はてなキーワード: 人物とは
飯野賢治は、ゲームクリエイターとして表舞台に積極的に立ってきた人なんだわ。
青:大澤耕祐@東京36
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 エイブラハム・リンカーン
・04 [ここからは映画]アルフレッド・ヒッチコック
・05 『世界の中心で、愛をさけぶ』
・06 [ペア]1番と7番
・08 『ニュー・シネマ・パラダイス』
・14 トリュフ
・15 和歌山(県
・16 レインボー
・18 ウニ
・19 [ふるさとクイズ][宮崎県都城市]温水洋一 ぬくみずよういち
・20 [3択](3)(番
・21 犬歯 けんし
・22 インド
・26 ラミレス
・29 綿矢りさ わたやりさ
・32e 合掌(造り がっしょう(づくり
下記が本気で理解出来ないってのも、まぁまぁ日常生活を困難にさせるし、
発達の検査受けたら何らかのアドバイスもらえると思うんですけど、
> 世の中の大半の人は、脚本やドラマという成果物、製作過程の良い悪いの話は問題にしておらず、
> スシロー皿ペロやバイトテロに対する批判がそうだったように、別に代理戦争してるわけじゃなくて、各々が各個人の考えや感情を表現してるだけ
> 該当の人物は炎上するだけのことはしたし、日テレもバカは放置してれば忘れるの方針(謝ったら負け)でいくわけでなきゃSNS運用チームと連携取らなかったのフツーに悪手だった
>政治厨でも倫理学者フォロワーでもないんでどうしたら世の中が良く出来るかなんて話はほとんどの人はしてません
これは特級でヤバい。一度、信頼できる人に契約ってどういうものなのか教わると良い
脚本家の相沢友子さんに日テレが、真実を伝えたら仕事を引き受けてもらえなさそうな面倒くさそうな契約だったら、詳細を伝えると思うのだろうか?
「お前の息子の楊修を処刑してやったけどどんな気持ち?」という曹操の煽りに対する楊彪の返答に使われた言葉。
晋が呉を攻めるときに杜預(詩聖杜甫の先祖)が「今なら竹を割くように建業を攻め落とせる。いつ攻めるか?今でしょ」と語ったのが元。蜀の綿竹を破るときの話ではない。
阮籍(竹林の七賢の一人)が、気に入らない人物には白目をむいて対応したことから。
諸葛亮が人身御供に使われる人間の首の代わりとして小麦粉で練った皮に肉を詰め込んだものを作らせたという。孔明の罠は神を欺き人を助ける。
個人事業主でソフトウェア開発の仕事をしている。受託中心、請負契約が多めなので、いわゆる「フリーランス」とはちょっと違うと思う(フリーランスと言うと、準委任契約でどこかの企業のソフトウェア開発をお手伝いしてるイメージ。厳密な定義は知らんけど)。
自宅で仕事をするとサボってしまう程度には精神が軟弱なので、オフィスで仕事をした方が効率が良い。今もお世話になっている場所はあるのだが、値段の割には要求仕様を満たしていない面もあって、より良いものを探したいところだ。
長文になってしまい申し訳ないが、この記事は増田の要望を書き連ねておく内容になっている。もしもコワーキングスペースの企画運営側の人の目に止まれば幸いではあるが、同じ考えの人が多く居るのか?という点での保証は致しかねる。
これを見てる皆さんは、どういう条件を重視するのだろう?
