はてなキーワード: 自暴自棄とは
まぁもうネタバレありで良いっしょってことでネタバレありで良かったところまとめる。
正直、橘が起爆レバーに脱出機能も紐づけて死ぬつもりだった敷島を生かすという流れだと思っていた。
ほぼ上と同じ。
自暴自棄になっていた敷島を見た後も敷島の生きる意志を信じた橘に拍手。
3.あーなんだよ典子生きてるとかリアリティねーってなった後の絶望
2作目があったら次はゴジラ後遺症の問題(+復活したゴジラ)かな?
4.ベタだけど熱い
わかりやすい前フリ(ゴジラと敷島の因縁付け)、中盤(愛する人を失って自暴自棄になる)、終盤(ピンチになるけど最後なんとかなる)だったけど、これでいいよね。
1.ゴジラ怖い
銀座に襲来したとき、一緒に観に行った彼女が俺の手を握ってきた。(のろけ)
艦これで観た!が何度かあった。
3.統一感があった
多分、家の中とか以外は全部VFXだったのでは?統一感があって良かった。
その他
これは-1.0の良いところというよりゴジラの良いところよね。
2.音楽
パンツが見れなかったので☆1です
思いつくままに書くので長文乱文ですみません。
生粋のキモデブ女である私は学生時代を無為に過ごして無事箱入り処女のバケモンとして社会に出た。
自暴自棄になった私はどうしても若くて体が(比較的)美しいうちに性行為をしたいという欲望に抗えず、都会のクソ安いホテヘルに面接に行った。
そこに決めたのはなんとなく検索して出たからというのと、お金には別に困ってなかったし、モテないデブスにはそのぐらいの価値しかないと思っていたからだったんだけど、それは後にすごく後悔することになった。
もっとお店を選んでおけば…。
まず私の希望として、おちんちんを弄びたかっただけなので性行為をする相手は誰でもよかったが素人と一対一で会うのは嫌だというのがあった。
マッチングアプリとかで会うのは簡単そうだったけど、さすがに密室で2人きりなのは何かあった時に嫌だなと。
あとは身体的な問題で、私は膣が未熟で、挿入はしないで遊びたかった。
それ以外ならディープキスだろうがフェラだろうがアナル舐めだろうがなんでもやるつもりだったんだけど、そういう前提で会ったとしても気が変わられて無理やり挿入されたら力では敵わないから怖い。
なので、本番禁止(という建前)でかつ罰金という抑止力もある風俗を選んだのだった。おまけにお金ももらえるしね。金額にはあまり期待してなかったけど。
面接に行ったら思ったよりショボ…劣悪…アットホームな事務所でビビりつつ、初勤務の日を迎えドキドキしながらホテルに行くと、割と優しそうな男性が待っていた。
講習とかはなんと何もなくて、ガチのマジ素人(付き合ったことすらない)のぶっつけ本番だったんだけど、流れで初キスをして初めて握るちんぽをフェラして終わった。
時間も短かったのですぐに終わって事務所に戻った。あっけない初体験だった…
知らん人とキスしたり知らんちんぽをしゃぶることにオエってなったりとかはなかった。忌避感としては婦人科の診察の方がヤダーって思ったかもしれん。
それよりは夢にまでみたちんぽが手の中で固くなって張り詰めていくのがものすごく興奮した。
なんかエロ漫画で苦いって言ってたのに苦くないなぁと思ったことしか覚えてない。すぐ紙に出したし。
ちなみにエロ漫画仕込みのフェラは好評でした。ほんとかな?お世辞かな?嬉しいね。
それからは新人なのでありがたいことにたくさんの指名?を頂き、事務所とホテルのシャトルランをしてたくさんのちんぽと遊ぶことができた。
プレイ自体はお客さんも皆優しいし、ちんぽで遊ぶのが楽しくていい思い出になった。
体の大きな男の人に絡み付きながらキスしたりフェラしたりして射精させるというのが一種の征服感を満たしてくれる感じでたまらなかった。
お客さんはもちろん、嬢である自分もデリヘルという非現実を味わうために陶酔しまくって、シラフじゃ絶対できない淫らな事を言いまくったしやりまくった。
初めてのお客さんには最初から全開で行けるわけじゃないんだけど、初回のプレイでなんとなく探って行って、ああこの人はこういうのが好きなんだなって感じで遊びの内容を擦り合わせていく?その過程が楽しかったし、あくまで仕事ではあるんだけど勝手にその人と仲良くなれたような気がして嬉しかった。
まあプレイが終わって事務所に帰れば夢から覚めるわけだけどね。
結局おちんぽ遊びの時間は長くは続かず、その店の環境の悪さとシャトルランの過酷さ(ホテルで事後シャワーしたとはいえ準備もろくにできず次の部屋に行く状態)(間隔を空けて休憩時間をくれと言っても聞いてくれなかった)(あと生理やカンジダっぽい症状のときにも休ませてもらえなかった。これまじふざけんなよ!うつったらどうすんだよ!)でメンタルが悪化していってしまったので、数ヶ月で辞めることになってしまった。
それから数年経って今これを書いているわけだけど、本当に勇気出して働いてみて良かったなと思う。
もし結婚願望があったらそりゃ傷になる過去だけど、この先一生独り身だから関係ないしね。
いまだに思い出すと興奮するし、エロコンテンツの解像度がめちゃくちゃ上がったし、運良く病気することもなかったし(カンジダは膣洗いすぎたり風邪引くとなるやつなので性病じゃないよ)、一回も挿入されることがなかった(超重要)。
あと乳首がいじられすぎて逆に敏感になった?開発された?
