はてなキーワード: 辛口とは
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11 | |ゴールデンカレー | |辛口 | |ヱスビー食品 |
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13 | |直火造り横濱舶来亭カレーフレークこだわりの中辛 | |中辛 | |エバラ食品工業 |
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(https://toyokeizai.net/articles/-/190307?page=2)
ハウスってすげーな。
知らんかったわ。
この頃のでき事
3月2日 - キヤノンが「EOS650」を発売。同じ日には旭光学工業が「ペンタックスSFX」を発売。
3月3日 - 武田薬品工業が「アリナミンV-DRINK」を発売。アリナミンシリーズでは初の栄養ドリンク。
3月5日 - 岩手靖国訴訟で、盛岡地裁は首相の靖国公式参拝合憲判決。
3月9日 - トヨタ自動車や東京電力などの出資で日本移動通信(IDO)設立(現在のKDDIの前身)。
3月17日 - 朝日麦酒が日本初の辛口ビール「アサヒスーパードライ」を発売。
3月18日 - 神戸市営地下鉄西神・山手線の学園都市駅 - 西神中央駅間が開業し全通。
3月18日 - 舞鶴若狭自動車道の丹南篠山口IC - 福知山IC間が開通(舞鶴若狭自動車道では最初の開通区間)。
3月21日 - 中曽根内閣が佐藤内閣・吉田内閣に次ぐ戦後3位の長期政権へ。
3月22日 - アップルコンピュータが「Macintosh II」と「Macintosh SE」を発表。
3月23日 - 予讃線高松駅 - 坂出駅・多度津駅 - 観音寺駅間、土讃線多度津駅 - 琴平駅間が電化(四国では初の電化)。
3月28日 - シャープがパーソナルワークステーション「X68000」を発売。
3月30日 - 安田火災がゴッホの「ひまわり」を53億円で落札する。
3月31日 - 三井物産マニラ支店長誘拐事件の被害者がフィリピン・ケソンで誘拐から137日ぶりに釈放される。
3月31日 - 吉本興業の劇場・なんば花月(大阪市南区。現中央区)が閉館、4月から近隣に新築したなんばグランド花月にその役割を譲る。 http://kansou-review.com/maisonikkoku-comic-155/
女児の好きな色も水色とか薄紫とか寒色系パステルが強くなってきてるとかいうのもあるだろうけど。主人公が青のおかげでピンクがむちゃくちゃ可愛い。
ピンクって本来可愛い色で、だけどプリキュアの場合リーダーだから強くかっこよくもないといけないというので、ピンク担当の主人公もキャラデザのどっかに辛口な感じが混ざってた。
でも、今回のピンクはそういう縛りがないから、とにかく甘口の可愛さに全振りできてる。こんな可愛いプリキュア初めて見た。
今回、多様性っていう意味で男子とか大人とかが加わったけど、今までのプリキュアって可愛い全振りのピンクなんていなかったのに、そういう子も戦ってるのがまた多様性だよなと思う。
毎週、そこそこの時間を運転こなさないといけない都合で時間つぶししたい
・画面を目で追わないでも内容が追える
・高めの声で喋る(低音ボイスは聞き取りずらい
・ライブ配信少な目(ライブが多いと間延びしがち、ゲーム画面見ながら系は論外、切り取り動画はそういう意味で流しっぱなししやすい
・内容が多少間違ってても気にしない(知識を耳学問で聞きかじったところで正しさに辿り着くわけないし、気になったらあとで調べればいい
・CMが少ないとさらに良し(アニメ番宣系はCM流れないことが多いので助かる
なお、ネットラジオは操作が必要なので運転中は使いづらいという認識。ラジオアプリなどで運転中に使いやすいのあったら教えてください
以下、操作しないので流れるにまかせることも多いのだが、そのなかでチャンネル流しっぱなしで気に入ってる参考例(リンクはしない)
「ゆっくりとは?」と語の定義を考察したくなる程度に極限まで詰め込んだトークがみっちり詰まってる。内容は映画レビューやアニメレビューなど
普通の人にはほぼ参考にならない。マシンガントークが好きな人向け
・よしおの部屋
