はてなキーワード: 学校とは
スペックが低すぎて婚活したところで弱男としか番えない女は結婚しても幸福にはならないし、自分が出産したことだけで若者にマウント取ったりXに失敗した結婚生活垂れ流すだけの迷惑な人になるから
そうやって生まれた子供も弱男で同級生たちを不安にさせたり不愉快な行動しか取らないから
生まれてこない方がみんなにとって良い
https://anond.hatelabo.jp/20240730020038 の増田です。
性犯罪をおかした知的障害者が無罪放免というのは真赤な嘘です。
幼い内は知的障害につけこまれて男児も性的被害に遭うと言われています。
息子は人を怖がらせない様に低学年の内から物理的距離をとる訓練をしてます。
あっていいんだが金銭的・地理的要因で通えなかった人たちのフォローは別の仕組みでもいいので欲しい。
言葉を選ばずに言えば、なんで金と年齢を重ねてやっとまともになった阿呆よりも低い待遇や社会的評価を受けなきゃいかんのだって鬱憤がある。
学力や能力さえあれば誰でも大卒になれる社会ではないからこその苛立とでも言おうか。
専門知識がなく、高卒レベルの学力で、高卒より年を食ってて、待遇は良い。
最近だと新卒の初任給が中堅社員より高くなって中堅のモチベが下がる企業もあるなんて話があるが、心情からするとそれに近い。
Fラン無くせとは言わないが、せめて高卒より上の学力と実業系高卒以上の専門知識を有して卒業するような学校じゃないと、それ年食った高卒じゃんって気持ちになって納得ができない。
マジでやめたほうがいい、というかやめてくれ、意味がないどころか書くこと自体が有害だから。
あたりまえだが国が学校を閉鎖する権限なんてないし、補助金をださないとしても学生一人あたりの私学助成は15万円そこそこ、ふるさと納税とか教育訓練給付金とかと大差ない金額
仮にゼロになって学費がその分値上がりするとして、もちろん経営には大きな打撃だろうがそれでつぶれるかといったら、存続する大学がほとんどだろう
保育士さんや介護士さん、警察官のような現業公務員、小売業や運輸業でいつでも必要なものを届けてくれる人たちに必要な素養を身につけさせてくれているのは偏差値的にはそれ程高くない地方の私立大学
大学である必要はない、というという人もいるが、大学や職業訓練校というのはあくまでハコの話で、博士号をもつ大学教員に教わる価値があるか?と言い換えたとすると、俺は意味はあると思う
仮に大学教員の授業に価値がない、のであれば、むしろその大学教員が学位を取得したであろう東大、京大といったSラン不要って話では?
偏差値が高い大学(たとえば東大、京大)よりも偏差値が低い大学(それ以外)を卒業した人のほうが人数は多い、なぜなら偏差値ってそういうものだから
不要といわれ、バカにされた人たちが、偏差値が高い大学に国費を投入することを賛成してくれるはずはない
旧帝以上だけ無料とか、国立は無料、とかもっともらしいが、選択と集中をした瞬間、そこから外れた人たちから高等教育や研究への投資に賛同を得るのは難しい
そして(選択と集中なので)集中から外れる人のほうが多いし、日本は民主主義国家である以上、国民の多数が反対する政策が実現されることはない
子供の叫び声で学校や公園に苦情、子供の叫び声に超音波でネズミ駆除、共働きで躾が出来ず学校や施設を全員不幸にする、電車やバスで邪魔って感じで、
もう子育はカッコ悪くて恥・苦労するだけみたいな感じになってる。ああもうこの流れは止まりませんね。少子化、日本終了です。お疲れ様でした。
まあ、コンクールや学校の試験の評価基準がそうなりがちなことは、別にいいんじゃない?
でも、それ以外の場で奏者を評価をするのに、その物差しはどうなんだろう?
