はてなキーワード: バズるとは
生成AIは絵師界隈ではそもそも否定しないことが罪のようになっているが、これは有名イラストレータを潰すのに都合がいい。
なぜなら、大手ゲーム会社から仕事を受けているようなイラストレータはその立場から生成AIの存在を否定しづらいから。
例えばさいとうなおきはウマ娘の原案をやっているが、ウマ娘開発のCygamesは生成AIの活用を推進しているサイバーエージェントグループの企業である。
この立場のある人が生成AIの存在そのものを否定できるわけがないので否定しない罪で炎上させる。
こうして有名イラストレータの足を引っ張ることで自分にチャンスが来ると思い込んでいる。
10年前くらい前、シャゲバブルがあった時にはイラストレータが足りていなかった。
だから明らかに実力が足りてない人でも仕事が安定してもらえていた。
納期なんか守らなくても企業からしたら日常茶飯事なので大したおとがめはなかった。
大手ゲーム会社3DのAAAタイトルに回帰していき、ソシャゲも次々とサービス終了している。
辛うじてVTuberブームが来て踏ん張れてはいるがそれも長くは持たなさそう。
こうした不安の中画像生成AIが実用可能な段階で世の中に放たれた。
生成AIに反対の立場を取れば、絵で伸びなかった絵師でもバズる事ができる。
仕事が減っているのを生成AIのせいにして自尊心を保つことができる。
でも頭のどこかでは仕事の絶対量が減っていることは理解している。
だから有名になったイラストレータにはAI冤罪やAI否定しない罪で炎上させる。
こういう空気を流すことで新規にイラストレータになろうとしている人を潰す。
他の絵師を蹴落とさないと自分が飯を食えないと思い込んでいる。
戦わなければ生き残れない。
でも、数学とか物理とかにワクワクするのは最初の方で、段々と高度化していく技術に追いつけなくなった
そして、最近は技術競争という感じではもうなくて、どうしたらバズるか、とか、Eスポーツとして成立させるにはどうするか、とか、
どっちかというとコミュニケーション能力とか政治の話になっちゃってる気がする
ABAさんみたいに、己の道を貫ける人は凄いと思うけど、自分はそうもなれないし、
かといって、ゲーム「産業」の世界に戻れるわけでも、入れるわけでもないだろうし、
なんか作りたいという気持ちだけはまだ続いてるけど、なんか適当に弾いたり、なんか適当に描いたり、なんか適当にコード書いて、
なるほどねー、なんて思うだけで、どんどん時間が過ぎていく…😟
なんかデカいことで成功するには、大器晩成なんか嘘っぱちで、やっぱり若いうちに成功しないと駄目だったんだなと思ったし、
成功と性交は似ているというから、性向も若いうちにやっとかないと駄目だったんだと思った
努力した者が全て報われるとは限らん!
しかし!
ゲームで遊んでも、ゲームを開発しても、性向はできない、性の悦びを知ることはできない
40歳独身、休日何をしていても、というよりは何かをしようとすると腰が重い。
今そんなことをしていていいのか、と変に焦って身動きがとれなくなる。
何に焦っているのか誰か教えてほしい。
上京して入った大学を中退してフリーターでギリギリの生活をしてたのが30まで。
働いている中で給料を上げてもらえて同世代の平均年収を超えてその瞬間は満足した。
でも東京都の平均年収を超えないからまだ取り返せていないんだと気を落とす。
最近昇給したが東京都の平均年収を超えても、それでも自分がかつていた大学の卒業者の平均年収には負けるし、今の職業の平均値を超えてもいない。
運良く羽振りの良い業界、会社に転がり込んだだけで浪費した時間を取り戻せているわけではない。
フリーター時代、収入がないからもう仙人みたいな暮らしをするんだな、と思っていたし、金のかからない一人遊びだけして過ごしていればそれはそれで満足だった。
学生時代から金もないしそのための自分磨きみたいなこともできていないから当然女性経験もない。