マーベルコミックスはつまらないので映画だけ見てコミックは読まないでヨシ!とかぶっちゃけてくれる(もちろんネタ)
基本アメコミ読まない人を対象にして丁寧に語ってくれるので、はてなでアメコミ雑語り論争に乗っかってコメントしたい人向けかも
なおDCやその他の独立系、ヒーローもの以外のコミックの話は出てこないので、これでアメコミ知った気になるのは当然なしで
・興梠一郎 / Korogi Ichiro【Official】
中国ニュースを解説する系チャンネル。実際の中身の偏り度合いは知らないが、聞き取りやすく、煽らないのでまあこの程度なら聞いとこうかって感じで聴く
画面を見るよう促すこと多いが見ないので、実際に信頼おけるかどうかは全くわからない
・れおんまる【CV:へんたいふしんしゃさん】
プリコネの説明、攻略のチャンネル。ハイテンショントーク。ゲーム攻略系は他にもハイテンション維持してくれる人が多いので助かってる
・もへじ
ダムとか道路とかの土木ネタ。ほぼ全部喋ってくれて画面見ないでも大体わかるので助かる
最近は現地中継をちょこっと入れてそこだけ聞き取りに向いてないが時間としては少ないのでまだ大丈夫
肥料メーカーの公式チャンネル。他の園芸チャンネルより動画再生数が全く伸びてない
社員の研究者、つまりガチ理系の人が、頭おかしいハイテンションで頑張って自社製品の説明をしてくれる。ツィッター公式で慣れあってる系より好感度高い
勉強になる(ならない)
ライブ配信が中村悠一のトーク能力が思いのほか高くて30分から1時間ぐらいは間が持つ
ゲームプレイ部分や紹介部分は画面見るの前提なので、長時間運転には向いてない
ネタが濃い気がするが、チャンネル主の見解と主張がものすごく強い競馬チャンネル
趣味ものはこのぐらい自己主張が前に出ても問題ないと思うが時おりどこまで信頼していいかだいぶ怪しい電波が紛れ込んでる気はする
しかし聞いてる側が競馬知識全然ないので真実は不明。主ご自身で「ニチャアア」を多用するので自覚的に自己主張強めでやってると思われる
・「ぼっち・ざ・らじお!」
アニメ宣伝のラジオ番組はCMが挟まらないので助かる。ぼっちらじおは青山さんのソロトーク部分が長いおかげで車中でも聞きやすい時間が多い
女性声優同士のかけあい、じゃれあいは、声が高い一方で、どうしても曖昧になりがちで車内では聞き取りにくいのが難点
FGOの内部情報リークで悪名がだいぶ高まったチャンネル。編集で詰め詰めに喋ってくれるので聴きやすい
ゲームレビューはわりとまあ普通。辛口というほど辛口でもない。自分とゲームの趣味が違うので知らないから聞いてられるという面はあると思う
FGO騒動のあと業界人コラボしたり公式案件やってみたりしてたようだが、うまくいかないのか結局自前レビュー形式が多いので聴く側としては助かってる
・GoodSpeedVision
自動車ネタ。技術的な説明や物流業界ネタなど。聞きやすい声でだいたい画面見なくても済むように全部喋ってくれる
技術的なネタはたぶん本職のメーカー専門家あたりがツッコミ入れたくなるとこもあるんだろうなーぐらいのザックリした説明
・まとめ系、切り抜き系もろもろ
トークが流れ続ければそれでいいのでけっこう聞くが、ずっと流してると内容がループしがちなのが難点
それに基づき、辛口は中辛に、中辛と甘口は甘口に、本当の辛口は頼み方にひと手間いるようにしたら
美味しくなったと言われ、リピーターが急に増えたらしい
そして、タイトル。
でもスタイリッシュさでいえば圧倒的にイージーのほうがかっこいいんだよね、やった人ならわかると思うけど。
ハードやノーマルは的確に表現するなら「泥臭い」。みっともなく足掻きたいならこれってかんじ。
見栄え重視なら、コンボのテンポも悪く、数回失敗したらゲームオーバーの単調な反射神経テストを何時間もうつしつづけるほうが圧倒的につまらない画面になるのに
なぜかみんなイージーを選ばない。
ゲームの難易度は「すごい」「すごくない」のニュアンスじゃなく「スタイリッシュ」「泥臭い」に説明文かえたら、あっという間に選択率ひっくりかえると思った。
本当はノーマルえらびたくないのにえらんでる人数相当いるだろ。
40年続くラジオ番組の辛口コメンターのお悩み相談に不審者がかけてきて、「今からお前の家に侵入して、妻と娘を殺すよ」と脅してくるという映画
