はてなキーワード: ハローキティとは
VRアバターが人身売買どうこうという話題、性の商品化という文脈ではかなり筋が通った話ではある気がする。
もちろんどこまでラディカル・フェミニズムの主張を認めるか、という話ではあるのだけど、(最近の政府が目指しているように思われる)ジェンダーバイアスを完全になくしていく方向に進むのだとすれば、「かっこよさ」とか「かわいさ」という概念を性別から切り離すことは必要だと思う。
その点、男性オタク的な「かっこよさ」というのは性別から切り離されたロボットでかなりの部分を占めることが出来てきていると思うのだけど、
「かわいさ」の面ではそこまで進んでいない気がする。日本のkawaii文化の中心っぽく見えるサンリオのハローキティやマイメロディは女性だし、シナモロールやポムポムプリンは男性だ。これらのキャラクターに性別を設定する必要はないように思える。ちなみに任天堂のカービィは性別設定がない。
もっと言うと、例えば鏡音リン/レンのような(性的な特徴が排除されているように個人的には見える)キャラクターはわざわざ性別を設定する必要性を感じない。性別が設定されていない人間系のキャラクターは、宝石の国(半分ロボ枠か?)やとあるシリーズの一方通行(男性という扱いが大半なので微妙だが)が思い浮かぶが、こちらは未だ発展途上にいるように思う。
女性が背広を着ても良いし、男性がスカートを履いても良いとするならば、性別を設定せずとも人間キャラクターは作れるし、服装も自由に決められる。
このような創作が支配的になる必要性まではないと思う(自分は表現の自由を擁護したい側の人間である)が、多様性の一つとしてそのような性別に支配されない「かっこいい」「かわいい」表現が一般化することは良いことであると思う。そうすれば、例えば直近であれば環境省のキャラクターのような政府的・公的なキャラクターで、「かわいい」を表現するために女性キャラクターを用いる必要がなくなり、みんなが幸せになれるのではないか、と思っている。
はじめに
「誤字脱字てにをはの使いワケが出来ていません。」
「腐女子キャバ嬢云々関係ないです、ただストーカーしてこうしたというだけのお話です」
私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
はじめに
「ストーカーはよくありません。」
「気持ちの整理のために書いた文章です、誤字脱字てにをはの使いワケが余り出来ていません。」
「腐女子キャバ嬢云々関係ないです、ただストーカーしてこうしたというだけのお話です」
私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
はじめに、私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
はじめに、私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
私がストーカー行為をしている絵師様(仮にA様とします)は、フォロワーが5000人近い方で、ジャンルは先日14周年を迎えた有名(?)な漫画です。しかし最近は魔法系のゲームにハマってらっしゃいます。
初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
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探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
はじめに、私は腐女子ではありません。普通の昼職と夜職を掛け持ちしている一般人です。
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初めは居もしない2次元の相手に「かわいい」、「好きだ」と呟くその行為に恐れすら感じましたが今ではその熱意を見る度顫動します。
彼女をもっと知りたい、そう思ったのがストーカーになるきっかけでした。
A様に狂い始めた頃、仲良くなりたい!まず1番にそう思いました。しかし私は絵は人並み言葉も人並み…2次創作に全く向いていない人間です。
2日程してそもそもこんな私がA様とお話するなんて…!と思い、いいねやRT以外の行為はなにもしないと決めました(後にお題箱が出てきます)。
それでもやはりA様の事をもっと良く知りたかったのでネットに詳しい方に依頼してA様のTwitterアカウントのパスワードを解析して頂きました。
DM、下書き、リスト…全て見る事が出来ました。とても嬉しかったです。
