「儀式」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 儀式とは

2017-03-30

東芝株主総会へ行ってきた。

暇だったから。そう、無業者ゆえ。

今年になって株価がずいぶん下がったところで「もうそろそろ上がるんじゃないの?」と思って買ったクチだからギャンブル一種といって差し支えない。つまり経営者には何の文句もない。ちなみに株主総会自体、行くのが初めて。問題のある会社株主総会からこそ、面白そうで行ったのだ。

株主総会とは、株主と称される人が経営者と称される人に対する愚痴を言い、通り一遍説明やおわびを返して受け流す儀式なのだな、と理解した。

株主の主な意見ひとつは、「経営者側の再建に対する意気込みが感じられない」というもの。まあ、俺にとってはそんな精神論はどうでもいい。

他に「経営者無能だが、従業員責任はないので、雇用は守ってほしい」という意見も多かった。従業員の持株会がまあある程度議決権をもっているので仕方がない。これも俺にとってはどうでもいい。確かに経営者無能なのだろうが、生え抜きの元従業員経営者にしてしま日本的慣行の結果なのだから従業員を路頭に迷わせないため雇用を守れという話と根は一緒である経営者バンバン切って外部の経営プロを入れ、従業員バンバン切って経営再建してくれたほうが俺にはありがたい。雇用を守る社会からこそ、無能経営者も生まれているのである。まあ、ムダに従業員をクビにして社会不安助長されたりするのは嫌だけど。

俺の経営者に対する希望は、株価を上げることだけ。高度な技術防衛技術海外流出する懸念があるとかなんとか言って、モラルハザード的な政府支援でも勝ち取ってくれれば万々歳。以上、株主総会見学レポート

2017-03-16

もう二度とキャンプファイヤーできない

子供の頃、子供会の集いやらボーイスカウトやらで、キャンプファイヤーを何度か経験したことがある。

記憶ぼんやりとしているがおそらく

集団で組み立てて炎を作り、炎を囲んで歌ったり互いに話を聞かせあったりなどしていたはずだ。

子供心には、暗闇のなかで炎を囲んで過ごすだけのもので、たいして面白いとも感じていなかった。だが今となっては幻想的で趣のある儀式に思える。

孤独で寂しくて心地いいよ」状態に行き着いてしまったおれには、もう二度とキャンプファイヤーなどしないだろうことを思うと、いたく懐かしいものとなった。

三十三才男

メッセージカード」が書けない

「寄せ書き」でも「メッセージカード」でもいいんだけどさ。

とにかく、あるじゃん。この時期特有の、卒業する人に対して「みんな」で書く、謎の儀式みたいなものが。あれが、ダメ。ぜんぜん書けない。

ノルマあるじゃん? 卒業生の人数だけ。今年は卒業する人が○人いるから、みんなちゃんと先輩方全員に書きましょう、って。何だよ、書きましょう、って。

インターネット一般的になったこのご時世でね、「手書き手紙」「手書きメッセージ」ってすごく贅沢なことだと思うし、送られた方もすごく幸せ気持ちになると思う。

からこそ、俺は、その贅沢な贈り物を、安売りしたくないの。

1年しか一緒に過ごしていないような先輩()に対して、安易に「おめでとうございます!」からはじめて、当たり障りのないことでつなげて、最後には「ありがとうございました」で終わるような、そんなメッセージは、「手書き」にはふさわしくないと思うの。

本当の手書きの、心のこもったメッセージっていうのは、何というか、そういう「無理やり絞り出した出涸らし」ではなく、相手への感謝気持ちだったり、秘めた想いだったり、そういうものが心の底から自然に溢れてきて、その上で、言語化しきれないようなものを、なんとか真っ白な便箋に書きつける。そういうものだと思う。そういう「手紙」なら、何枚でも受け取りたいし、(相手さえいれば)書いてやりたい。

強制されてそんな立派な手紙は書けないし(自分の中で、相手を思う気持ちがそこまで育っていない)、かといって建前を並べるのも、自分ウソをついているみたいで嫌だし、何より相手に失礼だと思う。

まあ、無理やり書いてきたんだけどさ。ちっさい紙数枚を埋めるのに、何時間もかかってしまった。

相手との思い出がそんなにあるわけでもなし、相手思想の片鱗でも理解できるほど深く関わったわけでもなし、自分がそんなにコミュニティの中で存在感があるわけでもなし。これで何を書けと???

こういうものをぱぱっと書いてしまえる人、世の中にいるよね。そういうのも一種の才能だし、羨ましいと思う。相手のことをなんとも思わないからこそ、適当に書いてしまえる人。どんな相手のことも大事に思えるからこそ、自然と書けてしまえる人。

中途半端に、「他人はどうでもいい」と思いつつも、「社会通念上まともなものは書きたい」とか思ってるような、俺みたいな人が、このクソ制度に一番苦しめられるのだ。

「書きたい人だけ書いて」だと、もらった枚数とかの差で、コミュニティ内がギスギスするのはわかるよ。仕方ないと思うよ。

でも、やっぱり、個人的な心情だけで語らせてもらえば、こういうクソ制度はやめてしまえ、って思うな。本当に「尊敬に値する先輩」だったら、そんな強制しなくてもメッセージが何通も贈られると思うし、逆にクソみたいな先輩には、強制しても雑な手紙しか行かないし、強制しなかったら何も行かない。フィードバック、じゃないけど、そんなのもありだと思う。日本学校は、「先輩」が自分省みることが少なすぎる。

2017-03-13

人が死ぬということと、それを認識するということと。

22年前、同じ学校の生徒が死んだ。特に仲がよかったわけでも同じクラスだったわけでもないが、講堂で行われていた色々な儀式によって、その人が死んだということを理解した。新聞にも載っていたらしい。当時小学生だった自分新聞などはもちろん読んでおらず、その死を知ったのは学校に行ってからだった。



16年前、祖母が死んだ。父方の実家に行き、大きめの葬式に出席した。顔や名前をちゃんと知っている身内の死は初めてだったが、何の実感もなかった。葬儀場の大きさに驚いたり、お経の長さが印象的だった。数年に一度程度しか顔を合わせない祖母の死は、大したことではないように思えられたが、祖母の死を泣いて悼む参列者を見て、人の死はそれなりに大きい意味を持つということを感じた。



10年前、ネットで知り合った友人が死んだ。自殺だった。その事実は、別のネット上の友人から聞いた。本当に死んだかどうかは定かではないと思っていたが、その人のmixiが親御さんの手で更新されているのを見て、本当に死んだということを理解した。日付も載っていた。Skypeで話した日だった。そんなことはないと思っているが、最後に話した人だったのかもしれない。死ぬ気配なんて微塵もなくて、いつもみたいにバカな話をしていた。そのあとしばらく連絡が取れなくなっていて、忘れかけた頃に死んだという話を聞いた。それなりに仲のよかった彼女の死はショックだったが、物理的に距離が離れていることもあり、生きていても死んでいても大差ないなとその時は思った。



6年前、知り合いが何人か死んだ。これは多分だ。ちゃんと調べたら、間違いなく死んでいるだろうが、調べる意味もないので見ていない。その時の自分にはできることはなくて、少額の寄付をして終わった。裁判官じゃなくて医者になっていればよかったと言った友人の言葉が、心に刺さっていた。何もできない無力さに苛まれていたし、何も行動しなかった自分を恥じた。ただその時は、自分生活もなかなかにハードであり、他人に気を向ける余裕がなかった時期でもあったので、致し方ないのかもしれない。その時死んだ知り合いの誰かのことはよくわからない。多分、死んでいても、生きていても、そのどちらかであることを知る術はなくて、自分の中で死んだと思った時が、その人の死なんだということを理解した。遠くのどこかで生きている友人が急に死んだとしても、自分日常は何も変わらない。友人のことをたまに思い出し、元気でやっているのかなと思い、たまには飲みにでも誘うかと思ったりするくらいだ。自分認識できる生と死しか、僕らは理解できないんだと思う。



昨日、友達が死んだ。知りたくもなんともなかったが、普通にFacebookに載っていた。馬鹿なんじゃないかと思った。他のどうでもいいくだらない投稿と同じ場所に、同じ大きさで、同じフォントで、いいねがあって、コメントがあって、シェアされていた。人の死の知り方は変わったんだと思った。だんだん現実感のない知り方になっているにも関わらず、それを知る速度だけはあがったみたいだった。そして、その死にまつわる誰かの汚い思いや言葉も一緒に見なくてはいけなくなっていた。死んだことはわかったが、それがただの一つの投稿しか感じられず、他の投稿にすぐに埋もれさせてしまった自分の心に驚いた。刺激に慣れすぎた僕らは、人の死ですらもただのコンテンツの一つにしてしまうのだなと。命の大切さをうたう何かが今も昔も溢れているにも関わらず、命の濃度は下がったんだと理解した。



死を知るタイミングが早くなったこと、そして死んだことを確実に知れるようになってしまったことを、素直に良いとは思えない。死んでしまったことを知ったとしても、僕らには何もできない。ただ、無力感に苛まれるだけだ。知るならより近くで、そして知らないなら一生知らないでいたい。何のリアルも伴わない人の死は、知った側には何の意味も伴わない。ただただ心が塞ぎ、そしてすぐに忘れてしまうから

2017-03-07

SUMOUの名誉のために言っておくが

テレビで中継されてるのは表の試合だけで本当のSUMOUが見れるのは限られた会員だけな。

テレビ相撲デブプロレスに見えるほどに違う本物の"儀式"が行われてるから

2017-03-02

 まるで夢の様な日々でした、小奇麗な装いの老婆は、そう言った。

 老婆と言ってよいのだろうか、自称齢四八、その肌は不健康に黒ずみ、深く無数の皺が刻みこまれ、骨の浮かんだ頬は、即身仏を思わせる。

 その手は、あらゆる労働の深さを思わせるような、傷の浸みついた、枯れ木だった。

 どんなにつらい事があっても、その思い出だけで、全て耐え抜いていける、そういう、素敵な思い出です。

 彼女は、冷めた茶を、ストローで啜る。

 そこには礼儀作法とは別次元の、厳かな上品さが感じ取れた。

 たった、五日の事で、ですか、私は尋ねた。

 たった、五日だから、です、彼女は答えた。

 それ以上、共に過ごせば、きっとどちらかが、何かに幻滅した事でしょう。

 私達は、だから、とても賢い選択を、お互いに自然と、選んだ事になるのでしょう。

 正直に申しまして、今日あなたがこうして訪ねてくれるまで、ここ何十年、彼の事なんて、ほとんど忘れていたのですよ。

 でも、思い出というものは、不思議ものですね。

 ある日突然、こうして目の前に、驚くような輝きを伴って、現れてくれる。

 とても、素敵だわ。

------

 男は玄関口に私を待たせたまま、慌ただしく部屋を行き来し、封もしていないA4の使い古しの茶封筒を持ってきた。

 これ。

 素っ気なく、私に、突き出した。

 住所とか、中に入ってる。

 あまり綺麗とは言い難い、それなりの金額の皺の入った紙幣が、乱雑にばらばらと、それと幾つかの広告紙片のような物が、ぐちゃりと納められていた。

 先程までの態度と違い、何故かひどく、不機嫌になっていた。

 あの、これだけのお金だったら、書留とか振り込みのほうが、いいのでは。

 それだと、多分、受け取らん。

 でしたら、渡したら、報告とか、した方が、いいですか?