芦原先生以外の主要登場人物が今出てる情報だけだと、クソ外道から状況の犠牲者までありえて振れ幅が多き過ぎてどう考えていいか分からなくなるね。
事の発端の脚本家にしたって、同情的に考えたら芦原先生からの要望を伝えられてなくて理由も伝えられず何度も脚本を修正され最後には脚本家を降ろされた怒りで我を忘れてインスタ暴露してしまった人の可能性もあれば、全部知ってた上で原作者を小ばかにして自分の書きたいように書いて事が起こったら知りませんでしたって嘯いてる可能性もある。
プロデューサーも絶対にセクシー田中さんをドラマ化しろと上から命ぜられてスケジュールもタイトで追い詰められて板挟みになってたケースもあり得れば、原作者を小ばかにして許諾さえ得られればこっちのものだし真面目な調整なんてやってられるかって考えてたカスの可能性もある。
担当編集もセクシー田中さんがドラマ化されてコミックの売り上げが伸びなければ廃刊の危機みたいな状況に追い込まれててどうしてもドラマ化しなきゃいけなかったみたいな状況もありえれば、原作者を蔑ろにして全然寄り添ってなかったくせに小学館が叩かれだしたら上層部に造反して芦原先生に寄り添ったコメントだしましたって計算ずくで演じてる可能性もあるわけで。
芦原先生以外全員クソ外道の可能性から、全員過酷なノルマや無理解な上層部に追い詰められた同情の余地がある人物の可能性まであって、正直どうこの件を消化していいか心がもやもやして仕方がない。
小学館の声明を受けて、救われた感動したって言ってる漫画家さん達だって、いつまでも小学館と喧嘩している訳にもいかないから落し所としてそうコメントしている人だっているだろうしね。
やっぱり第三者委員会を設置して徹底的に原因を究明して、再発防止策を報告してくれるのが一番なのだろうけど、それだってどこまで本当の事情が明かされるかなんてわからないもんね。一読者にはこの件の真相なんてずっと分からないままなんだろうなあ。
確実に言えるのは、芦原先生は何も悪くなく原作者を軽視するテレビ業界の犠牲者ってことくらいか。少しでも原作者の著作者人格権が尊重されるようになってくれればまだ救われるんだけど、そう変わら無さそうだよね。
芦原妃名子の最後のブログに関してInstagramで「初めて聞くことばかり」と表現した相沢氏。
それでも今までの仕事歴から原作者の尊厳を踏みにじる非情な原作クラッシャーとしてばかり言及される彼女だが、果たしてそれは本当なのだろうか?
まず相沢友子の悪行としてよく取り沙汰されるのが、本能寺ホテルの件だ。
これは小説家の万城目学が書いた脚本をボツにされたのに、相沢氏が引き継いだ脚本にそのアイデアが流用されていたという事件である。
ttps://togetter.com/li/1065046
セクシー田中さん騒動に関するネット上の言説でこの件を知った人も多いのではないだろうか。
しかし、上記の事件に関して万城目氏は脚本家の責任ではないと名言しており、彼女への誹謗中傷を諫める発言をしている。
私のあとを引き継いだ脚本家の方の名誉のために補足させてください。私の原稿が全ボツになった後、次の脚本家は急遽依頼されて、新たに一から脚本を作りました。
元々万城目氏の作品は「鹿男あをによし」や「プリンセス・トヨトミ」などが相沢脚本で映像化されており、
こちらも一部の原作ファンからは内容の改変(登場人物の性別逆転など)が批判されることがあるが、作者自身は信頼を置いていた様子である。
ttps://moviewalker.jp/news/article/22127/
『鹿男あをによし』チーム(監督が鈴木雅之、脚本が相沢友子)だったので、あれこれ話す余地もなくお任せでした。
脚本がアップされた時に見ましたが、そのままやったら5時間を越える大作になってしまうので、2時間ぐらいまでカットしなければいけないんですよ。
さらにその中では監督が聞いた原作者の好きなシーンを入れるために完成した脚本が修正されたことにも触れられている。
監督から『原作のなかで好きなシーンはどこなの?』と聞かれたんです。何も考えずに好きなシーンを素直に3つ挙げたら、その時はどれも脚本に入っていなくて(笑)
~(中略)~
その後、脚本がどう変わったかは全然知らなくて、僕も試写を見て初めて監督からの答えを知りました。どこが入っているかは、皆さん、是非ご覧になって確かめてください
相沢氏が担当した作品で原作者が映像の現場に介入できなかった訳ではないのは、比較的最近の作品である「ミステリと言う勿れ」の現場の話からも伺える。
ttps://mdpr.jp/interview/detail/3072283
でも先生(原作者の田村由美)は本当に何度も足を運んでくださっていたので、その都度色々な相談ができました。
ドラマ仕様にする上で、話の順番を変えたり、ちょっとオリジナルを足したり…というのがたくさんあるので、そんな中、監督や制作陣が常に先生と会話できていることに安心感がありました
貴志祐介原作の「鍵のかかった部屋」もオリジナルキャラが追加され原作からの改変は目立つが、
原作者自身は喜んでおりカメオ出演までしている。(これは彼の映像化作品の定番であるが)
ttps://kadobun.jp/feature/interview/50.html
映像化されたわたしの作品の中でも、まんべんなく周囲の評判がよかったドラマでした。大野智さんの榎本もはまり役でしたし、わたしもちょい役で出演させていただいて、楽しい思い出になりました。
他にも大久保ヒロミ、古賀慶 といった相沢脚本による映像化を経験した原作者の本件に対する反応を見ても、彼女が強く恨まれているような印象は受けないし、
@okubohiromi
私は漫画家であり、脚本家さんとも親しくさせていただいている。
@kkoga_
ドラマ化してもらえたのは、すごく良い経験になったし、演者、スタッフの皆さんは本当にすごい!!尊敬する!
ただ、科捜研の男ってサブタイについては、私もYahooのニュースで初めて知ったのよ。サブタイが変わることは了承してたけどね。
めっちゃ笑いました!
剛力をねじ込まれたと言われるビブリア古書堂の事件手帖の三上延も冷静な反応を呼びかける趣旨のポストをRPしている。
色々と調べてみた結果として、相沢氏は原作者との間に積極的にトラブルを抱えるような脚本家ではなく、原作者と信頼関係を築くことのできる人物という印象を個人的には受けた。
改めて今回の発端となった相沢友子の投稿を見て、果たして原作者に対して激しく攻撃的な印象を受けるだろうか?
…ちなみに、上で挙げたミステリと言う勿れは今回同様小学館の作品だが、
芦原氏のブログによると、彼女が制作現場の人間と接する機会は一度も無かったという。
https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/
ただ、私達は、ドラマの放送が終了するまで、脚本家さんと一度もお会いすることはありませんでしたし、
監督さんや演出の方などドラマの制作スタッフの皆様とも、ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。
これは他のドラマや映画の現場の例を見るとかなり珍しい状況に見える。
また、芦原氏は過去の作品がドラマ化された際は現場に足を運んでいたらしい。
https://web.archive.org/web/20130925074743/http://ashihara-hina.jugem.jp/?eid=220
小学館側も編集部から今回の事態への声明を出しているが、なぜ今回そのような機会が設けられなかったのかは触れられていない。
やたらと著作者人格権について言葉を尽くして説明しているが、制作スタッフが現に原作者が納得するまで修正を重ねた以上今回それは少なくとも結果的には尊重されていたはずで、
本当に尊重されていなかったのは原作者と制作現場との信頼関係ではないだろうか?
もし一度でも、リアルでなくリモートでも、原作者と制作スタッフが直接話す機会があったなら、芦原氏には今回のような苦しみは起きなかったのではないだろうか?
小学館と日テレは彼らとともに働いている全てのクリエイターのために、この点について今回の経緯や今後の姿勢についての説明をするべきであると考える。
元カノの友人が亡くなったらしい。
自死だったそうだ。
俺自身元カノとの付き合い初めに即売会の手伝いを一度したきりで、ほとんど話題に出ることもなかった。
死を聞かされた時も「そうか。」と返事をするのが精一杯だった。俺にとっては忘れていた人物で、正直何の感慨もないのだ。
ただ、件の漫画家の自死がきっかけだったのではないかという考えが頭をよぎる。
当時から突発的な自死未遂は繰り返す程度に精神は病んでいたそうだ。
以降の精神の経過は知らない。
創作活動を続けていたのかも知らない。
けどもし続けていたのであれば、件の漫画家の自死を知らぬこともないだろう。
勝手ながらそう考え込んでいる。
あと、下記みたいに書いてますけど、べつに任天堂はパルワールド訴えてませんよ
明らかに模造ですけどね
パルは倫理の問題はともかく、これがみんなが本当にやりたかったポケモンではあるよなぁと思いました
Microsoftとか乗り出してきてきゃっきゃする前に買収しちゃえばよかったのにって思いちゃいましたが、
前
https://anond.hatelabo.jp/20240208005215
朝日新聞が報じている(https://www.asahi.com/articles/ASQ3R2HK8Q3PUHBI044.html)通り、親ロシア・プーチン支持は現在のQアノンを特徴づける一つの要素と言ってよい。立憲民主党の原口氏も「ロシアへの制裁はディープステートの陰謀」という、Qアノン系陰謀論者どまんなかの発言(https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03030610/?all=1)をしているが、Qアノンの親ロシア言説にはロシアの工作が関与していると現米民主党政権に指摘されている(https://www.bbc.com/japanese/56412768)
日本では、左派が伝統的に反米主義を取り、反米シンパシーから親ロシア・中国支持を表明することが頻繁に見られる。例えば琉球新報の乗松聡子が度々ロシアのプロパガンダメディアであるスプートニクを引用しているのは知られている。また先日のG7で「広島サミット粉砕」と公言してデモを行っていのが中核派だったが、反戦・反核を標榜してきた団体・人物にロシアの侵略戦争を擁護するものが相当割合見られるし、その一部がスプートニクを引用(https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1486698.html)しているあたり、Qアノンと出元は同じである。
また一時期ここ増田で頻繁に貼られていた陰謀論系Wikiの主張は親中・親露かつ緊急事態要項への反対(https://x.gd/gMGl7)や、改憲に関する陰謀論(https://x.gd/v4G6q)や政府を異様に敵視するなど、概ねリベラルの主張と一致している傾向が見られる。
以上の通り、今野党のコア支持層から議員に至るまで、Qアノンや限界ネトウヨとの融合が想像以上のペースで進行している最中である。
最近のtwitter(X)で導入された新機能「コミュニティノート」について、「本来トランプ系Qアノンを抑制するために導入されたのに日本では左派攻撃に使われている」云々といった意見が見られたが、見ての通り、立憲の原口議員は外形的基準で完全にQアノンに分類される発言をずっとしている(https://twitter.com/search?q=from%3Akharaguchi%20ds&src=typed_query&f=live)し、支持層は以前にファクトチェック記事を出されていたのとまったく同じ陰謀論を今やっている。ファクトチェックにQアノン・限界ネトウヨを抑制する機能を期待しているのであれば、それとの融合や同質化が急速に進みつつある日本の左派がファクトチェックの対象になるのは当然なのだ。
クラウドやSaas部分も当該セクションを設けた後でも何が何でも見下そうという人間が多いから、君が思うような人物像じゃないよと説得力をもたせるためにさらに後からそいつら対策として付け足したんだよね。まあそれでもマウンターは補間をやめないだろう
気持ちはわかるけど筆者を軽んじられては伝わるものも伝わらず、最重要事項である本題の二次被害防止の詐欺手法拡散の目的を達成できなくなるので、目的達成のために重要なセクションなので設けた
前置きしないと書いてない空白の部分を自分の見下せる人物像に勝手に補間してくる変な奴らが多いけど
書いたら書いたで今度はそっちの内容や空白部分でも捻じ曲げてくるから本質に注目せずマウンティングしたいだけの劣等感に塗れたやつらってどうしようもないんだよね
物事を冷静に振り返る時、対人関係においては「自分に落ち度があったのは否めない」って感情が出てくる事で過去への反省と未来への活用にするけど、人生において『百歩譲って自分も悪かったとしても相手がのうのうと生きてるのは普通に許せない』という憎悪の対象となる人物がいる、ちなみに3人
どんな形であっても私の呪詛を食らってほしいと思っている
でも返されたら防げないからやっぱり呪詛なんて良くないよね、私が幸せになった方がよっぽど建設的だよ…もう過ぎ去ったことよりも未来に目を向けて生きていくべきなんだよね…
過去を忘れよう?ふざけんなトラウマで今でも思い出せるほどじゃボケ!
前を向こう?あいつらは罰も受けずにのうのうと生きてることを許容しろと?
命を削って這いつくばってきた自分の苦しみはもう癒えないんだよ!!
だから
共有したい話題はあり、日常で面白いことに出会い感動したりもする。
ネタツイのような笑わせる文章を思いつき、ニヤつきながらメモしたりもする。
勿体ない気がするのだ。
他人に見せるほど価値あるアイデアならば、どうせなら自分の評価に繋がる場所で披露したくはないか?
もしそのアイデアが評価されたとして、自分が何一つ褒めてもらえないならメモ用紙を破って捨てるのと変わらないではないか。SNSでは「これ面白いなー誰が書いたんだろう」とはなっても「その誰かはどんな人物なのかな?」とはならない。アカウントという私の代弁者はいても私ではない。
だからそのアカウントが評価されても私は何一つとして満たされないままなのだ。
一言で言ってしまえば"顔を出したい"。顔を出したうえで評価されたい。
私のX(旧Twitter)アカウントのフォロワーは200人。殆どは業者、フォロバ垢。
何もツイートしてないのでこの少なさは当然だ。
しかし、こんなアカウントでさえ自撮りを載せたいのに載せられない悔しさで悶々としている。
顔を出したら無限の引き出しを開けられるからである。絶対に面白いって言わせられるのに。
そうまさに、この“顔出し“という行為こそが「自分が評価されたい」気持ちの発露である気がしている。
絵師や実況者やら歌い手やら才能を評価された人間が、評価された後で顔を出す理由もこれで説明できる。
皆が憧れ敬意を抱く存在が「それ自分っす(照)」と公表するのが顔出しなのだ。
あわよくば顔も褒めてもらえたら嬉しいしな。
よーーーーく分かるよ気持ちは。
最近はネタツイッタラーも自撮りを載せるしな、みんな承認欲求に飢えているんだろう。
さて、こんなことを書いてはいるが本当は顔を出さずとも自己表現がしたいのだ。
処女作が名作になる人物はいない。だからいつか咲ける場所で咲くためにも、匿名で誰にも認識されない空間でも七転八起の精神で自分を磨くべきなのだ。アウトプットは大事なので、それは絶対に正しい。
けれどもイケア効果のように自分から生み出された発想、才能の断片が余りに美しく素晴らしすぎて、
それが、誰かに真似されて自分のものではなくなってしまうのを酷く恐れている。公共のものになることを酷く恐れている。今もスマホのメモ帳にルーズリーフに、無数のネタツイと小説のアイデアが窮屈そうに眠っている。
今すぐ、こいつらを解放してやりたいけどできない、何度も書いたように自分が評価されないので。
自己表現はむつかしい。自縄自縛なので頑張れば払拭できるくらいの難しさだが、むつかしい。
この文章を登録するときも指を押さえつけ歯を食いしばりながら悶々として5分、なんとか公開できた。
何かブログに書くべきだったか、そんなもの持ってないが、匿名で消費するには惜しすぎるな。
そんな価値がないなんてのは薄々知っていて、誰にも読まれなかった時に確信するのだが、