はてなキーワード: メイドとは
「南京大虐殺や慰安婦の存在自体を、我が国はいまや否定しようとしている時にもかかわらず、申請しようとするのは承服できない」
問題になること自体はいいよ、そもそも公式見解と違うようだし。
でもその反応が気にかかる。「一部の人間がこうやって反省してない姿を見せるからいつまでも許されない」
ツッコミどころが多すぎる。
なに簡単に人の心コントロールしようとしてるのよ怖いわ。それとも「反省してるポーズだけ見せとけ」ってことですか?永遠に?金を渡しながら?
だいたいどんな原則であれ一人の例外もなくコントロールなんてできるわけないでしょ。永遠に無理だわ。ドイツにだって一部はいるだろうよ想像だけど。
仮に日本国民全員がいっせいに反省のポーズをとって一度許されたとして、そのあと反省ポーズを解除した途端にまた炎上するわけでしょ、怖いわ。
だいたい南京大虐殺もなにもやっていない俺が何故?反省しなくちゃならないの?え?俺じゃない?政府の人間だけ?どういう理屈なのかわかるようでわからんわ。
外交を有利に運ぶためのカードとして、という意味なら何故「反省」だけが有効カードだと信仰されてるのかわからんわ、なんかそういうデータあるんですか?むしろ中国みたいな強硬な態度の方が結果的によくね?だって「全員一致で反省」のポーズ取らないと成功しない大技でしょ、何の組体操だよ、怖えーよ、エクゾディアかよ。
だいたい責める方も責める方だよ。なんで「日本人(政府)全体が反省しないと許さない」とか意地悪設定なんだよ。鬼か。反省した奴から順々に許してけよ、可哀相だろ反省したのに許されてない奴が。どういう思考回路してんだよ。
で、なんで可哀相なはずの「反省したのに許されてない奴」が嬉々としてんだよ。マゾかてめぇら。自分のマゾに他人を巻き込むな。
マジでなんで政府の人間とかいう俺に何の関係もない奴が反省のポーズ取らないと俺まで巻き添えで日本全体が許されないの?金払い続けて嫌なこと言われ続けるの?それ我慢しなくちゃならないの?
そもそも政府が慰安婦とか認めたり、他国でもやってることを他国のやったこと以上の意味を持つかのように反省を示すこと自体に不快になってしまう人間のことは無視ですか。それともそんな感情持ってはいけませんか。いけないっつったってそういうもんじゃないだろ感情って、どうすりゃいいんだよ。また感情のコントロールですか、怖いわ。
「日本とか日本政府はお前じゃない、日本や日本政府の反省はお前個人の反省じゃない」
って言われてもそう思えるかどうかはまた別だろ。
そんなこと言ったら表紙に描かれたアンドロイドのメイドはお前じゃないし、海女さんの萌えキャラはどの海女さんでもないし、ブレンディ行きの女子高生もお前じゃねーよ。アンドロイドがメイドになろうが海女さん萌えキャラがエロかろうが濃いミルクを出し続けようが誰の気にすることでもないんだよ。
でもそういうことじゃないんだろ、そういう表現に傷付いたりする奴が面倒だがいるから気を使って差し上げろよって話だろ、じゃ、なんで俺は気遣われないの?クズだから?非国民だからですか?それとも日本国民だからですか?
