はてなキーワード: ランニングとは
いやだから、既存のソナーの信号処理アルゴリズムに機械学習やディープラーニングが使われてないとでも思ってるのか?
そもそも現代の機械学習やディープラーニングがやってるのは「機械化」や「自動化」でしかないぞ。もしかしてSFみたいな意思を持った人工知能みたいなもんが既にできてると思ってるのか?
家に帰りたくないと、公園で煙草を吸っていた。缶チューハイ片手の女の子が「すみませーん、煙草もらえないですか?」と来たので、あげた。
座ってるベンチの横に座った。「なにしてるんですか?」「うーん、悪いことかなー」「悪いこと?もしかして、」
なんか半分当てられた。
(途中略)
「久しぶりー。そうそうそうそう」。夜空には星がまたたいてて、薄い雲が流れてた。
「するときは、なにしてるんですか?」「眉毛整えたり、ムダ毛処理とかー。あとYoutube見まくる」「オナニーとかは?」「あはははっ。まあねー。それはね」
「You, ここでしちゃいなよ」「まじで?いま?ちょっとやってみる」と、缶チューハイを置いて、右手を長いフレアスカートの腰から中に、「あ、ベルト外す」。中に入れた。
「あー、外でやるのいいかも。風が涼しい。開放感?」。目を閉じで、右手をくいくい動かしてた。
「手伝いましょうか?」「手伝う?」「僕が」「してくれるの?」。遠慮なく僕は右手を入れた。中で女の子の指と触れる。
女の子はショーツの上から触ってたけど、勢いでショーツの中に手を入れた。陰毛がさわさわして、湿っていて濡れてた。「あんっ。汚いよ」。
僕は前を向いて、女の子は顔を斜め上にあげて目を閉じてた。帰宅のサラリーマンや犬の散歩のおばさんや若人のグループやランニングの人が通る。
僕は独り言。「女の子のあそこって、縦に割れてて、縦に筋が入ってて、そこに指を当てるのが好き。中指の先がちょうど『ここ』に当たって。毛が生えてるのも好き」。
どうせ行きずりの女の子だしと、中指を中に「ぐにに」って入れた。「ああん。期待してたかも」「ん?」「入れてくれないかな、って」。
「ささ、どうぞどうぞ」と勧めた。「ヘンタイっていいよねー」「ですよねー。パンツ脱いで脱いで」「いいよ」。靴を脱いで、脱いだパンツは僕が受け取った。もちろん顔に持っていって、匂いを嗅いだ。
「ちょっ、駄目、キレイじゃないから、マジで、無理無理」。暗くて汚れ具合は分からない。「これ下さい。家でオナニーします」「そうゆうことね。そうゆう」
「女の子のパンツで包んで、汚れちゃうけどそのまま出しちゃうの、気持ちが良くて。付き合ってる女の子のだと怒られるし、本当は透明人間になって、
女の子の脱衣所に行って、出し逃げしたい。すんごいいい迷惑だけど、エロ漫画的なエロで」「私のパンツでいっぱいオナニーするの?」「もちろん!」
「いっぱい白いの出すの?」「いっぱい出そう」。
「クンニされたいな。。」「やりましょうか」「ここで?」「うーん、はい。僕がベンチの下に潜って」。僕はテキパキとベンチの下に入って、顔を下から出した。
女の子は浅く座って、股を前に出した。傍からはスカートで見えないはず。女の子の鞄も足の前で持った。
むわっと汗の感じ。気にせず軽くペロッと舐める。しょっぱい。「女の子の匂いと味がする」「臭いですか?」「良い匂い。すごく興奮する」
「なんか、私の舐めてくれて、愛おしく思っちゃう。これの時のクンニ初めてだけど、すごく良い、気持ちいい。んんっ。声出したいな。もっと股を開きたいな」
女の子の様子はわからないけど、下を向いて自然な素振りをしているようだった。「スマホ見てる振りしてエロ動画見よ」。
女の子の上半身が前かがみになったので、頑張って手を伸ばして、服の下へ、ブラの下へ、おっぱいを触って握って乳首をつまんだ。小さいおっぱい。
おっぱいはBカップに限る。Cは限りなく正解に近い。そうしてながらも不自然にならないように、女の子は時たま背伸びしたり鞄の中を見たり。
「ちんぽってすごくエッチな形してると思ってて。カリ首?のところとか」「ちんぽって言う派ですか?」「女の子のまんこに入れるための形みたいな。びんびんに勃起してて、固くて、