例えば、パガニーニやヴィエニャフスキーはバリバリ弾けるくせに、モーツァルトが苦手なプロとか珍しくないんだよね。
そういう現実一つ取っても、色々思うところがあるわ。
姉はコロナで学校の水泳が全面的になかったのを心配して3年生夏から。弟は1年生夏から。
週1回1時間程度。どちらも2年くらいで25m泳げるようになった。
目標がそのあたりなら、3年くらいで終わるから、年長~小学校低学年開始でよさそう。他の習い事との兼ね合いもあるから、あんまり遅くない方がよいかも。
年下に抜かれたりすることは普通。もっと回数多く回数通う子もいるし、上記の通りコロナもあったから、始める年齢も様々。
2歳はさすがに早すぎるような。
万が一の事故はどのスポーツにもあるけど、衝突、転倒の事故は少ないし、天候気候関係ないから、男女ともオススメ。用具が安価なのもいい。
ちなみに、弟の方は他にサッカーと野球をやっているけど、そっちのほうが、同じ学年でも差がつくし、向き不向きがありそう。
野球はやっぱり用具が高い。サッカーは能力の差が顕著。どっちも「中の下」くらいの能力ならいいんだけどね。どちらもチームの人数が必要だから、田舎と都会ではまったく感想が異なるかも。
増田が体験した話と母が体験した話をいくつか。でも全然怖くないよ。あしからず。
小学生か中学生の頃、お風呂に入ってシャンプーをしていたら目の前のすりガラス扉に母と思われる人影が見えたんだ。
当時住んでいた家は洗面所・お風呂・トイレが一箇所に集中して設置されていて、お風呂の前に洗面台、向かって左側にトイレがあったので、嫌でも洗面やトイレを利用する姿が見えるんだよね。
んでキッチンやトイレで水を使うとシャワーが一瞬熱湯になるシステムだから嫌だなーと思っていたのにちっとも出てこない。
母はうんち星人だから時間かかってるのかなと適当に考え全身洗い終わり出て、洗面所で水気を拭き取りながらトイレドアのすりガラスをちらっと見ると人影がないのよ。
あれ~??いつのまに出てたんだ??と思いながらリビングに行くと母が読書していた。聞いてみるとトイレに行ってないとのこと。
でもこんなことがあったよと報告すると「あーあのへん気持ち悪いからな」 ・・・言ってくれよ。
URなんだけど当選して内見したときからなんか気持ち悪いと思ってたらしい。その後住んだ人今住んでる人大丈夫かな?
次は小学生の頃の話をふたつ。
ひとつは友人とトイレの花子さんやろうということになり二人でいつも使っている女子トイレへ。
どこでもそうだろうけど誰も入ってないトイレのドアって普通開いてるよね?でもそこの手前から3番目奥から2番目の個室だけ、歪んでるのか鍵をかけなくてもうまい具合にかぱっとはめられるんだよね。
それを利用して閉めてコンコンコン花子さん遊びましょってやったらコンコンコンってノックが返ってきた。二人で顔見合わせてえ?!キャーっと教室に逃げた。
トイレには私達二人しかいないし思いっきり目の前の個室から聞こえたから他人のいたずらではないと思う。
もう一つは別の友人たちと廃墟探検をしたとき。UR群の中に一つだけ廃墟になってる建物があって学校から入ってはいけないと禁止されてたんだけど、おバカ系女子小学生はそんなの気にしない。
じゃんけんで負けた子が一人で侵入し2階の一室のベランダから手を振るというミッションをしたんだけど、その子の後ろに灰色の服を着た男性が見えたんだ。室内にいてガラス越しに見えた。増田だけじゃなく地上にいた全員で見た。
当然ざわざわし、帰ってきた子に聞いても誰もいなかったと。
増田の記憶では灰色のスーツなんだけど今考えたらスーツじゃなくて作業着かもしれない。どの棟か忘れたけど建ててる最中に死亡事故あったみたいだからその人かな?
