はてなキーワード: 大都市とは
初老や高齢者だらけの勤務先主催の飲み会に参加してみたらこんな話ばかり飛び交っていた
・〇〇町の××さんが△△して□□した
・昔の〇〇町は××だった
・昔の俺の武勇伝
・持病自慢
・居ない人の陰口
・もちろん送迎は私
・嫁の愚痴
・孫の自慢
・毎回上記の内容以外の話はしないらしい(年上アラサー後輩談)
つまらない上に参加費5000円取られたから、もう行くまいと決めた
何回か誘われた時は用事があると断っていた。
もう誘われたくなかったので嫌われ覚悟で「飲み会つまらないので家でお絵描きしている方がいいので行きません」と言ったら
嫌な顔ではなく奇特な目で見られた
お家でお勉強楽しいの?飲み会は参加が当たり前だよ?とか言われまくった
行きませんで押し通したら諦めてくれた
その回は私の悪口で大盛況だったらしい
なお飲み会の誘いが止むことはなかった
毎回誘われる度に嫌われ覚悟で断った
元先輩だった部下のパートさん達は相変わらず飲み会では私の陰口で盛り上がるらしい
Cintiq Pro 24買ったけどいい感じ
ドイツに住んで3年弱、1年ほど前からはドイツの中で最も治安が悪いと言われている都市の中でも治安の悪いと言われている地域に住んでいる。
建物は落書きだらけだし、酒や薬でおかしくなって大声で喚いているのがいたりするし、時には刃物や銃による殺傷事件も起きている。
治安は悪いのだが、大声で喚いている連中は一人で喚いているだけで、誰かをぶん殴ったりするわけではないので、わざわざ関わりに行ったりしない限り安全だし、殺傷事件も、売春や薬物取引に関わってる犯罪組織内のゴタゴタが原因であることがほとんど。
あえて危険に首を突っ込んだり、明らかに無防備(ケツポケットに札束を突っ込んでいるとか)でない限り、犯罪にあうことはまずない。自分でも経験がないし、聞いたこともない。
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翻って日本。
東京でも京都でも大阪でも、落書きだらけとか大声で喚いてる異常者がいたり殺傷事件が特に驚きもなく受け止められるなんてことはない。
けれど、東京や京都や大阪のほうが、ドイツで最も治安が悪い都市よりも、街を歩いていて怖いと思うことが圧倒的に多い。
肩で風を切って、周囲を威嚇しながら歩くヤカラみたいな連中はそこらじゅうにいるし、老若男女、すぐに舌打ちする。コンビニやレストランで意味不明な理由で店員にキレて恫喝まがいのことをする連中も珍しくない。これらのどれも、ドイツで暮らしていて一度も見たことがない。
未だに中国スゲーとか言ってるやつ多いけど一回住んでみてから言えと思う。
という増田を読んだんだけど、これ系はサンプル数多い方が、実像がぼんやり浮かび上がってくると思うんで、住んでるどころか、旅行者として2都市に半日ほど訪れただけだけで書いてみたいと思う。
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町全体の清潔感について。
急増の街だけあって、汚いところがなかった。代わりに歴史を感じさせるものもなかった。
ぱっと見の印象で行ったら、大宮みたいな感じ。
駅前には大きなファッションビルがあって、お姉さんが鳩をあやつるショーをやっていた。
深圳方面からの高速鉄道の入り口である広州東駅はとても綺麗で近代的。
そこから地下鉄をのりつぎ広州火車駅は、おそらく北・四川方面や西・チワン自治区方面からの入り口で、地方民が多い。
駅前は広いが古びている、大規模なファッションストリートがあるが、18:00頃には営業を終了してしまう。
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深圳でも広州でもwechatpayの決済は早くて便利だった。
おどろくのは、たぶん60〜のおばちゃんでもwechatpayの決済にかる〜く対応してくるところ。
年寄りであっても変化にはとりあえず乗るらしい。
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深圳でも広州でも共産党の鶴の一声で内燃動力のバイクは禁止されており、すべて2輪は電動自転車だった。
そのこともあって、咳き込むような目だった大気汚染はなかった。
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地下鉄網
また、suicaのような交通系IDカードがすぐに買えるので、移動も便利。
しかし、改札通過時にいちいち荷物を安全検査に通さなくてはならない。
監視社会だ。
地下鉄は清潔で静か。混雑率も日本と大差ないが、車内でもさすまたをもった警官がうろついている。やっぱ監視社会だ。
構内にもホームにも警官はいる。しかしとにかく人が多い!常時通勤ラッシュ状態なので、警官も治安という意味の監視業務は投げ気味。
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人について
地下鉄で女の子がスマホをのぞきこんで、iInstagram的SNSで最新ファッションをチェックしていたのが印象的だった。都市部のティーンエージャーの行動だ。
