まあ、コンクールや学校の試験の評価基準がそうなりがちなことは、別にいいんじゃない?
でも、それ以外の場で奏者を評価をするのに、その物差しはどうなんだろう?
例えば、パガニーニやヴィエニャフスキーはバリバリ弾けるくせに、モーツァルトが苦手なプロとか珍しくないんだよね。
そういう現実一つ取っても、色々思うところがあるわ。
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