あとは猫関連ぐらいかな。数匹飼ってたんだけど亡くなるたびに似た色の塊が見えたり視界の端っこにいたりする。でも気のせいといわれればそうだろうねというレベル。
でも一度だけ、鳴るはずのない置物から音がしたことがある。蓋付きの香炉で、かなり重いので軽い力では動かないんだけど、置いてる下駄箱の上に猫が寝ているとたまに音がするんだよね。
冷房入れてないときは玄関が一番涼しいからその子はそこがお気に入りだったんだけど、死ぬ数ヶ月前から体調不良でもう下駄箱に登る元気なんかないわけよ。そもそも立てない。
それが体が軽くなったから嬉しかったのかな、亡くなって数日の間に2回蓋がずれる音がした。地震でもずれず触らないとずれないのに。たぶんくつろいでたね。
今度は母の体験談。前述でわかるように増田よりも多少わかる人で今住んでるマンションでも気持ち悪い階段があるといって全く利用してなかったり、近所でも通らない道がある。ちなみにその通らない道は大島てるに掲載されている。
一番怖かったのが店を経営していたときの話。内見のときから厨房に女性の霊がいて「霊のいる飲み屋は繁盛する」というジンクスがあるのでラッキーとしか思っていなかったけど、この霊は困ったちゃんかまってちゃんで
思わせぶりにちらちら姿見せてきたり、ラップ音させてみたり照明を付けたり消したりしてくる。いい加減経営不振でイライラしてる+子供の頃からの不眠で寝付きが悪い(始発で帰宅するために仮眠)のにむかついてつい怒鳴りつけてしまったそう。
そしたらぴたっと収まったのでやれやれこれで寝れるぜとトイレに行って便器に座ったところドアがドンドンガタガタ。地震かと思いきやドアだけが激しく揺れている。しかもノブは全く動いていない。
これはやられた仕返しだ・・・と思ったけど生身の人間の可能性もあるのでビクビクしていたらそのうち収まったので、トイレから出て入り口ドアのチェックをしたらしっかり鍵がかかっていた。やはり霊の仕返しだった。
増田がまだ赤ちゃんの頃、リビングで母子横になってうとうとしていたら金縛り。金縛り自体はよくあるけど10回中9回は先に脳が起きただけ(残り1回は部屋の空気がおかしいとか誰かが見てるとか上に座られてるとかなんだって)でその時もそんな感じ、いつもえいやーっと目を開けると解けるので見開いたら目の前にニコニコ笑顔の赤ちゃん。
あれー娘ちゃんいつのまにここまできてたのーと思いながらまだ眠かったのでまた寝、起きてからお腹のあたりにいる増田を見てあー元の場所に戻ったのねと思ったんだけど、よく考えたらその頃の増田はまだ寝返りも打てないのよ。
当然ハイハイもできるわけない。さらによく考えたらその赤ちゃんは増田よりも少し大きい子で明らかに月齢が合わない。あれは誰だったんだろうね。
持続力のある体験もしている。現在は誰も住んでない母の実家での話。
深夜にスタンドをつけてこそこそ読書をしていたら、ダイニングと玄関前との仕切りにある引き戸が開く音がし、スリッパで歩く音、トイレのドアが開く音がしたので怒られると思い急いで電気消して狸寝入りしてたのにその後音が全くしない。
恐る恐る部屋の襖を開けて見てみたらすぐそばにあるトイレには電気がついてない。おかしいな聞き間違いかなとまた電気つけて読書を再開するとまたしても上述の音がする。でも誰も来ない。
というようなことが数回続いたあと、また来ないんじゃないの~と思ってたら襖ががらっと開き「いつまで起きてるの!早く寝なさい!」と祖母。
きゃー今度は本物だったと読書を諦め寝ることにした母だけど、本当に祖母が来たときとそれまでの不審な物音は音自体はそっくりというか完全に一致してるけど音量が全く違うことに気づいたらしく、人間が実際に出した音にしては小さすぎるしトイレのドアが開く音はしたのに閉まった音はしない、なのに覗き見たときには閉まっていたということに気づいて一気に怖くなっちゃったとか。
これは引っ越した当初の体験だから小学校高学年の頃なんだけど、実は一人暮らしを始める20代まで時折深夜に聞いていたらしい。
恐らく深夜にだけ聞こえるんじゃなくて昼間にも聞こえてるはずだけど生活音や外の音で聞こえてないだけ、つまり一日中ダイニングとトイレを行ったり来たりしてるんじゃないのかと話してたけど、子どもの頃何回も泊まってそんな音は聞いたことなかったな。霊も引っ越したのか増田と縁がないだけなのか。
