はてなキーワード: おひたしとは
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | C | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | C | A | B | A | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
D | A | B | C | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
生 | B | D | D | A | B | C |
水煮缶 | B | A | C | B | B | A |
ペースト | C | A | C | A | D | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
生 | A | D | A | C | B | C |
冷凍 | A | A | B | B | D | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
緑 | B | C | C | B | A | C |
赤 | A | D | C | B | D | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | E | D | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | D | D | A | B |
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塊根 | D | B | D | C | B | B |
葉 | A | D | D | B | E | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
玉レタス | D | D | D | A | B | D |
グリーンリーフ | B | D | D | A | C | D |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | C | E | E | B | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
D | D | B | A | A | C |
お味噌汁・焼き魚or煮魚・玉子焼き・ほうれんそうor小松菜or菜の花のおひたし・トマトのスライス・豆腐・のり
BLTサンド・玉子サンド・ポテサラサンド・きゅうりサンド・ピーナッツバターとジャムのサンド
コールスローサラダ・ポテトサラダ・レタスなどの葉物サラダ・マカロニサラダ
目玉焼き・スクランブルエッグ・ポーチドエッグ・煮卵・温泉卵・ココット
サラダチキン・焼き鳥・つくね風ハンバーグ・鳥そぼろ・かしわ飯・照り焼き・チキンライス
すき焼き・ハンバーグ・焼肉・しゃぶしゃぶ・炒め物・ビーフシチュー・ストロガノフ・ステーキ・ローストビーフ・野菜に薄切り肉巻き
焼き魚・煮魚・🍣
などなどいっぱいあるじゃん
元増田はもちろんそうなんだけど
北の海からきた青魚の皮にある油は冷凍しても凍らず酸化して生臭くなるので基本的には冷凍しない。ごまと同じだね。
脂身が少ない赤身マグロとかネギトロ用たたきなどの密封済み取り寄せ品なら少しは長いらしい。
密封してあっても少しずつ匂いは吸うが、どうしてもピザトーストが食べたいときに冷蔵庫にある安心感。ただし場所とる。
チンするときは1枚20秒で十分かも。
うどん、スパゲティなど。自分はようやく鍋の〆うどんやきしめんの味を覚えた。うまいぞ。
菌も死なない。ただし解凍でチンするときにはタレが爆発するから注意して取り除く。
枝豆、ミックスベジタブル、いんげんなど。枝豆はイザというとき氷枕にしてもよい。
加熱しないおひたしにできる、ビタミン生きてるっていろんなサイトに書いてあるけど殺菌がちょっと怖い。
他にも、葱、くしに切ったレモン、すだちなどの薬味は十分使用に耐える。すりおろしわさびも余ったら凍らせている。
あっでも生姜、葱だけは注意して密封しないと他に匂いがついてるのかも。
ソーセージ、ベーコンと同様。ちなみにはじけるソーセージは冷蔵庫から1本あたり15秒、冷凍庫からだと30秒くらいで熱々。
冷菓枠。ちょっと高い100%果汁チューチューアイスは味がガリガリ君っぽいうまさだし何かと冷却材にもつかいやすい。
こんな感じかね。
職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたらしいんだけど、毎日すごく楽しそう。
お昼になると必ずファミチキとカップ麺だったのが手作りのお弁当になって、「愛妻弁当?」って聞くと「このおかずは僕が作ったんですよ!でもこっちのおひたし(奥さんが作った)の方が万倍おいしい」とか言う。
うちの職場は比較的定時に帰りやすく、残っても1時間程度なのだが、同棲を始めてからは後輩くんはほぼ必ず定時に仕事を仕上げて帰っていく。
それで、買い物に行って夕飯を作り、忙しい奥さんの帰りを待っているのだと言う。
上司は「それじゃあ嫁をもらう意味がない(結婚するなら奥さんが家事してナンボ)」といったことを言い、女子社員の間にピリっとしたものが走ったが、
後輩くんは堂々と「家政婦が欲しくて結婚するわけじゃないですから。二人で暮らしていくんだから二人で協力すべき」としれっと返し、職場で英雄になった。
「でも毎日夕飯つくるのは大変でしょ」とほかの誰かが言うと、「奥さんが休みの昼に作ってくれるパスタめちゃくちゃ美味しいんでチャラです」と笑う。
パスタは絶対にレトルトではなく一からソースを作るらしい。それを奥さんの横で見てるのが面白いという。(「トマトってすげー跳ねるんすよ!白い服着てキッチン立っちゃダメなんすよ!」と報告してくれた)
後輩くんはまだ20代半ば。目標は毎月の記念日に奥さんにプレゼントを贈れる男になることらしい。
空気を読めない上司はさらに「そんなの新婚の頃だけ」と言い、後輩くんは「じゃあ〇〇さんが退職するころまでちゃんと続いてたら表彰と報奨金お願いします、それで旅行連れていきます」と笑った。
私は結構願望がまったくなく、恋愛も興味がなく、このまま一生独身だろうなと思っているが、後輩くんを見ていると楽しそうだな、と思う。幸せな結婚をしてほしい。がんばれ。
昨日の夜見たときは何ともなかったのに朝何気なくほってんとり見てびっくりした……
湘南乃風はね、正直私も思ったよね、目を閉じれば億千の後輩のノロケ。
他の同僚が「湘南乃風じゃんwwwwww」って言ったから後輩くん顔真っ赤にして「友達の彼女のツレではないです!」って言ってた、そういうことじゃあねえ
上司のヒールっぷりも皆さんいじってくれましたが、まあ普段はいい人なので……ああ見えて上司も記念日とクリスマスと誕生日に必ず花束を奥さんに贈る男なんですよ。毎日コンビニ飯だけど。
私のことも応援してくれてありがとうね、でも私の恋人は二次元世界でアイドルしてるので結ばれない運命なんです……キタコレって知ってる?そこの白い方なんだけど……皆には内緒ね……
ホウレンソウとは元々は今現在「おひたし」と呼ばれている部分を指す概念だった。
報告・連絡・相談が積極的に行われるような職場環境を作るために、職場環境への影響力が強い人間の側が積極的に情報交換が行われるような心理的安全性の高い空間を作りなさい。
そういう教えを元々は「ほうれんそう」と呼んでいた。
それがいつの間にか、報告・連絡・相談は全てが部下の裁量と責任によって実行・申請されるものであり、そこに生じた齟齬は全て部下のコミュニケーション能力及び業務遂行能力の不足によるものである、という真逆の内容に書き換えられていった。
何故こうなったのか?
