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はてなキーワード: ブログサイトとは

2017-09-07

ネット問題のだいたいは広告のせい

テレビ番組問題あったらスポンサーに苦情いれるのが一番だってのははてなーくらいのリテラシーならわかると思うんだけど

だけどネットでなにか問題あってもブログサイトが叩かれるだけ

互助会が糞だと話されているときも、互助連中だけじゃなくああいう連中に利用させやすくして広告クリックさせようとしてるはてな(株)の責任だろうということはしっかり議論されるべきだ

アクセス至上主義で、内容関係ない

google,amazon,あたりがそうだし

ブログシステム売ってるseesaaなんかも結構怪しいんだ、だいたいブログ違法マンガとかテレビキャプやってるとプラットフォームここだから

先日話題になったマンガ違法サイトのこれも

http://jump-netabare.seesaa.net/article/450843184.html

やっぱseesaa

ここは広告サービスもやってるからむしろここも手を入れろよと思う。

youtubeなんかもそうじゃん

あれがなんでまかり通ってるのか理解できない

日本貧テック元祖みたいなところじゃん

日本IT貧テックだ~とかいうけど、俺からするとアメリカこそ貧テックだとおもいますけど

偉そうにグーグルとかがガイドラインだなんだと俺がインターネット門番だみたいなことやっといて

言われたらさーせん対応するのみ

しか広告やらなんやらも知らんぷりだ

2017-07-25

ヤフコメ利用者はほぼ40代?痛いコメントを書いている人に伝えたいこと

Yahoo!ニュースに書かれているコメントを略して「ヤフコメ」といいますが、噂ではヤフコメ利用者はほぼ40代とのこと。

真意はよくわかりませんが、ヤフコメ欄を見ていると確かに痛いコメントが多いです。

トレンドブログネタを探すときには何かと便利なYahoo!ニュースですが、私はヤフコメ欄もよく見るようにしています

実際にヤフコメを書いたことはありませんが、やはり痛いコメント批判コメントは多いもの

ヤフコメ利用者には、なぜそのような痛いコメントが多いのかを私なりに考えてみることにします。

ヤフコメ利用者40代が多いと仮定する


勝手イメージですが、40代というとサラリーマンなら出世している人と永遠に出世できない人に分かれています

40代ヤフコメ利用者で、永遠に出世できない人が書いていると仮定すると、その理由はたんなる憂さ晴らしでしょう。

毎日ストレスを手軽に発散できるので、ヤフコメを愛用している人も少なくないはず。お金も掛かりませんし、誰にも迷惑を掛けませんからね。

ヤフコメ内容が当たれば、SNS機能によくある「そう思う」「そう思わない」の「いいね!」的なものが多くつけられるので、多少の承認要求も満たせます

出世できなくてもやはり誰もが認められたい


40代人生の約半分にもなりますので、出世コースを外れた人は会社以外で楽しみを見つけなければなりません。

とりあえず正社員になれば「安定」という名の「安心」が消えつつある時代で、出世できなくても別に何とも思わない40代も多いはず。

それでも、人間なら誰もが認められたいという承認要求はあります

ヤフコメにはその効果があるので40代はとくに利用者が多い、と仮定すると出世を諦めた人がヤフコメ承認要求を満たす気持ち何となくわかります

痛いコメントが多いのはそれが本音ということ


基本的にはヤフコメ匿名で書けますし、痛いコメントが多いのはそれが本音ということ。

普段おとなしい人が匿名になれば、痛いコメント誹謗中傷コメントを書きまくるのは非常に怖い気もしますが、人間というのはそんなものです。

仮面を被れば通常以上のパワーが出るアニメキャラクターと同じようなもの

からこそ、ヤフコメ欄は本音で語られていますし、極端なことをいえば今現在の「人間の心」がわかるアイテムでもありますね。

もちろん、ヤフコメだけで人間の心の全てはわかりませんし、40代が多いとなるとさらに偏りますが、トレンドブログ作成するときには参考になります

ヤフコメを書くのならブログを書こう


常に思っていることですが、ヤフコメフェイスブック等に毎日何かしらの文章を書くのなら、ブログを書くことをおすすめします。

ブログなら自分の考えや思っていることを好きなだけ書けますし、場合によっては「お金」も稼げます

ブログを通じて新たな出会いもありますし、仕事を貰えた人もいますからね。私のブログサイトにも仕事オファーがたまにきます

同じ意見を書くなら、個人ブログを立ち上げて好きなだけ批判記事を書くべきです。実名がイヤなら匿名でもブログは書けますし、書き方がわからければ調べればいいだけのこと。

ヤフコメ利用者はほぼ40代?痛いコメントを書いている人に伝えたいことのまとめ

とにかく40代ヤフコメ利用者はとくに、痛いコメント批判コメントを書くのなら、ブログを書きましょう。

確かに短い文章は書きやすいですし、批判コメントなどを書くのは簡単なのでストレス発散にもなります。だからといって、ヤフコメを書いたからといって人生好転しませんし、お金も稼げません。

もちろん、お金が欲しくてコメントなどを書いているわけではありませんが、少なくともそのヤフコメを書いた時間で何かが生まれることはしたいもの

そういう発想ができないか出世コースに外れたというのもありますが、人生はいつでもやり直せます

それに人生出世だけではありませんからね。

こんな感じで40代の人に限らず、ヤフコメ利用を卒業してブログを書いてみませんか?

