はてなキーワード: モバイルとは
その原因はハッキリ言ってゲームの個人制作シーンで日本が諸外国に遅れを取っているからにほかならない
ツクール、ウディタ、ティラノ、SRPGStudio等といった国産のゲームエンジンは多くがフリゲと抜きゲーのための道具でばかり使われており(勿論エレマスタ等の例外はある)
フリゲ界隈は俺が観測する限りのコミュニティからアクティブユーザーが減っているのと、ウディコンにゲームを出す人のうち初参加者の割合が減っていることからも
今元気がなくなっているといっていい
じゃあ本来日本のフリゲ界隈に入りうる層はどこにいったのかというと
他のトラバで挙がっているようなスクラッチやロブロックスといったアメリカ製の開発環境と、それに直結したアメリカ人によって用意された日本人向けに作られたコミュニティに流れている
同人ゲーム制作者は泥船のunityに固執しては、やがてモバイル堕ちしていくし、
プロが使っているアンリアルエンジンはビジュアルスクリプトがデフォでとっつきやすいにも関わらず日本語の情報がとても少ない
日本製の開発環境が、日本のコミュニティで情報共有され、日本の販路や公開場所で行き渡る
この流れができないとダメだと
実際に上に挙げた開発環境やコミュニティに触れたことで確信した
色々触った結果、俺はゲーム制作のとっかかりにはウディタが向いていると思っている
フリゲ紹介をしたり
といったことをして欲しい
【評価1.4】ゲーム業界の闇、早く規制してくれ…gumi×CROOZの新作NFTゲームが荒れすぎてる…【エルゴスム】
日本のモバイルゲーム会社では一応大手の部類に入るgumiがブロックチェーンゲームとか言ってゴミ未満の舐め腐ったゲームを作ってるって事実自体がエグいけど
そんなもんを1年がかりで担ぎ上げてしまってるTGSとかいうゲーム見本市も落ちたもんだな
大手ゲームショーではドイツgamescomやアメリカのE3(閉幕、Summer Game Festが後継か)に並ぶどころか韓国のG-STARにも及ばんくらいの(ゲーマーを欺くという意味で)詐欺の見本市になろうとしてないか?
作り手もそうだが遊び手もそうだよ
バッカじゃねーのかな。
この仕組みを考えた奴何も考えてねえだろ。
こう言う頭のいいふりしたバカにシステムを作らせてはいけない。
eSIMを設定したモバイルルータが死んだので、楽手モバイルでeSIMの再発行手続きをしたところ、二段階認証の表示が出た。
SMSまたは登録のメールでコードを送ったのでみてね、だそうである。
しかし待てど暮らせどメルアドにコードが送られてこない。なんだこれは。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001914/
継続的にセキュリティー対策を強化しており、5月下旬より一部のお手続きについてワンタイムパスワードの送信方法をメールからSMSに変更しました。
は?
ばっかじゃねーの? ホテルで部屋のパスワードを忘れたので新しく発行してくれと言ったら、部屋の中にメモを書いておいといたと言うようなものである。鍵を開けるための鍵を鍵の中においてどうするのか。
さらに
送信されるメールには15分間有効と記載されていますが、ワンタイムパスワードの有効期限は発行から3分です。
どこを探しても見当たらないので、楽天モバイルのチャットサポートに行った。
例によって延々とFAQを検索しろ、このページを見ろと書かれたページを下までスクロールし、チャットサポートをオープンするリンクを見つけるも、最初はbotに繋がり、botに「SMS認証されてもSMS受診できないんだが」と入れて上記の何も答えになってないページを案内され「満足しねえよ」のボタンをおし、さらに「解決しねえよ」というボタンをおし(ここで満足をおすと解決扱いになってオペレータ接続のボタンが出てこない)ようやく出てきた「オペレータとの連絡を希望」のボタンを押すことで、真のチャットサポートにたどり着いた。
オペレータとの接続を待たされること1時間弱、出てきたオペレータに状況を伝えると、何と特に本人確認もせず「今から30分間だけ二段階認証を解除するのでその間に手続きしてくれ」と言う答えだった。
そして楽天アプリでリロードすると、今度はワンタイムパスワードを入れると言う画面にならずにあっさりと認証が通って、eSIMがあっさり使える様になった。
使える様になったのはいいんだが……あれ?ワイ、今何にも本人である事の証明とかやってないけど!?
ばっかじゃねーの?
ということで
これは一体何なのか。シンプルにいって考えた奴はセキュリティのことを何にも分かってない。セキュリティってのは犯罪から守ると言う意味ではない。完全性・可用性についてもセキュリティだ。これはセキュリティの中に警察だけではなく、消防救急が含まれる事からも明らかだ。
しかし、こいつはセキュリティ強化といって完全性・可用性を捨てた。こんな基本的な事すら分かってないやつが楽天で意思決定してんのか?
