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はてなキーワード: ビジネスチャンスとは

2013-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20130923202959

あんまり関係ないけど缶ジュースプルトップをプルタブにしたのは大したもんだよな。というかそれができるんなら始めっからやれよっていうくらい。

あとサバの缶詰とかも今はほとんどプルタブで開けるようになってて、缶切り使わなくても済むしな。

誰かがどっかでいいやり方を考えてるかも知れんよ。もし考えてないのだとしたらそれが君にとってのビジネスチャンスだ。

誰もやってないことを憂いてる暇はない。

2013-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20130905124845

facebook系のsnsは、現在結果的に自尊心を満たす欲求と、他人の人生を覗き見たい欲求を利用し上手く行った例ですねよ。

映画で描かれている立ち上げ過程が正しいならば、元々は、アメリカ大学入学名簿(写真入り)をデータベース化し

サイトを立ち上げ、2人の女子生徒の写真をどちらがイケてる投票形式で書き込みもできるようにしたらウケて、

話題になり使っている学校サーバーが落ちるぐらいアクセスがあった。そして他の大学にも飛び火していく...

こんな感じだったと思います。(間違ってたらゴメンちゃい)

当時は(今もですが)皆さん人気のあるサイト作りにかなり躍起になってたんですね。

人気のあるサイト=凄いアクセス数があるサイトっーことで、アクセス数を争っていたみたいな感じ。

なんでそんなにアクセス数を集めるのに躍起になっていたかというと、人が集まるところにビジネスチャンスがあるからに他なりません。

一番わかり易いのは広告ですよね。当時としてはあんなシンプルアイデアで凄いアクセスを叩きだしたのが革命的だったのでしょうね。

で、登録者個人情報、書き込みや投稿をするとデーターベースに追加されます。何を見たか、読んだかも追加されるでしょう。

これで、登録者一人ひとりの趣味趣向が判るデータベースが出来上がります

これを元にマッチング広告が出せるわけです。企業利益を上げるために喉から手が出るほどこの個人情報が欲しいんですな。

まりは、有益情報をたくさん持っている者が勝者になる時代になった事をも意味する革命でもあるわけです。

から個人情報ビジネスはこれからどんどん拡大する。

そして今度は、それを逆手に利用しようぜって輩が出てくるわけです。どういうことかというと、

企業さん、俺らの個人情報ってあんたらにとって価値あるでしょ? 提供するからさ、何か特典付けるとか割引するとかサービスしてよってコンセプト。

で、そういうサービスを準備してる輩がすでにいる。

などと、一見関係無いようなこと長々と書いてしまった感がありますが、利用者目線から作る側の目線に移ることで、あなたfacebookを利用するリア充に対する

カムカする心も少しおさまるかと思っている次第でありまする。

2013-08-23

ケンミンショーで映ったトマピーエン

きのう熊本タイピーエン特集をやっていた。

見てない人のために。

タイピーエンとは、春雨を使ったチャンポンみたいな麺料理のことだ。

あれはあれでありだけど、あっさりしすぎてて物足りないんだよな。

テレビで映ってた紅蘭亭、2回行ったことあるけど、なんか、うすーいんだよ。

まあ、うまいと言えばうまいんだけどさ。

その点、特集の最後のほうで一瞬だけあったけど、あれ。

味噌ピーエンとかなんちゃらピーエンってアレンジのやつ。

あれはうまい


なかでも、トマトスープトマピーエンが断トツうまい

あれは絶対全国で勝負できる。

関東にも関西にも福岡にも住んでいて、今年から熊本にきた俺が言うんだから間違いない。

タイピーエンや博多ラーメンよりも、断トツうまい


熊本県の南にある八代市は、トマトの産地なんだ。

全国の半数を八代市生産していて、時期によっては流通量の8割を八代トマトが占めるらしい。

から熊本タイピーエンと八代トマトコラボの、トマピーエンが八代で食べられるんだ。

トマトと春雨なんて、健康代名詞みたいな食品コラボだし、若い女性に大ヒットしそうな予感があるんだが、なんでこれに誰も飛びつかないのか不思議でならん。

絶対ビジネスチャンスなのにな。

そんなの関係なく味だけでも勝負できるのに。

テレビで映っていたのは、王張(ワンチャン)という中華料理屋だったけど、八代飯店という店のトマピーエンはすごくうまかった。

通販もやってるみたいだ。

八代飯店でしか食ったことないけど、テレビデビューもしたし、今度はワンチャンにも行ってみようと思う。

2013-07-23

ハッスルサーバー対応ひどすぎ

サイトハッスルサーバーに入ってるんだけど、ここ数日403で繋がらん。

問い合わせても回答なし。

FTPもつながらないし、メールも死んでる。