 要らん、もう連絡とかしないでいいから。

 持っていってくれ。

 後はもう、知らないから。

 どうでもいいから。

 頼んだから

 ろくな挨拶見送りもなく、私はぶっきらぼうに茶封筒押し付けられ、玄関から追い出された。

 五分にも満たない、嘱託儀式であった。

------

 まぁ、言ってしまうと、私はあの人の、姪なんです。

 私が、熱海で働きはじめた時に、あの人は二度目の結婚式を控えていてね。

 ある日突然、一人で、誰にも連絡もしないで、ここにやってきたのよ。

 五日間、私が彼のお世話をしたの。

 それ以来、彼とは会ってもいないし、連絡も取っていない。

 親類経由で消息を知るぐらいでしたから、多分その時の事の、お金のつもりなんでしょうねぇ。

------

 地方のバーに一人でふらりと入ると、気持ち良く酒を飲めるなんて事は滅多になくて、大抵は周囲の常連の大声の雑談を、なんだかやるせない気分で盗み聞きしたあげく、しおらしく退散するのがほとんどである

 だから、その日は年に一回あるかないかの、珍しく楽しい夜だった。

 その壮健で闊達な老人は、私が、次は熱海に行こうかと思ってるんです、と言うと、妙に食いついてきて、おすすめ観光場所や宿を勧めてきた。

 でも、あんな所、もう寂れとって、何も無かろうて。

 いや、なんか駅ビルがすごいの立って、少し盛り返してきているらしいですよ。

 ほうかぁ。

 何だか良く分からない名前日本酒キーボトルを、持ってこい、とママにぞんざいに言い放ったその男は、少しだけ僕の方に体を寄せ、今日奢るからよォ、熱海行くんだったら、ちょっと、お遣い、頼まれてくんねぇか。

 零時を越えた頃、店を出て、老人と共に、彼の家まで、ゆるりとした足取りで向かう事になる。

 泊めてやろうか?

 いや、ホテル取ってますから

 どこよ?

 駅前東横インです。

 遠いぞ。

 タクシーで。

 老人は次第に口数少なになり、足早に先を歩きはじめた。

 宿泊を断ったのが、気に障ったのかな、私はその時は、そのように思っていた。

------

 でも、見も知らぬ貴方を信用して、こんなお金を託すなんて、不思議な事ね。

 きっと貴方は、人を惹き付ける、素敵な何かをお持ちなんだわ。

 私は、言うべきか迷ったが、口にする事にした。

 ごめんなさい、実は経費として、少し多めにネコババさせてもらいました。

 申し訳ないが、僕もお人好しでは無いし、それなりの手間もあったので、返す気はありません。

 あと、多分、あの人は、このお金がどうなろうと、どうでも良かったんだと思います

 別に、僕の事を信用した訳では、無かったと思います

 渡した金がどうなろうと、関係なかったんです。

 きっと自分の元から、金という形で、重荷が離れて行く事だけが重要だったんじゃないかと、思うんです。

 あら、悲しい。

 随分と、正直な事ね。

 そう、そうかも知れないわね。

 けれど、人間なんて、そういう物よね。

 でも、そういう距離がありながら、こうして想いが人に伝わっていく事は、掛け値なし奇跡で、とても素敵な事だと思うわ。

------

 現実残酷しか有り得ない、と言った詩人が居た。

 だから人は、物語の中で現実を切り取り、紛い物の幸福を築き上げるのだ。

 いつの時代も、物語幸福な結末は、恣意的な「切断」により完成する。

シェーン」が、その背中にどれ程の希望を背負い立ち去ろうとも、彼等にその後待ち受ける人生は、一筆の価値も無い、塵芥に等しい物であろう。

 何もかもは、新鮮に見えて、いつも退屈だ。

 気が滅入るような醜い老人達との、無駄陳腐吐気を催すような邂逅も、つまりは「編集」によって、幾らでも、美しくなれる。

 そうして、虚ろな現実は、突然にして、眩い歴史に置換されていく。

 これは、その確認作業である

------

 有難う、これで、何の悔いもなく、素敵な気持ちだけで、過ごしていく事ができそうです。

 いつかまた、どこかで、会えたら嬉しいわね。

 彼とも、勿論貴方とも。

 約束なんかせずに、偶然のように、どこかで会える事を、祈っているわ。

 はい

 それでは。

 いずれ、また、どこかで。

2017-02-24

http://b.hatena.ne.jp/entry/gendai.ismedia.jp/articles/-/51052

バカにしてる光景でソッコーでこれ思い出したわ。

noiehoie on tumblr • サヨクって本当にダメだなぁと思った件。

この件、是々非々を許さなカルト的怖さがあるんだが、分からん人には分からん

教育勅語の件、「園児教育勅語」ってバカにしてるが、この事件ってほっといたら 幼稚園小学校中学校〜と進む話だったんだぞ。

そうすると、カルトお墨付きの進学コースで人の上に立つ人材には、教育勅語教義としてたたき込んでおかなければならないという意図が読み取れる。

【戦前教育を幼児に強制する塚本幼稚園】教育勅語の犯罪性について考える。 – お役立ち情報の杜(もり)



ちなみに御真影は、戦前宗教弾圧では神道と毛ほども関係ないキリスト教会・仏寺に御真影が祀られ礼拝されていたわけだが、これは上の件と合わせると

教育機関国歌斉唱の次は御真影を祀らせたい」だ。

それはそれとして、塚本幼稚園

1. 紀元節現在建国記念の日)、天長節(同、天皇誕生日)などの祝祭日に、校長教員児童学校に集まり儀式を行わなければならない(以下、式次第)。

2. 式場中央に奉掲した天皇皇后のお写真の覆いを撤する。その際、一同上体を前に傾け、敬粛の意を表する。お写真を拝戴していない学校では、宮城遥拝を行う。

3. 国歌を歌う。

4. 校長が「教育勅語」を奉読する。参列者は奉読開始とともに上体を前に傾けて拝聴し、奉読終了後に敬礼してもとの姿勢に復する。

5. 校長が訓話を行う。

6. 当日の儀式唱歌を歌う。たとえば、紀元節では「紀元節」という唱歌を歌う。

7. 天皇皇后のお写真に覆いをする。その際、一同上体を前に傾け、敬粛の意を表する。

のような扱いをしていないから、たんなる戦後二次創作と嗤っていいものだろうか?ちょっと軽すぎない?

皇室グラビア」と「御真影」 : 戦前新聞雑誌における皇室写真通時的分析 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/192611/1/kjs_009_093.pdf

に目を通せば、そんな単純な物ではないと思うよ。

イギリスのタイムズより取材を受けました。|新着情報|塚本幼稚園幼児教育学園

笑顔で丁寧な先生、2~5歳の制服を来た子供達は、他の幼稚園と同様愛らしい。しばらくした後、園児たちの“おじぎ”をする光景に気付く。それはお互いにするのではなく、壁の写真に対してである

それらは、天皇画像である。:天皇陛下明仁」、その父「裕仁」、さらに19世紀の明治天皇

2017-02-21

化粧に関するエトセトラ(最終更新:02/22 00:56)

最近twitterキャンメイク云々で炎上したり、マジョマジョががらっと方向転換したりするのをみてて、まあなんとなく思うことをつらつら書いていこうかと。

スペックは96年生まれ20歳、中高大と女子校都内在住実家住。そのほかは文章から察してほしい。

メイク自体するようになったのはほんとうにここ数ヶ月。去年の秋口くらいからで、通ってるところで発表会があったのと、バイト接客してて、たまにくるメイクばっちりの人や同じ職場の人に刺激を受けたのが最終的な動機だと思う。

ちょっといいところで働いてるから、秋なのにフューシャピンクアイカラー乗せてくる人とかいるし、ビューラーつけまつげでまつげばっちりくるんとさせてくる人も多くて、しかも私は人より背が高い(170cm)から割と見放題で。それをしばらく続けてて、あ、そうか、男の人ってこういう視線の高さから女の人を見るんだな、って気づいた。今までメイクって女の子側が楽しくて、自分に自信があるからするんだって思ってたんだけど、それをみる男の人(をはじめとした相手)を楽しませるためにもするんだなって。現に私がそういうのを見て楽しんでいるようにね。

あと通ってるところ、ってぼんやり書いたけど、その先生が男の人なんだよね。今ふっと思ったけど、人生で男の人に外部でなにか習うのはじめてだ、もしかしたら無意識の中でそれも関係してたのかも。まあそれはそれとして、一応大学生が素顔で彼のところに出向くのはどうなのかな、って薄々感じてたのもあって。それまでは美術館でもどこでもほいほい着た服のままで出かけてたのにね。

で、メイクをするようになった話だ。

発表会で一応人前にたつから似合ってない色つけてたらやだな、って思って慌てて駆け込んだのが百貨店ちふれ。いわゆるデパコスと違って、ちふれだけ別フロアなことが多いから、当時ドラッグストア化粧品売場をダッシュで素通りするような私がめっちゃがぐぶるしていくってことはなかった。それでも十分緊張はして、普段はおしゃべりな方なのにBAさんと一問一答、みたいな感じになってしまったけどね。お財布も傷まないし必要以上にひよらなくて済むから同じような状況に陥ってる子にはとりあえずちふれをすすめたい。

ともあれ彼女のおかげで無事私は人前に出るときと、習い事の日だけだけどメイクをするようになったわけです。問題も抱えてるけど後述。

で、どうして今までお化粧できなかったのかってついでにぼんやり考えてみたの。

今まで自分の顔立ちとかについても全然考えた、気にかけたことがなくて、それこそ中2の時から「化粧映えする」「もっとメイクしたらいいのに」とか「ハーフっぽい顔立ちだよね」とか「大学デビューしたらいいのに」とか言われまくってたけど、それひとつひとつにどう反応していいのかほんとうにわからなかった。羽目外せるところは外しまくってたから目立ってたけど、基本的はいい子ちゃんしてたからそういうの興味あるって表明するとなんかアウトだと思ってしまってたんだと思うのと、どれだけそういうことを言われても、自分には装うだけの価値がないと思ってた。メイクを、自分自身の防御力をあげるもの仮面をつけるものだっていう認識があった気がする。

今は違うんだ、メイクって自分ちょっと拡張する、自分が受け入れられるものを増やすような儀式の気がしてる。甘いメイクをしたらかわいいおんなのこっていうものを受け入れられるし、ギャルっぽく盛ったらいわゆる若者文化を受け入れられる。ロトムフォルムチェンジするような感じとか、まだ途中までしか追えてないけどまほプリが力を借りる宝石によって違う姿になるとか、そう考えるとしっくりくるところがあるのでは。

