はてなキーワード: チラシの裏とは
2024-03-15 SpaceChem全実績解除(DLCの『63コルビ』クリアも含む)
あぁ、やった。
とうとう終わった。
今はとにかく達成感に満ちあふれている。
ちなみにゲームの紹介は書かない。調べればわかることだからだ。
ネタバレをするつもりはないが(文章でパズルのネタバレをするというのも難しいけれど)、攻略する上でのヒントになってしまうかもしれないので、これからゲームを自力で攻略したい人は読まない方がいいだろう。
あくまでも自分のための備忘録として書くつもりだが、すでにSpaceChemをクリアした人あるいはとっくに挫折した人は共感を得られるかもしれない。
これまでのステージは、左側にある分子を右側に運ぶだけの(ムーディー勝山的な)作業が中心だったが、このステージからはそう単純にはいかずに悩まされるようになる。
ステージ名の『ただならぬ頭痛』な伊達ではなかった。ちなみに2つ前のステージ名は『片頭痛への序曲』である。てっきりストーリー上での登場人物のことかと思っていたら、まさかパズルを解くプレイヤーのことも含んでいたとは。
このステージでいろいろと試行錯誤しているうちに、赤レイヤーで下側の入出力(inputβ、outputω)と青レイヤーで上側の入出力(inputα、outputψ)が可能なことに気が付いた。inputもoutputもシンボルを右クリックすれば入力や出力の場所を変えられることに気が付いたのだ。
逆に言えば、これまでのステージはこんなにも基本的なウォルド(赤と青の2つある遠隔操作装置)の操作ができなくてもクリアできたというわけだ。
後のステージに比べたらまだまだ簡単な方だが、このステージをきっかけにSpaceChemの難しさを実感することになる。以降は、パズルを考える時間や苦痛が増えるとともに、攻略した時の達成感が大きくなっていった。
目標生成物が3種類もあり、しかも3種類とも原子が9個も必要であり、見た瞬間に難しいなと思ったステージ。
サイドストーリーであり攻略しなくてもゲーム進行が可能だったが、これまで全ステージを攻略したプライドからスキップをせずに挑むことにする。
実際にやってみたら意外と苦労せずに、目標生成物を気持ちよく出力できた。
チュートリアル的なステージで簡単にクリアできたが、クリア後にReseachNetというオマケコンテンツが解禁されるときの画面が印象的だったので、強く記憶に残っている。
その画面に表示される頓痴気(とんちき)なメッセージが面白いのだ。
あまりにも気に入ったので、こんな再現もしてしまったくらいだ。
ttps://anond.hatelabo.jp/20240211180709
ゲーム全体は問題なく日本語訳されているのに、なぜここだけヘンテコな翻訳になっているのだろうか?
ステージをクリアするのに、挫折しかけたので印象に残っている。
入力も出力もシンプルであり、ぱっと見で簡単にクリアできそうだった。
しかし、これには苦労した。
6番目の星は複雑そうに見えて意外と簡単にクリアできるステージが多かったのと比べて、このステージは真逆だ。簡単に見えて難しい。
パズルを解くためにシンボルを設置していくうちにスパゲティ状にこんがらがってしまい、これ以上ウォルドを操作できなくなってしまった。そして、リセットして最初から組みなおしたが、それでもやはりスパゲティになってしまいうまくいかなかった。
2~3日に渡って数時間は考えて、最初から組み立てることを計3回はやったがそれでもうまくいかなかった。自宅の中で何度も頭を抱えて奇声を上げた。クリアしなければ次に進むことができないので、自分の限界はここまでかと挫折しかけた。
SpaceChemはもう終わりにして他のゲームをしようかなどと思い始めたが、仕事中にこうすればスパゲティはもう少しはシンプルになるんじゃないかなぁと思いつく。
「使用シンボル数」は76で、ステージクリアのランキングではグラフのほぼ右端だった。