つーかメイドロボや人工子宮はむしろ女性の為に開発されるべきものだし、
それらが普及したら男女平等はかなり進むだろう。
何故なら現在女性の地位が低いのは家事出産育児を押し付けられている分それ以外の労働が出来ないからなわけで、
そこをロボや人工子宮に任せられるようになったら労働市場における女性の価値は飛躍的に向上する。
女は、男に求めないで、さっさと社会で役割果たせ。世界的な企業をバンバン作って男の雇用を作るなりしろ。男の作った社会(強者の男が作った社会)に依存するんでなく、社会を作る側にまわれ。
男は、女にモテ無いモテ無いじゃなく、リアルダッチワイフなり、メイドロボなり、人口子宮なり作れ、女に頼った状態で何言っても現状は生殖機能とセックス機能持ったマンコの勝ちなんだよ。(まあ、勝ち組男は、金で女を殴れるから現状で十分なんだろうが)
お互い、足りないところを努力すりゃーいい。
今まで一緒にいたのが無理があったんだよ。
とくに、男。人口子宮くらいは達成できないと、間違いなく日本男児は滅ぶ。実際、白人は中間層の男が結婚できなくて、人口ガンガン減ってる。そのあおりで白人男は白人女の人権なんて、表向きの口上以外では、一切考慮しない、むしろ差別してる。
ホッテントリに入ってた読むと鬱になるマンガエントリのブコメにあったから読んでみた。
マンガ自体は知ってて、最初数ページは読んだけどこれからおもしろくなる感じがしないしマンガとして微妙な気がしたから読むのやめてた。
3巻読んだあとに、なんか既「感動」感があるなあと思った理由をひらめいた。
設定やシチュエーションの大枠がほぼおなじ。
誰かに説明したり思い返すとそうでもない、ありがちな設定ではあるんだけど、久しぶりにマンガ読んでて涙出た気がする。
1巻は不穏なところは少しあるけど導入ってことでぶっちゃけいまいち。
俺みたいに1巻の最初で切った人も、機会があればぜひ続きを読んでほしい。
惜しむらくは刊行ペース。
1年に1冊・・・いやこんだけ書き込みとかしてたらまあ仕方ない気はするけど、それならそれでオールカラーで出してほしいわ・・・
元はおそらくフルカラーなのにコミックになるにあたってモノクロになってて残念すぎる。
とにかく刊行ペースが遅いから、このままで完結すんのかって不安が大きい。
なんだかんだで進みが遅いわけじゃなくて、むしろ早いほうだから、大丈夫だとは思うんだけど。
何が言いたいかっていうと早く4巻が読みたいんです。
あと1年も待つとかほんと苦行です。
タイトル。
ぶっちゃけMADEじゃなくてMAIDの方の印象強くてどこがメイドだゴルァと思ってたら一応?2巻でMAIDインアビスと勘違いした人のためのサービスがあったのでよかった。
これ
http://www.huffingtonpost.com/entry/i-love-you-hatsune-miku_55ef16c4e4b002d5c076ca27
とりあえず序盤のあたりだけ訳しておく.
もしポップスターに肉体が必要と考える人がまだいたら,ショックを受けるかもしれない.
何年か前,ヤマハはボーカロイドを開発した.それはコンピュータに合成音声で歌わせるソフトウェアだった.2007年にそのソフトウェアは身体を獲得し,初音ミクと名づけられた.(hot-sue-neigh mi-kooみたいに発音する)青い髪のアニメ風少女で,世界中の生身の人間たち相手にツアーをし,不思議なホログラムで舞台に立ち,彼女のファンによってボーカロイドソフトウェアで書かれた電子音楽を熱唱する.彼女が世に出てから何年も経つ間,何人もの男女のボーカロイドシンガーが加わった.また彼女はいくつかのゲームの主役だ.これらの出来事は本当に奇妙でかつ,マドンナがウェディングドレスでVMAのステージに立って以来の,ポップシーンにおける重要な出来事だろう.
これは21世紀的なアイディアだ.すべてクラウドソースの歌をうたうデジタルポップスターというのは.ミクは舞台の上で足首を捻挫したり声が出なくなったりする心配をする必要もない.まあ魂のない企業産娯楽の現れといえるかもしれない.しかし,彼女はファンが望むからそこにいるのであって,そうなると等式の流れが逆転する.彼らが彼女に音楽を与え,同時にコンサートで応援する.
別の言い方をしよう.もし皆が朝起きて急にミクを嫌いになっていたとすると,コンピューターホログラムは使われなくなるだろう.だけど別に悲しくはない.同じことがTaylor Swiftに起こると,彼女は何年もの間つまらないアルバムをリリースしたあげく,限界に達してDemi Lovatoの二の舞になるだろう.それはとても悲しい.
歌う日本のホログラムが世界中を闊歩してることを信じない人にとっては受け入れづらい話かもしれない.レディガガの前座だってつとめたし(以下メディア展開について略
後半は北米でローカライズ版が発売されたProject Mirai DXの宣伝とローカライズ担当者のインタビュー記事になるので割愛.気になった点を以下に示す.
