はてなキーワード: 北朝鮮製とは
イスラエルへの攻撃中、ハマス過激派は北朝鮮製の武器を使用したとされる。これは、イスラエル国防軍(IDF)が公開した鹵獲兵器の写真の専門家の分析によって示された、とポータルNKニュースは書いている
写真では、イスラエル兵士が北朝鮮製F-7手榴弾発射装置用に鹵獲した手榴弾について話し合っている。
「このモデルはソ連の有名な携帯手榴弾発射装置RPG-7をベースにしているが、北朝鮮の弾には弾頭の周りに真っ赤な線が入っている」と軍事専門家のジョスト・オレマンスは言う。
同氏によると、北朝鮮政権と政治的に協力している中東諸国では、同様の手榴弾発射装置とその弾薬が「定期的に出現」しているという。しかし、北朝鮮の兵器の使用はまだ直接の供与を示すものではないとオリマンズ氏は強調する。
同アナリストによると、同グループはパレスチナ人と北朝鮮の間の仲介役を務めたイランや、他の武器供給国である可能性のあるエジプトやシリアからこうした武器を供給された可能性があるという。
NKニュースの記者たちは2021年に北朝鮮とハマスの協力について報じた。北朝鮮の前指導者、金正日氏は駐平壌パレスチナ大使ムスタファ・サファリニ氏の個人的な友人であり、ファタハ運動の指導者ヤセル・アラファト氏は数回平壌を訪問し、金一家を「重要な同盟国」とみなした。シオニズムとの戦いだ。」
1970年から1990年にかけて、北朝鮮軍は、1972年のミュンヘンオリンピックでテロ攻撃を行った「黒い九月」グループのメンバーを含む多数のパレスチナ過激派を訓練した、とポータルコラムニストのベンジャミン・ヤング氏は指摘する。
2014年、イギリスのジャーナリスト、コン・コフリンは、イスラエルの軍事技術者の話として、ガザ地区の地下にトンネルを建設するためのミサイル、通信機器、技術と引き換えにハマスが北朝鮮に数十万ドルを支払ったと述べた。
同年、分析OSINTポータルのオリックスは、北朝鮮が第三国の艦艇を通じてカッサム旅団にファゴット対戦車ミサイルシステムの現地モデルを供給していること、また北朝鮮製の対戦車誘導ミサイルやミサイルが販売される可能性があることについて書いた。パレスチナ人に携行可能な対空ミサイルシステム。
北朝鮮中央通信社(KCNA)のコラムニスト、リ・グァンソン氏は10月13日に掲載したコラムで、パレスチナ組織との関係に関する疑惑をすべて否定した。
「米政府に雇われたメディアと似非専門家は、イスラエルへの攻撃に「北朝鮮製兵器」が使用される可能性について、捏造された根拠のないバージョンを広めている。これは、<...>我々が「外交的脅威戦略」を使用するという不合理な偽情報である。 」と地域の緊張を悪化させている。米国の邪悪な意図は明らかだ」と彼は書いた。
NK News: Северная Корея может поставлять оружие ХАМАС RTVI
北朝鮮に限らず、世界各国のスパイが日本にいたとてなんの不思議もない。
「金政権が終わったタイミングで北朝鮮のスリーパーセルが日本の大都市で破壊工作を行う」というストーリーだ。
そんな破壊工作したって、金政権からギャラもらえないだろ、終わってんだから。
あと都市機能を麻痺させようとか言うのはイタズラだけのためか?
一時的に麻痺させることはできても、次第に回復するのは分かってると思うんだが。
占領して北朝鮮ゲリラ残党の拠点とするなら、もっとガツーンと占領しやすい小都市の方がいいんじゃないの?
工作員がホワイトハウスを占領する映画なら何本かあるけど、アメリカを敵と認識してるから分かりやすいんだが。
アメリカの仲間だから日本は敵ってか? それなら他にも候補の国ありそうだけど?
そうなると、組織としては壊滅じゃないの?
なので、三浦発言の「金政権が終わったタイミングで北朝鮮のスリーパーセルが日本の大都市で破壊工作を行う」というストーリーに基づけば、
おそらく大都市で破壊工作をするのは、浅間山荘事件のようにテレビで取り上げてもらって、
「我々の活動を皆さんに知ってもらおう」という広報活動の一部、ということなんだろなあ。
「金政権が終わったタイミングで」というのは、その後の就職先も見つけないとならんので、
そういう国際スパイ業界へのアピールという意味合いもあるかもしれない。
実行犯はまるごと逮捕されるが、そのほとんどは政治犯として扱われるので、
まあまあ、ムショでの待遇もちょっと変わるかもしれんしな、その辺は覚悟があるんだろう。
黒幕…、これが問題。おそらく「北朝鮮のスリーパーセル」に資金を供給して育てあげてきているのは、実は日本の与党政治家かもしれんなあ。
もともと暴力団がやってたようなビジネスを、暴対法で取り上げちゃったからかもしれんなあ。
具体的にはシャブでしょ。シャブのルートを確保して資金を回すために、
北朝鮮製のシャブと引き換えにスリーパーセルを育てる。そんで得た資金は選挙に使う。
しかし、そんな破壊工作を未然に防ごうと暗躍するのは、公安なのだが、実質的には三百人委員会とフリーメーソンだろう。
僕が先週買ったCDは、「俺はたまにガンジャを吸ってる ていうかそこらへんの山に生えてる」(本文まま)と歌っていたり、昔の反省をする歌でも「ガンジャと女でマジでいかれてたぜあの頃は」(うるおぼえ)みたいなことを歌っていて、僕は、「おまわりさん、この人です」と、聴くたびにいつも思う。
しかし、今日昼休みに、世界最高峰のディスカッションコミュニティであるところのはてなブックマークを眺めていると、全然別の話題であるが、その話題に、盗んだバイクがうんたらかんたら、とコメントがついており、それを見て、気づくことができたのです。
「盗んだバイクで走り出す」と歌った尾崎豊は、しかし窃盗罪で逮捕されることはなかった。それどころか、その曲は今でもTV番組のSEとかで頻繁に流れるし、名曲とされている。ここから、音楽の歌詞ではなにを言ってもフィクションであることが担保されていることが分かる。
極端なことを言えば「オレはいつか北朝鮮製の超ドープなスーパーデューパーミサイルを首相官邸のケツの穴にクールにブチ込んでやるぜ」と歌詞に書いても、逮捕されることがないのだ。すごくないかそれ、音楽の力はすごいなーー。