勤め始めの頃に舐められすぎてガサガサに荒れて瘡蓋みたいになっちゃって、やばい乳首が死ぬどうしようと思ってニベアでパックしてたら治ったんだけどその後めちゃくちゃ感度が上がった。すごい。
けどお客さんの前で本当にイクことは一度もなかった。
満足はしてたんだけどね!
たまにお客さんでもクンニとかおっぱいばっかりいじって射精しないで満足そうに終わる人いたけど、それと同じだと思う。
気持ち良くはあったんだけどやっぱり布団の中で1人じゃないとイけなかった。修行が足りなかった。
成人男性の体を洗い、拭いてやり、ベッドで全身舐めまわし、満足するまで擦ったりして動き、終わったらまたシャワーして服を着せ、お部屋を片付け、身だしなみを素早く整えて事務所へ戻り、次のホテルへ向かう…
本当に疲れる。そりゃ高給だよねと納得するくらい運動してる。
あと素股も辛い。私は素股に気持ちよさを感じないし、いくらローションがあろうとも粘膜が擦れて痛くなるし、一度素股に紛れて挿入してこようとする客に当たってからは怖くてあんま嬉しくなかった。しゃぶらせてくれ頼むから。
ずっと動き回っていたせいでシャワーの時にのぼせてしまったことが度々あるし、たまにいる甘やかしてくれるお客さんの時にぐったり寝てしまったこともある。
甘やかしてくれるといえば、お客さんはどなたも素敵で弁えた方ばかりで本当に恵まれたなと思う。
ケーキとか持ってきてくれたり、ゆっくりお茶する時間とってくれたりなど…感謝です…
ただ困ったお客さんもいた。
・やめろと言ってるのに隠し撮りする人
・ダメと言ってるのに入れようとする人
・ガチ恋みたいになって貢いでくる人
隠し撮りや本番強要の人が来た時にはお店に勤めてる風俗勤務でよかった〜〜と1番思う瞬間。
電話一本で(ほんとかどうか知らんが)駆けつけてくれる大人の男性が控えてるという安心感で、お客さんにも毅然とした対応ができる。
これがマチアプとかで一対一なら無理やりやられてアウトだからね…
そしてガチ恋。売り方にもよると思うけど私はビジネスライクなおちんぽ遊びがしたかったのでとても困った。
高価なものの差し入れは困るね…それよりも使いたいオナホとかローターとかエネマグラとかもってきてくれた方が嬉しいのになぁ。
若すぎる人は遊び慣れていないというか、普通に彼女とヤルみたいに寝ようとするからよくない。
風俗はあくまでお金と引き換えにサービスを提供するところであって彼女とかセフレじゃないので、気が合うしいいじゃんのノリではどうにもならないこともあるんだよね。線引きが大事だよね。
異性よりも同性が好きだと思う。むしろ、同性が好きだが、異性も好きになれる、という方が正確だと思う。
今まで恋愛感情を持ったのは同性に対してが大半で、好きになった異性は2人ぐらい居たけど、狂うように好きになったのは同性だった。
仕事の関係で出会った同性のNさんが居て、職場で話したり食事したりするなかで想いが強くなった。Nさんと現場が離れたけれど、連絡先を交換できて数ヶ月に1回ご飯に行けるようになって、思いはますます強まるばかりだった。会えない時間がその気持ちを後押しするみたいだった。
だけど連絡がまばらになって、ちょっと自暴自棄になって、新しい恋に進んでやると思った。だけど同性と出会うのは思い出を上書きして本当にNさんを忘れるみたいで嫌だったのもあったのと、真剣な出会いをしたい、というより気持ちを満たしてほしいという思いがあって、マッチングアプリで出会いを求めた結果、異性で、ある方と出会った。
性格診断とかで出会えるようなアプリで、メッセージのやりとりを長い間して、相性を見ながらついに、人生で初めてマッチングアプリで出会った人とご飯に行った。
地元トークで盛り上がったからお互いがよく行ってた定食屋に行って、そのあと散歩して喫茶店に入った。
会話のテンポというか、相性が良くて、良い出会いできましたね、とかお互いに言ってた。
とにかくなんだか、良かったんだけど、じゃあまたって別れて後、なんて簡単なのだろう、と思った。
