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2017-09-14

https://anond.hatelabo.jp/20170913192726

マーベルプロデューサーが「日本の(公式二次創作は糞」って発言した記事が前にあったと思う。

もちろん、礼儀として具体例は出さなかったわけだが、この発言念頭には、実写版進撃の巨人や、実写版デビルマンや、実写版~~、などの存在念頭にあったのはちがいない。

アイアンマンスパイダーマンと比べると、引っ張ってこれる金やら何から何まで、商業システムの時点で勝負にならないのでぐうのねもでない。

で、ゼノグラシアだが。

何度もいうが、あれは「アイマス」としては駄目。アイマス世界劇中劇と錯誤できるような演出・設定すらない。

いわゆる原作厨wwとか揶揄されたりもするが、IPホルダー側がまともにブランドマネジメントしないと、メディアミックス戦略の失敗によって、IPのもの毀損するんだよ。

まともにブランドマネジメントできていない。

ゼノグラシア月姫おかげで、少なくともアニメでは原作を完全に無視することは忌避されるようになってきた。

というか、真ゲッター月姫は、売上自体は当時の基準大成功だったので、アニメ製作側がドヤ顔インタビュー受けて、自分たちのやり方が良かったとか誇っていたのが今でも腹立つ。

その後のフェイトの展開を見て、自分たちが何をやったのか理解して、完全にそういう言説は封印されたが。

ゼノグラシアは2期OPの方が良い

完全な主観だが、微熱SOSより「残酷希望となれ」の方がずっと好きだ

余談だが、アイマス勢が原理主義を通り越して天動説にまで返り咲いているのを見ると、現代文化の敗北を感じる

2017-09-13

https://anond.hatelabo.jp/20170913192726

舞-HiME舞乙面白かったのに、ゼノグラシアのつまらなさと来たら…

あんな糞アニメ持ち上げる暇があったら、そらかけの再評価をしてくださいよ

2017-08-15

https://anond.hatelabo.jp/20170815171144

ゼノグラシアゼノグラシアであってアイマスじゃないのはもはや仕方がない、そういう風に作られたんだもの

というか3年くらい前にはそんなに叩かれなくなってたように見えるけど観測範囲以下略

まあ肯定的に見る場合でも「アイドルマスターゼノグラシア」じゃなくて「ゼノグラシア」としてしか語られない感はあるけど

2017-04-10

鉄血のオルフェンズは見てないんだが

長井龍雪監督で良かったのはとらドラとある科学の超電磁砲

ハチクロ2期、あの夏で待ってるもなかなか悪くない

それ以外はいまいち(あの花)、あるいは糞(ゼノグラシア

J.C.STAFFと組んだ時だけいい仕事をする人

かもしれない

2016-11-15

アイマスから一度離れてから復帰するまで

急に書きたくなったので勢いのままに書いてみます

普段Twitterで短い言葉しか書いてないから、ブログ型式はよくわかりません。

タイトル通りアイドルマスターという作品にハマった後に一度離れ、

その後にもう一度復帰するまでの事です。

そのため、中心になるのは765ASですが、一応、他のシリーズについてもちょっとは触れておこうと思います

アイドルマスターとの出会い、別れ、そして復帰

アーケード~最新のプラチナスターズまでの所謂765ASだけのやつ((この紹介の仕方も年明けのPミで何かいいのが出来るかな?))です。

アイマスとの出会いアーケードが世に出た後、冬コミオフ会面白いゲームがあるぞ、と教えてもらった事でした。

アキバとあるゲーセンにワンフロア全てがアイマスしかないところがあり、そこでプレイしてはまりました。

はいえ、当時は学生でしたのであまりお金もなく、月2回ゲーセンに行ってたかな?ぐらいです。

そんなプレイスタイルだったため、最終的なPレベルも低いし、アイドル達のランクも低いものでした。

アーケードプロデュースしたのは、春香あずさ、雪歩だったはずです。

アーケードがしばらくした後、家庭用への移植がされました。

XBOX360版ですが、私は結局やってません。アイマスだけのために本体買うほどの気持ちでは無かったので。

この頃、ちょうどニコニコ動画が出来た時期で、箱版アイマスを利用したMADが数多く作られていました。

ただ、私は新キャラが箱版出たんだな~ぐらいのアーケード情報が止まっていたような状態であったので、

ニコマス文化には馴染めませんでした。

ちょっと時期があやふやなのでもっと後かもしれませんが、特に春閣下系はどうにも苦手でしたね。

今になって思うと、この頃はキャラクターを、特にアーケードプロデュースした3人を、本物のアイドルとして見ていたように思います

なので、ああいキャラ改変系は受け入れられませんでした。