・ユーザーによって音楽やさまざまなコンテンツが作られていることが注目に値する
・たくさんある曲を適当に聴いていると,一曲くらい自分好みの曲がみつかる
ユーザーによって作られているという点は,最初期のボカロシーンには当てはまるかもしれない.例えばネギもたせたりデフォルメキャラが作られたりしたのはその頃のユーザーの手によるものだ.しかし一旦製作者と視聴者の関係が確立してしまうと,両者の間には埋まらない溝ができた.現在の話をすると製作者の層とボカロのメイン視聴者の層はまったく異なると思う.視聴者は製作者を応援したり,お金を落としたり,ファンアートを描くくらいはできるかもしれないが,自分で製作者と同等の活動をしたりそれを目指したりはしない.ちょっとややこしくなるけど「ボカロソフトのユーザーである曲の製作者」と「曲を視聴するユーザー」に完璧に分かれている.確かにユーザーによって作られているコンテンツと言えなくもないけど,それはファンメイドのコンテンツとは違うように思う.なぜならファンは視聴者側が圧倒的に多いし,製作者はむしろ自分の曲を聴いてもらうため仕方なくボカロを使うという面があるからだ.ファンが直接コンテンツを作るのではなく,製作者を評価するなど間接的な方法でしか関われない.その少々歪な状況が英語圏には伝わってない(別に伝わらなくてもいいと思うが).外国のボカロファンはさすがに異国の奇妙なコンテンツにはまるだけあって熱意はすごく色々なことにトライしてるみたいだけれど,逆に日本にはほとんど伝わってこない.
もう一つの点はひとつの本質に迫っていると思う.ボカロは曲の良し悪しは別としても何万もの歌が動画サイトに登録されている.曲風も製作者の好みによって千差万別で,メインストリームで受け入れられないようなニッチな曲風も多い.たくさん聞けば自分にぴったりの曲を見つけることができるだろう.これはAKBやラブライブで女の子を増やしまくって誰か一人くらいは推しが見つかるだろうという戦略と図らずも同じだ.とはいえ手がかりがないと膨大な時間が必要なので,口コミとかセガのゲームのようなとっかかりが鍵になる.まあ今はネット上のボカロの知名度は高いので,ネットを積極的にやってる人なら一曲二曲は知ってたり,もしくは好きだったりするんじゃないかと思う.敷居の低さとコンテンツの多さは強みとなる.
確かにGorillazは君がリンクした動画でまったく同じことをした.2006年のグラミー賞でも同じことをしようとしたけど,問題があってテレビ用にごまかすことになった.費用がかかりすぎるので同じ形式のコンサートはもうやってない.Musion社から借りている技術も向上してない.
ミクに使われてる技術は全然違うもので,開発元の内製だ(訂正-もともと違う会社と共同開発したようだけど,今はクリプトンが全責任を負っている).その方法はもっとシンプルだしパテントに縛られることもない.一方でミクの3Dアニメーションソフトウェアは無料でファンメイドのものだ.おかげで非公式のファンメイドコンサートが世界中で定期的に行われている.とってもクールだと思う.訳ここまで.
コンサートはやはりお金かかるんだろう.ほうぼうに散らばった曲の版権者,3DCGクリエーション,自分達が主演できるわけでもないバンドの何曲にもわたる練習.オペラとかはもっと収支がひどいみたいだけど,彼らは自分が好きだから赤字でも上演するそうだね.
