先日のラブライバー集団による一人のラブライバーイジメの一件からお行儀の悪い信者で構成されている事が確認されたが
考えてみたらラブライブ!本編もお世辞に行儀のよいアニメとは言えなかった。
その原因は、少なくとも二つあった。
アイマス、後に別会社によって再アニメ化された事もあり、監督の長井龍雪など実力派スタッフが手掛けた事もあって再評価の兆しがあるが
元々放送当時から原作レイプが懸念され、始まってみてもその期待は裏切られず、一介のSFアニメとすればサンライズもかくたるやという出来であったものの、
構想数年とされてきたラブライブ!の橋渡しとなるわけもなく、ただただお行儀の悪い作品でしかなかった。
もう一つは脚本と監督が海外ドラマから盗作した事とそれに関する悪い意味での反響である。
そして特にスタッフに悪びれた様子もなく、そのパクった内容でやり遂げたお行儀の悪さはゼノグラシアの時から変わっておらず、
特典商法でラブライバーなるお行儀の悪い信者を釣り上げる商業的成功は収められたものの、純粋なアイドルアニメファンからはあまりのテキトーさや
杜撰な対応などから不信感を募って売上げにも拘らずファンが離れる原因となった。
その証拠に掲示板が盛り上がらず個人ブログやまとめサイトでも放送後取り上げられ難くなっている事からも明らかである。
以上のようにサンライズのお行儀の悪さがそのままラブライバーの素行に反映された結果、先日の物盗りかつ暴行と穏やかでない事件が発生してしまった。
ゼノグラシア再評価の兆しがある意外は一ミリたりとも同意できねえ文章である