みんな全体的にしずか。
店員はぶっきらぼうで、「こいつめんどくせえな」という印象を隠しもしない。怖い。
とにかく人々が若い。そして元気。
「めんどくせえな」感は出してくるけど、笑顔なんであんま心が冷たくならない。
基本的に心根が明るいんだと思う。
あと、広州地元っ子と思しき人のファッションセンスは新宿〜渋谷くらい。
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というようなところから、深圳っ子、広州っ子がもし日本にきたらどう感じるかを類推してみたいと思う。
深)なにこれ、小さっ、道狭っ
広)でもすげー綺麗だよ
深)深圳の方が綺麗だよ。まあ古い建物には味があるけどさ。うちはさっぱりないから。
深)でも
広)店員
広)しかも店夜までやってるよね、夜も賑やか〜
深)でも年寄り多くない?
広)それは思った。
広)それはない
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全体的には20〜30年前の日本といった感じではあったけど、それはキャッチアップに30年かかるという話ではない。
大都市部の消費生活に関しては、多分5年で日本と変わらないレベルの地域が出現して、急速に広がっていくと思う。
しかし、なんというか自由な空気みたいなものは、絶対日本のようにならないと思う。
抜く、抜かれるの話ではなく、まったく違う近代国家が立ち上がろうとしていると思えばいいと思う。
そのうち、テクノロジーやポップカルチャーも中国発のものの存在感は増してくるんじゃないかな。
戦前は大阪市の方が経済的に発展していて、大阪市の全域が工業的に発展していた。
当時の工業地は住宅地としては(公害的な意味で)よろしくなかった。
戦後になり、運輸能力が高まり、大都市は商業を中心に発展することになり、さらに人口が増えるのだけど、
大阪市内は全域工業的に発展していたために北摂や阪神間など郊外にしか住宅地を構えられなかったのに対し、
つまり、東京区部の居住地としての評価が高いのは、行政区分が広く、開発余地スペースが残っていた、というだけのこと。
現代でも、東京区部東側だけなら居住地としての評価は全く大阪市内全域トータルと変わらないし、逆に東京区部の広さに合わせて大阪市内に北摂、阪神間、堺あたりを加えれば居住地としての評価は同じくらい。
むしろ、東京西部では池袋、新宿、渋谷の副都心を形成できたのに対し、阪神間、北摂、堺などでは副都心を形成できなかった理由の方が気になる
会社説明会で立地条件を会社の悪いところに挙げる会社に腹が立つのは地元民特有のものだろう。
そこは地域密着型企業なんだが、自分の地元が悪いところと言われているみたいでとても腹が立った。
その企業のお陰で地域が繁栄して、地域は逆にその企業のために様々な施策がされたりというような企業と地元の密接な関係を誇りに思っていた。
競争率の高い企業だが、そこで働いて地元に恩返しができるならどんなにいいことだろうかとも思った。
しかし社員全員が異口同音に悪いところに田舎だとか立地とか言われ裏切られた気分になった。
もちろん地元が大都市に比べ建物が少なかったり電車が少ないと田舎特有の悪いところはある。
イベントが起こりにくく、自分が子供のときはテレビで見る大都市の光景と自分の地元を比べ悲しくなったものである。
それでも故郷ではあるから思い出もたくさんあるし、段々と繁栄していく姿もその企業のおかげだと思っている。
立地が悪いというのはそんなに考えて言ってるわけではないと理解している。
話の種にそういうことをちょっと挙げておこうとかそんな感じだろう。
就活生もそれに対して笑いあまり意識しない程度には大きい企業だからだ。
東京など大都市の一部では2~3分おきに満員電車が来るので既存の体制では満員電車の解消は不可能。そのため
・時差出勤の励行(朝夕の営業時間内で勤務人数にブレができるのでその時間の負担増。また、多くの企業を動かすには法や条例に裏付けのある金銭的なインセンティブが必要。つまり税金増)
・別路線を作る。ただし持続的に営業可能な売上を出すことが必要(乗車人数はトータルでは変わらないが路線の維持費がかかるので運賃や損失分補填の税金増)
「差別解消のためその負担を引き受ける覚悟がある」と言う人はあまり見ないな。
まぁ鉄道会社も満員電車について安全な運行と人権に配慮できていない。満員電車に押し込むより乗車拒否できるようにしたらいい。
誰も電車自体の乗車制限をされてないわけだから、短期的には痴漢する人間の乗車数は変わらない。つまり大局的には痴漢防止の効果はないと言ってもいい。
しかし、女性専用車両と普通の車両では痴漢の発生率が変わることが期待できるので、利用女性個人の立場にたてば痴漢に遭遇しないことは期待できる。
北朝鮮に限らず、世界各国のスパイが日本にいたとてなんの不思議もない。
「金政権が終わったタイミングで北朝鮮のスリーパーセルが日本の大都市で破壊工作を行う」というストーリーだ。
そんな破壊工作したって、金政権からギャラもらえないだろ、終わってんだから。
あと都市機能を麻痺させようとか言うのはイタズラだけのためか?
