はてなキーワード: マンネリとは
それよりもエンカウントと戦闘の仕組みがもう時代にあっていないと感じてる。
シナリオがどんなに良くても、いや良ければ良いほど望まない戦闘でブツ切れにされるストレスが強くなる。
初期に頃はそれも面白かったが、ゲームが大規模になりシナリオも長く複雑になり、
まわりのゲームはアクションRPGのスピード感や、映画のようなアクションアドベンチャー、
オープンワールドのいつ何をしてもいいゆっくり世界を堪能できるゲームが主流になった中
そういうのにくらべてしまうと、さすがにドラクエのシナリオの味わい方はストレスがたまる。
作家性のマンネリかつ過去作を超えられない感は元増田に同意するが
それは作家性の高い人気ゲームシリーズに共通の悩みでドラクエに限らないとも思う。
2020/1/19(コロナ前)
去年結婚した。結婚に伴い、新卒より働いていた会社をやめ、福岡に越してきた。Web系に再就職したが、給料が安い。自分で選んだとはいえ、みじめだ。仕事はキツくないが、常に追われている感じはずっと続いている。根底には常に焦燥感がある。これならば、前職と変わらないではないか。むしろ、前職の方が良かったかもしれない。
福岡に来て、友達と遊ぶ機会がなくなった。代わりに夫と過ごす時間が増えたが、既にマンネリ気味だ。
他者との交流の代替なのか、kポップのペン同士で交流にのめり込んできた。はじめは、EXOが好きだった。今も好きだけど、どちらかというと、フォローしている人とやり取りするのが楽しくなってきているのかもしれない。一度もあったことがないのに、ツイートを見て、リプライして、現実の友人よりプライオリティが高くなっている。情けない話だ。
プライドが高いせいで、フォローしている人と自分を見比べ、渡韓できないのが悔しくなってしまっている。〇〇がしたい!と思っても、夫の目が気になったり、実際に止められれて、出来ないことが増えた。一人暮らしをしていた時より、不自由なことが増えて、ひとりの時間もなくなり、「結婚とはなんだったのか?」と考えるようになった。
結婚すれば、必ずしも幸せになると盲目的に信じてたわけではないのに、今直面している現実を受け入れられない。不幸なことに、私は金銭的な理由で、離婚なんて決断はできず、おそらくずっとこのままだ。
この状況が好転することはあるのだろうか。薄々気付いているのは、どんな状況でも不平・不満は必ずあると知っていること。それを承知の上で、この先もずっと、この不幸は続いていくのだ。
来年こそはイギリスに行こうと思ったとき、私に来年があるのかと思った。自殺はしないだろうから、来年はあるのだけれど、自由に出来る身体なのか、自由に決断できる環境なんだろうか。
あの時はこんなことを考えるようになるなんて、思いも寄らなかった。新しい人生の始まりに胸がわくわくしてた。まさに、一寸先は闇。
「終わった」人生は、とても味気なく、何のためにこの先も生きていかないといけないのかと考える。いや、考えないようにしてるが、もはや私の人生を生きていた時の気力はなくなった。
顕著なのは、外見がそこまで気にならなくなったこと。そこで、カンフル剤のように私の人生に、喝を入れているのが、EXOだから、これはもう宗教なのかもしれない。
中高での毎日の礼拝は何も響かなかったが、今なら懸命に祈るかもしれない。どこに向かって、人生を進めているか分からない者にとって、キリストの教えは羅針盤のように道を照らしてくれる。古くから人々が宗教にすがってきた理由がよく分かる。
この先もずっと続くであろう鬱々とした私の人生の霧が晴れることはあるのだろうか。それとも、「諦めが肝心」と自分を納得させるしかないのだろうか。おそらく後者であるが、現状を打破する方法が皆目検討つかない。いや、わかってはいるが、怠惰な自分がそれを選んでこなかっただけだ。