しかしパスワードを替えられてしまうと厄介なので、特に何の行動も起こしませんでした。
ここまで読んだ方には異常だと思われるかもしれません。そうです、異常な上私には時間、お金が余っていました。
普段から食事をしないので会社のお昼ご飯の時間が暇だったのです。食費も全くかかりません。本当にお金と時間がすごく余っていました。暇人はなにをするか分かりませんね。
また女性なら誰でもするメイク。メイクをするのが私はとても好きなのですがどうしてもA様と同じ物を使いたく、お題箱にどのような化粧品を使用しているか投げ込んだ事があります。
彼女のお題箱には口調を変えて何度も何度も言葉を投げ込みました。彼女の答えているお題箱の7割は私の質問です。
A様の使用しているヘアカラー材も同じ物を使用しています。髪型も絵師様の友人が以前上げていた写真と同じ物にしました。
椎茸とパプリカを購入し、育てて居らしたので同じ時期に椎茸とパプリカを育てました。
マイメロとハローキティが好きでしたが、A様はポチャッコが好きなので、マイメロたちのグッズは人に渡し、部屋にはポチャッコが溢れました。
しょっぱいモノはキライでしたが、A様がかっぱえびせんを好きと仰ったので4日に1度の食事をかっぱえびせんにしました。仕事中低血糖で失神しました。
A様の同僚がエビチリの服を着ていらしたので私もその服を購入しました。
職場でミスをしたら「I.Q2」と言います。A様が職場で失敗した際そう言ったそうです。
他にも全てのツイートを保存し、リプライも保存し、ノートに纏めました。これでいつでもA様のツイートがすぐに見られます。
画像をツイートした際には印刷して貼りつけようか迷いましたが、スマホへ保存する事に留めました。
それでも足りませんでした。関わり等全くありませんが、追いかけ続けた時間が長すぎて、A様に対する執着がどんどん強くなって行ったのです。
ある日、A様がディズニーランドの写真を投稿されました。すぐに友人のBのアカウントを見ると、A様と2人で遊びにいっているという事が分かりました。
その日は仕事を定時で退社しディズニーランドへ行こうとしました。が、仕方ないと思いつつ夜の仕事まで時間が余ってしまったので、A様の住んでいる区の隅から隅まで車で走りました。あの女性がA様だったらどうしようあの女性がA様だったらどうしよう。そう考えてドキドキする時間が大好きでした。
A様の鍵アカのツイート、A様の友人のリプライから、どの区にお住まいになられてどの区へ出社しているのかは知っていました。
BはよくA様の写真を投稿していたので、A様の見た目、体型、おおよその検討は着いていました。
そして21日待つと、事務所からハッキリとした連絡がありました。
やっと見付けられた!喜びも束の間、渡された写真にはやはり想像上のA様とはあまり似ていない方が写って居ました。
それでもとても嬉しかったのです。どんな顔だろうとどんな体型であろうと私は嬉しかったハズです。
また、住所、高校(大学名は自力で調べました)、部署、全てを教えて貰いました。
探偵様には本当に頭があがりません。
お金は少し無くなりましたが、この為に働いていたのかと思うくらいとても達成感がありました。
私自信もストーカーを何度もされ、ベランダに貼り付かれたり「俺の女だ!」と叫ばれ近隣の方に迷惑をかけられた事が沢山あります。迷惑をかける、分かっててもやめられません。苦しいですね。
A様を監視していたTwitterアカウントを消したので気持ちを吐露しました。
また次に引っ越す時は、A様と同じ区に住みます。
LINEの背景は自由に変えられる。白や黒みたいなシンプルなカスタムなら無料でダウンロードできるし、150円出せばサンリオだのディズニーだのキャラクターものの背景を手に入れられる。目移りするけど、パステルカラーのキキララなんてどうだろうか。思わず、大切な人にプレゼントしたくなるようなピンクのハート柄。LINE側もそういうニーズを把握しているのか、「背景の着せ替えをプレゼント」という機能がある。だれかのアカウントを選択、「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでにこの着せ替えを持っています」すでに持っています?、戻る、「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでに…」
真冬だったと思う。平日の18時過ぎ、待ち合わせた喫茶店はそれなりに混んでいた。彼の第一印象は、「やぼったい人」だった。ぶかっこうに厚手のコートと毛玉のついた黒のマフラーは、その印象を強めていた。
「君の服、あったかそうだね」