一時的に麻痺させることはできても、次第に回復するのは分かってると思うんだが。
占領して北朝鮮ゲリラ残党の拠点とするなら、もっとガツーンと占領しやすい小都市の方がいいんじゃないの?
工作員がホワイトハウスを占領する映画なら何本かあるけど、アメリカを敵と認識してるから分かりやすいんだが。
アメリカの仲間だから日本は敵ってか? それなら他にも候補の国ありそうだけど?
そうなると、組織としては壊滅じゃないの?
なので、三浦発言の「金政権が終わったタイミングで北朝鮮のスリーパーセルが日本の大都市で破壊工作を行う」というストーリーに基づけば、
おそらく大都市で破壊工作をするのは、浅間山荘事件のようにテレビで取り上げてもらって、
「我々の活動を皆さんに知ってもらおう」という広報活動の一部、ということなんだろなあ。
「金政権が終わったタイミングで」というのは、その後の就職先も見つけないとならんので、
そういう国際スパイ業界へのアピールという意味合いもあるかもしれない。
実行犯はまるごと逮捕されるが、そのほとんどは政治犯として扱われるので、
まあまあ、ムショでの待遇もちょっと変わるかもしれんしな、その辺は覚悟があるんだろう。
黒幕…、これが問題。おそらく「北朝鮮のスリーパーセル」に資金を供給して育てあげてきているのは、実は日本の与党政治家かもしれんなあ。
もともと暴力団がやってたようなビジネスを、暴対法で取り上げちゃったからかもしれんなあ。
具体的にはシャブでしょ。シャブのルートを確保して資金を回すために、
北朝鮮製のシャブと引き換えにスリーパーセルを育てる。そんで得た資金は選挙に使う。
しかし、そんな破壊工作を未然に防ごうと暗躍するのは、公安なのだが、実質的には三百人委員会とフリーメーソンだろう。
三浦瑠麗氏の炎上についてなのだが以下の記事に対する氏の反論にツッコミどころがあったので書く。
http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/12/ruri-miura_a_23359021/
『一般的に、テロリストは都市部にこそ潜伏しやすいものです。また、アメリカの9.11テロのように第2の都市を攻撃対象として狙う可能性があります。いきなり首都への攻撃だと全面戦争を招きかねないからです。つまり、そうした条件を考え合わせると、日本では大阪が危険ということになるわけです。
しかも大阪は1980年代に、北朝鮮の工作員による拉致事件が起きたことがあります。こうしたことから、東京だけが狙われていると安心しきってはいけない、むしろ大阪のような大都市こそが危ないということを伝えようとした発言でした。番組のMCの皆さんも大阪に縁のある人ですしね。仮にこのレベルの発言が難しいのであれば、この国で安全保障について議論をするのは正直、不可能です。
また、在日コリアンに対する差別や偏見を助長するというTwitterの反応についても、私は番組中、在日コリアンがテロリストだなんて言っていません。逆にそういう見方を思いついてしまう人こそ差別主義者だと思います。
いずれにしろ、発言の趣旨は、アメリカがNPR(核態勢の見直し)を公表し、小型化した核兵器の先制使用を辞さない方向にかじを切ったけども、スリーパーセルの危険性があるので北朝鮮に先制使用してはならない、ということです。それなのに、こうした反応になるのは、番組をよく見ていなかったか、よほど、うがった見方をしたのか。理解できません。』
以上引用終わり。
明らかに三浦氏は在日朝鮮韓国人が多いから大阪は気をつけろという意図で発言していたのだろう、首都ではなく第二の都市が危ないから注意を喚起したなどと言っているがユナイテッド航空93便テロ事件は首都ワシントンを狙ったものだった。
あとはアメリカのケンタッキー州とバージニア州のライブ映像。これらも音声付き。
なんか皆と同じ時間を共有しているってところが嬉しいというか楽しいというか。
特にアメリカのライブ映像を見ていると、日本とは正反対の位置にある街が、今、自分がいる日本の街と同じように活動しているというところにシンパシーを感じる。日本で聞いている車の音がアメリカのライブ映像からも聞こえる不思議。
