はてなキーワード: 震災とは
主にマンガ・アニメを想定してますが、何かいいのあるでしょうか。
「いちえふ」みたいなダイレクトなやつもありますが、例えば「BLUE GIANT」なんかも震災が背景にあったりします。
2016年から2017年にかけて公開された「シン・ゴジラ」「君の名は。」「夜明け告げるルーのうた」あたりも間接的に震災を踏まえた作品でしょうか。
主にマンガ・アニメを想定してますが、何かいいのあるでしょうか。
「いちえふ」みたいなダイレクトなやつもありますが、例えば「BLUE GIANT」なんかも震災が背景にあったりします。
2016年から2017年にかけて公開された「シン・ゴジラ」「君の名は。」「夜明け告げるルーのうた」あたりも間接的に震災を踏まえた作品でしょうか。
非難したいときには雨ですでに視界がなくてホームからの脱出方法がない
どこの道路が崩壊しているかの情報も例によってないので自宅に立てこもる以外なくなるという肝心な部分を書いてなくて
作者はきっと東京都民だ
言われなくてもそんな仕事しないよと思うかもしれないけど、聞いてほしい。
私も保育士みたいに薄給で「好きだからやってる」みたいに見られてる仕事に就いてたんだ。
最初は、私だってキツイって分かってたけど、それでも服が好きだから、接客が好きだから頑張っていこうと思ってたよ。でも、あなたの言うとおり。
「誰がこんなに酷いと思った?」
特に、長年アパレルやってる人は荒んでる人が多かったなぁ。。薄給、残業代なし。しかも、行きたいブランドじゃなかったら欲しくもない服を買わないといけない。
会社から、お客様から理不尽な事があってもみんな我慢。そういう感情労働やってると、私みたいな新卒の下っ端には何か言いたくなるのかなぁ。確かに、私が要領悪いのはあったけど、それ以外にも先輩から嫌な事色々言われたよ。
ここに居たらこの人たちみたいになっちゃうのかなって思って2年も持たずに辞めた。あなたと同じくらいの24歳のこと。
でも販売も接客も好きだったから、またセールスの仕事はしたいなと思ったんだよね。もう少しキャリアになるような、営業の仕事をしてみようと思って転職エージェントに登録したの。
でも、新卒からアパレル販売員2年って、あまりキャリアとして評価されないから、「はっきり言って厳しい」って言われた。
そっか...と思ったけど、とにかく転職活動始めた。でも、当時リーマンショックからの震災の余波がまだあって今程就職が決まりやすい状態ではなかった。
いくつか受けたけどやっぱり受からなくて。痩せちゃって、頼りなく見えたのも良くなかったと思う。
複数の転職エージェントに登録してたんだけど、その中でD◯DAに保険の営業勧められたのね。
保険の営業自体は違う転職エージェントでも最初に勧められてたけど、とにかくキツそうだから、全部断ってた。普通、他のエージェントなら「そうですか。それではこちらの仕事はいかがですか?」と勧めてくるところを、D◯DAは違った。
「ノルマも厳しくなくて」
「残業もほとんどなくて遅くても、18:30には帰れるんです」
「この会社に入った人に聞くと本当みたいで」
誰もが知る大企業。正社員。月給25万。アパレルだったら、月給25万に届くまで何年かかるだろう。
そんなに言うなら、、と受ける気になってきた。受ける意思を伝えると、「〇〇生命保険会社担当の転職エージェント」に是非会ってほしいと言う。保険の営業だと不安な事が沢山あるだろうから、何でも聞いて安心してから受けて下さいね!と。
今思えば、この時点で何かあるって思うべきだったのかな。
その「〇〇生命保険会社担当の転職エージェント」氏には色々聞いた。
「色々なところで〇〇生命保険会社の求人を勧められるがそれは人がすぐ辞めるからでは?」
→今〇〇生命保険会社のベテランセールスレディ達が退職しようとしてるから、お客様を引き継ぐために人が必要なのです。
「離職率は?」
→それは全部正社員ではない部署のものです。今増田さんに紹介しようとしてる正社員の職は違います。
→残業代は出ません。でも、営業職は残業代が出なくて当たり前です。しかし、大体定時で帰れるから残業自体が少ないです。
最後の残業代のところ、まともな会社にいた人だったら、残業代出ないのないわ〜と思うかもしれない。でも、まともな会社に居ないと「そんなもんか」って受け入れちゃうんたよね。