いつから、私の人生は終わっていたのだろうか。絶頂期をすぎ、暗く長い坂をゆっくりと転げ落ちている。行き着く先は地獄だが、あまりにゆっくりとしたスピードなので、到着地が地獄なんて気付かなかった。まあ、人生なんてそんなものなのかもしれない。
結局死に向かって突き進むほかないのだから。
この日常に耐えきれなくなったら、その時、また人生について考えようと思う。
2020/1/19の私の日記は、私にしてはよく書けていて思わず感嘆してしまった。
いまの私は五月病なのか、暗い日々を過ごしている。2020/1/19に比べ世界は大きく変わった。大袈裟ではなく、あのコロナウイルスによって生活様式が一変した。「世界が変わった」と言っても差し支えないはずだ。
私自身の環境も大きく変わった。生活を良くするために仕事を変えた。元鞘に戻ったというのだろうか。住むところも変わった。
なのに、この憂鬱な結果はなんだろうか。
ずっと纏わりつく閉塞感、無気力感。当時感じていた強い絶望感はないけど、じわじわと私の気力を奪っていく。何をしても楽しくない。何も食べたくない。もはや人生の目標なんて考えない。目の前の時間を問題なく過ごすことで、いっぱいいっぱいだ。
八方塞がりに近く、ただ日々の時間が過ぎるのを待つ人生。これが、これからも続くのだ。ぞっとする。
コロナで死ぬと遺体となっても、家族と対面出来ないまま灰となる。それは、あまりに酷だ。私は魂の救済や輪廻は信じていないが、遺された家族があまりに不憫で可哀想だ。今までは無かった死に方は、遺された者に多かれ少なかれ影響を与える。なるべくなら、そういう最期は避けたい。
だが反面、不可抗力にも近い形で人生を終わらせることが出来るコロナは、今の私にはとっては福音でもある。恥ずかしい話だが。
あまり苦しまずこの生を終わらせたい。出来れば、交通事故のような突然死ではなく、徐々に時間をかけて自分が死ぬ事実を、家族が理解できるスピードで終わらせたい。
流行りの病で亡くなった事実は、あまりにやるせないが、死に対して一定の説明責任を果たす。本人の精神状態を問わず、運悪く流行りの病に罹患して命を落とした事実だけが残る。精神が鬱屈していたかどうかは関係ないのだ。無視される。好都合だ。
この世界を変えた感染症が収束した時、私の気分は少しでも晴れているといるだろうか。おそらくだが、そこまで明るくなく薄暗いじめじめした中をナメクジのように這いずり生きているだろう。最悪だ。
ツイッターの女装がどうたらネチネチツイートしてるオタクに誘いをかけた
前段階として飯を食いに行った
まんざらでもない感じだった
メッセージのやり取りを重ねた
突然一緒に住みたいと言い出した
肉体は繋がりたいが精神は繋がりたいと思ってない
訳の分からない時間に無意味にツイートをいいねしてくるようになった
まあいいんじゃねって言った
突然朝の6時に8時にこの駅この電車に乗るって言い出した
無理やねん
肉体のつながりは出来ないけど精神のつながりは執拗に欲しがった
面倒なのでブロックした
これと似たようなことを3人3回くらい繰り返した
傾向としていつホテル行くの話になるとビビって逃げようとする割に行為には興味がある
総じて童貞で友人が少ない
欲望はニューハーフヘルスに島風のコスプレ持ち込んでどうにかした
女が一番だね
レスありがとう!(これが承認欲求の充足か…。うれしいなぁ。)
誰かとセックスまでいたることの難しさって、みんなもよくわかってるし映画やドラマにもなるけど、
同じ一人とずっとセックスする難しさって、なかなか語られない気がする。あ、逆にセックスレスの問題として浮かび上がるのか?
でもAVとかってあらゆるジャンルがありそうだけど、「夫婦で一緒に見て盛り上がる」っていうの欠落してる。
「ムード」っていうつかみどころのない妖怪みたいなものを、みんなどうやってつかまえてるの?