ひどすぎる。

ネットからの問い合わせが結構多いのに、ビジネスチャンスしまくり。

SEO的にもサイト落ちてると良くないんだよな…

たまたま1週間前にMTWPに乗り換え作業してたおかげで、運良くバックアップは取ってある。

仕方ないから緊急で別鯖に乗り換える。

別の仕事もあるのに、余計な仕事増やさんでほしい。

いくら格安からって、数日つながらないのはありえないし、2回もその件について問い合わせたのに放置って…

ほんと参った。

2013-04-19

英語ができないとカネがかかるのではなく、情報検索能力が低いまたは試行錯誤能力が低いと金がかかる、要するにバカは金がかかる

http://d.hatena.ne.jp/oneshotlife_tom/20130418/1366264835

"on lisp"でぐぐるトップに出てくる草稿置き場を見ずに

Download 無料で手に入るものお金を払うってどうよ?! ポール・グレアム氏の知に対して対価を支払うのではなく、質の悪い翻訳に対して対価を支払っているのかと思うと悲しくなってきた

(注 現在この文は変更されている模様)

とか言っちゃってるのがなんというかかんというか。

なおon Lisp日本語版は決して質の低い翻訳ではありません。野田くんは、2005年の時点ではすでに翻訳を開始していた(と思う)。で、2005年だったか2006年だったか出版の話があったようでその後2007年に発売されたわけだが、当時Lisp情報ってあんまりなくて、翻訳苦労してるみたいなことをはてダに書いていた(ような気がする)。

あと学術関係書籍は逐語訳をすれば出来上がるものではなく、まだ存在していない語を新たに作ったりとか、日本人が正しく元の言語と同じイメージを描けるように訳語を変える(数学系か物理系か情報系かでまたイメージするところが変わるので難しいが)とかいろいろ工夫が必要。また、実践系の書籍特にWebに挙がってるタイプや、著者がつらつらと書いたタイプレガシーコード改善ガイドみたいな)とかは元の文章が読みにくかったり、例に間違いがある場合もあり、それをわかりやすく整理するのも訳者(編者)の仕事になっていて、日本語のほうがよっぽどわかりやす場合もある。そういう編集作業に対価は発生しているのだ、となんで考えないんだろう。

というか良い物をただで貰えるというのは単に著者が良い人なだけで、基本的にはよいものを手に入れたらそれに対価は払うべき。なにただのりしてんだよ、というのもある。

しか2007年発売で未だ発売されてる本だぞ。評判とか前もって検索しなかったのか?今買っときゃなくなる本でもあるまいに本屋で見かけてから家に帰って調べる時間くらいあるだろう。ネットで買うならその前にググれば草稿版も原文もでてくるのに。

ケチ英語ができなくても頭が悪くても金はかからない。なぜなら情報検索試行錯誤ができなければケチを徹底できないからだ。ケチも徹底するとやがて英語も読めるようになるし、それなりに知識もつく。頭の回転が悪くても試行回数でカバーできる

というわけで表題に戻るわけだが、世の中には著しく情報検索能力もしくは試行錯誤能力が劣る人々がいるらしいということは、僕もそろそろ大人になったので理解している。情報検索能力(もしくはその情報の精査能力)というのがなければ対価を払って上げ膳据え膳で情報をもらうしかないんですよ。そこらへんはビジネスチャンスになるので、頭の良い人はみんな情報検索能力もっとあげるべき!とは言わない。むしろ知らなくていいよ、日本語だけ出来ればいいのよというだろう。そんで文句をいってもちゃんとはいはいって言って聞いてくれる。それはビジネスから

ググりはするけど試行錯誤能力が異様に低い人間というのもいる。まぁいってしまえばググって上の3つの候補しかみない、みたいな。3つの候補で目的を達成することのできる検索能力があればそれはそれで構わないとは思うが、大抵の場合そういうわけにはいかないわけで、候補からキーワード抽出してそれでググり直して、もしくは不要な語を覗いて再検索をかけて目的情報に到達するためにはやはり試行錯誤能力必要だ。もちろんできなくてもたぶん問題ない。それもビジネスチャンスになるから、代わりに調べてくれて代わりにやってくれる人もいる。それで文句を言ってもやっぱりはいはい聞いてくれる。ビジネスから

俺は面倒くさがりなのと自分を棚上げして文句いう奴嫌いなのでとっととググれクソが、と思うけどな。ていうか金がもったいないならググれよ!ケチならケチなりにただで提供していただいている検索エンジンをおもいっきり活用して、必要なところに必要なだけ金を使えよ。対価を支払うべき相手にきちんと自分が得た価値の分だけ対価を払えよ。それができないなら頭下げて金でも払ってろうんこうんこ

2013-03-31

ITゲーム系の会社ありがちなこと

おっさんばかり頭付き合わせて「どうやったら若い女性に受けるか」「ソーシャルゲームは何が面白いのか、うちのゲームは何が足りないのか」「LINEは誰が使っているのか、ビジネスチャンスは」「ニコ動は」などと延々会議