そんなわけで次にゲームに触れたのはSPになります

当然3つそれぞれを購入し、プロデュースしましたが、周囲とのギャップを感じたのが、

961プロとそれに所属するアイドル達についてです。

箱版で新キャラとしてデビューしたはずなのにSPではよその事務所へ行ってライバルになる、という展開ですが、

これに私の周りのPがけっこうな反発をしてました。

PSPから」とか「人数バランス関係で」とかいろいろ苦しい説得をしたような記憶がありますが、

このときに話した内容が全てアイマス2での竜宮小町という特大ブーメランとして返ってくるのが恐ろしい話しです。

ゼノグラシアもこのあたりだったような気がしますが、見ていないので分かりません。

また、ここでようやくライブに参加します。4th大阪の振替公演です。

いろいろと偶然が重なって取れたチケットでしたので感謝しかありません。

そして、やっとキャラ声優さん両方を応援していくスタイル自分の中で確立できたように思います

ですが、その悪い部分がさっそく5thで起こってしまいました。

そうです、雪歩のCV交代です。

これがだいぶショックでした。

これの少し前からだったと思いますが、DLC新曲が来るたび「雪歩の声が違う」、「こんなの雪歩じゃない」というコメントニコニコ動画で見られました。

私自身はなにを言っているんだこいつらは、という感じで気にもしていなかったのですが、

理由はおそらく違うと思いたいのですが、ネットから感じる雰囲気として「雪歩のキャラ声が出せないから交代(したorさせられた)」が多かったのです。

ファンがそういう風に語っているのを見て、こいつらとは楽しめない。

そう思い、アイマスから手を引く決意をしました。

既にそういう心境だったため、竜宮小町Jupiterについてもたいしたショックはありませんでした。

こうしてアイマス2を前に私とアイマスとの関係は一度幕を閉じました。

765ASに復活したのは、結局シンデレラガールズを通してのSSA合同ライブ後になります

SSA合同ライブの頃には雪歩のCV交代に対してのショックも和らいでいましたので、

またイチからやり直すような気持ちで向かい合えています

OFA、プラチナスターズは買っていますし、DLCも何個か購入済みですし、

ライブは9th大阪東京10thと参加しています

ただ、どうしてもアニメだけは見れません。

シンデレラアニメの合間に再放送もしていて、録画していますが未視聴のままです。

でも、不思議なことに劇場版は見ました。

おそらくミリオンの子達が出ていたからではないかと思っています

765ASだけのシリーズへの愛は、一度すり潰した後に、シンデレラミリオンの助けを借りて、かき集めたような物なので今後どうなっていくのか分かりません。

嫌いではないので、今後も追いかけていくのでしょうね。


アイドルマスターDS

上の765AS関連で触れていませんでしたが、ゲームは触っていません。

キャラについても最近復習して把握した程度です。

一番不遇なキャラ達かもしれませんが、たまにひょっこり現れるので。

無かった事には出来ないけれど、かといって積極的活動も出来ないというなんとも歯がゆい立ち位置になってしまいましたね。

いっそ吸収合併するのもありかなと思っていましたが。。。

シンデレラガールズ

アイマス熱が冷めきっていた頃にあらわれ、再びアイマスへ戻るきっかけになった作品です。

あの頃は(今も?)アニメ化するならソシャゲも出すというのが一連の流れになっていたと思います

なのでそれ自体はいもの事と聞き流していました。

ただ、しばらくしてネットのあちこちでシンデレラ面白い事になっていると聞こえてきたのをきっかけに

一度はあれだけ愛したアイマスだし、、、という気持ちも働いて軽い気持ちで始めたのがきっかけでした。

CD第1弾が発表される前、2012年年明けすぐぐらいだったと思いますが、

ゲーム部分は使い古されたよくあるソシャゲという認識で、ただ、キャラに「ティときた」ものがあったので、

あっという間にハマってしまいました。

ちなみにそのキャラは月宮雅ちゃんです。課金ほとんどしていなかったので最初の方にでた雅ちゃんが長いことフロントに入っていた記憶があります

この頃のシンデレラといえば、新キャラがどんどん登場するなどして徐々に765AS色が消えていく過渡期と感じていました。

それが自分には合っていたように思います

もし、ずっと765ASが残っていたなら今ほど熱心にはなれなかったでしょう。

サイゲームスかバンナムか分かりませんが、方針転換はナイスだったと思います

しかすると、後のミリオン765プロという事で、そことの差別化もあったのかもしれません。

この後、CDシリーズ化していき、SSA合同ライブ単独ライブアニメ化デレステ、などなど様々な展開を見せてくれています