それでもうちはイタリア映画でも流しながらおれが妻の肩とかマッサージして自然に流れ込むっていうのは定番としてできてるけど、少しマンネリを感じるんだよね…。
なろうのコミカライズ
序盤はまだよかったけど、4巻あたりからきつくなってきた
主人公のいい人無害アピとヨイショがあまりにもしつこい・くどいのと、主人公の主体性があんまりなくてほぼ流されるままでうまくいってる感じがどうもつまらない
結局いい人ってだけで人望笑があってそれ以外のスキルがないから、戦いとかも何も活躍しないし
どんどん実際の力が必要とされるシーンが増えても自分では修行もしない
かわりに主人公にベタぼれの女勇者と仲間たちがクソつよだから戦いに緊張感もないし
偉い人が魔王勢力に洗脳される→解放して改心パターンも、展開が遅い中・たった6巻の中で、すでに2回もやっててマンネリがひどい
ボロクソかいたけど、ワンパターンマンネリを感じる直前の3巻までならまあ読める
でもなーもうメインのラスボスになると思ってた悪神も幼女化して手元にいるし、おっきな展開にするのむずかしそう
ただやっぱ主人公マンセーするなら主人公自身にそれを納得させる力がないとダメだなと思った
めちゃくちゃ人がいいってだけがとりえってのはやっぱ難しいと思う
とか言うの要らねえんだよ!
たとえば俺が
「今季最高は結城友奈は勇者であるちゅるっと!だ!何故なら結城友奈は勇者であるは最高だから~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
と言ったとしてお前、それに聞く意味あるって思っちゃえますか?無理ですよ俺なら!
レビューなんて全部そんなもん?
だからさあ!いらねえってんのよ!
冷静なレビュー気取るなよ!
半分も見てねえ俺のほうがまだマシなんだよ!
蘇ってくれたから見てるけど展開早いよ!
1話1キャラで終わってくよ!
下手すりゃ本戦始まるよ!
早いこと以外は別に面白いってわけじゃないけど懐かしいから見るよ!
ゆるキャン△ロスを埋める手段がこれぐらいしかないから見るよ!
丁寧で可愛いよ!
SSSS.GRIDMANシリーズの2作目ってこと以上の何者でもないよけど完全な再スタートなことを評価する!
だって続き物の二期ってとりあえず前例踏襲主義に陥って最後も三期に違和感なく移れるようにとB級映画の続編期待エンドみたいじゃん?
様子見!
な に こ れ ?
やっぱ走らせるならウマだよな。
でもせっかくいいタイミングでリメイクしてくれたんだから誰か責任を持ってみろよな!
なんか12話溜まったら一気に見た方が良さそうだからあとで見るぜ!
いいか?
一気に見るアニメもあるんだよ!麺類は噛まずに食うのが正しいのと同じだよぉ!
2クール目だから今季じゃねえけどこれ以外のアニメ出して「面白いよ!」とかいいたくねえ!
でもこれ「谷口アニメだから谷口アニメ好きなやつは見ろ!」で説明終わるんだよ!
コードギアスから湿っぽさが消えてはっちゃけまくってるだけだよ。
そんな説明されて分かるやつは全員これもう見てるんだよ!