権力の強い者が責任を下のものになすりつける事を繰り返してきた成れの果てである。
責任を取るから強い権力を持っていたはずが、いつの間にか権力を持っていればいるほど責任を逃れやすくなるという逆転現象が起き続けた結果の成れの果てである。
唾棄すべき状況が積み上げられ続けた結果だ。
それによって誰が幸福になったのだろうか?
誰もが不幸になったはずである。
その責任は誰がとるのか。
その状況に流石にこれではみんな損をするだけだぞとようやく気づいて、今更になって車輪を再発明して産まれたのが「ほうれんそうのおひたし」だ。
だが恐ろしいことに「ほうれんそうのおひたし」はあくまでも「ほうれんそう」の発展概念として扱われているものなのである、未だに。
逆なのだ。
それなのにいつの間にか「ほうれんそう」があってそれから「おひたし」があるのが普通となり、その状態は今なお続いている。
間違ったままただ全てが突き進むよりはマシなのやも知れぬが、それでも私は「ほうれんそうのおひたし」などという言葉はやはり好きになれない。
だがもっと好きになれないのは、今「おひたし」と呼ばれている概念を無視し、権力者の責任逃れの為に作られた「ほうれんそう」を今なお振り回し続けている人種である。
またエビチリ作って好評だったので自分用メモがてらレシピ共有。
・海老の下ごしらえ:背わた取って片栗粉、酒、塩、油で下味をつける。
・玉ねぎ:大きいやつ1個みじん切り。
・タレ:砂糖小さじ2、片栗粉大さじ1、酒大さじ1、中華だし大さじ1、水半カップをボウルに混ぜる。
・海老の油通し:中華鍋にオリーブオイルをたっぷり強火で熱して海老に火を通す。両面に火が通ったら鍋から出して皿に入れておく。
・玉ねぎを炒める:同じ鍋に玉ねぎを入れて炒める。10分弱くらいしっかり火を通す。
・トマト缶:入れる。これもしっかり火を通す。
・豆板醤:ぐるっと一回しするくらい入れる。辛いのが好きな人は多め、嫌いな人は少なめ。
・タレ:いい感じになったら回し入れる。
・海老戻す:とろみがしっかり付いたら海老を戻して、ぐるっと混ぜる。ごま油とか足してもいい。
・食べる。
・今日の副菜は小松菜のおひたし、きのこのマリネ、ズッキーニと卵の中華スープ。自分がエビチリ作ってる間に彼女がだいたいやってくれた。感謝しかない。
・今日は有頭じゃなかったので海老油作らなかったけど、頭がついてきたら海老油をたっぷりめに作っておいておくとマジでいろいろ使える。前回ちょっと残ったやつはカムジャ麺にトッピングして美味しくいただきました。
これ、増田レシピ徘徊してる人はすぐ気づくかもしれないけど、最初の工程はスパイスがないだけで増田のカレーと全く同じです。これでワインとコンソメなんか使ってイタリア風にするとパスタソースになります(おすすめは茅乃舎の野菜だしを破って入れること)。インド料理、中華料理、イタリア料理は基本玉ねぎ+にんにく+トマトでベースを作ってそこから味付けを変える感じで結構手広くカバーできるので楽。
わかるよ。便利だ。めんつゆは便利。
私だって未だに使う。ほうれん草のおひたしなんかはめんつゆ使うし、炒めものにつかったりする。
でも考えてほしい。
彩りを。
ある界隈で「めんつゆばかりを使う女性とは結婚したくない」という話があったが、彼らのそれも真の話。
そして、めんつゆが便利なのも真の話。
料理好きの一人として、めんつゆを使いつつ、他人に飽きられない料理方法を記しておく。
味の情報は、見た目や香りからの情報が強い。これをまず理解してほしい。
逆に言えば、「めんつゆ味」なんてものはこの香りや見た目でどうにでもできるという話です。
一番重要な話です。
めんつゆ料理初心者の人の料理はなにかと料理の色がめんつゆ色(茶色?醤油色的な)になりがちです。
例えば煮物なんかわかりやすいですよね。その芋の色が、めんつゆ色です。
この色に類似した色は、料理をする上で絶対に出てしまう色です。例えば、肉を焼いたり魚を焼いても茶色になりますし、チャーハンなんかもお米は最終的にこの色になります。
この色は「料理の基本色1 茶色」と勝手に自分は読んでいます。
1があるということは、2もあります。
料理の基本色2は「白色」のことです。