何社か渡り歩いたけどどこもそんなん。当然うまく行った試しはない、無理だそんなの。

若者連れてこいや

2012-12-22

ぬるま湯に浸かる老害男子よ、さら

http://president.jp/articles/-/8136

最近は、知性のない老人男子代名詞として「老害」と言われるようだが、キレる若者世代の私からすると、彼らはハングリー精神さえあれば全てが上手くいくと思っている精神論者に見える。なにしろ私たち世代は、小さい頃からリストラ倒産などあらゆることで不景気社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いたとしても報われないという思いが強くあった。ブラック企業入社したときの同期はほぼ全員が身体か精神を壊しており、ものすごい罵声が飛び交い、ハングリー精神どころではなかった。先輩たちの気持ちも消沈していたし、横のつながりもすぐに切れた。

ところが、社会が貧しくなるにつれてハングリー精神などと言ってられなくなっていき、悪い意味での上昇志向すら低下してきた。特に20年前に、特に苦もなく就職したような連中が、競争社会だなんだと言いつつ社員を養う気概を失ってしまった。グローバル化が進展する中で、ビジネスチャンスを捉えた韓国中国に後れを取っても指を加えて見ているだけの結果になってしまった。

2012-10-22

とある地方公務員防災について書いた

平素よりお世話になっております

皆様のブックマークには大変感謝しています

公務員だけど、公務員残業代問題に潜む高齢者問題

http://anond.hatelabo.jp/20120922164617

とある地方公務員が日々思ったことを10コラムに分けて書いてみた

http://anond.hatelabo.jp/20121012225331

とある地方公務員生活保護について書いた

http://anond.hatelabo.jp/20121013233222

とある地方公務員日本共産党について書いた

http://anond.hatelabo.jp/20121015233513

今回は防災について書きたいと思います

今後首都直下型地震南海トラフ巨大地震といった大規模災害が予想されますが、それらの災害に対して、基本的自分の身は自分の身で守るという自助というもの必要になってきます

そもそも災害を防ぐことはできない

災害というと地震津波土砂崩れ、降雨災害といったように多岐に渡るわけですが、それらだけでなく原発災害なんかもあります

しかし、災害という自然現象に対して人間とは非常にちっぽけでありますので、出来る範囲というものが限られてきます。それは行政も同様です。

災害発生時には災害対策本部を設置するといった地域防災計画の策定というもの行政仕事としてあるのですが、その地域防災計画も結局のところ、内閣府都道府県の想定が変わってしまえば全部見なおすことになります。良い例が3.11の東日本大震災が典型例でしょう。

地震予知というもの科学的に難しく、現状では不可能でありますので、それに備えて国の方も予算を組んでおります果たしてどこまでそれらの施策実効性があるのか疑問が残ります

結論を先どってしまますが、行政ができることは結局、防災ではなく、少しでも被害を少なくする減災ではないかと思います。というよりも防災現場に携わっている職員ならば、ゼロリスクというもの不可能であることは十分に承知していると思います。確かに一人でも犠牲はない方がいいに決まっていますしかし、それが不可能であることもまた現実です。

死ぬとわかってても、自分の町に残りたい

ある町のケースですが、その町は津波によって浸水する可能性が極めて高く行政の何かしらの手立てが必要地域です。方法としては避難できるタワーを建設したり、津波から逃れるための避難路を作ったりするわけですが、一番確実な対策としては高台移転するという方法です。津波が到達する可能性の低い場所地域まるごと移転するというものですね。

この場合行政が本当に地域住民の命を守るという観点を重視するならば強権的に土地収用という方法もありますが、基本的地域合意がなくてはいけません。しかし、津波浸水する可能性が高い場所というのは漁師町が多くて、高台移転によって生活ができなくなります。加えて、高齢化が進んでいることが概して多いので、今更生まれ育った土地を離れることはできないと考えるわけです。高台移転強制的に行うことは、結果的高台移転派と残存派に別れ、ヘタすれば地域性を壊すことになりかねません。それゆえ、高台移転現実的には困難です。だからといって、タワーを建設するのも適切ではないと思います

防災産業活性化??


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建設に巨額費用、平常時使い道なし 津波避難タワー 効果疑問符 静岡

産経新聞 2012/06/13)

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120613/szk12061302110002-n1.htm

タワー新設には数千万円の費用と毎年の維持管理費がかかる。防犯対策課題で、管理人を配置すれば人件費や夜間・休日の態勢がネックになり、かといって施錠すれば非常時に住民が出入りすることが困難になる。

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このケースからわかるように、津波避難タワーというのは津波が発生するまでは使い道もないタダのハコモノになってしまう可能性があります。また、津波の高さが想定を超えてタワーを上回ってしまった場合事態さらに最悪になります

防災産業地方経済の起爆剤として注目を集めています。御存知の通り、現在政府防災対策として多額の予算地方に分配し、それらを補助金として活用しています。その補助金を狙ってあらゆる防災グッズが販売されています

