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2017-03-27

新社会人のうつ病休職

うつ病について

私は新社会人となった2016年の9月初旬に、うつ病という診断を受け、会社休職した。原因は社内での人間関係の悪さによるものだった。

特別に社内環境が悪いというわけではなかったが、私自回避性人格障害発達障害の気があったようで、周囲となかなか打ち解けられずにいた。

また、実家暮らしで、通勤は往復四時間にも及んだ。

そんな中で、私は体調を崩し、うつ病患者として今もなお休職をしている。

今は病院リワーク施設にいる。自立支援制度を利用したおかげで、病院にかかる費用はかなり抑えられていると思う。

私は実家暮らしであるので、そこから病院に週4日通っている。通っていて実感したことは、体力のなさである。昔は、こんなに早く疲労していたのだろうかと思った。また、次の日までこんなに疲労感がなくならず、積もっていく感覚は、ますます酷くなっていくばかりだった。

診断書による休職の期限は今年の5月末まで。おそらく、延長はされるが、会社復職支援制度により6月から仮出社になるのだと思う。(その期間は正式給与ではなく、休職期間とみなされて傷病手当が出るのだろう)

会社には戻りたいが、不安がつきまとう。この半年人間関係をないがしろにしてきたのだ。そのつけが復職してから回ってくるのではないかという心配第一にある。

2017-03-26

ストレートに自慢したい

うつ病わずらって一時休職したこともあり、5年前くらいは手取り15万くらいの仕事についていて、大学も出てないし自分には取り立てて秀でた能力もないからこんなもんだと思っていたものの、この先ひとりで生きていくには心もとないか結婚しなきゃ!と思って、結婚を考えてると言われて付き合った恋人にあっさり振られてしまった。

わたし人生誰もなんともしてくれない」「幸せだと思ったこともないしこの先幸せになれるとも思えない」「どん底みたいな気持ちで生きていくのか」という気持ちで、またうつ病に逆戻りなのかなとか、会社の先輩に「うつ病なんて甘え、好きなだけ休んでずるい」と言われたりとか、しかしその先輩の仕事の尻ぬぐいを全部押し付けられたりとか、次第になんでこんな思いをしてまで生きなきゃいけないんだという怒りが沸いてきて、よしわかった!自分人生責任わたしが持つ!リングに立ってやるから覚悟しろよ!!と腹をくくることになった。



信頼できる上司の下で仕事を覚えて実績を積み重ね、次第に周囲もわたしのほうを上役扱いしだして、名実ともに先輩の上司になるまでになった。その頃には手取りが2.5倍以上になっていた。(そして先輩は自分うつ病だと言いだしたが割愛

恋人から振られなかったら、先輩からひどい目に合わされなかったら、わたしは何も変わろうとせず、幸せではない毎日を疑問にも思わず甘んじて受け入れていたと思う。想像するとぞっとする。だからきっかけをくれた元恋人にも先輩にも嫌味でなく感謝している。



わたしはほんとに運がよかった。信頼できる上司とは何度もぶつかり合ったけど、たまに体調を崩して休むわたしを責めることは一度もなかった。わたしにはものすごい才能はないけれど、人よりちょっとうまくできることもあった。逆に苦手なことはやらなくてもよいと言ってくれた。自分幸せになるために仕事しろ、不幸になってまで仕事をするなと言ってくれた。

自分には縁がないと思っていたきれいで広めの部屋に引っ越して、こだわった家具を選んだり猫に美味しいものを食べさせたりできるようになった。猫が病気になって治療費を躊躇なく出せるようになったことは、仕事をがんばってお金を稼げるようになって一番良かったことだ。いまのところ結婚の予定はない。



これはこれでなかなかい人生ではないかと思う。

1年目を乗り越えた社会人から就活生へ

俺はこの文章を、これからエントリーシートや、OB訪問や、面接に挑む就活生が、一人でも読んでくれればと思って書く。


俺は昨年、とある企業新卒入社した。社会人1年目がもうすぐ終わる。

その間に、俺の友人たちは多くが退職し、転職し、また心を病んだ。

それを眺めながら、俺は多くのことを学んだ。それを、少しでも誰かが役立ててくれればいいと思って書く。


君が会社入社して、働き始める。そこで何か致命的な不都合が起こる。そういうときに君は仕事を辞めるとか、違う仕事を見つけるとか、休職するとか、そういうことになる。

俺の知る、ブラック企業入社して、転職したやつらは、みんな楽しそうにやっている。それは良いことだ。転職は悪いことではない。

そしてやつらは、「2度目だから社会人を一瞬でも経験たから、良い仕事に就けた」と言う。それは一理あることだ、というか当然のことだ。

それでも、退職転職ものすごくパワーと時間を要する。そしてそこに前の職場で過ごした時間プラス、とんでもなく無駄時間だ。

(前職を無駄だとは思わない!というような転職の話は今回したい話ではない)

できれば、その会社に1度で入れるにこしたことはない。


これから書くのは、「どんな職場が生きやすいか」ということについて、一年見聞きしてきたことの感想だ。

身も蓋もない話だが、これを知っていたからといって、やばい状況を確実に避けられるというわけではない。

ただ、少しでもリスク回避ができるかもしれないとか、泥沼を泥沼と判断できるのが早くなるかもしれないとかそういう話だ。


最初に言っておくが俺はいわゆる典型的オタクだ。

家で一人で過ごすのは苦にならないし、あまり喋るのは得意ではない。パリピの対極に存在する。

というわけで、俺は大卒の中でも、どちらかと言えば同類の方のことを考えて話をしようと思う。パリピは頑張って生きて欲しい。君たちは大丈夫だ。


そんな、大勢でわいわい、体育会系のノリにはついていけない、という人間が、就活サイトとにらめっこをしながらどんな条件の場所で働きたいかを考えたとする。

「土日祝日休み残業はなし」

「小規模でアットホーム職場

上司との距離が近い、フラット職場

転職がない」

こういう文句に、君は惹かれるかもしれない。

趣味時間を使いたい。大企業大勢の中に溶け込むのはしんどい体育会系上下関係は苦手。できれば同じところでずっと働けた方が楽。それはその通りだ。


「この条件さえ揃っていれば、どんな仕事でも暮らしていけるだろう。私の生きがいは趣味にあるから仕事人間になる気はないし」

そういうふうに考える人もいるだろう。


しかし、ここには大きな落とし穴があると思う。



万が一、何か問題が起きたとき、逃げ場がないのだ。



まず1つめの「土日祝休み残業なし」。そもそもこれはけっこうな会社が条件に挙げている。しかし、本当にこれが徹底されている企業は多くはないと俺は思う。

残業めっちゃあります!土日も仕事してもらうぜ!」と看板にかかげる会社普通ない。(ぼかしてそう書くところはある)

職種によるところはあっても、完璧に条件通り、ということはないと思っていたほうがいい。


1つめの砦は早々に崩れるものだと思おう。そんな時、「それさえあれば、あとはなんとかなる」という発想で仕事を選んだ者は簡単に折れる。

二兎を追えないからと一兎を追おうとしたのに、その一兎すら捕まえられないのだ。

君がそのために生きようとしていた趣味は、もはや君を支えてくれるかどうかも危うい。


2つめの「小規模でアットホーム職場」「フラット職場

これは間違いなく危険だ。気をつけたほうがいい。

君は同じ職場の人とうまく人間関係を築けるだろうか。うまくいけば何の問題もない。

しかし、もしもうまくいかなかったらどうだろうか。

これは別に周囲の全員と、という話ではない。

1人、どうしてもうまくいかない人がいたとしよう。または、君をめちゃくちゃにいじめてくる先輩がいたとしよう。

前述したような場所で、誰かに相談をするのはそう簡単ではない。

そこそこの規模の企業というのは、相談先が多いのだ。

上司がひどいことをしてくるなら、別の部署上司でもいい、とりあえずたくさんいる同期にでもいい、どこかしらに逃げ場がある。

また、序列がはっきりしているなら、先輩がヤバイ人ならもっと偉い人に、もっと偉い人がヤバイなら同じランクの偉い人に、など、相談先の道ができる。


「小規模でアットホーム」な職場と言われて、極端に言えば銀魂の万事屋みたいなのを想像する、これが悲劇の始まりなのだ


そういう場所がないわけではないと思うが、まず新卒では入れないだろう。



3つめの「転職がない」も同じ理由だ。

会社だって簡単に辞められたくはない。

大きい会社場合、何か問題を抱えた人間がいると、一旦別の部署へ異動させたり、本人や問題人物を支社へとばしたりする。

そういう選択肢が、選べないということだ。

仕事内容ならなんとか対応できても、人間関係などに病巣があると、やめるか続けるか、0か1か、みたいなことになる。



たぶん、これらのことを忘れがちになるのは、俺たちがその人生ほとんどを学校で過ごしてきているからだと思う。

隣の席の人とうまくいかない、それでも半年もすれば席替えがあるだろう。

クラスちょっとなじめなかった、1年待てばクラスは変わるだろう。

別に仲良くする必要なんてない。やることだけやってれば文句はないだろう。


本当にそれをあと30年以上続けられると思っているのか?


こんな後ろ向きの話をするのもどうかと思うが、逃げ道というものを考えて、就職活動をしてもらいたい。



とは言っても、なかなかに難しい。入ってみないとわからないことも多いし、別に前述したような企業が悪いわけでもない。

ただ言えるのは

「これさえあればいいから」

というような心持ち職場を決めると死ぬぞ、ということだ。


今のこの日本では、人生の多くの時間仕事をして過ごす事になる。

それを、ただ金がもらえさえすれば(しかももらえないかもしれないのがこの時代だ)という気分だけで過ごすのはあまりもったいない

考えろ、サボるな、欲張れ。

「金」「やりがい」「得意分野」「人間関係」「休暇」「仕事量」「社会的ステ」

保険をできるかぎり多く持て。万が一どっかが欠けても、とりあえずいきなり心を折らないだけの支えを持て。


俺が言いたいのは理想論かもしれない。

けれど、頭のどこかに置いておいてくれたら嬉しい。

来年の俺が同じことを言えるか、それはまだわからない。けれど、自分自身のための保険として、こう言いたい。

社会人は、楽しい

良い結果が出ることを祈っている。




PS.ついでなので、そこそこ元気に社会人してる俺が、どういう点で生き延びられているか簡単に書いておく。参考になるかはわからない。

・前述したような逃げ場がある会社だということ

実際に別の場所しんどい目にあって、異動して別の仕事を楽しそうにしている人を見ると、まぁ生きてはいけるかなという気がしてくる。この余裕はでかい

上司が強い

社長世襲じゃない感じの、そこそこのサイズ会社なので、偉い人はそこそこすごい人。当たり前のようだけれど、案外人の話を聞くとそうでもないのだ。

護廷十三隊想像して欲しい。偉い人はなんとなく偉いのではなく、間違いなく強いのである。それを時々見て、うおお!卍解だ!強ぇえ!ってなるのはテンションがあがる。

ついでにちょっと他の部分で難があっても、まぁでもこの人卍解使えるしな……ってなるのでこころが穏やかになる。

一人暮らし

クッソ疲れて帰ってきても部屋が寒いし夕飯もない。それはつらいかもしれない。しかし、自由だ。俺が稼いだ金は俺のものなのだ。俺が捻出した時間は俺のものなのだ

というか正直、家族関係仕事で磨り減ったなけなしの精神強度を更に持って行かれている社会人をよく見る。そこそこの年齢の大人が狭いところに集まっていたら問題がおこるのは当然のことだぞ。家を出ろ家を。



以上。幸運を祈る。

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170322175231

それストレス限界まできてるよ。

大丈夫

大手で手厚い保障受けられる所じゃなければ、メンタル身体壊す前に仕事減らすか変えてもらう、又は休職退職した方がいいかもね。

会社最後まで面倒見てくれる訳ではないから、しっかり自衛したほうがいいよ

2017-03-22

最近個人的に煙石さんのニュースなんやで「冤罪」という文字を多く目にしている。

自身クズ女と警察でっち上げストーカーとして警告書を出され仕事解雇されたので、余計に気になるのかもしれない。「警察正義の味方ではない」のが周知の事実はいえ、こうやって警察不正が明るみに出るのはいいことだ。煙石さんの件を見て思うのは、煙石さんは意志が強い。そして、身の潔白を証明するための様々な力を持っていた。僕には強い意思も力もなかったので、諦めた。僕のような人が多いから表沙汰にならないだけで、有名な痴漢冤罪を覗いても相当数の冤罪や無根の被害があるはずだ。