その反動である程度収入が増えたら風俗に通いだして積もりに積もって借金100万円ぐらいある。
借金と引き換えに得たものが、自分の手の収まり具合でカップサイズをある程度当てられるようになっただけなのが悲しい。
(ボリュームだけではなくその人の体格も加味する必要はある。)
田舎の高校生の遊びはカラオケとボウリングくらいのものだった。
カラオケが好きで通うように行ってたからか大学以降たまに褒められることがあった。
ただ誰が聞いても第一声でうまいと思われたりするようなものでもなく、中途半端で。
歌い手みたいなことをやってチヤホヤされたかった反動からか、最近5年ほどボイトレに通っている。
発声の安定感はないし驚くほどの高音が出せるとかそんなこともなく、たまに成長をかんじることもあるが、
運動神経がいいカラオケ好きな陽キャに負けるレベルだからボイトレに通っていることを人には言えないレベルだ。
歌い手に憧れた変に鼻にかかったような声優崩れみたいなカッコつけてる歌い方をするおっさんから別に脱却できていない。
当たり前にみんなが触れるちょっとした経験も不足しているから雑談に参加できないことが多い。
ドラえもんズの映画はどれが面白いか、王ドラはかわいいみたいなことしか話せない。
別になにか自分が熱く語れるものがあるわけでも、芸術に触れているわけでもない。
本来なら自分の子どもができてその成長に託したり一緒に経験したことが積み重なるのに、
未だに自分にベットしてなにかを埋めようとして、でも情熱もなく、ダラダラしているのがもったいないとわかっていても何かするわけでもない。
こんな魅力のない借金ありのドラえもんズの映画の話しかできない独身男性と結婚してくれる人もこの先現れないだろうし、
一人で過ごすにも何をすれば満たされるのか、何をしたら足りないものが埋まるのか。
医療系っぽい人からのXへのポストで時々無意味な治療の話が出るんだけれど、そういうのってまれってこと?
医療的措置をしても本人が苦しむ期間が延びるだけで、やっても復活する可能性はないのに老人にその手の治療をして数か月・数年生かされるみたいな話を見るんだけれど
ああいのはフェイクなんだろうか。それとも、その数か月の延命は安いものなのでどんどんやれって話?
まれだね。逆にまれで珍しい話になっているからバズると言うことになる。今は治る見込みがなく苦しむ場合には、医師から事前に話があって、これ以上延命治療はせずに、終末期医療に移行することを勧められ、それを受け入れる患者と家族が大半。
で、玉木はその延命治療をせずに移行する先である終末期医療を見直すと言うと同時に、尊厳死と言う名の殺人の例外事項を作ると言う。しかもそれでは社会保障費の削減には繋がらない。
あと、延命医療で代表的なものは、胃瘻だよね。
スウェーデンとかだと胃瘻はあり得ない話で、自力で口から食事をとれなくなったら、あとは老衰を待つだけらしいのだが、日本だと胃から無理やり食事を入れる。
もちろん、そうならないためにかの国では老人に嚥下のトレーニングを相当やると聞く。
この話は1990年代に一部で問題視された話が都市伝説みたいに残っているだけ。今ではこんなことは無い。というかそう言うガイドラインになって20年以上たつ。
患者のQOLが向上すると言う時にしか胃瘻はしない。また胃瘻は無理矢理食事を入れている訳ではない。嚥下トレーニングは日本でも徹底的にやる。というか、胃瘻は嚥下トレーニングの補助として行われる。
スウェーデンは例外すぎて(直る病気まで放置する低医療社会で、それ故に経済社会が低迷している)それが理想ではないこと、スタンダードではないこと理解してほしい。
そして、日本は他国の参考になることはあっても、参考にできるような他国が存在しないような状況になっており、比べられる国は存在しない。
若い人が胃瘻をしてでも生きていくはまあわかる。その人たちはそれから回復するかもしれんし、50年以上の時間がある。
平均寿命を超えたような人たちにその手術を1割負担でやるのは何?