それで、〇〇生命保険会社を受けて、面接官の「流れ作業感」に少々違和感がありつつもトントン拍子に内定。もう転職活動に疲れてたし、ここに就職決めたんだわ。
でも、入ってすぐ思ったよね。「あ、誰でも受かるんだ」って。
非常識な人とか、性格がおかしい人が多くて。中学生なみの算数が分からない人もいて、こんな人が保険売るんだって思った。
もちろんまともな人もいたけど。みんな、「だまされた」って言ってた。D◯DAから入社した人、私と同じような手口で勧められてた。すっごく良い会社なんです!!って言って、専門のエージェントに会わせて、良い事ばかり言って、面接したらトントン拍子で内定。
あと、保険会社は、「友呼び」といって知り合いを入社させることも仕事のうちの1つなんだって。この場合も、良いことばかり言われて試しに面接したらトントン拍子に内定。紹介した人にはインセンティブがつく。なんだかマルチみたいですね。
こんなに誰でもかれでも入れるのは、辞める人が多いから。高齢で退職するオバチャンも多いけど、それ以上にほとんどの人が3年持たないから。1年で同期が半分になると知ったのは1ヶ月後の話。〇〇生命保険会社担当の転職エージェント氏は嘘をついたのだ。
残念な思いをしたけど、でも、他に何処にも受からなかったし、大企業の正社員だし、月給25万だし、一応頑張る事にしたのです。
でも、1年で身体壊したよね。心も死んだよ。
保険の営業の人、会社で見たことある?お昼休みとかに「すみませ〜ん」て話しかけるの。
歩いてる時に話しかけるの邪魔だよね、分かってるよ...。それでも「仕事だから」って頑張ったけど、何やってるんだろ私、って思った。
仕事終わりの人に提案するなら、その仕事やってる人に合わせたアポ時間になる。仕事が終わるのは18時、人によっては20時。全然残業ありじゃん。そして残業代は出ない。
1年目は頑張っても頑張らなくても固定給25万だから、全然やる気ない人もいてカオスだったなぁ。
成績良い人は優秀者パーティーに呼ばれるんだけど、あれも後からパーティー代給料から引かれててワロタw
ワロタ.......
辞める時も大変だった。「人の確保」も部署の成績だから、あの手この手で辞めさせない。
酷いと思ったのは、「傷病休暇取りなよ!」というもの。心の病気になって傷病手当もらえば、お金も給料の6割くらいもらえるし、部署としても人が辞めたことにならないので一石二鳥!というわけだ。
あのさぁ、傷病ってそんな風に使うものじゃなくない...?
あともう色々言いたいことあるけど、とにかく振り切って、ブチ切れて、辞めた。
今は専業主婦してゆっくり暮らしてる。生活費は出してくれるものの、被服費や友達との飲み代は貯金を取り崩して生活してるのでそのうち働かなくてはいけない。でも、心と身体を大分立て直す事が出来た。
保険会社に居た時からやたら風邪引きやすかったけど、それも1年くらいかけてやっと治った。
新卒でアパレルに入っちゃったような人には、その後ロクな会社に入れないのかな、と強烈に思ってしまって、まだパートでさえ働く気が起きないでいる。
まぁ、何が言いたいのかというと、転職活動する時は色々吟味してねってこと。ブラック労働で心がズタズタになってると、変な会社に違和感あっても「もうここでいいや」ってなりがちだけど、まわりに相談したり、意見聞いてね。
それでもどんな部署や上司に当たるか分からないから、そういう時の相談先や逃げ先を用意しておいてね。
あと、婚活。これは、した方が良い。バリバリ仕事して生きていける女性なんてね、運と能力に恵まれた一部だから。あなたはブラック労働にも耐えられたから、能力のある女性のうちの1人だと思うけど、本当、何があるか分からないから。結婚は逃げ込み先の1つにはなる。男性だって何があるか分からないけど、手を取り合って生きていける相手がいるのは余裕が違う。
何か上から目線みたいになってごめんね、あなたの文章読んでたら、アパレルに嫌気がさしてさらなるブラックにハマってしまったことを思い出しちゃって。でも、これ書くことによってブラックでズタボロになってる人が同じ轍を踏むことを避けられるかなと思いました。
https://anond.hatelabo.jp/20190629192946
【追記】
ぜひ!