シンデレラに関しては一連の展開の仕方がうまいなと日頃から感じています

モバゲーからアニメへ、そしてアニメからデレステへとうまく誘導出来ていますね。

このままの勢いがどこまで継続できるか分かりませんが、目指せ10周年です。

個人的には、何とか今年の紅白ワンチャンいかと。μ'sとアクア世代交代完了しないうちになんとか。

あと、いつかTDL貸し切りのライブもして欲しい。

765ASにとってのドームライブのような夢を持っていきたい。

ミリオンライブ

発表当初はシンデレラとの差別化をどうするの?って心配しか無かった。

いきなり37人も増えられても分からないし、しかも全員CV付き。

なんというかバンナムの本気度がうかがえたので、逆にシンデレラヤバイのではという気持ちになりました。

本格的にゲームに触ったのはSSA合同ライブ後、それ以降おもにキャラよりも声優さん目当てで追いかけている気がします。

それはミリオン特有現象だと思います

全体的な流れもそうなんでしょうか?

年明けには武道館ライブがありますが、はたしてアニメ化はあるのか。

しかタイミングを考えると、そろそろやって欲しいところですが。

シンデレラがもう一度とか先にsideMというのも。

sideM

SSA合同ライブで発表、人気すぎて一度クローズ、となるなどなかなか期待値は高いように思います

男性アイドルものとしてみると、うたプリ先輩が大きすぎて大変そうです。

オリジナルキャラはもちろんですが、Jupiter秋月涼といった他事務所からの移動組をうまいこと使っているなと思います

とにかく年明けの2ndライブがどうなるか楽しみです。

いずれは全部合同のライブもやって欲しいですね。

2016-09-05

ちょっとずれた入り方ばかりしてる気がする

会いますゼノグラシアから入ったし、ガンダムはGから

そのせいで世間一般異端とされて叩かれがちな部分にあんまり共感できない

叩かれてる理由はわかるけど

2015-11-14

anond:20151114004723

まりにもラブライブ一辺倒なので衝動的に反論したくなった。

自身ライブ会場に足を運んだわけではないので伝え聞いた範囲しかからないから間違ったことを書いていたら申し訳ない。

シンデレラガールズライブBDは購入していて観ている。

で、

アイマスを悪く言うつもりは全くないのだけど

ダンスは下手でもしょうがない」

これは「悪く言ってる」と受け取られてもしかたないのではないか。

少なくとも俺はイラときた。

アイマス声優さんたちだってしょうがない」なんて気持ちではやっていない。もちろん釘宮さんみたいにアニメ仕事が忙しくなってしまった人もいるけれども、手を抜いたり妥協したりは、決して、していない。その場その場ででき得る限りのパフォーマンスを発揮しているはずだ。

技量の差はあるかもしれない。

努力があってとしても観客から見える結果がすべてかもしれないが、「ダンスは下手でもしょうがない」なんてことは舞台上の声優さんたちも観客である自称プロデューサーさんたちも思っていないはずだ。

そこは譲れない。

私見では、ラブライブの強みは9人のグループユニットとしての一体感ではないかと思う。

アイマスはわりと一人一人が個別に交代でステージに上がることが多いような気がする。グループになるとさほど一体感がないように見えるというのはたしかにあるかもしれない。全体曲ではさほど激しいダンスをしないような気もする。

対して、ラブライブは全員での曲が多いイメージがある。グループ全員でダンスも歌も合わせるには当然全体練習が必要なはずで、時間の調整が必要だったろうと思うし、練習の積み重ねがあってこそ一体感連帯感が形成されていくというのは納得できる。南條さんが時間を合わせることができたのはすごいとも思う。

μ’sというグループとしての完成度の高さは、誇っていい。

もうひとつトラバ元の増田は「アイマス」と「シンデレラガールズ」を区別して「本家アイマス」の話をしているのかもしれないが、「シンデレラガールズ」ではいわゆる「声優畑」でない人も起用している。

ダンス出身というわけでもないのでダンスが格段に向上するわけではないだろうけど、「声優専業」の人だけではないことは知ってもらいたい。

アイマスはその都度に試行錯誤してきている。

中にはゼノグラシアジュピター竜宮小町のようにファンから大ブーイングをくらうようなこともしてきている。

決して順風満帆ではなかったし、

お仕着せのマニュアル

などではない。

衝動的に書き殴ったので支離滅裂ではあるけれども、「悪く言うつもりはない」と弁解していてもあんな書き方をされては腸が煮えくり返るので、もう少しご配慮願いたい。

2015-10-19

http://anond.hatelabo.jp/20151019084635

デレマスアニメ評判いいと思ってたけど、ダメだったの?

