はてなキーワード: ポジティブとは
毎度毎度「膣で気持ちよくなる女はいない」とXで書くやつがいて、男がエロ本知識で「中イキあるだろ^_^」と返して地獄にリプ応酬になっていくわけですが、100人ぐらいとセックスして理想の一本に近いのを手に入れた経験から言わせていただければ、結論から言うと膣中で気持ちよくなることはできる。だけれども条件が過酷。自分のサイズにあったチンコ。これが絶対条件。だからほぼ無理。膣トレも意味ないよ。
頭が海綿体の野郎だと「大は小をかねるんだから巨根ならいいんじゃね?」と言うんだろうが、甘い。大は小をかねない。自分のサイズよりデカすぎれば入らない、入ったとしても圧迫感しかない。気持ちいいかどうかの前にまず苦しいがくる。こうなると嫌悪感が強くなってダメ。しかも自分のサイズ基準だから、ちょっと大きいぐらいでも合わない可能性がある。小さすぎるのは論外。ちょっと小さくてもフィットしないのでアウト。膣の中の形は個人差が大きいので曲がりの勾配、右か左かそれでもフィット感に差が出る。
第一、チンコは目に見えるが自分の膣の中がどんなふうになっているか知ってる人の方がかなり少ないのではないか。私も医者にいくまで自分の膣が中で曲がっているとは知らなかった。そしてそういう人は決して珍しい存在ではないということも。膣内が長い人もいるだろうし短い人もいるだろう。チンコがあれだけ個体差があるのだからなんで膣も千差万別だと思えないのか。ガバも狭いもそれはお前のチンコと合わないせいだよ。挿入が気持ち良くないのもフィットしないチンコだからです。
こうやって書いていくと「膣イキ」できるチンコに遭遇するのがいかに天文学的な偶然に左右されるものかご理解いただけると思う。私が出会った理想の一本は童貞だったんだけど、とにかく入れた瞬間今まで味わったことがない気持ちよさで、生まれて初めてもう一回入れて欲しいと思った。こなれてくると気持ち良くて死ぬ死ぬいう人の心情がわかりすぎるほど理解できた。いままであれちょっと気持ちいいかぐらいでギャーギャー喚いてた自分がバカにしか思えなかった。まさに山岡さんに「あと2本待ってください、本当の挿入の良さを教えてあげますよ」といわれた気分だった。気持ちいい箇所を満遍なく擦り、ここというポイントからズレることがない。
それまでは挿入されると「あー入りましたかハイハイ」となり、動かされることによって摩擦で膣内があったまってキモチイイかな?→おキモチイイじゃん→イイヨーイイヨーというステップを踏んで、はいフィニッシュおつかれさまでしたーとなったのだけど、「山岡さんの究極の一本」だと、挿入されると、動かないで!となる。動かないでいるとそれだけでジワジワ腰が落ち着かない感じになり、自分で腰を動かし始めてしまう。口の中で溶け始めるチェルシーのように、甘い痺れが全身に広がる。よだれがたれそうになるがここからが本番で、快楽も苦痛に近いほどになって長い時間の果てはぐったりして起き上がれずそのままぐうぐう寝て目覚めれば「今日も一日がんばりましょう!!!」とポジティブな輝きに満ちた朝を迎えることができる。
入れるだけで気持ちいいという感覚はほんとに経験したことがなかった。
この至高の一本はLサイズのゴムを使うくらいでちょっと大きめかもしれない。普段はでかい金玉の中に埋もれているのだが有事には金玉の皮まで使って本体を表すのでなかなか壮観である。童貞だったけどいまや「甘い生活」の江戸伸介のようになり、手マンで潮吹きさせるぐらいお手のものである。才能があるということは偉大なことだ。
(ちなみに本人は全くセックスに興味がなく、30半ばまで童貞だったぐらいで、私はセックス の天才と思っているが「無駄な才能」「ゴミ」とにべもない。)
ここまで書いておきながら、ただこの一本よりさらにベストマッチする可能性があることは否定できないとおもってる。だけどこちらを手放してまた珠玉の一本を探すユアストーリーをするのはリスクがありすぎるので、今のところヨシ!としている。