あと1巻で終わるらしい
8ぐらいまではそこそこ面白く読んでたはずなんだけど久しぶりに続刊を読むとひどいマンネリ
こどもたちつれてジャングルで戦う
日本に1回来て戦う
またジャングルに戻って戦う
日本にかえれるかも
やっぱりまたジャングルで戦う
おわり
ってなりそうだからなあ
前半の行き場が定まってないあたりが一番おもしろかったなあ
改じゃないマージナル・オペレーションと、空白の一年、短編集は面白かった
ちょとシミュレーションゲームができたくらいでリアルにこんだけできたり知識あるわけねーだろと思ってしまう
なろう系で転生した人間がぐぐってんのかよっていうくらい雑学知ってるのと似た感じ
まあアラタならやってそうと思えなくもないけど、やっぱり都合はよすぎる気がする
アラタが気をつけるようになったってのはあるとはいえ、あまりにもアラタ有利に動きすぎてもうダレも死なないんだろうなと思って緊張感がない
かといって誰か死んだとしてもそれをきっかけにアラタが崩れて全体ボロボロとかにももうならないから、もうどうしたって面白くならない
9,10巻は1巻でおさめるべき内容だった
gdりすぎ
さっさとくっついたはるカナのほうがよっぽどマシで誠実だった
うんそうだ、もうこれは鈍感というレベルをこえてただの不誠実
野球で言うと、クラシックが甲子園で、古馬がプロ野球みたいなもんだろ。
つまり高校野球で1年、プロになって2年〜5年くらいで引退するような、早回しのペースで見ているわけだ。
毎年のように「今年はこいつがすごい!」とか「期待のルーキーはこいつだ!」とかの話題で盛り上がれる。
そういうのを2倍速3倍速で楽しめるわけだ。
どんなに強い馬もあっという間に引退するから(むしろ強いほど引退が早まる)マンネリもない。
子供や孫が登場するのも早い。
野球やサッカーにも2世選手はいるけど、活躍の時期は最低でも20年は離れている。
弱さとはそういうこと、自覚しなさいとされることよね
障害方面の学者さん(自身も当事者だったか)が、健常とか自立とかいう状態は、依存してないんじゃなくって依存先がたくさんあってそれゆえそこに強く縛られることのない感じだって言ってたけど、
ここは弱さの文化
「理解のある彼くん」という一般的でない言葉が定着している感じ
…「彼くん」が定着していると思えるのは私が発達障害でばかりサーチしているからでは?
自覚を求められずに済む人がいる
羨まし〜
つって理想とは断固言わないあたりで
健常を見下している
ここで問題になるのは、羨ましがったり見下したりする対象が、自覚を求められない「こと」ではなく「人」なこと
そうなってしまうのはおそらく体力不足 心身どちらの意味でもありうる 流れの悪さ
サプリがぶがぶして縄跳びしてよく寝る
無理なもんは無理ですけん
つって発達持ちじゃなくてもしんどくなるときはしんどくなるわ
弱さの文化
あるいは好きなことへの戸惑いとか
あとアレルギーを拗らせたのかもうアレルギー文明に則っている人とか
なんであれ自覚を求められてる感があるのでここは私と同じ人間がいるって感じがする します
居場所
つって私はそれでモチベが上がるタイプでないので常駐しないけど、本棚に置いておきたい本みたいな位置づけ
SNSで求められる建前ないし本音の後位性は交流するにはありがたいと思えるが、
弱さを無視できない私(たち)はそれでは済まんので
愚痴ならどこででも聞けるけど、愚痴って大体健常のものだしね と個人的な印象 別にそうでもないけどやっぱ自覚を求められてる感がないじゃん
満足 縄跳び 安眠枕
弱さを問題にしないことは、ここを吹き溜まりとして立ち寄る人の一部にも可能なんだと思う
突っ走っていけなくない人もぼちぼちいて実際突っ走ってる人もいる
たぶん私が自覚したいんだよな
それに耐えられるわけでもないのに
恋人とは付き合って3年目
割と早めの段階で一緒に暮らし始めたので最近はもうマンネリ化しており、仲の良いきょうだいになりつつある。
私は恋人と同じアーケードゲームをしているのだが、そのゲームつながりの共通の友人が異性も含めて何人かいる。
最近、その中の異性の友人とオタク話になり、そこから発展して初恋のドキドキって何にも負けないほどいいよねーって話をした。