彼は、私のことをときどき「君」と呼んだ。若者らしくない古風な話し方で、それもまた彼のやぼったさを加速させていた。彼の性格が好きだった、とはっきり言えると思う。彼と話しているときにふと感じる、昔から知っていたかのようななつかしさが好きだった。彼のやぼったいルックスも、モクモク煙るセブンスターも、大きすぎるいびきも、全然好きになれなかった。だけど、私は確かに彼が好きだったのだ。彼はときどきうちにやってきて私をぞんざいに抱いたあと、「君とは身体の相性がいいような気がするな」などと抜かした。私は適当に相槌を打ったのだが、いつも酔っていたので正直なところよくわからなかった。口づけの煙草臭さだけを覚えている。うちのアパートは禁煙だから、というのにどうしても煙草を吸いたがるので、ベランダに出して吸わせた。真冬だったと思うので、相当寒かっただろう。もしかしたら、そのせいかもしれない。
映画に行こう、と切り出したのは私からだった。観たい映画があったのだ。彼はふたつ返事でOKし、映画の前にお茶しに行こう、という約束を取り付けた。お世辞にもデート向きとは言えず、とうていヒットするとは思えない作品だった。ストーリーが暗いことが目に見えて明らかだったし、主演の俳優も有名ではなかった。今思えば、私がその映画を観たくなったのは、彼と会う口実が欲しかったからだったのだ。
待ち合わせはスカラ座だった。真冬だったと思うが私は髪をアップにし、首をすくめながら日比谷線に乗り込んだ。スカラ座の近くにどんな喫茶店があるか調べようと思ったが、私の携帯電話は通信速度制限の真っ最中で、調査は難航した。彼に午前中送ったLINEの既読がまだ付かないことが心配だったが、それも通信速度制限のせいかもしれなかった。
スカラ座に着いてしばらく待ったが、彼は現れなかった。電話を入れたが、18コール目でもついに取らなかった。先にチケットを買っておこうとしたが、彼の座席の好みが分からなかったからかけたのだ。仕方がないから、とりあえず真ん中のほうの席を2つ押さえた。
真冬だったと思う。土曜の19時すぎ、待ち合わせから1時間経ったが彼は現れなかった。LINEの既読は未だに付かなかったし、電話が取られることもなかったが、これはおそらく通信速度制限のせいだろう。彼との関係を前々から相談していた先輩にこのことを報告すると、それってLINEブロックされてるんじゃない?と返された。先輩からLINEが返ってくるということは、通信速度制限はLINEの送受信に影響がなかったということだ。ふと思い立ってFacebookのメッセンジャーを開いてみたが、彼の名前は友達一覧になかった。私はひじょうに混乱したが、昨日したLINEのやりとりは確かに今日を約束していた。
「もちろん!!」
映画のチケットは2枚あったが、1枚はナチュラルローソンのゴミ箱に捨てた。わんわん泣けたらよかったのだが、なんとなく泣けなかった。そのままナチュラルローソンに寄って、いつもは買わないちょっと高いコーヒーと、いつもは買わないちょっと高いお菓子を買って、その足でスカラ座に向かった。驚くほど落ち着いた素振りで上映室に入り、買ったばかりのお菓子は予告編のあいだに食べ切った。映画のストーリーは暗かったし、出演者の俳優もあまりよく知らない人ばかりだった。正直、つまらない映画だったと思う。驚くほど落ち着いた素振りで家まで帰ろうと思った。乗り込んだ地下鉄が自宅と逆方向だと気がついたときには、すでに15分以上電車に乗ったあとだった。日比谷線のアナウンスを聞きながら、ああ自分は捨てられたのだ、という自覚がようやく出てきて、ちょっと笑ってしまった。捨てられたくらいで傷ついたわけじゃない。ただどうせなら、思い切り引っぱたいてから捨ててほしかったのだ。
私は大人になって、彼のことをすっかり忘れていた。彼と何の関係もない知人と、数日前から連絡が途絶えている。コロナウイルスが巷で騒がれている時期なので、一人暮らしをしているその人の安否がとても気にかかった。連絡をとりたい人がいるんだけど、LINEブロックされてるわけじゃないんだよね。なのにいつまで経っても既読もつかないし、電話もつながらなくて。その不安を友人に吐露すると、彼女に「LINEがブロックされてるかどうかなんて、どうやってわかるの?」と返された。わかるんだよ、なんて返事をしながら、私は息が苦しかった。この人は、今までつながっていた誰かから一方的に拒絶された経験がないのかもしれない。この人は、グーグルで「LINE ブロック 確認」なんて検索ワードを打ち込んだことがないのかもしれない。この人は、私が今抱えている種類の不安を想像することができないかもしれない。誰かとつながっていたい気持ちばかりが肥大して、コミュニケーションを遮断されることを必要以上に恐れている自分の自意識に心底嫌気がさした。なにも知らないで「そっち側」にいる彼女が本当にうらやましかった。相手が自分を拒絶しているかどうか、知ろうとしたことすらない彼女のほうが、私なんかよりよっぽど自然に誰かとつながっている。
