はてなキーワード: おひたしとは
私はかつて貧乏の中、月の食費1万円で自炊をしてきた。その時の私は間違いなくメシマズだった。
しかし今、普通に食費を使えるようになり、料理の腕が向上したのだけれど、その経験で見えてきた貧乏がメシマズになりやすい原因と、それを踏まえての貧乏でもメシウマを目指せるコツを述べていきたい。
ただ、なるべくお金をかけずにメシウマを目指すが、どうしても必要経費は出てくる。そこを超えてでも美味しいご飯を食べたい人だけ先を読んでほしい。
まず、レシピを見て料理が作れない。なぜなら、貧乏はレシピのために食材を買い揃えるのではなく、買える食材しか買えないからだ。だから、市販のレシピに要求される食材が揃っていることはまずない。なので、適当な食材で適当な料理を作ることしかできないのが、メシマズの一番の原因である。
そして適当にしか料理を作らないので、調味料が揃っていない。というか、調味料の大切さがわかっていない。だから調味料を買わない。高いし。なので、キャベツと玉ねぎを塩コショウで炒めるだけのような料理しかしない。そこに料理酒を小さじ1杯加えるだけではるかに食える炒め物ができるというのに。
この2点が何よりのメシマズの原因だ。
そしてこの原因を解消する手段だが、レシピを見て料理を作るようにするのは却下である。なぜなら、食費に制限がある以上レシピ通りの食材を揃えるコストの高さは許容しがたい。
そこで、調味料を揃え、その使い方を覚えることでメシマズを克服していきたい。
調味料を揃え、その使い方を覚える。それが手っ取り早い貧乏メシウマを目指すコツである。
調味料を揃えるのは高い、と思うかもしれない。が、そのコスパはハンパない。何しろ小さじ1杯程度で断然味が変わるのだ。
そして、その調味料を生かすために、ぜひ計量スプーンと計量カップを用意してほしい。大さじは15mL、小さじは5mL、1カップは200mLだ。調味料は適当に使っていてもその真価を発揮しない。調味料の比率を整えることが大事なのである。また、調味料の無駄遣いを防ぐためにもここはぜひ用意するべきである。
料理酒、醤油、コショウ、顆粒状だし、サラダ油、ごま油、塩、にんにく(チューブ可)、生姜(チューブ可)
みりん、酢、味噌、輪切り唐辛子、片栗粉、顆粒状中華だし、オイスターソース、コンソメ、味ぽん
砂糖、オリーブオイル、小麦粉、バター、マヨネーズ、ウスターソース、めんつゆ、各種ドレッシング、ごま、からし、わさび
普通に持っている調味料は醤油、塩、コショウの3点セットとサラダ油だと思うが、ここに最初に加えるべきは料理酒である。
料理酒には塩が加わっており、炒め物、煮物にコクを出すのにとても向いている。煮物を柔らかく煮込むのにも使える。魚を使うときには臭み取りにも使える。とにかく、これがあるとないとでは断然料理のレベルが違ってくるのだ。是非、買うべきである。
そして、顆粒状だしも大切である。肉、魚類がなくても旨みを出すのにとても有効だからだ。また、メシマズは意外と味噌汁にだしを入れるということを知らない(私も知らなかった。味噌だけで味噌汁になると思ってた)。美味い味噌汁が飲みたかったらだしは是非買うべきである。
それにごま油。これひとつあるだけで料理の風味を簡単に変えることができるくらい強力で頼り甲斐のある調味料だ。これも是非揃えたい。
ニンニク、生姜はかたまりを揃えるのが理想であるが、使い切れずにダメにしてしまっては勿体無いので、チューブを選ぶのも断然ありである。チューブは案外長持ちする。これらも代替が効かない上、あると美味さが断然変わるので揃えるべきだ。
そしてできる限り揃えるものの筆頭はみりんである。これも料理酒同様コクを出すのに有効な調味料だが、甘いというところに違いがある。みりんには本みりんとみりん風調味料があり、前者には結構濃いアルコールが入っていて、後者には入っていない。当然みりんの方が美味しいのだが、値段差が結構あるのでみりん風調味料を買うのも悪くないだろう。
酢は生野菜を美味しく食べるのに重要である。レタスに塩をかけて食べるのと酢をかけて食べるのでは後者の方が断然美味いと思う。サラダ油と酢を1:2の比率で混ぜ、塩胡椒を加えると簡単ドレッシングの出来上がりだ。生野菜にはこれでいい。