もちろんアプリで知り合ってるから相手を見つけたいという前提は互いにあるにしろ、今までの恋が嘘だったみたいに、関係性が上手く進展するように思えた。
その日は上手くいったはずなのに、異性相手だとこんなにも違う世界を見られるんだ、と思ってしまって、すごく落ち込んだ。
認知の歪みも甚だしいんだけど、そういうように思ってしまって、自分は、同性愛者として誇りを持たなくちゃいけない、自分自身を愛するためには自分に嘘をついて短期的な幸せを掴んじゃいけないんだ、とか思った。
本当はまだ同性のNさんのことが好きなのに、ないがしろにされてる自分と、異性の誰かに愛されて幸せになれるかもしれない自分の間に挟まれて、すごく苦しくなった。
そこから反動みたいに、同性が好きで幸せになりたいんだってことを確かなものにするために、LGBTQの作品見漁ったり、関連ニュース見たりとか、PRIDE MONTHだー! 最高ー! 同性愛者で良かったんだ! とかってやってた。
それを今も否定するつもりはないし、まだこのNさんのことを好きで、数日後に食事の予定も決まってるんだけど、またちょっと冷たくされてるから、あーあ、好意を伝えたらすぐに付き合えるようになればいいのに、とか、異性を好きになれたら良かったのにな、とかってたまに思ってしまう。
爆破による人工地震実験によって明らかにされた明石海峡大橋直下の地質構造
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282680578442880
>>1995年に京都北部―淡路島西部断面に沿って, 一連の爆破実験がおこなわれた. 明石海峡大橋の基礎部での観測記録はS/N比が乏しいものであったが, 波形処理により, 爆破震源からのS波を求めることができた.
この実験とかも全く報道されなかったの考えると、「実験直後に大地震→調べて元凶だとバレるとヤバい→隠蔽して調査させない。真相は藪の中」って可能性が濃厚。
人工地震は可能だし、行われていたし、ちょっとでも失敗すれば、大地震が起こることも分かってた。
まあ、現状では、日本各地で人工地震実験をしまくった挙句、日本の地盤はボロボロ。
特定の場所を狙って起こすのは難しいかもしれないが、無差別に起こすなら簡単だろう。
といっても、阪神淡路大震災の時は、村山富市内閣の支持率がヤバかったときで、誰かが計画的にやったとしても、自民ではないはず。
菅直人政権時代に起きた2.11に関していうなら、もう一時的に支持率が伸びても、事態が収まれば終わりだし、失敗すれば逆に大ダメージになることが分かっていて、しかも、何が起こっているか分かっている層には、下手に支持率が下がると、政府はそうした大犯罪に手を染めるという恐怖まで植え付けるから、後の政権に有利になるだけなので、やるように嵌められた可能性が高いが。
そういう大災害レベルでない災害に関しては、政府にやる動機があるとは思えないが。
大災害レベルだと、国民が団結して、政府は大々的な政策を取れて、政治指導者の支持率が伸びるけど、そこまでの災害や事故でないものが頻繁に起こっても、精神的に不安定な人を不安にさせ、自殺や自暴自棄な事件を誘発する可能性がある程度。
大したことじゃないのにうるさく騒げば、ヒステリックで何するか分からない政権というマイナスイメージが付くだけ。
数字に表れるから、時の政権にとってはマイナスにしかならないだろう。
まあ、恐怖で脅して支持させたり黙らせるために、こういう陰謀論で脅すための手段である可能性はある。
政権の容疑を否定する者は、政権に好意を持っているからそのままで良くて、疑う相手だけ脅せればいいわけだから、陰謀論の疑惑だけ広めて、自分達で否定するという。
主人公の男は千年前に突如現れ、群衆にひっそりと紛れ生きる人喰い種族の1人
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夜遊びと非行が祟り、高校生にて重度の急性膵炎となったクラスメートの女子に目をつける