私は負け組だ、と思った。
夜中にふと目がさめて、あの時映画に誘った人の名前をLINEで検索してみた。プレゼントする背景は、トイ・ストーリーにしてみよう。「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでにこの着せ替えを持っています」、笑っちゃうな、あなたみたいなやぼったい人がLINEの背景を着せ替えなんてしているわけないでしょう、ディズニーの映画なんて見たこともないくせに、私を嫌いになったなら嫌いになったと一言いえばいいでしょう、なんの会話もなく捨てられるのは引っぱたかれるよりよっぽどつらい、人間関係をシームレスに終わらせようとしてんじゃねえ、ナメられたもんだな一方的に拒絶するなんて、何のつもりなんだ、ふざけるな、クソ、
彼はディズニーだけじゃなく、スヌーピーとBT21とスポンジボブとハローキティとムーミンとあらいぐまラスカルの着せ替えをすでに持っているようだった。あのやぼったい彼が本当にそのすべての着せ替えを持っているとしたら滑稽だ。あのやぼったい彼が本当はいずれの着せ替えも持っていないとしたら、それもまた滑稽だ。なんにも知らないで、私のプレゼントまみれだ。なんだかすごく笑えて、また息が苦しくなった。あと何回こんな思いをしなきゃいけないんだろう、と想像すると、明日世界が終わっても全然かまわないと思える。
俺さぁ、気が付いちまったんだよ・・・日本で一番エロい人って裁判官なんじゃないかって。
ポルノに抵触するかどうかってのは庶民の意見は反映されず、裁判所で決まるわけだ。
裁判官が「これはエロい!!」って言ったら日本中でそれがエロくなるんだよ。
単純に言えば、エロさって絶対的な基準ってないじゃん?だから裁判官が「エロい!」って言ったら翌日から何でもエロくなるんだ。
例えば動物の交尾影像は生物学的な資料だけど、もし裁判官がケモナーだったら「こいつぁエロい!!!」ってなるわけじゃん?
そして裁判官のケモナー志向にしたがって「お前がYoutubeに挙げた交尾の映像は超エロい!」って庶民が警察に捕まる。
捕まった奴は裁判所で裁判官の性的志向に基づいて「お前はエロいから有罪!」って決められる。
繰り返すけどエロさの基準って絶対的なものじゃないわけじゃん?
男が好きな奴もいれば女が好きな奴もいる。
ある奴はハローキティで抜ける奴だっているし、強者になればカブトムシの臭いで抜ける奴だっている。
じゃあ何がどうして猥褻物陳列罪とかで捕まるかって言えば、裁判官が「こいつぁエロい!」っていう個人的な性的志向による。
もしカブトムシの臭いだけで抜ける奴が裁判官になったら、日本中の森林は「これはこれは・・・たまらんなぁ・・・ゴクリ」ってなって国定公園の制定や運営は風営法に基づくようになるかもしれん。
ハローキティって犬飼ってるんですよ。
進学校と言われるような私立高校を卒業して、誰もが「いい大学だね」というような大学を卒業して、誰もが「え、すごい!」というような会社に入社した。30歳で年収1000万は手堅いし、福利厚生は充実してるし、有休休暇だって自由に取れるし、残業も少ない。多分他人から見たら羨ましい人生に違いない。
よく「それを目標に生きてきたんでしょう」と言われもするが、全くそんなことはないのだ。ただ、目の前ことをもくもくとこなしてただけ。例えるなら、ポケモンでひたすらジムをいかに倒すかと考えて、レベル上げてただけ。
でも、そんな人生、気づいたことがある。何か誇れることが自分にはない。具体的にいえば、サッカーがうまいとか、楽器ができるとか、日本文化に精通しているとか、絵が上手いとか、なんでもいい。何もないのだ。
強いて言えば口が上手いとか、そんぐらい。でもそんなのは何も嬉しくない。
社会人になって、NPOとか政府とかがやっている国際交流プログラムに応募したくなった。学生のときは部活一辺倒、留学の「り」の字も見なかった。けれど、隣の芝生は青いのか、会社に入社してからいろんな経験をした同期や、社外の人を見ると自分も刺激を受けた。
ただ、いざ応募用紙を見ると、「この国際交流プログラムに参加するうえで役に立つ特技は?」「あなたが持つスキルでボランティアプログラムで役に立つと思われるものに丸をつけてください→絵・農業・日本文化・スポーツ……」こんなのばっかりだった。