ありふれた自分語りではあるけれど、僕の体験談を書いてみる。


僕とA子は部門横断のプロジェクト担当したのが切っ掛けで付き合い、三年同棲した。同棲を始めて半年でA子から拒否セックスレスしかし僕氏、惚れた弱みでずっと我慢。余談だけどA子の友達みんなクズ。A子の親友教師不倫しまくり、他の友人もx股や不倫武勇伝酒の肴にする連中。なかにマリッジブルー婚約破棄しといて、縋る元婚約者ストーカー扱いした奴も。因みにA子もそれとほぼ同じ経験を持ってた。修羅の類友。今思うとフラグだらけだけど、惚れてお花畑だった過去自分は「みんな苦労してるんだなぁ☆」とか思ってた。アホ。


セックスレス解消の一助になればとペット候補を探していた矢先、ペットシェルター主催する知人から虐待を受けてたらしく知らない人を見ると『バブルこうせん』を発射する猫」の受け入れを打診され、「無理ゲじゃね?」と思いつつダメもとでお見合いしたら、怯えまくってたけど奇跡的に僕達に興味を示す→A子が一目惚れ家族になろうよ、と言う流れで受け入れる事に。僕達にはめっちゃ懐いたけど、懐いた頃を見計らってA子の修羅友達を呼んだら『バブルこうせん』発射しちゃったので、以来我が家が『家人以外出禁』に。


セックスレス以外はうまく行っていたけれど、さすがにダブルベットだと煩悩を抑えられなくなってきたので今後のためにベットを分ける提案をしたら別れ話をされる。当然説得を試みたけれど、A子は「セックスレスの話し合いに疲れた」としかわず。確かに何度か話し合いは持ちかけましたが、そもそもそのセックスレスになった理由すら不明なんですがそれは。さらにA子は「一人になるのは寂しい」とか言って猫を引き取ると言い出す。僕氏、ヨリを戻したい下心もあって渋々条件付きで承諾。条件は「猫の事を最優先に考える」「『バブルこうせん』の件があるので友人であっても家にあげない」。これらの条件を破ったら即時僕が猫を引き取るということでA子ニコニコ顔で快諾。正直な所A子のあまり自分勝手な言い分にブチ切れてたけど、ヨリを戻したいので終止紳士対応を貫き、引っ越し先での荷ほどきすら手伝う始末。


A子、引っ越し後二週間で猫引き渡しの際に約束した条件を破り、猫氏、『バブルこうせん』発射。しかも、それを見たA子「これじゃ新しい彼氏作れない、引き取って失敗した」との暴言付き。リーク元は『家人以外出禁』の切っ掛けになった修羅友の一人。義務があったとは思わないけれど、もちろん僕への相談や断りは一切なし。当然そのリークを聞いた僕ブチ切れ、「このクズ女、てめえに生き物を飼う資格は無い」と連絡し、即時猫を引き取り。引取りの際のA子の言い訳→「違うの」「寂しかった」テンプレですね。これで一気に冷めて、情も何もなくなった。


翌日から、A子から部門横断プロジェクトのためのデータ供給が無くなる。僕の仕事は滞るが、そこまで緊急性が高くない事、私事仕事に影響が出ている事を社内に知られたくないので、内々に処理しようと私用の携帯で「仕事差し支えるのでデータ供給は行ってほしい」と電話メールするも全て無視最初は「逆恨みとは言え、気持ちは分からなくない」と思ってたけど、一週間続いてさすがに業務遅延の言い訳も苦しくなってきて、イライラもつのり、連絡の回数が増える。もちろん全て無視される。仕方ないのでA子の上司に詳細は伏せて相談。すると「データの取りまとめはA子が全て担っていたので本人に確認してくれ」と言われる。しかも、A子が三日前から無断欠勤を続けている事を知る。「嫌がらせも大概にしてほしい、直接会って話そう」とメールして、A子の引っ越し先近くにあるファミレスでの話し合いを提案。やっぱり無視、どころか着信拒否される。さらにはA子の修羅友連中からも着信拒否。完全に手詰まり


翌日、携帯生活安全課を名乗る男から着信。会社の下に停めてあるというワンボックスに呼び出され、乗せられる。車内には僕以外に生活安全課の男、他に男性二名女性一名。囲まれる格好で座らされ、A子が僕をストーカー扱いしていることを告げられる。でも被害届は出ていないという。なのに、任意証拠としてメール送信履歴発信履歴を見せろと言われる。悪い事はしてないので応じたら、スマホの画面をデジカメ撮影しだす。他のやり方はないものか、と思いながら見てると女性警官に猫を「無理矢理連れ去るなんてモラハラ」と言われ、「お前ら一方の言い分だけ聞いて思い込みで話するとか、そんな事するから捜査能力皆無とか言われるんだお」と煽り返したら男性警官に「黙れ」と凄まれ、僕氏沈黙。程なくしてスマホ画面の撮影会終了。生活安全課の男に「警察から連絡あったら出てね」と言われ、車を降ろされる。因みに、これが本来「口頭警告」と言われるものであれば、「連絡しないように」や「つきまとわないように」と正に警告されるらしいのだけれど、その様な事は一切言われず。ついでに生活安全課の男以外名乗る事もせず。


何も言われてないし、まさかこんなアホな申し立て警察受理するとは思っていなかったので、当然A子に「私的な恨みから仕事迷惑かけておいて、ストーカーとはどういうつもりだ」とクレーム連絡。やっぱり着信拒否されてたので繋がらず。すると翌日、生活安全課の男から着信。「連絡するなって言ったよな」「A子さんは怯えてる」と一方的に叱責。「連絡するななど一言も聞いていないし、迷惑をかけられているのはこっちだ」と小一時間言い合いに。「ストーカー云々はともかく、A子に滞らせている業務を何とかするように伝えてくれ」と言っても、「その義務はない」と言われる。じゃあどうしろと。


この時点で誰かに相談していれば被害は最小に抑えられたのかも、と今でも思うけれど、当時僕は念願の希望部署に異動したばかりで悪評が立つことを恐れていた。なので誰にも言わずに堪えていた。近場の弁護士の所に法律相談にも言ったけれど、「被害届が出ていないのでは何もできない」と言われ、一時間と七千円を無駄にした。


生活安全課の男との言い合いから一週間程たったある日、また生活安全課の男から着信。「渡したいものがあるから来て」と言われる。何をするのかと尋ねても、「来ればわかるから。伝える義務はない」と言われる。悪い予感がしつつもとりあえず指定警察署に行くと、四畳程の狭い部屋に通され、後から六名警察官が入って来て部屋がぎゅうぎゅうに。僕の横に立った警察官ポケットの中身を全部出すように言われ、ボディチェックを受け、「録音禁止」と言われる。抗議すると、取り調べではないので「録音に同意する義務が無い」と言われた。重ねての抗議も考えたけど、正直面倒だったので承諾。すると、僕の向かいに座った生活安全課長を名乗る男が、書類を二通差し出す。書類には「警告書」と書かれていた。


課長おっさんがいうには、僕はストーカー規制法(一)つきまとい(三)面会の要求(四)粗野又は乱暴言動抵触したらしい。僕も一応ストーカー規制法について簡単に調べてはいたので、根拠を尋ねる。

僕「被害届出てないし警告もはっきり言われてないので納得できない。ていうか僕つきまといしてないよね、何が根拠?」

警察「A子さんの近所にあるファミレス行ったんでしょ」

僕「仕事迷惑かけられて、話し合いをしようと近所のファミレスで待ったらストーカーになるの?僕が送ったメール以外の証拠は?」

警察総合的に判断した」

僕「じゃあ百歩譲って面会の要求はした事を認めるとして、粗野または乱暴言動ってどのメール根拠?」

警察「『クズ女』って送ったよね」

僕「それ着信拒否されるより前の話だし、向こうに責任があっての話なんだけど」

警察総合的に判断した」

僕「そもそも、ストーカーって『恋愛感情の充足のため』って定義あるよね?あの女にそういうつもりで接していないんだけど、なにを持って恋愛感情ありと判断したの?」

警察総合的に判断した」

何この総合的に判断マシーン。「ストーカーでっち上げました」って白状してるのと同じじゃん。しか証左提示とか一切なし。あまりにも頭の悪い問答に疲れ果て、もう一刻も早くこの不快空間から逃れたくて、僕は警告書にサインした。


そして2日後、僕は会社人事部に呼び出され、「ストーカー」として解雇通達された。警告書にサインしたことで自らをストーカーとして認めたことになり、解雇以外に道は無いと言われる。その情報がどこから流れたのかは教えてもらえなかった。とはいえ、この事を知っているのはA子か警察しかいない。同席した人事課長は僕に同情的で、「すまないね、社則だから」といいながら妥協案として二ヶ月休職、その後解雇という道を示してくれ、僕もそれに同意した。かなり情報管理にうるさい会社だったので、私物は後日送付、すぐにIDを返却し退館するようにと言われてお世話になった上司や仲のいい同僚たちに挨拶もできなかった。というか、根掘り葉掘り聞かれるのが嫌で私用携帯をその足で解約した。帰宅し、いつもはご飯と寝る時だけすり寄ってくる猫が珍しく膝の上で丸まってくれて、泣いた。


A子に対して損害賠償請求の訴えを起こす事も考えたが、そもそもストーカーの件が悪魔の証明であることと、その労力に対しての見返りが少なすぎると知り、諦めた。僕は煙石さんのように戦う意思も力も持ち合わせていなかった。


その後、眠れなくなったり趣味料理が上手くできなくなったりして「あれ?」と思い診察受けたら鬱だと診断されたり、猫が病気したりと色々あったけど、仲の良かった取引先の担当さんと偶然街で会い、それが縁で仕事を紹介してもらい、今は小さな会社事務職をやって暮らしている。超初歩のマクロを組めるだけで「先生」と呼ばれるような会社だけど、それなりに受け入れてもらっている。ただ、鬱のせいなのか人の目を見て話ができなくなった。視線恐怖のようなものもある。おかげで何人かと紹介されて付き合ってみたけれど、長続きしなかった。


A子とはもう関わり合いになりたくないので、今もあの引っ越し先に住んでいるのか、いまもあの会社に勤めているのかはわからないが、一度だけイベント会場で見かけた。修羅友に囲まれ、僕に気付いたのか人垣に隠れるようにしてそそくさと会場を逃げ出していた。A子を知る僕の友人も、あるアーティストライブ会場でA子らしき女性を何度も見かけたと言っていた。いずれにせよ、のびのびと人生を謳歌しているらしい。自分の身に危険を感じたからこそストーカーとして警察に助けを求めたのだろうに、僕の生活圏にいまだにいるとは豪胆な事だ。僕の身に起こった事をA子の視点に立って鑑みれば、僕は「一度の失敗に怒り、猫を無理矢理連れ去った挙句に傷心の私に脅迫的に連絡を続けた男をストーカーとして撃退した」という事になるのだろう。とはいえ、僕はどんなに恨んだとしても「まがりなりにも三年同棲した相手人生」を壊してやろうなどというメンタルは持ち合わせていないし、きっとA子の立場に置かれたとしても泣き寝入りしてこうやって匿名で吐き捨てるくらいしかできない。実際にA子が何を考えていたのかは今でもわからない。どの時点からA子が僕や猫に好意的感情を失っていたのかは知らないが、僕が職を失えば猫の生活も脅かす事は考えられなかったのだろうか。一石二鳥とでも思ったのかもしれない。今頃僕も「昔付き合ってしまったクズ男」として酒の肴にされているのだろう。

これが僕の身に起こった顛末だ。長々と書いたが、今の僕に言えることは「クズ女」と「警察」がタッグを組むとあっさり人生壊されるよ。という事だ。巻き込まれからでは遅い。その場合、煙石さんの様に徹底的に戦うか、僕の様に諦めるかだ。そうなる前に、フラグに気づいたら全力で逃げることをおすすめする。

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170317173650

増田は真面目で責任ある仕事しててすごいね。同じ年頃だと思えない。

とりあえず初めだけ保険使わず精神科に行くという手もあるよ。そういう人は一定いるか安心して。おそらく1回1万5000円以内。健保の記録に残らないか保険やローンにも影響しないはず。病院相談したらいいよ。

精神科医は相性があるから先生に合わせないでいい。精神科医は診断して薬を出す人だと知っておいて。

診察時に臨床心理士カウンセリングを一緒に受けてみるのはおすすめ。心の内を話すのはこちらの人。高いけど、価値はあると思う。私はずいぶん救われた。

休職することになったら、傷病手当てを健康保険から受給しよう。ざっくり言うと日給の2/3が最大一年支給される。

どうにかなるよ。

今、自分が逃げたら代わりになる人がいないとか、皆が困るとか、この先の人生どうしようもなくなるとか思うけど、会社何だかんだ回っていくし、自分も生きてけてる。

仕事人生オプションなんだよねぇ。厚切りジェイソンだって35歳でリタイアする予定らしいじゃん?