それはあるね。でも今時子なしで専業主婦させてくれる男の人は経済的にも精神的にも余裕があって優しい人が多いよ。
ワタシも経験あるけど、正社員もウソだよね。個人事業主。経費はすべて自分持ち。2年目から給与のすべてがインセンティブになる。
私が勤めた保険会社はそんなことなくて正社員でした。経費も出たし。上限越えると色々書類めんどくさかったけど。ただ、年俸制で年々固定給25万や昇給のハードルは上がっていくシステムだった。
保険の営業ってその人の家族とかを保険に入れて使い捨てればまた次の社員の家族も入ってくれるからさっさとやめてもらった方が会社は得しそう
友達や家族を保険に入れるのは会社ではあまり推奨されてなかった。でもみんな数字取れてるのに自分だけ取れてない状況になると人は追い込まれるからね。自主的に知人や家族に営業する人が多かった。
全て織り込み済みで入社して25万貰って何もせずサボりまくってその後傷病休暇で6割ゲットを引っ張れる限界まで引っ張ってクビになるまで居座ってみたい!
良いと思います。居ましたよ、何もしない人。会社に在籍して傷病手当貰ってる間は休みながら「履歴書の空白期間」にならないのは良いですよね。
ノルマ稼ぎのために家族親類知人から契約を取りまくり、最後は契約やめると言う友達の代わりに自分が保険料払い始めてからが本当の地獄だ……
家族親類知人から契約を取りまくるかはその人の勝手だが、友達の代わりに保険料払うなんてありえないよ。そんな事は禁止されてる。ただ、友達があんまり早く契約辞めたら会社から始末書を書かされる。
そうだね。入社して、きっと誰でもいいんだねって思った。
元増田も含めほんと世知辛いな。女性は薄給職につきやすく、そして結婚がセーフティネットとして機能してしまう。正直この現実があるうちは真の男女平等とか無理だよな。薄給だから離婚したくてもできないしな
本当だね。新卒の就活も、女性は男性より決まりにくいと感じたよ。私の時はリーマンショックの余波がある氷河期だったし。それでも、子どもが好きだから、服が好きだからって保育士とかアパレルとかやる訳だけど、これらはあんまキャリアとして見なされないんだよね。はい、低賃金コース。かといって男性標準の仕事はキツイし。女性でも稼げる仕事と思って保険の営業やったらボロボロになっちゃった。本当、結婚が救いだった。能力がない女性が生活レベルや階層を上げるチャンスって、結婚くらいしかないから、専業主婦になる時嫉妬も受けた。嫌な事言う人は、その人自身の人生が辛そうだった。
結婚したらブラック夫云々含め、女性が一人で生きていくには落とし穴が多すぎる社会だってことでいんじゃね。この増田は結婚で救われたけど。男だって、いつどんな時に人生の罠にハマるかわからない。
本当そう思う。そして社会に出て、マルチやネットワークビジネスがいかに多いかも驚いた。私は容姿と、母に躾けられた礼儀に救われた。お陰で、穏やかで経済力のある男性に好かれた。これからは、こういう「持ってるもの」を増やす事が大事なのかなと思う。
国の基準なんて信用してないし、どんな検査されてるのかも知らないし、あらゆる場所で取れたわかめ類と比べてどうなのかってデータもないし。
国の基準って震災後に変わったとか、どっかのネットで見た。これはデマかもしれないが。
そもそも原発事故後三陸産のめかぶを30年間食べ続けた人なんて居ないのになんで安全って言えるん?
壮大な人体実験に協力させられてるんじゃないの?