たぶん1カ月後にはまるまる内容を忘れているだろうなって感じの気軽さで見れた
U-NEXTで見たけど、できれば映画館で見て、何だ!この映画は!って悪態付きながら帰りたかったなと思う
帰り道に電車乗って、何だったんだ?この映画はとか、この映画で一番よかったシーンを選ぶとしたらどこだろうかと考えながら、映画館に貼ってあった近日公開のポスターを思い返して来月は何見よう?かなとか考え始めて、家にたどり着くような映画鑑賞をしたいなって久々に思った
ちなみに『ミッドナイト・マーダーライブ』で一番よかったシーンは犯人が「1・2・3」の数字の正しい順番を答えろと、ノーヒントクイズを4人に出す場面
最近2019年版のどろろにハマった。Amazonプライムにて面白そうだと思い視聴した結果、見事深みにハマってしまった。
特に百鬼丸の性格や見た目などが好みどストライクだったので、それだけでアニメを一気見してしまうほどだった。
その後、原作も電子で購入し全て読み、流石は手塚作品だと大いに感銘を受けた。
百鬼丸のキャラはアニメの方では大幅に変えられていたけど、原作の気の良いお兄ちゃんと言った感じのキャラも捨てがたい。
当時の事情ゆえ、打ち切り的な中途半端な終わり方をしてしまったのは名残惜しいけれども、体を奪われてしまうので、取り返す為の冒険と戦いの物語や初めは少年だと思ったけど、実は少女だと発覚するヒロインなどの要素は噂通り時代の先を行っており、今でも十分に楽しめる。
そして、それらを見終わった後、タイトルにある「どろろ Re:Verse」の存在を知り、そちらも課金して最新話である15話まで一気読みした感想をここに書き記す。
脚本家はなんでも手塚作品のファンとの事だが、今の所、大本である原作どろろに対するリスペクトがまるで感じられない。
そもそもこの漫画は新アニメ版の続編という位置付けで作られている事が早い段階で分かるのだが、まだその新アニメのどろろファンとして描いてるなら分かるが、マジで原作の方のリスペクトは皆無である。
しかし、どろろというタイトルを冠していなければ、ヒロインであるロロの出生の秘密や百鬼丸の体に隠された幾つもの謎に迫るストーリー、作画の綺麗さ及びクオリティの高さなどで個人的にはそこそこ面白いと感じた。
ただし、あくまで別物として完全に割り切る事が出来ればの話なので、無理な人とっては徹底的に受け付けない漫画である事は断言出来る。
さて、ここからは具体的にこの作品が続編物としてどのような問題があるのか挙げようと思う。
ただ、筆者はどろろシリーズに関してはにわかもにわかなので、作品知識に関して間違っている箇所や誤解している箇所があるかもしれない。
なので、今回はそこら辺のツッコミはやや浅めにするもののどろろファンというよりも他の手塚作品ファンとしておかしい部分の指摘にのみ留めておこうと思う。
ちなみに筆者はブラックジャックや火の鳥を8割程読了済み、ブラックジャックのみアニメをチラホラ見てて海のトリトンやILなどを齧った事がある程度の知識である。
感想は「どろろRV」(長いのでこう略称する)読了前提だが、今の所全部読むには課金しなきゃいけないので出来る限り話の説明を入れつつ、書いていく。
というわけで早速書いていくのだが、問題は大まかに三つ+αに分けられる。
・百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ
・何故世界観変えたし
・その他
・百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ
まず、この漫画を読んで真っ先に鼻につくのがこの点。
前述した通り、どろろRVは新アニメ版の続編であり、百鬼丸本人は続投という形でW主人公の片割れとしてメインを張っている。
必然的に出番は多いし、活躍もするのだが今作では生い立ちの設定から性格まで違和感の塊になってしまっている。
今作の百鬼丸は何故か不死身になっており、前作の最終回から400年以上経っている。そして、400年後の現代でも生きている精神年齢おじいちゃんキャラになっている。
これは作中でもはっきり明言されており、作者も意図してそういうキャラにしているようだ。
しかし、実際の百鬼丸というのは到底400年以上生きた老戦士特有の渋さや落ち着き、思慮の深さといった物が見えてこない。