私も日々マンネリ化しており、友人も長く恋人がいないそうでお互いドキドキとは割と遠いところにいるため、ドキドキをまた楽しみたいね、と言い合った。
そこから、ゲーセンで私の恋人も含みちょくちょく顔を合わせ、話をするうちに、なんだかいい感じになってしまって何となく気まずい。
私の気のせいなのだろうことは分かってるのだけど、なんか、なんとなくボディタッチとか増えたし、なんか気まずい。
別にこの後どうなるとかも全くないんだろうけど、その気まずさもちょっと楽しいなと思ってしまったこの恋人への後ろめたさが辛くてここに書いた。
自分のモチベが揺らいだ時の駆け込み寺として、あの頃こんな事考えてたっけなという記録として
艦これが好きだからこそ、はやくサービス終了してほしいとか引退やら話題になっているので
2013年から7年もやってきたゲームだし「艦これ」というコンテンツはとても好きです。
単に愛着なのかもしれませんがサービス終了まで続ける気持ちは変わらず
サービス終了したら艦これ改をまったりプレイしようかという考えも変わらず。
まあ別ゲーらしいけど、艦これ改
なんでこんなに今回のイベント不評なんだろう。
RTAや攻略情報を集めてくれる先行勢じゃないと分からない苦労、理不尽さがあるのだろうか。
というのも、友軍を駆使してイベント攻略するスタンスが何回か前のイベントから既に定着しているという認識があるので友軍ありきの攻略難易度になっているという主張が、え?今更?何言ってんの?前からじゃん?と思う部分がある。
しかしながら数値とかを把握しているわけではなく、体感でものを言っているから、前回まではまだ友軍なしでもギリギリ攻略可能な難易度とかだったんじゃなかろうか、じゃないと今回から急に不満の声が増えた説明がつかない。
確かに、以前はイベントと言ったらそれまでに育成した自分の艦隊練度を試す全国大会というか、試験会場というか、そんな印象があって
イベントまでに育成計画も立てて、備蓄もして、イベント参加艦の一覧画像も作ったりして、掘りの計画も立てて、レベリング計画したり、牧場艦出荷予定立てたり、色々考えたり楽しみにしている部分もあった。
それに、よく行く生放送の配信者やリスナーとワイワイ遊んでいた、今思えばあの頃が艦これに一番打ち込んでた時期だったかもしれない、ランカーも積極的に狙いに行ってたし実際三群余裕だった。
イベントも見切り発車で突撃して攻略情報とか生放送から抜粋したものを取捨選択して自分である程度考えながらやっても先行出来た部分はあった。
自分としては艦これ自身からモチベを奪われるというよりは、ワイワイ楽しかった艦これのコミュニケーションの場が先に終了し(配信者引退)、そこからモチベを奪われたので艦これに裏切られた感が薄いのかもしれない。
俺より先に逝きやがって…と配信者から裏切られた感が先に来ていて、既に愛着や真面目な性格で続けていたり惰性でやっていた艦これのモチベは下がり、かろうじて維持している使命感みたいなもので続けていたり、なんだかんだ慣れちゃってるのであまり負荷をかけずに淡々とできるというか、先に場を奪われたので艦これ自身に割と何が起きようが興味が薄いというか、一喜一憂する熱量が情熱が薄れてしまったというか、だから引退するとかサービス終了しろとかそういう声を大にして発信しているのも嫌味とかなしにまだその熱量情熱があるのは良い事だと思う。
俺はもう薄れてしまった
だから友軍艦隊実装しても、ただただ使えるものは使う、友軍使わないと攻略しづらいなら友軍来るまで待つ。
前は攻略前丙掘りで新規掘ってから攻略してたけどクリア後甲掘りが出やすいならそっちにシフトする、
特効艦がダメージ与えてくれる特効艦使う、元々縛り攻略もしてなかったし、情熱が薄れた分、良くも悪くも淡々とその状況に応じて艦これを続けている。
前は前でそれはそれで楽しみもやりがいもあった。
でもそれはいつまでも続かない、自分自身のモチベも続かないし。
前と同じでもそれはそれでマンネリ化の原因になるし、友軍ゲーになる前の後半は若干飽きてた気がする。とは言え現状を擁護する気もないが。
色々実装してほしい便利機能とか無い訳じゃないが、なんやかんや実装してはくれる。