ただ、この防災産業ビジネスモデル既存公共事業型のビジネスモデルと違いはないように思えます。結局、財源は国の補助金でありますので、そこに食い込めばいいわけです。

自主防災組織バブル

皆さんの街にも町内会自治会というものがあると思いますが、同じく自主防災組織というものがあると思います

それらに対して自治体補助金交付しています。ただ、補助金の中身が非常に疑問を感じます

川口市

http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/08200007/08200007.html

自主防災組織活動補助金対象資機材

http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/Files/1/08200007/attach/taisyousikizai.pdf

川口市ひとつの自主防災組織に対して、事業費の半額を補助しています。おそらく、その他の自治体補助金もだいたい同じでしょう。

補助金は半額補助のように一部補助されることもありますし、「全額補助」されることもあります。つまり、自主防災組織手続きさえすれば補助金支給されるわけです。

ここにビジネスチャンスがあります

自主防災組織名前は違えど、実質は既存町内会ですので、自主防災組織代表町内会長ということになります。そして、町内会役員はだいたいが自営業者場合が多いですので、知り合いの工務店で購入することになります

また川口市の資機材を見ますと、大半はホームセンターで買えますので、地元ホームセンターにとっても悪い話ではありません。

まり防災産業活性化という観点からみれば、この補助金制度は非常に地元の販売店からすれば非常に有利なわけです。

しかし、この補助金によって購入した資機材というもの果たして本当に利用されることはあるのでしょうか。先ほどの津波避難タワーと同じく災害が発生されるまでは使えないものですから、結局これも維持にコストがかかるだけです。もしくは、防災以外の町内会活動に流用したり、私的に流用するかもしれません。それは結局自主防災組織裁量ですし、ブラックボックスに近いですね。

外部からの助けを待つ「自主」防災組織

自主防災組織というのは、実質は町内会ですが、その中に災害発生時にお互い助け合うための役割を担っています。なので、普段は避難訓練防災研修学習会などを行なっています

上は山口県の自主防災組織組織率の推移ですが、今後自主防災組織が増えていくでしょう。そのインセンティブとして、国は補助金地域に配ることで組織率の上昇を図っていくと思いますし、東日本大震災により、防災意識はより高まっていくでしょう。

しかし、この地域を守る自主防災組織ですが、果たして災害発生時にどこまで機能するでしょうか。防災組織といっても、実質町内会ですので高齢者中心ですので災害発生時には自分の身を守るだけで精一杯です。実際、自主防災組織という名前ですが、避難訓練などの災害発生時に、主に活躍しているのは地元消防団です。消防団も人的リソースが限られていますので、結局外部からの助けなしに町内会で助け合うことが困難であることが容易に想像できると思います

あくまでも最悪を想定し、勇気をもって「無駄使い」をする

先述したとおり、本当に住民津波から守るのであれば、強権的に移住させるか、その地域固定資産税率を上げるといったことをして、住民を動かすことが必要になります。いくら防波堤防潮堤を作ったとしても、どれだけ機能するかわかりません。可動式防波堤よりも、単純に津波がやってこない地域まで住民の方々に引っ越してもらうのが一番シンプルだと思うのですが。。。

それが叶わないのであれば、せめてご遺体発見が早期にわかるように手足に識別するリングをつけてもらいたいです。被災地では未だにご遺体判別が困難であり、結果として遺族だけでなく、行政の方もその対応に追われています

結論的にいえば、現在行われている防災に対する施策も、災害が発生してみないとわからないということです。ただ、高齢者災害弱者については犠牲は想定しておく必要があります。当然、行政住民の命を守ることが使命です。しかし、同時に災害派生したあとに生き残った住民生活を取り戻すのも使命だと思います

また、有効性には疑問が残る津波避難タワーをはじめとした、ハコモノ整備を積極的に行い、同時に実際は機能できないだろう自主防災組織に対しても補助を続けるしかありません。今は東北の現状がありますのでまだクローズアップされていませんが、復興予算の次は、おそらく防災関連の補助金クローズアップされていくと思います

無駄遣いと言われようが、実効性に疑いがあろうが、それを地域が望んでいるのであれば仕方がないのかなぁと思います。それで地域のお年寄り安心し、地元業者が少しでも潤うのであれば、

追記

ブログを始めました

とある地方公務員ブログ

http://toarukomuin.hatenablog.com/

2012-09-23

日本人死ね死ぬほどフォロワー数が増えておいしいです^q^

studygiftの2人

http://anond.hatelabo.jp/20120923021832

原典は上の記事にあるのだがこのままだとはてなの中だけしか拡散しそうにないので、もう少し状況を詳しく書いておこうと思う。

登場人物

これは「ヨシナガ」という男が発行している有料メルマガ内での対談。対談相手の「坂口」というのは女。今年の5月に騒ぎになった学費詐欺疑惑サービスstudygiftで中心的役割果たしていた二人だ。studygiftの顛末については以下の記事によくまとまっている。

studygiftはなぜ暴走たか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1205/25/news057.html