逃げていいよ。

2017-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20170315234045

流れをぶった切るようで悪いが、増田に書かれている内容だけを見て、第三者うつ病から病院へ行けと結論づけるのは危険だと思う。

大企業に勤めているのなら、昨今のストレスチェック義務化を受けて、会社提携しているカウンセリングサービスがあると思うので、病院に行く前にまずは相談してみることをお勧めしたい。経験豊富第三者に直接会って、中立的立場からアドバイスをもらうべきだと思う。誰かに話をするだけでも精神的に楽になるという事もある。

すぐに精神科に行くべきでないというのには2つの理由がある。

一つは仮にうつ病と診断されると生命保険住宅ローン審査に通りにくくなるというデメリット33歳という相談者の年齢を考えると、人生設計無視できない要素ではないだろうか。

そしてもう一つは職場での無理解。ある程度の大企業だと、役員や人事の間ではメンタルヘルス重要性が認識されているものだが、現場レベルではそうでなかったりする。実際にうつで苦しんだことのない人には苦しみは理解できないもので、たとえ休職によって一時的に症状が改善しても、復職後にサボり等の陰口を言われてさらに苦しい思いをする事もありえる。

私の意見は少数派かもしれないが、何かの参考になれば。

http://anond.hatelabo.jp/20170315234045

それ鬱じゃん

会社に言って休職だよ

病気休職できるっしょ

うちの会社でもあるくらいだし

給料ももらえる(雇用保険かもしれんけど)から

薬は頭悪くなるからおすすめしない

職場で先輩が三人辞めて、引継が自分に回ってきた。

二ヶ月程経って、激務で倒れて鬱で休職に。

それから大体二年経ったけど、全然よくならないし、働き方改革の話を聞くだけで具合が悪くなる。

どうせよくなる訳がないんでしょ…。

働いて死ぬくらいなら安楽死したい

2017-03-15

機械室で事務仕事してたら心と体がぶっ壊れた話

 三月機械室は寒いビル全体に快適な空調を提供するための機械が詰め込まれ、常に忙しく稼働しているが、地下三階のこの部屋自体は空調の対象外だ。本来人間のいる部屋ではないから当然である

 束の間静かになったかと思うと、あちらの機器が動き、こちらの機器が唸る。遥か上層まで温風を送るための、巨大な機械の稼働音。出入口の重たい鉄の扉には、騒音漏れ出しを防ぐためだろう、「開放厳禁」のプレートが貼られている。

 その扉の横には、在室者表示パネルがあるのだが、あまり意味はないのかも知れない。人がいると表示されているにも関わらず、全ての照明をオフにして出てゆく人が時々いる。後に残るのは機械が動く音と、非常誘導灯の光だけ。

 私はその、地下三階の機械室で働いていた。申し訳程度に置かれたストーブは、部屋の寒さと広さに対してあまりに貧弱で、温かいと感じたことはなかった。仕事中もコートは脱がず、ヒートテックの腰と肩と下腹部に、貼るタイプカイロを仕込む。電気ポットも電子レンジももちろんないので、温かい飲み物を一日に二本は買いに行く。それだけやっても、夕方には体が氷のように冷たくなる。大きな音をずっと聞いているためか、外に出ると全ての音が遠く小さく聞こえた。

 ここまでの文章を読めば、そういう場で働く職業の人か、と思われるだろう。だが、実際はタイトルの通りであるExcelや専用ソフトを用いた書類作成が主な仕事であり、その他コピー取りや備品の注文といった雑務も行う、私はただの「派遣事務女性」だ。機械室の奥の、気休めのようにパーテーションで区切られた広場という就業場所以外は。

 そこに常駐しているのは私一人だった。他の人は打ち合わせで外に出たり、営業所に出向いたり、同じ建物内の別の事務所仕事をしていた。

 ただの事務のくせに、スマートフォンは常に手元に置いていた。心証が悪いのは分かっていた。それでも手放せなかった。一人きりで機械室に置かれた心細さも多分にあったが、在室表示を見落とした誰かに照明を落とされてしまったら、光源は非常灯とパソコンモニターだけになる。そうなると私はスマートフォンLEDライトを点けて、機器の間の通路を通り抜け、自分で照明スイッチの所まで行かなくてはならない。そういう事態が、一日に三度は発生する。昔、自分懐中電灯を持って歩くお化け屋敷に入ったことがあるが、今は何故あんものお金を出していたのかと不思議に思う。機械室に、脅かしに来るお化けはいない。誰も居ない。こちらの方がずっと怖い。

 そんな環境で三日ほど働いた。たったの三日。その三日間で、私の心は駄目になった。四日目の朝、起き上がれなくなった。


 目は覚めているのに体が動かない。スマートフォンの目覚ましアラームが鳴っている、うるさい、止めなければ。頭では分かっているのに、全身が鉛のように重く、手を伸ばすのも一苦労だった。起き上がることはもちろん出来なかった。

 毛布にくるまったまま、体調が悪いので休みます、と派遣元派遣先にそれぞれ電話を入れた。そのまましばらくぼんやりしていた。食事を摂るべきだと思い至って、ベッドの上を這い、落ちるようにして床に降りた。その姿勢のまま、壁を見つめて泣いた。

 休むつもりなんかなかった。少なくとも昨日の終業の時点では。テキスト形式のToDoリストに、明日作業に使うはずのファイルパスを貼り付け、紙の資料は机の上に出しておいた。温かい飲み物を毎回買うのはお金がかかり過ぎると思い、買い物リスト魔法瓶と書き込んだ。小腹が空いた時のための飴のストックも、どの職場にも持ってゆく自作マニュアルも、引き出しの中に入っていた。明日もここで仕事をするのだと信じて疑わなかった。

 最後の一藁が積まれたのは、おそらく退勤後、帰りの電車に乗った時だ。運よく空いた座席に座ることが出来た私は、鞄から文庫本を取り出したものの、読む気になれず膝の上に置いてしまった。凍え切っていた体が、車内の暖房に温められて緩むのを感じた。それを自覚した時、ああ、今の私はホームレスの人みたいだ、と思った。

 ローカル現象かも知れないので補足しておくと、私が利用している普通電車には、時々ホームレスが乗ってくる。全財産であろう荷物を抱え、申し訳なさそうに体を縮めている。彼らが乗ってくるのは、決まって冷え込みの厳しい早朝や深夜だ。深夜営業マクドナルドも、地下街もない田舎から、初乗り料金の切符を買って電車の中で暖を取るのである

 彼らのほとんどは、きっと悪いことをしたわけではないのだろう。好き好んでそうしているわけでもないのだろう。私も同じだ。それなりに一生懸命やってきたつもりだった。そうして勝ち取ったものが、この労働環境と、冷え切った体だった。

 心の背骨が、音を立てて折れた。


 たった三日で、と書いたが、実際はそうではない。実は夏から、私は似たような環境で働いていた。

 そこはとあるビルの、やはり本来機械室で、冷房機器がなかった。もちろん窓もなく、日差しに焼き殺されることこそなかったが、這い上がってくる湿気に蒸し焼きにされるような、座っているだけで体力を削り取られるような環境だった。

 体調を崩して病院に行くと、熱中症と診断された。冷房を付けないと体に毒ですよと医師に言われ、冷房機器自体職場にないと伝えると絶句された。月の医療費は一万円近くに上り、休んだ分の給与はもちろん出ず、家計は逼迫した。冷房なしでも平気な鋼の肉体ではない私が悪いのか、と理不尽に感じた。

 それでも働き続けたのは、頑張れば良くなると信じていたからだ。冷房は今手配してるから、という雇用主の言葉を信じていた。臨時事務所と言えどここまでひどいことはそうそうない、とも聞かされていた。認められれば営業所への配属も叶うと思っていた。結局、夏も終わる頃になって馬力不足のエアコンが付いた。そんなものが要らない秋が来て、防寒着とカイロヒートテックで武装するしかない冬が来た。

 なんとかそこでの仕事を二月いっぱいまで勤め上げ、三月からの配属先も機械室の臨時事務所だと聞かされた。今度はきちんとした事務所でしょうね、と私は確認した。ちゃんとした事務所体裁になっている、という言葉を信じて、契約更新書類に判を押した。

 ちゃんとした事務所

 机とパソコンが置かれ、電話通信環境さえあれば、それは「ちゃんとした事務所」ということになるのだろうか。パーテーション暴力的に乗り越えてくる冷気と騒音は、ないものと見做すのが一般的なのだろうか。私には分からない。

 ただ、体を壊し、薄給にも耐えて、それでも次は良くなると信じて頑張った結果がこれか、と絶望を噛み締めるには十分だった。新しい事務所環境も、三日間という時間も。


 仕事に行こうとして起き上がれなかったあの日から一週間、ずっと泣いて過ごしている。正確に言うと、何をしても涙が出て止まらないのだ。あの機械室で過ごした時間よりも、自室の壁を見つめて泣いている時間の方が長いというのはどういうことか、自分でもおかしいと思う。

 年甲斐もなく泣きじゃくりながら関係者電話をして(泣き止んでいる時間ほとんどないのだからやむを得まい)、とりあえず休職することが決まった。仕事休みになったらやりたいと思っていたことは沢山あったはずなのに、旅行はおろか、買ったままになっていた本を開く気力もまだ湧かない。せめて気持ちを整理しようと、布団に潜り込んだままタブレットを使ってこの文章を書いている。


 まだ耐えられる、という考え方は危ない。自分限界と、改善の時期を正確に見極められるのならその限りではないが、少なくとも私には無理だった。まだ働けると思っていた。自分限界は、思っていたよりも小さかった。

 雇用主の人は、どうか労働環境に気を使って欲しい。口では耐えられると言いながら、無自覚ダメージボロボロになっている、私のような人もいるかも知れない。同じ環境に置かれても、年に八百万円貰っている管理職と、四百万円貰っている社員と、二百万円貰っている派遣社員と、仕事が大好きで報酬なんか気にならないという人では、耐えられる限界がそれぞれ違う。

 もし望まずに似たような環境に置かれている人がいたら、出来れば逃げて欲しい。次の仕事も見付けられていない私が、逃げても大丈夫だよ、とは到底言えないから、「出来れば」としか言えないのだけれど。朝から晩まで涙が止まらず、食べ物を買いに出れば道行く人や店員にぎょっとされ、転職活動をしようにも履歴書に貼る写真が撮れない、自分の好きなことも楽しめない、友人から電話を受けてもロクに話せない──こんな状態になるくらいなら、もっと早く逃げておくべきだったのだと思う。


 涙が止まったら、仕事を探しに行くつもりだ。最低限の空調機器の備わった居室で働かせてくれる転職先が、見つかるといいのだが。


【同月16日23時 追記】

 勢いのまま書いて投稿したものに、多少の加筆修正を行った。面白くもない話題の長文なのに、予想よりもブクマ数が多くて驚いている。目を通してくださった方、ありがとう。その程度で休むのか、とのお叱りも覚悟してコメント欄を開いたはずが、今は世界の優しさを痛感している。

 子供の頃の夢は作家だったので、文章力を褒められたり、覆面作家じゃないかと疑われるのは面映ゆい。私が本当に作家だったら、有名なジョークよろしく「良かった、可哀想派遣社員はいないんだ……!」となって、それはそれで良かった気もする。

 現実の私は、ボイラー技士の資格は持っていないが、その類の業界の専用ソフトの扱いに慣れている。派遣会社業界経験者優先で仕事を紹介するし、少人数の臨時事務所特に教育不要経験者を欲しがるわけで、私が同じ業界の似たような職場に続けて派遣されたのはさほど不思議なことではない。


 この労働環境が法に触れるものであることは、私も承知している。ただ、同じ事務所に出入りする他の社員たちは、不満は言っても我慢は出来るという様子だった。性別給与も、滞在時間も違うのだから仕方がない。