ブコメトラバ見る限り、1期はよかったけど2期はダメだったってことなの?

なぜ無印アイマスアニメ(非ゼノグラシア)になれなかったの?

ファンならそれを説明してくれよ

2015-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20150920014850

作画は2話の段階で崩れて3話で卯月魚眼になったかと思えば凛の顔は常にデカい上に基本的に動かない棒立ちの会話が進行してライブ最近止め絵の連発。作画がアレなのはまあ本家アニメからそうだったけどさ、割とチョコマカ動いてはいたよ・・・

なんでシンデレラガールズでそれが出来ない???????金は払ってきたのに・・・バハムートの時は金に物言わせて有能アニメーター買いまくったんでしょ??????????なんでそれしないの?????

1クール開けて再開したかと思ったら相変わらず作画よくならんしさ・・・1話で出来てたじゃん・・・

予算だとかなんとかって話は推測しかできないけど、あの1話を2クールアニメの第1話しか見てないのが既におかしいんじゃね?

1話でやった事は演出がどうしたとか、基準が全部劇場アニメレベルだろ。掛かってるコストが違いすぎるのは明らか。

何よりマズいのは、これゼノグラシアじゃないの。「アイドルマスターシンデレラガールズ念願のアニメ化」なの。今後ライブとかこれに則るの。(ゼノが普通におもしろいとかそういう話は置いといてね。)

念願のアニメ化までに関係者がどれだけ膨れ上がったか、それは本家アイマスみたいな長い時間掛けて耐えられるように増えてきたのかって視点で見れば大した仕事もしないのにカネを溶かす人間が山の様に蠢いてるのは想像できるだろ。

あの露骨アニメ感想postしだしたミリオン中の人達のtwitterとか顕著だろ。

露出してる人間であの露骨さなんだから裏側に群がるゴミがどれだけいるか想像に難くない。

神バハは真実成金コンテンツで、突然儲かったか札束で叩くだけでなんとかなったかもしれない。札束で殴ってやれって思って振りかぶるまでに大したエネルギー使わないんだから

モバマスでは札束で殴ろうと思ったその時点から、実際に殴るまでに平気で2割や3割は消える。グッズやCDじゃないぞ?何も産まないゴミが吸い取ってるんだからな。

カットの単価が1万切ってるものばっかりだったんだからおかしかったんだよ。1話や4話のロリシーンは

http://anond.hatelabo.jp/20150920014850

そんなキミにおじさんがよいものをあげよう。

つ【ゼノグラシア

2015-09-20

アイドルマスターシンデレラガールズアニメについて

なんだよこれ・・・

お前らこんなの見たかった?

最新話見たけど、まさか卯月放ったまま2人が帰るとは思わなんだ・・・。お前らもう一度友だちになったん違うんか・・・


っていうかさー、アイマスキャラって基本的にはボケ要素強いのしか居ねえんだよ。これは萌えアニメキャラ全体そうかもしれんけどさ。

でもシンデレラはその最たるもので、キャラ付け自体出オチみたいなのが山のようにいるの。そういうのドンドン増やしてここまで来たの。

それなのに何だよコレ??????? 2クール目入ってから何でこんな雰囲気なの??!??! ねえこアニメ何回雨降った??? 梅雨なの??????!??!!?? あと何回アイドルは倒れるの?????


いや、良いと思うよ?キャラの心情が天気と~みたいなのは演出の基本だよね。監督京アニ出身らしいしさ。ちゃんとオベンキョーして来たんですもんね??やりたいよねそういうの。シンデレラをなぞるってのも優等生的な発想だよ。

っていうか女の監督だし、そもそもお約束水着回やらないから、「萌アニメなんかやりたくねーわ」ってマインドなのかも知れないよ。

でもさ。

時計は…まあ各話をシメるのに良いとして、唐突常務みたいなの出したり灰かぶりの格好させたりお姫様がどうこう言及させまくったり各話英語題名にしたり。


オサレ感目指して空回りしてない?

