はてなキーワード: ラッキーとは
最近配膳ロボットをちょいちょい見るけど、ノロノロノロノロ進むわ狭い通路じゃ邪魔になるわで物珍しさもなくなった今や「コイツかよ……」としか思わない。
店員侍らせてチンタラやって来た時はもう電源切って隅に置いといた方が良くないかって思った。
よく知らんけどコンサルタントがDXとかAIとか言って適当吹き込んでんのかな。
駅前辺りの狭い店じゃそんな感じでカスだけど、国道沿いの広めの店ではノロマさに目を瞑ればまあ……って感じではあった。
単純な配膳の速さとオペレーション上の早さを天秤にかけて、トータルで早くなってるんだろうか。
にしてもやっぱり移動が遅いし、蕎麦屋のカブの天秤みたいなのつけてもっと速く動けないもんかね。それかもうセルフで取りに行かせて欲しい。
タブレット注文も増えてるけど、おれはあれが良い。
昔から水が卓上セルフだとグチグチ言ってた親父は否定的だけど。おれとは真逆の感覚だ。接客のヌクモリティとか特に求めてないから、裁量を常に自分の手元で完結させておきたい。
価格に含まれるサービス代分そっちが働けよみたいな考えの人間もいるらしい。
2ch脳というか何というか……
まあその辺それは理屈じゃなく感覚の問題だし、おれの好みに世の中が傾いていってラッキーだな。
あと老人はシンプルに操作方法が分からんっつって、口頭で頼んだ方が楽だからそうさせろってゴネるのも割といるらしい。松屋の券売機とかは確かにおれも分かり辛いと思った。
でも最近はタブレットでの注文をお願いしておりますの一点張りで断る事が多いらしい。
マニュアルテンプレ接客は日本人の柔軟性のなさや与えられた規範に従順すぎる態度というよりは、官僚制組織の問題だと思います。
ナイロビに到着して最初に感じたのは、思ってたより寒いな、だった。(25℃)
入国時にビザが無かったが、ケニア側のビザ申請のサーバが落ちてることを責め立て、上手いこと入国した。チョロいもんだ。
タバコを吸いつつ、話しかけてくるタクシーの運ちゃんをテキトーに相手して20分、現地に住む友人と合流。
友人の住む家にUberで到着し、ケニア料理をUber eatsで注文。ヤギ肉とウガリという主食がヤケに美味かった。
翌朝5時、国立自然公園で野生動物を見るツアーに参加。生の野生ライオンが見れたのは非常にラッキーだった。
帰りに土産物屋に寄ると、スワヒリ語の歌で歓迎され、マサイ族の手工芸品の店に案内された。どれも造りは荒いが、アフリカ好きなら買うだろうなという製品が立ち並ぶ。
個人的に革製品のクオリティは悪くなく、カバンを新調したかったら買っただろうなと思った。
翌日はモンバサに飛んで、リゾートホテルでバカンスを堪能。東アフリカに南国を思わせるようなビーチがあることに驚いた。
一泊して朝食ビュッフェを堪能し、貸切状態のプールで泳ぎ、潮風を感じながらパッションフルーツジュースを飲んで横になり、流れる雲を見ていた。月曜の朝だった。
こうした途上国のリゾート地に行くメリットは、圧倒的に人が少ない点と、周囲から日本語が聞こえてこないことだ。
ボーっとしてたら、自称キャプテンのオッサンが話しかけてきた。曰く、釣りでもボートでも水上バイクでも手配できるとのこと。
部屋から金を持ってきたら、キャプテンはニンニクを生で刻んで水で飲み下していた。「ニンニクは胃腸に良いんだよ」「お前マジで言ってんの???」どうでもいい会話で爆笑し、デポジットを払って予約を取り付けた。
数少ない気の置けない友人と無限に語り合い、互いに持ち寄った美味い酒を飲み交わす日々は、遅い青春そのものだった。
さて、次はどこに行こうか。
これ思い出した
僕と少年ジャンプの話をします。僕は小学四年生の頃から現在社会人3年目の今まで週刊少年ジャンプをほぼ読み続けていました。
当時小中学校の時はToLOVEるなど女子と性的なコミュニケーションを取る漫画をハラハラドキドキしながら読んでいました。しかし大学生も後半の頃に当時ToLOVEるを読んでいなかったという友人(男)に出会いました。その時僕は理解ができなくてしどろもどろ興奮しながら「男なのに!?意味がわからない」と発狂しました。しかし今は「性暴力」と「女性も同じ人間」だという事を知っているので、彼がなぜToLOVEるなど性的な作品を読まなかったのか理解できます。「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」ということを当時の僕が知っていれば僕も彼と同様ToLOVEるなど性暴力を扱う作品を楽しく読むことはなかったでしょう。「性暴力含むエロを豪胆に愛して憚らないのが男らしさ」という少年誌のメッセージを内面化してしまい、性暴力を含む作品を声高に称賛して、男らしくなれてると錯覚してた自分は本当に恥ずかしいし迷惑なことをしていたなと思います。