 私が一人で告発したとして、正社員ならふてぶてしく居座ることも出来るだろうが、派遣社員場合はそれが原因で(表向きは「経営上のやむを得ない事情」で)即座に切られる可能性がある。自分就業中にはとても出来なかった。逆に今の私は失うもののない身なので、後任が同じ目に遭う前に一言言っておきたいとは思っている。

 本文中にも書いた通り、もしこれを読んでいる中に環境を作る側の人がいらしたら、少しの配慮をお願いしたい。この記事へのブクマコメントだけでも、「私より辛かったんじゃ……?」と思うような書き込み複数あった。それらは全て、改善されるべきものだ。改善出来ない立場の人は、どうか自分の身と心を守って欲しいと願う。


 幸いだったのは、今回の派遣先短期契約で、私も近々次の仕事を探す心積もりであったこと。転職情報を集めたり、職務経歴書を作り始めた矢先だった。自分の心が折れたのは計算外だったものの、少し休んで五月くらいに次の仕事を見付けられれば大体予定通りだな、と結構気楽に構えている。

 収入が絶えることだけが不安だったので、傷病手当金を貰える可能性があると教えて頂けたのは助かった。貰えないとしても、自分メンタルケアのためにも明日病院に行くつもりだ。


 名も顔も知らぬ私の文章を読んで、心配してくれる人がいる。それだけで心が軽くなった。本当にありがとう

 ストレス要因はなくなったので、たっぷり寝て美味しいもの食べて、あとはジョギングしてプール行って本読んで映画観てカラオケに八時間くらい篭もれば回復すると思う。今はまだ泣いてるけど。私の今後のことは、どうかご心配なく。

2017-03-13

うつ病を患って休職をしていたけど、4月タイミング復職しようと思った。

でも原因になった苦手な上司のいる元の部署に戻るのは辛いので、人事にこっそり話をした。



人事の人は優しくて、

「あの上司は社内で出来る人扱いされているので、変えてもいいけど、あなたを引き取ってくれる部署はいないと思う。」

「だから今は変えられない。変えるとしたら夏の人事異動の時期にこっそり変えるのが良い。」

「なので夏までは辛抱してほしい。人事異動の時期までに他の部署に口添えしておくので。」

とのことだった。



本当に変えてくれるか心配だけど、とりあえずあと数ヶ月耐えようと思う。

変わるまでにまたうつにならなきゃいいんだけど....。

2017-03-05

4年半かけて睡眠薬抗うつ薬ゼロにした話

私は以前、主に仕事ストレスが原因で、不眠症と軽度のうつ症状になってしまった。

長い間、睡眠薬抗うつ薬を飲まないと眠れなかったが、4年半ほど経ったつい最近、ようやっと薬を飲まずに眠れるようになった。

どのようにして克服していったか、思い出しながら書いていこうと思う。

思い出しながらだから記憶曖昧な部分があるし、時系列では無い部分が多いかもしれない。

また、私が幸いだったのは、うつ症状が軽度だったことだ。なので、うつ症状が重めの方には、もしかしたら参考にならないかもしれない。

でも、自分と同じような悩みを持った方に、少しでも参考になる情報提供できればと思い、この増田を書くことにした。

色々とやったことを書くので、参考になりそうな部分があれば取り入れてほしい。


絶対自殺するな

私も経験したが、とにかく気分が落ち込む。死にたくなる。

電車がくれば飛び込もうとか思ってしまったし、心臓が本当に痛いし、息が本当に苦しくなるし、自分存在無意味に思えてきて、死にたくなってしまう。

しかし、死んではいけない。絶対に死んではいけない。

次の項目に書くが、適切な薬を見つけて飲んでいけば、これらの気分症状はかなり楽になる。

薬が効くまでの我慢だ。とにかく、死んではいけない。当たり前だが、死んだら終わりだ。


医者さんに行く、薬を飲む

とにかく、まずはこれに尽きる。

もしあなたが、初めて不眠の症状や抑うつ状態経験したならば、精神科心療内科に行くことには抵抗があるだろう。

自分が正常な状態でないことを直視したくない気持ちがあるだろう。私もそう思った。

しかし、必ずお医者さんには行くべきだ。不眠やうつ症状は、気の持ちようでどうにかなるものではない。

投薬や休養といった、適切な処置必要である

行ける場所にある良さそうなお医者さんをネット検索して、とにかく早く行こう。

そして、もらった薬は素直に飲もう。薬を飲むのも最初は抵抗があるだろうが、言われた通り飲むと、やはりある程度は楽になる。

特に最初の頃は、お医者さんも症状を探りながらになるので、薬が頻繁に変わったり、量が大幅に増減することがある。

この指示にも、大人しく従おう。そして、「この薬を飲んだらこうだった」「今週はこうだった」「この日は眠れた、眠れなかった」という自分の状況を、きちんとお医者さんに伝えよう。

たまに、自分の体質に合わない薬もある。私も、飲んだらひどく頭痛がする薬が2種類ほどあった。そのような薬は、すぐに飲むのを止めよう。

医者さんと一緒に、自分の症状や体質に適した薬を探して行こう。もしかしたら、何ヶ月かかかるかもしれない。


治療に納得できなければ、お医者さんは変えよう

私も、今のお医者さんは3人目だ。

とにかく納得のいくまで相談し、何回相談しても納得が行かないようであれば、お医者さんは変えよう。


仕事休職する、仕事の負荷を調整する

医者さんの診断書必要だが、数千円のお金を払えば書いてくれる。

周りの人に迷惑だとか、そんなことは一切気にする必要はない。

日本法律では、簡単にはクビにできない。


夜中に時計を見ない

夜中に目が覚めてしまった時に時計を見てしまうと、「あと◯◯時間・・・」とか考えてしまい、そこから眠れなくなってしまう。

眠る前に、時計をすべて伏せるなどして、起きてしまった時に時間が目に入らないようにしよう。


携帯電話を布団の上に置かない

ほぼ上記と同じ。私が最初にやったのはこれだった。これで大分改善された気がする。


眠れなくなったらいったん布団から出る

ずっと布団で粘るのはよくない。次に眠る時、余計に不安になってしまう。

「布団=不安、眠れない」という暗示を自分にかけてしまう。

早朝3時だろうが4時だろうが、眠れなかったら布団から出て、居間かどこかでくつろごう。

難しいビジネス書とかを読んで過ごし、少し眠くなったかなと思えばまた布団に行けばいい。

意外とこれで眠れることも多かった。


布団は温度が調整しやすいように、薄めのものを何枚かかける

夜中に暑くなったら、1枚とか2枚とか簡単に減らせるようにする。

私は温度に特に敏感だったので、これは効果的だった。


眠る時に氷まくらを使う

私は夏・冬関わらず、1年中使っていた。

ただし、あまり頚椎に近い方を冷やしてしまうと、逆に頭が冴えて眠れなくなってしまうので注意。

頭の上半分くらいを冷やすのがポイントだ。


眠る前に身体を冷やさな

フリースなりウィンドブレーカーなりジャージなりを着て、暖かくして過ごそう。


朝は遅くとも9時には起きる

どれだけ眠くとも、9時には起きよう。10時や11時まで無理に布団で粘るのは良くない。

これもやはり、「布団=不安、眠れない」という暗示を自分にかけないようにするためである

また、自分経験上、朝に布団で粘っている時に悪い夢を見ることが多かった。


起きる時間一定にする

特に休みの日はゆっくり寝たい気持ちがあると思う。

私もそうだったが、ここ1年くらいで飛躍的に睡眠改善されたのは、休みの日も7時や8時くらいに起きることだった。

これで、休日も平日も睡眠改善された。


起きたら朝日を浴びる、朝起きたら温かいものを飲む、朝に熱めのシャワーを浴びる

朝起きたら(無理矢理にでも起きる)、体温を上げる。

夜に眠る時間はなかなか調整しにくいが、起きる時間は調整しやすい。


現業を利用して転職のためにスキルを身に付け、転職する

不眠になってしまったことやその他の色々と恨みもあり、この会社に居続けることは考えられなかった。

しかし、体調が万全ではない状態では、転職もままならない。

よって私は、年単位での作戦を立てることにした。

私は、上司に「今後、当社には◯◯の技術必要ですよ!私が研究します!」と進言した。

「◯◯」は、市場価値が高価そうで、かつ自分も自社も興味がありそうな技術であれば、何でもいい。

こうして私は、業務時間を使って堂々とスキルアップをすることができた。

上司も、私が体調を崩したことを知っているからきつくは言えない。

自分研究の成果を、社内に定期的に公表して、成果を上げていることをアピールすることが大事だ。

もちろん、ただのアピールではなく、本当に成果を上げることが大事だ。

他の部署連携して、その技術アドバイスをするもいいだろう。

また、ブログを書いたり、Twitterを始めたり、勉強会に応募して登壇したりするのもいいだろう。

私は、これが対外的アピールに繋がり、最終的に転職することができた。

何?自社への裏切り

仕事のせいで体調を崩したのはこちらだし、裏切られたのもこちらだ。

知ったことではない。


前職への不満

労働時間だけではない。控えめにいって死ねと思う。

まだ20代半ばの若造に、実質1人で新規事業を立ち上げよ(ただし従来の業務もこなしながら)、とかアホである

周りは動かないオッサンばっかりだし。社長はアホだし。


最後

仕事内容に関しては、身バレを防ぐためにフィクションを入れている。

ただし、治療のために関してやったことは、すべて本当である

ラバラと書いてしまったが、不眠で辛い思いをしている人に、1つでも役立つことがあれば嬉しい。

2017-03-02

http://anond.hatelabo.jp/20170302085359

医師診断書出すとき

就業不可にしますか?休職推奨にしますか?」とか聞かれる。

今の会社辞めるとき診断書出して

転職面接では別の理由を言えば良い。

転職先が今会社より優れているところ)

2017-03-01

日和っちゃった

とうとう退職願を出した。

でも言い方が悪かった。辞めようと思いますって言っちゃった。

すごい引き止められた。言いたい事はあまり言えなかった。

流れに任せてしまった。とりあえず2週間様子を見ることになった。

明日からセルフ休職しようか。やる気がなくなってしまった。あの上司は多分もう相談という体で言いふらしてる。

こんなことになってから、ご飯を食べようだのなんだの、そうじゃないんだよ。社内の問題を社内で解決出来ないなら管理者はいらないんだよ。

自分で消去法で選ばれたとか言っちゃう上司は信用出来ないよ。

2017-03-01 の『死にたい

http://anond.hatelabo.jp/20170125102038

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相談先のご案内 日本:

0570-064-556

こころ健康相談統一ダイヤル

時間: 都道府県によって異なります。詳細

言語: 日本語

ウェブサイト: www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000117743.html

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疲れた・・】死にたい人、鬱な人が必ず見るべき7項目【消えたい】 - NAVER ...

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疲れた・・】死にたい人、鬱な人が必ず見るべき7項目【消えたい】. 人を傷つけられない人にとって「逃げる」と言う行動はとても生産的です。自愛と共に生きましょう。 更新日: 2016年01月27日. 淀川にいやんさん ...

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死にたい」と相談された時にしてはいけないこと - 自分地図をつくろう

www.okimhome.com/entry/2016/11/02/035639

2016/11/02 - 私、死にたいんだよね」、って。 そういう時に、どういう対応を取ればいいか、. 少し考えてみました。 まず、注目したい点は、. 自殺成功者は年間約3万人を少し切るぐらいの人数いますが、. 自殺未遂している人のほうが、. 自殺成功者より ...



