はてなキーワード: SEとは
17世期Sancte Ioannesの頭文字の Si が加わり、
DominusのDoに変更されたそうです。
「ドレミの歌」
DO se do qualcosa a te
e cosi` ritorno al DO
(Tutti insieme appassionatamente)
(訳)
あげる 君になにかをあげるなら
私 私にと言うためのmi
FA ミの次の音
あっち こっちでないなら
はい いいえと言わないなら
さあこれでドに戻ります。
Do-Re-Mi
Doe, a deer, a female deer
Tea, a drink with jam and bread
That will bring us back to Doe
(訳)
ドゥは 鹿、雌鹿
ファーは 遠い、走っていく長い道のり
ソーは 針で糸をひくこと
ラは ソに続く音符
Si, c'est siffler comme un merle
Et comme ca on r'vient a Do-o-o-o
(訳)
Do Doは
Re 黄金の太陽の光
Mi 全体の半分
Fa 歌うのは易しい
さあ Doに戻りましょう
Re masmavi bir dere
Sol papatyali(*) bir yol
(*)トルコ語で文字化けするといけないので、u 、i 、g で代用
(訳)
ドは 1カップの アイスクリーム
レは 真っ青な 1つの渓流
ミは 海に 一隻の船
ファは 海に 一人の船員
ソは 真白菊の咲く 一本の道
do wa mesu no shika
soshite mou ichido
https://web.archive.org/web/20071005084349/http://danceart-web.hp.infoseek.co.jp/doremi.htm
私は今無職だ。
周りが理解してくれるまでいろいろあったけどきちんと元気になるまで焦らなくていいことになった。
この間友人と会った。半年以上前に仕事辞めたと伝えてその後に生保レディの仕事の勧誘が来た以来会ってなかった。
いやーすごかったわ
友人「ニートだからソシャゲできるんでしょwww自分は忙しいから無理だわー」
私「今〇〇ってアニメみてるよ」
私「貯金まだ余裕あるよ」
私「体調悪いから少し休んでいい?」
友人「引きこもりだから体力ないんだよwwwいいなー引きこもれてー」
動物タワーバトルはソシャゲなのか知らんが、電車移動中にできるやつ
貯金は社会人でひとり暮しのときに必死で貯めたからかなり余裕ある。友人みたいにネイルだのエステだのやってないし、てか友人も実家暮らし…
今は婦人系の病気で体力あんま戻ってないんだよ。でも週2でずっと動いてられるぐらいの元気は戻ってきたぞ!
前も「SEなんてパソコン座りながらいじってるだけでお金もらえるから楽だね、それに比べて営業は大変でさー」とか言われてたし、仕事してもしてなくてもめんどいなー
なんで人が楽してるのは許せないのに自分が一番苦労してるってアピールしたがるんだか
せっかく元気出てきたから久しぶりに会った友人がこんなんになっててかなりショックだわ
これから自分がどうなるかわかんないけど、元気になったら覚えとけよ
もう根回ししといたから
始まりから終わりまでの流れを「視覚や聴覚の刺激」を駆使してデザインする感じ。
全体的に激しい刺激を畳み掛けても良いし、
リズミカルにON/OFFを切換えて楽しくなる刺激を与えても良いし、
微細な凹凸を塩梅しながら、すーっと静かな時間の流れをつくっても良いし、
それを充分に実現させるだけの表現技法のレパートリーに欠けてたんでしょうね。
下手すると作品を跨いで使い回されるSEなんてものあったりして。
それが、ここ十年ぐらいでようやく、TVアニメでも、
細かなワザの使い分けを意識する作り手と観客が一定数存在するようになって来て
結果的に、昔よりも幅広いテイストの作品が産まれる様になって来たんだと思います。