仮に便利機能をたくさん実装してくれても少なくとも自分の情熱は戻らない、その時だけ、おっやるじゃん、と思うけど、また淡々と艦これカチカチする日常に戻る。
情熱が薄れているからか、日記を書こうとしたその瞬間は、なにか匿名で残したいテーマみたいなものが自分の中にあった気がするのだが、それすら、何だっけ?何で記録しているんだっけ?と思う始末。
ああ、35万まで備蓄できるようになったのは良いことじゃない?それによって次回のイベント難易度が上がるフラグだったりして?まあね。
ここまで新規、改二艦実装しているから、サービス終了してから艦これ改やったら、サービス終了までに実装された改二の娘を艦これ改で使う時に違和感バリバリじゃんね。
日記残すのどうでもよくなってきたから話題もあっちこっちに行きだした。
なんかもう、諦めているんだろうな、色々と。
改善するのを諦めている、改善する気のない艦これを続けるという意思は自分の中に前からあって、その大前提は愛着やら長年の積み重ねなどにより絶対に覆らないから
なんだかんだ生活の一部だから、無くなったらそれはそれで悲しい、モチベはないけど支えってほどでも無いけど、なんだかんだ柱のひとつにはなっているから。なんかもうルーティーンだから。
愛想が尽きた、絶対に許せなくなった人たちと違って、なんらかの折り合いが既についちゃってる、落とし所が決まっているからダラダラ苦もなく続けている。
とは言え有名な著名な人たちの引退は少なからず心がザワついた。
良くも悪くも、最近は特効艦や友軍艦隊で、それ使ってれば勝てる、けど、ゲージ削ってからじゃないとギミック発動しないから、ゲージ削るまでの作業と、難解なギミックで資材が持っていかれる。
ゲージ削りとギミック作業が無くなれば資材すら必要なく特効艦と友軍でイベント楽勝になってしまう。
だから気合入れて艦隊育成する必要が無くなった分、やる気も維持しにくいんだけど、既に我が艦隊はそうなる前に艦隊育成しきっちゃってて、新艦は日々の演習で育成が事足りるから演習だけならやる気なくてもできる。
んー、結局何が言いたかったんだろう。
2020年にストリーマー界隈で一番勢いがあったのは間違いなくVであろう。V全体の11月、12月の配信では最高同接、平均同接共に伸び悩んでいる。
にじホロのお祭り配信(1つの配信に人を集める3Dお披露目など)はどれだけ跳ねても12万程度で、数字としては夏ごろから伸びてはない、むしろ20万集めた近くこともあった夏からすると下がっている。
平均同接に至っては11月、12月においてほぼ全員右肩下がりだ。イベントの多い12月に数字としてここまで落ち込むのは非常に危険であろう。原因をいくつか考察してみた。
①APEXやりすぎ問題
Vとは逆に視聴者が1,5倍になったグループがDTN、デトネーターだ。彼らを筆頭にCRカップでリアルのストリーマーは多くの視聴者を獲得した。その事象は当たり前だ、彼らはFPSで世界と戦った経験もある猛者なのだ。APEX中にプレイに夢中で喋れないVよりも、プレイに喋る余裕もあって結果も出せて盛り上がるDTNの方が面白いに決まっている。CRカップの結果も露骨で、大量にいたVは殆ど結果は出せずプロの荷物持ち状態で、DTNは2チーム出場でそれぞれチャンピオンを取る対照的な結果、そらそーよ彼ら上手いもん。FPSのストリームに重きを置くことはあまり得策ではないと筆者は思う。
もはやVといえばにじかホロの2強状態だが、それは故のマンネリ化を感じる。要は方針も2種類しかないために色がでなくなってきているように見える。キャラを完全に守るVも少ないの相まってどの放送も似たりよったりになり、飽きが加速しているのではないか。
企業に属している以上、発言にはとにかく気をつけないといけないのは当然である。炎上についての話題で怒号が飛びあうことそのものが嫌で界隈から離れていった人も多いのではないだろうか。
ここまで大きくなったが故の難しさではるが、企業に属するということは発言内容も企業の思想として受け取られてしまうのは社会の掟であり、覆すことはできないだろう。炎上内容も少し気を付ければ済んだレベルのしょうもないことが多いので意識レベルを上げて改善していく事を願うのみだ。