今日、twitterのタイムラインに以下のツイートが流れてきました。
「待機児童、待機児童っていうけど世の中に「待機児童」なんて一人もいない。子どもはみんなお母さんといたいもの。保育所なんか待ってない。待機してるのは預けたい親でしょ。」
引用終わり。
この方を知らなかったので調べてみると、現在は自民党で衆議院議員だそうです。
上のツイート、ただの言葉遊びとも思えますが、ツイートした人の立場とタイミングが良くない。
まずタイミング。
地域にもよりますが、今は認可保育園・無認可保育園共にもっとも入園数が多い4月入園の結果が出始めている時期です。
保育園へ預けることを希望している親は、まだ結果がわからなくて毎日不安でそわそわしていたり、期待していた保育園に入ることができず不安な気持ちになっているところかと思います。
待機児童問題についてはセンシティブになっている時期です。この時期に特に必要がないのに親たちを刺激する意図がわかりません。
次に、立場。
その方が、女性の仕事復帰に罪悪感を抱かせ呪いをかけるような発言をするのはいかがなものでしょうか。
「私も子供を預けて働いてきた親ですけど。苦労は人一倍知っています。拙著を読んでくださいね。」
引用終わりです。
驚くべきことに、自身もゼロ歳児クラスから子供を預けて働いていたようです。
それでいてなぜ、同じように働こうとする母親の罪悪感を感じさせるような発言をするのでしょうか。
保育園に預けて働いた親たちが払った税金も自分の賃金や活動費用を構築していると想像ができないのでしょうか。
(個人的にはtwitterという閲覧フリーのSNSでの発言に異議を唱えられて、拙著を読めという態度もどうかと思いますが、本筋ではないのでこれ以上言及しません)
「保育園落ちた、日本死ね」論争は前提が間違っています 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは…
http://www.sankei.com/premium/news/160702/prm1607020006-n1.html
以下、引用です。
「ですから「保育園落ちた」ということは「あなたよりも必要度の高い人がいた」というだけのこと。言い換えれば「あなたは必要度が低いので自分で何とかしなさい」ということなのです。
たぶん、このブログに書かれている保育園とは「認可保育所」のことかと察します。保育所には認可保育所のほかに、無認可(認可外)保育所もありますし、待機児童が問題となっている大都市には「認証保育園」なる制度も登場しています。また、民間のベビーシッターも多く存在します。
自分で何とかできる部分は自分でやらないことには社会は成り立ちません。何でも税金におんぶと抱っこでは、日本は潰れてしまいます。「自助・共助・公助」の順番を間違えてはならないのです。」
「前述の「朝まで生テレビ」において、多くの女性論客は「保育所を義務化すべきだ」と主張しました。残念ながらこの主張は多くの日本人女性に支持されています。その背後に潜む大きな危険に誰も気づいていないからです。
子供を家庭から引き離し、保育所などの施設で洗脳教育をする。旧ソ連が共産主義体制の中で取り組み、失敗したモデルを21世紀の日本で実践しようとしているわけです。
労働組合に牛耳られたごく一部の特殊な学童保育所などでそういった保育が行われていることを公務員時代に目の当たりにして問題意識を強く持っていましたが、それが数年でここまで一般的な思想に変わってしまうとは本当に驚きです。
旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹き返しつつあります。その活動の温床になっているのが日本であり、彼らの一番のターゲットが日本なのです。」
以上、引用終わり。
まず、前段の発言です。
東京都などの保育園激戦地域では、無認可保育所にも入れない人が多くいるのが現状です。