肉の棒って感じで、男の人の生殖器で、それを女のまんこの中に入れちゃうって、なんか普通有り得ない。。男の人の勃起したちんぽを入れられるって。。まんこに穴があるから。。
ぬるぬるで膣の中とちんぽが直接触れ合ってて、足を開いて丸見えで、いちばん恥ずかしいところを見られて、」「いつも足を閉じて隠してるのにね。おちんちん入れられて、
おっぱいも上下にふるふるして、揉まれて、」「セックス。セック」「つばが欲しい」「いいよ。(もごもご)。どほやって?」。もう左手を上に出して、
そこにいっぱい唾液を出してもらって、こぼれないように口元に持ってきて、啜った。別に味はしない。「ヘンタイでごめんね」と口先で言って、
尿道あたりを舌の先でぐいぐい押したり。陰毛咥えたり、小陰唇を唇で引っ張ったり、クリトリスの皮を舌先で剥いたり、お尻の穴に触らないところでお尻を広げたり、
肛門つんつんしたり、太ももの内側舐めたり、膣に舌を固くして入れたり、女の子の大事だ部分を好きなように弄った。大事なところだから、なんか罪悪感と背徳感。
でもここまでで15分くらい。
ベンチの下から出て、横に座った。何か口元を拭くもの、、自分のTシャツで拭いた。僕は前を向いて座った。女の子も。
「気持ちよかった。。」「それは良かった、です」「。。家に帰ってオナニーするんですか?」「しますね」「エッチしたくないんですか。。?」「したいです」「ですよね。。」
「。。。」「。。。」
「私、いつもはこんなふうじゃないんですけど、続きがしたい。相手がお兄さんなら。あ、私が嫌ですか?」「僕もしたいです。お姉さんが良い。思いっきりしてもいいところで」「やったー!」「行きましょう」。
女の子の手を取って、つないで、階段を降りて、降りて、タクシーに乗って、2メーターのホテル街へ。部屋に入るまで会話無し。
入って、「名前はなんて呼びましょう?」「私?んー、させ子で。お兄さんは?」「けんじで」。
させ子はフレアスカートを脱いで、白く伸びた2つの脚と、生えてるマン毛。「脱いでっ」と僕のジーンズとトラックバック脱がしてくれる。
僕のちんこは小さなままで、カウパー腺液でぬるぬるだった。「小さくてぬるぬる」としゃがんでるさせ子はつまんだ指でちんこの皮を剥いて、
そのままぱくっと咥えた。「汚い。。」。むくむく大きくなる。「大きくなった。ちんぽ。勃起してびんびんだね!まんこに入れたい?びくんってしたよ」
それからふたりとも全裸になって、散々ペッティングして、「入れたい?入れちゃうの?すんごく入れたいの?じゃあ先っぽだけね。先っぽ入った。ああんっ、全部入れられた。。奥まで入れられた」みたいな茶番をして、
小さいおっぱいを上下に揺すってもみもみ、もうキスも好きなように舌を絡めても差し支えないみたいだし、
「セックスのちんぽ気持ちが良い。私セックスが好き。ヘンタイかな」「セックスが好きな女の子はヘンタイかな。他の女の子は恥ずかしそうにしてるのかな」
「もっと強く乳首つまんで。キスして。んんん。。私とのセックス気持ちいい?」「させ子のマンコは気持ちが良い。温かくてぎゅっとおちんちんを締めて。見た目がエロいマンコ。やらしい。ピンク色でぬるぬるしてて。形のかわいいおっぱい」
「小さくない?」「これくらいがちょうどいい。大きいの頭悪そう。片手で揉める。乳首の大きさも」「けんじのちんぽも好き。あんまり知らないけど、エロ動画とか漫画の中のちんぽ。。多分大きい。大きいよ。けんじのちんぽ大きい」「ありがとう。うれしい」。
コンドームを付けてて、中に出して、離れようとしたら「抜かないで。しばらくこのまま。。」。もう恋人でも付き合っても無いし、全然知らないけど、
彼女みたいなつもりで接して、脇の剃り残しで笑って、入れてたらまた大きくなるとか、白いのを確認、「いっぱい。せーえき。せいし。せいえきがどぴゅどぴゅって射精の時にちんぽの先から出る。
生でしたら妊娠しちゃう。赤ちゃんできちゃうよ!セックスすると赤ちゃんできちゃうよ!妊娠させたい?」「いや。。」「私も困るしw生でしたい?」「いや。。」「外に出すならいいよ」「!シャワー一回します?」「そのまえにキレイにしたいな。。」「あっ。。」