心霊好きの友人に体験談を送ってあげようと長文メールをポチポチしていたある夏の深夜も、開け放した窓から誰かが覗いてる感じがあってそれも網戸にびっしり人が張り付いてる感じで気持ち悪いのなんので振り向きたくないんだけど、1階に住んでたから万が一人間だったら危ないので勇気を出して振り返ったらやっぱり誰もいないんだよね。これを何回も繰り返して気持ち悪すぎるからやめよう服でも見ようとメールソフトを閉じたらそのうち気配がなくなったらしいんだけど、隣りにいた増田は全く気づかなかったわ。
あとはソファでうたた寝してたら肩持ってわさわさと揺さぶられ「ちょっと?!誰?!」と女性に言われたり、行列がベランダ側から玄関側に抜けていくついでに寝転んでた母の頭を全員で踏んでいったり(これは知人に電話で話したらそういうの得意な人紹介したげるといってその得意な人に霊道が走ってるから動かしてあげますねでもいずれ元通りになるから引っ越したほうがいいですよと言われてから心霊現象が激減、そして徐々に増えてきたタイミングで引っ越ししたら上記のUR)、寝てたら足を引っ張られたり叩かれたりするので何よもうーっと起きたら沸かしっぱなしのお風呂から煙が出ていたり色々あるね。
私は某旧帝大卒だが、ネット上でのFランバッシングが理解できなかった。
Fラン高校について、無くせ・廃止しろ・税金の無駄だという人はいないのに、大学だとそういう主張の人がいる。
高校も大学も勉強する学校という点では同じで、どんなレベルの学校だって、勉強したり何かの活動をして得るものがあれば、その人の人生が豊かになるんじゃね?と考えていた。
だが、東大卒の塾経営者がFラン大バッシングをしている動画を見て、もしかしたらと思った。
その人は、学生時代に塾バイトに夢中になりすぎて、留年したらしい。
そうか、大学生活が無だった人がFラン大学を叩いているんじゃないか。
Fラン高校を叩く人がいないのは、多くの人が高校時代に勉強を頑張ったり、部活に一生懸命だったりして、高校で何かしらの成果があったからだろう。
だから、どんなレベルの高校に行ったとしても、自分と同じように何かしら得るところはあると、漠然と思っている。
だが、どんな一流大学に進学しても、大学時代に勉強や研究に打ち込んだり、何かの文化活動や政治活動などを熱心にやらなかった人たち、つまり自らの大学時代が無だった人たちが、Fランの大学生も自分と同じような無な時間を過ごしていると思いこんで、なにかイライラしているのかもしれない。
自分が大学で成長したこと、積み上げたことがあるのであれば、どんな大学であっても、何かを積み上げる人もまたいることは容易に想像がつくだろう。
C言語の授業だったと思う
その頃のWindows98が一般家庭にはそこそこ普及してて、学校のPCはほとんど95だった
ゲームを作る学科とはいえ、まだ入学したてでプログラムなんてすらすら組める生徒はほとんどいなかった
というか、卒業までにそこそこプログラムを書けるようになる人なんて数人だった
じゃあゲーム作るなんて無理だろうって話なのだが、ここでいうゲームは、
printfとgetc?を駆使して、さらには可能であればrand(rands?)も使用し、
あらゆる演算(四則演算とさらには%)を組み合わせた高度なアルゴリズムが必要な
中には、ゲームブックを具現化したような、分岐数が二桁を超える圧倒的ボリュームのマルチエンディングアドベンチャーを作ったやつも居たし、
タイマーかなんかでゴリゴリ回してだったかターン制だったかの、インベーダーゲームを作ったやつもいた
たしか2コマぶち抜きだったか、日を分けて2~3コマだったか忘れたけど、そこまでやるやつは家では他の事するので
授業内で全部組んでた
「大」が自キャラで、剣を装備したら「犬」になる とかで 王様との挨拶をすっ飛ばして
「山」やら「森」やらある「草」フィールドを歩いてたら敵にエンカウントして、ドラクエ1みたいな戦闘できるやつ
AAで敵のグラフィック作ろうとしてあまりにも時間がかかることでスライムだけ作ったぐらいで終わった