そして、仮に乗っ取りなどの対策強化と言う点でも、実際のケースを想定して仕組みを組み立てていないので、多要素認証を真っ当にやるよりも安全性が低下している。
確かに電子メールで多要素認証は、メールは盗聴が簡単であると言う点から考えると不確実性は高い。だが、そこでSMSが使えない時に行われると想定される手続きで、SMSを強制したうえで、重大なセキュリティホールを開けてしまう理由にはならない。
例えば、登録されている電話番号から番号通知ありで電話させて認証するだとか、楽天アプリで認証させるとか、決済情報の一部を入力させるとか、eKYCやマイナカード認証を強いるとか、色々で多様な認証を用意しておき、そのうち利用できるものを複数組み合わせるとか、まともな方法はいくらでもある。
早く是正してくれ。
楽天トラベル素で間違えたわ。こうやって書くぐらい楽天経済圏に金を落としているのに、ご覧の有様や。
チャットサポートはログインしてないと利用不可だったとしても、eSIM再発行する楽天モバイルアプリとID/パスワードは共通やから何の意味もない。仮にそうでも、楽天経済圏(笑)のワイのような人間は、普段からログインしっぱなしやろうし、再認証とかなくスルーされて気付かん程度だったんだわ。
この状態でこの運用だとセキュリティー的にはザルもザルなことには変わりがない。今回はチャットサポートやったけど電話だとパスワード認証できんやろうしな。
2024年の現在から過去数十年を振り返った際の重要なイベントやトレンドに関してまとめてみた。筆者の出自(旧来側の小売企業に所属)によって、記載の濃淡がどうしても出てしまうが、その点は容赦いただきたい。
大型店舗の新規出店に対して規制をしていた「大規模小売店舗法」が1991年に緩和され
2000年に廃止された。経緯としては、日米間の貿易摩擦に対する折衝の中で日本の国内産業障壁の一つとして指摘されたことによるもので、大店法緩和の象徴として日本に進出したのがトイザらスである。しかし、大店法の緩和と廃止によって生じたのは米国企業の進出ではなく、商店街などの中小小売業の衰退とロードサイド化である。我々が日本の各地で目にしている、寂れた中心市街地と画一化されたロードサイド店舗が並ぶ郊外の風景は、これによってもたらされた。
楽天市場のサービス提供が1996年、Yahoo!ショッピングが翌年の1997年である。小売の各セグメントにおいて、Eコマースは食品スーパー、コンビニ等を抑えて堂々の一位にある。あまり詳しくないので記載はこの程度。
岡田卓也が社長を務める岡田屋ほか3社が合併し、ジャスコ株式会社が誕生。
大店法緩和以降(第1位参照)の小売業の郊外進出の時流に乗って積極的に出店と企業統合および業態の拡張を行い、イオンへの屋号変更を経て、日本最大の小売グループと成長していく。
米サウスランド社から前年にライセンスを取得したイトーヨーカドーが国内第1号店として、東京都江東区豊洲の酒屋を改装しオープンした。大店法緩和以降の、中心街および市街地における店舗フォーマットとして、フランチャイズにおける小型店舗という、毀誉褒貶の伴うビジネスモデルを確立した。国内初のコンビニに関しては実は諸説あるらしいが、いずれにせよ豊洲店が現在まで続く流れの中で最も重要な存在であることは間違いがない。なお、豊洲店は今なお営業しており、従業員に国内初のコンビニであることを尋ねると、嬉しそうな反応が返ってくる(何年か前の話)。
2000年にフランスの大手スーパーマーケットのカルフールが日本に進出し千葉県幕張市に店舗をオープン。また2002年には経営不振に陥っていた西友を買収する形でウォルマートが日本に進出した。しかしカルフールは2005年にイオンに売却され、ウォルマートも2018年に西友の経営から手を引いた。
両社の進出当時には、EDLP(エブリデーロープライス 特売に頼らない一定の値付け)や卸などの日本的商習慣の打破に対する期待もあった。両社の撤退後、国内のリアルの小売業は日本資本が担っていくという流れが決定的となった。一方で、川上側の流通構造の変化については、イオンやユニクロ等が手をつけていくことになったのだが、そこに海外大手の進出の影響があったのかもしれない。知らんけど。
ユニクロがフリースを目玉商品として原宿に出店した。ロードサイド型のフォーマットは、レンガを基調にしたオールドユニクロファンには懐かしい店舗スタイルで1985年にすでに最初の店舗をオープンしていた。地方発祥の一量販店に過ぎなかったユニクロが、原宿のオープン時に社会現象と言われるまでのニュースになり、以後は全国的なブランドとなっていった。またフリースから始まったユニクロオリジナル商品はジーンズなどの数々のヒット商品を経て、単なるアパレルショップという業態からSPA(製造小売)という別のビジネスモデルへの転換へと繋がっていった。今では想像もできないが、昔はユニクロでもリーバイスのジーンズとか売っていたのだ。