モバマスってそういうんじゃないだろ・・・卯月ブルマ姿目当てに金使うゲームだよ・・・


っていうかね、1話が多分良過ぎたんだよな。あれは本当に良かった・・・キラキラしてたよ。

綺麗な作画に細かい演出も効いてたしライブもあってさ。何より明るい色彩感で。


でも蓋を開けたら卯月は引っ込んでみくは喫茶店を占拠して未央はアンチの格好の対象になって凛は何か女の嫌なところを凝縮させたようなキャラになってどのアイドルも「私のせいで・・・」みたいな事言い出す展開が連発されて。

そして降り続ける雨雨雨雨。

常務が出たと思ったら常に顔を合わせるのに決着が付かないからずーーーーーーーーーーーーっとストレスがかかってるだけ。

分かったから!リフレイン演出とかもう十分堪能したから!!頼むから少しは明るい方向にそのスキル使ってくれよ!!!

あと常務の言うことって現実じゃ正しいのかもしれないんだけど、シンデレラガールズ世界観ってリアルから乖離しまくってるから現実論理持って来られてもレイヤーが違うっていうか上滑りするだけだよ・・・



作画は2話の段階で崩れて3話で卯月魚眼になったかと思えば凛の顔は常にデカい上に基本的に動かない棒立ちの会話が進行してライブ最近止め絵の連発。作画がアレなのはまあ本家アニメからそうだったけどさ、割とチョコマカ動いてはいたよ・・・

なんでシンデレラガールズでそれが出来ない???????金は払ってきたのに・・・バハムートの時は金に物言わせて有能アニメーター買いまくったんでしょ??????????なんでそれしないの?????

1クール開けて再開したかと思ったら相変わらず作画よくならんしさ・・・1話で出来てたじゃん・・・


CDジャケも既存絵の切り貼りってどういうことだよ・・・。これがアレだけ金を吸い上げていたモバマスアニメ展開なの?????これ書くと長くなるから省くけど、ここのところ駄曲ばっかりじゃん・・・特にアニメユニット曲さあ・・・声優作詞とかどうでもいいから曲ちゃんと作ってくれよ・・・


そもそものPにしたってアイドルをどうしたいのか良くわからない。方向性は凄くいいよ。声優が下手だけどそれはしょうがない。

でも何でP自体をかなり掘り下げが必要キャラっぽくしちゃったの???やっぱ女監督から??????


もちろん、監督とか脚本とかじゃなくて、企画の段階で無茶なスケジュールとか前提条件だったのかもしれないけどさ。

話を練る期間ないならせめて無駄で長いシリアスやめてくれよ・・・


何よりマズいのは、これゼノグラシアじゃないの。「アイドルマスターシンデレラガールズ念願のアニメ化」なの。今後ライブとかこれに則るの。(ゼノが普通におもしろいとかそういう話は置いといてね。)

どうすんだよ・・・。このアニメプロジェクトクローネへの愛着とか湧いてねえよ・・・。っていうかもっと言ったらCPへの愛着別に湧いてねえんだよ・・・NGもなんかビジネスユニットっぽくなっちゃったし元々人気だったTPは変な感じになったし・・・



ダダダダダダダダダダ・・・

ちひろ「話は聞かせてもらいました!!!」ガラッ

ぼく「???!!!

ちひろ「今日アニメに疲れてしまったプロデューサーさんにピッタリな物の紹介です!!」サッ

ぼく「そ、それは・・・・ッ!」

アイドルマスターシンデレラガールズリズムゲームがついに登場!!

アイドルと一緒にライブ成功させ、トップアイドルに導こう!!!

スマートフォンゲーム常識を超えた3Dモデルで、編成した5人のアイドルが踊る!もちろん低負荷な2Dモードも完備だ!!!!!!

ゲームを進めてコミュニケーションを深めれば、きっとお気に入りアイドルが見つかるはず!!!

ルーム」機能では様々な家具を配置して自分だけの事務所を作ることが可能!!動き回るぷちでれらや、素敵な空間プロデュースも楽しもう!!!


AndroidiOS対応ゲームアイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」は、各アプリストアにて絶賛配信中!!!!!!!!!!!