節約生活貯金するなら一人暮らしは食費よりも大切にしてほしい3つのこと

節約生活貯金をするなら、一人暮らしは食費節約よりも大切なことがあります

運よく社畜生活から抜け出すことができても、すぐに収入の目途がない生活では貯金を切り崩していくか、節約生活暮らしいかなければなりません。

一人暮らしならば、これから書くことを守れば何とか節約生活をしながら貯金もできるでしょう。

一人暮らし節約生活貯金するなら?



一人暮らしでも楽しく節約生活をして、貯金をしていくためにはどうすればいいのでしょうか。

実は食費を節約するよりも大切なことがあるんです。

(1)夏場のクーラー代(電気代)は節約しない


暑い夏になると、クーラーを付けたくなりますが、電気代を気にしてクーラーをつけない人も多いことでしょう。

実はこれはあまりいい節約生活ではありません。

我慢は体に毒です。

適正温度を守れば電気代はあまりからない


快適な環境の中で過ごさないと、ストレスは溜まりますし、熱中症夏バテなどで余計な体力を奪われます

28度の適正温度をしっかり守って、扇風機を併用すれば涼しくなりますし、そこまで電気代は掛かりません。

クーラー電気代は、ONにして部屋全体を冷やすとき電気代が掛かります

温度が一定になれば、電気代はそんなに発生しません。つけたり、消したりする方が24時間つけっぱなしよりも節約できないんです。

涼しい快適な部屋でブログを書いて稼ぐ方が賢い節約生活


節約生活のために暑い暑い部屋で我慢するよりも、快適な環境仕事ブログを書く方が貯金はできます

クーラー代をケチって体調を崩しては、病院代で電気代以上のお金を使っている人は結構いるものです。

涼しい快適な部屋でブログドンドンと書いて、広告収入節約以上のお金を稼げば問題ありません。

(2)節約よりも自分自身投資をする

節約生活だけで貯金金額はなかなか増えていきません。

やはり、貯金金額を増やしていくためには、自分自身投資をする「自己投資」が大切です。

節約疲れで何も成長できない人生は、生きている意味や楽しさがなくなっていきます

節約生活のもの楽しい生活にするためには、本を買ったり、ブログで稼ぐための独自ドメインレンタルサーバー代に充てるのがいいですね。

目に見えないものお金を使うことが、節約生活よりも貯金ができることに繋がります

健康管理が1番の節約生活

一人暮らし節約生活には食費を削ることが最適かもしれませんが、やはり健康管理のためにも食費は削りすぎないことが大切です。

バランスよく食事をとって、適度な運動と快適な睡眠を心がければ、余計なお金は使いません。

なんだかんだいって、健康管理が1番の節約生活になるんです。

その結果、貯金もできますし、もっと収入が上がる生活にもなっていきます

節約生活のために食事を抜いたり、安いカップラーメンだけで済ます食事は辞めましょう。

節約生活貯金するなら一人暮らしは食費よりも大切にしてほしい3つのことのまとめ

やっぱり、快適な環境生活したいですし、その快適な環境を作れるのは、自分自身ですからね。

節約生活貯金も大切ですが、収入を増やす方が簡単です。

ブログサイト作成して、お金を稼ぐことができれば、我慢する節約生活から抜け出すことができます

食費よりもまず、快適な環境つくりを目指してくださいね

節約生活シンプル暮らしをすれば月10万円くらいで生きていける

節約生活を楽しむ人はたくさんいますが、本気で生活が苦しくて節約生活をせざるを得ない人達もいるのが現状。

けれども、独り暮らしシンプル暮らしをすれば、月10万円くらいで生きていけるということ。

もちろん、住む場所環境によっては難しいですが、地方住まいならば月10万円で十分に楽しく生きていけます

そんなシンプルかつ楽しい節約生活方法を具体的に書いていきますので、参考がてらに読んで頂ければ幸いです。

節約生活の基本はシンプルイズベストに限る

節約生活をしても人生が楽しくならないのなら、それは無駄節約生活かもしれません。

お金は残るかもしれませんが、人生に素晴らしい足跡は残りません。それでは一体何のために生きているのかがわかりませんよね。

節約生活の基本はシンプルイズベスト

シンプルに今現在必要のないものは「買わない・持たない・貰わない」を守りましょう。

家の中にある8割の物は使わない

貧乏な人ほど家の中がゴチャゴチャとしているもの

節約生活を始めるのなら、まずは使わないものを整理するなり、捨てるなりしてはシンプル部屋(シンプルライフ)をとことん目指すのがおすすめ