スマートフォン発売当初は、国内ではいわゆるガラケーと呼ばれた従来型携帯電話が主体であったが、2010年のiPhone4あたりから潮目が変わり始めて、スマホの普及が加速した。これに伴い、ECの担い手も従来のPCからモバイルへと変化していった。
今となっては想像もできないが、当時はECで買い物をするときには、PCの前に移動してブラウザを立ち上げてから買い物をすることが必要であった。
ネットとリアルの統合とかそういったことがこの頃から言われるようになった。リアル店舗における買い物体験については、モバイル化によって、当時期待していたほどに変化したとは言えないが、今後も続く大きな流れではある。
また、このモバイル化とほぼ同じタイミングで東日本大震災(2011年)があったのは、巣篭もり含む社会情勢変化の中で間接的な影響はあったのではないかと個人的に思う。
小売業界以外の人にはほぼ知られておらず、業界内でもペガサスクラブのことを知らない人が多い。読売新聞の記者であった渥美俊一氏によって設立された、研究機関ないし互助機関である。高度経済成長期以降、アメリカの小売業をモデルとした、日本の小売業の組織化と大規模化に、ペガサスクラブの「チェーンストア理論」は大きな影響を与えたとされる。
松下(現在のパナソニック)製のテレビを、ダイエーがメーカー設定を下回る価格で販売したことによる対立。大きくは流通業界全体における主導権を製造側が握るか小売側が握るかという点での争いである。より消費者に近い川下側が主体となって流通全体の効率化と変革を進めていく考えが流通革命であり、1962年に同名で出版された著書がある。
大丸と松坂屋の統合によるJ.フロント リテイリング、阪急百貨店と阪神百貨店によるエイチ・ツー・オー リテイリングの発足がともに2007年で、翌年の2008年には三越と伊勢丹が経営統合した。この一連のイベントは、統合そのものよりも、百貨店業界全体の不振として捉えたい。
今となっては信じられないが、かつては小売業の中での業態別の首位は百貨店であったが、売上高としては1991年の12兆円をピークとして現在まで半減している。
11/2
PM9:00 このまま寝るには惜しい落ち着かなさ。雨ん中ピザ食っただけじゃ物足りない。
冴えない夜をベッドで迎えるより夜の街に繰り出したい。この気分がおそらく人生に対する無意味な焦燥感に変化する前に。
バルト9の上映スケジュールを確認。24:55からのがいいな。いや急げば22:50のもいける。贅沢にハシゴしちゃうか。早速のヴェノムと今更のシビルウォー。
遊び人は手ぶらがかっこいいよな。でも折り畳み傘もモバイルバッテリーも持っときたいよな。あんまりポケットが膨れても不格好だしな。
妥協して鞄を引っ提げ駅へ。ちょっと降ってる。カバン持って来といて良かった……のかも微妙な降り具合。手ぶらで良かったかも。
土曜夜の浮ついた中央線に揺られながらいそいそとチケットを予約。同じく浮かれたTLを上の空で眺めながら、新宿着。雨は降ってないな。
あまり寄り道してる時間もない。一目散にバルト9へ向かい、チケット発券して一服して鑑賞開始。
週末の深夜上映は平日のそれよりもなんとなく健康的な感じがする。平日の世間からあぶれる逃避って感じも好きだけど。
劇場を後にして、取り敢えず東口喫煙所で一服。飲み歩き趣味もないおれはちょっとした時間の潰し方をこれしか知らん。
ネズミがチョロチョロしてやがる。深夜早朝に都市部をうろついてるとたまに見かける。上野公園でも見た。珍しめのポケモンと遭遇した感があってちょっと嬉しい。
世界には覚えきれないほど動物がいるのに、野生で出会えるのはほんの一握りの一握りのワンパターンなのが寂しい。
と、小腹が空いてきた。前々から気になってた大久保公園近くのケバブ屋へ向かう。
ケバブサンド中辛(¥350)を購入し、食う場所を探す。イートインもあるようだが、なんかたむろしてる連中がいて怖い。
ストリートスタイルで食える場所を求めてあたりをぐるぐる回る。新宿をうろつく人間は怖い。ことこの辺りはかの立ちんぼ通りも近くて怖い。少しでも落ち着いた場所で食いたい。
なんか国籍不明のお姉様がオニサンナンサイと聞いてくる。コワイ。
結局店の周りを一周して、西武線沿いの人口少なめな道端に腰を据えてケバブを頬張る。
うまい。食い辛い。こぼした。
シミにならんといてくれよなと思って確認したらしっかり汚れてる。萎える。もうあんまり味はしない。