味噌は実は、味噌汁には必須なだけでそれ以外ではあまり使わない。味噌炒め、味噌煮を作るときぐらいである。だが、味噌炒めも味噌煮もそれでなくては絶対ダメという味付けではない場合が多い。例えばキャベツは味噌炒めでもいいが塩炒めでも十分だったりするので、もし味噌汁を作らないというのであったら実はいらない調味料に入るかもしれない。
輪切り唐辛子は案外使いでがある調味料である。ナムルにちょっと入れても美味しいし、辛味というのはこれでなくてはなかなか出せないので、できるなら揃えておこう。
片栗粉はせっかくの肉から旨みを逃がさないために重要だったりする。肉炒めを作るときに、肉に片栗粉をまぶしてから作ると断然味が変わったりするのだ。あんかけもこれでなくては作れない。また、ホワイトソースを作る用途以外ではだいたい小麦粉の代用品になるので、小麦粉よりも優先順位は高い。
顆粒状中華だしは中華スープを作るのに向いているだけではなく、野菜炒めに旨みを出すのにも使える。いらないといえばいらないかもしれないが、あると便利ではある。
オイスターソースは案外バカにできない。醤油で代用できるだろ?と思ったりするが、醤油には出せないコクと風味が出る。炒め物をメインに作っていくのならば欲しい調味料だ。
コンソメは洋風スープを作るのに必須である。肉入りスープであればコンソメがなくともギリギリ食えるものが作れるが、野菜のみのスープを作ることも多いだろう。そのときにあるとこんなに心強いものはない。ブロック状と顆粒状があるが、顆粒状の方が量の調整が効きやすく便利である。
味ぽんは時短のために揃えた方がいい。醤油とレモン汁があれば代用になるが、レモン汁はわざわざ買ってもなかなか使い切れない調味料の代表だ。そこにコストをかけるよりは、簡単に使えてドレッシング代わりにもなる味ぽんを買ってしまった方がいいだろう。
実はあんまりいらない食材の最筆頭は砂糖である。甘みというのは案外野菜自身から出たりもするし、みりんを使うという手もある。本当に案外いらなかったりするので、買うのは後回しにしよう。
オリーブオイルもあまりいらない。独特の風味があり美味しいのだが、その風味の強さはごま油ほどではないし、サラダ油と味がはっきり違うオリーブオイルを買うならある程度のお金を出すことが必要だ。安いオリーブオイルはサラダ油と大差ない味なので本当に買う必要はないと思う。
小麦粉も案外いらない。大体は片栗粉で代用がきくし、どうしても小麦粉を使わないと作れないものはホワイトソースぐらいだが、ホワイトソースは他にバターと牛乳が必要で、原価がやや高くつく。どうしてもホワイトソースが食べたくなったのならば買うべきだが、そうでもなければ買う必要はないだろう。もしも買うなら、大きなパックは使い切れないので、小さなボトルに入ったサラサラタイプのものを買おう。
バターも実は案外いらない。コクと塩味がある油という位置付けだが、どうしてもバターじゃないと、という場面は意外となかったりする。ジャガイモを蒸して食べるときくらいか。これも後回しでいい。
マヨネーズは好きなやつだけ買っとけ。
ウスターソースも、オイスターソースとみりんとコショウがあればなんとなく似た味のものが作れるので実はいらなかったりする。
めんつゆは明らかにいらない。めんつゆの代わりなら、顆粒状だしとみりん、醤油があればいい。顆粒状だしで作るだし汁1カップに醤油大さじ2、みりん大さじ2ぐらいで、水で溶いためんつゆと同じような味のものが作れるので、それで十分だろう。
各種ドレッシングもいらない。前述の通りサラダ油と酢と塩コショウでドレッシングは作れる。味ぽんをドレッシングがわりにしてもいい。とにかく、ドレッシングは本当になくても大丈夫。
ごまはあると嬉しいのだが、なかなか使い切れない。半分以上残して賞味期限を切らしてしまうのなら、買わないでおく方が賢いだろう。
からし、わさびもお好きならどうぞといった感じだ。からし酢味噌とか代用のない美味しさだけど、なかなか使いどころがないので本当にお好きなら、といった感じ。わさびは必要になりそうな食材を買ったら大抵小さな使い切りわさびがついてくるので、わざわざ買う必要はないと思う。