シンボルをこれ以上配置するスペースは無かったけど、既存のシンボルを利用してなんとか処理できたという感じだ。
クリアした瞬間に幸福感を感じたのか否かはあまり覚えていないが、ただただ解放感と安堵感に包まれたことは記憶している。
自分の限界はもう近い、おそらく次かその次か、クリアできずに詰んでしまうことだろうと思った。それでも、たとえ詰むとしてもその瞬間までは全力を尽くし攻略情報などは絶対に見ないようにしようと、自分自身に誓いを立てた。
この時の誓いを破ることなく、ゲームクリアどころか全実績解除までできたことは我ながら意外なことだった。
第一の反応装置でこれだけ多彩な入力に対応しなければならないのかと、心が折れそうになった。
反応装置が出力したものをそのまま反応装置の入力とするループ処理に、一体どんな意味があるのかと。
第一の反応装置は優雅さの全くないスパゲティ配置を奇声を上げながら作って、なんとか入力をさばくことができた。
そして第二の反応装置はループ処理の意味が全く分からないので無視したら、なんとかクリアすることができた。
今、YouTubeで『Ω-疑似エチン』のクリア動画を調べていろいろ見てみたら、やっぱりループ処理を無視していて草。
優雅さのまったくないスパゲティ配置で、2~3日ほどかけて奇声を何度も上げながらもギリギリ攻略できたステージだ。
ゴリ押し的な配置でなんとか三種類の目標生成物を作ることができたが、防衛ステージは出力タイミングがやはり重要となっている。三種類の目標生成物を作れるようになった後で、ギリギリのスペースで出力を制御する「分岐」シンボルを組み込むこともできたが、そのタイミングにも苦労した。
ただひたすら出力を繰り返すだけでは、敵に効果的なダメージを与えられずにやられてしまうので、生成物の出力をわざと止める必要があった。サイクル数がXXXXになるまで出力して、敵に攻撃が当たったら出力を止めて、次はサイクル数がXXXXになったらまた出力して…という具合にである。
そして、パイプに生成物が詰まったら反応装置内で原子が衝突してエラーになることが判明した。衝突を防ぐには最後の反応装置の出力を「sync」シンボルで制御する必要があるが、もうシンボルを配置するスペースはなかった。
赤・緑・青のそれぞれの出力順がたまたま効果的だったので、「分岐」で出力を手動で止めてパイプに生成物を詰まらせないようにすることでなんとかクリアできた。
敵の行動パターンがもう少し多彩で、出力順序やタイミングを変える必要があったら、ステージクリアそのものが詰んでいたかもしれない。
先ほどの『[防衛]選択の自由』をクリアしてへとへとになった後だったので、もう勘弁してくれと思った。そして、ステージを見た瞬間に心が折れかけた。目標生成物の種類が多くて何から手を付けていいのかわからなかったからだ。しかし、全力を尽くして詰むまではあきらめる気はなかった。
とりあえず、チラシの裏に目標生成物と必要な原料の数をメモしていくうちに理論的には可能だと確信を持つことができた。入力となる原料と出力すべき目標生成物を全て列挙して、必要な原料の個数(入力回数)を決める。その際に原料の余りは最小限になるようにして、それでも生ずる余りはVGMレーザー反応装置で消すことにする。
そんな風に手書きメモで方針を決めてからは、奇声を上げることもなく着実にメモに基づいて進めることができた。
とはいえ、全ステージの中で最もクリアに時間がかかったステージでもある。4~5日ほどに渡って10時間はかかっただろうか。
目標生成物を全て作れるようになったら、プロメテウスの操縦でさらに苦労するのかと思ったけれども、意外とすんなりクリアできた。
これが2024-03-07のSpaceChemゲームクリアであった。
「チャレンジ」を気にせずステージを進めてきたが、せっかくここまでやってきたからと思い残りもクリアした。