女の子のお尻の穴。その後「うんちしてるとこ見たい」「ええーっ。いいよ」と、浴室のトイレットペーパーをいっぱいひいて。
臭いはふたりとも息を止めてた。普通のうんち。「あ、」と「習慣でおしっこもしちゃった」。「好きなの?」「女の子も普通にうんちするって見たかったん」「そりゃするよー」。
すこしうんちを見て、包んで片付けて、キスをしながらまだ拭いてないお尻の穴を触って、させ子は勃起したちんこを握って、
「アナルセックス?」「したい?」「したことある?」「僕はあります」「どんな?」「うーん」「もう全部しちゃおっか」と壁に向いてお尻の穴を広げるようにお尻を広げた。
「力を抜いて、穴を締めないでね」「緊張する」。うんちの臭いもするけど、なんか、「私、アナルを犯されてる。。前の穴もあるのに、アナルヤられてる。。」「ヘンタイでドスケベな女の子のさせ子だから。されたかったんでしょ?」
「アナルも犯されたかった。。アナルに入れて欲しい。。ちんぽをアナルにも入れて。こんな女の子でごめんね。アナル気持ちいい。。」
アナルには中に出した。ちんこを抜いたらぽっかり穴が開いていた。そこから茶色と白が混ざった精液が「流れて来た。。」。させ子は自分で股を弄って、
おっぱいも揉んで、キスをしてきた。「セックス大好き。エッチなこと大好き。もっとエッチなことしない。エッチなこと好きだよー」と体を僕にくっつけてきて、
私は今日まで知らなかった。
アニソンでクラブダンスをする、つまりオタクがパーティーピーポーするという事だ。
野外とは何か?そのままである、みなぎったオタク達は外でオタ芸を全力で披露しているのだ。
知り合いに連れられて、私はそこに七時間いた。一曲も踊る事なく、ただ七時間。
実際、面白かったよ人間ウォッチング。彼らは真剣にオタ芸を踊り、真剣にアニソンを愛しているんだと外野の私にも伝わってきたが、彼らは余りにも特徴的すぎた。
知り合いへの語種として、今日のことは忘れないだろうし、鮮明に覚えておくために日記にしておく。
・会長
ただの一般参加者にも関わらず、踊りへの参加率は8割を超えていた50歳後半に見える男性。みていた限り、今日の参加者の中でも一番の参加率を誇り、七時間の内、五時間半は踊っていたと思う。同時に参加者の中で一番の権力を誇っていた。そんな彼の特徴は他の参加者に踊りを合わせないことである。オタ芸といえばオタクたちが一糸乱れぬ動きで腕を振るステレオタイプを思い浮かべるだろうが、彼は違う。圧倒的な曲の理解度で、子供を世話する歌のお姉さんのように小ぶりな動作で独特な踊りを披露する。ああいう人間が振り付け師になるんだろうかと心の奥底で考えていたところに隣の友人が、あれがパパイヤ鈴木?と聞いてきたので、とりあえずラッキィ池田と答えておいた。
・登山家
会長と同年齢らしき男性。会長の側近でもある。容姿は肌色のダウンジャケットにバケットハットと首からぶら下げた一眼レフカメラは完全に登山家の服装であったためコードネームは登山家である。朝11時の開始段階では、カメラを構えオタクを撮影していたために、運営の人間かと勘違いしていた。日も登り切った正午すぎに彼はダウンジャケットを脱皮し美少女Tシャツに変態を遂げ、お前もかブルータスと他人ながらに愕然とした。
・筋肉
ランニングTシャツにハーフパンツ、そしてランニングシューズと皇居にマラソン来たのかコイツと思った30代後半らしき男性。
筋肉と体幹つけすぎたためにオタ芸のキレがつき過ぎており、オタ芸がもはや別のナニカに出来上がっていた。
昭和の遺構のような茶髪長髪ロングにスプラトゥーンTシャツの30代風の男性。
非常に多くの小道具を持参しており、会長と登山家とよくソーシャルディスタンスをライン越えする小コントをよく繰り広げていた。
スプラシューターよりも強力な水鉄砲も持参していたがシオカラ節が流れることはなかった。
黒のゴスロリ服を纏った20代後半だと思われる女性。10名程度で構成された会長のグループに一人女性で参加していた猛者。