グダグダ書いてしなったけれど、ちんこもまんこも相性があるので膣で気持ち良くなれなきゃ、そういうチンコだと思って双方諦めるしかない。手マンは技術なので習得できるからそっちで活路を見出すか、妥協するか、できなきゃ探しまくって◯◯人斬りのカウントを増やしていくルートを取るか。後者は修羅の道なのであまりおすすめしない。性病怖いz
インフルエンサー系コンテンツのコメントを見ていると「やさしい」と書かれているものをよく見かける。
「やさしい」コメントが多いということは、社会的に「やさしい」ということは重要なことなんだろうと推測できる。
同様に「いい人」とか「愛がある」とかも同じ意味使われている感じもする。
なぜ自分が「やさしい」コメントに意識が向いたんだろうかと考えて見たら、人に「やさしい」ことを求めていないからなのだろう。
自分にとって「やさしい」という言葉は「私の価値観に反しませんよ」「私にとって都合がいいですよ」という意味だ。
人に「やさしい」ことを求めていたら社会への認知が都合のよいものになりそうなので無意識的に反応をしているのかもしれない。
今度、「やさしい」に重きを持っている人に話を聞いてみたいなと思った。
ちなみに、私はよく人から「やさしい」と言われるが、ポジティブな印象が高い方が物事を円滑に進めることができるからだ。
なんかこう
インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったからか
こういう「自分をオタクだと勘違いしてる人」がすげぇ増えたよな
その反動が「コンテンツを愉しめなくなった自分」とか「グッズに執着を失った自分」みたいにして定期的に放流される
そもそもオタクじゃなかった人間が、オタクとして振舞っていたんだから、そりゃ当然に興味を失うんだよ
そういうもんじゃないだろ?
例えば押し花を趣味にする時にさ、家にストックした押し花は「価値があるから取って置いた」のかい?って話
紛い物なの、似非なんだよ
一般人には全く価値がないだろう缶バッチでも、好きだから入手するわけ
特に、そこを抜ける事をポジティブに書く人は、完全に人生を無駄にしたよね
人気のあるコンテンツを消化
一定の時期が来ると「高く売れた」と喜んでた奴が居たけど
こういうのを「おたくだなぁ」って思うか?
語られる教訓はアイドルに限らず、普遍的な、いまの自分と未来の自分をどう捉えるかという内容である。
プリンセスプリキュアの「プリンセス」があえて曖昧な概念で、子どもが持つそれぞれの夢や目標と重ねやすいようにしているのと同じだと考えるとわかりやすいかもしれない(わかりにくい)
ともかく、アイカツ!にどういう教えがあるかというと、
未来の自分が振り返ったときに、自慢できるような過去の自分でいよう。だから、今を精一杯生きよう。
この一貫性が見事で、初期EDのカレンダーガールの歌詞から、10年後を描いた劇場版まで全くブレない。
それがぶっ刺さってしまって、人生が大きく変わった。きっとそういう人は他にもいると思う。
卒業も決まり、暇になって夕方テレビをつけるとアイカツ!というアニメがやっていた。
第121話「未来に約束!」だった。ちなみに、アイカツおじさんはサブタイトルではなく話数で言うことが多い。
留学生が帰るタイミングの話のようだった。自分から見る自分と他人から見る自分の折り合いをつけるような話だった。
1話見た瞬間ピンと来た。これはすごいアニメなんじゃないかと。人生で最も正しい判断であった。
はてなー一同ご存知の通り、ほとんどなにもしないのと同義のような仕事をしていた。
もちろん定時で帰れていたので、1話からアイカツを追いかけた。
仕事にも慣れてきたころ、125話に到達した。(アイカツおじさんはサブタイトルではなく話数で言うことが多い)
125話は初代主人公のいちごから、2代目主人公のあかりに、話のバトンを完全に渡すという話だった。
そして、ライブパートでの、Good morning my dream。。。
(簡単に説明すると、私がもっている大切な「夢」、私のことを選んでくれてありがとう。きっと叶えるからね。という歌)