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非行仲間と距離を置こうとした女子を非行グループ「北千住メリケンサック」のメンバー達が襲うも、人喰い種族である主人公が超人的な力で撃退し2人は相思相愛となる
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主人公と女子の関係に気がついた人喰い種族の長老である祖母の差金により、主人公と女子は襲われる
↓
主人公は本能を理性で制御しながら女子の膵臓を食べて人喰い種族に戻ることを拒否し、祖母や両親、兄弟を含む人喰い種族の刺客を撃退するも瀕死となる
↓
という話だ。
「君の膵臓が食べたい」というタイトルは作中で主人公が幾度となく呟いてしまう願望であり、彼女を愛していることから葛藤の原因となっている。
女子は小さな頃から自身に無関心な母と自身に性的暴行を行う継父との生活、不良仲間との交流によって自暴自棄となっており「私の膵臓、食べなよ」と幾度となく主人公に自身を食べさせようとする。
主人公が決して敵わないであろう最強にして最恐の人喰いである祖母と死闘を繰り広げる時、女子は幾度となく主人公に「もうやめて!私の膵臓を食べて!」と伝える。
しかし、内心では主人公に膵臓を食べられ死んでしまうことに対し、今まで感じたことのなかった恐怖を感じていることに気がつく。主人公との幸せな日々によって投げやりだった女子は生きたいと願うようになっていた。
主人公を看取った女子は主人公が助けてくれた命を全うすることを誓う。
切ないストーリーでありながらバトルアクションも見どころである。
映画化もされており、監督は「ホーム・アローン」で知られるクリス・コロンバスと「マスク」で知られるチャック・ラッセルが務めた。
チケ○トボ○ド、概念がわかりにく過ぎる。申込者? 同行者? チケットの分配? わかんねーーよクソが!!!!!!!!!!
電子チケットの有用性はわかるよ、絶対定価以上の売買起きないし。定価トレードシステムがあるからチケットが基本的に余らない・席も空かないで基本的には興行者も客もWin-Winでしょ
いや注意事項をよく読めという話ではあるのだがせっかくクレカ持ってない親に代わってチケット買ってあげようとしたのに全部パーーーや。全部だめ
「親クレカ持ってないから親名義で予約したら支払いできないよな……仕方ない私名義で申し込んでみるか!」と勝手に脳内で勘違いしたのが運の尽き
本当に親に申し訳なさすぎる
確かに「申込者の変更はいかなる場合でも不可」と注意事項に書いてある。でもじゃあ申込者って何だよどこかに定義がちゃんと書いてあんのかよ。
「申込者=公演に実際に参加する人」とは限らないだろ、それなら最初から申込者とかアホみたいな名称じゃなくて「公演に行く人」とか誤認しない言い方いくらでもあるだろ
そういうわかりにくい概念にするなら申込みフォームのUIでその辺解決しろよ。初見殺しみたいな手続きフローにしてんじゃねえよ
自分がポンコツなのを棚に上げてこんなこと言ってごめん。でもわかりにく過ぎる……読んで理解できない注意事項は注意事項じゃねーーだろ、消費者庁動けや
「こういう規約なんです」わかる、わかるよ、それはそうだ、そのとおりだ、ルールに沿って対応しないとクソクレーマーが沸いてくるだろう
でもあまりにもそのルールが面倒くさ過ぎるわかりにく過ぎる、納得がいかねえ、納得がいかねえから行政に介入してほしい、わかりにく過ぎる売買契約は悪やわ
あと本人申込必須なら、クレカしか決済方法ないのはだめだろ。一定以上の年齢だとクレカ持ってない人だって普通にいるだろ。せめて銀行振込ぐらい許容しろよ、
何なんだよそのストライクゾーンの狭さは
ふざんけんじゃねーーよ
SDGsに真っ向反してるよ
本筋じゃないけど「購入したチケットはいかなる理由があろうと変更・キャンセルはできません」っていうチケット売買契約はありなのかな
他に購入方法がないのに一方的に不利な売買契約を強いるのはおかしいだろ、公序良俗違反じゃないのか(まあ違うんだろうな法的には)
勘違いしたお前が悪い。おわり。
でもさ、でも、でも、でも。でも。でもが無限に出てくる。納得がいかねえ