今思えばシレンを作れば良かったと思う
先月ぐらいに、今更そういやローグってどんなゲームだ? って気になって調べたら、AAとか要らんみたいだったから
でも当時は好きなゲームで一番シンプルで作りやすそうなのは、ドラクエだった
というのを他の増田でマリオを作るという記述見て思い出しただけの増田
なんか色々考えさせられることは多いなと思って書き始めたのだけど、前述の圧倒的ボリュームのマルチエンディングアドベンチャーは
だいたい選択肢を間違えたら一歩先で💩まみれになって死ぬだったなあ って記憶がよみがえって来てどうでもよくなってしまった
実際は、穴に落ちたり、犬に嚙まれたり、色んなパターンあったし、エンディングは画面切り替えもあってそれなりに感動する仕上がりになってたから、💩まみれって評価は正しくはない
先日、息子の部屋を掃除していたらなぜかゴミ箱がもう一つあり、中になんと非貫通のオナホール(ハードタイプのもの)と女性が尻をこちらに向けているイラストの表紙の青年コミックが入っていました^^;この間まで妻の乳を私の代わりに吸っていた様な子がいつの間にかこんな性に目覚めていると知り、驚愕しました。すぐに元の位置に戻したのですが、その日は息子となかなかうまく会話出来ませんでした(¯―¯💧)確かに最近、息子は友達との会話の中に「〜には気をつけよう」「見たけりゃ見せてやるよ」「新日暮里(意味?)」
などとネットスラングが多用しているなとは思っていたのですか…なんと言ってもびっくりなのは
息子が読んでいたコミック「人妻寝取られもの」だったのです。保育士を夢見ている息子、学校の
?笑)そんな息子がまさか普段から夫婦を「あいつセックスしてぇ」といった目で見ているなんて
震えて涙が出てしまいます。私の性癖は「幼女レイプもの」なので息子も同じ性癖になるとずっと
もう息子に彼女を作らせてそれを拘束された息子の目の前でもう一人の息子と遊ばれる漫画を私が書くしか無いのでしょうか…つうかこんな刺激が強いホール使っていたら腟内射精障害待ったなしだよ息子よ
Xでバズってる学校健診のあれ見て、おじさんが女性にAEDを使ったらどうやって社会的に殺されるか実演されてるようで鬱々としてしまった。
気持ちの問題、女の子が嫌だと思った事が大事、女医が診なかったのが気持ち悪いとかとか。同じようなこと言われて断罪されるんだろう。
女性の尊厳は命よりも重いって事いい加減理解しないといけない。
発端は下の流れだから男女対立じゃないよ。日本全体で女性の尊厳を護ってるんだよ。
クラスで健診があった→女子が嫌がって泣いていたと息子が聞いた→その父親のジャーナリストが噴き上がって病院名も出して批判→毎日新聞がすり寄る&女性市議が人権侵害と動き出す
全員がそうとは言わないけど、「権力のあるヒゲの男性医師を断罪するのが社会正義」って人間がどこに潜んでいるのかわからない、どんな経路で断罪が始まるか分からないって事実が鬱々とさせるんだよ。
あと、女性にやらせればいいって意見。それ現場にちらっとでも女性が通っていたら「なぜ女性にAEDを使わせなかった?」「わざわざ男性が使うのはやましい気持ちがあったからだろう?」と責めることを遠回しに肯定してるから口を閉じたほうが良いと思うよ。
当時はリセットボタンなんて思っていなかったが、今あの時期を説明するとリセットボタンという表現が適切かもしれないなと思った話。
※フェイクあり
当時の自分は高校卒業後フリーターをしていた。高校時代すでに半分不登校みたいな感じで、友達は多かったが、いかんせん勉強がとても苦手だった。
大学には進学しなかったが、バイトで出会うコミュニティは面白くて良い人が多かったし、
高校時代の同級生とも関係は続いていたので、定期的に遊んだりして気がつけばフリーターも2年目を迎えていた。
フリーターのままでいるのも良くないとは思っていたので正社員で働くことにした。大学進学は選ばなかった。
勉強浪人ではなく、あてもなくフリーターをした後に大学に入学するのはダサいイメージがあった。
今思うと心底どうでもいいのだが。
気軽さ重視で短期や3~6ヶ月程度の期間限定のバイトばかりやっていたので、バイトからの正社員登用の選択肢もなかった。