多分メイクひよるような同世代って、少なからず「自分に装う価値がない」「自分にそんなかわいいものは似合わない」と思ってしまっているんじゃないかなっていう私感。少なくとも私がそうだったから。でも、やるきっかけとする場所、ちゃんと見てくれる人さえ見つかれば、思ってるよりも簡単に壁は越えられる気がする。運よく私はそれが重なっただけって話。それができれば苦労しないって叫びが聞こえそうだけどいったんここで。

とまあ偉そうに言ってるけど、してるかしてないかくらいのうっすい化粧だけど、母親の前で化粧できないんですよ、私。外に出るときメイクポーチもって駅前多目的トイレにこもらないと化粧ができないし、同じところで落としてからじゃないと家に帰れない。ポーチは棚の奥に隠してる。

これはちょうど1年くらい前、色付きのリップクリーム買って帰ったときに見つかって、「あかくち○○○(本名)www」みたいにいじられたのが遠因だと思うし、成人式前撮りで濃い化粧されたときに「清水ミチコwwww」みたいな風に言われたのも一因だと思う(私は眉をやたら濃くされた以外はプロにしてもらうとこんな感じなんだー、って楽しかった)。年離れすぎてる(去年還暦)なのもあるけど、そういう親の前で化粧する、した顔をみせるのはしんどいっす。彼氏できたとか思われてまた一通りイジられるのもほんっとやだし。

なんだか思いの外長くなってしまった。今でもキャンメの語尾にハートついた商品説明苦手で展開してる前で長く立ち止まれないし、ピンクコスメに手が出せないけど、まとめると、装うことは楽しいぞ、っていうことです。

あ、あと、自分の好きなキャラクターがこの化粧品つけてたらかわいいよな、素敵だよな、っていう視点が入ると買うのちょっと楽になるかも。私もそれで最後背中を押してもらった覚えがあるし、今でもちょいと助けてもらってる。そういう考え方を意外とバカにしちゃいけない。

以上。なにかあればブコメまで。できる限り答えます記事にするのだけは勘弁。

2/22 0:46時点から拾えるところだけ拾って追記

>死んでください

そうか、人間生きてたら必ず死ぬんやで。私が死ぬ時はあなたも一緒に死のう♡

>化粧は男性を楽しませるためにするのか問題

上にも書いたように私は身長が高くて男性の平均身長並みだから、男の人はこんくらいの高さからこういうの見て楽しんでるんだー、って思った次第。メイクしてる人を見てかわいいとか、素敵だな、とか思ってるので、それは物理的には男性と同じ立ち位置からみてるってだけで、ある意味女性的な視点なのかもね。

>一回親をビンタすべき

そうかもね。一瞬このブコメみて反射で涙が出た。

前撮りの時、一応素敵だよ、とは言ってくれたけどね。

2017-02-12

清水富美加さんのこと。

清水富美加さんには、何度か会ったことがある。

といっても、業界の末端の人間なので、両手で足りるか足りないか程度の回数ではあるが。

彼女仕事でいっしょになったことのある人に、彼女のことを悪く言う人は本当にいないだろう。

そして、これも多くの方も思っていることだろうけれど、あれだけ才能のある女性芸能界から去ってしまうのは、本当に残念だ。女優としても、タレントとしても、まさにこれから!という時に。

前置きが長くなった。

幸福の科学ではないが、僕の両親もある新興宗教信者だった。

小中学生のころは、定例の儀式にも参加していた。クラブ活動や塾などの他の予定よりも、そちらを優先していた。

18歳のころか20歳のころかは忘れてしまったが、ある日、父に

「お前も洗礼みたいなの受けてこい」

と言われた。

(もちろん洗礼ではない。ホントに忘れたが、大人になったら受けるべき何かがあったようだ)

当時、遅めの反抗期だった僕は猛烈に反発した。

親の宗教押し付けるな。宗教に使う金あるなら、この貧乏生活を何とかしろ

(両親、というか父が宗教にハマったきっかけは生活苦だ)

まり強硬に反対したため、いったんは親も引き下がったが、その後も何度か同様のことを言われた。そのたびに言い合いになった(結局あきらめた)

清水富美加性格が良かったのが、幸福の科学信者のご両親の育て方のおかげならば、その点には感謝すべきかもしれない。でも、もし強制的宗教に入れられてしまっていたとしたら。本人に疑問をもたせる隙も与えてなかったとしたら。

この問題は本当に難しい。答えは出ない。

卒業式

卒業式の日。成人式の日。入社式の日。

いつだってイベントごとの日は両親をがっかりさせた。



卒業式ー。

悲しいほど綺麗なままの卒アル

卒業式を終えた子達が集まって、門の前の桜並木写真を撮っており、その周りでは父兄が談笑している。

そんななか、たった一人で一番早く門を出てくる我が子。

そんな子供の姿を見て、母はどう思っていただろうか。

私は、彼等の立つ桜並木には、一生立つことができないだろうと思った。



成人式ー。

これも、身内だけの、小さなさな儀式

誰に見せるわけでもないのに着物を着て、誰に見せるわけでもないのに美容院スタイリングして、最後に家の前で写真を撮った。

テレビをつけると成人式話題ばかりで、華やかに盛り上がる新成人達の姿を見て、わたしは心底面食らった。

卒業式の時感じたあの予感は、あながち間違いではなかった。



入社式ー。

本来であれば入社しているはずの年に、私はそれができなかった。

真新しいピカピカのスーツを着て、意気揚々と歩く新入社員達の姿を町で見て、母は何を思ったのだろう。



これからも、何かイベントごとがある度に、家族を悲しませるだろう。そして何より私自身が挫折し、絶望しなければいけない。

華やかなイベントの裏にこうした人種もいたのだということを、記録に留めておく。

2017-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20170211172708

つ「日本国憲法

第二十条

信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上権力行使してはならない。

何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。

国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

何が「特権」なのかはよくわかんないけど、公有地をタダで借りた町内会私費祠や鳥居建設すると神道特権を与えたことになるらしいから(砂川政教分離訴訟)、公費ムスリムによって聖句を唱えながら屠殺された肉をムスリム専用の調理器具を用意して調理して公立学校給食に出す」ってのはイスラーム特権を与えたことになるんじゃない?

極度の静電気恐怖症

極度の静電気恐怖症だ。俺より静電気が嫌いな人はかなり少ないのではないかと思う。

静電気というものを明確に認識したのは、俺が小学生の時、友達の家のベランダにいたとき、触ると必ずバチッとくる手すりがあって、そのとき嫌な感覚だなと思ったときが俺の静電気恐怖症の始まりだった。

小さい頃、俺が極端に静電気を嫌って、金属のものを素手で触れないものから手袋とかはめていると、みっともない恥ずかしいからやめろと家族にたしなめられて、俺も克服したいと思いながらも、静電気との付き合いに少しは慣れたせいか昔より多少マシになったものの完全な克服には至っていない。

今まで俺の周りで俺みたいに挙動不審になるレベル静電気を怖がる人を見たことがないのだが(毛皮モッコモコのコートを着てる人を見ると、お前死ぬ気か!と思ってしまう)、単に俺の辛抱が足りないだけなんだろうか。こんな状態大人になって大丈夫だろうかと不安になることもあったが、なんとかかんとかだましだましやってきてしまった。

冬が来ると憂鬱になる。寒いからでもインフルエンザ流行からでもなく静電気が来るからだ。可能な限り静電気に当たらないよう気を付けて生活しているが、今まで静電気の魔手にかからなかった年がなかった。

静電気といえば代表的なのが金属製のドアノブだが、てのひらでダイレクトに触るのはまっぴらごめんなので、誰も見てないときは接地面の少ない肘で開けたり(ひねるタイプは無理)、それが難しいようなら勢いよくドアの表面をバンと叩いて軽く放電させ、それからドアノブに触る。というかそういう触らなきゃいけない部分を木製にしてもらうのが一番なのだが、逆にそういうのは珍しい。

金属製のものは極力触れないようにしているが、ものによっては全然静電気が来ないものもある。だがそう思っていたらある日突然牙をむけられるときがあって、裏切られた!お前そういう奴じゃなかっただろうがよ!と思ってしまう。(最近のその代表例は金属でもなく「水」だった)

仕事選びにも支障が出る。たとえば俺には俳優仕事はまずできない。ドアを開けなきゃいけないシーンなんて避けられないだろうから俺みたいな儀式をしてドアノブに触っていたらNG連発だろう。いやテレビに出る仕事自体無理だ。よく実験罰ゲーム静電気に触ったりすることがバラエティ番組であるが、俺は全力で拒否して空気の読めない奴と罵られるだろう。できればでんじろう先生とは共演NGにしてもらいたい。こないだは料理研究家の人もテレビ電気ショックが来るゲームをやらされてて、料理研究家も楽じゃないなと思った。接客業バイトコンビニをやっていたがこれもあまり良くなかった。100人に1人くらいレジでお釣りを渡すときにパチッとなることがあって尻込みしてしまう。

静電気防止リストバンドってのもあるけど気休めにすらならなそうなので一度も買ったことはない。こんなにテクノロジーが発達した時代なのに、未だにレジ横とかにぶら下げられてる胡散臭いリストバンドしか発明されないのは本当に不思議だ。つけるだけで完全に静電気が抑えられる道具があってもいいだろうがよ。

完全に静電気と無縁な生活が出来ると思ってないので諦めてはいるが、まあ俺にできることは、年中高温多湿の国に永住するか、ゴムゴムの実を見つけて食べるくらいしかないんだろうなあ。

追記

思った以上に反応があって驚き。なんというか、静電気のものはもちろんなんだけど、静電気が起きそうなものを見ること自体が怖いんだよね。長年のすりこみのせいで頭で大丈夫とわかってても触ること自体が怖いっていう。冬になると日常生活電流イライラ棒状態でたーのしー!夏でさえドアノブ触る前にひと呼吸必要なんだよね。他人がドアノブとか触るの見るだけでヒエッとなってしまう。こりゃちょっとずつ慣れていくしかいか…。静電気禁止工場とかあるからアースとかなんとなくわかってるようなつもりでいたが根本的に解決しようとしたことがなく、静電気防止の靴とかスリッパはやったことなかった。探して試してみる。ありがとね。

2017-02-07

トランプ大統領は負けないって当たり前だろ

http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/05/trump_n_14630086.html

当たり前だろ、サヨクどもがおのれの過ちを決して認めない限りは

偉そうにタテマエばかり振り回して人の不満を無理やり押さえ込んできたのだから

タガが緩んだら抑え込まれていた不満が噴出するのはアタリマエのこと

というか、お前らが偉そうにポリコレ棒を振り回してそうした不満を押さえつけていたという意識すらなく、

その不満を全く見もしなければ感じもしない、あたかも「全く存在するわけがないもの」と思い続けてきたというわけだ

それがこうやって表に出てきたらこれ見よがしに「ありえない」とか驚いて見せたりしてな

何という途方もなく傲慢な生き物たちだろう

人の不満にひとかけらの共感理解も同情もなく、

ただひたすらに強圧的に教条主義的に正しいことだけを押し付け

間違っているものは「存在してはならない」としてきた

清潔思想ジェノサイド

まあ百歩譲って、そうした不満を抱える連中は悪魔だったとしよう

そしたら、トランプという悪魔召喚儀式を行う邪教徒大統領当選を許した時点で、お前らの敗北じゃん

彼らが悪魔だとは一言も言ってない?

