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はてなキーワード: 雨ニモ負ケズとは

2021-08-15

線状降水帯雨ニモ負ケズ

線状降水帯雨にも負けず日本に急接近した数十年に一度クラス台風にも負けず、コロナの冬の感染力にも気候変動により年々最高記録を更新する夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち、五輪打ち上げ宴会を開きたい欲は無く、メンタリスト炎上商法にも決して怒らず、いつも静かに笑っている。

一日にオーガニック雑穀米10杯と「天皇献上の栄誉を賜る」日田醤油の最高級味噌と少しのヴィーガンフードを食べ、あらゆることを自分勘定に入れずによく見聞きし、分かり、そして忘れず外出時にマスクをつけ、森宮野原駅が最寄りの小さな2Kの部屋に帰宅する時には顔と手を洗い、3密を避け、GoToせず、避けられない会食でも一口ごとにマスクを口にあて、トングに触らず、手すり・つり革を利用せず、カラオケではマスクを付けたまま小声で歌い、焼肉屋には一人で行き、パチンコ店では台にのみ向かい入店時には手指消毒をかかさず、リモートワークをして、リモート飲み会をして、リモートUターン実家に帰り、リモート墓参り先祖感謝し、毎朝血中酸素飽和度を測り、スポーツマスクを付けて朝のランニングをして、精神面・栄養面に気を払い、健康的な生活を心がけ、ワクチン接種予約にはムキにならず、Twitterでは炎上誹謗中傷に加担せず、はてブでは人気エントリーコメント欄を開かず、増田では書くことしかせず、YouTubeではホロライブオリジナル楽曲のMidnightバージョンPeaceful Cuisineの料理ASMRしか聴かず、よく野菜を食べ、よく瞑想をし、自分でも料理をし、Uberイーツは使わず、切れ味の鈍くなった包丁京セラセラミックロールシャープナーでこまめに研ぎ、食材出前館を利用して新鮮なうちに使い切り、東京新型コロナウイルス感染症の祖父あれば行って看病してやり、西に疲れた介護福祉施設職員あれば行ってその要介護者の体を負い、南に急性肺炎で死にそうな人あれば行って怖がらなくてもいいと言い、北に台湾国家と呼んだことによる炎上あればつまらいからやめろと言い、日照りのオリンピックときは感動の涙を流し、豪雨の夏はおろおろ避難し、コロナ脳と呼ばれ、感染対策を万全にしても褒められもせず、感染対策を人に強要しないため苦にもされず、そういうものに私はなりたい。

 

CC0

2018-08-06

雨ニモ負ケズ」に想いを馳せて

耐え忍ぶ、他人のために尽くすことが美では無くなったね。完全に。時代価値観を変えた。

個の時代だ。自由時代だ。

小学生みたいな落ち着きの無い世代には聞かせてみても損はないと思うけど大人にはもう響かないね

私自身、部分的には納得できる箇所もあるけど「サウイフモノニワタシハナリタイ」には共感できない。

かつての美徳も、現代実践したらただバカを見るだけで終わってしまう。

当然この詩自体自分勝手な人たちが多い社会に対する宮沢賢治アンチテーゼではあると思うが、現代は比べ物にならないくらい個の時代になっていて、適合した生き方でなければ生きぬくことが難しい。

つくづく時代の変化を感じさせられる。

2008-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20081206012611

雨ニモ負ケズを思い出した。

東に病気子どもあれば 行って 看病してやり

西に疲れた母あれば 行って その稲の束を負い

南に死にそうな人あれば 行って 怖がらなくてもいいと言い

北に喧嘩や 訴訟があれば つまらないからやめろと言い

てやつ。

http://www2.odn.ne.jp/~nihongodeasobo/karuta/amenimomakezu.htm

2007-07-14

「現代版 雨ニモ負ケズ

雨にも当てず

風にも当てず

夏の暑さにも当てず

弱い体に超ミニスカートルーズソックスをまとい

茶髪ピアス、Yシャツの裾を外にだらりとなびかせ

キーの束をぶら下げたズボンを腰からはずれるように履き

意欲も気力もなく、ぺっぺっと唾を吐き散らしながら

いつもぶつぶつ不満を言っている。

1日に何本ものジュースコーラーを飲み

ご飯も食べずにインスタントもので済まし

毎日目標を持つこともなく

携帯電話に夢中になって頓狂な声をあげ

朝から地べたにベタリと座り込み

集会があればじっと立っていることができずにすぐ倒れ

あらゆることを自分の為だけに考え顧みず

与えた作業はぐずぐず

注意散漫直ぐに飽き

そして一切の責任を持たず

とかく問題の多い都市化の中の最も豪華な部屋にいて

東に病人がいれば医者が悪いと言い

西に疲れた母あれば養老院に行けと言い

南に死にそうな人あれば寿命だと言い

北に喧嘩訴訟があれば遠くから眺めてかかわらず

ひでりの時は冷房を掛けて昼寝をし

寒さの夏はヒーターを掛けてゲームをし

仕事を頼めば「勉強」を隠れ蓑テレビを見続け

手伝いもせず

叱られもせず

怖いものは全く知らず

そういう現代っ子に誰がした。

 
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