簡単に言えば、お米、豆腐、パン、素麺なんかはわかりやすいですけど、お皿も白ですよね。後は、上記で肉や魚を書きましたが、茹でたりすると白色に近くなります。
めんつゆ料理初心者がやりがちなのが、この基本色しかつかっていない、ということ。
ここでさらに「3色」足してみましょう。
黄:卵(卵黄)、かぼちゃ、とうもろこし、さつまいも、カリフラワーなど
青(緑):葉っぱ物(キャベツ、レタス、ほうれん草など)やブロッコリーなど
考えてみればこれは色んな料理がそうです。
例えば肉じゃがも、肉とじゃがいもだけでなく、にんじんが入っているはずです。
オムライスをレストランなんかで頼んだ時に、中のチキンライスにはグリーンピースやとうもろこしなど、赤色以外の物が入っているはずです。
できる限り、この三色を意識しましょう。それだけで「めんつゆ色」の比率を下げることができるはずです。
めんつゆ味の一番の要因は個人的にはこの香りだとおもっています。
このカツオだしの香りは実はものすごく美味しい香りなので、めんつゆ初心者がめんつゆ料理を作った時に美味しく感じる一番の理由だと私は思っています。
しかし、この美味しいカツオだしの香りも毎日食べていれば流石に飽きがきます。
例えば、夏の日に素麺が出てきた時、毎日素麺が続くと飽きますよね。でも、素麺自体に飽きたのではないはずです。素麺を作った炒めものを作るとあんなに飽きたとおもった素麺が美味しく感じるように。
なので、飽きが来ないようにに香りを変えるか加えてやる必要があるのです。
ただし、めんつゆを使う以上香りを変えることはできません。(まぁ、にんにくなどを使い無理やり匂いで上書きする方法もありますが…)
と言うよりも、めんつゆ料理が美味しい理由の1つがこの香りなので、下手に変えると美味しくなくなる可能性のほうが大きいです。
なので、一品増やして、カツオだしの香りを毎日中和することが必要です。
それが「脂質」つまり「油」です。
一品作成時にこの「油」をローテションすることで比較的用意にカツオだしの感じ方を変えることが可能です。
私の場合は、「ごま油」「オリーブオイル」「サラダ油」の三種類ぐらいでローテしています。
ごま油であれば、根菜と相性が良いです。土の匂いが強い根菜もごま油で調理するとクドくないよい香りになります。
オリーブオイルは大体の生野菜と相性が良いです。エクストラヴァージンって書いてあるやつなら火を通さなくても使えます。
サラダ油は卵料理や、天ぷらに相性抜群です。普段お使いかとおもいます。
なので、料理としては「めんつゆを使った料理1品」+「各種油で調理した料理1品」を意識するだけでも全然飽き方が違います。
よくやりがちな「野菜炒め(サラダ油+味付けめんつゆ)」と言った一品料理ではなく、なるべく分けてあげたほうが良いです。
そうなった時は最悪、スープでもいいのです。かつおだしを他のだしで相殺してしまえばいいのです。
私はよくコンソメを使います。同じぐらい味覇(鶏ガラだしベース)も使います。
ただ、これで万能だからってコンソメと味覇を使い続けてはいけません。あくまでもローテすること。コンソメも味覇もだいたいなんでも美味しく仕上げてくれるはずです。最近CMでよく見る創味シャンタンもよいですね。
当然、私も料理するのはめんどくさい、できればひたすらに外食にしたいと思っていますが、でも作る以上、食べてくれる人がどうやれば喜んで食べてくれるだろうということを考えると「毎日、味を変えてやる必要があるな」という事を考えたのです。
確かに、働く人間に対して、料理というのは唯のエネルギー補給なのかもしれません。愛を込めても1/3さえ伝わらないかもしれません。確かに、料理はめんどくさい。上で書いてあることを読んで「結局料理はめんどくさい」と思う人はたくさんいると思います。そして、食べてくれる人はそんな苦労も知らずに「今日はなんでもいい」「簡単なものでいいよ」とメチャクチャを言います。報われないです。
でも、「食」という唯の作業も楽しみがなければ拷問だと、私は思います。
私は「あなたに苦しんでほしくて料理を作っているんじゃない」と考えました。その結果、食べててきっと楽しいと思ってくれると信じて弁当も作りますし、晩ごはんを今日も作ります。