とはいうものの、最初の方でも述べたがレシピ通りの食材を揃えられるのならば何も貧乏ではない。だから、ここではレシピというより各種調理法の味付けのコツを述べていきたい。向き不向きはあるものの、どんな食材を使うかは自由だ。特売品でも余り物でも、好きな食材を使って欲しい。
一人分ならサラダ油またはごま油小さじ1をフライパンで熱して、火の通りにくいものから加えて炒めていく。だいたい全部炒まったら料理酒小さじ1、醤油小さじ1、塩コショウを少々で味付けをすればいい。顆粒状中華だしを小さじ1加えても美味しい。にんにく、生姜を入れてもいいが、入れるなら一番最初に入れて油に風味を移すと特に有効。
一人分なら、だし汁1カップと料理酒大さじ1、みりん大さじ1/2くらいを加えて煮る。とにかく煮るものがひたひたになるくらいのだし汁が大事。ここで水を使うとちょっと切なくなるよ。醤油は一通り食材に火が通ってから大さじ1/2くらいを加えるといい。煮物は料理酒と醤油とみりんが2:1:1。これ大事。
葉物野菜が向いている。
もしレンジがあれば、耐熱容器に水で濡らした食材を入れてふんわりとラップをかけて3分前後加熱するといい。レンジがなければ茹でてから冷水にとって冷まして水気を絞ること。
味付けはだし汁と醤油がベーシック。一人分ならだし汁は大さじ1/2に醤油が小さじ1/2。
だし汁と醤油の味付け以外でも、ごま油小さじ1/2と酢大さじ1/2でナムル風にするのも良い。
顆粒状だしを使っておすまし風にしてもいいし、顆粒状中華だしを使って中華風にしてもいいし、コンソメを使って洋風にしてもいい。だしのブレンドもアリアリだったりする。
あとは料理酒と塩、コショウ、醤油あたりを適当に使って好みの味付けをしよう。
本当に調味料が違うだけで料理の味は全然変わってくる。調味料は小さじ1でも充分効果を発揮するものばかりで、はっきり言ってコスパが非常にいい。
そんなに量を使わないからいらない、と思っていても、毎日調味料を使う癖をつければちゃんと使い切れるものだ。ここは騙されたと思って調味料を揃えて、日々の料理を工夫してみて欲しい。以上。
お酒が美味しいし楽しいし寝れるしって感じで一時は週6ペースで飲んでいたのだが、
軽いつまみを用意して、お気に入りの酒器で白湯を飲んでるだけでも結構満足できてしまうことに気が付いて、週1~2回しかアルコールを摂らなくなった。
学生時代に下戸だった頃は飲み会で爽健美茶しか飲んでいないのに誰よりもテンションが高かったりしたから、もともと雰囲気の影響が大きいタイプなのだろう。
お湯しか飲んでないはずなのに、チビチビやっているとしばらくすると感情の抑制が効き辛くなってきて、夜な夜なニュースを見ながら泣いたり笑ったりしている。
ホウレンソウのおひたしだの白和えだのといったその日のつまみがなくなってひと心地つき、
飲むペースが落ち始めると眠気がくるのだが、その感覚がやや飲みすぎて酔いが回った時に眠くなるのによく似ている。時には眠すぎて千鳥足にもなる。
実際には飲んでいないので、そのまましばらくすると元気になってしまうのだが、必ず出現する眠気をつかまえて気分よく寝付くようにしたことで、
子供の頃から悩まされてきた寝つきの悪さを回避して比較的早い時間に寝るリズムがだいぶ身に付いてしまった。
おかげでここのところ、過去最高に健康的な暮らしをしている。体調もかなり良い。
要は一度体を温めてから体温が下がる時に眠くなるらしい仕組みを使っているだけなのだが、
入浴だと水に濡れるのが苦手で必要以上に疲れてしまったり、体を拭くとか髪を乾かすとかで体を動かしているうちに目が冴えてしまってまるで効果が出なかったし、
単にお湯や生姜湯を飲むのも試したことはあったが別に何も変わらなかったので、自分に合ったリズムの整え方というのは、探していれば思わぬ形で見つかることもあるのだなぁと驚いている。
パックマン バットマン ファットマン アントシアニン キトサン オリゴ糖
もののふスリーが心技体なら、おうさまスリーは臣義退だろうか 寝偽怠だったらやだな
でもカンガルーにも袋はある マンホールからはコアラが噴き出る ウォンバットの方が可愛い気がする アイワナビーワラビー
ワニは根はいい奴 だけど塩水に漬けると目が充血して狂暴になる エクアドルのマクワウリを与えると落ち着く ウニは性格がクソ