いや違う、俺は三陸産のめかぶを食べる人を批判したいんじゃない、俺が「三陸産のめかぶは買わない」って選択をしていることを「風評被害w」とか「気にし過ぎw」とか言って批判してくる人間を批判したいだけや。
生まれてくる子供も含めて、家族みんなで仲良く福島産の野菜を食べ続けて60年後、何もないようだったら、もしくは福島産を避け続けた人間達と何も健康データが変わらないんだったら、その時は素直に謝る。そして俺も進んで食べよう。
震災後の時は周囲に福島産農産物エンガチョ呼びかけ東電吊るし上げろとがなり、都知事選時は鳥越支持でがなり、安保法制の時は国会デモ行かないやつは怠惰で無責任だとがなり、奥田愛基の国会公聴会の時はキリストのようだと崇めがなり、モリカケではノイホイ言説やリテラソースに足らず黒川とか大袈裟とかの木端の扇動を漏らさずFBで喧々し民主主義の危機に行動を起こさないやつは死に値するとがなり、ついでに日本会議の巨悪な陰謀に立ち向かい、こないだの衆院選前にやった飲みの席でなぜ安倍政権を支持するのかと急にがなりはじめ(メンドクセーナ)経済対策って返したら鼻で笑い経済より立憲民主主義の方が大事だっつってた自称僕リベラルで満漢全席なパーフェクトマン、最近では山本太郎の経済政策激アゲしていてより高みに近づいてて凄い
・ヤマカンとは
ヤマカンというは山本寛監督の別称。京アニ傘下出身で、ハルヒEDで注目されてらき☆すた降板で話題になり
その後かんなぎやBRSの頃は評価悪くなかったが、フラクタルで内輪揉めを起こし、
WakeUp,Girlsなるアニメ作品と同名ユニットを立ち上げ、ユニットはそれなりの人気で
今年活動終了したが、アニメは劇場3作TV2期あったものの、こちらも揉めて途中監督降板してる。
以前から煽り耐性がなく、炎上するたびにまとめサイトやアンチに対して通報した結果
揚げ足は取られなくなったが、比較的中立だった映画評論家・アニメ関連ライターに留まらず
盟友だった音楽チームのMonaca、(彼の言う意識の低い)一般ファンまで常態的に罵るようになり、
誰も触れられない雰囲気になり、ようやくクラウドファンディングで制作に漕ぎづけたのが今作。
・『薄暮』について
公開2日目にして20人くらいで少し寂しい感じではあるが、クラファンに参加してそうなおっさんや
福島県いわき市舞台だから見にきたのか、年配のカップルも居た。
先月試写会かなんかで、未完だの廃業だの話題になってるのに
内容的に悪くないとかいう評価が出ていて、少し気になっていた。
凄く簡単に言うと、福島県いわき市を舞台にして絵画と音楽を中心にした、こじんまりとしたガールミーツボーイの佳作だった。
作画は別に期待していてなかったからか、最後の演奏シーンは止めが多いなとは思うものの
平松禎史や追崎史敏も参加していたし、未完云々は炎上マーケティングだろう。
WUGより近岡キャラデザの素朴さが表現できていたように思う。
テーマが弦楽器と地方都市で、必然的に音響と背景がクローズアップされるので、作画は気にならない
物語の高校の吹奏楽部は強豪校であり、主人公たちの音楽部(ストリングス中心)が
人が集まらないという設定は京アニの『響け、ユーフォニアム!』に対する当てつけに思える。
(企画立ち上げ当初はバンドの『けいおん』を意識していたのかも)
また主役男女2人の接点でもあり、タイトルである薄暮は、『君の名は』の片割れ時を想い出させる。
舞台装置として同じだろうが、ファンタジックな新海作品よりも現実的な立ち位置。
他にも主人公のセリフで生理という単語を入れたり、自宅のベッドで上着を脱ぐシーンなど
明らかに狙った少女演出がある。ここはジェンダーやアイドル論的な視点で議論できそうだけど、他の人に任せる。
テーマ的には震災はあくまで遠景的なもので、基本は主人公の初恋などの淡い成長など非常にシンプルなので、
新海誠や山田尚子のようなフェティッシュだったり繊細な作品に比べると、物足りなさを感じる。
声オタ的には、主演の男女2人は役柄の演出もあって、特に違和感はない。