増田を書かずにブコメするヤツは非生産的、という増田を見て驚いたが、なるほどと思う面もあるので、増田デビューしてみる。だってみんな、オレのブログなんて読んでくんないんだもん。しかもid署名付きだ。増田の意味を踏みにじる暴挙だ。規約違反とかだったら謝る。規約はぜんぜん確認してない。とりあえず自分が一番にブコメすることで、他人のidを騙ってるわけではないことの証明とする所存。いやもしかすると過去にデビューしてるかも知れないけど。
ここから本文。
反省には二種類ある。ミスを反省するのと、考えを反省し考えを改めるのと。
「もとより増田を書かないなんて有り得ないと重々認識はしていたが、手続き上の不手際で結果としてなかなか果たせずにいた」というのが前者。「増田書く必要なんてどこにもないと考えていたが今は反省している」というのが後者(ちなみにオレは、別に反省していない)。
佐野氏は「管理不行き届き」「不手際」、つまり、飽くまでミスだったと言う。だが、到底信じることは出来ない。主な理由は五輪エンブレム展開使用例の件と、もうひとつ、それも含めた疑惑の数。
まず、展開使用例。「今回の事態について」後半に、「エンブレムはMR_DESIGNで応募したものではなく、私が個人で応募したもの」「デザインを共同で制作してくれたスタッフもおりません」とある。素直に受け取ると、あの羽田空港や渋谷駅前の写真をネットで探して見つけてダウンロードしてコピーライト表記をカットして加工したのは佐野氏本人ということだ。「このくらいいいじゃん」と思ってなきゃそんなことはできない。オレ自身が「そのくらいいいと本音では思ってるけどバレると怖いからやめとこう」派なので、「このくらいいいじゃん」という気持ちはよくわかる。
もうひとつ、疑惑の多さ。ネット民がおもしろがって追求してるターゲットは当初こそ佐野氏ひとりだったが、やがて疑惑は疑惑を生み、徐々にターゲットは日本のデザイン界全体に移った。「永井一正」「森本千絵」「佐藤可士和」等の名前は多くのネット民のGoogle画像検索に集中的に曝されたに違いない。なのに出て来る疑惑のほとんどが佐野氏ひとりに集中している。これがすべて管理ミスだとしたら異様なまでに突出したうっかりさんということになるが、「このくらいいいじゃん」と思ってたと考えれば普通に納得できる。
というか、ほとんどのデザイナーはどこかの段階で権利関係の確認作業をしてるはずだ。少なくともオレはする。必ずしも倫理感からではなく、後で揉めて金銭の問題になるのが怖いから。スタッフがシラ切ったって、お前が撮ったならその元写真を見せろ、というだけで簡単に見抜ける。佐野氏がそれをしてなかったのは、そんなのいいんだよ、可士和さんみたいに、部活っぽいノリで、レディメイドのものをポンポンと配置して行くスピード感を大事にしようぜ、と考えていたからなんだよ。その考えは一理あるよ。わかる。言いたいことはよくわかる。だからこそ、正直な、いっさいごまかしのない反省文が読みたいんだよ。
この騒動を通して佐野氏は何かを学び、何かを反省したはずだ。ミスではなく、より自分自身の考えの根幹に近い、何かを。佐野氏はそれを語るべきだ。例えば「そのくらいいいと思ってた。今にして思えばたしかに権利関係の意識が甘過ぎた」とか。あるいは「自信を持って言うが、芸術の神はオレを支持してる。アーティストとして恥じる点は微塵もない。ただ、庶民のみなさんにこの論理は受け入れてもらえないということは今回つくづく実感したし、まあ神ならぬ庶民の論理がそうなるのは考えてみれば確かにもっともなので、そういう意味で、今後は他人の写真を無断で使わないように考えを改めます」だとか(以上はすべて、素材のパクリの話です。アイデアのパクリはまた全く別の話で、素材のパクリよりはるかに微妙で、考えるのがむずかしい)。
えー、以上で終わりだけど、「佐野ってヤツは恥ずかしくないのかよwwwww」について、ついでに私見を述べます。