状態が改善し、QOLが向上し、回復するから。一割負担にするのは、その人がそれまでの人生で払ってきた社会保険税などよって得られた権利だから。
結果回復しない事もあるが、多くの医療は回復またはQOLが向上する事も目的として行うし、そうでない場合は行ってはいけない…行っても保険が適用されない仕組みになっている。
従って、よく「治療開始から半年で死んだから医療費が無駄だった。半年しかもたないなら安楽死させるべきだった」と言うような理論をみるが、これは結果論に過ぎない。
確実に半年で死ぬ事が分かっていたら治療から看取りに切り替えたし、そう言うガイドラインになっている。
例えば癌などではもう治療が不可能なレベルというのがわかりきっていて、延命ではなく終末期の医療に切り替わっていく。最近癌患者が直前まで元気で働いていて、いきなり亡くなって驚くことがあるだろうが、これは延命治療ではなく苦痛を取り除き、QOL向上をメインとする医療の成果だ。こう言うことが今は可能だ。
しかし、看取りに切り替えなかったのは当時は治療することで回復やQOLの向上が見込めるからだ。
・垣鍔晶
【カルピス零号】
【カルピスの始祖】
Twitterで本名で活動し、同期の友人らと真面目に法律議論をする穏やかな弁護士だった
ネトウヨ・アンフェな気風の強い法クラに染まるうち、女性叩きや韓国人叩きなど気性の荒いツイートが増加
法クラの間でバッシング対象になっているリベラル弁護士の中川卓への集団攻撃にも加担
当時の中川が「アンバサダー」とかけて「アンバサだよ」と名前につけていたことから、乳飲料アンバサの仲間である「カルピス」を名乗るようになった
垣鍔=カルピスがバレてから鍵垢にしているが、アイコンは今もそのまま
・垣鍔垣鍔垣鍔垣鍔藤原能成垣鍔垣鍔@藤澤翔馬と垣鍔晶を救いたい
「垣鍔晶はカルピスになりすまされただけではないか?垣鍔はカルピスを訴えるべき」と主張して垣鍔の救済を求めている
また「藤澤翔馬」とは暇空茜の相棒の「なる」の本名だとされており、過去に2ちゃんねる●流出や本人のamazonスクショなどでその名が登場
「藤澤翔馬はなるになりすまされ(略)」とも主張している
まあ実際には垣鍔も藤澤もなりすましなどではなく、本人でドジっ子だから身バレしただけと理解した上で皮肉っているのだろう
ケンモメンであるらしく女性支援活動などには大して関心がなく仁藤に対しても時に辛辣で全方向に口が悪く、全くフェミではないのだが、
渥美陽子は「反暇空=フェミ」と思ったらしく、彼に「腹黒年増」と言われた際には「フェミニストの人がそんなこと言うんですね」と言い出した
ColaboがモチーフのわからせAVを出した暇アノンAV女優とレスバした際には「まんまんまんまん~まん語はわからん」と返し、暇空には「カルピスマンゴー」と呼ばれている
「カルピス軍団がひどい言動をした」として批判される際には大体こいつの発言が引用される
暇空は「こいつの正体はcolabo弁護団の伊久間弁護士だ」と認知プロファイリングし、流石にこれと同一視されたら困ると伊久間はスペース対談し別人だと証明したが、
「まんまん言うような奴と仲良く対話できる伊久間はクズ」というネタで暇空は伊久間を擦り続けている
・文鳥
多くの場合は敬語で、丁寧に暇空界隈の時事をまとめて発信し、暇空批判まとめがよくバズっている
マンゴーのような暴言はやらないが、暇空にはTwitter上の敵四天王の一人みたいに扱われている
法律に詳しそうだからと文鳥も弁護士認定され、「数学が得意」という共通点からcolabo弁護団の瑞野真認定を受けたり、
他カルピスはすぐ開示請求してくる暇空を警戒してVPNなど使っており、文鳥も最初は使用していたが、「訴えられたら戦う」として途中から生IPで書き込むようになり無事に開示される
渥美陽子が蟹を食べている写真のスクショを投稿したのが著作権侵害扱いされたようであるが詳細はまだ不明
文鳥の個人情報を入手した暇空が静かなので、特にcolabo弁護団とは関係がなく弁護士でもなく女性でもなく、一般男性のようだ
正直ここまで書いたところで飽きた
前は「かるぴすぎつね」だった
文鳥よりも更に政治色が濃く、暇空が壊レコ化してつまらなくなったので政治関係RTが多い
フェミニストで共産党支持者で、揶揄目的のカルピス軍団の中でマジの怒りを暇空に向けている
・かきつば翔馬🦄( 暇空茜 大好き )
文鳥は事実を丁寧にまとめるが、かきつば翔馬は面白おかしくまとめ、方向性は違うがよくバズる
音楽フェスなどのイベントに参加しては現地写真を載せて引きこもりの暇空の怒りを買っている
錯乱した暇空にマンゴーと混同され、暇アノンたちにも「お前まんまん言って女性差別してただろ」と冤罪をかけられている
その他いるけど目立つのはここらへんだろ
みんなHな情報が大好き!
