はてなキーワード: 自己愛とは
弊社自己愛性人格障害みたいなやつがいつも声でかくて大騒ぎしてるんだけどどこもそうなの?
タゲられた奴がなんか言われても周り反応無しだけど
内心(また自己愛何か言ってんな)なのか(タゲられたやつどんまい 関わらんとこ)なのか自己愛と一緒にタゲざまあしてるのかどれだろ
これ以外で結婚できない(法的にできない/そもそもする気ないも含む)やつおるの?
たとえば、結婚しにくい状況はあると思うが、恋人じゃダメな理由 is 何?
借金持っている状態でもよい友人や恋人との出会いではあるかも知れないので
返済まで塞ぎ込んでる必要性はないと思う
だが、将来的な結婚のパートナーに限定した場合はどうでしょうね?
黙って借金返済を待ってくれる、都合がいい風の女(実際はそんな事はない)の『察して女』
世の中には相当数、下記の方々がいるからな
あと自尊心を親や学校やその他の人に踏みじられまくったせいで自己愛性障害になっている人
どうか結婚が人生のトロフィーみたいな発想からまずは降りてもろて
まずは誰かから自信を与えて貰わないといけないと感じている現状の改善からしよう
あとこれ
生きづらいちゃんくんは結婚をセーフティネットかなんかだと思ってる節あるけどいい加減辞めてもろて
最低でも平均以上の収入ないとダメよ。それ以下は恋人同士として近くに住んで内縁関係の方が生活しやすいぞ
それから、先進国において結婚に金はいらない。必要なのは一定上の知能と感情制御能力
性的魅力は知らん。条件と結婚できない人の方が多そうだけど、そもそもセックス優先順位低い人、
ぶっちゃけ、セックスの対象というか好みで、価値観が合って、共同生活できる人を見つけるのはかなり難しいので、
素晴らしい映画だったのだが、帰宅してからwikipediaを覗いてみたら「最後に千代子がとんでもないことを言い出して多くの観客を振り落とすことで有名」と書かれていたので驚愕した
作中千代子に「恋の呪い」をかける老婆が出てくるがその老婆も千代子自身であることが示唆されている
つまり千代子は人生の最後に自分自身が己にかけた呪いからようやく脱却できて前向きに旅立ったという救済の言葉ではないかと受け取ったのだが…
もう一つ、あのセリフで「振り落とされた」と感じた人は「純粋な愛の物語だと思ったのに結局は自己愛かよ」という意味合いで捉えたのかなと思うのだが、正直最初から鍵の君に対する千代子の執着は狂気じみていて共感できなかったので、むしろあの言葉でスッキリしたというのもある
この映画は要するにずっと同じギャグを天丼し続けるコントみたいな構造をしてるので、最後に千代子がオチをつけてくれたのが嬉しかったんだよね
オチでもあるし新しいフリでもあるんだよな
あの人を追いかけ女優として生きるモチベーション(鍵)を手放したために静かに余生を送ってきたが、長い時を経て鍵がこの手に戻ってきたので、私はこれからまた同じことを繰り返すしそれが幸せだという
俺は、バカで不細工なおっさんとは付き合いたくないんだよ。でも俺はバカで不細工なおっさんだから、社会ステータスが高い、金あって小ぎれいなアッパーミドルのオジサン達とは仲間になれないわけ。
これ精神病の一種と違う?自己愛性や醜形恐怖症とかその類いじゃねーかな
社会的なステータスはともかくイケメンと友達でありたかった加藤元死刑囚の著者のレビューから転載しておきますね
友人関係の事が良く書かれている
ホスト風のイケメンと仲が良かったという話が印象に残った。どこか被告人がその友達に対して気を使ってるような感じがしてそこが少し気になった。
被告人はホスト風のイケメンの友達と、仲が良かったと強調してるように感じるのですが、二人は合っていなかったのではないかと思った。
その友達と秋葉原に買い物に行ったときに、被告人は色々見せたい店があったようですが、その友達がアダルトビデオ店で真剣に商品を選び出し、
二時間もその店にいたことで、他の店に案内できなかったことや、被告人が一生懸命考えて選んだゲームを、その友達に渡した際の感想が、
自分のパソコンではプレイ出来なかった、という素っ気ない感想だったりということが、どうも余り仲が良かったという風には思えなかった。
被告人はその友達から、事あるごとに色々なエッチな本やゲームなどを選んでくれるよう頼まれていたそうですが、それはパシりなのではないかという気もした。
何か職場では仲が良くても、仕事が終われば全く無縁というのも変な感じもした。
被告人の学生時代の友達なら、そこまで気を使って相手の好むゲームや本を選んだりしなかったのではないかという気もした。