所謂彼は、粗悪ななろう小説やラノベ小説に出てくるやれやれ系主人公に成り果てており、どう甘く見ても外見通りの20代半ばの若造のようなメンタリティである。
そのうえ若い女性かつほぼ初対面であるメインヒロインのロロをラブホに連れ込んだのは、ある程度の理由付け(自分やロロが真っ当な人間では無い為ちゃんとした宿泊施設には受け入れて貰えないなど)があったので、目を瞑るとしてもなんでシャワー後、裸でホイホイ出てくるんだ。
体目当てじゃないのは分かってるけどいい年した女を匿う為にラブホは百歩譲って仕方なかったにしても、もう少し場所を考えて行動しろよ、気持ち悪い。デリカシーが無くて、何ともムカつく。
前作の百鬼丸にもデリカシーは無かったが、それは特殊な生い立ち故に仕方が無かった。
しかし、今作はその生い立ちの言い訳は効かず、作中の描写で400年以上生きていて社会生活の中に身を投じているにもかかわらず、この体たらく。
あんたより何百年も年下のブラックジャックの方がよっぽど大人びててかっこよかったよ。
正直、コールドカプセルの中で400年以上眠ってて10年だけ現代で生きてましたとか記憶を引き継いで転生しましたとか言われた方がずっとしっくり来る。
ツッコミはまだ続く。百鬼丸の目的というのは実はまたしても体を喪失してしまったので、取り戻す為だと言う。
なにやってんの?本当に、なんでまた体無くしてんの?
正直、ここは別の理由付けにした方が良かった。
一度奪われたものを取り返したはずなのに、また無くすってなんやねん。
あの腕の仕込み刀をやりたいが為にそうするしか無かったのだろうけども、ぶっちゃけ400年以上生きる不死身体にしたんならサイボーグとかミュータントにして腕が変形するとかにしても良かったのでは。
それで別目的にすりゃいいのでは。
どうしても体無くした設定にしたいなら相当理由付けをしっかりしてなきゃ到底納得出来ず、また身体を無くした400年以上生きてる癖に大間抜けのうつけ者という印象は拭えない。
でもこの作品の脚本レベル的にあんまり期待出来る理由付けにならなさそうだな…
百鬼丸とロロを狙う敵キャラは目鬼というセクシー系の女キャラなのだが、謎にレズビアン設定でロロの事を何かしらの陰謀で狙うのはともかくとして、性的な意味でも狙ってきてるのが何ともきもい。
ここで誤解しないで欲しいのだが、そういう同性愛的な設定がキモいと言っているわけではなく、別件で萌えという形で好意的な感情は持てる事は明記しておく。
そうではなく、目鬼の場合はロロだけでなくほかの女の子にも手を出し、会って早々ロロの髪の毛を舐める等、単純にセクハラ的な行動が気持ち悪い。
これで目鬼が男であっても同様の感想を抱くだろう。セクハラは同性間でも成立するのだから。
そのうえ平気で犬は蹴り上げるなど、とにかく言動が不愉快極まりない。
そして、これは目鬼に限らず、どの敵キャラや脇キャラにも言える事だが、敵キャラを愛嬌があるように描きたいが為に挿入されるギャグやコミカル描写が尽く滑ってて超寒い。
やっぱ手塚先生のギャグセンスって偉大なんだとしみじみと感じた。
悪役だからムカつくのは当然なのだが、前作のどろろは敵キャラであっても同情の余地があったり、共感することの出来る深みのあるキャラとして丁寧に描かれていたので尚更、違和感が強い。
敵キャラはどいつもこいつもイキリ散らしてて、癪に障る言動しかしない。
・何故世界観変えたし
これに関しては当初は肯定派だった。
現代に受け入れて貰う為に世界観の設定や見た目のデザインの刷新などは必要だと思っている。
新どろろもキャラデザや設定を大幅に変更したもののそれなりに受け入れて貰えたので、必要な処置だったと思う。
どろろRVもそのように擁護する予定だったが、上記のような惨憺たる内容を見て考えを変えた。
はっきりいって脚本家は、室町末期の日本初め現代以外の日本を描写できないから、世界観変更という形で逃げたのだろうなと感じる。
なぜなら、400歳以上にも関わらず、お子ちゃまメンタリティのイキリ百鬼丸やウザイだけの脇キャラと言ったダークマターが誕生している時点で室町末期の舞台設定を調べて、丁寧に描くなんて高等な事が出来るように思えないからだ。
前作の主な敵キャラは侍もしくは鬼神や妖怪だったが、今作は妖怪は続投なもののヤクザやゴロツキ、ホームレスといったものに代用されているが、まあ陳腐。