十二分ピアノやギターの演奏が上手い女性も、エッチなコスプレしながら演奏すると、音楽に興味がない人までグッドボタンを押してチャンネル登録するのが現実
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4
日本が世界に輸出した言葉は他にも、Bukkake、Hikikomori、Karoshi…、MesugakiやWakaraseも使われてるね!
めしばな刑事曰く、お菓子の販売終了が騒がれるようになったのは、2017年の東日本のカールから、とのこと。
言われてみれば、そのくらいの時期からかねえ。手軽にバズる話題になってきてるし。
漫画では2015年に販売終了したポポロンは全然話題になってなかったと、一応裏付けの証拠を挙げてたけど、同年に販売終了したカルミンも全然話題になってなかったからな。
んんwwww増田氏、その意気込みは素晴らしいですぞ!でも、拙者は少々異なる意見を申し上げますぞ。まず、「一発バズりたい!!」という欲望、実に人間臭くてよろしいのですが、そのようにバズ目的で書くと、どうしても熱意が薄れてしまいがちですぞ。真に人の心を震わせる大作は、自分の思いを率直に、そして心から書くことで生まれるものと拙者は信じております。
増田氏の「しょうもねぇなー、俺」という自己評価、拙者はまったく賛成いたしませんぞ。誰しも初めは試行錯誤ですし、その過程が大事なのですぞ。ベートーヴェン氏だって交響曲をいきなり完璧に書き上げたわけではないのです。
だからこそ、少しずつでも日本語を書き続ける姿勢、一つ一つの言葉に積み重ねていく決意、それが増田氏の真の力を引き出すことになると拙者は信じております。頑張れ、増田氏!バズるよりもまずは自分の筆で本当に言いたいことを書けるようになることこそが大切ですぞよ!
時々メッシュインナーがバズるけれど過度な期待はしてはいけない。
あの機能性インナーが真骨頂を発揮するのはいくつかの条件がある。
などである。
しかし、よく勘違いされたり、使用者が喧伝してる場合さえあるががメッシュインナーを着ても汗の不快さはなくならない。
メッシュインナーを着ているからといって汗を大量にかいてもサラッとしてるなどということはありえない。
わかりやすくいえば何も着ていないハダカの状態で大量に汗をかいた場合に感覚的には近い。
さらに夏場はメッシュインナーとその上に着るアンダーウェアの間に空気の層が出来るので風が吹かないとかなりつらいものがある。
ゆえに工事現場などで着用されているファン付きのベストなどとは相性がいいとも言える。
ファンにより絶えず風が送られている状態などはメッシュインナーの効果を発揮しやすい状況にある。
あと比較的に風が常に当たっている状況である自転車でのアクティビティ時などでも威力を発揮しやすい。
それ以外の状況では夏場の大量の発汗時に快適に感じる要素は少ない。
基本的には冒頭にかいたように登山時に汗冷えしないためのアイテムである。
あまり運動をしない人にはピンとこないかもしれないが冬場に、登山・自転車・ランニングなどで大量に発汗した後の汗冷えはかなりつらい。
いま「後」と書いたがアクティビティを実行している段階ではそれほど問題はないのだ。
山を登っている、自転車で峠を登っている、その状態では身体が発熱していて問題は大きくならない。
しかし例えば自転車での峠の下り、べっちょりと濡れたアンダーウェアが直接皮膚にあたっている状態で峠下りの風をモロに受けると体温が急降下する。
それまで火照りきっていた身体が急速に冷まされいっきに冷え切る。