何もない殺風景な部屋は心が病みそうですが、基本的にはそれに近いものOKミニマリストなども流行っていますが、そのようなブログサイトを参考にするのもいいですね。

自分自身の部屋を確認すればわかりますが、家の中にある8割の物は使っていないことに気づきます

埃が積み重なっている古い持ち物もあることでしょう。

節約生活を始める前に、ぜひそのような古い持ち物を確認しては潔く捨てたいものです。

シンプル節約生活を目指そう!月10万円の理想の内訳

理想シンプルライフでの月10万円の内訳といっても、これが正しいという訳ではありません。

自分自身環境と上手く照らし合わせて参考にして下さいね

基本的にはこのくらいのシンプル節約生活理想。成人の人間が独りで生きていくのなら、これくらいの内訳で十分に生きていけます

贅沢をするのは自由ですが、その贅沢の感覚も本当に人それぞれ。

何が贅沢でどのような生活質素なのかは感じ方しだいですからね。

節約生活シンプル暮らしをすれば月10万円くらいで生きていける話のまとめ

節約生活の達人になれば、月10万円以下のシンプル暮らし可能でしょう。

けれども、何ごとも無理は禁物ですし、節約疲れ人生疲弊することほどバカらしいのもありません。

「月10万円では生きていけないよ!」と嘆きたくなる人もいるでしょう。

そういう人はまず、ガチガチにコリ固まった先入観を取り除くことが大切。節約生活に限らず、まずはやってみなければわかりませんからね。

やってみると案外月10万円以下で暮らせるかもしれません。それならと、浮いたお金旅行に行くなり、美味しい物を食べるなりして人生もっと楽しめます

節約生活はより楽しく生きていくための知恵でもあります

自分なりの節約生活模索しては、これから人生を楽しく生きていくためにシンプル節約生活を心掛けていきましょう。

2017-07-23

ワードプレスに移行してブログを書こうか悩んでいる人たちに伝えたい

現在ワードプレス(WordPress)以外のブログサービスブログを書いている人で、ワードプレスに移行してブログを書こうか悩んでいる人も多いことでしょう。

過去の私もシーサーブログからブログを始めて、今はワードプレスブログを書いています

初心者ブロガーにとってワードプレスは敷居の高いブログサービスの1つですが、何ごとも挑戦ですし、やってみないとわからないことは多いもの

そんな悩めるブロガー達に、ワードプレス移行を少しでも前向きに考えられる記事になれば幸いです。

私がワードプレスに移行して良かったと感じること

有名なブログサービスにはLINEブログはてなブログアメブロがあります

そのような人気のブログサービスを乗り越えて、私がワードプレスに移行した理由シンプル自分だけのブログサイト作成たかたから。

もちろん、ブログで稼ぐことも考えていましたし、アクセス増加も望んでいましたが現実はそう簡単はいきません。

それなりに稼げるようになったのは1年後くらい。アクセス増加も基本的には急激に伸びては現状維持の繰り返しです。

それでもワードプレスに移行して良かったと感じることは、無料ブログサービスに比べて愛着が持てるということ。

今思えばワードプレスに移行してブログを書くのかを悩んでいた時間もったいない気がしますが、それもまた素晴らしい体験の1つです。

ワードプレスブログを書くのはお金が掛かる

ワードプレスブログ運営すると愛着が余計に持てるのは、お金が掛かっているからもあります

通常のブログサービス基本的お金は掛かりませんし、すぐにブログを書ける状態です。

けれども、ワードプレスに移行したり、ワードプレスブログを始めるとなるとブログを書く前から色々とすることが盛りだくさん。

大半の人達はそこで挫折してはワードプレスに移行を断念しますが、そこを何とか乗り越えるとまた違う新たなブログ世界出会ます

ワードプレスブログを書くのはお金が掛かるので、そう簡単にはブログを辞めません。

人間というのはどうにかして、お金を掛けた分の「もとを取りたい」と思うもの。だからこそ、ワードプレスブログを書くのは継続するという意味でもおすすめですね。

ワードプレスに移行するのかを悩む理由

ワードプレスに移行してブログを書くのかを悩む理由の大半は以下の通り。

この中でもレンタルサーバーはどこがいいのかを悩んでいる人は多いでしょう。

過去の私も悩んでいましたが、悩み解決としてはネットや本などでとことん調べることです。

よくわからなくても少しずつ知識をつけていけばいいのです。焦る必要はありません。期限は設けていませんし、自分のペースで勉強することが大切。

ワードプレス勉強と並行に今現在ブログサービスで、勉強したことをその日にブログ記事しましょう。