白いシャツがヨシナガ、スーツシュシュ坂口。ちなみに真ん中の胡散臭い奴がstudygift元締めのオシャレハット家入

会話の要約

シナガ 「Instagramでどうやってのし上がったの?」

坂口   「東日本大震災の直後は日本人ってだけで世界中ネットユーザーが同情心からチヤホヤしてくれる状況がありまして」

シナガ 「ああ(笑) 確かにそういう時期あったよね」

坂口   「そのビッグウェーブに乗るしかないと 便乗してやろうと」

シナガ 「まあ当然だよね」

坂口   「国旗とかアップするだけで人気になったりして」

シナガ 「それオレもやったわ(笑) 日の丸パワー半端無い」

坂口   「それをきっかけに日本一フォロワー数になれました」

シナガ 「多くの日本人が死んだ震災を大チャンスと捉え、自分が同じ日本人であるということを活用したと」

結論

マジでクソ。震災ビジネスチャンスと捉えることの道義的な問題もあるだろう。それ以上に、そういう醜悪な思想をネットで公開しちゃうっていう神経が本当に異次元。この二人とオシャレハット野郎は早く日本から追い出すべきだ。

2012-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20120614165910

結婚に限らず、不満を感じてる人間はわざわざ外部にそれを表明する必要ないんだよ。

必然的にネット上の声は不満だらけになるわけ。

もっとも、そういう不満の声にビジネスチャンスが眠ってる事も往々にしてあるけど、殆どの人にはそういうのはどうでもいい事。

2012-02-20

絶対こち亀にこういう話が出てくると思ってたら

  1. 両津が、若い女性警官達が携帯電話ソーシャルゲームにハマる姿を見る
  2. 「こんなファミコンレベルゲームで大儲け出来るのか(汗)…」と呆れながらも、ビジネスチャンス(ゼニの匂い)を感じた両津はソーシャルゲーム開発に着手開始
  3. これが大ヒットし、ガチャなどのシステムを駆使して大儲け
  4. しかし開発の手抜きが原因でアイテム増殖など致命的なバグ蔓延
  5. その余波で、運営サイドの特権を悪用して両津自身がRMTで大儲けしていた事も発覚
  6. 苦情を受けてロールバックを敢行するが、焦るあまり日付を間違えて配信開始日にまで巻き戻してしまい混乱に拍車をかける
  7. 利用者から非難囂々。配信していたソーシャルゲームそっくりな、1回百円で本物の両津にお仕置き出来るアトラクションが利用者達に大人気で長蛇の列に
  8. 自業自得だな」と言い放ってコーヒーを飲みながら背を向ける大原部長


…という話がいつ出てくるのかと思っていたらリアルで割と同じ事が起こってるでござる。

2012-02-07

MORA先生・・・視聴にまでATRAC3?などの独自フォーマット使うのやめようよ。

このPCソフト入ってないか・・・。他で聞く。ビジネスチャンス損ねることはなはだしいだろ。

2011-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20111213005052

年賀メールを送信→紙の年賀状として無料で、広告満載で送ってくれる。

はいビジネスチャンスですよー。

ってもうやってそうだな。

体裁を気にしない人にはいいかも。

2011-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20111117234707

そこで腹立てるんではなくて、そういう人もいるんだなーという程度に思っておけばいいんじゃないか。赤の他人なんだしさ。

統計を取ったんですか?なんて子供じみた悪態をつくくらいなら自分で調査してみよう。もしそう考える人が多いのであればそれはビジネスチャンスだ。

世の中には自分と違う考えを持った人がたくさんいるけども、彼らが尊敬できる人間かどうかに関わらず、自分の中からは出てこない要求を聞ける機会は貴重だと思うんだな。

2011-10-28

文章の脱臭を試みる

ウェブ上で、読んだ後非常にモヤモヤする文章を見つけることがあります。この言葉にならない感覚は一体何なのか…書くことで言葉に変換して正体を突き止めたい!

ということで以下に絶好のサンプルを引用し、モヤモヤしないと思う文に脱臭してみたいと思います

20才の頃、お金も無く、良くてユニクロ、下手するとジャスコで服を買ってた。いや、ジャスコでは正確には買っていない。帰省した時に、親が僕の服装のみすぼらしさを不憫がって、近くのジャスコに夕ご飯の買い物に行ったついでに、安売りの服を買って恵んでくれてただけだ。当時、今で言う「リア充」は、わざわざバイトして、そのお金で好きな服を丸井伊勢丹で買って、お洒落少年をやっていた。リア充爆発しろ、とはこのことだ。当時の僕は、バイトしてまで服を買う程ファッションに興味が無かったし、そんなお金が有ったら、少しでも出たてほやほやの初代Pentiumマシンメモリを増やしたかった。