そしてそして、OPがLovely Party Collectionに変わった。
(簡単に説明すると、今日の自分にリボンをかけて(未来の自分にとっての)宝物にしよう。という歌)
これが決定打となった。
あの時の自分、あの時の毎日、振り返ったら宝物にできるだろうか。
できないと思った。
こうして会社をやめて、違う道に進むことにした。
具体的には、博士課程に進学した。
3代目主人公も登場し、トークショーなどイベントも盛り上がり、まだまだアイカツ!は終わらない。
そう思っていたら、翌年突然アイカツ!は終わった。
しかし、アイカツ!を全話視聴した者にとっては、この別れが新たな始まりであると立ち直ることができる。
アイカツ!がなくても、アイカツ!を好きになった自分が、アイカツ!のことを考える自分がある限り、その自分を拠り所にして立つことができるのである。
仏教でいう自灯明法灯明の教えだと思えばわかりやすいかもしれない(わかりにくい)
こうして、アイカツ!のない期間も、未来の自分に恥じないように毎日をがんばって過ごしてきた。
アイカツ!の展開としては、新シリーズの次のシリーズの次のシリーズまでやったあと、
アイカツオンパレードという、まあPIXARの映画のEDで流れるNG集みたいな感じのファンサービスがあった。
ただ、アイカツ!の本質というべき思想はどれにもなかったかな。
アイカツ10周年ということで、突然完全新作の劇場版が製作された。
それも、同窓会的映画ではなく、完全にTV版が終わった直後からそのまま続くストーリーである。
しかも、新シリーズを経るごとに変わっていったキャラクターデザインや3DCGのクセもガラッと戻し、
「あのときからのアイカツの10年」を完全に捉えた映画であった。
アバンでのいちごの「ただいま!」から始まり、終盤での観客への語りかけ。
「アイカツがなくても、アイカツを好きな自分を信じて」と考えていたのが、自分の暴走的妄想ではなかったと、今までの期間のがんばりが正しかったんだと認められたようで、本当に嬉しかった。
これからまたアイカツ!のない世界が続いても、振り返れば、がんばってきた過去の自分がいるじゃないかと、送り出されるような映画だった。
こうして、突然打ち切りにあったようなTVシリーズも7年越しに卒業式を迎えることができ、我々もアイカツ!から卒業したのである。
アイカツ!で進んだ博士課程、そこから続くアカデミアの道。(簡単に言うと、ポスドクから大学教授まで進むルート)
あるいは、企業に進むAcadexitの道。(Brexitのようにアカデミー+EXITを組み合わせた造語)
アイカツ!がなかったら今の自分はなかっただろうなと本気で思う。
この匿名ダイアリーは不安に駆られて「多浪 就活」「多留 就活」「○○歳 職歴なし 新卒」みたいなキーワードで検索して不安をより膨らませた私のような人のために残す。
ただ私は理系だし女だし(周回遅れなのにキャリアの中断が起こりやすい側の性であることがプラスに働くのかは不明)何の責任も取ることはできない。
詳細は省くが、浪人とか留年とかそんな感じで、20代後半での新卒就活。
2025年卒業見込。24年3月上旬内々定。早くはないが遅くも無い。内々定先も所属大学の中で妥当なラインだと思う。
同じ不安を持つ後輩、今頑張っている同期に向けてアドバイスを少しだけ残す。当たり前の事ばかりだが私は気付くのに時間がかかったので参考にしてほしい。
1.年齢を気にする企業はESで弾くか一次で落とす。選考を進んでいると言うことは年齢については大して気にして無い。
2.オファーサイトでオファーを送ってくる人は外れ値を想定せず学生の年齢全然見てない事が多い。
3.浪人、留年、中退、再入学などの大きな出来事についてはほぼ深掘りされる。ポジティブなストーリーとして納得させる事ができれば個性のアピールに繋がる。
私は恥ずかしながら1つ目に気付くのがとても遅かった。年齢というマイナスをカバーしようと意気込んでいたが面接では別に大したマイナスだと思われてない事も多かった(寧ろそのせいで企業理解や熱意が伝えきれず足を引っ張った)。変に気負わず就活を頑張ってほしい。