そうすることによって、さら理解できるようにもなりますからね。

ワードプレスに移行してブログを書こうか悩んでいる人達に伝えたいことのまとめ

ワードプレスに移行してブログを書こうか悩んでいる人達に伝えたいのは、そんなに難しく考えなくてもいいということ。

誰にでも「最初」はありますし、試行錯誤しては失敗しての繰り返しです。

私もまだまだワードプレスについて勉強中の身ですが、それでもここまでブログを成長させることができました。

やる前からアレコレと悩んでもいても仕方のないこと。とりあえずやってみる精神ワードプレスに移行してみましょう。

からないことがあれば、その都度また勉強していけばいいだけですからね。

移行するか悩んでいる時間はもったないだけですよ!

2017-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20170524083631

それ、感謝かいいつつ相手の人のGoogleアドセンスアカウントを潰してる行為だぞ。

Google特に厳しいが、クリックした先のユーザーの行動もチェックしてるから単にクリックしてすぐ閉じてたりすると「無価値クリックが多い」と認識され、そのブログサイトの人のアドセンスの単価が下がるか、最悪アドセンスアカウント強制的剥奪される。 その人の収入を絶つ行為とも言える。

2017-04-23

アフィリエイトを始めてみたんだが、スマホオーバーが酷い

あるジャンル記事を数年前に書いたんだが、未だに毎日数十のアクセスがある。Google検索トップページからは既に落ちて5ページ目ぐらいなんだが、未だに毎日ある。

せっかくだからとインラインアフィリエイトを貼った。一日で数十程度のクソゴミサイトwwwと笑われるだろうが、他の記事はどのブログサイトでも毎日ほぼ0なんだ。夢ぐらいは見させてくれ。

で、一週間で2万円ぐらい買われた。報酬は現時点で400円くらい。うおお買う人いるんだとビックリした。

でだ本題。インライン以外にスマホオーバー広告も試したんだが、これがクソ。特に最初は表示されず、画面中央辺りから下方向に向けてうっすら現れながら表示されるレイヤーオーバー広告がほんとクソ。

自分自分サイト確認してても恐ろしく鬱陶しく、速攻で外した。ある程度長く滞在してもらって読んでもらう記事から、指でスクロールする度に中央から表示されるのは誤爆を狙われていて非常にストレスフルマックス

まあクリック報酬のアフィリだからしかたねぇって言われるんだろうな。でもそれのせいでこのサイトに居たくないと思われたら買って頂けないので速攻外した。

逆に、あるタイプスマホオーバー広告が欲しい。常に一番下に賢くちょこんと鎮座表示されていて、なおかつスクロールの度に別の広告が表示されるやつ。クルクル回るのは気が散るからダメ

ああどっかで使われていたんだよなあああ。それが使えるならブログ移転しても構わない。

2017-02-13

インターネット上の文章レベルが落ちた

こんなこと言うと懐古厨とか言われそうだが、20年前のWeb1.0時代と比べて、明らかにインターネット世界文章レベルが落ちている。

具体名は書かないが、とあるメジャーとは言えないスポーツの日代表決定戦が先日あり、その内容を解説したコラムが某スポーツ雑誌公式サイトに書かれていた。

執筆者はその世界ではよく知られたライターであり、その人らしい、洞察に富んだ、かと言って煽動的でもない、かつボリュームの水増しもない、良質なコラムだった。判を押したような定型リライト記事ばかりのキュレーションサイトや、イケハヤちきりん等に代表される、無駄煽動的炎上狙いのブログサイトとは大違い。

しかし、読んでから気づいた。

2000年前後までのインターネットは、個人サイトでこのレベル記事を一杯見れたよね??」

今と違い、定型的な記事を書けるツールなんてない。

今と違い、キュレーションのパクり元に出来る公式サイトも揃っていない。

何かについて書きたい場合は、少なくともテレビ映像を見るか現地でライブで見た上で、本屋とかに行って専門誌に目を通して不足分を補完しないといけなかった。または、知人からフォローしてもらうか。

そして、ブロードバンドなんてないから、記事は出来るだけコンパクトにしないといけない。1ページあたり100KB未満が限度ラインとされていた。水増しなんてもっての外。

勿論、執筆対象には強い思い入れも持ち合わせていた。そうでなければ書けないからだ。

Web1.0時代は、これらの障壁クリアした素人ライターが一杯いた。彼らは報酬を求めなかった。アクセス数と、掲示板書き込みゲストブックの登録が増えることが報酬代りだった。