電子チケットは、ライブに何度も行っていて相当に慣れた人向けだと思う。少なくとも私はもうライブに二度と行きたくないと思ってしまった。
私は向いてない、次回もこんな惨めな思いするかもしれないと思うと電子チケットに恐怖心が生まれてしまった。電子チケットこわい
もうやだよ、なんでこんな思いしなきゃいけねーんだよ。譲る先は家族なんだからチケット融通するのおかしくないだろ、何とかしてその辺ルール緩めてくれよ、クソだよ
普段はそこそこの企業で働いてるんだけどこの一件で自分の文章読解能力にメチャクチャ自信なくしてしまった。こんなに理解できねー概念があんのかよ……怒り通り越して泣きたくなってくる
親、ごめんね。これまでいっぱいお世話になってきたのにね。
「ちょっとチケットミスっちゃったかも……」って謝ったら『全然! まあしょうがないよ〜』って笑顔で流してくれてうっかり親の目の前で泣きそうになった(泣いてない)。仏か。親すごい。本当にごめんね
今後もう少しきちんと謝ろうと思う。そして肩でも揉んであげよう
音楽関係者、特にアーティスト本人に伝えたい。確かに電子チケットは都合がいいだろう。でも私のこの悔しさをほんの一部でもいいから理解してほしい
もっと全員にとって好ましい形のチケット販売方法があるはずだ。頼む。考え出してくれ。ライブで収入得てるんだからこういうファンが直面する一番の障壁に真摯になってほしい
「俺らは音楽に集中したい」とかいう言い訳はしてほしくない。ライブで食ってるならこーいうことにも責任があるはずだ
儲かればいい・利便性があるからいいじゃなくて、私みたいなこんなポンコツに少しでも優しい仕組みを考え出してほしい
唯一の救いはインフォメーションセンターのお姉さんがすごく丁寧に説明して、すごく上手に同情してくれたこと。あれなかったらもっと自暴自棄になってたと思う
すごくいい人だったな、
あのお姉さんに幸あれ
そのロボットはよくできていた。
その美貌を目当てに常連客が付き、バーは安定して繁盛をしていた。
それからもう一点…。
「何の映画が好き?」
「何の映画が好きかしら」
「こんど一緒に食事に行こう」
「こんど一緒に食事に行きましょう」
その日、青年は仕事で大きなミスをしてしまい落ち込み自暴自棄。
「仕事で失敗したんだ」
「仕事で失敗したの」
「もう駄目だ」
「もう駄目なの」
「来れなくなるかもしれない」
「来れなくなるの」
「さびしいの」
「本当にそう思ってる?」
「本当にそう思ってるわ」
「きみはうそつきだ」
「ぼくはばかだ」
「あなたはばかよ」
ちょうどマスターは席をはずしており、急な行動に青年を止める者も居ない。
阿修羅のような顔に。
「オラァ!」
「く、くそがあ!」
ロボット、ボクシングスタイルで待ち構え、飛び掛ってくる青年へ拳のラッシュ。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
そこで状況を見て察した。ああこれは。
連絡が来ない。
なんとなく、今日は久しぶりの男とセックスするつもりで、朝もシャワーを浴びたし、下着を選んだのに。
リモートワークの日なのに、珍しくブラジャーをつけるわたしに、訝しげな視線を向ける夫に、見て見ぬ振りをしたのに。
でも、連絡がないんじゃしょうがない。
においが強いから、食べないでおこうと思っていた3日目のカレーの残りに、手をつけようとおもう。
思えば腐れ縁になるのか。
最初はわたしが恋したのだけど、思いを告げたら、距離を置かれた。
わたしはフラれたと思っていたのだけど。
半年後になって、「びっくりしただけ。そんなふうに見てなかったから。よく考えたよ。もう一度、あの日の続きをさせてください」と言い出した。
この子への恋心はすっかり忘れていた。
「ごめんなさい。今は弟のように思ってるよ」
と言った。
今思えば、あの頃のあの子は就活の時期で、ひと足先に社会人になったわたしに甘えていたのかもしれない。
その後もポツポツ連絡がきていた。
一度目は、当時の彼氏と別れた時。