死にたい」と検索したら「死んではいけません!」と言われるのが嫌だった ...

menhera.jp/23

2016/07/16 - 現在Googleで「死にたい」と検索すると、まず最初に目につくのは「こころ健康相談」の電話番号。 次に出てくるのが自殺問題に取り組むNPO法人の連絡先で、3つ目が「死んではいけません!」みたいな内容の個人ブログ。 とりあえず「死に ...

http://archive.is/AG4rV

1、2月ヤマダ電機の500円クーポン(長期保証で貰える、2ヵ月ごとに使用可能クーポン)を使いそびれた。

2017-02-27

面倒くささマシマ

私にはADHDPDDの2つの発達障害の診断が下っている。いわゆるASDの気があるADHDというやつだ。

しか支援が受けられるようなレベルではなく、定期的にカウンセリングや診察を受けている程度。

一応正社員として働いて自立しているが、今のところなんとかクビにならずにやっていけているのは本当にただただ運がいいだけの綱渡り状態しかないと感じている。

しか主治医に言わせると私程度では投薬をするほどでもないらしく、認知行動療法だの、自分マニュアルを作るだのをしながら、

日々塞いだ穴と違う穴から水が漏れては失敗を重ね、社会から完全に脱落してしまうことへのカウントダウンが進む焦燥感ちょっとずつ募らせている。



以下はそんな程度の人間が、自分の状況を確認するために書き殴った、こういうことがあるよね、ということの羅列。

無駄に長く読みにくいが、その辺も含めて現時点での自分をよくあらわしている気がするのでこのまま残しておく。

一般にかなり生き辛いとされるっぽい併発マンの1サンプルとして御査収ください。

個人的感覚としては、確かに生き辛いけど不幸ではないかなー?といったところ。



落ち着きがなく早とちり、常に体のどこかが動いており、隙あらばクネクネと身を捩って踊り始める。

道を歩けば電柱に激突し、側溝に落ち、何もない場所をまっすぐ歩いているだけで躓いたり足が絡まったりしてすっ転ぶが、転び慣れていて受け身は妙に上手い。

手に力を入れる感覚というのがまだ今一つ習得できていないらしく、握力計で測るとR9㎏/L6㎏とか。

当然力仕事戦力外で500mlのペットボトルを持って歩いているとすぐに取り落とす。

何とかしようとスポンジボールをグニグニ握ってみたりするのだが、30回もやると手の平が攣る。



余計なことや場の空気をわきまえない発言をしがちで、それを予防するために、

職場では明示的に発言を求められない限り挨拶以外では口を開かないように気を付けている。にもかかわらずこのテの余計な一言による失敗が年に数回はある。

些細な言い間違いなどの流していい引っ掛かりで思考が完全にフリーズし、人混みや刺激の多い空間に行くと簡単パニックになる。

他者の心の機微に疎く、表情は読み取れず、冗談冗談とわから翻弄されて勝手疲弊し、相手からは呆れられる。



金銭管理ができず、いくら気を付けていても持っている分だけ使ってしまうので、財布の中に2000円以上の現金を入れておくことができない。

異常に楽観的で、20分以上かかるような作業でも、根拠なく7分あればできると思い込んで毎回失敗する。

何事にも危機感がなくヘラヘラしているように見られるが、そうは言っても来月の給料日まであと20日で所持金1300円というような状況でも、

花が風に揺れていたり、子供が楽し気に遊んでいるのを見たりすればそれはそれとして笑顔になってしまう。



普段は抑えているが、一人になってリラックスしてしまっていると、

ちょっとした苛立ちからボルテージの高まり制御できなくなって癇癪を起こし、

最終的にホァーホァーと奇声を発して跳ねまわりながら自身の頬や体をパチパチパンチの如く乱打したり頭をぶつける発作を起こすまでに至る。



初対面の相手と3時間ミーティングをしたら、その日の夜から38度越えの高熱を出す。弟が試験で家に泊まった後も寝込んだ。

ネクタイや襟付きの服のボタンを上まで留めて一日過ごすだけでも高確率で熱を出すので、冠婚葬祭休みを最低2日確保できなければ参加できない。

靴下を履いているだけで集中力が3割ぐらい減る感じがするし、爪は念入りにお湯でふやかさないと痛くて切ることができない。



自分運転する車や自転車で酔うことがあるほど乗り物に弱く、

パニック発作はだいぶマシになったもののまだ満員電車に乗ると3駅10分に満たない移動に途中下車必要とし、降りると脂汗でドロドロになる。



夜は安定して寝付きにくく、帰り際に見た月がとても大きかった程度のことでテンションが上がってしまって、朝まで眠れず生活リズムが容易に崩壊する。

たまに早く寝付いてたっぷり眠れた日でも関係なしに朝は朝で大変起きにくい。

起こされても起こされたことを覚えておらず、場合によっては無意識に手足を振り回し奇声を発して抵抗するらしいのだが、記憶はない。

遅刻ギリギリで支度をしていたはずなのに、ハッと気付いたらピンセットを手に2時間近く腕毛をひたすら抜いていてスマホには会社から山ほど着信がきていたりする。

そういえばよーく思い出せばなにやら目の前でスマホが鳴っていたような気がしないでもないでもない……。

慌てて会社に向かいながら、衝動的にいつもと違う道を選んで迷子になり、道を確認しようとしたらスマホは家に忘れていた。



雨が降れば酷い頭痛に襲われ、雨に濡れるとアンパンマンのように覇気を失って耐え難い眠気に襲われ眠り込み、太陽日差しを浴びて吐き気を催す。

そうかと思えば下痢が出るまで腹が冷えていることにも自分が寒さを感じていることにも気付かずむしろ暑いと感じていたりする感覚エラーがある。

湯たんぽストーブ低温やけどして皮膚がグズグズになっていても気付かない。

吐くまで自分が満腹であることに気付かなかったり、ガス漏れ下水の逆流にも気付かないほど一部の感覚が鈍い。

そのくせ視認、認識している痛みには過敏で、袖口やニット帽の締め付けが痛くてつけていられないし、

テレビ映画他人のケガを見ているだけでも同じあたりが本当に痛み出して使えなくなってしまう。

同じように、体調が悪い他人を見ると、引っ張られて自分も本当に体調を崩す。病は気からとはよく言ったものだ。



奇跡的に結婚に漕ぎつけた妻は、ボディタッチが苦手で触れられることを無意識拒否してしまったり、言われたことを忘れたりし続けて、

宇宙人暮らしている」「人の形をした別種の生物」という言葉が出てくるほど典型的カサンドラ症候群に陥ってしまった。

その後抑うつ状態と診断された妻は心身の不調を頻繁に訴えるようになり、それに引っ張られて私も体調不良が激増し数年前には休職せざるを得ないところまでいった。

妻の体調を考えて妻を実家に帰して別居した結果、事実として途端に私の体調が劇的に改善してしまったので、他人と暮らす事自体根本的に向いていないのだろう。

お互いに相手の事は悪しからず思っているので、現時点では別居したまま、一緒に住まない夫婦という形態継続している。



から情報獲得が壊滅的で、たびたび音声による意思疎通が困難なほど聞き取れないくせに、他人の話し声が耳に入ると頭の中の思考がすぐにリセットされる。

気を付けていても言葉額面通り解釈してしまっていてトラブルを起こす。

自分普通が信用できないので様子を伺って行動を起こすのが遅れる。

3桁の数字すら覚えていられないのでメモを要するのだが、咄嗟メモに書き込もうと取り出した時点で既に頭には何も残っていないので

相手メモするほどでもないだろうと思っているしょうもない事ほど相手二度手間をかけさせてしまう。



何度も見直し音読して指さし確認までした項目が、後から見ると完全に間違った内容になっていたりするし、

動かして整列させられない20個ほどのもの計数するような作業が苦手で、

何度やり直しても誤差が出るので何度も何度もやり直すが数が合わず最後には数えながら眠ってしまう。

写真を撮ってペイントで書き込みながら数えるのが私がやる分には一番早いのだが、ただ数えるだけの雑用にそんな珍妙方法をとる事には流石に理解許可も得られない。



全体的に、長所短所で打ち消されてそこまで伸びず、短所の数が倍になっているような印象がある。

過集中状態に入りかけたタイミングで、タスクを前から順番に潰していかないと落ち着かない

気持ち悪いというASD的な欲求が沸き出て来てしまうと、不得意なタスクにわざわざ向かってしまって集中がすぐに解けてしまうとか。

跳び込んだはいいが入水角度が浅く、すぐに浮いて来てしまうような感覚に似ている。

長所長所相互作用などもあってもよさそうなものだが、ADHDASD的な特性長所は割と違った方を向いていて、

うまくいい方向に重なって活かせるタイミングということが滅多にない。(ゼロではないし、実際に人生で数回爆発的な成果を残してはいる。)



今後も私は、周囲には踊り狂っているように映りつつ、もがく日々を過ごしていくのだろう。

2017-02-26

かわいそうランキングトップ集団にも入れない、女性LGBT身体障害といったポリコレ最強武器聖剣弱者カリバーも携えてない真の弱者がどういう目に遭うのか、今回の発達障害の件でよく可視化された

鬱の休職明け相手に腫れ物扱いだけど根本的に辛辣な扱いなのもよく分かるわ

配慮を求めるには極めて有効カンバンである「鬱」ですら、ほんとは稼働率も出力も劣る不良品パーツと同じ器に組み込まれるのは勘弁ってのがまぁ健常者の本音ではあるだろうから

盾のない相手にはよりむき出しになるだろうと思ってたら予想以上だった

2017-02-17

今、スタバでルネラジを聴きながらコレを書いてます

さっき、テックブログRSSと一緒にホットエントリRSSを外して、アプリを削除したよ。何年の付き合いだろう?サービス開始からから・・・悲しくなるから確認せずに行くよ。

最初ダイアリーに書いて、反応なんて全然なくて、広告コメントばかりだったな。いまでもはてなの知り合いはいないんじゃないかな。

ネットコミュ障なんだ。Twitterとか色々やってるけどやりとりする相手なんて誰もいないよ。

僕は君になにもできなかったね。本当に君の事が好きだったのかな?本当に村民になりたかったのかな?多分、違う。本当はブクマされて、スターつけられて、承認欲求を満たしたかったんだ。

意識高い系を笑えないよね。何年も異性にお金を注ぎ込む人を笑えないね。僕もずっとホットエントリを見て、色んなものを買ったりしたんだ。

====

どうしてこうなったか?聞きたくもないだろうけど、最後から言わせてくれよ。

初めて君を見たとき天国に見えたよ。最新の技術トレンドがここにあってさ。自分理想郷はここなんだって技術力をつけて、認められる人間になって、ここの住人になる事が幸せなんだって思ったんだ。

そうやってさ、次々流れてくるトレンドに耳だけが年増になっていって、それを知らない周りの人たちをバカにしてたな。

でもさ、肝心の技術力は全然つかなくてさ、大学生になれば、就職すれば、東京に出れば、新しいマシンがあれば、お金があれば、時間があれば、やる気があればって制約条件がなくなる度に新しい言い訳を考えてたな。

結局、生半可な知識じゃ参加できないってチンケなプライドのせいで勉強会に参加せず、ブログも書かず、なれたのは一番軽蔑するExcelとにらめっこしてるSIer。おいおい、Web系のベンチャーテックブログ書くんじゃなかったのかよ(笑)

耳年増で、周りをバカにしてたクセに仕事全然できない自分とのギャップ10年耐えてきたけど、年末休職したんだ。自律神経失調症

眠れるんだよ?ごはん食べられるんだよ?ただ、会社の人みんなが怖くなってさ、朝だるくってさ、すげー疲れてさ。苦しくて。仕方ないから受け入れて。っていうか、甘やかして。つまるところ、ズル休みなんだよ。

時間が出来たから、ずっと積ん読になってた技術に正面きって立ち向かってみたんだ。すぐ投げ出したね。理由は分からないけどただ苦痛だった。

作りたいものなんかなかったし。多分、技術を使いこなしてスゴいって言われたかったんだね。

部屋にはPerlRoRSQLitejQuerynode.jsAWSHaskellHadoopDockerRaspberry Pi、R、Reactのホコリを被った本がある。彼らはブックオフ行きかな。

最近時間はあるからさ、はてブばっかやってたんだ。見るのがホットエントリから新着エントリーになったな。いつもみたいに100文字制限ギリギリコメントだけじゃなくて、10文字くらいの一言コメントも書くようになったんだ。その10文字コメントのうちひとつ100スターくらいもらえてさ。

そのとき分かったんだ、これはずっと片思いなんだって。叶わない恋なんだって自分が住める世界じゃないんだっておかしいよね、小学校の頃のプロ野球選手の夢だって中学生の頃の小説家の夢だって高校の頃のパンクロックスターの夢だってすぐ諦められたのに、この夢は35歳の今だって諦めきれないんだ。

応用情報取った時も、ネスペ取ったときも、オラクルブロンズ取った時もLPIC 2取った時も全く達成感なかったよ。コレ取るのに何年かかってんだってさ。村民は1ヶ月あれば取れるぞ。同期のアイツだって3ヶ月で取ってるぞ。何が言えるんだってさ。