現在の保育園激戦区では、いくらお金を払っても預ける保育所がない、という事態が発生しているのです。
(ベビーシッターと保育所は環境と機能がことなると考えますので、同列としません)
衆議院議員の方がこのような現状もわからずに発言をしているのでしょうか。
後段の発言については、自身も保育園に子供を預けていたからの発言とは思えません。
朝まで生テレビの彼女の出演回については拝見していないのでわかりませんが、個人的には「保育所を充実させるべきだ」という意見は多くあっても「保育所を義務化すべきだ」という意見が多いという印象は受けません。
日本には三歳神話も根強く残っている印象もありますし、自分の手で子どもを育てたいという親も多いです。
保育所を洗脳施設と称するこの記事は、保育園で働く保育士さんたちを侮辱しているようにも感じます。
世の中色々な意見がありますし、思想や主張は自由です。しかし、現職の衆議院議員の方の発言としては配慮に欠けるように思います。
好きに発言して選挙に挑めばよいと思いますが、比例でも出馬しているのであれば、党の意見に合わせた発言をされた方がよいのではないでしょうか。
地方に高速道路や新幹線、橋などの交通インフラが整備された際に、地方の活力が大都市に奪われてしまう現象。
「コップ」(地方部)の水(活力)が「ストロー」(橋・鉄道など)で、都心部に吸われるさまに例えた表現。
都会から地方部に人が来るのではなく、逆に“地方部から都会に”人が『逃げ出す・通う』ことで、地域の商店や企業の存続意義が失われる例がしばしば見られる。
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の下記ブコメ
eirun つくばは駅周辺がストロー効果で苦しんでいるけれど、だからこそ不動産とかは多いし、TXのおかげでベッドタウンとしての伸びしろもおおきい。チャレンジのしがいのある場所だから頑張って欲しい。
最近劇団雌猫さんの「浪費図鑑」に関するテレビやニュースを目にする機会が増えましたね。
私も浪費図鑑、同じく同人誌だった「浪費」「美意識」「恋愛」も手にしています。「東京」はまだ。地方民なので読むのが怖すぎて…。
こういうことにお金を使っているよ、貯金はこれくらいあって、実家住みか、一人暮らしかだとかのアンケートも勿論目にしているのですが、見れば見るほど「オタク女のお姉さま方の収支ってどうなっているの…」と興味津々になります。
Aさん(25)○○オタク
月給○万円
貯金は○万円
以下月のざっくりとした出費内約
Bさん(31)○○オタク
月給○万円
貯金は○万円
以下月のざっくりとした出費内約
そういうのが知りたい…
東京と地方、地方でもいわゆる五大都市とバス一時間に一本みたいなところだと手取りも家賃も何もかも違うし、お金の使い方も違うだろうからそういうところも割と気になります。
あとはなんだろう…。
聖地巡礼が隣の県の人もいれば、日付変更線またがなきゃいけない人もいるし、同じ公演に何度も行かれる方もいれば、一切グッズを買わない人もいるんだろうし…。
金額=愛ではないと思っているオタクですけれど、やっぱり大きいお金使ってるとおおー!ってなりますよね。
日経○ーマンでも読んでろよ!って言われてしまうかもしれないですけれど、あれって一部の選ばれたバリキャリのお姉さんたちや稼ぎの良い旦那さんがいるご家庭の話しかなあって思うんですけど、むしろあれが一般的なの…?
なんで毎月一千万円貯めるにはって特集を毎週やって、体験している人が毎月毎月現れるんだろう…?数多くない…?
それに、多分ああいう人たちはオタクみたいなお金の使い方をしていないのかな、と思うので、オタクのお姉さま方のあれやこれやらを是非参考にさせていただきたい…。
まあ雑誌に載る以上、出費が凄まじくって収支おかしい人のデータを出すわけにもいかないから当たり前ですよね。
でも「こんなお金の使い方、私だけじゃなかった…ほっ」としたい人って結構いると思うんです…。仲間を見つけたとしても、出費し続けていいわけじゃあないと思うけれど。
需要があるんじゃないのかなあと思うけど、どうなんでしょうね。