別れたことを聞きつけたあの子から「会いたい」と言われた時、断る理由が見つからなかった。
「今も弟と思ってる?」と聞かれたから、「うん」と言った。
「弟とはセックスできない?」と言われたから、「それは、試してみないとわからない」と言った。
自暴自棄になっていたわたしは、「仕返し」をすることで溜飲を下げようと思った。
連絡したら、すぐに来てくれた。
会うのは数年ぶりくらいだったけど、まるで毎週くらいは会っている友人のように。
奥様としなさい、と言って断っていた。
たまに面倒になることもあるけれど、
わたしにとって、共通の知人が全くないあの子は、誰にも言えない悩み事やもやもやを聞いてもらうのにぴったりだった。
今年に入って、夫とセックスレスになった。
誘っても断られる。
触れれば無言で振り払われる。
「疲れている」「眠い」「気分じゃない」
一昨日、あの子からメッセージが来た。いつも通り、もう数年は会ってないのに、まるで毎週会っているかのような、軽いノリのメッセージ。
いつもみたいに「会いたいなー」と言っていた。
こわいから。
でも、今回は、なんとなく、いいかなと思った。
あの子は、「会いに行く」と言っていた。
そして今日。結局連絡はない。
朝は、なんとなくの期待をしていたと思う。
楽しみ、ワクワク、好奇心、そのような。会ったら何をしてあげよう、どうしてもらおう、いろんなことを考えながら、シャワーを浴び、身体を手入れした気がする。
でも今は、ああ、これで不倫をしなくて済む、と思っている。
なんだかホッとするところもある。
自分の心なのに、つかみどころがないわ。
つまりわたしは、あの子を無碍に扱う勇気もなければ、応じる器量もない、卑怯な人間なのだと思う。
何もかもに言い訳が必要で、そこに整合性や正当性は必要なくて、自分が納得できれば良い。
カレーを食べよう。
カレーのにおいを纏ってしまえば、もし午後に「寝坊したわ」などと連絡が来ても、断る理由になる。
夫が帰ってきたら、めげずにセックスを誘ってみよう。
それでもまた断られたら、離婚を考えていること、きちんと話そうと思う。
ごめん、俺に関していえばもう子供世代はしっかり二人で育て終わって孫まちなんだよね……
でも若い男さんにも自暴自棄になる自分がいやだとかいろいろあるみたいだから
ピルとか選択肢ふやしてあげたらいいんじゃないの?これはマジで。
念のためいっとくと元増田に反対してるんじゃなくて、自暴自棄な生殖手術に走ってあとで当人に訴えられるよりは
建設的な薬や避妊方法で性こみの人生を楽しめるほうがいいとおもうんだよね。
あと孫娘がへんな男にひっかかったらいやだってのもある。(まだ生まれてないけど)
会見の運営会社が認めたことで完全に解釈の余地はなくなったので、ちゃんと謝罪や撤回をしたのだろうかと気になってそのうち1人のジャニオタのTLを見に行ったらリポスト内容が凄まじかった。
以下はその一部。
「売名弁護士」
社長交代
被害者窓口設置
法を超えての補償
・マスメディアがした事
Twitterではまだ盛り上がってるけど、週刊誌の編集が、もうジャニーズ叩きの記事を載せても反応が悪いし、売り上げも伸びないと言ってた。まだ載せる媒体は、自己を総括、またはアリバイ作りのためにやっているんだろうと。そうかもな。
こういう「中の人」系も多い。
今年の出場が危ぶまれた当初から「カウコン(ジャニーズのカウントダウンライブ)の方が大事だから紅白なんてどうでもいい」言説が主流。
会員制だったから要約すると…
ジャニーズが弱っているこの隙に、
そうです。
日本に作りたいそうです。
日経記事を元に「この隙に」「狙っている」と陰謀論の芽が生まれている。
そうですね、恐ろしくて誰も依頼できないですよね。
むしろFTI社は自社の名誉のためにこのリークが社内の者なのか調べ上げた方が良いと思います。NGリストの作成自体はよくあることらしいので、信頼回復の余地はあるかもしれません
そういえば…サントリーの新浪さんのパワハラの件を取り上げた局はありましたか?情報番組が好きそうなネタなのに取り上げないのってそれこそスポンサー忖度じゃないの?