銃・病原菌・鉄読んだ時もそうだった。で、お前はそこから何かアウトプット出来るのか?ってさ。読むだけなら幼女でも出来るんですけどwって。

伝わる?伝わらないだろうな。みんな高IQですぐに色んな技術理解出来るじゃない?すごいよ。自分二浪駅弁大学しか行けないくらいのバカで、リアルでもネットでも知り合いを作れないコミュ障自己承認全然出来ないんだ。

ADHDって言葉を知った時、これだーって思ったけど違ったね。IT勉強してても過集中が全然ないんだ。

話が逸れたね。認知療法してて、気づいたんだよ。何をしてても自分を認められないんだよ。はてなに受け入れられる事を成し遂げられてないからね。

から自分を認めるために、君のことを自分から切り離さなきゃいけない。自分世界を作らないと。一方的なっちゃうけど、さようなら勝手だけど、今にも泣きそうだよ。

これからどうしようかな。匿名で好きな事書けるのはココだけなんだ。自信のない間違ってるかもしれない事を書いてもいいのはココだけなんだよね。ここなら見たくないコメントを見なくてすむんだ。

新聞も取ってないかチラシの裏にも書けないよ。

でも、前に進まなきゃ。夢の世界への憧れは終わりだ。目の前の現実世界適応しなきゃ。また逃げ戻ってくるかもしれないけど、いまはさようならしなきゃ。

最後に何か残せるとしたら・・・スタバハチミツ、あれ何に使うと思う?あれ、ワッフルを食べるときに使うんだよ。

・・・スベったね。

さようなら。このエントリも2時間すれば次のページ行きだ。そうすると、誰かの目にも触れなくなる。単なるはてな磁気データになる。

最後ブコメとかつくんじゃないかって浅はかな期待を持ちながらこの内容を登録するボタンを押します。じゃあね。

P.S. 認知療法について書いてくれたこの増田には本当に感謝しています。まだまだ自分について書く事が苦しいけど、正しい道を向いてると信じています

http://anond.hatelabo.jp/20150213215921

2017-02-14

社会制度に関する健全議論の為に

http://anond.hatelabo.jp/20170213135514

1.制度議論知識を持ってからやってね

この記事はいろんな論点がごちゃまぜになっていて、ブログ筆者の頭の中で整理されてないから結局なにを言いたいのか分かりにくいんだけど。

とか言って出てきた奴が、

税金社会保険区別もつかないし

応益負担応能負担議論の整理も出来ないし

きわめて曖昧ガバガバ頭というね。




2.税金社会保険区別ぐらいつけよう

日本では現状、「働かないママ」つまり専業主婦納税義務自動的免除される存在なんだよ。

(実際にはママでなくとも、子なし専業主婦ですらそう)

はあ?日本の税法にそんな規定存在しませんが?どの税目の話でしょうね?

この人が言ってるのはたぶん社会保険のことですね。

夫が勤め人であるとして、厚生年金健康保険

(一応世の中には国民健康保険税なんて言葉があるけど明らかここでは関係なし。)




別にさあ

いい歳してそのへん曖昧な人ごまんといるからいいんだけどさあ

自分が極めて曖昧知識しかもってない」っていう自覚は欲しいよね。

その自覚があれば、安易制度議論は遠慮するか、

どうしてもやりたかったら議論の前に勉強必要だって思えるじゃん。




3.こいつの代わりにこいつの論点を整理しましょう。

社会保険料を払わない専業主婦社会保険金を受け取るのはおかしいではないか

ということですね。




簡潔かつ正確になりましたね。これが整理です。

(こいつが自分で言ってた整理というのは

  「知識ガバガバ論点ガバガバなまま自分の言いたいことに集中する」

  ことなので、厳密には整理とは言いません。

  たとえば部屋を散らかしたまま「今日はこの仕事をする!」と打ち込んでも

  それは集中ではあっても整理ではないですね。)




ということで、まあこの論点自体はいいでしょう。

検討する価値はあります




4.思想のチェック

念のため言っとくと、私は保守ではないし専業主婦寄生虫とか呼ぶバカどもに賛同する気は毛頭ない。

働かないのは別にいい。でも税金を納めてないのに税金で賄われる社会福祉納税してる人と同じく受けたいというのは、どうなんだろう。

いやいや、お前は専業主婦寄生虫と呼ぶ人達と全く同じ論理だよ。

基本的社会福祉を応益負担1本だと思ってるわけでしょ。

社会福祉を受ける権利は対価で購うものだ、という考えかた。

ニートも老いぼれも障碍者休職者も社会福祉から追放しないとねーっていうお馴染みのあの論理じゃねーか

ブログ筆者は彼女なりに頑張っていると思うし、「働かない」というより「働けない」人たちまで働けなどと言うつもりもない。

病人障碍者には配慮するし!」っていうのは枝葉の議論であって、それさえ言ってたら心あるリベラルだとはなりません。

きょうび新自由主義保守でも「病人障碍者には配慮します」ぐらいは言うっつの

長谷川豊ですら「同情出来る病人は殺しません」って言ってただろ。




お前はソッチ系です。

別にそれはそれで一つの立場なのでいいし、嘘をついて誤魔化すのはやめろ。




5.「〇〇は寄生虫」論者の共通点

誰かを寄生虫とか言いたがる奴の共通点

制度議論を好む割に知識曖昧

・ズルをしてる奴がいて、そいつらをしばけばうまくいくという単純な思考

・強い被害者感情

というあたりであって、お前は明かに全部満たしてるだろ。




ちなみに重要なのは1番目な。

1番目の項目さえきちんとしてれば2番目3番目もそう安易な方向へ走らないから。

逆に1番目の項目をきちんとしないままお前と逆方向の感情に走るのがバカリベラルな。

こいつらも相当に有害

はてなはこれが一杯いる。 

制度がよくわかんねえまま良心リベラル心だけで吠える、これも立派な害悪




6.健全議論の為に

もう俺が求めてることは分かってくれただろう。

きちんとそれなりの知識をもってから議論を始めよう

だけだ。




それなりの勉強は決して軽いコストじゃない。

でもそれぐらい負担するのが暇と知性のある市民義務だろうが。




念のため言っとくと俺は保守だし男だしたぶん生涯独身になりそうだし

第三号被保険者制度時代に合わなくなって来てるとは思ってるよ。

でもそれはお前のような雑で未整理な寄生虫議論とは全然違うルート論理なんだ。




たとえば専業主婦なんてのは見方によっては「労働家事労働育児労働介護労働その他)してるのに金銭収入を得られず外で働く女性に比べ圧倒的に立場の悪い弱者」でしかない場合もあるが

お前はその程度のことも考えてないだろう。

結論が似た方向でもお前みたいなのと馬並べたくねーんだよ。

知的であらんとする保守として。

2017-02-13

もうあのカフェに行けないな

うつ病会社休職している。

復職して再発し、再休職である

病状はよくなったり悪くなったり。一日中、何もする気力がなく寝込んでしまったり、友達と会う約束をしていたのにどうしても立ち上がって出かけることができない、という日もあれば、一日普通に過ごせる日もある。

でも、最近調子がよいと感じる日が増えてきて、少しずつ回復を実感してきている。以前には、ただ食べて寝て、少し家事をして生きているだけでせいいっぱいと感じていたときがあったけれど、今はちゃんとしなければと気力が出てきている。

今日復職の前段階として、9-17時くらいの間、外に出て頭を動かすことをしてみようと思った。朝から午後過ぎまではハンバーガーチェーン店で、午後2時くらいから近所のカフェで過ごした。

午後のカフェ個人経営のすごく素敵なカフェなのだけれど、平日はお昼時以外は客はまばらだ。

とても居心地がよく、休職の期間中、かなりの時間を過ごした。

平日の昼間に長時間滞在している私を、お店の人はいったい何をやってる人なのだろうと不審に思うだろうか。

最近、そのカフェで本を読んでいると、コーヒーを運んできたお店の人がなんとなく本をのぞきこんでいるような気配を感じた。

時間滞在するときは、追加注文することが多かった。単純に甘いものを食べたくなったり飲みものを飲みたくなったりする、ということもあるし、なんとなくお店に滞在している分お支払いしないと申し訳なく思う気持ちもあった。

ただ、最近休職期間が長引いてきて、少し節約しないといけない、という気持ちが芽生え始めていた。

今日ははじめに食事コーヒーを頼んだ後は何も頼まず、夕方まで本を読んだりタブレットで調べものをしたりして滞在していた。

夕方、お店の人が交代のとき、話している声が聞こえてきた。「.....仕事してるんだ.....しょうがないのかなあ」「wwwwwwww」もしかしたら、カフェにずっと居座る私を批難しているのだろうか。

カフェ経営的には、勉強仕事で長時間居座られるのは回転率が悪くなって困りものだという記事を以前どこかで読んだ。

でも、私が今日いたときカフェは空席が多かった。私が居座っても居座らなくても、他のお客さんの入りは変わらない。

会計とき、ふだんは友好的な雰囲気のお店の人がやけに不機嫌で敵意を示しているように感じた。

お仕事休みなんですか?」そう聞いてくれたら「実は今休職中で、、」などと話すだろう。特に話して支障があることもない。でも、お店の人は無駄に話しかけたりはしないタイプの人だ。私だって、きっと平日昼間からフラフラしてて何してる人なんだろう、と不審に思われているんじゃないかと思いつつも、聞かれもしないのに自分のことをぺらぺら話すタイプではない。

しかしたら、全ては自分の罪悪感から思い込んだことで、勘違いかもしれない。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

なんにしてもしばらくあのお店は行きづらくなってしまった。

だいたい、お会計ときに、お店の人に批難されているように感じたなら、「いつも長居していてすみません〜」などと言えばよかったのだ。そうすれば、「あ、いえいえ大丈夫ですよ。」とか「混む時間帯は遠慮してもらいたいんですよ」とか、お店の人の考えもわかっただろうし、変なきまずさを残すこともなかっただろう。

でも、そういう、対人で予想外の状況が起こったときにとっさに対応する、ということができないのが私なのだ。一人になってから、あのときはあのように反応すべきだったなと思うが後の祭、というのが日常茶飯なのだ

小学校中学校に戻って授業受けて給食を食べてそうじしたい

というか休職食べたい

デザートのじゃんけんという一世一代の大勝負したい

ちなみに俺福岡出身だけど福岡掃除当番とかじゃなくて掃除時間ってのがあって、昼休みのあとに掃除時間が20分あって、生徒全員掃除してたよ

そのあと5時間目が始まる感じ

からアニメとか漫画とかでいじめられっこが掃除当番をおしつけられる描写があるたびにいつも違和感がある

外人日本アニメ見てるときに感じる違和感もこんな感じなんだろうな

明らかに自分文化とは違うことわかってるけどフィクションだったらこれが普通ってのを別の尺度理解、納得してるダブルスタンダードというか

2017-02-12

1度うつ病になってしまったら最後、この先の人生ほぼまともには生きられないと思った方がいい。



かねてからうつ病現代病と言われ続けた結果、数十年前よりも病気として認知されつつある。

病気として認知されてきた結果、国にはうつ病患者サポートする制度ができた。

うつ病患者を専門とする精神科医も多く出来た。うつに効く薬も年々良くなっている。

企業うつ病患者に対する休職制度復職体制も整えられつつある。

だが社会うつ病には厳しく出来ている。それが現実だ。

いくら世間認知されようが、いくら制度があろうが、結局建前でしかないのだ。



企業から見れば、うつ病に対する制度いくらあったところで、金を稼げない人間をずっと飼っておく余裕はあるだろうか?

たとえ復職できたとしても、休職前より金を稼げず、いつまた潰れるかわからない人間を世話していくほど体力はあるだろうか?

そういう人間休職前と同じだけの金を払い続けたいと、果たして企業は考えるだろうか?

結局企業は金が全てだ。置いておくだけで赤字になるような金にならない人間人情で構ってくれるほど企業は暇ではない。



制度医療に助けを求めるとしても、それらは本当に面倒を見続けてくれるという保障はあるのか?

確かに国の制度存在する。精神科医も増えている。

だがその手のものを利用できるのはある程度の金と立場必要だ。

そもそも立場が弱く金も無い人間にはそういう制度すら受けられない。

制度自体永遠に使える物ではない。制度を利用できる期限は決まっているし、制度自体打ち切りになる可能性もあり得る。

精神科医も金が払えなければそれまでだ。いくら助けて欲しかったとしても、金がなければ助けてくれない。

残念ながら社会はそうできている。



他の人間が助けてくれるかもしれない、そう考えるのは自由だが、果たしてそういう人間はいるだろうか?