中には物理的な報酬を求める人も居るには居た。その代表例が、あのDeNA村田マリである彼女Web1.0時代異端児だった。

今、当時の素人ライター人達よりレベルが高いプロライターは何人居るのだろう?勿論、キュレーションに関わる1円ライターや、炎上ブロガー比較対象ですらない。

自分の手と足と目を駆使してネタ仕入れ、まとめ、想いを込めて発表する。これが出来てる記事割合が激減したのが、今のインターネット上のテキストである

今の姿しか知らないデジタルネイティブ世代は、ちょっと可哀想かも知れない。

2016-04-22

前略、はてな様。(後編)

http://anond.hatelabo.jp/20160422184218

↑これの続き。

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こういうことを書き捨てていくと老害がいなくなっただけだって思われるかもしれないんですけど、このセグメント問題ってのはサービス運営の側に立って考えるととても難しいものじゃないかって考えているんですよ。

これについてはきっと中の人葛藤があるだろうなーってのは思います。なんだかんだ生え抜き技術者がいるだろうし、自分の知っているユーザー層とは違うサービスになりつつあるという思いがある人はいるんじゃないかな、と想像します。でも、ビジネスとして、商売として考えるならば、敷居を下げて、大衆的な(むしろ衆愚的な)話題コミュニティであっても、ライトユーザーに拡大できて、キチンと定額課金広告料を取っていかなければならない。短期的に見れば、これはむしろ重要課題です。

散々書きましたが、個人の思いを割りきって仕事人間立場として考えるならば、はてなブログPROの月1,000円(2年契約でも600円)っていうモデルはよく踏み切ったなーって思ってるんです。ネットベンチャーのご多分に漏れず、マネタイズで苦労してたはずですからね。

自分でいじれる人にとっては、システム機能だけ見ればこの有料サービスはほぼ魅力がないです。安いホスティングのレン鯖やクラウドWordpressを入れたほうが安いし、写真なんてGoogle PhotoだってFlickrだって使えるのに。実際のところは、「好きなアフィリエイトが設定できる」「あれやこれやを堂々とやれる『市民権』を得られる」というメリットが大きいですよね。はてなユーザコミュニティ活用できて、ブクマスターが近くて、初心者でも扱える。つまり、あの界隈って、ネットサービスビジネスモデルとしては私のような厄介なユーザーよりずっと適切なターゲットユーザーなんですよね。

でもね。でも。あくまでも「短期的」は「短期的」でしかないんですよ。

運営している人も絶対わかってると思うんですけど、サービスにはコアが必要なんですよ。ストーリーがあって、そこからまれたコアユーザーがいて、インフルエンサーになって規模を大きくしていく。特にはてなみたいなコミュニティは、ユーザーによって育てられてきたサービスでしょう。

古い考えかもしれませんが、ブランドっていうのは一朝一夕ではないんですよ。「ブランドは作れる」なんていう広告代理店言葉もありますけど、勘違いしちゃいけないのは、その作るってのは買ってすぐできるっていうことではないっていうことですよね。理念があって、コアユーザーがいて、クチコミで広がっていくものでしょ?だから、仮にイメージの転換が急務だったとしても、ユーザー層がガラッと入れ替わっちゃうと、後が続かないんじゃないかなって思うんです。

お小遣い稼ぎ目的ブロガーについて。

私自身も仕事広告出稿したりすることもありますECをやってるんで、検索流入や、導線や、コンバージョンも気になります

からアフィリエイトを貼ってくれるようなブロガーさんとはお仕事的にはパートナーだったり、お客さんだったりとありがたい存在でもあります。誤解のないようにはっきりさせておきますと、私はアフィリエイト広告自体は(PV稼ぎのモラル問題とかは別として)全然否定していないです。PVが増えて嬉しい気持ちだってわかりますよ。自分だって嬉しいから

でも、ネットコミュニティを扱ってきた人間の端くれとしてつくづく実感しているのは、人は思いのこもった言葉で動く、コピペじゃ人は動かない、ってことだったりもします。

本当に好きなものを好きだからブログを書きたい人は、ポイントがつこうがつくまいが、アフィが貼れようが貼れまいが、とても面白い記事を書いてたくさんの人を連れてきます。上手い下手はありますが、全てではないです。逆に……って、書かなくてもこれは言わずもがな

アフィで炎上芸をやって、PVガー流入ガーって言う人を見るとちょっと寂しくなります。それが社会現実からしゃーない、っていうのもわかるんですけど、世の中には本気で知ってもらいたいと思う情報を見てもらうためにタイトルを一文字変えるとかバナーをA/Bテストするとか、本気でサイトを便利にしたいと思ってボタンを1ピクセルずらすとか何ミリレスポンスを早く返すとかやってる人がたくさんいるわけじゃないですか。どうせなら、そこに乗っかるコンテンツも良いものであって欲しいじゃないですか。