中でもやりがいがあったのは、反応装置の数に縛りのあるチャレンジだ。
『ただならぬ頭痛』の反応装置1個クリアは、ウォルドの動きがスパゲティになってしまい頭痛になるほど苦労した。
『止まらない落下』の反応装置2個クリアは、入力と出力のパイプ配置に悩んだが、まさかという組み合わせを思いついて思い通りにクリアできたのが楽しかった。
「チャレンジ」を全てクリアしたら全実績解除かと思ったら、ReseachNetの20個クリアと63コルビ(DLC)のクリアがまだだった。
これらはゲーム本編および「チャレンジ」に比べたらあまり楽しいものではなかった。
ReseachNetと63コルビでは、原子をテレポートさせる「量子トンネル」に、原子を分裂させる「核分裂レーザー」という本編にはないギミックが登場する。
最初のうちはやってて楽しかったが、「量子トンネル」も「核分裂レーザー」も他のギミックとの相性が悪いことに気がつく。
「核分裂レーザー」は本編に登場する「核融合レーザー」の逆の発想で生まれたものと想像する。「核融合レーザー」が「sync」や「FLIP FLOP」のシンボルと組み合わせることによってウォルド操作をシンプルに記述できるようになる一方で、「核分裂レーザー」はシンプルに操作することが難しくスパゲティになってしまうので楽しくない。
「量子トンネル」も効果的な場面は限られており、63コルビでは「量子トンネル」を使わせるために狭い領域でのウォルド操作を強いられるばかりになってしまい、あまり楽しくない。
他にも、ReseachNetの問題はただただ複雑な操作をさせるばかりになっており、見るだけでやる気をなくすような問題ばかりだったのもあって、20個クリアしてからはもうやっていない。
ゲーム本編及び「チャレンジ」の完成度は非常に高いものだと感じている。チュートリアルはしっかりしており、難易度の上昇幅も急すぎも緩すぎもしないので心地よいし、新ギミックの導入も丁寧だ。
ReseachNetと63コルビというおまけコンテンツはその犠牲となったのだろう。ゲーム本編の完成度を高めるために、ボツになったギミックやステージはおまけ扱いされたのだろう。
最終ステージまでのゲーム本編全てのクリア及び「チャレンジ」の全クリアは非常に達成感の強いものだったが、その後の全実績解除までは消化試合のような気持ちだった。
いま思い返してみても、やはり最終ステージが最も達成感のあるステージだったと思う。
なにはともあれ、全実績解除するまで楽しみつくしたわけだ。
もう当分の間パズルゲームはやりたくないが、まだやっていないパズルゲームはZachtronicsゲームを含めてたくさんある。
絵師って一定の人から嫉妬の対象になっていることを知って驚いた。
AI絵師は手描き絵師がちやほやされたりお金を稼いでるのに嫉妬してるなら、AI出力でそうなれるように頑張ってくれと思う。
嫌がらせしてる人はクリエイターの筆を折らせたいと思ってるんだろうが、クリエイターは心の底からもの作りが好きな人で子供の頃からずっと続けてきた人たちばかりだからそんなことで今更やめたりしないよ。
私も小さい頃からひたすら描き続けてきた。貧乏で習い事もしてなくて友達もいなかったから紙とペンがあればできるお絵描きだけが娯楽だった。
大人になっても会社でイラストを描き続けていて、SNSで個人的な依頼も来る。
依頼してくれる人は私の絵が本当に好きだから決して安くない金額を払ってくれる。
それに目標もある。
ここまで続けられたのは私が努力したのと、応援してくれた人たちのおかげだ。
でも長い間お絵描きを続けられるのは、単純に自らの手を動かしてイラストが出来上がっていくワクワク感が楽しいから。
うまくいくか失敗するかは機械ではなく自分の手にかかっている。
苦労した分成功した時の喜びが大きいのは当たり前。
仮に職を失って目標が叶わなかったとしても絵描くのは楽しいから違う仕事をしながら趣味で今後も続けるだろう。