この匿名ダイアリーは不安に駆られて「多浪 就活」「多留 就活」「○○歳 職歴なし 新卒」みたいなキーワードで検索して不安をより膨らませた私のような人のために残す。
ただ私は理系だし女だし(周回遅れなのにキャリアの中断が起こりやすい側の性であることがプラスに働くのかは不明)何の責任も取ることはできない。
詳細は省くが、浪人とか留年とかそんな感じで、20代後半での新卒就活。
2025年卒業見込。24年3月上旬内々定。早くはないが遅くも無い。内々定先も所属大学の中で妥当なラインだと思う。
同じ不安を持つ後輩、今頑張っている同期に向けてアドバイスを少しだけ残す。当たり前の事ばかりだが私は気付くのに時間がかかったので参考にしてほしい。
1.年齢を気にする企業はESで弾くか一次で落とす。選考を進んでいると言うことは年齢については大して気にして無い。
2.オファーサイトでオファーを送ってくる人は外れ値を想定せず学生の年齢全然見てない事が多い。
3.浪人、留年、中退、再入学などの大きな出来事についてはほぼ深掘りされる。ポジティブなストーリーとして納得させる事ができれば個性のアピールに繋がる。
私は恥ずかしながら1つ目に気付くのがとても遅かった。年齢というマイナスをカバーしようと意気込んでいたが面接では別に大したマイナスだと思われてない事も多かった(寧ろそのせいで企業理解や熱意が伝えきれず足を引っ張った)。変に気負わず就活を頑張ってほしい。
ちょっと話はズレるんだけど、わたし(フェミニスト)はコミックス揃えて何度も読み返すぐらい僕ヤバが好き。「男性向け」として描かれているのはわかるけど、「女性がノーストレスで読める稀有な『男性向け』漫画」だと思う。(女性作者だからではない。たとえば女性作者による『すもももももも』は、わたしは多少きつかった)
ちなみに言うと「男性向け」の極みみたいに言われるベルセルクもコミックス持ってて好き。
この二つの作品の共通点は「女性キャラに男性キャラと同じように人格がある」「男性主人公が女性に敬意を払っている」「女性同士のポジティブな関係性が描かれている」だと思う。あと、シンプルに「男尊女卑的な価値観に基づいて作られていない」ところ。性暴力の描写を除けば、女性読者がストレスを感じる要素がない。
増田の倍近く生きてるおじさんで、学生時代から付き合ってたメンヘラ彼女と結婚したので状況も似てると思う
こっちがしたいのに相手が乗ってこないタイプのレスは結構精神をやられるからマジで気をつけたほうがいい
我が家でもしばらくレスになったが、いま増田が感じてる悲しみがそのうち怒りに転化していく
相手を憎むのは筋違いだと理解していても感情が言うことをきかなくなる
現状ちゃんと話ができるみたいだから、はやいとこ関係回復したほうがいい
「たのめば応じてくれる」状態の奥さんとするのは気乗りしないかもしれないが、
それに、自発的にしたがらないからと言っても、女も別にセックスを憎んでいるわけではない
これは男女問わずだが、気乗りしなくても信頼し合える相手とのセックスは実際やってみれば悪いものではない
寂れた遊園地とか突然誘われたキャンプとかと一緒で、行ったら意外と楽しいし慣れてくれば好きにもなる
経験上、女性側が増田と同じレベルで積極的に「したい」となることはほぼない
なのでそうなることを待ってたら一生レスだ
奥さんに肩揉みっこしよって言われたら多少面倒でもやるだろ?
その感覚で誘ってみるのがいいと思う
で言葉も使って、出来たことがどれだけ嬉しいか、素晴らしかったかをちゃんと伝える
そんな作為的に相手を操るようなことはしたくないと思うかもしれないが、
鬱明けの人間の感情は低速運転だから多少リードするくらいじゃないと停滞してしまう
だから家庭があるなら家族が、職場復帰するなら同僚がある程度ロードマップを用意してやる必要がある
相手が拒否してるならお互い身の振り方を考える必要があるが、そうじゃないんだから自分の希望を正直に伝えあったほうが絶対うまくいくぞ