そんな業者オタクの言うこと知るか、って言ってきた人もいるんだけど、でも、本気で自分が作ったサービスや、あるいは自分が書いた記事で便利に使ってもらいたい、喜んでもらいたいと思っている人間としても、あるいはユーザーとして本当に面白いコンテンツめぐりあいたい、って思っている人間としても、皆にとってそれぞれ満足できる「界隈」があるといいな、って思うのです。データマイニングを駆使した個人別最適化によってコンテンツが出しわけられているのでも良いのですが、はてなのような個性のあるWebサービスは、できればユーザー体験を共有できる「オープンはてな村」であってほしいものです。

最近はじめてブログを書こうと思った学生だってITにそれほど強くなくて、お友達ブログを書きたい、ついでにお小遣いももらえたらラッキー、っていう純粋気持ちでやっている主婦だって古参から最近の奴らは……」なんて言われて恐縮する必要なんてないと思うし、共存できると思うんですよ。

ただ、アフィリエイトけが目的確信的にやってる層は同じ「素敵ですね!ありがとうございます!」でも、なんとなくわかっちゃうんですよね。そういう記事ばかりが眼に入るようになると、正直ちょっとうんざりします。


また脱線しましたけど何を言いたいかっていうと、要するに、「長期的に見た場合」としては、コアユーザーとサービスの特色がキチンと育っていて、他のユーザーの共益を阻害しない、っていう状態じゃなきゃいけないんじゃないか、っていうことですね。

この特色付けにしても、はてなブログはもうちょっとうまくやれたんじゃないかなあ、って余計なお世話なことを思ったりするところはありますもっとも、まったく小洒落ていて気が利いた広告戦略マーケティングとかできるようなキラキラ会社じゃなくて、それとは真逆非モテ野郎どもだった(勝手想像)、っていうところがはてなの好きなイメージだったわけではあるのですが。

※ほら、何年か前に、2chで「Webサービス擬人化したったwww」っていうネタ流行ったじゃないですか。hagexさんがまとめてたと思いますが。あれのね、はてな擬人化イラスト皮肉じゃなくてわりと悪くないんじゃね?って思ってたわけです。ミサワドヤ顔してるやつ。少なくとも、mixiモバゲーがウェーイしてるのとかよりかずっといいですよ。

同じ大衆化の道を辿るにしても変なミニマリスト界隈とか、アフィ軍団とかに捕まるくらいなら、もっと有益カルチャー形成できる仕掛けってなんとかならなかったものかなあって。いや、外野が1秒で思いつくこんなことはいくらでも考えつく人がいるだろうし、プラットフォームコンテンツの話は別だろとも思うし、既にブログMediaで提供されているみんなのごはんとか気に入って見てるんですけど、ジャンルはともかくとして、そういう書き手を集める営業はやっぱキラキラ系のところのほうが上手いんですかねぇ。

お前誰だよ、なんでそんな熱く語ってんだよ、と誰しもに思われると思うんですが、実際のところ私は自分用にブクマを使っていただけのユーザーですし、ブログサイトを作っていじる側が中心だった人間なもんで、自分自身が上げたコンテンツはそれほど無いです。すみません

最近ちょっとだけはてなブログを個人用日記に使っていたんですけど、今改めてMTでもWPでもないブログポータルを使ってみたらどんな感じでどんなことを思うんだろう、ってことに興味を持ったためです。この文章は、その結果として書いています

はてなブログ自体は便利で書きやすくてとっても気に入ってますβテストの時はカテゴリすらなく本当にシンプル大丈夫か?って思いましたが、特にGoogleフォトやTwitterなどの外部サービスからの貼り付けが気に入っています。確実にダイアリーより使いやすいです。今後もますますの発展をお祈り申し上げますです。

なんだかんだ書きましたけど、要するにですね、私は単なる無名ユーザーですけど、こういう熱心なファンもいるんですよってことなんです。今までたくさんの発見と感動をもらったことに本気で感謝してます。興味深い!参考になる!感謝!とかそういうのではなくて。

距離を置く、と書きましたが、自分情報クリップの習慣として、はてブEvernote連携の流れが便利で染み付きまくっているので、引き続き淡々ブクマは利用させていただきたいと思います。今まったくお金を落としていないことに罪悪感すら感じていますので、お礼の気持ちを込めてちょっとスターでも買って、ホソボソやっていきたいなと思います