ネットで拾った写真を無断で使うのってどうなのか、という問題には、「1:デザイナーとしての矜持」「2:法律的に大丈夫か」「3:オリジナルの人にムッとされたら法的に無問題でもやっぱマズくないか」という三層があると思う。佐野氏的に、少なくとも1はすべてクリアしてたんだよ。それは間違いないと思う。そして、ボクサーが百人いれば百通りのボクシング観が有り得るように、デザイナーが百人いれば百通りのデザイン観があっていいわけで、そこは、本人のなかでクリアしてればそれでいいんだよ。他の素人や他のデザイナーが「オレだったら恥じる」とか言って攻撃するのは基本的に無意味。というか傲慢。お前のデザイン観だけが唯一の正解とか思ってんじゃないよ、って話。勿論、本人の心境も現在は多少変わってるかも知れないけど。
あー自衛隊がどうとかPTSDがどうとかそれ以前のところでGATEを見るのをやめたい。Aパート見られないタイプのアニメや
自他ともに認めるオタクが楽しみにしてる年二回の同人誌即売会を前に回るところ決めてない、情報収集が終わってないとかありえないだろ…。開始6分で「あー」だよ。このアニメ。自衛隊の描写じゃなくてオタクの描写っつうか人間の描写からしてこれ違うだろって気持ちになってる
あー…GATE見なくてよかったし、アニメを「3話まで見て切るかどうか決めるのがオタクの礼儀」とか言ってる奴は死ねばいいと正直心の底から思う。開始7分で俺ならテレビの電源切って、妄想嫁か妄想メイド当たりをおかずにシコって寝てる。あー1話だけと決めてなきゃ絶対見られなかった。
外で人が逃げまわってるのに、駅の中にいる人はドラゴン見ても落ち着いてる(目にはいらないふりしてる)と言う描写に違和感を覚え、次に銀座の真っ昼間なのに、暗い住宅らしきところにゴブリンが押し入った描写。銀座のどこにそんなところがあるんだよ…。違和感しかないわ
「夏の同人誌即売会が中止になってしまうー」って…。いや、ギャグ漫画路線でこの台詞が出るか、銀魂チックなバトル物ならそれでもいいと思うけど、だったら入り5分のあのタメは何よ?…どこ行きたいんだこのアニメ?
いやざ、小説で「まずは日常を作ってあげてからその日常をひっくり返し、そのあとに日常がひっくり返った理由や淡々と当たり前に説明をすっ飛ばしてきたことを説明してあげるぐらいがいいんだ」的なことを言ってた人がいるけど、僕もそう思う。日常作らないままひっくり返そうとするアニメが多すぎて…
だから、俺はリアルタイムでアニメ見たくないし、評判決まるまでアニメ見ないか、自分が好きな作品を手がけたスタッフの作品しか見ないって決めてるの。7,8分とは思えないほどストレス
1.そのスペックで、嫁がいない時点で、何か隠された地雷がある予感がしてしまう。
最初に気になるのはこれくらいかなぁ。
36で突然嫁が欲しくなるような人間は、いきなり心変わりして、45で突然嫁を捨てる可能性だって否定できないよね。
自営業を手伝わせる前提なら、職種を出来る範囲で明らかにした方が良い。(増田に書く必要は無いが)
変に儲かる仕事だと、非合法な詐欺まがいのアレ系ではないかと警戒される可能性あり。
嫁に求める条件に
毒親、DQN兄弟姉妹、ゴミのような親戚と縁を切っていればOK
は、書かない方が良い。実際に付き合って、害があると分かった時点の方で切らせた方がよい。
情に厚い人間ほど、そう簡単に縁は切れない。疎遠になっても縁はぎりぎりまで切らない方が自然。
極端なデブ
くらいに差がある。
これは二人で働く前提なら表現を変えた方が良い。
よくよく読むと、20万に家事代と嫁の小遣い含めている感じで、
まるで20万でセックス可能な万能メイドを雇いたいだけなのではないか。
と思われかねないよ。
ちなみに、36歳ならそれなりに恋愛経験があって自然だと思うんだが、そのあたりはどうなんだ?