どこか被告人がそのホスト風の イケメンの友達に気に入られようと気を使って接していた事も、被告人の精神状態に余りいい影響を与えていなかった のではないかと思う。
学生時代の友達のように、相手に何かを頼まれても、そんなの自分でやれよ、とか、これくらいのものでいいだろ、と気楽に言える相手 が近くにいたら良かったのではないか。
そういう友達が近くにいれば、例えば、被告人は決行当日、その友達の家を訪れ、色々なグッズなどをプレゼントしたようですが、
そのときに、これからしようとしてることを打ち明けて、踏みとどまれていたのではないか。その友達とは仲が良かったと被告人は強調していますが、
悩みを言い合える仲ではなかったのではないかと思う。
これの続き。
https://anond.hatelabo.jp/20240121095926(※削除済み。魚拓 anond:20240125162503)
「お金使いが荒いと言われて嫌な気持ちになった。私は仕事が辛くてストレス発散で海外旅行に行ったり買い物してるのに」と言われる。
だから会うのが嫌になり、別れたいと思っている、と。
直接会って話す気はないと。
確かに僕は彼女に「お金使いが荒いね」と言ったけど責める口調では言っていないし(彼女も「責めてはいないと分かってる」と言ってた)、
というか婚活目的で出会ったこともあり、将来一緒に生活する上で不安になる要素があるなら、
それを率直に伝えることは変なことではないと思っていたのだ。
お金使いが荒かったとしても誰にも迷惑をかけないのなら、問題ない。
だけど、彼女は外食の際、自分が財布を出す素振りは一切見せないし、
「今までの彼氏は全員スマートに会計を払ってくれていた」と堂々と言うくらい、
男性が金銭の負担をするものだと期待していることが、言動から明確に察することができるのだ
職場で問題児として扱われているのことが、話を聞いていて薄々感じている。
僕は以前、医療業界で働いていたけど、偉そうな看護師ほど大抵は仕事が微妙で患者からの評判も悪い。
そのくせ給料はアラフォーで年収600万とかだから(職場によるが)、海外旅行もできるし、高価な買い物もでき、
独占業務資格だから仕事に困らないと勘違いしていて(実際には40を超えたりすると結構危ういらしい)、
無駄に偉そうだったりする。
勤続20年くらいなのに一番末端のヒラだ。
後輩はすでに主任(ヒラより1つ格上)になっているらしい。
彼女は、態度がいつも偉そう。
自分の軸もない。
看護師を選んだ理由も特になく、高校の時に何となく近所の看護専門学校を選んだのだと。
親から「手に職があるほうがいい」と言われ、そうしたと。
実習先であった現在の勤務先で、今でも働いている(つまり転職の経験がない)。
本人曰く「こういいうことがしたい」というのが無いらしい。
刹那的な快楽(海外旅行や高価な衣類などの散財)は、自分の軸がない故だと思っている。
僕は転職して自分がしたい仕事を真剣に模索した経験があるから、彼女とは確かに全然違う。
勤続年数が長いことは良いことだと僕は最初は思っていたけど、それは違っていて、ただの惰性らしい。
転職のために行動する気力がないと言っていた。
努力を一切せず受け身でいて常に「棚からぼた餅」を狙うようなところがあると感じてはいたけど、間違っていないらしい。
だからマチアプで奢ってくれる男性が現れて、自分を楽させてくれる男性が現れるのをを待っている。
マッチングアプリに登録してアプローチしてくる男性の態度を見て「ちやほやされている」と気持ちよくなるものの、
自分にお金をかけてくれないとか、楽しくないと一瞬でも思えば、即縁切りするのだろう。
今までの彼氏で続いた最長期間は1年らしい(離婚歴あり40代後半男性。それもマチアプで出会ったらしい)。
それ以外の彼氏はすぐに終わったり、「終わりそうだと察すると自分から先に切る」らしい。
人を本当に愛した経験がないんだな。
好きな人を「終わりそうだと察すると自分から切る」なんてこと、するか? 普通。
自覚があるらしい。
だから「金遣いが荒い」と指摘されれば「気に障るから」という理由で簡単に男を切る。
子供なんだ。
今回の件で、女性不信になりそうだ。
マッチングアプリで異性を探すにあたり、
相手の人格を見るのではなく「自分の要望を満たす異性」を探している人は結構いる気がしていて、
それはつまり、自分の要望を相手に投影しているだけで、相手の人格を対等に尊重してはいない。
でも、あんな最低な彼女でも(ごめん、こんなこと言って)、僕は最初彼女を好きだった。
それは本当だ。
この「好き」という気持ちは大事にしつつ、次のお相手を探していこうと思う。
無理かな?