時代物で戦の惨さをメインテーマに扱っていた作品がそこらへん全部ぶん投げて、手垢まみれでベタベタなヤクザがどうのゴロツキがどうのだのやり始めたら個性の喪失という他無い。
・その他
細かいものだと、前作で言うどろろ枠のロロの女バレが早すぎるのだ。
どろろは原作だと終盤、新アニメだと中盤に実は少女だと発覚するがこの漫画は一話の時点で女バレする。
いやいや、少年かと思ったら少女だったはどろろのアイデンティティなのにそりゃねーだろ。
男(という体裁の女)の相棒書けないからこういう雑な処理したのかな…
ここまで散々作品をdisり倒したけど前述の通り、褒められるべき点も多数存在する。
まずは作画。ベテランの人を呼んであり、戦闘シーンは中々に迫力がある。
絵柄が女性向けとか00年代のエロゲとか言われているが、慣れてしまえば問題無い。
作画の崩れも殆どなく、私も一応絵を描く身なので構図やデッサンなどは参考になる。
またシナリオも新どろろの続編であることと百鬼丸が新どろろの人物と同一である点を無視すればそこそこ面白い。
主人公兼ヒロインのロロはベタな設定ながらも今のところ応援できる良いキャラだし、見た目に関しても作画含めて可愛い。
どういう出生になったのか謎も多いキャラなので、テンポの早い展開も含めて、少しづつ解き明かされていく流れは中々に爽快感がある。
百鬼丸も気になる点はあるものの割とかっこいい面もあり、これはこれで魅力的だとは感じられるので、嫌いになりきれない節がある。
ただ、これが新どろろの百鬼丸だとは到底思えないので、勝手に別人だと言うことにして読むのが必須。
何故、体をなくしたのか?何故不死身なのか?などの謎の要素は作者としても、シナリオの引きとして使うぐらいには何かしら考えがあるようなので、そこら辺が解き明かされるのは楽しみに出来る。
でもやっぱあんま期待しない方がいいな…
以上である。
総評を述べるならば「どろろの続編としては擁護不可能だが、オリジナルとして見ればそこそこ面白い」である。
正直ここから先は読もうか読まないか迷っているのだが、取り敢えず購入したコインの話数分だけでも読んでみようと思う。
出来ることなら他の人にも読んで色々と感想を聞かせて欲しいからこのような記事を書いたのだが、これを書く前に他の人の感想を探したらどこにも見当たらないのだ。
あったとしてもTwitterなどで数行程度のものか未見の人が見た目だけの感想を述べてるのみ。
まだ無料分が7話しかないのを加味してもYahooニュースや5chなどでも取り上げられたにも関わらず、絶望的な感想の少なさでどうしようも無かったのだ。
結果、私はこうして自分の思いの丈を長文でぶちまけるしか道は無かったのだ。
そもそもこの作品が連載されているピッコマはなろう系作品が人気の漫画アプリであり、脚本家の別作品も所謂なろう特有の異世界転生チーレム系が主である。
そんな人なので、どろろをなろう風味にして続編書けば、人気出るだろうという甘い考えでこれを書いたんだろうなというのが透けて見える。
正直、どろろが好きな人ってなろう系好きな人とあんま被らないと思うんだよな…
少なくとも自分はなろう系全く興味無いし…
余談
ピッコマでは一話終わる毎にいいね数が書いてあるのだが、どろろRVは話数を重ねる毎に凄い勢いでいいね数が減っており、大丈夫だろうか。
有料の部分だけで見ても最初は1147いいねだったが最新話は31いいねと2桁も違う結果になっている。
私は普段ピッコマは読まないのでいいね数の平均や基準は分からないし、流石に徐々に増えていくとは思うが、かなり心配になってくる。
まあ、でもそりゃそうだよな…
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誤字とか修正
誰と女子会しても「結婚したい」じゃなくて「阿佐ヶ谷姉妹みたいに隣のマンションで暮らしたい」って話題ばかり出る
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2021652
いやまあ上位ブコメ群は「現実見ろ」的な辛口なものの方が多いわけだから実際にはいうほど許されてないっぽいけど、
それでも「夢・憧れ・理想を語るくらい好きにさせろ」系のブコメもそれなりについてるじゃん?