さっさと平らげて、いろはす買って即席ウェットティッシュで拭う。全然落ちない。早く帰って落としてえ。
しかしまだ始発まで少し時間もある。バスタ前の夜景でも見るかと南口へぐるりと回る。
ビルに挟まれドコモタワーがそびえ立ち、遠くへは開けた正面に線路が伸びる。いいですねぇ。トカイですねぇ。
日中はカップルやらなんやらで落ち着かないけれど、今なら貸し切り。
ご無沙汰だった深夜徘徊用プレイリストを流してみる。15分ほどボケ〜っと景色を眺めていたらそろそろ始発も近い。
帰りの電車は有り余る時間を使ってfilmarksに長々と感想を記録。隣の奴の香水臭さに耐えながら。
電車を降りて、日が昇り切る前に家へ逃げ込む。
電子投票のシステムを構築し、以下のシナリオに対応するには、技術的および制度的な困難が伴います。しかし、いくつかの国や地域が取り組んでいる例もあり、それぞれに対応する方法も検討されています。
問題点:家庭内での監視を防ぐため、投票者が自由に意思表明できる環境が求められます。
対策例:エストニアでは電子投票(i-Voting)を実施しており、家庭からも投票可能です。このシステムでは、投票者が選挙期間中に何度でも投票できる「リバイオット」機能を導入しており、他者の監視下で投票を強制された場合、後で自分の意思に基づく投票に変更できる仕組みを取り入れています 。
問題点:一人の有権者が複数回投票しないようなシステムの信頼性が求められます。
対策例:エストニアでは、電子投票に個別認証が必須で、国民IDカードやモバイルIDを利用して有権者を特定し、多重投票が防止されています。また、ブロックチェーン技術を使った透明性のある投票システムを導入する動きもあり、これにより票が重複していないことや不正な改ざんがないことを検証可能です 。
問題点:投票内容が第三者(特に現政権)に漏れない仕組みが必要です。
対策例:エストニアやスイスなどでは、投票内容が匿名化される電子投票システムが採用されています。投票者の識別情報と投票内容は分離され、識別が不可能となるため、監視のリスクが低減します。さらに、ブロックチェーンなどの分散型台帳技術を利用することで、投票結果が改ざんされない仕組みを採用することが可能です 。
問題点:サイバー攻撃や情報漏洩のリスクを防ぐため、堅牢なセキュリティ対策が不可欠です。
対策例:エストニアは、サイバー防衛に強い姿勢を持ち、投票システムに多層防御を実装し、投票データをリアルタイムで監視し、異常が検知されれば即座に対応します。また、投票システムのバックアップをブロックチェーンに保存し、外部からの改ざんを防いでいます。エストニアではサイバーレジリエンスの確保に努める一方で、スイスでは第三者機関による定期的なセキュリティ監査や脆弱性テストも実施しています 。
電子投票の実施は技術的には可能ですが、プライバシーの保護、サイバーセキュリティ、法的整備、教育・啓発といった分野における準備が必要です。特にサイバーセキュリティの脅威や家庭内監視といった課題に対応するには、技術的な仕組みと共に、社会的・倫理的な理解を深めるための教育も重要です。
参考文献
1. 「Estonian e-Government」
2. 「Switzerland’s E-Voting System」
野望を叶えたいという欲望が弱まるからだと思った。100%主観情報。
性欲的なものから地位、名誉などが根源的なものだろう。おそらく突き詰めていくとすべての人間が該当する...と思う。
これらを一応野望と呼ぶことにする。
この野望を叶えるために頑張ろうとする。
しかし、ある程度年齢を重ねるとすぐにやれることはある程度やり尽くしてしまう。
そうなると足踏みするか、牛歩のような進捗が続き、気がつくと野望が見えなくなる。
プログラマ定年説もこの野望を見失うことが原因だと思った。
日々の学習が辛いというよりは
始めたての頃は何もわからないけど、とりあえず動いたとか、改変した、そしてWebページが見れたとかモバイルアプリが動いたとかあるだろう。
その時点でマネタイズなんて考えていないと皆思っている。しかし心のそこでは思うのだ。わんちゃんあるんじゃないか、と。
そうしてズルズルと何年も浅瀬をノロノロとさまよい、気がつけばいい歳になり、浅瀬は歩き尽くす。
深いところは怖くていけない。体力がないなどと言い訳を作る。
こうしてこのまま朽ちていく
ほどではないかもしれないが、当初わんちゃん思い描いていた野望は気がつけば見えなくなる。
今でも正しいと思う。
でも俺も同じようなものだ。いや、自分のことだからもっと馬鹿だ。
宝くじを買う馬鹿共は所詮そいつらの人生のリソースを無駄にしているだけだからどうでもよいが、