画材がなくなったとしてもチラシの裏にえんぴつで描き続けると思う。
俺の中にはまだまだ描きたいキャラクターや漫画のストーリーが山ほどある。
色々と限界がきた
働きたくない
もう就活のこと考えてたら涙出てくるってかこれ打ちながら涙出てきててマジでやばいかもしれない
好きな人とは連絡あんま取れないし、てかめっちゃ仕事で忙しそうだし、なんかもうそれ考えると仕事なんてなおさらしたくないって悪循環になってよくない
働きたくないし就活嫌すぎてだめだ
内定もらってる同学年いるらしいけど私はそいつらと出来が違うから
でも同じような偏差値の奴らが内定もらってるから偏差値は言い訳にできないらしい
何もしたくないけどしてなきゃしてないで焦りは出るし、涙は出るし、結局泣きながらチラシの裏に殴り書きするみたいに増田で書いてる
働きたくないけど内定は欲しい
どうにかしたいなあ
涙止まんないし、割とやばいのかもしれない
もう何が正解とかわかんないよ
好きなweb漫画貼っとくね……
おすすめは『帽子日記』と無果汁500mLの『彼らの実感としては今も』
http://tirasimanga.web.fc2.com/TUM/TUM.html
さいはてのどうくつ
ということでギリギリZ世代の若手面みたいな心境をはてなとの関わりを交えて書き散らしておきます。以下3分で読めますが、結論から言うとアラサーになるのが嫌です。
信じてもらえるか微妙なのでうごメモはてなの思い出でも書くか。当時中学生の自分はお年玉でDSiを買い、棒人間を描くのに夢中になっていました。(正直な話、うごメモ使いたいだけにDSi買った人多いと思う。)
クレカも無い学生のくせにカラースターがとても魅力的に見えたので、人力検索はてなでちまちま回答して集めたポイントでカラースターボックスを買った覚えがあります。当時のカラースターはうごメモはてな上ではとてつもない価値がありました。レッドスターが複数、パープルスターが1個でも付けば人気順エントリーに作品が登るためみんながこぞって欲しがり、また自分も好きな作品を広めるためになんとか集める方法を調べた覚えがあります。今思うと意味わかんないですね。
3DS版のうごメモは機能こそ増えたものの、うごメモはてなは終了、またフレンド経由でのメモ共有機能も色々トラブルが起きて停止になったので悲しかったです。3Dレイヤー機能は当時感動したけど、使いこなせなかったな……テレビもスマホも3Dに浮かれた時代だっただけに、未来を感じていました。
うごメモはてなで使い古されたアカウントをリブートするのはそれから4年後のお話。大学生になって電車通学をするようになってからニュースアプリとしてはてブを入れたのがきっかけです。アプリストアだとニュースアプリの面してるの面白いですよね、実際はチラシの裏なのに……
大学生特有の持て余した時間をブコメや増田発掘に費やすうちに、一時は政治に怒り、一時は少子化に絶望し、一時は新卒採用に辟易して、一時はお気持ち長文に熱中して、一時は古典文学に入り浸り、ほとぼりが冷めた頃には卒業の時期でした。大人になるとちゃんと政治を見るんだ、すっげー!みたいな気持ちも当時ありましたが、最後の方にはレスバトルは辞めて部屋の片付けでもしたほうがいい事が分かりました。
増田発掘は当時一番楽しんでいました。エントリは一人Slackに流しており、とても捗りました。ただ、自分が気に入っていたのは機能そのものではなく「新しい情報収集ツールを使う」ワクワク感だけだったようで、数年でやめました。この現象は何か改善しようとするたびに顔を出してきて、本当にうんざりします。誰か名前を付けておいてください。
増田を読み漁ることは、一種の自傷行為でした。この空間は、憎悪を煮て煮詰めて残った泥をアイスクリーム・ディッシャーで掻き集めて並べているかのような様相をしています。それを好んで端から端までホテルの朝食バイキングみたいに皿に取っていました。一つ取っては自己を戒めるような回りくどい批判をし、一つ取っては大げさに悲しい顔をしました。特に「俺は◯◯のために怒ってやってんだぞ!!!」みたいなスタンスが一番に気持ち良かったです。虚しいこと限りないですけど、それに気付くには時間が掛かりました。