あっちはどうなんだ論。
テレビに出てる弁護士が、今のところ一人も、司法に訴え出ろと言わないのが不気味ですよね、ほんと。そして推定無罪の原則がどっか行っちゃって、ジャニーズを潰すことが最善という結論で一致してる。野村修也先生みたいに、拡大解釈まで容認して。法治国家を壊そうとしてるんでしょうね。
ジャニーズの名前を残すな!と事務所に迫りながら、いつまでも番組の見出しに「ジャニーズ」と付けて視聴率稼ごうとするWS 事務所の方針は発表されたのに、まだ「ジャニーズ」をネタに尺を稼ぎたいらしい それなら誰がNGリストを流したのか、飯島、滝沢の責任は?等もっと取材して新事実教えてよ
テレビ局の"ジャニーズ叩き"ちょっとしつこくないか?見てて気分悪くなる
健康被害が出ているらしい。
立場ってあるやん。謝る立場って弱いやん。下げてる頭を上から踏みつけるようは真似は品がない。ジャニーズのやることなすこと叩きまくってる昨今の風潮がなんかおかしい気がしてきた。
品格…
今ジャニーズやファンを叩いてご満悦のおぢ達って危機感がなさ過ぎでしょ。これがまかり通ったら、今後は見知ってるというだけで、証拠が一切なくてもあなたから性被害を受けたと申し出られたら問答無用で資産を差し出して補償するってことですよ。もちろん家族も知らなかったはずはないので同罪です。
また「おじさんが叩いてる」 論。
統計を学んでるんですが、最近暇なものでジャニーズの偏向報道において、ジャニーズを一方的に、絶対悪でコメントしてる人たち(調査数2069人)のうち過去ツイートやプロフィールから
それ以下と断定できる人が307人
年齢層特定にあたって過去のツイートを見ていると、若い人たちは様々なルートで情報を見て、自分で正しい報道を見極めている傾向が高かったが、40以上の方は、引用ツイートに週刊記事が多かったり、特定のジャーナリストの記事ばかりリツイートしていた。つまり年齢が上がる程、情報に偏りがあった
統計を学んでいるらしい。
ここでも「叩いてるのは中高年」論が。
ジャニーズ、東山紀之さん、井ノ原快彦さん、俳優のキャリアを潰して責任背負うのに、なぜ叩くのか。しかも悪いことは関係ない。気の毒すぎます。新しいことを応援しないで、くだらないこと喚き可能性を潰してきたのが日本の「失われた30年」。水に落ちた犬を叩くのではなく救うのが日本。部外者感想
くだらないことって…
ジャニーズ問題での会見について「国民の知る権利が」とか言ってるけどよくわからん。
みなさんには関係ないでしょ論。
そりゃ横並びになるよね
#偏向報道
ZIP/めざましテレビ/グッドモーニング/ノンストップ/ミヤネ屋/サンデーモーニング/イット/α/ANNNEWS/スーパーJチャンネル/サタデーステーション/サンデーステーション/おはよう朝日です/SPARK/めざまし8
そりゃ全局同じ報道になるよねー
私は細かく尾形と望月のYouTubeチャンネルに行って、再生せずに報告してますよ。まずは奴らの資金源をきっちり断たなければなりません。動画を見なくても報告はできます。小さなことからコツコツと。
ちなみに、尾形と望月のYouTubeチャンネルを報告するときには「スパム」もしくは「差別的・攻撃的内容」を選択するようにしています。
繰り返しますよ。大切なのは、活動家の資金源を断つことです。特に尾形と望月の主たる資金源はYouTube以外見当たりません。ここに集中しましょう。
そのほかマスコミの資金源を断つのも同様で、雑誌買わない、新聞買わない、URL踏まない、サブスク登録しない。
あともうひとつ大切なことを。対象に電凸、メール凸などは絶対に禁止です。それはこれまでの極端な圧力団体と同じことになります。また大学などに電話かけたり実際に行くのもNGです。どうやったら資金源を断てるのか、できる生活の中でできる範囲で地味に目立たずコツコツと。
むしろ今後は、「ジャニーズファンは電凸なんかしないから、それをやってるのはあちらの勢力」って言えるくらいの状況に持っていきたいですよね…
ほんっと、ファンでも何でもない俺がテレビでジャニーズ関連のニュースのコメンテーター(特に休憩室のミヤネ屋がひどい)見る度に吐き気がするほどアホらしい茶番だと感じるから、
「ファンでない人もこう思ってる」系。
違和感があれば報道していきたい、とか我々の姿勢も問題があった、とかなんか色々報道陣の人たち言ってるけど、当事者の会の齟齬・矛盾や、無罪推定の原則が守らてていないこと、被害者の可能性もあるタレントに対しての異常な排斥に対する違和感はないのかしら?結局なんも変わってへんやん。
わざと虚偽のニュースを流して、それを訂正されたのも隠しておきながら、翌日のニュース内でちゃんと訂正しなかったというのは、風説の流布の犯罪にあたると思いますが?