小学校高学年の頃、東京に住んでいた僕は秋葉原もそこそこ近く、「非実在青少年」の話を皮切りにした漫画の規制の話をよく耳にしてました。少年ジャンプの作者たちも「読者は現実とファンタジーの区別ができる」と言った論調で規制を反対していました。ぼくも「その通りだなー」と思っていました。しかし今思い返してみると当時の僕は区別なんかできていないことに気づきました。今でもすごく心残りの事件があるのですが、僕が小学生の頃公園で遊んでいると同級生の男子が女子に棒アイスを差し入れました。僕は少年漫画でアイスやチョコバナナを男性器に見立てて、それらを普通に食べている女子をエロい目で見るというセクハラの存在を知っていました。しかし女子たちはそれを知らずに暑い夏だったので棒アイスを感謝しながら食べてました、男子たちは僕の予想通りいやらしい笑みを浮かべて彼女たちを見ていました。その時は嫌な奴らだな、でも「男子はそういうものだからな」ということが当たり前だと思い込んでいたので、問題な行動だとして注意をするという発想がありませんでした。男子たちも仲間内で露悪的だけど楽しいことをしているといった雰囲気でした。その男子集団のリーダーだった男子は高校生の時に風呂覗きをして学校を退学になっていました、風呂で盗撮した写メを男子のグループに共有したらしいです。多分いいことをしていると信じての行為だと思います。僕も彼も「男子はそういうものが好き」という少年ジャンプが発信する嘘の常識を信じ込んでしまっていた点は同だと思います。そのために、セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかったのです。
小学生の頃、僕は少年ジャンプを作っている人たちに「子供は現実とファンタジーの区別ができる、倫理観や道徳観を持っている、判断がつく」というような期待をされました、そして今の僕がそれに答えるとしたら「性的な表現に関しては、十分な性教育を受けていなかったので正しい判断はできてなかった」と答えますし、現実とファンタジーという区切りではなく、「社会的責任がついて回る空間と、そうでない空間」での影響を論じるべき内容だと思います。
僕は面白い漫画を読むためにジャンプを買ってきたつもりです。大学の頃に出会った彼もそうだと思います。極論、ジャンプにエロ表現がなくても僕たちは大学生までジャンプを購読し続けてただろうと思います。
ジャンプ作品の性暴力表現は誰のために描かれているのか、僕は今、甚だ疑問です。
個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています。今一度、同意のない性的な行為は相手が誰であろうと性暴力であり相手は傷つく、という認識をジャンプ編集部は持ってください。
漫画を使って教育しろと言う気はないですが、今のジャンプの作品内での女子の扱い方は、パブロフの犬のように、読者に「女体=エロ」と脊髄反射でつなげてしまう、そういう訓練になってしまうという一面があると思います。
「男は、女性の性的な部分を力づくやラッキーで見たいと思ってる」というような「男=狼」観を決めつけで小さい子供たちに信じ込ませるようなメディアを作るのは大人としてやめて欲しいです。
そもそも作品でよく描かれている高校生以下の女子は、大人が守るべき児童の枠の中にいます。倫理的にそういう枠の子をエロく描くのはいけないのではと思います。
Twitterで、プロフに「共同親権」と付けてる男親をフォローしまくってヲチってる。
・DVや子どもに対する虐待で離婚されたのに「でっちあげ」と言い張る
・ちょっと突っこまれるとDVを「こづいただけ」とか言い始める
・妻子への悪口ばかり書いて、子どもを愛してると書くわりに具体的な育児内容などは全く書けない
これらが特徴。
ひどいのになると娘に性的虐待していてそれも「しつけ」「娘から誘ってきた」「娘が俺を好き」と言い張る。
何から何まで親父そっくりで全員クローンじゃないかと疑うほどだ。
うちは姉がいたので性的虐待の八割は姉が受けたが残り二割は俺も受けた。
殴る蹴る風呂に沈めるコンロの火で手を焼く等も一通り。
ヲチってると古傷というかトラウマが蘇ってゾワゾワするが、あいつらは鍵かけないし平気で犯罪教唆すれすれのことを書くのでそのたび通報してる。
後日そいつが凍結されてるのを見るとスカっとするのでそれが快感でヲチをやめられない。