脱臭後】20才の頃はお金がなかったのでユニクロで服を買っていた。親が僕の服装を見かねて夕飯の買い物ついでにジャスコで安売りの服を買ってくれることさえあった。当時のおしゃれな友達アルバイトしたお金デパートの服を買っていて、妬ましかった。一方僕はそこまでおしゃれに興味がなく、服よりもPC部品を買いたいと思っていた。

20才の頃はユニクロジャスコの服を着ていた。だけでも良いと思いますが、お金のなさの強調にジャスコは外せない一方で、親の話を入れてさすがにジャスコで買うほどはダサくなかったと言いたいのだと考え、残しました。親に対する「恵んでくれた」という表現は、卑屈なうえ親を小馬鹿にするようで、反感を覚えました。後半、あえてネットスラングを使ったり、Pentiumマシンという単語をわざわざ出すことにあざとさを感じました。できれば、PC部品の方が欲しいのにも関わらず服を買う友人を妬ましく思う心理にもう少し詳しい説明がほしいです。両方同程度に欲しいが自分アルバイトでそこまで稼ぎきれなかったというもどかしさで、苛立っていたのでしょうか。

25才の頃は社会人3年目。デパートにはバーゲンなるものが有り、その時期だと安くお洒落な服を買える事をやっと発見した僕は、なけなしのボーナスを手に、デパートで服を買う様になった。しかし、その頃同世代のリア充は更に先に行っていて、バーニーズVIA BUS STOPとかの、やや高級なセレクトショップで服を買っていた。デパートで買うDCブランドの服は、自己主張が強く、どことなくDQN感が漂う時も有ったが、リア充達がセレクトショップで買う服は、大人の余裕に溢れていて、僕はそこにファッションスキルの差を感じざるを得なかった。

脱臭後】25才、社会人3年目になる頃にはボーナスも入り、デパートバーゲンがお得なことに気づいて、デパートで服を買えるようになった。しかしその頃、おしゃれな友達はもっと先を行っており、高めのセレクトショップやで服を買っていた。デパートブランドはこれ見よがしでかっこ悪い気もして、おしゃれな友達に対し相変わらず劣等感を覚えた。

※「なるものが有り」「やっと発見」「なけなしの」等がうるさい印象を受けました。後半は単に劣情を述べていると思うのですが、固有名詞言い回しでおしゃれに精通していると強くアピールしているように感じられ、鬱陶しく思いました。

30才になると、そこそこお金も出来て、時代もバブってくる事になる。この年代になってやっと、ストラスブルゴやアリストラティコみたいな通っぽいセレクトショップで買うようになり、欧州の古いメゾンオーナーデザイナーが来日しての採寸オーダー会みたいなのをチェックして買ったり、ディオールドルチェ&ガッバーナなど、自分のスキニ―な体型でこそ生きる服を多く揃える店によく行って、しまいには自分担当が出来たり、いつしか服の買い方に関する変な劣等感は無くなった。

脱臭後】30才になると収入がずっと増え、通好みのセレクトショップの服やヨーロッパデザイナーオーダーメイドを買ったり、超高級ブランドに通い詰めてお得意様扱いしてもらえるようになり、劣等感を克服した。

※この部分は特に鼻についたため、思い切って大幅に割愛しました。特にこれ見よがしなファッション用語が嫌らしいと思いました。

その頃、手練れのプロ独身みたいな洗練された女性と知り合った。外資系企業に勤め、日本SATCみたいな感じの子だった。ある時彼女は、服を買いたいときニューオータニに行くと言っていた。余り意味が分からなかった。少なくとも、これまで僕が経験してきたプライスタグともろもろの質が正比例するマッチョ世界とは違う軸の話なのだろうとは感じた。正直、服を買いにホテルに行くのは、想像力の範囲外の事柄だったので、その言葉に対し、僕は極めて曖昧な返事をした覚えがある。

脱臭後】その頃、外資系企業に勤める独身の、非常に洗練されたおしゃれな女性と知り合った。彼女は服を買いたいときニューオータニに行くと言っていた。当時はホテルで服を買うなど考えてみたこともなく、彼女の真意もわからず、曖昧に返事をするしかなかった。きっと、高い服ほどおしゃれに違いないという僕の考え方とは次元が違う話なのだろうと思った。

※「プロ独身」とはどういう意味なのか、ぜひ説明してほしいです。「プライスタグともろもろの質が正比例するマッチョ世界」という表現も、何度も読み返さないと意味がわかりませんでした。高尚な雰囲気を醸し出そうとしすぎだと思いました。