手作り菓子をあげるアイドルファンの男性ってほんといるんだね、ランキング入るくらいに
以前、知人男性にもいた
自分(女)もかつてアイドルファンだったが、受け取ってもらえない・贈っても捨てられるプレゼントの代表が「手作り」品だってことは当たり前のように知ってた、それも食べ物なんてありえない
だからその知人男性が「自分はそのアイドルの子たちと仲が良いから大丈夫、普通に受け取って・食べてもらえる」と言ってたのにはけっこう引いたなあ
まあ女のアイドルファンでもそんな話はあるんだろうけど、男性の手作り菓子っていう違和感・珍しさもあって印象に残ってるのかと思う
追記:
久しぶりに『批評空間( http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/ )』を覗いてみたのですよ。
いやぁ~ 昔と変わりませんなぁ。
ノベルゲーだからテクノロジー上の大きなブレイクスルーがないのを割り引いても、ゲーム内容・ファンの意識には往年を偲ばせるものがあります。
まず物語のパターンが古典落語や歌舞伎並にテンプレ化されてるじゃないですか。
パーツの組み合わせが変わってるだけなんですよね。GoogleのDQNやIBMのワトソンでもシナリオ書けそうです。
次、ユーザー層。
ゼロ年代くらいのファン層がまんま繰り上がってオッサンになっている印象を受けます。
発売日の延期、修正パッチをネタにして騒げる人たちなんかは、ワシントン条約で保護すべきでしょう。
エロゲ界隈は真性オタの牙城と言いますか、原理主義者の聖域のままであってほしいですね。
電車男以降、オタクがライト化するのに抗して生まれた"キモオタ"概念が近年ベタになりつつあるのは懸案事項であります。
『オタキング→ダイエットに成功したサブカル博士→家族をシェアするイロモノ』というキャリアを"詰んで"しまった岡田斗司夫には失望しました。
経産省の旗振りのもと、AKBや深夜アニメと一緒に『クール・ジャパン by 秋元康』なんていうプロモーションされたら海外のファンコミュに亡命します。
催眠オナニーに興味を持って、催眠音声を聞き始めたんだけど、ヘッドフォンで聴くやさしい感じの声が気持ちよかったので、
これから本格的にハマっていこうと思うんだけどまだイケたことがなくて、普段から催眠オナニーをしてるはてなー達は
どんな音声をどんな風に聞いてるか気になる。
最初に聞いたのは
最初は何の予備知識もなく聞いたので、どういう流れになっていくのかわからず、あれれと思う間に終わった。
たぶん催眠状態にはなってなかったと思うけど、声が気持ちよくて全身の力が抜けて気持ちよかった。
優しく励ましてくれる感じがよい。少女になるくだりがうまく想像できずにイケなかった。
(公式からDLしたファイルが解凍できず、別のところから手に入れる)
少女デパートがよかったので、ちゃんと催眠音声について調べて、初心者向けにお勧めされているをいくつかDLした。
少女デパートよりも催眠を受けてる感じがして結構入り込んだ。双子の声が気持ちよくて、これが一番好きかもしれない。
流れの予備知識が無かったので、声の言うタイミングに合わせられなくてイケなかったけど、ちゃんとエッチな気持ちにはなれた。
もうちょっと何回か聞いてみたいと思う。
幽霊の女の子に好かれて、体が動かなくなってエッチなことをされてしまうって内容なんだけど、シナリオに合わせて
自分で何かしないといけないのかなと思ってるうちに、女の子のテンションが変わって、ちょっと怖い内容になったので、
催眠状態にもなってないし途中で終了した。女の子の生い立ちの話になった時に、ストーリーの方が気になっちゃったのがいけなかったと思う。
オナニーがしたかったから選んだけど、白いシチューがうまくイメージできなくて、置いていかれているうちに、
おっぱいの話になって、ここかなって思ったら、違う話になり、なんだかよくわからなくなって、うまくいかず。
この辺りから、事前に内容は知っておいた方がいいのでは、と感じるようになった。
とりあえず、感じたのは、
ってところかな。
もうちょっと慣れてきたら女性向け男性ボイスも聞いてみたいと思っていたりする。
あれは、「属性」が主人公をちやほやしてくれることを表現しているのが重要だったのではないかと。
その前提であれば、主人公は不細工でもバカでもひきこもりでもOKだったわけです。
しかし、そのわずかな前提により、ご主人様は金持ちだったり、お兄ちゃんは妹に頼られる存在だったりと、多少、主人公の位置づけにベクトルが生まれてしまう。
ただし、妹と姉の致命的な弱点があって、実際に姉や妹がいるといないとで感じ方がちょっと変わってしまう。
完全な普及は難しそう。
誰にでも共通的な存在で、主人公を無条件にちやほやしてくれる存在がいないだろうか?
というわけで最近の母親ブームになっているのではないだろうか。
母親は熟女ものにならざるを得ないし、近親相姦ものに抵抗感がある人もいるでしょう。
何を無茶な、と聞こえてきそうだが、TSものや入れ替わりものが目立ちつつあるのは
その兆候なのではないだろうか。