家族なら話は多少は別だが、いつまでも無気力である人間を、人を信頼できなくなっている人間を、簡単に癇癪を起こす人間を、助けられているという意識だけで拒否感を起こす人間を、数ヶ月、数年、あるいは数十年単位で支えてくれる人間は本当にいるだろうか?

うつ病患者サポートしたい、そういう人情味にあふれた財力もある人間も中にはいるだろう。

ただそういう人間がどれぐらいいる?砂の中から針を探すようなものだ、そういう希望にすがるのはあきらめたほうがいい。



この現代社会においてうつ病になるということは、社会不適合者の烙印を押されるのと同義だ。

社会うつ病患者に対して寛容ではないようにできている。うつ病になったらその時点で負け組なのだ

残念ながらそれが現実だ。その現実を認めるしかないのだ。

もう2度とうつ病になる前のように仕事はできない。もう2度とうつ病になる前のように金は稼げない。それを認めろ。

どうあがいても世界はそうできている。



この文章を見て憤りを覚えた休職中の貴方、怒れる元気があるうちに転職先を探した方がいい。復職するよりそれが現実的だ。

この文章を見て絶望を覚えた休職中の貴方、その思いを抱えたまま今すぐ布団に潜れ。そして目が覚めたら世界が変わっていることを祈りながら寝ろ。

絶望的に口語能力が低いことに気が付いた

小学生の頃から他人に気を使いすぎるタイプで人に意見を言うのが酷く苦手なタイプだった。扁桃体がビクンビクンしてしまうのだ。

中学生になると容姿の事で他人から馬鹿にされる事が多くなり、意見を言えない私の精神は内へ内へと籠りはじめ、次第に人と一緒にいるだけで酷く疲れるようになってしまった。

地頭もよろしくない私は勉強ができず、成績も下から数えた方が早かった。中学卒業後は、徒歩圏内馬鹿高校へなんとか入学できた。幸いDQN等はおらずいじめもなかったが、人と会話をしているとき人の会話が全く頭に入らなくなっていることに気が付いた。喋っていて相手の言っていることが稀に理解できることがあったが、何を返していいのかわからず、相槌を打つの関の山だった。

卒業後、やりたいこともなかった私は予備校に二年間通い公務員を目指した。高卒区分地元市役所に無事入庁できたものの、仕事説明どころか市長挨拶すら頭に全く入らない私は焦燥感や恐怖心だけが募り、自己紹介をするだけでもパニックを抑えるでいっぱいいっぱいだった。そんな調子の私は職場雑談すら碌にできず、一言喋るだけでも酷く緊張するようになってきた。

研修を受けるだけでも精神的にボロボロになる私が実務を通して経験値を積み業務遂行していけるようになるはずもなく、経験を積むどころかストレスと恐怖だけが詰みあがっていった。

休みの日にせめて家で勉強をしなければと思ったが、仕事に関しての勉強をしようとすると酷い恐怖と眠気に襲われるようになり、土曜日食事が喉に通らず寝た切りで、日曜日の昼間だけ食事をとってずっと寝ていた。

通勤中に仕事への恐怖を打ち消すために車の中で発狂の様な大声をあげている事への異常さを客観視した時にもう限界だと思い精神科にいった。

社交不安障害だといわれ、ワイパックスラムネの様に摂取する日々が続いたが、自分能力の低さが起因する恐怖が解消されるわけでもなく、1年足らずで仕事を辞めた。

休職を選ばなかったことは正解だったと思う。退職後は家に引きこもっていたが心が少しずつ安定していき、半年ぐらい経った頃、食事が美味しいと感じるようになるまでに回復した。というのが今までの経緯でここからが本題。

今は非正規だが一応働いている。幸い人とほとんど喋らない業務なのでどうにか仕事にはかじりついているが、やはり口語能力の低さが課題となっている。

仕事を探してお金を稼ぎたい意志は強いのだが、口語能力の低さがネックになりどうしても一歩踏み出せないのだ。

自分は人よりワーキングメモリが小さいのだと考えている。相手の言ったことが頭に残らなかったり情報として処理できなかったりする。自分説明をする時にも、何を言いたかたか、何を言っていたのか、がすぐに頭から消えてしまう。質問をされるとその質問意味が処理できず、そしてパニックになる。

コールセンターで働いて場数を踏もうかとも考えたが、またキャパオーバーをして振り出しに戻る気がしてできない。

機関とある手続き申請のために電話をしたのだが、言葉だけで情報を伝達し使いこなす職員凄さ(できる人の方が多いのだが)に圧倒されてしまった。

トップレベル口語能力が欲しいとも言わない。仕事必要口語能力が欲しいのだ。

そろそろ私は大台に突入する。その前に人並みの口語能力を手に入れたいと考えている。

もし私と同じような境遇で、そこから脱却できた人が居たら、方法があれば、教えてほしい。

2017-02-10

親に伝達

背景1

誕生
猪突猛進
高校二年生
現代文の授業の何かがきっかけ。物事をいろんな観点で見てみよう。何故そこにタンポポ? 種がとんできて成長したから。あらゆる物事には原因があるんだなぁ。まてよ、何故宇宙存在するんだ? 分からない。きっと人類の誰も分からない。ロマンだなーすごいなー。地球上にはロマンが残ってないかもだけど、他にも目を向ければロマンあるよジャイアン。あれ、自分は何で生きているんだ? 勉強とか大変なのに。楽しみよりも苦しみの方が多いのに。親に聞く。そんなことも分からないのか? 俺たちはこんな人間をつくっちまったのか。図書館行って調べてこい。分かるまで帰ってくるな。俺はダメ人間だったのか。図書館行って調べる。他の人が喜ぶことをすることで自分も嬉しい。他の人のために生きる、それが理由。報告。
数日後
取って付けた理由霧散していた
憂鬱
FF9を久々にプレイ
生きる理由を見つけることが、今の生きる理由でいいのか、なるほど
生きていればそのうち見つかるだろう
大学
友人なかなかできず。でも少ないながら良き友人できた
研究室配属
大学院
一人暮らし開始。素晴らしい解放感。研究室のみんな楽しい
でもいまだに生きる理由見つからない
楽しいこともあれど、ダメ人間にはなりたくないという斥力と惰性で生きてきている
就職
何か問題が起きた時は、その原因を特定し、それを排除すれば問題解決する、ということをようやく会得。
他の人のキーボードタイプ音が異常に気になりはじめる。超しんどい
タイプ問題なかなか解決できない
生きる理由最後希望、振られる
下降
音しんどい発狂しそう
強迫性障害 判明。しんどい事や違和感を感じた時に、自分は人と違うんじゃないか そのせいではないか、と思いはするが気のせいだろうと無視してきた。しかし今、自分はいくらか人と違うことが判明してしまった。かなり損をしてきたのだ。そして治らなければ今後もまた同様に辛いことが。
下降
強迫性障害 軽減の試み 奏功せず
下降
難しい仕事、そして割に合わないほどのクオリティを求めてしまう
下降
睡眠障害 アトピー 鬱病 休職
下降
鬱病を治すために、薬飲んだり適宜運動、が、不適切なほど運動。超悪化
下降
生きることは苦痛のもの幸せになっていく友人のことを素直に喜べなくなる日がいつか来る。生きても苦しみが増えるのみ。絶望自殺以外に救いは無い。ただ自殺すると、親が発狂してしまうのではなかろうか。自殺するのも容易でない。
下降
さら悪化自殺するにもいくばくかの気力、体力が必要だが、それすら無くなった。地獄とは死後にあるのではなく、現世にあり、そして今まさに地獄にいる
地獄
時間経過
少し良くなる。自分未来なんてもはやどうでもいい。地獄だけは勘弁。無理せずに歩き続ける。楽しいこと見つけよう。FGOおもしろす。
山あり谷あり
復職訓練
山あり谷あり
ゴーストのささやき、自分の心の声が存在することを明瞭に知覚できるようになる
声に従って行動すると、心のエンジンがかかる。シティハンターのあれはこういうことだったのか。
生きる理由は無いけど、自分本能が後押ししてくれる
声の導くままに。

世界無慈悲に進行する
なるようになる 悟り
全てを受け入れられる
未来は定まっており、それを知ることはできず、辿るのみ
客観的には無意味
主観 意味あり
全 単一 同じ
  ある量子に対して,他の量子が影響を与えている
  自分の脳を構成する量子も他から影響を受けている
  世界のある人間と,別のある人間とは,独立ではなく従属関係にある.完全な独立など存在しない
  世界や量子はすべて一通りしかない
因果律

地獄
  睡眠障害にしんどい 頭痛
  希望を抱くことは不可能 絶望しか見えない
  時間が経過すれば良くなるかも、といった希望すら見えない
  自殺以外に救いがないことを確信しているが、自殺することもできない
  永遠に続き、逃れること能わずな苦しみ
  地獄入りする直前には、自殺する計画を立てる決意までいった
  
超悪化の原因候補
  無理して運動
  甘いものを暴食
  栄養不足


背景2

以下の人タスクを達成できれば、良い人生になる気がする。
    人生タスク
        以下を継続的遂行できる状態にする
            適度に抑圧された、無意識衝動による活動
            タスク"生きる理由~する"の遂行活動
        生きる理由を見い出す、創り出す、あるいは気付いたら創られているという状態にする
同タスクを達成できるよう、計画必要だ。すなわち人生設計目的

自分人生設計する
    人生タスクを達成するための方法・手順を、筋道立てて企てる


方法

人生タスクの達成条件を定義する
人生タスク達成に必要方法・手順を考案する
得られた人生設計結果をまとめる


実行

人生タスクの達成条件を定義する
  人生タスク
    1. 以下を継続的遂行できる状態にする
      適度に抑圧された、無意識衝動による活動
      タスク"生きる理由~する"の遂行活動
    2. 生きる理由を見い出す、創り出す、あるいは気付いたら創られているという状態にする

  2の達成条件 定義
    生きる理由が見いだされた、創り出された状態になれば達成

  1の達成条件 定義
    タスク"生きる理由~する"の遂行活動継続遂行可能状態になれば達成
      どういう状態であれば継続遂行可能遂行活動の内容にもよるが…
        健康であればとりあえずおk
          肉体的
          精神曖昧だがひとまずなんとなくのままで

      まとめると?
        健康を維持できれば達成

    適度に抑圧された、無意識衝動による活動継続遂行可能状態になれば達成
      適度に抑圧とは?
        衝動だけでは逮捕される
        現実に折り合える形
          理想は実現できるとは限らない
        社会の中で活動できる程度に折り合う
          相互扶助ネットワークである社会の利用はきっとマストだろう

      無意識衝動による活動とは?
        無意識衝動
          人類普遍のもの
            ../読書メモ/
              史上最強図解よくわかる社会心理学
              生きづらさはどこから来るか 進化心理学で考える
              脳のしくみ
          自分固有のもの
            ./俺マインドマップ/*
          https://ja.wikipedia.org/wiki/生活
            生活とは基本的に、命をつなぎ活動することであり、また生きながらえるために行う様々な活動である。 人は生き続けるためには、少なくとも、何らかの栄養を取らなければならず、(一般に)身体に何かをまとうことで体温を保つ必要があり、また野の雨や風をしのげる場所で眠りをとることを必要とする。つまり食べること、着ること、住まうことである日本では、そうした生活の基本を漢字で簡潔に表現しようとする時は「衣食住」(いしょくじゅう)などと表現する[注 1]。「衣食住」の基本は、人が生活していく上で必要な、食(食事)、衣(衣服)、住(居住、雨風をしのげる寝場所)の確保である生活構成するもの
              基本、普遍
                食べる - 栄養をとること。食事。そのために食材を入手し調理をすること(あるいは食品を入手すること)。
                着る   - 身体が冷えないように衣類をまとう。
                住まう - 睡眠をとり身体に休養を与えるための場所を確保すること。居住。住居の確保。
                世界解釈し、その世界像のもと、上記のさまざまな活動を営み(食べ、住まい子供を産み育て)表象行為を行う。(もともと生きることと、世界解釈と一体化して生きることは不可分であった)現代風に言えば、「信仰生活」「宗教行為」「年中行事」など。
                子供をつくり、産み、育てる - (婚姻)、性生活出産子育て
                老人が孫の子育てを手伝い若い世代に知恵を授け、若い世代が老人の世話をする - 子育て扶養介護[注 4]
              近代化資本主義化以降
                (食糧を直接自分で狩る、採る、漁する代わりに)貨幣を得る - 貨幣を得られる仕事労働)をする。家計を成り立たせること。
              近年
                「生活」の原義にとどまらず、生活以上の何か、QOLに関わる様々なこと。例えば健康の維持・増進など[4]。 
          すなわち
            衣  体温維持
            食  栄養摂取
            住  休息、睡眠
            パートナー獲得  ただし子孫は現時点では欲していない
            自分とその周辺を,適度に,秩序だててかつコントロール下に置く
            好奇心を満たす、真理の探究
            世界に対して影響を与えつつ名誉を獲得する

      どういう状態であれば継続遂行可能?
        ./適度に抑圧された無意識衝動による活動継続遂行可能状態についてのマインドマップ/*
          概要
            衣  体温維持
              知識
              服
            食  栄養摂取
              栄養摂取知識
              食べ物
            住  休息、睡眠
              知識アトピー性皮膚炎 対策
            パートナー獲得  ただし子孫は現時点では欲していない
              肉体的、精神的に健康
            自分とその周辺を,適度に,秩序だててかつコントロール下に置く
              知識
              健康
            好奇心を満たす、真理の探究
              健康
              未知にアクセス可能環境
            世界に対して影響を与えつつ名誉を獲得する
              健康
              影響を受ける世界、すなわち人々の魂が、直接的間接的に手が届くところに存在する
              世界についての知識
              影響の与え方
            その他=適度に抑圧
              社会ルールについての知識
              常識
        深堀りする
          服や食べ物などを得るには、自分で作る/育てるか、お金を払って社会から得るか、のどちらか
          後者のほうが明らかに効率的社会依存することにはなるが。
          安定収入必要

      #まとめると?