はてな匿名ダイアリーを悪く言うつもりは無いので釈明すると、文章の生まれはさておき、憎悪の陳列棚に並べているのは言うまでもなくブクマカです。暇になったブクマカがどこからともなくやってきて、潮干狩りのように浜辺をボコボコ掘り起こして帰っていくだけです。掘り起こされた側はいい迷惑ですね。
陳列された憎悪を手に取る度に、人間が抱えるストレスの多さにただただ泣きたくなったり、布団から出れなかったり、日記の内容そのままな悪夢も見たりしました。モラトリアムと被ったのも含めて最悪ですが、現実で同じものが降り掛かって来たときに動揺する機会が減ったのは結果的に良かったと思えます。
はてなブックマークに話を戻しますが、このサイトには30代以降の理系しか居るように思えません。信じてもらえるか分かりませんが、同年代では生成AIの話も文化資本の話も、積立NISAでさえあがってきやしません。はじめは世間との乖離具合にびっくりしましたが、今はどちらが外れ値なのかよくわかります。
長々と心境を明かしましたが、やっぱりアラサーにはなりたくありません。見苦しく誕生日まで若さを謳歌しようと思います。クソッ
あえて増田で反応する
っていうか
つか、元ネタも知らず上っ面だけで乱発してるようなのは論外でしょ。あと、明らかに、そういうネタが通じる場以外で使ったりとかやな。ヤンキーの暴走や痛車と同じやで。同類を呼ぶための吠え声。
これとかさ
多分、描いてる本人がやってることやってる夫婦みたいな脳内設定を内包しながら描いてるとか
お風呂シーンに喜んでるとか知らんのよな
んで
普段なら、そういう絵(ブルアカの絵とかだよ)に怒る立ち位置の人間がだよ
笑ってしまうことにだ
オタクを批判するというその一点で上記みたいなことを囀るわけよ
本人に届かなければ…と思うけど、同じSNS使ってたら届いちゃうよね。/自分が言われて嫌だった褒め言葉は「供給ありがとうございます」。お前のためでも労働でもねえ。
これとかは、方向性違うけど更に滑稽でさ
んじゃ、チラシの裏に描いて子供部屋で独りで眺めてろよって話になるじゃん?
この流れなら
でも星がついちゃってるのよ
何?
何なの?
見てる組の組子が亡くなった。原因はわからない。あれとあれでこうだったのかな、と予想はできるが真実はわからない。
文春砲によると原因はイジメや集団リンチということになっている。そしてそれを信じたヅカオタによって、名前を上げられたトップや管理職(幹部って言う?言わなくない?)や上級生を中心に組がボッコボコに叩かれている。
文春にももちろんムカついているが、ヅカオタからのバッシングに戸惑っている。
その時期には無い幹部部屋、これまで宝塚を見てきたなら有り得ない関係性、抜き稽古中心だろうにそんな接点ある?の謎メンツ。
なのに文春が正しいと暴れ回るヅカオタが多く、というより目につく。
旧Jオタ、「被害者」や記事から何か情報が出ても当時の番組とかから検証して「それ有り得なくね!?」ってすぐ否定できるのが羨ましい。
という感じで自分勝手に鬱ってるが、何も検証結果が出ていない状況で週刊誌が取り上げたことだけを鵜呑みにして特定の人をバッシングするのは本当に危ないと思う。
後追いが出ませんように。
https://www.youtube.com/watch?v=2CqnaONH9J0&t=2580s
https://imgur.com/HQuKcBp.jpeg
実話BUNKAタブー編集部@BUNKA_taboo
漫画とかアニメとかの創作物で「救われた」とか言ってる人たち、それらに触れただけで救われたんなら、大してどん底だったわけじゃなく、絶対ぬるま湯な生活を送ってましたよね
実話BUNKAタブー編集部のアカウントがこんな腐しをしていた