ギリシャとペルシャはR-Syaで繋がっているからベンジャミンバトンからのジェイソンステイサムみたいなもん
スティーブを倒せ スティーブを倒せ セネガル人でもセガールには勝てない ブーメランタイプの武器はやめとけ
起死回生の十手(物理) 危機管理能力の切除 意思薄弱につき検挙 ハムサラダの夢はレタスの国じゃ罪
アヤちゃんちょっと共感性調整してもらってきたら? 高度脳機能調整センターでカジュアルに脳をいじってもらう平和な世界 前頭葉盛っときますね
ディストピアライクな今世紀社会に不要な職業 不毛な植毛 不当な玉音 符号は北東 こえーな極道
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トリプル青い鳥のから揚げ 四葉のクローバーのおひたし 黒猫のインナーマッスル 種馬はフィンガーハッスル 今日も空は飛空艇日和
諸事情により実家に滞在している。10年以上振りに実家のご飯を食べたけど、まずい。
減塩と言い張るけど全く味のない味噌汁。お湯に雑草入れただけって感じ。
ほうれん草のおひたしは水切りをほとんどしてないから、ポン酢をかけてもほとんど味がしない。
塩味がついている状態でパックされている豚肉を焼いたやつに、はちみつとしょうがを刻んで混ぜた謎の自作調味料をこれでもかというほどかけてそのまま出す。肉の味も塩味も殆ど消えてて、はちみつをオカズにご飯を食うみたいな感じになる。
漬け物は浅漬けのもとをぶっかけただけ。出されたその日はほとんど味がしないし、翌日は味が異常に濃くて単体では食べられない。減塩は差し引きゼロ。
唯一まともに味のするものは冷凍のコロッケを揚げたやつ。それも焦げてる…
自炊してるときはメシマズネタ見ながらも、いくらなんでもそれはウソだろうと思っていたけど、案外ウソでもなかったんだな…と思って何故か無性に申し訳なく感じたりしている。
なんでこんなに不味くても平然としてるのか不思議でしょうがなかったが、
父親が2,3日に1回「いや~今日もおいしかったぁ~」などと白々しい事を言い、
そして母親もそれに対して「いえいえ、今日も大したものを出せずに…」などと相手をし、
それに更に父親が「いや、料理をしてくれるだけで有り難いんだ」とか言ってることに気づいた。
ここで負のフィードバックが働いてるんじゃないのか。行為とその質の評価が一緒になっているから、味に対してちゃんとした評価がされないし、今の状態を肯定されるもんだからメシマズは加速する。何故父親がそんな白々しい言葉をかけるのか、家庭円満を保つための策の一つなのか、本心で言っているのか、どっちかよくわからない。そして普段からコンビニご飯を口にしている母親は、その味と自分で作る料理の味との圧倒的な違いに何故気づかないのかもよく分からない。
そして、ここで生まれ育った私の舌もどこか最適化されているんじゃないのか、つまり自分の作ったものは自分じゃ気づかないだけで実はトンデモなくマズイのではないかという恐ろしい疑問が湧いてきた。ワキガみたいなもので、自分じゃ気づかないのではないか。人の作ったご飯のマズさがわかっても、自分が美味しいものを作れるとは限らない。おかしなものを食べていれば舌もおかしくなる。自分の舌の感覚を基準にして料理しているのだ、基準がおかしければ作るものもおかしくなるのは当然だろう。母親とは別ベクトルのマズイものを作っているだけじゃないのか。とても不安になる。
なににしても、もうここでご飯を食べることは無いだろう。おふくろの味なんてもののありがたさを、分かることがないまま一生を終えるのだろう。そして自分もその価値を伝えることが出来ないのかもしれないと思う。
甘いほうが好き
もちろん炒めたやつ
タコにしてもいいけど容積食うからそれならウインナー2本のほうがいい
ソーセージ(ベーコン)とじゃがいもって最強の組み合わせですよ
ペラペラの肉が数枚重なっててソースにひたひたにひたされてて真っ黒なやつ。
そんなにうまくないし、うまいのは衣部分だけど、たまに食べたくなる
さっぱりしててあるとうれしい
味濃くておいしいしごぼうは健康にいい
たまには魚も食べたくなる
あるとうれしいわけではないけどないとさびしい
タルタルソースが肝!