NHKは震災などの緊急時の情報を頼りにしている人達も多くいる。その情報の正確さへの疑念が生まれるような事を平時に行っていてよいのですか?
上に同じ。
偏向報道が異常すぎる。
メディアによるジャニーズ叩きがあまりにも異常なのでTVのニュースや情報番組は見なくなった。
法を超えた補償をする、社名変え廃業も決めた、新会社設立し組織改革する。で指摘することなくなったら些細な言葉尻の揚げ足とり大騒ぎ。狂気ですね。ニュースキャスター、MCたちにも拒否反応です。
「ジャニーズ叩きは異常」論。
ジャニーズ事務所はコンサル会社の情報漏洩のせいで多大なる損害が出てるからコンサル会社に訴訟起こすべきだし名誉毀損ものの記事を書く週刊誌にも対応すべき。
このメールが本当にFTIコンサルからのものならこの会社に危機対応を任せようと思う会社は今後現れないだろう。クライアントの意に反してNGリストを作成・持ち込んだだけでなく、それをクライアントのせいにするようなリークの仕方をするのだからもう二度と信頼は回復しないのでは?
上に同じ。
謝るどころかHPの文言の違いについて事務所に質問したが回答は無いと、あくまでも悪いのは事務所と思われる様な言い方。コンサル会社の謝罪は切り取った1部だけ表示。偏向報道にも程がある。ファンの必死な訂正やお願いや批判のリプは全く届いてないんだね。どうしてこんなに頑ななの?
もっかい言うけど、8月に国連から注意されたのはジャニーズだけじゃなくて「もみ消しに加担した」メディアもだからね
メディアはどうする?
常軌を逸した偏向報道、ヘイトスピーチまがいの罵詈雑言のオンパレード。
ジャニーズファン以外でも、ごく普通の人なら、ゲンナリしてるし、なんなら吐き気もしてる。
#ゴゴスマ
#ミヤネ屋
ビジネスと人権の観点から今後問われなければならないのは、今まで見て見ぬふりをしてきたとされるメディア、芸能界とスポンサー企業の責任です。手の平を返したようにジャニーズ事務所を責めるのは誠に無責任。自覚を持って今後行動して頂きたいものです。
世間、あんなに国連が〜!って言ってたのにこっちのポストは全然拡散されないの、まじでジャニーズ叩ければ人権なんてどうでもいいんだろうな笑
「ビジネスと人権〜」の引用は国連特別報告者(現代的形態の奴隷制担当)の小保方智也氏による投稿。
なお氏は直前に
ジャニーズ事務所の2回目の会見、最後の記者が言われた事は的確だと思います。支配力が非常に強く、従うしか無いと被害者が感じた場合、単に性加害では無く国際人権法上最も重大な「奴隷」に当てはまる可能性が高くなります。これを踏まえて個人個人に適切な補償が施される事を期待します。
(NHKの誤報と主張した一番いいねが多かった投稿も非ジャニオタによるものだった)
XにはNHK嫌い、マスコミ嫌い、嫌韓、陰謀論者なども多いのでそれらの投稿を味方に一層ジャニオタのエコーチェンバーが強化されてしまっている様子がわかる。
一体どうすればこの状況を止められるのだろうか…
これ本当に探し集めたわけじゃなくTLに延々と並んでてどれも数百数千いいねやリポストされてる。
こういう世界で生きてるのかと戦慄した。