そのような状態を避けるための、直接濡れきったアンダーウェアと触れない層を作るためのメッシュインナーなのである。
以上、ちょっと的確に説明できていない部分も多々あるがメッシュインナーに対してザックリとしたイメージを持ってもらうための文章を書くとこうなる。
3X歳。
メンタルを病みながらもフルタイム勤務、更に不妊治療と転職活動をダラダラとやっているがまぁ限界だ。
「おかあさん〜、かえりたいよぉ〜。えーん!えーん!」と呟くのがマイブームだったが
何をするかというと
当時行くかどうか迷った結果行かなかった(経済的事情で行けなかった)専門学校のホームページを見る。
すごく楽しいのが、憧れの学園生活に自己投影し、1日のスケジュールを妄想することだ。
友達にも恵まれて好きな人も出来て、恋愛ごっこをしながら課題をこなす妄想をする。
そして就活ではそこそこ名のしれた企業の一般職を目指す(専門学校のホームページの就職実績を見つめながら)。
また、漫画家やラノベ作家学科に関しては就職実績が全然関係ない職業であることが多い(職業柄仕方ないよね)ので、そっちに進んだパターンも妄想する。
毎日クソみたいな事務職をこなしながら終業後に創作活動。土日も創作活動。たまにサークルを出す。
いつ売れるか、バズるかわからないけれどひたすら作る未来を想像しながら就活しているのだろう、と妄想する。
夏休みのオープンキャンパスではキラキラした目の高校生たちの未来の先輩として
3Xのおばさんからしたらみんなかわいい赤ちゃんみたいだけれど。
そんな日々を過ごしながら、極寒で酷暑みたいな社会に馴染めるよう、一歩一歩すすむ妄想。
やっとの思いで晩婚。
頑張っても、気を利かせても、全てが無駄。
えーん、えーん
ストーカーに殺害された女がいればま〜んの自業自得wと盛大に遺族まで含めて侮辱し、男が悪い話を女が悪いことに改変してまとめサイトのネタにし、男がどんなに悪い話でも女が被害者ならばマンコが悪いと憶測交えて叩いてた。デマまじりの女叩きコピペを貼りまくり、女叩きにうんざりした女性のスレまでを女叩きで荒らしまくった
フェミはそれに大反発した
ツイッターで発信し、女叩きと戦い続けた
毎日毎日、日本の女はゴミwというポストが、youtubeの動画がバズりまくる
前より女叩きが激しくなった
女の味方と言われ、女叩きに病んだ高校生がかつて救われたはてなでも、女叩きが激しくなった
女に苛烈な憎しみを抱き女叩きする男を数えきれないほど見る
男に媚びて女叩きする女も沢山見る
日本の女は冤罪と連れ去りと托卵と子殺しをする生きる価値のないゴミ
海外の女を知らないくせに
デマもバズってる
もういやだ
男のほとんどが女叩きしてる
そのうち、女叩き男の動かす女が苦しめられる国になる
韓国人叩きは一抜けたとばかりに見なくなった
ツリーにならない連ツイを半分口からでまかせで書き綴ってたら、その中の都合の良いところだけ切り取って、今は亡き猪瀬直樹の自説の補強に使われて。
それでなんか猪瀬アンチから俺の言ってないことで絡まれちゃったりして。
あれは人生初の炎上経験だったけど、最近は増田やXでそれなりに好意的にインプレッションが伸びるやりかたもわかって。
でも、炎上じゃなくても、好意的ないいねやリツイートでも、なんか違うんだよなあ。
俺はもっと打てば響くような鋭い反応が欲しいんだよなあ。
なんだろう、そこそこのいいねだけであって、本当に10年蒸し返されるようなバズリ方をしてないから駄目なのか?
違うんだよなあ。これじゃないんだ俺が欲しい反応は。
そんなことしか思わない。