じゃあリピーターの線は無しかな。延長狙いで。同情買ってプレゼント貰ってもいいけど。
下手鉄砲を数撃つ作戦で、取り敢えず全員に言ってるかもしれないし。
慣れの問題は熱心にやってもその場では治らんと思うので矛盾しない設定。
実技が下手な分を身の上話でフォローしようとしたのかもしれないし、
実技がだるいから話術で時間稼ぎする気にしたのかもしれないし、
わざと下手にやることで幼さをアピールしたのかもしれない。
まぁその辺はいかようにも設定できる。
可能性としては否定しないけど、自分が旅行中で東京から来てるってことも話してたのでそういう狙いはちょっと考えにくいかも。あと書き忘れてたけど、プレイの方はかなり下手というか慣れていなかった。少なくともリピート狙うならもうちょっと熱心にやると思う。という追加設定。
・好奇心を煽られた客が話を続ける為にリピーターになったり延長してくれたら儲けもの。
・若いというだけで一定層に強くアピールできる事を知っての営業活動。
とかじゃないかなぁ。
通報とかあんまり考えられない。
この話はフィクションなんだけど、ひとり旅行ついでにとある地方都市のソープ街に行ってきた。プレイ後、嬢の方から「私、何歳に見える?」と言い出してきた。実際、結構若いなと思ってたので「19…いや18?」と返したら「もっと下なの…」と。なんでも、両親が別のソープ店の経営者らしい。学校には行ってなくて、親からこの店で働くように言われたそうな。
発覚したときのリスクを考えたら、18歳未満の女の子を働かせる理由がソープ店側にあるとは思えない。なので、彼女の言うことが本当だとしたら年齢詐称して働いているのだと思われる。想像するに、両親としては将来娘にソープ店を継がせるつもりで別の店へ勉強に行かせてるとかそんな状況なんだろうか。詳しく聞き出してみたかったが、ケチって一番時間の短いコースにしてたので無理だった。
他人、同席者、お店の人を撮影して友達に送るなら、送る事を同意も止めておく事以外、
1、2の提案が許容出来るなら別に良いかと。
失礼ですが他人のことを気にしすぎではありませんかね?
「チンコの穴に医療用カテーテル。ただし入れる相手は興奮してて理性を失っている」で通じるんじゃね。
「その穴に入れるべきものであっても、やり方が間違ってる」のが問題点なんであって、
眼球みたいに「そもそも触るべきものじゃない」っていうのだとズレる気がする。
料理は愛情、自分の作った料理を食す人をいかに喜ばせるか、が肝だと常々言われてきたし、そう心がけて料理を作ってきた。
究極的には、今作っている料理を食べる人の気持ちを肌で感じながら、作らなければならない、そう考えた。その方法がフェラチオクッキングだ。こう書くと俺が考えたみたいだが、実は俺の料理を食べる彼女の提案。
実践してみたが、予想以上にうまくいくところと、足を引っ張られるところがあった。
まず、実際にやってみると、物理的に難しいことに気づいた。料理はキッチンでする。立ち仕事なのはフェラチオしてもらうには便利だが、キッチンの台の下は空洞ではないので、俺の下半身の真正面に女がいる場所が作れない。俺は、ジッパーをおろしペニスを出し、下半身を90度近くひねり、彼女にほおばってもらいながら作業を進めた。
始めて5分ほどは、背徳感と高揚感で、かなりいい感じで調理ができた。彼女の舌使いは、俺の料理を食べる人の口の動きそのものであり、彼女はそれを楽しんでおり、また俺は食べてもらうことの喜びを体感しているのだ。メインの下ごしらえくらいしかできなかったが、いつも異常に魂をこめることができた。
しばらくすると、料理が集中できない時間が続いた。下半身をひねり続けるのはなかなか労力がいることだったし、調理作業が本格的になってくると、フェラチオの快楽のみに集中できない。特に火を使い始めると危険にも気を使わなければならない。こうなると、諸兄は想像できるだろうが、勃起を維持するのが難しくなってくる。
ここからがすごいのだが、彼女は舌と口の動かし方を調整し、俺が集中しつつもペニスが自然に固くなるように刺激してくれるのだ。俺は少し感動してしまい、さらに食べられることの喜びを深く感じることができてしまった。
さらに数十分後、俺は、ベッドの上で、彼女を組敷いて、射精をしていた。俺は盛り上がってしまい、調理を放り出しセックスを始めてしまったのだった。
料理は失敗だった。が、光は見えた。ネギの切り具合など最高だったし、
ホタテは繊維にそってしっかりと包丁が入り、切ったとは思えないほど弾力があった。俺は、食べる側、食べられる側の喜びを同時に体験することで、口の中に入った食材が全身をしびれさせるほどの快楽を生み出すような、処理ができたのだった。
もともと山の上に積み上がってるとは限らないよね
店の格によるのでは?
普通の店だったら、その程度のことで目くじら立てはじめたらどこまでも禁止事項が増えて、しまいには衝立の中で一人で料理と対峙するようなことになるし。
一行上とのセットで反語的表現だよ。