だったら不満を抱える彼らも「有権者なのだから

意見対立したとしても、その彼らの意見意見として言論の自由民主主義文脈一定の理解は示さねばな

だがお前ら示してないだろ?一定どころかかけらほどの理解

からお前らは彼らを悪魔扱いしてるのとおんなじだよ

理解の出来ない悪」という扱いしかしてねえじゃえか

だったら悪なら悪らしく徹底的に滅ぼしにかかるのが正解なんだよ

それすらもしねえんだからお前らは筋金入りのあまちゃんバカなんだよ

2017-02-06

映画沈黙 サイレンス」に便乗してキリスト教入門を語ってみる

映画沈黙サイレンス‐」がそこそこ流行っているみたいなので、便乗して「映画を見に行きたいけどキリスト教については何にも知らねーよ」という人に向けた「キリスト教とは」みたいな文章を書いてみたいと思う。

私自身は某プロテスタントの家庭に育った人間なので、どうしてもその宗派に寄った解釈というかバイアスは避けられないと思うけど、今回は可能な限りキリスト教最大公約数を目指して当たり障りのない範囲解説をしていきたい。

ちなみにタイトルは半ば釣り。「沈黙」はカトリックベースの話なので、どこまで私の話が参考になるかは分からない。

私自身、原作は読んだことがあるけれど、まだ映画館には足を運べていないので、その点は事前に了承しておいてもらいたい。

 

ポイント1 神様世界をすべて作った

キリスト教神様は全知全能。ミスも犯さないし、世界のすべてを知っているし、できないことも何もない。で、そんな神様が「光あれ!」と言って、世界ができた。「天地を創造された」ってことになってるけど、まあ、宇宙を作ったって解釈問題ないと思う。

 

ポイント2 神様人間自由意志を与えた

神様世界を作った後で、エデンの園って場所地球上のどこか)に最初人間を作った。アダムとイブ宗派によってエバ・エヴァとも)ってやつ。神様人間絶対服従のロボットみたいにすることもできたけど、あえて自由意志を与えた。自分意志神様を敬うようになって欲しかったって解釈でいいと思う。

で、「お前ら基本的に好きに生活していいけど、園の真ん中にある木の実(「善悪知識の実」とか、翻訳によって色々)だけは食べちゃダメよ」って人間約束した。

 

ポイント3 罪の支払う報酬は死

案の定アダムとイブ約束を破って木の実を食べちゃった。

元々、神様人間を「不老不死」で「罪」も犯さな存在として作っていたんだけど、この約束違反をキッカケに人間は罪を犯すようになってしまった。

「罪」の解釈は難しいテーマなのでサラリと流すけど、とりあえずキリスト教的には、人間ってのは普通に生きていれば呼吸をするようなレベルで罪を犯す存在。それくらい厳格な基準で罪と判別されることになっている。要するにキリスト教的には人類100%罪人ってこと。

そして「罪を犯した人間」はワンミスでも即「永遠の命」の権利を失う。理由については宗派によって解釈が違うかも知れないので触れない。ここでは、とにかくそういうルールだと思って貰えばいいと思う。

 

※余談だけど「神様は全知全能なんだからアダムとイブ約束を破るの初めから分かってたんじゃねーの」というツッコミは当然ある。長くなるし議論にもなるところなので端折るけど、この手の分かりやすツッコミどころ(いっぱいある)に関しては、基本、前人たちの手によって何かしらのエクスキューズっていうか言い訳が用意されているので、興味がある人はまずは調べてみるといいと思う。

 

ポイント4 イエス・キリスト人間の代わりに死んでくれた

人間は罪を犯す存在になり、そのために永遠の命を失ってしまったんだけど、神様人間を見捨てなかった。「罪の支払う報酬は死」っていうのがルールなら「罪を犯してないヤツ」が代わりに死ねば、罪を犯した人間の「死」はノーカンになるよね、って理屈で身代わりを送り込んでくれた。それがイエス・キリスト

このイエス・キリストっていうのは、神様本人でありながら神様の息子でもあるという複雑怪奇存在しかも、神様でありながら人間としてこの世に生まれてきた。もう訳が分からんと思うけど、この辺も宗派によって超議論になるところなので、今回はそういうもんだとしてスルーする

とにかくイエス・キリストは、人間として生まれ大人になったけれど、その間、一切罪を犯さなかった。そして、そのまま人間たちの手によって十字架にかけられて殺された。「罪を犯さなければ死ななくてもいい」っていうルールだったのにキリストはあえて死を選んだ、という解釈が正しいかどうかは怪しいけど、まあそう考えると理解やすいだろうか。

 

ポイント5 信じるものは救われる

そんなこんなで、人間の罪はキリストによって帳消しになった。ただし、神様あくまでも自由意志にこだわるので、これを受け入れるかどうかは依然として人間次第。だから人間が罪を帳消しにしてもらって「永遠の命」を取り戻すためには「サンキュー神様、身代わりありがとね」と神様宣言する必要がある。

何をもって宣言したとするかについては宗派によって色々だけど、まあ「洗礼バプテスマとも)」と呼ばれる儀式を受けるのが一般的。「心で受け入れればそれでOK」なんて解釈もある。逆に、あれこれ義務的な内容が追加される宗派もあるけれど、ベースに「身代わり理論」があることは変わらないはず。

 

ポイント6 「永遠の命」「死後」「最後の審判」の解釈は様々

人間個人の罪は身代わりによって帳消しになったけど、依然として人間が罪を犯す世の中は続いている。だから神様はどこかの段階でこの世界を一旦終わらせて、もう一度、罪のない世界を取り戻す(最後の審判)。そのとき、罪を帳消しにしてもらった人間は「永遠の命」が与えられる。とまあ、実のところ、この辺りまでが大体どの宗派でも共通しているだろうっていえるギリギリの線。

じゃあ具体的に「最後の審判のあとどうなるの?」とか「最後の審判の前に死んだ人間はどうなるの?」とか「『永遠の命』を貰えなかった人間はどうなるの?」とか、細かい話は本当に宗派によって色々なので、もうここでは一切触れない。

まあ、「永遠の命」を与えられた人間が、最終的には「天国(あるいは天国的なところ)」で幸せ暮らします、っていうのは多分共通だと考えてもらっていいと思う。あと「永遠の命」を貰えなかった人間は少なくとも幸せな結果を迎えられないってところも、多分共通

 

おわりに

とまあ、後半は特に曖昧表現が多くなったけど、キリスト教最大公約数的な説明をするなら、多分こんな感じになると思う。

本当は、これを踏まえて「一般的日本人クリスチャン意識や考え方が噛み合わない理由」みたいな話もしたかったけど、長文になったので、それはまた次の機会にしたいと思う。

2017-02-05

ホモがいなさそうなイメージの国

台湾→いなさそう

アメリカめっちゃいる

イスラム諸国金持ちのたしなみとかで少年買ってそう

東南アジアめっちゃいる

中国→むしろホモ以外を探すのが大変

ロシア貴族ホモ

ケニア→成人の儀式ホモセックスしてそう

2017-02-03

ITベンチャー面接受けてみろよ

大企業儀式紛いの面接疲れたやつはITベンチャー一回受けてみろよ

 

・まず会社説明をとても丁寧にしてくれる。時間の半分くらいは会社説明

・「志望動機は?」「自己PRは?」なんてまず聞かれない。自然な会話の流れでそういう話になることもあるけど

あくまで実績とどうしたいかを聞かれる

・3割くらいはほぼ雑談

・「面接」と言われることが半分くらい、「面談」って言われることも多い

社員+人事 → 社長 の2回が平均。最短1回で決まる

 

こういうのでいいんだよこういうので、って思えると思う

もちろん断られることもしょっちゅうだけど

基本的立場は対等か、下手すると受ける側の方が上になるから

 

大企業のアレは何なの?

 

※一応言うと中途ね 新卒だとちょっと違うのかも

2017-01-31

ちょくそう【直葬】の意味 - goo国語辞書

通夜告別式などの儀式は行わず、自宅または病院から直接火葬場に遺体を運び、火葬にする方式。炉前で読経祈祷の行われることもある。

[補説]平成10年(1998)ころから増えてきたという。

http://dictionary.goo.ne.jp/jn/145126/meaning/m0u/



http://anond.hatelabo.jp/20170130185546

2017-01-26

誤字脱字等報告 20170131[656]~20170303[670]

●各報告記事へのリンク文字数制限があるようなので複数記事に分けてあります

・「誤字脱字等報告 20160421[548]~20161004[612]

・「誤字脱字等報告 20161013[617]~20170125[655] および総合更新履歴等

・「誤字脱字等報告 20170131[656]~20170303[670]」(このエントリ)

・「誤字脱字等報告 20170306[671]~更新中

 

--------------------------------------------------------------------------

「670 記憶 その2」

 

 本があるとここへ行きましょう

→本があるところへ行きましょう

 

 本のある所へ行こうと誘ったわたし言葉は完全に無視したフェルディナンドは、

→本のある所へ行こうと誘ったわたし言葉を完全に無視したフェルディナンドは、

 

 フェルディナンドの心には、

→フェルディナンドの心は、

 

 ニコリと微笑み青い瞳は一目でわかる愛情が籠っている。

ニコリと微笑む青い瞳には一目でわかる愛情が籠っている。

 

 少し乱れて肩にかかっていた髪を指先で整えながら背中へと流しながら新しい髪飾りを付ける。

→少し乱れて肩にかかっていた髪を指先で整え背中へと流しながら新しい髪飾りを付ける。

 

 最初の髪飾りが何のためにできたのか、

最初の髪飾りが何のために作られたのか、

 

 繋がりを自分で立ち切らなくてはならない。

→繋がりを自分で断ち切らなくてはならない。

→繋がりを自分で断ち切らなければならない。

 

 補助する魔法陣も神々の記号を描くともない、

→神々の記号や補助する魔法陣を描くこともなく、

 

 感情が振り切っていた時の記憶

感情が振り切れていた時の記憶

 

 ナイフを向けられて脅してきたシキコーザ

ナイフを向けて脅してきたシキコーザ

 

--------------------------------------------------------------------------

「669 記憶 その1」

 

 自分の目で見る神殿風景を少し違ってとても新鮮だ。

自分の目で見る神殿風景と少し違ってとても新鮮だ。

 

 神の名の元に極刑にしてやろう

→神の名の下に極刑にしてやろう

 

 前神殿長を相手にしても躊躇いなく立ち向かってくらいに

→前神殿長を相手にしても躊躇いなく立ち向かっていくくらいに

 

 マイン家族以外の平民家族について

マイン家族以外の平民家族について

 

 話題はルッツの養子縁組関することになった。

話題はルッツの養子縁組に関することになった。

 

 フェルディナンドの中に諦めと似た感情

→フェルディナンドの中に諦めに似た感情

 

--------------------------------------------------------------------------

「668 魔力散布祈念式 後編」

 

 食堂居間の辺り何かがいる気配がします。

食堂居間の辺りに何かがいる気配がします。

 

 城から持ってきた仕事をフェルディナンドは居間で行っているようだ。

→フェルディナンドは城から持ってきた仕事居間で行っているようだ。

 

 店の間取りをグレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた物を採用する予定だったが?