でもそういうブコメ付けてる人たちでも40男が「20代の嫁が欲しい」って感じの夢・憧れ・理想を語ったらノータイムで「現実見ろ」って言う側って霊感がしてる。
まぁ特に検証もしてない言いがかりだから愚痴はこの辺でいいや、みんな夢・憧れ・理想を好きに語ったらいいじゃないって結論にしましょう。
ちなみに俺の夢は少し早めにリタイアして父が地元に持ってる土地に単身者向けアパート建てて、そこの低層階にジムとサウナ入れてマッチョ男子アパート化させることね。
実家の母も再就職するなら学生寮の食堂の名物おばちゃんになってガツガツ平らげる学生さんたちを眺めてたいと前に言ってたんだよな、変なところが似てる。
あのさ、
茹で玉子の固ゆでの黄身のパサパサ具合は敵なのに
あれも固ゆで黄身なのにホクホクでお出汁に溶いていただいても超絶美味しいわよね。
サッカーの監督も負けたときはパサパサ具合全部水分持ってかれる!ってすごい勢いで言われるけど、
勝つと本当におでんの茹で玉子の黄身がとっても美味しい!ってなくては欠かせないものですね!って手のひらを返したようにおでんの茹で玉子の黄身も美味しそうに食べるわよね。
監督業って大変だわーって思ったわ。
もとい脚腕で全部決まるのなら
監督ってサッカーゲーム最強に強いんじゃない?説あると思わない?
まあそんなわけで私はサッカー試合リアルタイムでテレビで観られるわけないミッドナイトだったので、
枕元に置いてあるレイディオを付けたのよ。
半分まどろみながら聞いていてなんか6時頃になって試合が終わって勝ったみたいでよかったわねって、
監督って勝ったら本当に良く言われるけど、
負けたら大変よね。
たぶんこの2~3日は監督目線のにわかサッカーファンの話しで花が咲くわよね。
急にあなたサッカーそんなにいままで好きだったっけ?って人に限って監督目線で言う人の話が面白すぎるし、
実家の母はお笑い番組を見て作家目線で芸人さん特にバカリズムさんに辛口にコメントしているのとかを見ていると、
すごい角度からものを言うわね!って端から見ていると面白いわよね。
残念なのが今年の新語流行語大賞に「森保一監督」ってのがノミネートされずに終わってしまったのが悔やまれるわ。
また文字が間違ってましたーって「森保ー監督」じゃなくて「森保一監督」でした!って藤田二コルちゃん現象もこの時期では
そのもうビッグウェーブに乗れないし、
ワールドカップの時期的に新語流行語大賞には初めからノミネートされる気が無かったのよ。
よくツイッターでハッシュタグは!ってラジオないとかで発表されるけど、
タグが散らばってしまって集中しないかのような現象とも似ているし、
でも本当にサッカーの監督で行うサッカーゲームの実況見てみたいわー。
興味があるわ。
あの手のゲームってリアルな実際にいる選手が登場してるじゃない、
そういう選手の能力パラメーターって個別に設定評価加味されてるのかしら?
だとしたら、
全く能力が一緒の真っ白なプレーン選手たちを位置から操作指示してってなると、
新の監督の手腕
いやもとい脚腕の実力が発揮されそれこそ監督の能力のみで勝負が決まると思わない?
茹で玉子の黄身は
ホクホクしていて味が染みて美味しいし、
出汁に溶いたりして食べたりするのも良し!で美味しいよね!って
すごい言い方をされるのに似ているなって思ったことが今日のおでん作りの茹で玉子の仕込みの励みになるわ。
だから
べ、べつに
かけたわけじゃないんだかんね!
うふふ。
それは隠しおにぎりとしてひっそりとお腹が空いたときに食べる用で置いておくわ。
ウメとワカメの2タイプのフレーバーが1つのパッケージに入ったタイプのやつなので
食べきらないと行けないタイプなので、
海の寄せては返す波のように海感があるわよね。
いまいち風味が違く感じがして、
フレッシュスライスジンジャーが無かったからしょうが無いわね!って
生姜だけに諦めたわ。
でもまあホッツで温まるのは温まったので良かったわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!