結果、親に連絡をして学費を出してほしいとお願いした。
両親はとても喜んでくれて、応援してくれた。バイトは期間満了でぬるっと辞めた。
繰り返していた短期バイトとフットワークの軽さで、無尽蔵に遊び仲間が居たが、家族以外誰にも言わなかった。ダサいと思ったから。
一人暮らししていた家を解約して荷物は全部実家に送った。携帯も解約した。
これが自分のリセットボタン。親族の連絡はつながっていたのでプチリセットボタン。
高校時代の同級生が自分の消息を心配して高校に連絡を入れたらしい。高校から実家に安否の確認が来たとのこと。
話に聞くと、高校の同級生たちは心配して解約したアパートにも来たらしい(知らない中国人男性が住んでたのこと。申し訳ない。)
びっくりした。連絡がなくなって心配はされるとは思っていたが、皆すぐに忘れると思っていたからだ。
今この歳になると、みんながアッサリ忘れてくれると思っていたのも衝撃であるが、当時は心底そう思っていた。
もちろん心配してもらえた嬉しさもあったが、当時は正直いい年してフリーターで、親に金借りて語学留学してる自分のことなんて忘れてくれよという思いが圧倒的に強かった。
1年経って日本に帰国したときは、改めて同級生たちと集まって酒を飲みながら謝罪をした。
ちなみに同じパターンでバイト仲間たちも心配して家に来ていたとのことを別ルートで知り、同じように謝罪した。
当時の仲間は今でもごくたまに集まるが、最近改めて当時の話になった。
「あの頃は怖かった」と言われた。その後に「でも今なら同じことをしたいと思う」と。
何を言っているんだと笑い飛ばしたが、自分もたまに目の前にリセットボタンがチラつくことはある。
一度ボタンを押してしまうと、選択肢として気軽に出てきてしまうものだと思う。
1年間の語学留学如きで英語力は爆発的には上がらなかったが、今はなんとか正社員を続けている。
同性の友達しか居ない人生だったが、最近は恋人も出来てとても楽しい。
それでももし急に、今すぐ飛行機のチケットをとって海外に飛んだらと妄想にふけることがある。
海外に自分がいるときの、自分がここに属していないという圧倒的な不安感や、必死でコミュニケーションを取ろうとする自分のダサさがたまに無性に恋しくなる。
今は安定していて刺激も無いのかもしれないが、それで十分自分は幸せであると、
ちょっとのマンネリや不満如きですべてをリセットする必要なんて何も無いし、それで得るものよりも失うものの方が多いこともわかっている。
ただ、あの時リセットボタンを一度押してしまったせいで、何をしていても「自分はいつでもリセットできる」という選択肢が選べる状態になってしまっている。
それがとても良くない。
責任をもって仕事をするとか、恋人に誠意を持って接するとか、深く悩んで考えるとか、そういったものがめんどくさくなったときに、
>米国の学校で必ず教わるけど中途半端な理解で曲解して「作者の意図に意味はない、読者(=私)がどう解釈するかが全てだ」とか言い出す奴
みんなそうじゃない?自分が正しい前提で話進めるのなんて当然じゃないの。 ワク信vs反ワクだってお互い理由とエビデンスが揃っててどっちを信じたいかで話進めてるし
結果が出ても負けを認められずに言い訳を繰り返しているネトウヨ達が言及やブコメに沢山います
こんな人達に負けるわけには行かない!
https://buzzap.jp/news/20150723-iq-racism-bias-politics/
調査内容は「母親がフルタイムで働いている家庭は不幸である」「学校は子どもに対し、権威に従うよう教育すべきである」「他の人種と一緒に働きたいと思わない」などの質問に答えさせるもので、集計した結果、IQの低さと保守的なイデオロギーや差別的な偏見に相関がみられたとのこと。
さらに認知能力が低い人々は、異なる人種とあまり接触しない傾向があることも明らかに。異なる人種間での接触に挑戦することは、お互いの偏見を減らす機会となりますが、認知能力の低い人々にとってはそれが重荷であることを示しています。
保守的・差別的な思想に走りがちな人の中には、「そもそも相手の立場に立って考える能力が欠如している」という、非常に根深い問題があるようです。