自分が今持っている知識は何?いくら難しい金融工学の式を理解できても、自分はハローキティやドラえもんの絵は描けないし、田植えもしたことなければ、相撲や歌舞伎も見たことないし、サッカーもまともにできないし、できる楽器なんぞ一つもない。
24年間、自分の意思で自分の進路を決めて、ポケモンのようにレベル上げをしてきた。けれど、気づいたことは、ポケモンはレベル上げだけを楽しむゲームではなかったということ。途中のカジノにやってコインゲームをしたり、サファリパークで遊んだり、時には無駄死にしてみたり、「にげる」を選択しないでポケモンを捕まえまくったり、人生にはそういう寄り道が必要だったんだと思う。自分は寄り道の少ない人生だった。
いい大学を卒業して、いい会社に入って…という話、別に何もおかしくはないと思う。けれど、そこにいる人たちは多分普通の人が思うよりも何倍も面白い経験や趣味や特技を持っていて、自分がその場に今いるのがしんどい。
お気持ち表明がブームらしいので某声なしPaPの私もお気持ち表明がしたくなってしまいました。
こちらでは私の抱いている夢見りあむへその声の実装についての考えを適当に書き並べたのと+αについて述べていきたいと思います。
まず結論から言うと、声はついていいと言うかぶっちゃけ然るべきだと思います。
おそらくテコ入れとして4年?ぶりに実装された新アイドル。4年は短いようで長く、その間に社会は大きくかわってしまいました。2014年って前回のパズドラのハローキティコラボよりも前なんですよ。そう考えると先カンブリア時代と大差ないレベルの過去です。
そしてデレマスは利益を出すために存在しているシステムの一部でしかないので、売れそうなキャラを売り出そうとしますでしょう。かつての俺嫁オタクは減少し私みたいな地雷持ちCP過激派が跋扈する(それでもまだ比率は俺嫁系の方が上かもしれない)今7人中4人が既に相手のいる状態で実装されていたり、数年前より大分盛況している配信をしているキャラだったり、Twitterで調べたら出てきそうなやばいやつだったり、諦観を持った農家だったり。
今様のキャラクターを実装し、人気を出させ、マンネリ化を防ぐテコ入れと収入をかねようとしたのかな、炎上覚悟で。
だから夢見りあむは声がつくのは普通だしぶっちゃけ既にサプぼ用意しててこれで一枠ボイスつけなくて済むラッキーwwwwwwみたいなことを運営が思っててもおかしくない。スケジュールとかたいへんだもんね。
逆にかつて実装されたキャラクターは、それこそ先カンブリア時代の化石かガラパゴスの生物かのような「今それある?」みたいなキャラ付けが多いと思うんです。かつてウケていた色物も受けない時代なんです。況や嘗てウケなかったものをやです。
というかそれについては人数が多いのが原因ですね。好きな人には申し訳ないけどなんの魅力も感じられないようなキャラとかいます。まあ190もいたら属性が分散してニッチなスピアが、所謂色物が出てくるのも当たり前だし、私に刺さらないだけかもしれないけど。
だから、ガラパゴスのなかでも希少な存在(需要は少ない)に今総選挙県内が狙えるかと言うと、言わずもがな。Vo200でアイドルCに挑むようなものだと思います。絶望の具現化かよ。
ただ、その中でこの時代でも戦えているのが多くの声付きと圏内で上がってきているアイドルだと思います。なぜ戦えているのか、それは需要があると運営様に判断されているからです。
時の流れは速いもので、南極環流も驚きの速さで進んでいきます。それにつれて客層の嗜好も変わります。
また、人間は成長を好みます。WJから歴史小説まで、まんがタイムきららすら成長を描きます。
結果、ゲーム運営はキャラクターを成長し発展させなければならなくなります。客がついてこないのでは利益も何も無いので。しかし運営にも限界があり、単位時間で出来る仕事Wには上限値が存在します。
だから、重心を人気キャラに置いて少しは利益を増やそうとします。種の少ない植木鉢にそれぞれ肥料を撒くよりは広大な大根畑にバーっとやった方が自分に都合がいい。
要は運営が環境、アイドルが種の地球がモバマスです。ただし絶滅はさせられない。炎上という名のスーパープルームに全てを滅ぼされなかねないし。
ここまでの話を纏めると、新種の適応した生命体に勝つのは難しいから夢見りあむに声がつくのも普通ってことです。
1つ目はうわめっちゃぴんくです。祇園にどピンクなマカロンショップを開いたところを想像したような色だなと思いました。
2つ目にこいつ本当に95あんのかよです。90くらいじゃない?盛ってない?