互助会問題がなんとかなったら、またひっそり戻ってきます

古参物書きも、ギークも、ステキ主婦も、手斧軍団も、お小遣い稼ぎの人も、みんながワイワイ楽しくヒャッハーできるやさしい世界ができるといいですね。

応援していますので。

草々んじゃーね。

2015-03-19

Twitterで発売日前のネタバレやめろ

あの辺のブログサイトのことを呟いたりRTしたりするのをまずやめろ。

それが嫌でブロックしたりクライアントURLミュートしてるのに「○○って本当?」って呟くのもやめろ。

大体雑誌の発売日なんて決まってるのだから月刊なら○日、週刊なら○曜日)それ以前の情報は早バレに決まってるだろ。

つうか公式が最速に決まってるんだからそれ以外からもたらされる情報は全て早バレだと思っても問題ないはずだ。

いつ公表するかだって大事戦略の一つなんだからな。

2014-12-06

Qiita価値がわからない

僕には重量級の記事Qiitaに書く人が理解できない。

少し使った感じ、Qiitaのコンセプトは

社内Wikiに書くくらいのライト記事を共有しあおう」

ゴミ記事が多い問題は人力でのタギングランキングで解決」

程度に思えたので、Twitterつぶやく程度の記事を書くようにしている。

Twitterと違って流れないので、自分技術メモとしては十分有用だと感じている。

しかサイト全体としてゴミ記事が多い問題は残る。

他人Qiita記事で、僕がgistに置いたパッチを当てているくせに

僕のブログ記事にはリンクしていないものがあった。

しかも、そのパッチは最新版では不要になっており、

僕の元記事アップデートしているのだが、

Qiita投稿はいつまでもそのままだ。

最初に気づいたときはクソ野郎が居るもんだなと思ったが、

今はQiitaがそういうサイトなのだと考えを改めた。

Qiita利用者にはQiitaに書いた記事品質を高めるインセンティブが無いのだ。

ゼロでは無いかもしれないが、個人のブログサイトに比べると格段に低い。

そんなわけでQiita全体の記事品質は低い。

そんなサイト集客力があるような渾身の記事を書く気にはならない。

いい記事を書けば自分ブログで100ブクマ稼げるレベルの人は

自分ブログに書いた方がいいと思うし、実際自分はそうしている。

でも、たまにQiitaにすごいブクマ集めてるナイス記事が上がってたりするんだよね。

なぜなのか。自分が知らないインセンティブがあるんだろうか。

2014-10-05

かも知れません。

で終わるコピーブログサイトの超絶無責任感。

GIGAZINEとかGizmodo系列、お前らのことだよ。

2014-09-15

アニメ感想する上で倦怠感とか覚え出したら休憩を取る事

とにかく見るのが辛くなったらゲームしたりゲーム動画見たりして

気持ち落ち着かせてから再度アニメ鑑賞に挑戦すればいい。

当り前だけど、アニメイライラする時は作画崩壊とか脚本役不足的な要素も多分にあるんだけど

一番は集中力の欠如が原因だろう。

例えば、1話から一気に見続けられるアニメって日常系作品(ex.みなみけとか男子高校生の日常とかご注文はうさぎですか?とか)が該当すると思う。

何故なら余計な頭使わなくて済むのが最も集中力連続的に持続する事が出来るためだ。

逆に宇宙SFモノとか推理モノならネタが満載だし大人数が登場するし、何より単語量が多くて知恵熱出したりするから耐えられない。

特に推理ミステリーオカルト系は先が気になる反面、いちいち考察しながら感想しなくては行けなくなる。

普通アニメブログを何年かやってる人は容量を掴んでる人が多い割にその実、めんどくさがりも多いから、一度でもこの回を見忘れたり

見切ると感想も当然切られていくし、それが多くなり易い弊害もある。

最悪そのクールは何も感想してなくて野ざらし状態のブログサイトもちらほら見える。はてなダイアリーアニメブログをやってる人は特にこの傾向が強い。

そして日常的に記事は出すけど中々感想に踏み切れないまま、記事タイトルけが寂しく放置されたまま何か月経つと言う事もままある。

アニメ初心者ほど色んな作品に手を出しては文章量も短いから続くけど、長年やってるアニメブロガーは多くが自分の見たい作品趣味ごとにチョイスして分けて見るもので、

整理整頓が好きではないけど長年の経験からカテゴリ分けを丹念に、今までやってきたからと惰性で編集して毎日過ごす人も多い。

このアニメ面白い今日このアニメ神回だったと他のブログで見るや突然更新し出すのも惰性アニメブロガーの特徴だといえる。

話を戻すが、アニメは視聴だけでも段々飽きが出てくる。

稀に超大作でガンダムとか、進撃の巨人とかまどかマギカとかラブライブうたプリみたいな人目を引くアイドルアニメブログ界隈どころかメディアでも話題になったりすると

視聴してやるかという尊大な気持ちで見て興奮して感動する人も少なからずいる。

そういう連中の中にはアニメブロガーがいて、アニメで倦怠感を覚えて一時的ブログから離れてた人だっているはずだ。

そいつらがまたキーボードを叩こうというのならば、それはそれでいいと思う。

そう言う人間は一度でもアニメを見始めたら途端過去アニメ感想はどうだったかなと気になり始めて最後にはやっぱりもう一度視聴して感想しようという気持ちになる人が殆どだろう。