そして、35を少し過ぎた今、やっと彼女が言っていた事が何となくは分かる。確かに、オータニやオークラは服を買いに行くには快適な場所だ。静かで、邪魔されず、店員は控え目な一方、二回目の訪問なのに僕が前に買ったものと、何とどういう軸で迷ったかを覚えてくれている。古いホテルに入っている、いつも客が入っていないアパレル系のお店は、なぜ成立しうるか長年の疑問だったが、プロ独女性みたいな「お金のある、うるさ方」が太い顧客なのだろう。こういう人は服はもう十分に持っている。だから、服そのものけが買い物の目的では無く、服を買うプロセスにもこういう人はスペシャルを求め、そのプロセスを消費している。そうすると、単に服の品揃えが良い店より、自分の好みを知っている店、静かに買える店、客筋がいい店、みたいな所の評価が上がり、結果的に高級ホテルに入るに相応しい接客レベルのお店が、その種の人々に刺さることになる。

脱臭後】そして今、35才を少し過ぎて、彼女の言った事がわかるようになった。ホテルに入っているアパレルショップは静かで、店員も控えめで、落ち着いて服を選べる。そのうえ一度の買い物でも、次に行ったとき前回どの服を迷ったかまで覚えていてくれる。なぜホテルアパレルショップはいつも空いているのに商売が成り立つのか、長年疑問に思っていたが、お金持ちで服にこだわりがある少数の独身女性が単価の高い買い物をするために赤字にならないのだろう。そのような客層は服はもう十分に持っており、服そのものよりも服を買う過程を楽しみ、消費している。このため品揃えの良さよりも、接客レベルの高さを求めて店を選ぶことになる。

※「太い顧客」という表現が一般的ではなかったため、少々無理に直してしまいました。「お店が刺さる」という言い方は、変ではないのでしょうか?

服を買うという行為目的は服だけでは無い。オフィスワーカーは弁当が好きでコンビニ弁当買っている訳じゃ無いってことと同じだ。コンビニは、「少しでも長い昼休みの自由時間」「同僚との面倒な連れランチを断る口実」を弁当という形で500円のプライスタグ付けてオフィスワーカーに売っているのだ。モノじゃなくて、イミを売る時代とは、人口に膾炙した言葉だが、きちんとその意味合いを理解すれば、正しくビジネスチャンスを捉えられる。コンビニは、より安くより美味しいお弁当を作るのではなく、より長い昼休み提供し、より判りやすいランチを断る口実を提供する為に、オフィスワーカー向けの定時デリバリーサービスでも始めた方が、ビジネスチャンスは拡がる事だろう。外食に行って戻る45分を、コンビニで買って戻る15分にしたい人は、それが気軽にデリバリーされて0分に出来るなら、もう500円余計に払ってくれるに違いない。身の回りで、愛妻弁当とか手作り弁当とか持ってきている人種は、本当に妻や料理を愛しているのだろうか、顔を思い出して考えてみよう。節約という人は居るだろう。でも、単に一人でランチを食べたいだけという人も結構居ないだろうか?そうだとしたら、そこに市場がある。

脱臭後】服を買う行為目的は服だけではない。会社員弁当が好きでコンビニ弁当を買うわけではなく、昼休みに少しでも長く自由時間を得るためや、面倒な同僚とのランチを断る口実のために、500円払って弁当を買いに行くのである。よく、物ではなく意味を売る時代と言われるが、きちんとその意味合いを理解すればビジネスチャンスにもなりうる。コンビニは、より安くより美味しい弁当を作るだけでなく、上記のような理由で弁当を買いに来る会社員のために、定時の弁当配達を始めるべきである外食に行って戻る時間コンビニ節約したい人は、配達弁当でさらに時間節約できるなら、500円の弁当でも1000円で買ってくれるに違いない。愛妻弁当手作り弁当を持ってきている人も、多くは妻や料理を愛しているのでも、ただの節約でもなく、単に一人でランチを食べたいだけなのではないだろうか。そうだとしたら、そこに市場がある。

平易な文に直してみると、「配達で500円弁当を1000円で売る」「弁当持参派の多くは一人で食事をしたいだけ」とは随分無茶な気がしてきました。また、「物ではなく意味を売る時代」という言葉と、この最後段落は、実は無関係なようにも思えます。配達弁当を買う人は、弁当と同時に時間を買っているのではないでしょうか。

誰でも自分臭いはわからないといいますニンニクも食べてしまえば臭くない。私の文章も、どなたかによって脱臭可能に違いありません。

2011-10-01

そういえば、英語の語彙力検定ってないよね?