お願いダーリンという曲で、参加者がステレオタイプオタ芸を披露する中、一人センターで某Vチューバーの振り付けを完コピしており、オタサーのシンデレラだと直感した。
・横ノリ
縦ノリのフロアから怒られそうな横ノリをし続ける細身長身の20代男性。
参加した曲では大抵横にステップを踏み続け、その後ろ姿は完全にジョイマン高木であった。
・法衣
名前の通り、法衣をきてイベントに参加しており、手に持った日の丸柄扇子が活用できる時にしか参加してこない。畢竟、ステレオタイプのオタ芸に参加することはなく
低身長、小太り、メガネの30代男性。サンボマスター。嘘ですけど本当です。DJの前に立ち踊るオタクたちとは違い彼はDJの前に立ち、エアギターを引いてマスク越しに口パクで歌っていた。それっていいのかよ。
隣で女性オタク向けのコスプレイベントが行われていたために起こった乱入イベント。
ハイキューのコスプレイヤーが通りかかったところに、DJがハイキューの主題歌を流す粋な計らいをしたために謎のコラボが発生した。
オタクたちもオタ芸を控え、コスプレイヤーらの主題歌完コピ劇を眺めていた。現場は一昔前のニコニコ動画のような熱気で、大きな歓声に包まれていたが、後で考えると何だったんだあれは、と思わざるを得ない。
・チェリ男
ビジュアル系バンドでドラムをやっていそうな20代後半だろう男性。顔がライオンを具現化したか如く強面で、初めは心のうちでライオンと呼んでいたが、オシャレな服装に見えたTシャツの色が完全にチェリオ(飲料)の色で語感も良く、コイツはチェリオ、そうチェリ男だと確信した。
そんな彼もオタ芸はしっかりと踊る。
イベント自体は開催に尽力をつくし来年の開催も目指すべく、参加者に(主に会長の一座だが)ソーシャルディスタンスを守らせ、会場周辺での酒類をしっかりと注意喚起をした上で禁止していた。私は二度と行くことはないと思うが、今後もしっかりと続いていくイベントだと思う。
忘れてはならないのは、これは野外で行われていたという事実である。家族連れや観光客で賑わう有名神社の参道でイベントで開催されており、目の前を通る子供達は、皆一様に怪訝な目でオタク達をみていた。隣の友人がこれがクールジャパンかね?と聞いてきたので、私はとりあえず、これはアビスだと返しておいた。
波物語(NAMIMONOGATARI)の狼藉の影響で、各自治体が施設利用に対する締め付けを強烈に厳しくしている。
具体的には、「原則として開催中止か延期。どうしても公演をやるなら、観客を含めたすべての施設利用者の陰性証明を行うことで許可する」というものだ。
その影響で音楽フェスだけじゃなくいろいろな方面に影響が出ているのでまとめてみた。
だいたい毎日アルコール換算30gくらいの習慣飲酒だった。身体によくないとは知ってたけど、仕方ないと思ってた。しかし、2021年5月19日から、なんとなく断酒を始めた。
一滴も口にしない。シラフで生きていく。
そう決めました。
たぶん、魔がさしたんだと思う。まともな考えだったら、断酒しようなんて思わない。酒のCMは流されまくってるし、そもそも習慣を変えるのはキツい。でも、やめてみた。
喉が渇くと酒を飲みたくなり、味の濃いものを食べると酒を飲みたくなる。ストレスがかかると酒を飲みたくなり、ストレスから解放されると酒を飲みたくなった。
バカな俺は、そうなってからようやく「ああ、俺はこんな面倒なドラッグにハマっていたのか」と思った。むしろ、そのタイミングでやめる理由がハッキリしたように思う。
酒をやめるには絶好のチャンスだ。とりあえず、家の中にあったお酒を捨てたり、誰かに差し上げたりした。
あと、TVをみるのをやめて、YouTubeプレミアムに入った。CMがヤバい。CMのチカラをこんなに強く意識したのは初めてかもしれない。とにかく、美味そうに飲むよなー。
あと、ランニングをした。クタクタになるし、代償行為としてはピッタリ。
アプリではiOSアプリの目標継続カレンダーが役立ちました。作者の方にはマジで感謝しています。
やめるプロセスではさして劇的なことはなかった。