2015-08-24

「○○なんてなかった」「○○……うっ頭が!」とかのネタが嫌い

みなみけに2期なんてなかった、いいね?」

アイマス……ゼノグラシア……うっ頭が!」

「フェザーズ……?知らない子ですね

月姫ってまだアニメ化してないだろ?」

ネウロアニメ化したら絶対名作になる」

「早く艦これアニメ化されないかなあ(遠い目)」

ハンターハンターアニメって1999年くらいにやってたやつしか知らないけど何の話してるんだ?」

鴨川聖地アニメって無いよな?」

ラストエグザイルっていうアニメ面白いよ!ファムがどうとかっていう似たタイトルアニメあるけどそれは違うから見なくていいよ!」

2015-02-07

ラブライブ!は思い返せばお行儀の悪いアニメだった

先日のラブライバー集団による一人のラブライバーイジメの一件からお行儀の悪い信者構成されている事が確認されたが

考えてみたらラブライブ!本編もお世辞に行儀のよいアニメとは言えなかった。

その原因は、少なくとも二つあった。

一つは先のアイドルマスターゼノグラシアの件である

アイマス、後に別会社によって再アニメ化された事もあり、監督長井龍雪など実力派スタッフが手掛けた事もあって再評価兆しがあるが

元々放送当時から原作レイプ懸念され、始まってみてもその期待は裏切られず、一介のSFアニメとすればサンライズもかくたるやという出来であったものの、

構想数年とされてきたラブライブ!の橋渡しとなるわけもなく、ただただお行儀の悪い作品しかなかった。

もう一つは脚本監督海外ドラマから盗作した事とそれに関する悪い意味での反響である

そして特にスタッフに悪びれた様子もなく、そのパクった内容でやり遂げたお行儀の悪さはゼノグラシアの時から変わっておらず、

特典商法でラブライバーなるお行儀の悪い信者釣り上げる商業成功は収められたものの、純粋アイドルアニメファンからはあまりのテキトーさや

杜撰対応などから不信感を募って売上げにも拘らずファンが離れる原因となった。

その証拠掲示板が盛り上がらず個人ブログまとめサイトでも放送後取り上げられ難くなっている事からも明らかである

以上のようにサンライズのお行儀の悪さがそのままラブライバーの素行に反映された結果、先日の物盗りかつ暴行と穏やかでない事件が発生してしまった。

お行儀の悪いアニメにはお行儀の悪いファンが付く、悪い見本としてこれからも輝き続ける事だろう。

2015-01-25

ステージの光はすべて星

「この業界周りで働く人たちは、皆、総じて、"愛"に弱い。」(辻村深月 ハケンアニメ!)

アイドルマスターシンデレラガールズ」の第3話を見てこの一文を思い出さずにはいられなかった。思い返せば第1話冒頭。ニュージェネレーションから漏れ彼女たちをすでにデビューしたアイドルとして見せた「お願い!シンデレラ」。画面からあふれでる愛におぼれるようだった。それからはじまった物語も素晴らしく、決め台詞差しまれる話運びにただただ溺れるしかなかった。そして第2話の宣材の撮影。たとえ短くともまた漏れしまった彼女たちが出演している絵に心が震えた。

そこからの第3話。ついにはじまるシンデレラストーリーゲーム本編をプレイしていないため彼女たちの衣装がどのイベントレアリティのそれなのか判らないことが残念でならない。

ここまでアニメデレマスは漠然としていた「見たいもの」が予想以上の物語と絵をもって与えられる、天啓甘露のようだ。まぶしいばかりの愛が散りばめられ、あふれている。まさにスターだ。

そして光が強ければ強いほどに闇が色濃く見える。

アニメ艦これであるアニメ企画が発表された当時に当然の展開と受け止めていた。そして同時に口にはしなかったが漠然とした不安が芽吹いたのも事実だった。

時がたち発表されたPV第1弾。動く彼女たちを見て真っ先に感じたのは違和感だった。重い曇天、鈍色の海。それらを従えたなによりも黒い深海棲艦。立ち向かう艦娘たちにもどこか闇がつきまとう。戦争舞台であることは承知していたが、これはあまりに暗すぎる。その色遣いは先立って感じた不安に塗り込められた胸の内を投影たかのように見えた。

そして第2弾PV。不安を拭い去るかのような明るい場面……の果てにでてくる秘書官長門。参戦本部なのだろうか、その色遣いはセピア色。軍楽隊が奏でるBGM。夕日の中飛行する戦闘機(九七式艦攻? というところに目が行ってしまう)。当然である戦争だと思い知らされる。美少女動物園日常アニメではないと見せつけられる。