3つ目にこいつ楽そうだなです。
O-Ki-Mo-Chi-No Observer!と化していた私はどっかで見かけたこれに賛同したのですが、夢見りあむは詰みをそこまで重く捉えてなさそうなんですよね。突然来た訳でもないゆっくりとした詰みに面している時点で多分色々甘く見ていたんだと思います。それは、あまりにも面倒で理想的なメンタルです。ダイヤモンドに巻き付けたうどんが切れただけでこのスポンジはザコメンタルを名乗っています。極めて健康的で羨ましい限りです。そしてなりふり構わず構って貰おうとします。周りの目を気にしないという才能です。これはメンタルに接着剤を吹くようなそれの機能を持ちます。ゾウムシメンタル。
本当にそうですよね。百城千代子もあと2年したら飽きられるらしいですし。そもそもこの発言に石を投げると押すのをやめた瞬間ガトリングになって返ってくるの怖いです。人間いつかは飽きます。
次に、「みんな頑張ってるのにこいつはちやほやされたいだけ」みたいな旨の批判。
実装されて2ヶ月程度でそれを判断するとしたらモバマスは多分半分くらい消えるんじゃないですかね。初発舌打ちのあの人とかモチベも目的も持ってなかったですからね。
「うちの担当は頑張ってるのに」ならいいんです。最初からアイドルになりたかった頑張る人とかスネークならその発言は正しい。しかし、「みんな」はいけない。その時点でその批判に効力はないです。回転攻撃中の瘴気の魔人に通常攻撃してるようなものです。自称雑魚でも吹けば飛ばせます。
他にもいろいろあるが、オタクがちょろいのは自然の摂理なのでそれもOK。他になんか答えてほしいのがあったらコメントにでも書いてくれれば続編が出ます。そんなに見る人間いないか。
で、総選挙に与えている影響ですが、どうでもいいです。
なんとも言えない状況、それだけ。
ただ言えるのは、ぶっちゃけ夢見りあむにはほぼチートに近い性質があることだけ。炎上してしまったりなんだり、すればするほど票が増えていきます。あれ?やばくないこれ?
つまるところそういう意味でも勝てない。心底マジみっともないと思うがこれは無理。夢見りあむには勝てない。少なくとも話題性においては勝てないことは明らかなのだ。だから多くのファンは圏内入れば幸運としか思えない。そんなレベル。
あとこれも借り受けだが、りあむガチ勢が少ないのもある。人が集まれば変人も増え、変な目線も増える。結果外部に害をもたらすこともある。りあむにはまだそれがない。りあむを批判するのはネタになるし、自担を賞賛する横でライバルを貶めるような厄介もりあむ本人以外は多分いない。だから誰もがそれを心地よく玩具にできる。
夢見りあむは幸せだ。他人の喜怒哀楽を餌に巨大化し、本人はそれに何かを思うこともないからだ。
そんなふうに楽に過ごしたいものだ。
株式会社バンダイ(代表取締役社長:川口勝、本社:東京都台東区)は、0~12歳の子どもを持つ親(子どもと一緒に回答できる方)800人を対象に、「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」を実施しました。
1位 それいけ!アンパンマン
2位 ドラえもん
3位 妖怪ウォッチ
4位 ポケットモンスター
6位 名探偵コナン
7位 アナと雪の女王
8位 いないいないばあっ
9位 しまじろう
小学館の学習雑誌『小学一年生』では、小1の子どもが「好きなキャラクター」を調査しました。
1位 ドラえもん
2位 ポケットモンスター
3位 クレヨンしんちゃん
5位 仮面ライダービルド
6位 妖怪ウォッチ
7位 マリオ
9位 ミニオン
1位 ドラえもん
2位 プリキュア
3位 すみっコぐらし
4位 ハローキティ
5位 マイメロディ
6位 アイカツフレンズ!
6位 キラッとプリ☆チャン
8位 ディズニープリンセス
9位 クレヨンしんちゃん
9位 ミニオン
9位 リラックマ