要するに倦怠感を覚え出したらとりあえず一呼吸するとかこまめに休憩を取ったり全く別の事をしたりするのが一番だ。

最も簡単な事のようで実は誰かに言われないと理解出来ないのがこれで、もう何年もブログ更新してないアニメブロガーが最も陥ってるのがこれなのだ

誰かがまたやって下さい、もう感想しないんですかとコメントをしてくれたら、もしかしたら何年か経ってきっかけが出来たらそれを励みにアニメブログをやり出すかもしれない。

気長に待ってるユーザーもいるわけだから、せめて記事に「しばらく休みます。探さないで下さい」みたいな気の利いたあとがきを残してくれた方が本人も後腐れがなくてすっきりする、という事もある。

なので、こうしなければいけないと気を張る必要もないけど、倦怠感を覚えたらとりあえず休憩してみてはいかが?

2014-08-20

『前へ』『次へ』問題

いろんなブログサイトとか、はてなでもそうなんだが次のページに進むときの「前へ」「次へ」がどっちなのか解りずらいと思うのは私だけだろうか。

どちらが新しいものでどちらが過去のものか「前」「次」からでは判然としない。

「新しい」「過去」、「頭」「尻」とかにしてくれれば一発なのになぜいまだに「前」「次」なんだろうか。何か由緒でもあるのだろうか。

というか「前」って語はすごい。未来のこと先のことにも使うし、以前のこと手前のことにも使う。

使いようによっては逆の意味にも使える。

きっと「前」には”方向”っぽい意味があるだけで、それが先方に向くか後方に向くかは文脈や語彙次第なのだろう。

2014-01-13

増田民選民思想的な階級差別って何か面白い

右翼左翼、低脳とか低学歴とか、まるで目の前の鹿を馬と言わせる評議会で、

鹿と答えた人を無理矢理彼らの持つ選民思想カテゴリに入れられてるみたい。

日本民主主義になって久しいけど、ネット上では未だに前時代的なプロパガンダを持ってて

特に増田みたく匿名で校舎裏に落書きするスタンスブログサイトではそれが顕著になってる。

一方で同スタイルスタンス2ちゃんねるやツイブロを敵視ないし見下した態度になっているけども、

実際は同じ穴のムジナで、お互いにディスっている。

そう考えると増田民というのは、何か面白いと思う。

2013-12-08

そろそろイケダハヤトブログについて一言いっとくか

もう一ヶ月くらいたっちゃった話なんだけどさ。

WordPressからlivedoorブログへの移転を決めた理由 : ihayato.書店

http://www.ikedahayato.com/archives/1109463.html

というお話に対して、

イケダハヤトさんがWordPressからlivedoorブログへ移行したらしいが理由が無知全開でビビったので注意喚起!真似はオススメしない! | Web

http://webron.jp/webmaster/13928

というツッコミがございまして。そのとおりです。

3桁万pvに満たないブログサイトサーバ代が2、3万かかってましたとかいう言説を自ら晒すというのは、

その真偽がもしも真であればそのスジに詳しい人から見りゃ大変良いお客様ですし、

偽であればまあライターとして提灯ぽいことしなきゃならないこともありますよねってことで、

どっちにせよ若者らしい言説といいますかアラアラウフフ。

攻撃喰らってAdsense停止されたけど、「Fluct」使ってたから何とかセーフ : ihayato.書店

http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/24864

Adsenseの停止は、ブロガーにとって基本的に大ダメージです。

ぼくも何度か配信がストップした経験があるのですが、脇に変な汗をかきます

不安で眠れなくなります。酒に溺れたくなります

そう。ikedahayatoブログは2013年12月現在もいまだに広告google adsenseではない別のやつをはってあるようです。

ここでlivedoorブログですよ。

プレミアムアドセンス - jinはちまガジェット通信ファミリーまとめwiki

http://www31.atwiki.jp/tototuu/pages/109.html

念のため言っておくと、上のまとめ記事では「プレミアムアドセンス問題」とか書いてありますが問題ということではありません。

googleと組んだポータルサイトが、傘下のブログやらまとめサイトやらに対してお得かつ安全広告収入をもたらしますよ

という、単なる広告ビジネスひとつです。

そう、最初に紹介しましたように、

WordPressからlivedoorブログへの移転を決めた理由 : ihayato.書店

http://www.ikedahayato.com/archives/1109463.html

「理由」を語っていらっしゃるとのことですがですが、adsenseに関しては言及がありません。不思議ですね。

むこう数ヶ月の間ときおり拝見することにして、その際にソース

google_ad_client = 'ca-livedoor-blogmedia_js';とかgoogle_ad_channel = 'blog999';

みたいな文字列が見られるようになったら、まあ、やっぱりお金は大切だよなということだと思うんです。

書き終えて見返してみたら、正確には、ブログについて一言いっとくか

ではなく、ブログ移転について一言いっとくか、というタイトルにすべきでした。

お詫びして訂正いたします。

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