今度はストーリーパターンとの「組合せの妙」みたいな物も色んな幅が出てくるので、
お話しとしては「何にも起きない系」だけど、映像表現としては「ド派手系」とか
お話しとしては「激動の構成」だけど、映像表現としては「静か系」とか
或いは、各々の「逆転型」とかとか...色んな組合せが実現出来る様になって来ていて
今って「作品テイストの余地」が結構豊かにある時代になってるんだと思います。
でもでも、上記のパターン全てがそのまま「儲かる作品」に繋がる訳ではないので
ある程度、累計パターンに偏ってしまう部分もあるっちゃあるんだろうな。
みたいな事も同時に思ったりもします。その辺は作り手にとっては悩ましい部分なんだろうな。とか。
実際問題として「製作人件費が追い付かない」みたいな事も出て来るので
ここまで高まってきた「作り手と観客のレベル感」を幸せなかたちで維持/拡大させる
新しい「商売側の仕組み」みたいな物が必要になって来る気がします。
この半年くらいちょいちょい話題になる「Netflix等のオリジナル製作作品」とか
そういうのが、どういう流れをつくるのかな?とか、結構注目している感じです。
正直難しいかと思っていたけど、子育てに理解があるまぁまぁの企業から一次面接通過した旨をもらった。
純粋なSEではなくなるが、上手く行けば自社定住の上、仕事内容も面白い。賃金も上がる。嬉しい。
昨今減っていく一方だった自信が潤う。
この波に乗って転職を決めたい。
転職活動をしているが、実は、別に増田の務める会社はすごく悪いわけではない。
むしろ全国平均よりはぜんぜんいいほうだ。
詳しく書くと身バレするので避けるが、女性に関する制度や管理職比率で売りにしているところがある。
長年お付き合いあるところの成長もできない案件に押し込められて、
性別差別が少ない業界だ!って若く希望に燃えるSEのお嬢さんに夢のないことを言ってすまない。
ただ出産育児はどうしても日本は女性に全て押し付けられてしまう事実からすると、後々悩みたくないなら外資をオススメする。
激しく旦那も外資をオススメする。英語を頑張ってほしい。増田は学歴的に無理だったが。
それはさておき、夫もSEで、しかも常駐先が遠いため、増田が子供の送り迎えをほぼ一手に引き受けている。
この現状では、ほぼ残業できない。
そう考えると、成長機会のない仕事をしてる暇はワーママには一分たりともないことに気がついて、復帰して落ち着いてからと言うもの、すごく焦ってる。
首切られない、または潰れても他の会社で、国際情勢も合わせると、最悪海外で子供を喰わせていかないといけない。
それに趣味にもお金使いたいから、能力に伴って、給料も上げていきたいんだ。
だから残業してバリバリの人ほどの成長スピードは無理でも、せめて成長はできる仕事はしないと、60歳になるまで前線で技術者やってられる気がしない。
今の会社じゃ、ワーママに成長機会を与えてくれるかというと、残念ながら、ほぼない。
子供の手が離れるまでは、良くてリーダー、開発の手伝い。大体は運用、保守。
場合によっては事務系に転向させられる。やんわりとした首切りも見かけた。
ごく普通の会社に所属する特殊能力のない大半のワーママSEって、いつその立場になるのか、怯えながら、給料も上がらないのに成長せず糞つまんねえ向かない案件ばっかりやらされた上で「仕事をもらえて有難うございます」みたいな顔しなきゃならない会社勤めを強いられてるんですよ。
と、面接受かったよの報告と共にこの考えを夫に言った所
「そこは親会社の使えないやつが集められた所」
「お前は子供が要るのに転職するリスクなんも考えてないな、相手に踊らされてるだけ」
ってね、言われてね。
増田はそれを言う精神が理解出来なさすぎて唖然としたし、喧嘩してしまった。
自分の仕事の愚痴ばっかりで増田の愚痴の一つも聞かなかっただろお前はよ~。
自営業の親を持っているせいか、ケツが小せえなあと思ってしまう。
伴侶の見る目は、信用されてないんだろうか?