旅行もないし、外出も、会食もない時期で本当に助かった。この時期の断酒はこれまでに比べたら、イージーモードだと思う。
でね、100日経ったくらいに「あ、飲酒欲求がなくなってる」って思ったのよ。
今でも、時々お酒がほしいなぁと考えることはあるけど、その考えはすぐに霧散する。ただ、きっと一杯飲んだら、すぐに元通りなんだと思う。ドラッグはマジ恐ろしい。
あとねわアルコールの次は、はてブをダラダラと見てしまうのをやめたいんだけど、それは全く上手くいきませんね。
皆さんも、どうかご健康に。
夕飯を食べた後、少し休憩して時間は7時ごろ。
すっかり日は落ちて暗くなっている。
しかし私の日課は時間で全て決めているので、暗かろうが明るかろうがウォーキングに出かけるのであった。
私は暗い季節には必ず白いTシャツに反射たすき、懐中電灯を手にして行く。
これは自分のためであり、すれ違うすべての人のためだと思っているからである。
?「なにすんだ!」
私「こっちのせりふじゃぼけぇ!」
人とぶつかった。
ぶつかった瞬間に何かが地面に当たる音がした。
地面には落下したのは画面の付いたスマートフォン。
もちろん私のものではない。
その後ろ姿を懐中電灯を当てながら観察する。
良く焦げた両腕もまた闇に溶けている。
スマホで明かりを取っていたわけでもない。
忍びか。
すれ違う寸前にわんちゃんが吠えた。
この人も、スマホを見ていた。
犬はなおも吠えている。
女性の方など一切見ない。
周りは一切見えていないのである。
夜に歩くのであれば、明るい服を着てくれ。
着ることの出来ない事情があるなら反射たすきやベルトを付けてくれ。
けっしてスマホを持つな。
そして前を向いて歩いて欲しい。
下ばかり見ていてもあるのは自分の脚だけだ。
言いたいことまだくあるが、今はここまで。
高い宝飾品wwww
命の危険や不安、痛みを高い宝飾品をもらうことで幸せに変えられる人は素晴らしいと思いますよ。
どれだけの金額の宝飾品でそれに報いることができるんでしょうね。
基本的に宝飾品なんて購入された時点で中古品なので価値は下がってしまいますよね。
「無意味に幸せを手放す」と思うならそうなんでしょうね。貴方は。
噛み合ってないと思うのは貴方が人の痛みに理解がないからでしょうね。
まあ、人はそれぞれですがら。
お金貰えば代理出産してもいいよ!って人、お金貰えば性行為してもいいよって人もいれば、お金だけもらっても妊娠出産や性行為なんてしたくねぇわって人もいる。
妊娠中の恨みは忘れないって言ってる大多数の女性はそうなんじゃないですかねー。
ま、性格は明るくはないと思うけど、同じように感じる人はたくさんいるから、明るくない人は多数いるんでしょうねー。
何も我慢したくない男性は、代理出産してもらう分の半額分くらい妻に払えばいいんじゃないでしょうか。
宝飾品もらうよりお金欲しいです。
というか私は、お金もらっても友人の運転のせいで脚切断しそうな時にランニング楽しかったわーって言ってくるような人と付き合いたくないけど、貴方はそういう人付き合いも楽しめるんでしょうね。
噛み合わないですよねー。それは仕方ない。
人に損させようとするというか、そもそも妊娠自体、妻だけ損させられてるわけじゃん。
薬は飲めない、免疫下がって病気になりやすくなる、酒もタバコもダメ。
今なら食事会はもちろん行けないしスーパーに行くことすら怖い。
病気にかかりゃそれがきっかけで赤子に障害を背負わせるかもしれないという恐怖。
自分の行動一つで赤子や家族の未来を悪い方に変えてしまうという恐怖。
で、男はその損を女一人に背負わせるしかないわけじゃん。
女が何回妊娠しようが男は死なないよね。
仕方ない理由で参加できない楽しみだっていうなら夫も妻が妊娠中だから仕方ないで何故諦められないのよ。
友人が得することを処罰するというか、自分は友人の分も負担を負うのにその友人が遊びまわってたらそりゃ処罰感情もうまれるでしょ。
自分が同僚(友人)分も仕事やって死にかけてるのに同僚はネットサーフィンで残業代もらってその金で豪遊してたらどう思うよ?