それが見たいわけじゃない。

そんな不安の中はじまったアニメ艦これ。なぜか舞台現代でも未来でもない。過去だ。太平洋戦争当時なのだろうか。その説明はない。不安ばかりが募る始まりだった。

そして第3話。不安は形になり、姿を見せた。これは戦争なのだ。生きるか死ぬかの物語なのだ、と。轟沈と隣り合わせの青春なのだ、と。

艦これは強烈にデレマスとの対を感じさせる。

女の子が戦う世界を見せつけることで、全提督に冷や水を浴びせ続けるかのように。世界絶望に満ちていると押さえつけるかのように。誰もが死ぬんだと殴るかのように。目をそらすなと睨むように。

ここに期待はないんだと叫ぶように。

俺は木曜に冷や水を浴び、金曜夜には愛を浴びる(BSは異なる、と入れておけばいいのか)。

艦これ物語世界にあまりに従いすぎている。物語の下に艦娘たちを配置している。だから戦争の影から逃れられない。すべてを支配する。

いっぽうデレマスは女の子たちが物語を従える。彼女たちの意思物語を拓いていくのだと共感できる。

ただそれだけだと虚構のにおいが強いのだが、竹内Pとその上司たちがしっかりと世界を支えている。第3話で楽屋に現れた部長川島瑞樹挨拶をする場面などその真骨頂だろう。リハーサルでの音響さんのセリフ(ここの芝居がとりわけ印象的だ)、ステージ下のスタッフ。そしてライブ終了後の挨拶スタッフの労をねぎらうセリフ。そういった細かいところがこれは「仕事」だと伝えてくる。言ってしまえば彼女たちだって戦っているのだ。みくにゃんの繰り返しの挑戦だって彼女なりの戦いだ。負けるけど。

デレマスのこの「愛し方」が判っている背景は突然のことではなく、これまでに連綿と繰り返されてきたアニメ化によって制作側に培われた技術なのだろう。つまり、もし艦これと同時期に「ゼノグラシア」が放送されいたらと思わないでもないのだ。

アイマスは愛し方が確立している。その頂点が先の劇場版であり、Febriの特殊号だろう。最新号は艦これ特集なのもなにか運命めいた存在を感じさせる。

小山高生タイムボカンについて語った際に「天地人がそろった」と述べていた。同じことをデレマスに感じるし、いけないほうの天地人がそろったことを艦これに感じる。これまた偶然であり、運命の綾であろう思いたいが、第3話放映翌日から艦これアーケードロケテストが始まった。三国志大戦撤去直後に発表されただけにその知らせに触れたプレイヤーが何を期待したのかは想像がつくし、その結果がどうなったかはご覧のありさまである

艦これではなく艦これ人気が好きだった」という増田には深く同意できる。残念だがいまのところ、艦これはすべて期待を裏切り続けていると言わざるを得ない。これから目をそらし、褒めそやすことは大本営発表報道し続けた太平洋戦争末期の報道各社と変わりがないだろう。連想するなら艦これへの弓道から批判は、本来であれば物語全体に向けられるべき「コレジャナイ」を局所的に言語化した結果なのだろうか。

竹内Pと提督の造形の違い、二次設定の使い方、ゲーム中の素材の扱い、表現……。あまりにデレマスと艦これは対をなしすぎる。恐ろしいほどだ。同時期に放送したのは両者の意地なのか、運命なのか、それとも他の何かか。私の心境としては、見届けるデレマスと看取る艦これ、というところだ。

人為的に誘発された知能は,その増大量に比例する速度で低下する」(ダニエル・キイス 「アルジャーノンに花束を」)

2015-01-24

[]1月23日

○朝食:納豆卵掛けご飯

○昼食:なし

○夕食:カツカレーチーズミックス)、ポテトサラダビール

○間食:焼き鳥の缶詰、どら焼き、カルピスサワー、サワークリーム

調子

ニート生活最後の平日。

というわけで、大好きなカレーを食べて、久々にビールも飲んだ。

例によって一本で良い気分に。

その後、レンタルビデオ屋さんで、DVDを借りてきて、見ながら遊戯王タッグフォーススペシャルプレイ

遊戯王タッグフォーススペシャル

十代と明日香クリア

デッキは、音響EMシンクロ

マジシャン補給部隊シナジー脳汁でる、ドロー山ほどできるデッキって楽しいね。

アイマス映画

そうえばDVD版を見てなかったなあ、と思いレンタル

僕は、アイドルマスターっていうコンテンツを、今田舎村で落ち合おうの解散までで、

それ以降は蛇足だと思っている。

僕にとっては、今田舎村で落ち合おうが絡まないという時点で、ゼノグラシアだろうがアニマスだろうがぷちますだろうがニコマスだろうが、全部等しく蛇足だなあ、としか思えない。