好きだけど、良し悪しがめちゃくちゃ出るから、べちゃべちゃじゃなければ・・・という感じ
ほか弁とかであつあつならいいと思う
ほっとするおいしさ
デザートになるやつ
地味においしいからうれしい
めっちゃうれしい
リッチ感がある
でもそのままだと味がしない
弁当なのにクリームコロッケというリッチ感でめちゃうまなのに、コーンだからカニクリームよりも安い
追記
真空パック?になってるアレ。
父親は今日は仕事を休みリハビリに行き!その後姉甥姪と母親のお見舞いに行くと言っていたのでリハビリかお見舞いのどちらかだろう!!
朝置いておいた茶碗は宣言通り父親が洗っておいてくれたようだ!!
母親のお見舞いに一緒に行けば少し元気が出るだろうかと思い父親に電話を掛けるが繋がらない!
肩こりと目の疲れを癒したくホットアイマスクをつけてソファに横になる!
目の温まってきたころ父親より電話がきて!リハビリから帰るところでお見舞いはこれからとのこと!
しばらくして父親が帰ってきてその数分後に姉が子どもたちを連れて来た!
姉に賞味期限の数日切れたもやしがあるがもうダメだろうかと聞くと!数十円でお腹壊したらばかみたいだからやめたほうがいいんじゃないの~と言われる!!
そうか!私はばかみたいなことに必死になっていたのか!!と思う!
母親の病院に着いても気分が持ち上がらず母親に大丈夫!と聞かれた!
もやしが腐っちゃってと答えると気にすることないよと励まされる!
病院では窓の外をしばらく見ていた!
家に帰りつき姉はすぐ自宅へ帰る!
父親に晩御飯はどうすると聞かれるが放っておいていいよと言い自室へ上がる!
父親にひどい態度を取ってしまったと思うがそれよりも悲しさの方が勝っていた!
食材を腐らせたくない一心で!味見もできないけれどこの数日料理を自分なりにがんばったつもりだったが!そんなに気にすることのないばかみたいなことだったのだろうか!
ベッドに横になると涙がこぼれてしまった!
きっと食材が腐ったところで母親は責めも怒りもしないだろう!でも私はできる限りのことはしたかったのだ!
ホワイトボードに食材名と賞味期限とを書いたが!無意味だったのだなと思う!
旅行に行く前に父親にもやしを食べてほしいことを伝えればよかったなと思う!
レタスにばかり気を取られていないでもう少し献立を考えればよかったなと思う!
考えてももうもやしは食べられない!!
21時頃に父親が部屋へ入っていった音が聞こえたのでしばらくしてから階段を下りる!
冷凍ご飯をレンジにかけチンゲン菜のおひたしとおからを食べる!
食べている途中で母親より大丈夫!元気ないの!とメールが来る!
もやしを腐らせて悲しかっただけだから平気と返信しごはんを食べる!!
食べていると少し元気が出てきた!
お風呂に入る元気はないしもうそのまま眠ってしまおうかと思う!
手洗いしながら姉もきっとそんなに気に病むことはないと言いたかったのだろうなと考える!
がんばりすぎなくていいときっと思ってくれているのだ!
疲れて気力がなくても3つのことができた!!
トイレットペーパーなんてカウントするほどのことじゃなくても!数に入れてしまえば1大きくなる!
ほんの些細なことでもなにかができると自信になる!ちいさなことをコツコツ積み重ねることが大切だなと再確認する!!