→店の間取りはグレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた物を採用する予定だったが?

→グレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた店の間取り採用する予定だったが?

 

 使い勝手世間取りは個人個人で全く違う。

→使い勝手の良い間取り個人個人で全く違う。

 

 商業ギルドなどが立ち並ぶ下町中心部グーテンベルク達の店や工房もエントヴィッケルンで新しく作るつもりだ

グーテンベルク達の店や工房も、商業ギルドなどが立ち並ぶ下町中心部にエントヴィッケルンで新しく作るつもりだ

 

 今日はここまでよかろう。

今日はここまででよかろう。

 

 染め直すのに苦痛が少なくなることにも確認が持てたからな

→染め直すのに苦痛が少なくなることにも確信が持てたからな

→染め直すのに苦痛が少なくなることも確認できたからな

→染め直す際の苦痛が少なくなることも確信できたからな

 

 あの魔法陣コピペとやらで、いくつも同時に行うことはできないか

→あの魔法陣コピペとやらで、いくつも同時に写すことはできないか

 

 フェルディナンドはすぐさま却下を出した。

→フェルディナンドはすぐさま却下した。

→フェルディナンドはすぐさま却下判断を下した。

 

 あのまま利用した方がここ書かれたやり方に沿うはずだ。

→あのまま利用した方がここに書かれたやり方に沿うはずだ。

 

 癒すの魔法陣や枝を魔法陣の基点とするための魔法陣など、

癒し魔法陣や枝を魔法陣の基点とするための魔法陣など、

 

 何となく口をついて疑問が出た。

何となく疑問が口をついて出た。

 

 真っ暗の海を写すようになった。

→真っ暗な海を映すようになった。

 

 わたしの中は「やっと終わった」という安心感が広がっていく。

わたしの中では「やっと終わった」という安心感が広がっていく。

 

--------------------------------------------------------------------------

「667 魔力散布祈念式 中編」

 

 レッサーくんの周囲の警戒やわたしの側近達に同行する騎士達は残されている。

→レッサーくんの周囲の警戒をしたり、わたしの側近達に同行する騎士達は残されている。

→レッサーくんの周囲の警戒をしたり、わたしの側近達に同行したりする騎士達は残されている。

 

 と祝詞唱えながらシュツェーリアの盾を持って飛び出し、

→と祝詞を唱えながらシュツェーリアの盾を持って飛び出し、

 

 ライデンシャフトありがとう

ライデンシャフト様、ありがとう

 

--------------------------------------------------------------------------

666 魔力散布祈念式 前編」

 

 「ケンサク」と「オパック」の名前候補を挙げたら

→「ケンサク」と「オパック」という名前候補を挙げたら

 

 『車』に見えないのですけれど……

→乗り物に見えないのですけれど……

→家にしか見えないのですけれど……

 (※マインは『車(キャンピングカー)』のイメージで作ってますし、フェルディナンドも

   記憶を探る際に見て『車』は知っているでしょうし、一応「馬車」もあるので

   不自然とまでは言えませんが、他の人もいる場での発言

   『車』という用語を使うのはなんとなく違和感があったので)

 

 「四の鐘までもう少し間我慢しなさい」

→「四の鐘までもう少しの間我慢しなさい」

 

 ローゼマイン様がお休みなった後に

→ローゼマイン様がお休みになった後に

 

 「ビンデバルトにはなかった海がカンナヴィッツは広がっていたのですもの

→「ビンデバルトにはなかった海がカンナヴィッツには広がっていたのですもの

→「カンナヴィッツにはビンデバルトにはなかった海が広がっていたのですもの

 

--------------------------------------------------------------------------

「665 金粉作りと帰還」

 

 フェルディナンドは側近達をぐるりと見回して口を開いた。

→フェルディナンドが側近達をぐるりと見回して口を開いた。

 

 何かに調合に使えるのかもしれないが、

→何かの調合に使えるのかもしれないが、

 

 君や旅慣れない側近に休める場所がないと困るではないか

→君や旅慣れない側近が休める場所がないと困るではないか

 

 今はお姉様のためにカルステッド採集場所騎士を率いていきましたよ

→先程お姉様のためにカルステッド採集場所騎士を率いていきましたよ

→今はお姉様のためにカルステッド騎士達を率いて採集場所へ行っています

 

 今はゆっくりともてなす余裕のもないのだ。

→今はゆっくりともてなす余裕もないのだ。

 

 わたしが一人乗りサイズにした虹色レッサーに乗り込むと、

わたしが一人乗りサイズにした虹色レッサーくんに乗り込むと、

 

 神具に魔力をどんどん込めていく。

神具に魔力をどんどん籠めていく。

 (※今回だけでなく、過去回でも「籠め」「込め」が混在しているようなので

   統一したほうがよいかと思います

 

 聖杯から零れた虹色の液体に

聖杯から零れた虹色の液体の効果

 

--------------------------------------------------------------------------

「634 アウブ・ダンケルフェルガーの決断」(追加報告)

 

 読書なんて久し振りすぎる。

→(削除)

 (※この前日にあたる「626 仮縫い」に

   「わたしベルティルデにお礼を言って、すぐに読み始めた。」など

   読書をしている記述があるようです)

 

--------------------------------------------------------------------------

「664 魔力枯渇計画

 

 ゆっくりと上へ、上へ上がっていく。

ゆっくりと上へ、上へと上がっていく。

 

 貴族が神々の御加護を得るために他の領地はすでにお祈りを始めていることはご存知ですか?

→他の領地では、すでに貴族が神々の御加護を得るためにお祈りを始めていることはご存知ですか?

 

 大人達もディッターの回数が増えたことをハンネローレから聞いた気がする。

大人達もディッターの回数が増えたとハンネローレから聞いた気がする。

 

 知らせが合った通り、

→知らせがあった通り、

 

 範囲指定の魔術具を作動させる。

範囲指定の盗聴防止の魔術具を作動させる。

 

 人の身には過ぎた力で早急に一度魔力を枯渇させ、

→人の身には過ぎた力なので早急に一度魔力を枯渇させ、

 

 成人した男性領主候補生が城から出る時、女性領主候補生婚姻によって領地を出る時に昔はユーゲライゼに御加護を祈っていました

→昔は、成人した男性領主候補生が城から出る時や、女性領主候補生婚姻によって領地を出る時に、ユーゲライゼに御加護を祈っていました

→成人した男性領主候補生が城から出る時や、女性領主候補生婚姻によって領地を出る時に、昔はユーゲライゼに御加護を祈っていました

 

 神々の御力が暴れた場合自分だけではなく、周囲にも危険だ。

→神々の御力が暴れた場合自分だけではなく、周囲も危険だ。

→神々の御力が暴れた場合自分だけではなく、周囲にとっても危険だ。

 

 アーレンスバッハを満たす旅に出ることになることになるのだぞ。

→アーレンスバッハを満たす旅に出ることになるのだぞ。

 

--------------------------------------------------------------------------

「663 神々の祝福 後編」

 

 フェルディナンドは首を振った。

→フェルディナンドは首を横に振った。

 

 国境門の犯罪者を捕らえに行くことになっています

国境門の犯罪者を捕らえに行っていただくことになっています

 

 その場に名を捧げた者しかいなくなった。

→この場には名を捧げた者しかいなくなった。

 

 フェルディナンドはエグランティーヌ様を置きざりにしそうな速さで

→フェルディナンドはエグランティーヌを置きざりにしそうな速さで

 

 クラリッサに手伝ってもらいながら鍵を手にしたグレーティアが丁寧な手つきで、手早く鍵を取った。

→クラリッサに手伝ってもらいながら、グレーティアが丁寧な手つきで手早く鍵を取った。

 

 王族領主一族神殿長を努めなければならない

王族領主一族神殿長を務めなければならない

 

 礎の枯渇とユルゲンシュミット崩壊回避を強く望んでいた神々も気が済むでしょう

→礎の枯渇によるユルゲンシュミット崩壊回避を強く望んでいた神々も気が済むでしょう

 

 領地の礎をよりずっと大きな国の礎を満たさなければならない今回は、魔力が枯渇する気配が微塵もない。

領地の礎よりずっと大きな国の礎を満たさなければならないにも関わらず、今回は魔力が枯渇する気配が微塵もない。

 

 反乱を起こす貴族を多く抱える旧ベルケシュトック

王族への反感を持つ貴族が多い旧ベルケシュトック

 

--------------------------------------------------------------------------

「662 神々の祝福 中編」

 

 領域を拡大しようと暴れているのに、

領域を拡大しようと暴れているので、

 

 どうやら神々にも少々想定外事態

→どうやら神々にとっても少々想定外事態

 

 人型が全く役に立たってないよ!

→人型が全く役に立ってないよ!

 

 フェアベルケンのお守りを身について始まりの庭に忍び込んで、

→フェアベルケンのお守りを身につけて始まりの庭に忍び込んで、

 

 ローゼマインに何があれば貴女

→ローゼマインに何かあれば貴女

 

 一体どれくらい期間なのですか?

→一体どれくらいの期間なのですか?