ヤマカン作品では常連の花澤香菜と下野紘に、同級生友人2人は雨宮天ちゃんと佐倉あやねるのシンカリオンコンビ
を配置して、声オタ的にも十分に満足できた。
特にあやねる『プロメア』のようなステレオタイプなヒロインよりも、今回のウザねるが圧倒的に魅力的。
WUG関連だと島本須美も出てるし『らき☆すた』の頃からの福原香織、大坪由佳
こにわ、大橋隆昌とか懐かしみを感じる面子も。
立憲民主党については本当にヤバイ集団だと考えているので、このエントリーに書き残しておく。
なぜ匿名かというと、彼らが職場や自宅、あるいは俺のSNS上のアカウントに実害のある攻撃を仕掛けてくるのではないかと恐怖しているから。
もともと現在進行系の政治にあまり興味はなかった。首相が変わっても選挙があっても「ふーん」程度の感想しか持たなかったが、
高校時代の政治経済の科目は大好きで、資料集をよく読んでいた。
現在につながる政治の事象として印象深く覚えている最初の出来事は、チンパンと蔑称で呼ばれていた福田首相の退任。
「あなたとは違うんです。」という発言が大きく報道されたときには、馬鹿な政治家だと思った。
その後、当時の民主党が政権を奪取する。このとき、高校の数学教師だった親父が「かなりまずいことになりそうな予感がする」といっていたのをよく覚えている。
そしてその後、事業仕分けのテレビ・ショーが放映されその予感は現実となる。
当時、国立大学の工学部の学生になっていた俺はスパコンを使った研究に従事していた俺は、言いようのない怖気に襲われた。
俺の研究はスパコンがなければ成り立たない。計算速度が早ければ、それだけ試行回数を増やすことができ、他に先駆けて結果を出せるのだ。
それを「二位じゃだめなんですか」とあたかもエンジニアが名誉を追い求め、実利に結びつかないもとを作って遊んでいると言いたげな物言いに嫌悪感を覚えた。
そんなエンジニアをバカにした政策を進めているときに発覚したのが蓮舫のマジコン事件だった。
このとき、「ああ、この人達は完全に馬鹿だし、エンジニアを馬鹿にしているんだな」と思った。
というわけで、そのころから民主党政権は嫌いだった。鳩山政権については特に言うこともないだろう。
それでも、政権が仕事をしているんだなと思った事が一度だけある。あの、俺の友人を飲み込んでいった忌まわしい東北大震災だ。
あのとき、政府は慣れないなりに必死に対処をしていた。「枝野寝ろ」のタグをつけた140字の投稿を、当時すでにツイ廃であった俺も書き込んだ。
それも、あとで菅直人の危機管理のときにやるべき権限委譲をやらず、素人同然の浅知恵で指揮をしようとしたという事実を知って無の表情をするしかなくなったが。
本題。なぜアイツラがやばいか。
ひとえに"おしどりマコ"と"横川圭希",その周辺の集団を支持しているから。
おしどりマコのことは伝聞の形でデマを撒いていることを知っていて、昨年東京で演説をしているときに支持者に話を聞いた。
「これは科学的根拠はあるのか?」と。
すると、支持者がみるみるうちに集まってきて俺を囲んで罵声を浴びせ始めた。殴られるかと思った。あと勝手に人を菊池マコの信者に決めつけた。
俺は演説をやっていると詳しい話を聞く癖があり、主張に納得し、支持することもあれば、わかり会えないこともあるが、
これを書くのも怖くて仕方がない。彼らの一人は俺の顔を撮影しており、執拗に名前と身分を聞き出そうとしていたから。
もし俺が教えていたら、ネットに顔を晒し、職場に抗議をするくらいは平気でやるだろうと思う。
こいつらはかつて幅を利かせていた暴力的左翼と何も変わっていない。そう確信した。
万が一、彼らが政権を再び握るようなことがあれば、もっととんでもないことを平気でやるだろう。
自民党政権はベストではない。よくやっている分野もあるが、経済政策も教育政策も、統計や年金の問題も大いにあるし文句は言いたい。
だが、人を囲んで罵声を浴びせる奴らよりははるかにマシなはずだ。
そう思って、ささやかだが「立憲民主党だけはやめろ」と周囲に伝え続けている。
・あいつらは
・やめろ