ただそれでも、あの時の熱量を思い出して、興奮して涙してしまう。

なんていうか、あの世界のどこかにゆりしーボイスの雪歩がいるかもしれない、と考えただけでもう感動してしまうのだ。

(だからToHeart2ダンジョントラベラーズの展開も大好きだよ)

この楽しみ方は、はっきり言って無敵だと思う。

悪魔の証明じゃないけど、作中の登場人物が「ゆりしーの声の雪歩はもういないよ」なんて言及をするわけがないので、

絶対否定されない楽しみ方だから

(スロマスで1の雪歩にあずみんが声を当てた? 知るか!)

ビール一缶とカルピスサワー一缶だけで酔ってるから、なに書いてるのかよくわかんなくなってきたけど、

とにかく、シンデレラだろうとミリオンだろうとサイドMだろうと765だろうと876だろうとインペル(ペだっけべだっけ、もう忘れたや)だろうとぷちどるだろうと

僕はアイドルマスターの全部を肯定するからゆりしーの雪歩がいることだけは否定しないで欲しいのです。

2015-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20150123110608

ゼノグラシア」にしちゃう手もあるんだしね。あれは原作との整合性が取れなかったが、アニメとしては成立してた。

あれが反面教師で「ストーリーがあっても、原作と離れちゃファンが喜ばない(円盤売れない)から、いっそストーリーは捨てて、原作準拠してればよし!」なのか?

2014-10-10

ハロワの帰りにゲーセン寄ってきたが、8000円使ってなにも取れなかった

まず4000円でアイドルマスターフィギュアを狙った(天海春香?)。箱が小さくて取りやすそうだったので。べつにアイドルマスターのファンではない。ゼノグラシアは好きだったけど。基本的アイドルアニメアイカツ以外お断りなんだ。あと少しで取れそうだったんだけど、最後最後全然取れない。動かない。で、あきらめた。

そのあとラブライブフィギュアを狙った(矢澤にこ?)。言っておくが、ラブライバーではない。ことりちゃんのことは好きだが。これは箱がでかくて取れる気がしなかったので1000円であきらめた。

そのあと艦これフィギュアを狙った。当然艦これのファンでもない。むしろ嫌いだ。が、これにクレーンゲーム研究のためとかいって2000円使った。やっぱり取れなかった。アホか。

あと適当に1000円使った。

ふひー

こんなんじゃ破産する。

というわけで、当分ハロワにはあまり行かないようにしよう。

ハロワに行くとストレスまりすぎてゲーセン行きたくなってしまうんだよね。

でもハロワに行かないと仕事が見つからないというジレンマ……。やべえよやべえよ……。

フィギュアは取れるときと取れないときがある。

9月からゲーセン行き始めてフィギュアは4つ取った(中二病小鳥遊六花ジュエルペットの桜あかり物語シリーズ忍野忍、wake up girlsの岡本未夕)。取れるときは1500円で取れるんだよなあ。取れないとき今日みたいに4000円使っても取れない。うまくなりたいんだけど、なかなか難しい。

初手はうまくなったと思うんだけど、そのあとが続かない。1500円くらいやって取れそうもない状態だったらやめたほうがいいんだろうけど、ついついやってしまう。

たまたま六花のフィギュア見て、かわいいと思って、そこからはまってしまった。そのとき取れなかったらはまることもなかったんだろうけど、たまたま1500円で取れちゃったんだよね。あの興奮をもう一度とか思うと、ついついクレーンゲームやってしまう……。

取れたときはほんとにテンション上がる。でもそのために何千円も使うのはちょっとどうなのだろう。クレーンゲームやるために漫画売ったし。

軽い中毒になりかけてるのかもしれない。

今月あずにゃんフィギュアが出るんだよね。あずにゃんほしいよ。でもまた4000円やって取れなかったらすっごいむなしいので、どうしようかなあと。

とりあえずこれからは好きなキャラ以外は狙わないようにしたい。

フィギュアがほしいっていうのとはちょっと違うんだよね。あのでっかい箱を落とすのが楽しいんだわ。いろいろ計算しながら、考えて一手一手じりじりとゲットに迫っていくあの感覚……。

お金ほしい。1億あったら全額クレーンゲームにつぎ込むと思う。

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