2024-01-27

anond:20240127170847

俺は、バカ不細工おっさんとは付き合いたくないんだよ。でも俺はバカ不細工おっさんから社会ステータスが高い、金あって小ぎれいなアッパードルのオジサン達とは仲間になれないわけ。

これ精神病一種と違う?自己愛性や醜形恐怖症とかその類いじゃねーかな

 

社会的なステータスはともかくイケメン友達でありたかった加藤死刑囚の著者のレビューから転載しておきます

友人関係の事が良く書かれている

ホスト風のイケメンと仲が良かったという話が印象に残った。どこか被告人がその友達に対して気を使ってるような感じがしてそこが少し気になった。

被告人ホスト風のイケメン友達と、仲が良かったと強調してるように感じるのですが、二人は合っていなかったのではないかと思った。

その友達秋葉原に買い物に行ったときに、被告人は色々見せたい店があったようですが、その友達アダルトビデオ店で真剣商品を選び出し、

時間もその店にいたことで、他の店に案内できなかったことや、被告人一生懸命考えて選んだゲームを、その友達に渡した際の感想が、

自分パソコンではプレイ出来なかった、という素っ気ない感想だったりということが、どうも余り仲が良かったという風には思えなかった。

被告人はその友達から、事あるごとに色々なエッチな本やゲームなどを選んでくれるよう頼まれていたそうですが、それはパシりなのではないかという気もした。

何か職場では仲が良くても、仕事が終われば全く無縁というのも変な感じもした。

被告人学生時代友達なら、そこまで気を使って相手の好むゲームや本を選んだりしなかったのではないかという気もした。

 

どこか被告人がそのホスト風の イケメン友達に気に入られようと気を使って接していた事も、被告人精神状態に余りいい影響を与えていなかった のではないかと思う。

学生時代友達のように、相手に何かを頼まれても、そんなの自分でやれよ、とか、これくらいのものでいいだろ、と気楽に言える相手 が近くにいたら良かったのではないか

そういう友達が近くにいれば、例えば、被告人は決行当日、その友達の家を訪れ、色々なグッズなどをプレゼントしたようですが、

そのときに、これからしようとしてることを打ち明けて、踏みとどまれていたのではないか。その友達とは仲が良かったと被告人は強調していますが、

悩みを言い合える仲ではなかったのではないかと思う。

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