 

--------------------------------------------------------------------------

「661 神々の祝福 前編」

 

 垂れ流れている女神の御力に加えて

→垂れ流されている女神の御力に加えて

 

 祭壇前で待機してエグランティーヌが舞を見ることになっている。

→祭壇前で待機してエグランティーヌの舞を見ることになっている。

 

 考えなしに貸さないとフェルディナンドと約束した。

→考えなしに体を貸さないとフェルディナンドと約束した。

 

--------------------------------------------------------------------------

「660 閑話 ハンネローレ視点 継承儀式 後編」

 

 この目で女神化身を見、

→この目で女神化身を見て、

 

 魔力で魔法陣が空中に描き始めました。

→魔力で魔法陣を空中に描き始めました。

 

 新たなツェントが誕生の陰には様々なことがありました……

→新たなツェント誕生の陰には様々なことがありました……

→新たなツェントの誕生に至るまでには様々な経緯がありました……

 

 今まで碌な情報が入らなかったせいでしょう

→今まで碌に情報が入らなかったせいでしょう

 (どちらでもよいような気はしますが一応)

 

--------------------------------------------------------------------------

「659 閑話 ハンネローレ視点 継承儀式 前編」

 

 王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど早々いまい。

王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、そうそういまい。

王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、そうはおるまい。

王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、なかなかいないだろう。

 

 本当の目的は誰に目にも明らかです。

→本当の目的は誰の目にも明らかです。

 

 エーレンフェストではローゼマインを守り切れませんでしたし、

→エーレンフェストではローゼマイン様を守り切れませんでしたし、

 

 魔王を呼ばれる男はやることが相変わらず

魔王と呼ばれる男はやることが相変わらず

 

 大きく扉が光れると、

→大きく扉が開かれると、

 

 先頭で率いているのは見慣れた顔をしています

→先頭で率いている者は見慣れた顔をしています

 

 可能性のある子供達にはよく見て、神事の大切さや

可能性のある子供達には、よく見て神事の大切さや

 

 それが奉納舞が終わりだと気付くのに

→それが奉納舞の終わりだと気付くのに

 

--------------------------------------------------------------------------

「658 儀式の準備とエグランティーヌの名捧げ」

 

 孤児院でまた育てるつもりなので待ちがないか

孤児院でまた育てるつもりで間違いないか

孤児院でまた育てるつもりということで間違いないか

 

 鍵を使って礎に魔力を魔が仕込んでくるように促す。

→鍵を使って礎に魔力を流し込んでくるように促す。

 

 魔力の反発に合ったエグランティーヌが

→魔力の反発に遭ったエグランティーヌが

 

--------------------------------------------------------------------------

「657 アドルフィーネの相談儀式の準備」

 

 それらの情報を基にドレヴァンヒェルと話をする、とアドルフィーネが何度か頷く。

→そのような悪条件でドレヴァンヒェルを納得させるのは難しい、とアドルフィーネが俯く。

 

 アドルフィーネに離婚意思が固く、

→アドルフィーネの離婚意思が固く、

 

 イマヌエルが「死なせてはない」という

→イマヌエルが「死なせてはいない」という

 

 それらを次期ツェント候補に最も近い者達が幼い頃からお祈りの重要性を知る良い機会だと考えます

→幼い頃からのお祈りの重要性などを、次期ツェント候補に最も近い者達が知る良い機会だと考えます

 

 幼い頃から神事に触れあうのはとても良いことではありませんか?

→幼い頃から神事に触れるのはとても良いことではありませんか?

 

--------------------------------------------------------------------------

「637 アダルジーザの離宮」(追加報告)

 

 ここにジェルヴァジオという名のランツェナーヴェの王らしき人物は含まれません

→ここにジェルヴァジオという名のランツェナーヴェの王族らしき人物は含まれません

 

--------------------------------------------------------------------------

「656 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒章

 

 あのような態度を取ったジギスヴァルト王子

→あのような態度を取ったジギスヴァルトを

(トラオクヴァールのセリフなので)

 

 それを共に背負うことが伴侶の役目であって、ツェントの重みから逃れるように唆すことではありません、

→伴侶の役目はツェントの重みを共に背負うことであって、その重みから逃れるように唆すことではないのです、

→その重みから逃れるように唆すのではなく、それを共に背負うことが伴侶の役目です、

 

 魔力封じるための道具や

→魔力を封じるための道具や

 

 国境門を開閉する気もありません。

国境門を開く気もありません。

 

 わたくしが領地外でメダルの破棄を行いたいと思いますが、

→わたくしが領地内でメダルの破棄を行いたいと思いますが、

(この少し下の

  アーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことな貴族としての資格剥奪できる

 という一文とのつながりや、メダルの仕組みから

 罪人が中央(アーレンスバッハ領地外)にいる状態でアーレンスバッハ領地内で

 メダルの破棄をすれば、グラオザムのように登録抹消のみとなり命を奪うことはない

 ということかと思ったのですが、私の理解不足かもしれません。)

 

 アーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことな貴族としての資格剥奪できる

→罪人が領外にいる状態でアーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことな貴族としての資格剥奪できる

(上の項目の理解が正しかった場合

 

 わたしはフェルディナンドの描いた地図を指差しながら、

わたしがフェルディナンドの描いた地図を指差しながら、

 

 旧ベルケシュトック北側にある旧シャルファーがまとめられた。

→旧ベルケシュトック北側にある旧シャルファーがまとめられた。

 

 女神化身としてグルトリスハイトをもたらすローゼマインを、これからアウブになるトラオクヴァール様と養子縁組をさせませんが、その承認

女神化身としてグルトリスハイトをもたらすローゼマインと、これからアウブになるトラオクヴァール様との養子縁組を取り消す承認と、

 

--------------------------------------------------------------------------

誤字脱字等報告 20161013[617]~20170125[655] および総合更新履歴

●誤字脱字「等」の報告です。単純な誤字脱字だけでなく、

  ・前後のつながり等を考えての表現修正案

  ・その他、個人的にひっかかった部分の修正案

 なども含んでいます

 「修正するほどではない」「むしろ修正案の方が変」というものもあるかもしれません。

 見直し時の参考程度とお考えいただければと思います

 

●各報告記事へのリンク文字数制限があるようなので複数記事に分けてあります

・「誤字脱字等報告 20160421[548]~20161004[612]

・「誤字脱字等報告 20161013[617]~20170125[655] および総合更新履歴等」(このエントリ)

・「誤字脱字等報告 20170131[656]~20170303[670]

・「誤字脱字等報告 20170306[671]~更新中

 

●主な更新履歴

 2017/02/15 548~612の分を追加。2017/02/15の夕方頃に再チェックし、その時点で修正済みのものは削除してあります

 2017/02/14 追記すると文字数制限のため古い分が消えてしまうことに気づいたので再編。複数記事に分割。

 2017/01/26 617~655の分を作成。2017/01/26の夕方頃に再チェックし、その時点で修正済みのものは削除してあります

 

--------------------------------------------------------------------------

「655 顔色の悪い王族 その4」

 

 フェルディナンド様への思いは家族同然に対するものであって、

→フェルディナンド様への思いは家族同然の方に対するものであって、

 

 手枷を魔術具の腕輪のように見かけに改造して、

→手枷を魔術具の腕輪のような見かけに改造して、

 

--------------------------------------------------------------------------

「654 顔色の悪い王族 その3」

 

 今後の再び女神の御力が暴走した時のために

→今後再び女神の御力が暴走した時のために

→今後また再び女神の御力が暴走した時のために

 

--------------------------------------------------------------------------

「653 顔色の悪い王族 その2」

 

 ツェントに立候補した王族から

→ツェントに立候補した王族からって

 

 もっとしっかり早く抑えるべきだったと思う。

もっと早くしっかり抑えるべきだったと思う。

 

 焦りは完全に払拭されていない。

→焦りは完全には払拭されていない。

 

--------------------------------------------------------------------------

「652 顔色の悪い王族 その1」

 

 扱いが作業っぽくになってきたなとは思ったけれど、

→扱いが作業っぽくなってきたなとは思ったけれど、

 

 お力が消えた時に大変なことになる、と言われた。

→御力が消えた時に大変なことになる、と言われた。

 

 調子に乗るのがどういうことなのかわからないけれど、

調子に乗るというのがどういうことなのかわからないけれど、

 

 側仕え達がお茶を淹れ始める間も会話が始まる。

→側仕え達がお茶を淹れ始める間に会話が始まる。

 

 今回の戦いに置いて

→今回の戦いに於いて

→今回の戦いにおいて

 

 心配そうにそう言ながら扉の方を見遣る。

心配そうにそう言いながら扉の方を見遣る。

 

 わたしが席に着くように促した。

わたしは席に着くように促した。

 

 父親以外の上位を知らないせいだろう。

父親以外の上位者を知らないせいだろう。

 

 「神々から要求だ、と?」

→「神々から要求、だと?」

 

 一刻早く礎を満たすというのは理解できます

→一刻も早く礎を満たすというのは理解できます

 

 ツェントとその妻子以外の王族にはアウブとして廃領地のアウブを任じるようにしたいと思います

→ツェントとその妻子以外の王族は廃領地のアウブに任じるようにしたいと思います

 

 買い占めねば、興奮気味のアウブ・ダンケルフェルガーを

→買い占めねば、と興奮気味のアウブ・ダンケルフェルガーを

 

--------------------------------------------------------------------------

「651 魔王の暗躍 付け足し」

 

 お茶という名の報告会を行う部屋へ運び込まれる。

お茶会という名の報告会を行う部屋へ運び込まれる。

 

 ジェルヴァジオの手を打ち抜いて、

→ジェルヴァジオの手を撃ち抜いて、

 

 諍いを興すようなことをせずに

→諍いを起こすようなことをせずに

 

--------------------------------------------------------------------------

「650 魔王の暗躍」

 

 軽く叩きながら説明してくれたことのだが、

→軽く叩きながら説明してくれたことなのだが、

 

 我々は不完全なメスティノーラの書しか持ってない

→我々は不完全なメスティノーラの書しか持っていない

 

 休憩必須ってお見通されてる。

→休憩必須って見通されてる。

 

 こっちも魔力供給するってお見通されてる。

→こっちも魔力供給するって見通されてる。

 

 光と闇がで視界がいっぱいになる。

→光と闇で視界がいっぱいになる。

 

 眩しくて直視しがたいくらい今のわたし女神の力を感じるらしい。

→今のわたしからは眩しくて直視しがたいくら女神の力が感じられるらしい。

 

 銀色の布を取り外されたところには、わたし女性側近が忙しそうに動いている様子が見えた。

銀色の布が取り外されると、わたし女性側近達が忙しそうに動いている様子が見えた。

 

 お食事負担なのですけれど……

食事負担なのですけれど……

 

 ところが、フェルディナンド様が一人だけ講堂へお戻りになりました。

→そして、フェルディナンド様が一人だけ講堂へお戻りになりました。

 

 ローゼマイン様にメスティノーラ降臨し、

→ローゼマイン様のお体にメスティノーラ降臨し、

 

 女神からの命を奪ってはならぬ、と命じられたおっしゃって、

女神から、命を奪ってはならぬ、と命じられたとおっしゃって、

 

 貴族院へ来られる図書委員で暇そうなのってヒルデブラント王子だし、

貴族院へ来られる図書委員で暇そうなのってヒルデブラント王子だけだし、

 

 軽い食事を終えると、クラリッサが準備している薬を飲んだ。

→軽い食事を終えてから、クラリッサが準備していた薬を飲んだ。

→軽い食事を終え、クラリッサが準備していた薬を飲む。

 

--------------------------------------------------------------------------

「649 ツェントレース

 

 平和的な方法でツェントを競うことになった

平和的な方法で競い合い、ツェントを定めることになった

平和的な方法でツェントの地位を競い合うことになった

 

 ユルゲンシュミットで住むことを望むならば

→ユルゲンシュミットに住むことを望むならば

 

 内輪揉めの政変で何百人の貴族が死んでいるのも

→内輪揉めの政変で何百人もの貴族が死んでいるのも

 

 グルトリスハイトでは意味がないらしい

→魔術具のグルトリスハイトでは意味がないらしい

 