これってビジネスチャンスなんじゃ・・・

2011-07-13

米国債の発行総額。

今年もこの話がでてきた。話がでてくる時期が徐々に早くなってきているのは、一年もつ筈の金額を増額しているのに、財政赤字の増加速度が加速していて、追いついてしまう為である

景気は低迷しているのに物価は上昇し、失業者数や無業者数は増えて行くばかりという状況では、財政赤字は増える事はあっても減る事はない。雇用生産を増やすように、それらを妨げている法制度を改革しなければならないのだが、弁護士になるのが一番金になるサービス業優先の社会を作ってしまっている為に、実業優先の社会に転換すると、サービス業を選択した人生設計が間違いになるという事で、話が止まってしまっているのであった。

今のアメリカの景気は、QE2に代表される財政出動によって支えられており、そのお金の出所である赤字国債が、発行残高制限に引っかかるという事で、景気が中折れするという予想が立っている。

景気に敏感な株式市場から逃げ出したお金は、不景気インフレに強い商品市場に流れ込み、いっそうのインフレを演出するという、困った現象を引き起こしているのであった。

米ドルの信認が崩れていっているのだが、ユーロの信認も崩れているし、日本円政治が迷走しているので、消去法で米ドル基軸通貨の地位は維持されるという判断らしいが、貨幣よりも物、株式よりも商品という流れは、国際経済の重心を動かしてしまう事になる。

先の事や全体の事が考えられなくなり、目の前にある請求書を何とかする事だけで精一杯になるのは、借金地獄に落ちた債務者の末路である

他人の不幸につけ込む事で利益を確保するサービス業にとっては、国家が不幸であることは最大のビジネスチャンスなのだが、社会のあり方として間違えている。

米国債の残高上限を切り上げてばら撒きを続けるか、予算切れによる政府機関の窓口閉鎖(shutdown)を覚悟するかという選択は、どちらかといえば、shutdownさせて破綻再生手続きに入った方がマシなのだが、そこまで踏み込めるかというと、難しいであろう。

日本でも、予算法案と財源法案を切り離すという手段を使った為に、予算法案は通っているが赤字国債発行法案は通らず、このままで行くと、 shutdownになるという予想が出ている。雇用消失による税収の減少と社会福祉支出の増大による予算の欠陥も表面化しつつあり、shutdownの時期は、早ければ9月中にも来るとなるのであった。年金生活保護の支給がストップし、その層が隼町や議事堂周辺を埋め尽くし、政府与党無為無策を糾弾する民衆蜂起となると面白い

2011-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20110522215158

駅員である元増田に約款を無視しろっていいたいの?

それがビジネスチャンスにつながるの?

http://anond.hatelabo.jp/20110522113659

約款制定時に予期していなかった事態に対して、当時のままの約款で対処するという悪しき官僚主義権化元増田なわけだよね。

クレームビジネスチャンスに活かそうなんていう発想はインフラにはほとんどない。

2011-05-09

ビジネスチャンス

牛生肉の危険性が言われているのに、それでもなお牛生肉を食いたい

という人が多いようなので、いっそ生食向け専用の屠殺場を立ち上げたらどうか

2011-01-22

http://anond.hatelabo.jp/20110122231623

免責条項や瑕疵担保責任っていうけど、

サービスや商品だから 売れる時期ってあるよね。 治しますけど1年後じゃ意味が無い。 自社でつくろうと、外注でつくろうと オープンソースでつくろうと

期日までに治らなきゃ意味が無い。外注で外注がデスマしてもねぇ・・・

結局、期日までに治すことを保証するのは自分たちだから、あまりかわらん。

 

瑕疵担保責任っていうけど、そういうのってえてして作らないSIerとかが言うものであって、プログラマーリーダーの話じゃないわな。

オープンソースだろうと、自分でつくろうと、使う以上は、ちゃんと中まで読んで保証しないとな。

 

結局1人月という1ヶ月働くことにお金払ってもらってるわけじゃなくて

総合して、あなたサービスが、他社よりも 良くて早くできるからビジネスチャンスを物にできて、利益になります利益になるんだから、分け前よこせ。ってのが、本来のソフトウェアビジネスだし。

そう考えるとねぇ・・・瑕疵担保責任があるのは、自分であって、他人じゃないからねぇ・・・程度問題とかいろいろあるけど、ざっくりいうと。

 

あえていうなら、オープンソースデメリットは、バグを治して、コードを作者に送りつけても、なんつーかリジェクトされて、違う治し方をされるとか。そういう時だな。

2011-01-08

マルチやってて何が悪い

知り合いがアムウェイやってる。

完全に正しいことやってると思っているから、タチが悪い。

「好きなことやってて迷惑かけてないのに、何が悪い?」と言われた。

うーん。

迷惑かけてない、かな。

周囲の人間マルチに巻きこんで、破滅に追い込んでるよね。

本人は、周囲にビジネスチャンス提供してると思っているみたいだ。

2010-12-17

http://anond.hatelabo.jp/20101217031605

最近は、少数精鋭でビジネスチャンスつかみにいってるようなとこも中小企業って呼ぶのか?

東大阪町工場とかが中小企業じゃないの?

どうでもいいけど駄菓子屋のおばあちゃんを実業家って呼ぶのは正解?

デイトレーダー虚業家でおk

2010-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20101010131808

勤め人が「この商売はモノになる」と思っても、勤め口を捨てるリスクは冒せないから。リスク調整前の時間にはビジネスチャンスを形にする、銀行と話をする、街を回るなど価値があるのに、定時出勤サビ残通勤時間、でそれをどぶに捨てるのが低収入の勤め人。

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