、
必ずや目にしたこともあるだろうこの「娼婦風スパゲッティ」のプッタネスカ。
なぜにまた「娼婦」という名称が付けられたのかには様々な説がありますが、
ひとつは、
他にも、
手早く作れて美味しく簡単で、
唐辛子が入ることで
いわれは様々。
数多くあります。
様々な名前があり、
それを知るだけで面白いだけでなく美味しい!
のがポイントかもしれません。
ごく弱火で調理し、
鍋で混ぜ合わせながら弱火を加えると、
スパゲティ 300g
オリーブオイル 大さじ5
ニンニク 2かけ みじん切り
鷹の爪 2本 種を取る
塩 少々
コショウ 少々
フライパンにオリーブオイルを入れてニンニクを入れ弱火にかける。
スパゲティを鍋で茹で始める。
アンチョビがしゅわしゅわしだして臭みがとんだら鷹の爪を入れる。
オリーブを入れる。
トマト缶もしくは白ワインを入れ中火にあげる。白ワインの場合は一沸かししてアルコールをとばす。
ミニトマトを入れる。
火が通ってきたらスパゲティの茹で汁をお玉1、2杯入れる。
全力でフライパンを揺らしながらかき混ぜて、水分と油分が混じるようにする。
塩、コショウで味の調整。やや薄味で。
麺が7分ほど茹でてアルデンテより一歩前のところになったらザルに上げ迅速にフライパンに入れて絡める。
お皿に移したらオリーブオイルをちょっとかけて、好みでチーズをたっぷり振って食べる。