友人の運転する車で事故って自分は脚を失うかもしれないのに笑顔でランニングしてきたわーとか報告されたらどう思うよ?
それって友人か?
っていうか行けるのに行かせてくれないと思うから処罰されてると感じるんでしょ。
それがまず間違いなのよ。
身体的リスクを分担できないならせめて精神的な負担くらい分けあえよ。
しかも友達にイケメン彼氏ができたからってハブにするとか、どこのどんな女だよ。
それこそ類は友を呼ぶじゃないか?
そんな女見たことないわ。気持ち悪いやつとばっかり付き合ってきたんだな。
人に損させようとしてるのは夫だわ。自分だけ得しようとしてるのも夫だわ。
お前が頭悪いんだよ。
朝起きて仕事行って家帰って晩飯の用意して風呂の準備してランニングして風呂はいって晩飯食いながら洗濯機回して後片付けと明日の仕事の準備して少しばかりの残り僅かな時間で昇給に必要な資格の勉強したら1日終わるから射精タイムなんて日々の生活に追われていると一日のうちのどこにもないし、休みの日は掃除したり買い出ししたり作り置きの惣菜作ったりランニングしたり資格勉強したり転職に向けての勉強したり大学の単位取得の勉強とかしてたら一日終わってるし、やっぱり射精タイムなんてどこにもないんだわ。
そんなこんな生活働き出してからずっと続けてるけど朝勃ちはするから勃起能力にも異常ないし、別に健康に支障ないんだけど、射精しないとしんどい奴ってただの性依存なんじねえの?
線状降水帯の雨にも負けず、日本に急接近した数十年に一度クラスの台風にも負けず、コロナの冬の感染力にも気候変動により年々最高記録を更新する夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち、五輪打ち上げで宴会を開きたい欲は無く、メンタリストの炎上商法にも決して怒らず、いつも静かに笑っている。
一日にオーガニック雑穀米10杯と「天皇献上の栄誉を賜る」日田醤油の最高級味噌と少しのヴィーガンフードを食べ、あらゆることを自分を勘定に入れずによく見聞きし、分かり、そして忘れず外出時にマスクをつけ、森宮野原駅が最寄りの小さな2Kの部屋に帰宅する時には顔と手を洗い、3密を避け、GoToせず、避けられない会食でも一口ごとにマスクを口にあて、トングに触らず、手すり・つり革を利用せず、カラオケではマスクを付けたまま小声で歌い、焼肉屋には一人で行き、パチンコ店では台にのみ向かい、入店時には手指消毒をかかさず、リモートワークをして、リモート飲み会をして、リモートUターンで実家に帰り、リモート墓参りで先祖に感謝し、毎朝血中酸素飽和度を測り、スポーツマスクを付けて朝のランニングをして、精神面・栄養面に気を払い、健康的な生活を心がけ、ワクチン接種予約にはムキにならず、Twitterでは炎上や誹謗中傷に加担せず、はてブでは人気エントリーのコメント欄を開かず、増田では書くことしかせず、YouTubeではホロライブオリジナル楽曲のMidnightバージョンかPeaceful Cuisineの料理ASMRしか聴かず、よく野菜を食べ、よく瞑想をし、自分でも料理をし、Uberイーツは使わず、切れ味の鈍くなった包丁は京セラのセラミックロールシャープナーでこまめに研ぎ、食材は出前館を利用して新鮮なうちに使い切り、東京に新型コロナウイルス感染症の祖父あれば行って看病してやり、西に疲れた介護福祉施設職員あれば行ってその要介護者の体を負い、南に急性肺炎で死にそうな人あれば行って怖がらなくてもいいと言い、北に台湾を国家と呼んだことによる炎上あればつまらないからやめろと言い、日照りのオリンピックのときは感動の涙を流し、豪雨の夏はおろおろ避難し、コロナ脳と呼ばれ、感染対策を万全にしても褒められもせず、感染対策を人に強要しないため苦にもされず、そういうものに私はなりたい。