アカウント名、ツイートでちょこちょこ明かされる職業や居住区などの情報が親父と一致している。
同じく共同親権を主張する奴の一人が「妻子を自殺もしくは心中に追いこむのが真の目的だ」とツイートしたのだが
俺はすでに成人だし母と姉の行方はわかるわけないから、万が一にも自殺なんかに追い込まれる心配はないのだが
本当に親父だったらと思うと心底ムナクソ悪い。
でも親父だとしたら向こうの動向が丸見えになったわけでラッキーなので、今後もヲチっていこうと思う。
しかしとっくに成人過ぎて就職してる俺をどう自殺に追い込めると思ってんだろうか。
あっちは俺に対して何の権限もないし、的にも老いぼれる一方で昔みたいに俺を殴ることすら不可能なのに、何を勘違いしてんだろう。
転職して1ヶ月
フルリモート・給与やや増でラッキーと思ってたけどなかなかハズレだった
・前任者がお子さんの病気で急に長期休職、引き継ぎ0(勤怠打刻の方法すら3回くらいリマインドしてやっと教えてもらえた)
・上とは別で経験豊富なスタッフが辞めたらしく、納期遅延、ミス、クレームが大量発生
・フルリモートなのに上司はチャットのレスも電話の応対も激遅で業務進まず
・業務に必要なデータ閲覧の権限を付与されておらず、要求しても認められるまでにめちゃくちゃ時間がかかることが多く業務進まず
・情報共有の仕組みがないのでブラックボックス化してる部分が多数存在
・業務に必要なサービスが料金未納により使用不可になり、業務ストップ(単に経理のミスらしいけど全然復旧されない)
自分が頑張って職場を良くできればと思ってたけど、至る所に埋まってる地雷、タスクを振るだけ振って作業のための権限付与すらロクにしない上司、ギリギリになって炎上している案件に突っ込まれて客からのクレーム祭り
等々が嫌になってきた。まだ1ヶ月だけど
俳優兼インフルエンサー、技術者、消防士、スタントマン、トラック運転手、
様々な業種の人が猫とのふれあいで癒され、生きる糧と語られている。
猫の愛らしさにほのぼのしていると、冒頭のインタビューで「猫を飼う男性は変わっていると思われがちだ」と語られまず驚く。
その後も「友だちに猫を飼おうと思うんだ」と相談すると「ありえない!」と言われ
「猫が好きっていうことも、人に話すことはなかった」と語る人、
あるカップルは猫好きが高じてパートナーになったが女性が語ったのは
「猫が好きで一緒でもいいという男性を見つけるのは難しい」ということだった。
この映画は猫を飼い始めてから夫が猫を愛し、より柔らかく、思いやりのある人に変わったのをみて
同じようにポジティブな変化をした人の記録を残したいというところから始まったそうな。
猫は犬のように懐かない、という固定観念から猫の多様性を知り、
弱音を吐いては「男らしくない」という呪縛から解かれた人たちのストーリーだった。
というカルチャーショックを感じつつも、観ている方も猫に癒される良い映画だった。
映画の軸になっている路上生活者デヴィッドとラッキーという猫が波乱万丈で
彼の支援者から、こういう人が居ると連絡があったが既に撮影に入っており迷っていたが
映画では2022年までの情報しか得られず、その後がどうなっているのか気になる形で終わっているのだけど
監督は度々連絡を取っているらしく、2週間前に連絡した今も元気でやっているということもきけました。
良かった。
直接聞けて面白かった話がもう一つ。
ゴロゴロ音に並々ならぬこだわりを感じる……と思っていたら、録音・編集担当もした監督の夫が
「撮影中はやっぱり難しかったので、うちの猫のゴロゴロを録って編集をね、しました」って
流暢な日本語で話してて笑ってしまった。その話して大丈夫なのか?と思っていたが
些細な感想でもRTしていた公式アカウントが、この内容を含めた感想ツイートには
いいねだけしていたので、やっぱりあんまり言っちゃいけない事だったのかもしれない。
それにしても、「猫が好き」も言えないレベルだったとはなあ。
コロナ禍になる一年ほど前、都内某所に投資用マンションを買った。
夫婦共働きでも世帯年収700万円くらいのザコ中のザコなのだが、資産形成セミナーを見に行った会社の営業の口車に乗せられ2000万円の部屋をローンで買ってしまった。しかもサブリースで。
購入後数年間は減価償却で節税できることと、ローンの返済額と家賃収入を差し引いた金額で個人年金代わりにできる (自分に何かあった際、団信でローンが消えて奥さんに家賃収入か売却益が遺せる)と言われたような気がする。
購入後、当然節税分で補えるわけのないローン返済が負担になっていき、家計を圧迫していった。