あのさ、みんな忘れてるか忘れたフリしてるんだと思うけど、
BUNKAタブーって以前、暇空本人に執筆依頼してまでcolaboを攻撃する記事載せてたよな。
なんで今さら編集部ごと暇空サイド弾劾する流れにシレっと変えてんだよ
手下のロマン優光にこんな事まで言わせてるし
暇空氏に便乗して無分別にデマをばらまいたり、誹謗中傷をおこないにっちもさっちもならないとこまできてしまったこういった人たちは愚かだが、ある意味正直者だともいえる。
自分ではそういった発言をしないが、お気に入りもRTもアンチフェミニズム的なものでいっぱいな人。海乱鬼はRTしないが、もへもへはRTする人。 そういうタイプの人(高学歴、高収入、家庭にも恵まれているような人もいる)が、初期に暇空氏をRTしながらも自分では発言はせず、便乗組が暴走したりして雲行きが怪しくなると、まるで最初から関係がなかったかのようにサッと立ち去るという見事な立ち振舞いをしていたわけで、ある部分では今回Colaboと和解したような人たちよりもタチが悪いと私は思っている。
もう一度言うけどBUNKAタブーは 暇 空 茜 に 記 事 書 か せ て ま し た よ ね ?
暇 空 茜 に c o l a b o バ ッ シ ン グ 記 事
書 か せ て 掲 載 し て ま し た よ ね ? ? ?
何 無 か っ た こ と に し よ う と し て る ん で す か ? ? ? ?
「BUNKAタブーはそういうゲスなスタンスの雑誌だから、わかってやってるからw」「怒る方がバカww」って擁護にならない擁護沸いてきそうだから言うけどな
何事にも 限 度 つーもんがあると思うんだよ。
食い物やら流行りもんやらでそういうゲス記事やんのは別にいいけどさ、社会派ジャーナリズム気取ってそういう事をやられるのは幾らなんでも限度を超えてんだろ
はっきりと害悪だよ
BUNKAタブーのみなさんも暇空に忖度してた事を自己批判なさったらいかがですか
https://anond.hatelabo.jp/20231022080329
だから限度があるだろって話だろ
「BUNKAタブーはこういう雑誌なのでw」って開き直ってれば何したって許されるの?BUNKAタブーなら人殺しても許されるの?
関係ないですけどあのバッキー事件の実行犯の一人がBUNKAタブーを出版してるコアマガジンの編集者だったって事ありましたよね。
https://seesaawiki.jp/w/kobalos/d/%A5%D0%A5%C3%A5%AD%A1%BC%A5%E1%A5%F3%A5%D0%A1%BC
2chは専ブラの隅っこの方でカシャカシャ広告が切り替わって使いづらいし動画広告もあってノイズが酷い。Xは20ポスト置きに動画広告なので論外。
トラバ機能は使うほうが頭おかしいぐらいの雰囲気なので書きっぱなしで良い。2chは返さないといけないレスがたまにあって放置するとスクリプト扱いされたりする。ブログは一ヶ月後についたようなレスに対して答えてなかったら「なんで答えてくれないんですか!逃げないでください!」と晒し上げられたりする。Xの場合はクソリプどころか切り取られて別の所で晒し上げにされるのが日常茶飯事。
増田はチラシの裏要素がブッチギリなのであらゆる流れが存在しない。完全匿名なので過去の自分の投稿の流れさえ無視できる。好き放題書き殴って、書いた内容については法的に問題がない限りは完全に忘れて次に行って良い。凄く楽
完全匿名なので好き放題やって失敗しても法や規約に触れない限りは全然問題ない。Xを始め多くのサイトでは再出発にはアカウントの作り直しが必要で、作り直したあとでさえも特定されるリスクがある。2chでもワッチョイメモられて延々と粘着される。増田だったら文章が変に個性的じゃない限りは「コイツってアイツじゃね?」と言ってる方が頭おかしいだけなのでやり直しは用意。なんならちょっと文体変えればもう完全にわからんよ。