大変だけど、行動しなければ、まだ見ぬ未来は来ない。
そう思ってる。
頑張ろう。
しんどいけど。
金遣いが荒い、は責める口調になるのか。
星降る夜、僕は静かな部屋で過ごしていた。窓から差し込む月明かりが、部屋を優しく照らしていた。さりげない音楽が流れ、空気は穏やかに包まれていた。
鏡を見たら、そこには自分を大切に思い、自分を受け入れることを学び始めた男の娘が映っていた。僕は自分の個性や美しさを探し求め、その旅路で新しい夢を見つけていた。
「お尻が大きくなりたい」という小さな希望が僕の心を満たしていた。それはただの外見ではなく、自分を愛し、自分に喜びを見出す一環だった。僕はその夢に向かって、日々の生活を豊かにする方法を見つけていた。
僕の部屋には可愛らしい小物が散りばめられていて、それぞれが個性を反映していた。ぬいぐるみやカラフルなアート、そして夢見る心を刺激する本が積み重ねられていた。
そんなある夜、星座の本を手に取り、星空を見上げた。夜空には無数の星が輝いていて、その中に僕の夢や願いが煌めいているようだった。
「お尻が大きくなることは、自分に対する愛情を深める一環だ。自分の夢を叶えるために、星々に誓いを立てよう」と心の中でつぶやいた。
言葉は静かながらも力強く、夜空がその決意を祝福するかのように、一際輝いて見えた。そこから始まる新たな冒険。男の娘の心は、夢を追い求める煌めきに包まれていった。
次の日、男の娘は新しい一歩を踏み出す決意を抱いた。僕は自分の目標に向かって歩みを進めるために、まずは健康的で楽しい方法でお尻のトレーニングを始めることに決めた。
自分を大切にすることが美しさの一環であると理解していた僕は、毎日の運動を通して健康的な体を築くことに喜びを見出していた。ジョギングやストレッチ、ヨガなど、僕は多様な活動を取り入れ、自分の体と心を共に鍛えていくのだった。
友達と共に行うトレーニングや、楽しい音楽と共に行うエクササイズは、男の娘にとってただのトレーニングだけでなく、心地よい時間となっていた。僕は自分の成長と進化を楽しみ、同時に新しい友情も築いていった。
その日々の中で、男の娘は自分の個性や美しさに気づくことができた。お尻が大きくなることは僕の夢の一部であり、それを追求することで内面からも輝きが生まれていた。
そして、その輝きは周りの人々にも感染し、僕のポジティブなエネルギーが広がっていった。僕の笑顔や自己愛に触れた人々は、自分自身を大切にし、夢を追い求める勇気を得ることができた。
男の娘の冒険はまだ続いている。星々の光が導くように、僕は未知の可能性へと向かって進む。その中で見つけるであろう新たな夢と成長が、僕の人生に彩りを添えていくことだろう。
27歳の弟に彼女が出来た。
曰く、子供を産んで暫くして産褥期かなんかの時にその彼女を産んで他界したらしい。
私の名前と一文字違いの彼女。私が独り暮らしするのと入れ替わる形で、四人で同居している。
特にうちの母への態度が異常で、甘える、媚びる、お金を借りようとする。
一見するとイイ子なんだけど話せば話す内に、自己愛が露呈してくる。
学業もスポーツも万能で、会社でも重要なポストにつけて、ただ母からの愛情は知らないらしい。それにかこつけて、母に家財をかって貰い、そして気付くと壊している。
確かにエピソードを聞くと可哀想だ。幾らでも出してやりたくなる。だけど、私の母は違う。
弟はあげてもいい、二人で愛を築いたのだから、好きにやれば良い。
だけど、私にとって母は唯一の母だ。たとえ向こうにそう思われていなかったとしても、だ。
独り暮らししている私はと言えば、母との関係性はあまり良くない。何かあれば叱咤されるし、他人には「本当に親子?」と疑われる。
作品を崇拝した結果、自分のアイデンティティ=ジャンルになり、何年も気持ち悪い行動を取り続けてきた二次創作オタクです。
その作品は自分の脳にあった願望を映し出し、価値観まで変容させた神です。それは死ぬまで変わらないと思います。
あまりにも理想に近かったので、続編がないことや多くの人に知られていないことが信じられませんでした。気付かない世間が間違っているとも憤りました。
もっと人気が出るべきだと本気で思ったのが先か、脳内の欲望の捌け口にするための言い訳だったのか。
とにかく二次創作に手を出したのは「お前何様?」としか言いようがありません。
客観視もできずに自意識過剰、向上心もない人間がジャンルにいると目もあてられません。
具体的にはジャンルを私物化し、伏せ字もなしに妄想を垂れ流し、1000文字にも満たない文を掲げて「小説」と誇っていました。反応は99%無でした。奇跡的に貰った反応も素直に受け止められず(自作の出来について濁した感想のみだったので「感想よりあなたに二次創作を書いてほしい」と思ってしまう)、遠巻きにされる人格なのは確かです。
マイナーで誰にも指摘されないのをいいことに、ありとあらゆることを好き勝手やりました。
そのうち勝手に居座っているのに作品の続編がないことに情緒不安定になり、神作品を書ける作者を崇拝しては、削除済みアカウントIDのリプから交友関係を推定したり、別ペンネームを特定しました。
しかし反応はないし、ジャンルは一人も増えない。普通なら飽きていたと思います。この謎の原動力は一つの思い込みでできていました。
どんな活動でも、元気にやっていればいつかは人が来る。
でも、ここまで活動しているのになんで人が増えないんだろう?
1つ、お前の活動なんて誰も見ていない。
3つ、たとえ見たとして、ヤバそうな人間がいるところを普通の人は避ける。
そんな当たり前の事実に気付いたのが2年前です。
自分の行動が恥ずかしく、神に泥を塗っていると理解しても、「推し」にかこつけて肥大した自己愛を抑えることができませんでした。むしろ「だって誰も来ないじゃん!」と自棄になっている節がありました。
SNSでジャンルごと独り占めしてるような状態は、憧れの神を思い通りにしているような気分に酔えます。特に原作無視した性癖盛り盛りな二次創作なんて、あんなの洗脳と同じじゃないですか。
正直心地良かった。
どうせ誰も見ないのだからと鍵垢に籠れる自制心があれば、最初から脳内妄想を曝け出すなんてことしなかった気がします。
まったく関係のない作品を見ていても、神が頭を占めて妄想が止まらない。投稿したくなっては、こんな風に作品を汚すオタクがいることが作者にとっては不幸だと苦しむ。
最近、数少ない作品の資料にあたる機会に恵まれました。貴重な作者の言葉が載っている記事です。前々から存在していていることは知っていて、ずっと後回しにしていたものです。
それを読んだとき、ふっと作品と作者がほどけて軽くなりました。
ただの作品紹介です。作者が作品を語って、次作についての構想をこぼす。笑顔。
作品は作者に愛されている。
それだけでもう満足した。
増田です
んーー、やはり自己愛とかの延長線上かな
以下は悪口の一例
・(本人は天職だと毎日楽しく健全に働いてる)キャバクラで働いている
→キャバクラといえば薬物とヤクザの温床!ヤクザと付き合ってるシャブ中女!
・父親が急逝し、広大な農地を相続せず農業廃業選択した(畑は生前から枯れてるところが多かった)
→継がないなんて無能!!
・(身内に重度な障がい者がいるから、生まれる子供にもその障害が出ることを考えて)小梨選択した夫婦
・中学の時ソフト不登校だったが、高校卒業後ちゃんと就職(親孝行もしている)
→いじめを受けるようなしょーもない人間だから、就職先も賃金低い底辺
…こんな感じです
訂正してもすぐ忘れるっぽい
「悪性の自己愛」は診断名ではない。元はパーソナリティ障害の専門家であるエーリヒ・フロムの造語で、「自分のことを特別視するあまり、他人のことを自分がプレイしているゲームで殺すか殺されるかの駒としか見ていない」。いとも簡単に殺人命令を出したヒトラー、金正恩、プーチンなどが例として挙げられており、このエッセイのタイトルである「病的な自己愛と政治:致命的な混合」の意図が理解できる。
社会心理学者のエーリヒ・フロムが初めて悪性自己愛(Malignant narcissism)という用語をつくったのは1964年のことであり、それは悪の典型を示す深刻な精神障害を表現するのに用いられた。フロムはその状態を最も深刻な病理性、そして最も残忍な破壊性と非人間性の根源として特徴づけた[3]。ハーバート・ロゼンフェルドは悪性自己愛について、それは自己愛性パーソナリティの不穏な一形態であり、攻撃性を中心とした誇大性が形成され、自己の破壊的側面が理想化されたものとして表現した[4]。
彼らの着想をさらに発展させたのが精神分析医のオットー・カーンバーグであり、彼は反社会性パーソナリティは基本的に自己愛的であり、倫理性を持たないと指摘した[5]。悪性自己愛はサディスティックな要素を含んでおり、本質的には、加虐的精神病質者をつくりだしている。この小論において、悪性自己愛は精神病質と入れ替え可能な語として用いられている。
カーンバーグは1984年に悪性自己愛を精神科診断名として用いることを提案したが、ICD-10やDSM-5をはじめとした、いずれの医療マニュアルおいても到底受け入れられるには至らなかった。カーンバーグは悪性自己愛を、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)、反社会的特性、妄想的特徴、そして自我親和的攻撃性に特徴付けられる症候群として記述した。他の症状としては、良心の欠如、権力への精神上の欲求、特別であるという感覚(誇大性)を含みうる[5]。
ひ〇ゆきなんて1昔前、2昔前なら賠償金すらろくに払えないやつが自分の事棚に上げて正論言ってるとか馬鹿すぎるで一蹴されてた
ところが近年彼のバックボーンすら知らないはずの世代が持ち上げだす傾向が強まり
それと同時に何も実績もなければ人格者でもない研究者でもない失うものが何もないやつが正論を言うことを仕事として金銭を獲得するケースが増えた
「安全」よりも「安心」を求めたり、「反省」よりも「隠蔽」が大好きな日本人と
合衆国で沢山の勘違い無能を大量生産してしまった悪魔の呪文「君は素晴らしい!」アメリカンシンキングが悪魔合体してしまった結果
実行力が伴わないのに自己評価だけ鯨並みにでっかいモンスターたちを老若男女問わず製造してしまったんじゃないだろうか
じゃなければこんなニワカ孔明仕草のバカ相手に注目も集まらないし一定数の賛同も集まるわけがない
言ってることが矛盾しまくっててもインフルエンサー本人と同様にファンも絶対に自分、自分たちは間違えてないと一様に考えている
自分らのことを本当に賢いと思っているなら同じ意見にせよ自分なりに差異を持った考えを持つべきだし
100%賛成・100%反対のような偏った意見になってる時点で難しい事を考えられない脳死だという自覚は持つべきだろ
間違った事は間違ったと認めないと改善自体が進まない、何を練習すればいいのかも分からない
なのに今の生きる人たちは間違いを認める=死という考え方にとらわれすぎているし、誤りを認めないためだけに話に矛盾が生じても平気なのだ