何回か売却を検討したのだが、「せっかく大金を使って買ったのだから」とか「今は苦しくても将来楽になるはず」などとまったくロジカルでない思考で自分と妻を納得させここまで傷を広げてしまった。
だが数年後、子供が誕生するなど家庭環境の大きい変化があり、家計を見直す際この負債がどうしても無視できなくなってしまい、売却を検討することにした。
マンションを買った際の営業に相談し、不動産屋を紹介してもらい売却までこぎつけた。
売却金額は900万円だった。
不動産屋から「売却はいくらぐらいを希望ですか」とか(相場があるんだからそんなこと聞くことがおかしいと思う)、「同じ間取りの物件が非公開で出回ってて高額での売却は難しい」とか言ってきたり、かと言って聞いてもないのに自分の子供の話をしてきてフレンドリーな印象を植えつけようとしてきたり、最初売却金額は600万円までしか無理と言っていたのに妻がゴネたらいきなり900万円に金額が上がったりと、今考えると怪しい業者だった。
不動産が数年で半額以下にしかならないなんてとても信じられなかったが (いろいろな理由を言われた。サブリースの家賃が逆ザヤになっているとか、地域の治安がよくなくて人気がないとか、築年数がかなり経っており修繕積立金が上がるのが明白だからとか)、この重い荷物を下ろせると思うとそれでもサインしてしまった。
ローンの一括返済が手持ち資金では足らなかったので、親に頭を下げて協力してもらった。
それでも、不動産Gメンの動画とか見るとマンションまるごと一棟買っちゃって身動き取れなくなってる人とかがいて、自分はまだ親にも恵まれたのもあり精算できてラッキーだと思った。
体も健康だし、妻も働いてくれるし、親の介護の問題も今のところないし、働く場所もあるからまだやり直せる。
みんな、不相応な買い物には気をつけてね
はてブが中止だ中止だ言ってる高校野球やサッカーだけど、そういってるはてブの方がよほどサ終になったほうがメリットありそうなんだよね
仮にも大きな団体をもつスポーツと一企業の零細サービスならば、どっちが不要かは一目瞭然
はてブっていろんなジャンルに喧嘩売ってるけどさ、自分たちがいつ安全圏にいるって確信できるんだろうか
もちろん少数派の何でもないコメントに目くじら立てるなよってのは尤もだけど、それはマイナーなことにあぐらかいてるだけなので、少しでも認知されたらアウト
それにこの手の問題は内部の有識者を交えた意見より、外野の的外れなヤジの方が気持ち悪く感じるから、はてブが目の敵にされてもおかしくないんだよね
ひろゆきをネタじゃなくてありがたがってるのは、メンヘラか判断能力に問題があるのどちらかやで
判断するには情報が必要で、情報を取得するには言語化能力が必要なので、問題の根幹は言語化能力だけどな
ひろゆきは1+1=2レベルの話だからどうあっても無理だが、『詐欺』とか『グレー商法』とかなら、
はぜんぜん通ると思う
『おっ!ラッキー』って疑問なく素直に思う人はそこそこいる
まず生まれが、<数千人の従業員を擁した一族が経営する宮崎航空興学の役員を務める一家の4人兄弟の二男として、1941年1月5日に東京市で生まれた。>だからね?そりゃあ金持ちとして文化資本が高い生活を送ったことだろう。この時代子供に家事やらせたり働かせるなんて当然の時代で一般人は余裕がない中本は読めるわ、当たり前のように大学進学という選択肢も選べたし
幼少期に空襲を体験してるっていうのも創作者として格が違うしな
まだやってないストーリー、キャラ、動き、世界観だらけで何やっても新鮮でやりがいがあって最高の環境だっただろうな
創作者に限らず人のピークは20代から40代あたりだろう。創作者としての良い時期と日本が成長していく時期が完全に重なってた。
観客の質も良かったんだよな。宮崎世代は娯楽が少なかったから本を読むのと映画を見るのが当たり前で教養があって、作家主義的な映画にも敬意を持った観客がたくさんいたけど今やYoutubeの動画すらも長いと感じてショート動画見まくる時代だよ
こっちは、経済政策の失敗で30年間経済が停滞して、異次元の少子高齢化で国がすごい勢いで衰退していく中、これからとどめの南海トラフ巨大地震に首都直下地震、原発問題だってあるし、気候変動問題で自然災害は増加する一方で、政治は韓国のカルト宗教統一教会と自民党が繋がって良いようにされてるし、国際情勢は露宇戦争もどうなるかわからない、なにより中国が台湾侵攻するのも時間の問題で沖縄だって狙ってるんだから日本は第一線で戦わなきゃいけないの確定してるわ・・・
こんな暗黒の時代を生きなきゃいけない俺たちに時代に恵まれた82歳の老人が「君たちはどう生きるか」なんて言葉投げかけるな