 魔力ある者が貴族として尊重される生活を送らせることが可能になる

→魔力ある者に貴族として尊重される生活を送らせることが可能になる

→魔力ある者に貴族として尊重される生活を送らせることも可能になる

 

 ランツェナーヴェの者達を住まわせることができると

→ランツェナーヴェの者達を住まわせることもできると

 

 一歩で遅れたように見えるかもしれない。

→一歩出遅れたように見えるかもしれない。

 

--------------------------------------------------------------------------

「648 女神図書館

 

 わたしに通じる言葉に直って

わたしに通じる言葉になって

わたしに通じる言葉に変換されて

 

--------------------------------------------------------------------------

「647 祭壇上の戦い」

 

 銀入りの筒が向けられたので

銀色の筒が向けられたので

 

 ラオブルートをその一派を捕らえるのが最優先だ。

→ラオブルートとその一派を捕らえるのが最優先だ。

 

--------------------------------------------------------------------------

「645 始まりの庭から戻った者」

 

 しきりに辺りを見回り始めたわたしに、

→しきりに辺りを見回し始めたわたしに、

 

 海の女神儀式が終わった直後だったせいもあるあろう。

→海の女神儀式が終わった直後だったせいもあるだろう。

 

--------------------------------------------------------------------------

「644 動いた祭壇」

 

 アナスタージウスの護衛騎士達は

アナスタージウス王子の護衛騎士達は

 

--------------------------------------------------------------------------

「643 フェルディナンドの怒り」

 

 他国の者に礎と奪われたくないと

他国の者に礎を奪われたくないと

 

 気に入らない点だと思う

→気に入らないのだと思う

 

 それは過剰評価ですよ。

→それは過大評価ですよ。

 

 忠誠を得られるように努めるたり、

→忠誠を得られるように努めたり、

 

 敵と味方が判別するのが難しいそうだ。

→敵と味方を判別するのが難しいそうだ。

 

 南方からか飛んできたオルドナン

南方から飛んできたオルドナン

 

 直ちに最奥の前へ来るように、

直ちに奥の間へ来るように

 

--------------------------------------------------------------------------

「641 ソランジュの救出」

 

 少し肩の力を抜いたフェルディナンドがユストクスとハルムート聴取の状況を問うオルドナンツが飛び、

→少し肩の力を抜いたフェルディナンドがユストクスとハルムート聴取の状況を問うオルドナンツを飛ばし

 

 図書館はローゼマイン奇跡が詰まっている場所から、と

図書館はローゼマイン様の奇跡が詰まっている場所から、と

 

 今のわたしにできるだけ速く歩いて追いかけようとしたら、

→今のわたしにできうる限り速く歩いて追いかけようとしたら、

 

 外と連絡が取れないようにシュタープが使えないように手枷をはめられ、

→外と連絡が取れないようにシュタープを封じる手枷をはめられ、

 

 フェルディナンド様が昔やったこととではありませんか。

→フェルディナンド様が昔やったことではありませんか。

 

--------------------------------------------------------------------------

「639 協力者」

 

 この離宮に残されたのはハイスヒッツェと他九名の騎士が集まってくる。

→この離宮に残されたハイスヒッツェと他九名の騎士が集まってくる。

→この離宮に残されていたハイスヒッツェと他九名の騎士が集まってくる。

 

 どの辺りまで探索が住んでいるのか

→どの辺りまで探索が済んでいるのか

 

 離宮の鍵は王族管理している者だと思う

離宮の鍵は王族管理している物だと思う

 

--------------------------------------------------------------------------

「638 ランツェナーヴェの者達」

 

 絶対的優位にある格上が、格下を嬲る時や不意打ちでなければ

絶対的優位にある格上が格下を嬲る時や、不意打ちでなければ

 

 これ以上に喋れないようにされたことは嫌でもわかる。

→これ以上喋れないようにされたことは嫌でもわかる。

 

 マルティナにはわたしが急成長したせいですぐに記憶の中のわたしの姿と今の姿が結びつかなかったようだ。

わたしが急成長したせいで、マルティナはすぐには記憶の中のわたしの姿と今の姿が結びつけられなかったようだ。

 

 アーレンスバッハの騎士がわたくしに剣を向けるのです!?

→アーレンスバッハの騎士が何故わたくしに剣を向けるのです!?

 

 突然踏みつけられて咳き込むアルステーデ

→突然踏みつけられて咳き込むアルステーデに

 

 必死に頭を左右に振っている姿からは本当に知らないのだと思う。

必死に頭を左右に振っている姿からすると、本当に知らないのだと思う。

 

--------------------------------------------------------------------------

「637 アダルジーザの離宮

 

(追加報告分)

 ここにジェルヴァジオという名のランツェナーヴェの王らしき人物は含まれません

→ここにジェルヴァジオという名のランツェナーヴェの王族らしき人物は含まれません

 

--------------------------------------------------------------------------

「635 中央騎士団を率いる者」

 

 男達を抑えておくのが第一夫人はとても大変だったようだ。

→男達を抑えておくのは、第一夫人でもとても大変だったようだ。

→男達を抑えておくのは、第一夫人にとっても大変だったようだ。

→男達を抑えておくのに、第一夫人はとても苦労したようだ。

 

--------------------------------------------------------------------------

「634 アウブ・ダンケルフェルガーの決断

 

 他の少しずつだけれど、

→他のは少しずつだけれど、

→他の少しずつしか食べられなかったけれど、

 

(追加報告分)

 読書なんて久し振りすぎる。

→(削除)

 (※この前日にあたる「626 仮縫い」に

   「わたしベルティルデにお礼を言って、すぐに読み始めた。」など

   読書をしている記述があるようです)

 

--------------------------------------------------------------------------

「631 アーレンスバッハへ」

 

 フェルディナンドと約束しならば、

→フェルディナンドと約束したならば、

 

 シュトラールを始め、ダンケルフェルガーの騎士達が勢揃いしていた。

→シュトラールを始めとしたアーレンスバッハの騎士や、ダンケルフェルガーの騎士達が勢揃いしていた。

 

--------------------------------------------------------------------------

「628 昼食と中央

 

 いきなり手のひらくるんですよ。

→いきなり手のひら返すんですよ。

→いきなり手のひらを返すのですよ。

 

--------------------------------------------------------------------------

「626 仮縫い」

 

 わたしも自室へ戻ろうかとしたところで

わたしも自室へ戻ろうとしたところで

わたしも自室へ戻ろうかと思ったところで

 

 戦い準備に忙しくて読む暇がなかった

→戦いの準備に忙しくて読む暇がなかった

 

 あまりに見ない雰囲気衣装です

→あまり見ない雰囲気衣装です

→あまり見かけない雰囲気衣装です

 

 立ち回ろうとしていたハンネローレから貴族院わたしはそんなふうに映ったようだ。

→立ち回ろうとしていたハンネローレから見ると、貴族院わたしはそんなふうに映ったようだ。

 

 フェルディナンド様との恋を成就に決まっている

→フェルディナンド様との恋の成就に決まっている

 

 ローゼマイン様はずっと寄り添い、

→ローゼマイン様にずっと寄り添い、

 

--------------------------------------------------------------------------

「625 深夜のお茶会

 

 儘ならない現実を前にした荒ぶる感情は全て物語昇華するそうです。

→儘ならない現実を前にした荒ぶる感情は全て物語昇華させるそうです。

 

 ハンネローレのシュタープから

→ハンネローレのシュタープからも、

 

--------------------------------------------------------------------------

「624 眠れない夜」

 

 ローゼマイン様が不安的になった時のために

→ローゼマイン様が不安定になった時のために

→ローゼマイン様が不安になった時のために

 

--------------------------------------------------------------------------

「622 それぞれの武勇伝 その3」

 

 西門騎士が何人も移動していて手薄だったこと、

西門騎士が何人も移動していて手薄だったことと、

 

--------------------------------------------------------------------------

「618 ゲルラッハの戦い その4」

 

 グラオザムの素早い蹴りが完全に入るのをマティアスは避けた。

→グラオザムの素早い蹴りが完全に入りそうになったが、マティアスは避けた。

→完全に入りそうだったグラオザムの素早い蹴りをマティアスは避けた。

 

 ウンハイルシュナイデの御加護の御加護

→ウンハイルシュナイデの御加護

 

--------------------------------------------------------------------------

「617 ゲルラッハの戦い その3」

 

 魔力が固まりかけていて難しい者を他の者が支えて移動する。

→魔力が固まりかけていて動くのが難しい者を他の者が支えて移動する。

 

 勝手に鍵を奪った者

勝手に礎を奪った者

 

 騎獣でマティアスの後ろをついて走る。

→騎獣でマティアスの後ろについて走る。

 

--------------------------------------------------------------------------

2017-01-24

​ 生まれてはじめて葬式にいってきた

この間、生まれて初めて葬式に行ってきたのだけど色々初めての新鮮な経験をしたので、思ったところをなんのとりとめもなくつらつらと書き連ねてみたいと思う。

初めての葬式は母方の祖父葬式だった。まあ葬式といってもそんな盛大なものではなくて、近い者たちだけで行う火葬式だった。祖父半年前ほどに末期ガン寿命宣告を受けていて、その死自体には何の驚きもなく、正直「やっとか……」という感じだった。というのも、祖父は数年前からいわゆるボケが始まっていて、祖母やたまに家を訪ねた母ともケンカばかりしていた。そして更にガンを患って入退院を繰り返し、同居して介護していた祖母疲弊しきっていた。素直に死を嘆き悲しむ事ができるような祖父は、はるか記憶の彼方に埋もれていた。そんな状況だったから、なんだかとても薄情に聞こえるかもしれないが、自分にとってはその死の報せで特に悲しむということもなく、「これでやっとみんな楽になるんだな」という感想が一番だった。

そんなわけで、大した感慨とある種の現実味もないまま葬儀当日を迎えた。車で数十分の距離にある市営の小奇麗な火葬場は小高い丘の上にあった。火葬場に着くと早々に祖父の棺が運ばれてきた。自分達は炉の前で「最期のお別れ」をすることとなった。母が用意した白い薔薇と今朝書いたばかりの祖父への手紙を棺に入れた。狭い棺のなかで花に囲まれ祖父はまるでただ眠っているだけで、今にも起き出しそうに見えた。いよいよ炉の扉が開かれ祖父の棺がほの暗いその中へと消えていった。炉の扉が閉ざされて火が入ると付き添っていた僧侶木魚を叩きながら経を唱え始めた。その瞬間、いきなり涙が溢れそうになり必死でこらえた。自分でも何故こうなったかからなかった。ただその場の雰囲気に飲まれたのか、何か自分の奥底に眠っていた感情とやらが溢れたのかもしれない。その後、亡骸を焼ききるには一時間ほどかかるらしく、待合室で数少ない親戚との久々のささやかな会話をしながらその終わりを待っていた。