というか、ワーママSEだからこそ、技術や手に職をつけないといけないと必死におもってる増田は、おかしいのだろうか。
増田は、ワーママという括りではなく、興味のある仕事で、給料もあがる、どこでも勤め出来るだけのスキルを手に入れられる、という当たり前の理由で転職したいだけなんだが。
追記:
夫氏は神経質すぎる家庭の主婦が一番似合っているという気はしており、できれば増田が稼いで家族を養うほうがいいとは前から思っている。
この場合増田のそれほどでもない能力と性別差別等のガラスの天井が問題になる。最悪それは起業すればチャラになるが。
ただまあ、どっちかというと、以前夫氏が病んだ時、増田が
「いいよすぐ辞めて養生してから転職しろそのくらいの金はある」
って言ってたのに無理やり影で転職活動してて大手ばっかりうけて(全部落ち)たって事件があって、
増田の状況を話した上で「踊らされてる」だの「大手の親会社以外移動に意味がないでしょ」だのって言ったことが、愛がなさすぎてドン引きしているのが一番引っかかってる。
IT業界は日本社会の縮図となっているんだよ - こうして僕らは腐る
http://www.byosoku100.com/entry/2018/01/13/212749
ITを学んでIT企業に就職して、この国のIT企業はきっとCIAか何かによって弱体化を図られたとしか考えられないと思いました。
自分でロジック組んだり、アルゴリズムを考えたりする仕事をさせてくれている会社もありますが、会社の規模がでかくなればなるほどそういう仕事は下流に任せる感が強い。まずこの構造が弱体化の出発点。
多重下請構造は、製造業日本ならではの伝統、下流=低賃金が根強い。背広を着た人がその伝統文化を売り捌く。文化が短納期、安請け合いを生み、短納期、安請け合いにより、品質が下がり、雇用も安く済まされ、弱いSEしか集まらず、国際競争力はなくなる。この下請け構造文化を持ち込んだのは、他ならぬ製造業文化を固持してきたメーカー系ベンダーのように思えます。メーカー系ベンダーはCIAだからなんだかのスパイ行為に加担したのでしょうか?
実はそんなメーカー系ベンダーにもいたのですが、ぽっと出の強いSEもいます。ところが強さが仇となり、全容を把握している神扱いで一段上に据えられます。そして多忙を極め、ロジックやアルゴリズムをひねり出す知的生産力は、仕様書、指示書と呼ばれるエクセル方眼紙に図形や文書を書き殴る作業力へと変貌します。
指示は全て自社フォーマットの図面に書け!その図面、審査、承認を課長に貰え!え?予算の都合、本部長承認が必要?本部長いつ来るの?1週間後だって!?リスケだ!工数再見積もりだー…これは仕事ですか?それとも茶番ですか?こうして強いSEは弱体化します。強いSEほど自分の置かれた立場や環境に順応しようとする意識が強く、仕事ができる人間になるためにはお上に楯突かず、弱体化を受け入れようと考えます。
エクセルのvlookupを使うために、学生時代に関数型言語を学んだわけじゃないのに…と就職して思うようになったunix文化を学んだ強いSEが、思考停止している情シスによって管理しきれないものは全てセキュリティホールみたいな会社にいたら、「あいつはセキュリティを脅かす不良社員」のレッテルを貼られ、朝から晩までvlookup,vlookup...(いやそのエクセル脆弱性情報とパッチ出ているけど、いやお上のお達しを待て!的な茶番劇)せめてgrep,awk,sedくらい使わせてやれって、残業がなくなってボスも最近社長の思いつきで始めた健康経営者として表彰されるかもしれんよ?思いつきだから明日あるか分からんけど…。いつまでこんな寸劇をやればいいのやら。学んだことは活かせません。茶番寸劇の中心にはやはりこの国のIT業界を弱体化させ国際競争力を低下させるスパイが潜んでいるとしかおもえません。
ここで、IT業界に蔓延る日本の国際競争力をいちぢるしく低下させているスパイの特徴を述べておきます。
スパイの目的である国際競争力の低下にダイレクトにアプローチするスパイ中のスパイです。こいつがいたら即辞めないと国や社会のためにも良くないです。
・「よく分からないものはセキュリティの都合使えません」と思考停止している人
お前はそのツールのコミッターでそのツールの脆弱性を分かってそんな事を言っているのか?と、せめて同僚がツールの有用性を知りつつ使いたいっていうならそれなりのセキュリティ的可用性を示すのが情シスの仕事じゃねーのかと?まぁこの場合スパイなのでそんな調査は死んでもやりませんが…
スパイの常套プロパガンダです。明らかにおかしな言動なのでスパイの中では未熟者なのかもしれません。
そのままでは通用しないけど、出発点であるべき。でなければその空白を埋めるコストをどうしろと?そんな言葉をマジで吐く人間は出発点にすら立たせて貰えていない場合が多い。ただ言葉を吐くスパイは、スパイが故に企業内の立場は上のほうにいるかもしれません。出発点に立っていなかろうが
よく考えてみてください。遵法精神のあるスパイがいると思いますか?そもそもこのスパイが蔓延る構造は日本社会に根深く浸透しているので、法律を取り締まる側もうまく騙されていると考える方が自然です。労基法、下請法、派遣法…機能しないのも当然です。