    まとめると?
      人生タスク 1
        以下を継続的遂行できる状態にする
          適度に抑圧された、無意識衝動による活動
          タスク"生きる理由~する"の遂行活動
      適度に抑圧
        現実に折り合える形
      無意識衝動による活動
        衣  体温維持
        食  栄養摂取
        住  休息、睡眠
        パートナー獲得  ただし子孫は現時点では欲していない
        自分とその周辺を,適度に,秩序だててかつコントロール下に置く
        好奇心を満たす、真理の探究
        世界に対して影響を与えつつ名誉を獲得する
      継続遂行可能状態
        以下を有する状態
          健康
          知識(体温維持、栄養摂取、休息、睡眠整理整頓管理世界世界への影響の与え方、社会ルール常識)
          服
          食べ物アトピー対策
          未知にアクセス可能環境
          影響を受ける世界、すなわち人々の魂が、直接的間接的に手が届くところに存在する
          安定収入
      上記の状態が得られれば達成


人生タスク達成に必要方法・手順を考案する  を実行中

2017-02-09

ADHD発達障害)の、つまずきながらも終わらずに生きられた半生

ADHD診断済の者です。

ここ最近借金玉氏のブログhttp://syakkin-dama.hatenablog.com/)が立ち上がったり、そこでの記事話題を呼ぶのを見て、にわかはてな界隈でも発達障害に関する話題が盛り上がっているのかなと思っていた所、

http://anond.hatelabo.jp/20170206102543

↑こちらの中学受験の話と、それに付いていたブクマコメントが、あまりにも「そうッ!」という思いだったため、少し乗り遅れた感ありますが思わずキーを叩いてしまっています

そのコメントとは、id:Outfielder 氏の

知能に遅れのない高機能発達障児は、中学で内申が出ないか高校受験で詰んでしま人生終了がほぼ確定してしまうから少々無理してでも中学受験すべき、という体験談は聞いたことある

というもので、まさに自分がそれだった、その通りや…と瞠目してしまいました。

自分がそれ、と言っても結局中学公立に進んだのですが、幸いなことに人生終了は(おそらく)しておらず、今は自分にとっては環境面・経済面でも充分有難い場所で働かせてもらっています

でもそれはたまたま、運が良かっただけという気がしていて、振り返るとこれまでの人生の中で、ADHDのせいとは一概には言えないけれど、幾つかの「挫折ポイント」があったので、もしこれからの進路にお悩みの発達障害傾向のあるお子さんを持つ方などが居たら、参考になればと思いつつ振り返ってみます

(多分あんまり参考にはならないですし、それよりも自分が整理して書き出してみたいというADHD衝動によるもの本心です)


小学生時代中学受験でつまずく)

子供の時から自分は周りとは違う人間だ、という自覚は多少なりともありましたが、それは割とポジティブに捉えていました。運動は苦手だけど、勉強はわりといいところ、そして休み時間や家ではマンガを書くこと、それを披露することでクラスで固有のポジションを得ていた覚えがあります

絵師の皆さんなどもどこかで記憶のあるような体験なのではないでしょうか)

問題ポイントが、中学受験。親の方針もあり、自分もなんとなく説得され特に断る理由もなかったので(通学が遠くなるのはめんどくさいなあくらい)小4くらいか中学受験に向けた塾通いをするようになります

しかし、それがだんだんキツくなり、小6のいつ頃だったか、日曜も朝から夕方まで模擬試験しか提携してる友達も居ない知らない塾まで通っての体制になり、多分その環境自分ストレス耐性がピークに達してしまった気がします。

と同時に、なぜ今の小学校友達と離れてまで、遠い中学に通わなきゃいけないのか、さっぱり意味がわからないと涙ながらの突然の抵抗。自分が覚えている限りの自我の芽生えその1です。

結局、これ以上は無理と親も理解したらしく、中学受験は断念、塾も同じ塾内の進学コースから普通コースに移動しました。この時の迎えてくれた友達安心感たるや今でも思い出します。


中学生時代(内申でつまずく)

この公立中学地域圏内では割と悪評の高い、まあいわゆる「荒れてる」と言われるような学校だったようなのですが、幸いなことに僕が入学する直前辺りから目立って悪い行いは無くなっていったようで、中学の3年間は気の合う(ヲタクな)友達も狭い付き合いながらも出来、全体的には、例えばいじめに遭うなどという特段嫌な思い出もなく平和に過ごせました…

が、

心境的には、中学2年辺りから周囲との違和感を強く感じ始めていました。

まぁこれは、誰にでもある思春期の訪れだとも思うのですが、良くないことに同時期に、インターネット桃源郷見出ししまいました。

テレホタイムは親のPCでこそこそチャット掲示板に入り浸り…(なんとなくこれで年齢が分かりますね)

今思えば、このあたりもADHD衝動性、過集中にフィットしてしまい、その後にやってくる虚脱によって学校を休むことが増え、やがて内申はどんどん悪くなっていきました。。


高校時代公立高校でつまずく)

はい。ここで2度めのポイント、そして最大の「人生終了」感を味わいました。

中学での内申に引っ張られ、「お前はここにしか行けない」という公立校にヒィヒィ言いながら入りました。(試験の点数だけで言えば中の上レベルの人たちと張ってたのに…と今でも悔やむことがありますが、まあしょうがない)

そして、1年ももたずその高校を辞めました。

なんで辞めたのか。今でも正直言ってこれといった理由言葉に出来ないのですが、幾人かの「いやなタイプ」の人の顔、そして、排外的雰囲気、それに合わせることの絶対できない自分の中の何か。

気づいたら高校に行けなくなっていました。僕みたいな人間は、居心地が良くないとマジで死ぬんだなあ、ということが身に沁みてわかりました。

多分この時ほど親は、上記のコメントと同じことを思ったことは他にないでしょう「少々無理してでも中学受験すべきだった・・・

その後、半年ほど引きこもりをしてから、今度は底辺私立校一年から入り直すことになります

ぶっちゃけ誰でも入れるような所で、周りを見渡せば一目瞭然の発達障害ヤンキー、そしてほぼ知的障害とも言えそうな人まで、ワケアリな人種ばかりが揃った愉快な空間でした。

それでも、そんな所に高いお金を払って再チャレンジさせてくれた親には大変感謝しているし、また学校行けなくなるのではという恐怖も乗り越え再びやり直すことを決めた当時の自分も、割とがんばってたと思います。(引きこもってた時分は外に出るだけで怖かったです)

そしてこの私立校が、思いのほか自分には合い、割と気ままに過ごすことが出来、大人になった今でもLINEでくだらないことを言い合うような親友も出来ました。

特にその学校ではPCを使った授業に力を入れていて、もともとネットにハマってたくらいなのでPCに触ることは自然だったのですが、その中で自分特性に合ったジャンル先生見出してくれて、「大学受験してみないか?」という運びになります


大学時代ADHD完熟期)

その高校での先生たちの手厚いサポートのおかげで、(あの悪評高い)AO入試制度を使い大学への入学を果たします。

2ちゃん等ではFランと呼ばれるランクしょうが世間的にはそこそこ名だけは知られているところでした。

そして自分学生時代を見返してみても、この大学時代が一番輝いていたように思います

興味のある授業内容、自由雰囲気キャンパス、そしてどことな普通じゃない人達の集まる文化系サークル出会い、居場所と夢中になれることの両方が目の前に広がり、自分人生が本格的に始まった感じがしました。

色々あったけど、特にここで語るべきことはこれ以上ありません。

就活は例に漏れ苦痛でしたが、それでも思ったよりあっけなく、自分に合いそうな所に内定を得ることが出来ました。


社会人のはじまり(つまずき続けつつそして現在

そして、光に満ちた4年間が終わり、ここから暗く長い旅の始まりです・・・

といっても、第3のポイントは1年目序盤にあっさりと訪れます会社に数日行けなくなりました。

体が動きません。会社メールも見れません。連絡したくありません。何もかもから逃げ出すことしか考えられなくなりました。

それでもなんとか数日休んで、這うような思いで出社し、耐え、またしばらくすると行けなくなる、を繰り返しました。

メンタルクリニックにも行き、「抑うつ状態」の診断書を突きつけたりもしつつ、それでも時には自分に合った業務に携われる期間もあり、何より会社の人が良い人だったので、なんとか辞めたり休職したりはせずに、自分の心と身体を騙し騙し、一つの仕事に人より何倍も時間を浪費しながらも、続けられていました。

ADHD的に特にしかったのは、やはり外部とのコミュニケーションスケジュール管理企画書作成といったところでしょうか。

これらを、自分を無理に奮い立たせながら乗り切っていたため、やがてそういった業務をすればするほど、図太くなるどころか気づいた時にはストレス耐性が全く無くなり、再びしょっちゅう休むようになりました。

それがここ1年ほどのことです。

再びクリニック通いを再開し、軽うつ対応するような薬を飲みつつも、相変わらず同様の環境仕事を続けており、このままじゃどんどんダメになるのではという漠然とした不安と焦りが募っていました。

そして約半年前、同じクリニック内で医師が代わり、その医師の診断方針もあり状況を見直した所、「ADHD」という判断を受けました。

それまでもネットで色々情報は見ていたため、あ~やっぱり、という感じでした。

その後、自分ADHDであり、こういう業務はどうしても脳の形状的に難しいのだと諦めがつくようになり、まずは環境を変えなければどうしようもないと思い、同じ社内ではありますが異動を相談したところ、あっさり通り、そして始めのほうに記したような、落ち着きつつある現在の状況があります


振り返ると

中学受験高校社会人と何度も「周囲との違和感」「やってみてはダメになる」「周りと同じような適応は出来ない」を繰り返してしまっていたのですが、それでも、親や教師理解サポートたまたま巡り会えた環境に恵まれ、なんとか人生終了せずに、今は地道に日々の幸福度回復させていけるようになりました。

中学受験成功していれば全てが上手くいった、とは思わず、結局はどこかで周囲とのギャップ、そして挫折経験していたと思いますが、それでももっと早くADHDという認識を与えられ、それに対応した生活見直しや進路を定められていたら、もうちょっと楽に歩むことが出来たんじゃないかなと思います

一歩間違えれば人生終了待ったなしだった気がするので、それを回避するためにも、もし自分が、そして自分の子供がちょっとあやしいなと思ったら、診断を受けてみたり歩み方を普通の人とは変える、認識を良くも悪くも諦めるようなタイミングが、必要なんじゃないかなと思うのでした。

まぁ、今はどこのクリニックも発達障害の診断で激混みという話も聞きますけど…

空前の発達障害ブーム(?)に備えた人生設計の、一つの参考例にでもなれば幸いです。

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