その間に先程の経を唱えた僧侶が来て祖父戒名説明をしていた。ちなみにこの僧侶へは、式全体のパック料金には含まれないお布施を直接渡すことになっていた。そのお布施の額も決まっていて、値段によって僧侶の人数だのが明確に決められていた。旧来の檀家制度に比べてみればある意味良心的なのかもしれないが、「ビジネスだなぁ……」としみじみ感じてしまった。しか僧侶というのは大したもので、丁寧に戒名の由来を説明する姿や祖母や母の質問相談真摯に答える姿は、金銭の授受によって成立し提供されている一種の「サービスであることを一切感じさせず、その清い心の底から自分達に同情と共感を向けてくれているように思えた。自分はここで初めて本当の意味での宗教存在意義見出したのかもしれない。ミッション系の大学に通っているので、講義宗教必要性重要さ(キリスト教に関わらず)は訥々と説かれていたはずなのだが、懐疑的なところもあった。しかし、渡された戒名を眺めながら言った「これでじいちゃんもきっと向こうで喜んでるね」という祖母のありきたりのようにも思える台詞は、その疑念を実感を伴って払拭するような体験としては十分だった。

そして放送祖父名前が呼ばれ時が来たことを知らせた。その時自分は緊張していた。それはある叔父言葉きっかけだった。「じゃあお前たち、骨を拾うのも初めてってことだな」。それは自分達姉弟が葬儀に出席するのが初めてという話題に端を発し知らせられた衝撃の事実自分にとっては)だった。その時は、骨は焼かれた後は影も形もないほど粉々になり、そのまま骨壷へ収められていくものだと勝手勘違いしていていたので、まさか形が残っている骨を自らの手で拾わなくてはいけないとは夢にも思っていなかった。「あんまり形が残ってたらやだなあ……」などと考えながらいよいよ先程の炉の前に着いた。炉が開き、台車ゆっくりとこちらに向かってくる。その台車の上には軽石のような、なにか鉱石のようにも見える白い物体が載っていた。半ば逸らしていた目を向けよく見てみると、たしかに人の骨格をうっすらと思い起こさせる形をしていた。初めて人骨を目にしたが思ったより衝撃はなかった。二人一組になっていよいよ骨を拾い骨壷に入れる。自分の番になり、姉と一緒に恐る恐る遺骨を長い鉄製の箸でつかみ骨壷に入れた。一斉に骨を離した瞬間、骨壷のなかから乾いた音がした。もちろん骨はいくつもあるので、残りは火葬場の職員が手慣れた手つきで骨壷に収めていく。その時に「こちらは大腿骨です」とか骨の部位をいちいち説明してくるのだが、「そんなん言われても『へえ、これが大腿骨なんだ! 』以外どう思えっちゅうねん」と心のなかでツッコミを入れていたところ、母が「こんなに丈夫そうで、骨格は立派だったんだね」などと言い出し祖母もそれに同調し、「まさかこんな形で故人を偲ぶイベント葬式にあるとは……」と少し興味深く感じてしまった。その後も骨は骨壷に収められ着々と骨壷の中身はかさを増していくのだが、途中で「どう考えても骨が骨壷に収まりきらないぞ……」とその場に居た皆が感づき始めた頃、不意に、「このままでは収まりきらないのでお骨を少し砕きますね」という声がかかった。その刹那、その職員は箸でバリバリと骨を砕き始めた。それはもう容赦なくだった。粉になった遺骨をさらさらと骨壷に収めていくぐらいだろうと考えていた自分にとっては、かなり印象的な光景になった。一緒に骨を入れた姉と終わった後に「あんなにバリバリ砕くとはねえ~」と少し笑いあった。式を終えた帰りの車内で骨壷を抱えながら「お父さんもこんな中に収まっちゃった」という祖母の気が抜けたような言葉には、何とも言えない寂寥の念を感じさせた。

なんだかんだ書いてきたけど、結局人が身近な人の死をどう認識して受け入れていくのか、そのプロセスのために何が必要なのか、とかそういったことが伝統的な儀式の中には組み込まれてるんだな、という当たり前のことを認識させられた。戒名とかそのために何万も金払うのとか無駄だろwとか思ってなくもなかったけど、単なる損得勘定では考えられないこともあるということも分かった。そして終わってみるといろんなことを学んだ気がした。どうでもいいけど遺骨はさらさらの粉になって出てくるって勘違い、小さい子供が魚は切り身で海を泳いでると思う勘違いと似てるなって思った。ほんとにどうでもいいな。おわり。

2017-01-22

就職活動って楽しい

だって社長と話ができるんだよ? ふつうできねーって

奴らマジで頭いいというか、猛者だから、すごく勉強になる

 

あと就活なんて自分のことドヤ顔で語ってればいいんだよ

楽しいだろ?

 

 

あ、大企業就活は無しで

あれは何ていうか、尋問? 儀式? 何だろうね

ああ、裁判所に近いねあれ

ひどい仕打ち

2017-01-20

のしソシャゲあそび

やぁ、ソシャゲ研究家だよ。分類で言うとエロ画像収集家程度の趣味だよ。

 

昨日は、ファイアーエムブレムヒーローズiOS/Android同時配信の告知と配信日決定、そして動画がでて盛り上がったね。

あの任天堂ガチャに堕ちた。そういう人もいるけど、私はわくわくしているよ。

 

さて、このソシャゲガチャがあることで存在する、ある意味儀式ゲームをはじめる権利ダウンロード稼ぎなど様々な噂になるリセマラについて話すよ。

リセマラっていうのは、リセットマラソンっていう奴だね。私がはじめてこの言葉を知ったのはMHGだったかな。リオレウス逆鱗がほしいけどリオレウスを倒すのはかったるい、だったらスパッと切れる尻尾を切って出なかったらリセットすればいいじゃん。ってのではじめて知ったよ。

ソシャゲだと、ガチャからでる最高レアリティをおおよそ最初にもらえる課金アイテムで引いてゲームを有利に進めようと考える行為だよ。

 

このリセマラのせいで発生する問題があるよ。ユーザー間でのキャラディスが一番ひどいとおもうよ。

例えば、ファイアーエムブレムソシャゲからファイアーエムブレムで例えると、ウォルトっていう最初の弓使いがいるんだけど、はっきりいうと彼はものすごく弱い。最初キャラなのでレベルも低いし、ステータスレベル相応。いや、ちゃんと育てば良いんだけど、彼はものすごく成長率が低くて多くの場合は残念な最終的なステータスで他の弓使いに劣りやすいからいいところなし。

でも、彼はそんな弱さのお陰で縛りプレイで単騎や、リセットを縛るプレイだと何故かメキメキと育っていってエースと化したり、そういう事があって彼に対するディスっていうのは基本的にないよ。性格人畜無害だし。まぁ、対戦する要素もあんまりないしね。

でも、ソシャゲだとこのリセマラのせいで「自分がもっているキャラクターが強いキャラじゃないと嫌だ」っていう層がいるんだ。つまり優劣をつけたがる。そうなるとウォルトさんみたいなキャラ人畜無害青年でも叩きの対象になるよ。悲しいね。多分、なんたらwithとかに5.0とか点数つけられる。

 

ファイアーエムブレムガチャソシャゲ。どんなものか楽しみな反面、こういう事が起きるんじゃないかなって結構心配しているよ。

ファイアーエムブレム結構古いゲームコアなファンもいる。最近では新しいソフト新規ファンをつけたり、スマブラマルスロイアイクルキナがでているからそういうところからも入ってくる。私もGCスマブラから封印の剣買ったのがファイアーエムブレムデビューだったしね。

任天堂はうまくやってくれると思うけど、できることならこのガチャのせいでキャラディスが起こらないことを願うよ。

私はリリーナが好きだよ。彼女は魔力がゴリゴリ上がり育てきると魔力はほぼカンストヒロイン補正で出番は多く、成長率は優秀、ついたあだ名魔王。だから大丈夫だとは思うけど、なにかの間違いでリリーナ上位互換が出た時に冷静に「リリーナかわいいから」とキャラディスを流すことができるかは不安だよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170120120847

儀式特別意味を持たせられるかどうかは当人次第

自分が機会を生かせないからって相手も同じに違いないと思うのは傲慢だわ

2017-01-18

[]イース8 プレイ日記2

山頂でボス倒した後、いったん村にもどったら

・レーヤのピッカード探し

リコッタのししょー特訓

憲兵の装備品テスト

シスター護衛

クエスト発生してたから、装備品テスト以外こなした

備品テスト古代種を2頭も倒さないといけないから今は無理だからあきらめた

その後山を降りて街がみえるところまでいった

途中でリコッタかわいい恐竜おっかけて一時的に抜けて困ったけどすぐ復帰したからよかった

道が途切れてるってところで結晶共鳴して過去に飛んだ

ダーナが苗木植えたのがアドル時代になってでっかい枝になって道になってた

崖がいつのまにか渡れるようになってたのはそういう描写なくなかったか?と思ったけど、

よく考えたら最初儀式で植えた苗木があんだけでかくなってたってことだったんだな

タイムパラドックス的にはよくわからんことになってるけどまあつっこむまい

はじめてダーナ側からもアドル意識した言葉が出てきて、よーやくか、と思った

遺跡に着いてからは人影をおっかける

なんかFF5の滅びの町ゴーンでタイクーン王を追いかけたときのこと思い出した

途中でリコッタ意味ありげな無言になってたから、これがくだんの父上、なのかな

なんか見た目は憲兵に似てるけど

でもそこらへんで眠くなってきた(3時半)のでセーブしてやめた

クイナのぱんつがたぶんスクリーンショットとれた・・・と思う

丘の上のほうでりこった、運びやとかくれんぼする話をしてるところでカメラいじって斜め左したからみるようにするとちらっと見えてる気がする・・・

2017-01-12

新人ゲーム開発者にさせてる事

今までやった事があるゲームというゲーム可能な限り全て挙げてください。

その中で面白かったゲームを全て挙げてください。

そしてそれらのゲームいか面白いかを熱弁してください。

最後に、その面白さを今後のゲーム開発に応用可能な要素として抽出してみてください。



これをいつも新人の子たちにやらせている。

これは、新人たちをただのゲーム好きから面白いゲームを作れる開発者へと変身させるため儀式である

この業界に長く身を置いてしみじみ思う事として、「ゲーム基本的開発者本人がハマれないと売れない」というのがある。その開発者たちが今まで夢中になった理由説明できなければ、彼らが作るゲームは常に負け戦となってしまう。そうならないようにさせている。



また、これは我々最前線で働く社員のためでもある。我々はゲーム開発のプロだが、同時にみんなゲームが好きだ。しかプロである事で面白さを客観視できず糞ゲーを生み出してしまう事が往往にしてある。新人たちのレポートはそのような世間ズレをなくし、自分たちの知らない新たな面白さにさえ気付かせてくれる。新人たちの成果物は全社員が良いものを作る為にも必要不可欠なものなのだ


ってことを、俺がゲーム会社入ってすげー面白いゲームバンバン作って凄すぎて世界中からインタビューや講演依頼が来るようになったら答えようと思う。まずはハロワ行くところから始めるわ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん