はてなキーワード: 不動産とは
出勤したら、男子高校生バイトさんと派遣の推し活女子さんがいて、楽しそうに仕事をしていたところへ、私と同時に出勤してきたAさんが歓迎されていてより楽しそうな集団となる。この疎外感! かなしい。おばさんは静かにステルスしてるね……。
推し活女子さんが推し活女子さんたる所以はそのまんまで、とある男性アイドルに収入のほぼ全てを捧げているのだ。推し活女子さんは推しを「まだあまり有名じゃない」と思っているらしいが、私でもグループ名を聞いたことがあるくらいなので、そんなに有名じゃなくはないと思われる。
推しに貢ぐため、推し活女子さんは当店のシフトの派遣枠(早い者勝ち)を可能な限り取って馬車馬のごとくに働いている。店的にはありがたいはずなのだが、オーナーは推し活女子さんの真面目で正義感の強い所を煙たく感じているらしく、彼女がシフトを総取りしてしまうせいで、お気に入りの派遣男子達(誰もオーナーに口答えしない)がちっともシフトに入れない事を嘆いている。でも、真面目に働いている派遣の人をオーナーの気分でブラックリスト入りさせるのは契約違反であるらしく、推し活女子さんはせっせと働きに来続けている。
Aさんは推し活女子さんからいわゆる「祭壇」を見せてもらったことがある。それはそれは立派なものだそうで、推し活女子さんは祭壇を築くために何十万もの課金をしたのだそうだ、とAさんは言った。いいなー、私も祭壇見たい。でも、推し活女子さんには年齢を聞かれた時に素直に「40歳」って答えた瞬間から透明で薄くて硬い壁一枚で隔てられてしまったっぽく、そこまで気を赦してもらえないのだ……。
それにしても、Twitterとかでよく見る「祭壇」っていうのは、お金持ちが有り余る財力でこさえているのかと思ったら、ごく普通のフリーターしてる女の子が真面目にコツコツ働いて得たお金でコツコツ築いているものだったのねー。
推し活女子さんがまめに夕勤に入るようになってから、お客様達から「最近は夕方の店員が無愛想な奴ばかりだ」という苦情がすっかりなくなった。その苦情の意味は「若い女の店員を出せ」とほぼイコールだったことがわかる。でも、推し活女子さんは特別愛想をふりまくタイプでない上に、完全に素っぴん、頭ぼさぼさで働くような人であり、去年までモデルのような可愛さで夕勤のクオリティを一人で爆上げし支えていた女子フリーターアルバイトさんとは対極のキャラだ。けれども年齢だけは推し活女子さんと女子フリーターアルバイトさんとは同い年なので、これは噂の若い女の子特有の匂いのパワーなのだろうか。
1月は毎年暇なんだが、今年は特に暇だ。カフェマシンのパーツを洗いながら、Aさんと雑談。以前、本部の人達が手伝いに来てくれた時に、事務所の中で本部の人達が「仕事はキツイのに給料安くてやってらんねー」「バイトでフルに入ってた時の方がぶっちゃけ手取り良かったです」と会話しているのを聞いてしまった、とAさん。
「さぁ、どうだろ。私の友人の旦那さんは本部の社員だけど、年1で海外旅行行くって言ってたし、それなりに余裕あるのでは」
まだ若い社会人の金ない~っていうのは、他人の境遇をよく知らんで言ってる事もあるからなぁ。
なんて話から、その私の友達がY市(都会)に住んでるって話になり、「Y市と言えば、Cさんの愛人の住んでる所ですよ!」とAさんによるCさん凄すぎ伝説になる。
Cさんというのは、50代前半か半ばくらいの男性で、三年くらい前まで当店の夜勤で働いていたんだけど、まるで女向けのちょっとエッチな小説の登場人物みたいな人たらし・女たらしだったのだ。
Cさんがめちゃめちゃ女好きだという事は私も知っていたのだが、行く先々に愛人がいて、しかも貢ぐ方じゃなくて貢がれる方だというのは、Aさんに聞いて初めてしった。で、そのCさんの愛人の一人がY市に住む裕福で美人な女性で、Cさんは車でわざわざ逢いに行くんだそうだ。んで、逢引きの翌日だか翌々日にCさんがAさんに語ったこと。
「Y市ってめちゃめちゃすごいんですよ。道路がバーンと広くてさ、しかも高級車しか走ってねぇ! 俺の【(車種)】なんかオモチャに見えらぁ」
あー、【(車種)】って、買うと高いけど高級車っていうよりかヤン車みたいな認識のされかたしてて、車にちょっと拘りのある庶民が背伸びして買う物って感じだよねー。
車の事はいいとして、Cさんのバイタリティーがマジですごくて、一番近い所だと某市の中心街の影の支配者とか不動産王とか言われている奴の女にも手を出していたりするのだが、その女性と逢い、夜遅くに家に帰って朝まで寝ず、日が出たら頑張って娘さんの運動会のための弁当を作り、奥さんと娘さんを送り出してからちょっと寝てそして運動会を見に行く、とかいう無茶苦茶をアラフィフなのにやってのけるという。
「すごい、私なんか最近ちょっと睡眠不足しただけで不整脈で心臓止まりそうなんですけど」
「俺だったら面倒臭くてやってらんないです」
はぁ、こんなんだから我々は、しがないコンビニ店員として平坦な日常を送るだけなんだなー。
バイタリティー溢れ過ぎで死ぬほどモテまくるCさんだが、どんな平成スーパーダーリンなのかというと、実態は、昼間のスーパーで買い物してるとたまに遭遇するおばちゃんみたいな人なのである。ほら、よくいるじゃないですか……、こちらが納豆とか手に取って賞味期限を確かめていたりすると、同じように品定めをするふりをしながらスススと近寄ってきてブツブツと独り言を言い出す、なんか気になるおばちゃんが。ちょっと独り言に反応すると堰を切ったようにめちゃめちゃ話しかけてくる……。
Cさんも人が視界に入るや何かぶつぶつと呟き初めて、人がリアクションするのを待つ、待ち伏せするタイプのハンターで、その手口で女どころか老若男女をホイホイ釣ってお友達になってしまうのだ。そのぶつぶつ言ってる様はなんかちょっと気持ち悪いんだけど、釣果が凄すぎるんで何とも言えない。
今20代後半。筋トレを始めたおかげで10代の頃より健康的な生活をしてるけど生理は年々重くなってる。
量が多い、生理痛が重い、PMSなど泣けるほどつらい。ピルはどうしても飲むのを忘れてしまうし、何より体質に合わなくて止めた。
私は反出生主義じゃない。もしいい出会いがあってタイミングが合えば欲しい位には思ってる。けど今は別にいらない。相手見つけるのも面倒だし時間かかるし、普通に今仕事が楽しいから。
同性の友達とルームシェアをしているので彼氏はそもそも特に必要だと思ってない。(と思う)
頭ではそう思っているのに、最近身体が「子供を作れ」と言ってる。
外出した時に赤ちゃんや子供を連れている人を無意識に目で追いかけてしまったり、本屋でひよこクラブの表紙をまじまじと見てしまう。
アニメなどで子供が酷い目に遭うシーンは、昔は平気だったのに最近直視できない。
不動産の情報を集めている時も「子供がいたらここは狭いよなあ」とか無意識に考えている。
色々自分と向き合った結果、「脳ではいらないと思ってるけど身体が欲しいと思ってる」状態であることがわかった。
まあ、15歳くらいで子供を産むことが当たり前の社会で生きてきた人間の末裔なんだから不思議ではないよなーとかSFみたいなこと考えてしまう。
現実の仕組みについての議論なんてググればいくらでも出てくるだろ
余計な能書き垂れねぇでいいからよ
経済関係、世界情勢はちょっと飽きてきた、見尽くした、台湾問題擦りすぎじゃない?
死刑囚も見た
M-1見た
激レアさん見た
2chまとめっぽいやつ見てる
変化球であましんみたいなのも見てる
くいずのっくは全部見た
奇書の人は上がれば見てる
不動産のチャンネルも二つ見てる、ゆっくり不動産とあなたの理想不動産だっけ?
Vtuberもたまに見る、切り抜きも見る
あと何見たっけなあ
家族が嫌いだった。
だった、というのはちょっと語弊があるかもしれない。今もうっすら嫌いだ。
家にいたくなくて、死んでしまおうかと追い詰められていたこともあった。
死ななかったのはちょうどそれくらいの時期に従兄が自死したから。
先を越されて死にそびれただけである。
実家は小さなことでもすぐ怒鳴り声が上がる家で、父親と母親は怒鳴り合いの喧嘩をしたと思ったら不機嫌さを隠しもしない冷戦状態になることが多い。
それが家の中で起こるのはまだわかる。いやわからないが、出かけた先の車の中で起こると最悪である。
密室状態の車の中でハンドルを握る父と助手席に座る母、どちらも不機嫌になったとき何もかも嫌になってイヤホンで音楽を聴いていたら怒りの矛先がこっちに向いた。なぜ。
休みの日には起きてすぐにあてもなく外出して、日付が変わるころに帰ってシャワーを浴びて寝る生活をしていた。
もう消してしまったんだけど増田にも姉が嫌いだっていうタイトルで投稿したことがあった。
家を出たほうがいい、というコメントがたくさんついたんだけど当時は自分の頭で物を考えるのも行動を起こすのもおっくうになっていて「1人暮らしなんてできるわけねーだろバカがよ、金も出してくれるでも手伝ってくれるでもないくせによ」と思っていた記憶がある。
そんなある日、オンラインゲームで仲良くなった友人に「やること全部リストにして送ってあげるから実家出なよ。楽だよ?」と言われた。
たぶんこの友人がいなかったら今頃ダムの藻屑とかになってたと思う。
初期費用とかで掛かる費用の目安、物件の探し方、不動産への連絡の仕方、内見で見ておくところ、電気ガス水道の契約、インターネットの契約…
送られてきたリストを見て、やること多いな!?と思いはしたがリストなしで自力でこれをできる気がしなかったので本当にありがたかった。
無事にいい部屋が見つかり、内見も終えて契約の時にだけ保証人として親に名前を書いてもらった。
そのときも「お前が1人暮らしなんてできるはずない」とか「すぐにゴミ屋敷になる」とかいろんなことを言われて精神的なダメージがとんでもなかったんですけど、契約開始日から布団とパソコンとモニターとゲーム機と必要最低限の服を車で運んでアパートに転げ込んだ。
その週の土日に電子レンジと冷蔵庫と洗濯機を買い、レンジは持って帰ってそれ以外は一番はやく運んでもらえる日に運んでもらい設置してもらった。
まだテーブルもなにもないし、床にパソコンとゲーム機とモニターがあるだけの生活だったけど今まで生きてきた中で一番安心して生活できた。
すごかった。毎日仕事行って帰ってきて台所で立って飯食ってんのに毎日が回復だった。日に日に元気になってた。
どれだけ自分が消耗してしまっていたのかがわかってちょっと悲しくなったりもした。
「無痛分娩 反対」でググっただけで「周囲の人間に反対されて無痛分娩を選べない」という事例がたくさん出てくるけどな。
https://www.google.com/search?q=%E7%84%A1%E7%97%9B%E5%88%86%E5%A8%A9+%E5%8F%8D%E5%AF%BE
こっちのアンケートだと、
https://news.mynavi.jp/article/20140613-a052/
反対派の意見
・「痛みを伴ってこそ子供に対する愛情も深まると思う」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「自然でないから」(50歳以上男性/不動産/経営・コンサルタント系)
・「なんか出産って感じではないから」(27歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「痛みを感じないのは自然に反する」(32歳男性/金融・証券/専門職)
・「子供に対する愛情が薄れると思うから」(25歳男性/農林・水産/技術職)
みたいな意見がずらり。
資格試験受かって再就職してるのでもうやらないけど、ニート期間中にこづかい稼ぎとしてネカマに加担してた。
当たり前だけどネットの拾い画像でネカマやってたらバレるから私がどこにもない自分の写真を新しく撮って依頼主に売ってた。ある程度の指定は聞いてオプション料金取ってた。
500万近く稼いだ(申告済み)
あとこんなん書いて身バレ大丈夫なのかと思われるだろうけど、やってた頃と容姿全く違うし対策は色々としてるから大丈夫。
今、Twitterでナンパを成功させるメソッドみたいなのを書いた情報商材を売るのが流行ってるらしい。
それの説得力を増すための偽ナンパ成功例として下着姿でホテルのベッドに横たわった写真とか服着て顔を覆ったりしてる写真を売ってた。わざわざシーツをくっしゃくしゃにしたりしてた。
この依頼のためにわざわざ三脚を買った。
あとは、依頼主に直接会って肩を抱かれる感じでツーショット撮ったりしてた。
他の依頼主と被らないようにいちいち髪型や服装のテイストを変えるのがめんどくさかった。
ネトゲやらないから知らないけど、女性は優遇されるらしい。チームで色々助けてもらったりアイテムもらったり。あと普段女性に縁がない人からTwitterでアマギフ貢がれたり。
「声を出すのはコンプレックスだから恥ずかしい」「でも写真〇〇くんにだけ送るね」という感じでDMで送る写真を売ってた。
ネトゲ界隈はネカマを警戒してるらしく、「Twitter IDを身体に書いてor書いた紙を乳に挟んで撮って欲しい」という依頼が多かった。「〇〇くんありがと♡」とかも書いてた。字が可愛いと褒められた。
あと下乳指定も多くて、ゲーマーオタクって下乳好きなのかなと思った。
依頼主のアカウント見に行ったら「女の子でかわいくてゲーム上手いとか最強だろ…」って言われてて笑った。
株、仮想通貨、不動産などの投資界隈やコンサル業界にもたくさんネカマが潜んでる。
やっぱり男性が多いので、若い女性(という設定)というだけで目立つ。
ちょっと書くのめんどくさくなったからはしょるけど、note売ったりアイコンにしたりするためのいい女風の写真を売ってた。
株界隈では株以外取り柄のないおじさん相手にネカマして貢がせてるという人もいた。
結婚にはそれなりの義務も発生するので、一時的な関係ならばしない方が良いが、長く人生を共にするのならば結婚した方が色々と助かる。
ただし、お互いに健康で、何も問題を抱えていない時は、結婚していなくてもそれほど大きな不利益は生まれない。
保険や不動産関係で不利なことは幾つかあるし、互いの代理として何かをするのが難しくなるけれど、そのくらい。
例えば、突然事故に遭ったり倒れたりした場合、手術の同意や面会ができなかったりする。
本人が意識混濁していたり誤認逮捕されたりして意思確認できなくなると、何もできなくなったりする。
事実婚だとある程度カバーされるとはいえ、限界はあって、細かく書くとかなり長くなる。
「親族」という言葉が含まれた憲法・法律を検索したら225件、憲法・法律・政令・勅令・府省令・規則 を検索したら、598件あった。
うちの近所に漫画に出てくるような辣腕の企業家ババアが住んでて、今にも潰れそうな商店を表向き営んでいる。
その婆さん、まったく金にならん赤字垂れ流しの、だが、婆さんと爺さんの原点だった商店を営みつつ。
商店を株式化して、傘下に複数の飲食店、美容院、スポーツジムなどを経営しつつ、不動産賃貸などで利益を上げてる。
稼ぎを挙げてるスポーツジムの親会社がこんな寂れた個人経営の商店だと知ったら、顧客の有名人は度肝ぬかすだろうな(笑)
俺は家で仕事してるので、昼食は週に2,3度は汚い商店でパンとかレトルト食品なんかを買って帰ってくる。かれこれ通って数年になるかな。
常連なので電話口で部下をどやすとき以外は暇なババアに捕まって、日々の挨拶と短い会話から始まって、毎度10分ほどの雑談に付き合わされることに最近なった。
だいたい、その会話ってのが80代の婆さんとするような会話にならないw
婆さんなら婆さんらしく、足腰がいてぇ、嫁が意地悪だ、孫が可愛いとか、そんな話してればいいんだけど、だいたいは仕事の話、人生の話になる。
もちろん最初は、毒にも薬にもならぬ世間話だったんだけど、1年2年と通ってるうちに仕事の話をする相手にされてしまった様だ。
だが、この婆さんの話が面白いんだよね。だから、俺も懲りずに行ってるのはある。
今日は、こんな事を言っていた。だいたい、話は自分の仕事自慢、金持ち自慢から始まる。
月々15万くらいの年金で細々と生きてるお年寄りと、あたしの間に差はそんなにないの。
「この商店を始めてね。少しだけ生活に余裕が出始めて来た時よ、あたしが普通の人であれば、その余裕を蓄えて備えるってことを考えたと思う。
でも、あたしは、そんな小さな成功じゃ我慢できなかったのね。だからその金と店を担保に、レストランを開いたの。」
「いわゆる大衆食堂じゃなくて、会員制の誰かの紹介がなければ入れない、そんな高級レストランを始めたのね。
普通なら誰でも入れる食堂をやるわね。でも、あたしはね。儲けたかったの、だから金持ちだけを相手にしたかった。
沢山借金をして良い料理人を雇って料理にもこだわって、何でも客の要望を叶える店にして、知り合いを最初の客に選んだわ。
それが大当たりしてね。」
「普通は、こんな馬鹿な事考えないし、やらないでしょ?あたしにもね成功するって確信なんてありゃしなかった。
でもね、人一倍欲が強くて、そして勇気があったから、あたしは踏み切ったのね」
「成功したあたしと、年金暮らしのお婆さんの差はね。勇気と欲、それだけなのよ。出来る男はね、我儘だし強欲でなくちゃいけない。
うちの爺さんは、女遊びは酷かったし、金遣いは荒いし、ほんとにロクデナシだったんだよ。だけど、ロクデナシには色気があるの。
あんたみたいな婆さんの話に付き合う優男は駄目。成功なんかしないし、色気もないから女も寄ってこないわ。
あんたの目が、もう僕は今の人生で十分ですって言ってる。女はね。雄としての色気を感じるかどうかで、そういうのが分かるのよ。」
とまぁ、こんな感じ。
毎度、いちいち最もだなと思いつつ聴いてる。
確かに、俺はそこそこ自慢できる稼ぎを貰ってるけど、その上なんて見たこともない。見る気も、当の昔に消え去ってる。
だから、ここで打ち止めだと思う。業績や仕事の結果には拘るけど、それは、それだけの事で、出世も大金も要らんという気分でいる。
「あんたは駄目。成功なんかしない。部下としてなら役に立ちそうだけど、身の程を弁えて人の上には立たない事ね。」
と言われるけど、まぁ、その通りです。
なんだかんだで、あの婆さん、優秀だし、かなりやり手だよ。
最近始める事業について意見を求められるけど、話を聞く分には判断は妥当だし、俺が部下なら支持できる人ではある。
既に80代、耄碌してても良い筈だが未だに現役の実業家にして、女性なんて家に入って当たり前の時代の成功者。
偉大な先駆者といっていいだろうな。
「男を仮想敵にしてるのがダメだし頭悪いから嫌い。そんなの長い目で見て世間が受け入れるはずないもの。
男好きな位でなければ、女だって成功する原動力はない。男女はね。愛し愛され、騙し騙されて、持ちつ持たれつなのよ。」
と良く言ってる。
家賃4万円を5年滞納で立ち退き命令に逆恨み…茅ケ崎の資産家メッタ刺し男「ゴミ出しに激怒」戦慄素顔 | FRIDAYデジタル
https://friday.kodansha.co.jp/article/282590
この記事への言及からもわかる通り、はてな民は「金を貸すなら返ってくると思うな。貧乏人に金貸しといてあれこれ注文つけたら恨まれて当然」という考えなので、
ましてや不動産を持っていて人に貸せるような資産持ちは貧乏人に家を貸すべきではないし、貸すなら家賃踏倒されても当然だと思って貸さなければ、逆恨みで殺されても仕方ないと考えている。
30食のうち2食くらいを他の人に配っちゃう、というのは「まともな活動をしている信用」から多少お目溢しされているだけであって、信用が揺らいでる今は「何の証拠も出せませんが、我々のことは信用して引き続きお目溢しください!!」と言うのは悪手だと思う。
もしかしたら30食中28食を職員に配ってたりするかも知れないし。桁1個違って300食中20個でやってるかも知れないし。
やってませんと言うならやってませんという証拠は出した方がいい、再び信用を勝ち得るまでは「信用を積む行為」をするしかない。
一時的に予算が28個分になろうとも、信用ゼロになって全剥奪よりはマシなのではないか。
まぁ自分たちのせいでなく他の大きなところのやらかしの余波というのが納得いかないところだとは思うけども……。でもこの件に限らず、他所の大手のやらかしで業界全体が信用を疑われるのはあることなので(不動産とか)、自分も他所の業界を疑うことがあるのならお互い様だと思う。
という訳で泣き言はこぼしつつも真摯に信用を積んでくれるように願う。
騙せないと分かった時点で放置。客から言ってきたときだけ仕方なく対応するって感じ。内見すら用事があると言って行かない。
悪い不動産屋ともっと悪い不動産屋しかないからその中からマシなところを探すしかない。
契約書も一方的。契約書を書き換えたりすることは一切ない。この契約書で納得できないなら帰ってって言われる。
騙されているフリをしないと契約できないので入居時・更新時・月次でヒドい内容じゃないか確認してそれ以外はスルーするしかない。指摘は無意味。たまに〇〇倶楽部・なんとかサポートみたいなのに加入させられて賃料とは別に月次でお金を取られるところがある。
大家はいい人もいるので、大家の当たりを引ければそうそうトラブルはない。
経験上、大家が企業なら共用部の掃除がしっかりされているかだけ確認すればいい。業者は仕事でやってるだけだから全部ドライ。放置されてなければいい。
個人なら値引きもフリーレントもなんにもしないところは地雷の可能性高い。千円でもいいから値引き交渉してみて、成果がなければやめた方がいい。玄関ホールの明かりまで消すようなドケチだった。勝手につけたらわざわざ直に文句言いに来たわ。
値引きしてくれたところは終始いい人だった。一階に住んでたから良く会ったけど穏やかだし、修理とかもすぐやってくれた。