『親ガチャ・能力ガチャと同じく、本人がどうこうではなくマジで出会い運ガチャでしかないので気にするな』って声かけるべきなのか、
『それ知人・フレネミーで友達では無いですよね?(非常にブクマカに多いタイプ)』って声かけるべきなのか、
『性欲で釣ったのは友達とは言わないです。メンヘラの敵はチヤホヤしてくれない同性』って声かけるべきなのか、
『自己愛性パーソナリティ障害って知ってる?』って声かけるべきなのか
なお、アキバ殺傷事件の加藤元死刑囚は、オフ会時に自宅に泊めてくれる女友達がいたり、
ゲームしたりする友人がいたにも関わらず、公判で「リアルの世界に友人はいない」と言い切ったのは有名な話
「友達を作るため、友達にウケるために一生懸命ネタを作って話している」と公判で語ったのも有名な話
親ガチャ・能力ガチャと同じく、出会い運ガチャは本人のキャラクターとは関係ない単なるガチャ運で、
表面的じゃないちゃんとした友達がいるから、偉いとか偉くないとかはべつに無いんですけど、
表明的な関係を無理矢理作っても無駄に自分を削るだけですよとは強く言いたい
友人関係の事が良く書かれている
ホスト風のイケメンと仲が良かったという話が印象に残った。どこか被告人がその友達に対して気を使ってるような感じがしてそこが少し気になった。
被告人はホスト風のイケメンの友達と、仲が良かったと強調してるように感じるのですが、二人は合っていなかったのではないかと思った。
その友達と秋葉原に買い物に行ったときに、被告人は色々見せたい店があったようですが、その友達がアダルトビデオ店で真剣に商品を選び出し、
二時間もその店にいたことで、他の店に案内できなかったことや、被告人が一生懸命考えて選んだゲームを、その友達に渡した際の感想が、
自分のパソコンではプレイ出来なかった、という素っ気ない感想だったりということが、どうも余り仲が良かったという風には思えなかった。
被告人はその友達から、事あるごとに色々なエッチな本やゲームなどを選んでくれるよう頼まれていたそうですが、それはパシりなのではないかという気もした。
何か職場では仲が良くても、仕事が終われば全く無縁というのも変な感じもした。
被告人の学生時代の友達なら、そこまで気を使って相手の好むゲームや本を選んだりしなかったのではないかという気もした。
どこか被告人がそのホスト風のイケメンの友達に気に入られようと気を使って接していた事も、被告人の精神状態に余りいい影響を与えていなかったのではないかと思う。
学生時代の友達のように、相手に何かを頼まれても、そんなの自分でやれよ、とか、これくらいのものでいいだろ、と気楽に言える相手が近くにいたら良かったのではないか。
そういう友達が近くにいれば、例えば、被告人は決行当日、その友達の家を訪れ、色々なグッズなどをプレゼントしたようですが、
そのときに、これからしようとしてることを打ち明けて、踏みとどまれていたのではないか。その友達とは仲が良かったと被告人は強調していますが、
悩みを言い合える仲ではなかったのではないかと思う。
廃盤予定というのでこれを機にと購入、試してみた
好きだという評価も読む
香水の方は調香が変わったらしく、前のが良かったというコメントも読んだが、ネットで検索するとずいぶん前から新商品だ
今更、知らない香りの旧商品をフリマで探し求めるのもなんだし、ハンドクリームならそう高価でもなく、香りだけ気軽に試せるならいいかなと思ったのだ
で、使ってみた
以上
だった
甘いんだけど化粧品っぽい粉っぽさというかフローラルというかシナモンぽさというか
どこかで嗅ぎ覚えのある人工香料、ボディファンタジーあたりでも嗅いだことのあるチープ感というか
好きな人には悪いが自分を可愛いと信じている10代せいぜい20代前半の女性が可愛い私への自己愛と可愛い私のアピールで使うイメージ
癒され感どこにもない
これを良い香りだと評価した40代の口コミもいくらかあったので判断を誤った…
これで買い物二連敗…