はてなキーワード: プレゼントとは
【前提】
就活でかなり追い詰められていた時に、彼は「別に専業主婦とかでもいいんだよ」と言ってくれた。
彼のことは非常に愛しているし、正直魅力的な提案だと思ってしまったけど、でも無事に就職先が決まった時、とてもホッとした。この事について、ただただ考えてみた。
これは個人的な愚痴の吐き出しであり、一般化を目的とするものではない。
(個人的には、ハウスキーパーなど家事技能必須の職業も存在していることだし、一人暮らししてると家事めっちゃめんどくさいし、尊敬の念を禁じ得ない。)
【外的?要因】
どうも配偶者や恋人などのパートナーがいると、個人の能力とか、主体的な部分が無視されることがある気がする。
私に恋人がいることを知っている知人から、「そのネックレスかわいいね、彼氏さんからのプレゼント?」とかなり確信に近い感じで言われたことがある。
私はそれほどバイトに熱心な方ではないと知られていたので思考としては当然の帰結なのかもしれないけど。
けどもし、珍しくバイトして汗水垂らして買いましたとか、そういう風に言ったらこの人どうするんだろう?と考えてしまった。
たかがアクセサリー、たかがこれくらいの言葉で、と自分でも思う。でも短期間で同じようなことが立て続けにあり、どうしても考えてしまった。
恋人がいる、というだけで個人の経済力とか、自己決定能力が無視されたように感じてしまった。更に言えば、自己肯定感の低い人間なので、私って彼氏がいる以外何もない人間なんだろうか、とちょっと落ち込んだ。私と彼とは個人同士で選びあって愛しあっているのに、第三者からするとどちらかがどちらかの付属物のように見られることがある、というのがなんとなく悲しかった。
私の場合はアクセサリーに対してのだったけど、もしかしてたまにあることだったりするんだろうか。例えば男の子がなんとなく作った料理とかお菓子の写真を上げて、「美味しそうだね!彼女さんが作ってくれたの?」っていうリプが付くとか?
勿論自意識過剰なのはわかっているし、社交辞令とか世間話ってそういうもんだと思う。
でも、もし例えば専業主婦になって、専業主婦に関してよくある言葉を軽口として言われ続けたらきっと耐えられないだろう。個人関係でさえこれなのだから、社会的責任をもって結ばれた関係でこうやって考え込んで勝手に落ち込んでたらやっていけない。
【内的要因】
本当は、前段を本題として、「もし世界に彼と私の二人きりなら、一も二もなく提案を受けるだろう」と締めくくるつもりだった。けどよくよく考えてみて、実際そうなったらいつか自殺したくなるんじゃないか、と思った。
理由は罪悪感である。相手に何かしてもらうばかりで、自分は何一つしてあげられないのではないか、と。
以前ストレートにこの旨を話した所、「具体的に何してくれるとかじゃなくて、君がいるだけで俺は頑張れる」的なことを言われた。カーッ!好き!でも実感ができないので納得できない。
そんな私にもわかりやすい指標の一つが、お金である。ちゃんと働いて相手に金銭的負担をかけないとか、そういうことが唯一私が彼にできることであり、拠り所というか希望になりつつあったのかもしれない。
多分主婦になっても、ちゃんとした家事ができる気がしない。かなりダメだと思う。それでも彼は何か見つけて労ったり褒めたりしてくれそうなんだ。
彼は優しくて私は卑屈だ。そういう人間にとって最後の砦が、「ちゃんとしているということを経済力によって示す」ことなのかもしれない。
正直社会人になるのも滅茶苦茶不安だ。働きたくない。やっていける気がしない。でも、相手に見合う人間になりたいとか、自立した一個人として見られたいとか、そういうことを考えれば頑張れるというか、もうそれしかない。
プレゼント送り返してtwitterブロックして、あんな絶対敵に回しちゃいけないようなキ○ガイに喧嘩売って敵に回しちゃったってことだろ?
ヤクザに喧嘩売るやつなんてめったにいないじゃん?ドラマの斉藤さんみたいによっぽど正義感が強かったり気が強いやつじゃないとやらないじゃん?
そういうことなんだと思うんだが違うのか?
冨田真由事件は闇が深い。テレビの印象操作によって「キチガイストーカーによる犯罪」と言うことになってしまったが本当は「告げ口されたことによる恨み」が原因ではないか。
http://sonicch.com/244716.html
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冨田さん、岩崎くんにtwitterアカウントをフォローしてと伝える
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岩崎くん、冨田さんに時計つけてくれてるか尋ねるが冨田さんシカト
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富田さん、他のファンから貰ったバンダナを身に着け感謝のツイート
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岩崎くん、自分が必要なものだけパクるのかと冨田さんに更に抗議を続ける
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岩崎くん他のアイドルに乗り換えてtwitterでフォローする
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岩崎くんと岩崎くんが乗り換えたアイドルしばらくリプを交わして楽しむ(岩崎くん平穏期)
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岩崎くんが乗り換えたアイドル、冨田さんに誘われて一緒に食事に行った様子をアップする
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冨田さんも岩崎くんが乗り換えたアイドルと一緒に食事に行った様子を伝える
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岩崎くん、冨田さんから何か言われたのと乗り換えたアイドルに聞くがスルーされる
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岩崎くん冨田さんに乗り換えたアイドルになにか言ったのと聞くがスルーされる
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めった刺し
この事件は冨田真由と警察の利害関係が複雑に絡み合っている可能性が高い。
冨田真由としては告げ口した嫌な女というのを全国区にしたくないし、警察としては業務怠慢を責められたくない。落とし所としてキチガイに全ての責任をなすり付けるということで終わらせようとしているのではないだろうか。
誕生日プレゼントを贈ると「こんな無駄遣いして」と毎度毎度怒られる。
楽しいはずの誕生日なのに、このことで毎年揉めてしまう。どうしたらすんなりと受け取ってもらえるのか。
自然派アロマっていいわねと言う母に、今年はマークスアンドウェブの500円くらいの石鹸詰め合わせを贈った。すると誕生日当日の夜電話がかかってきて、開口一番、うちはこんなの使うようなセレブじゃないから返品してこいと叱られてしまった。500円の石鹸ってそんな怒られるほど高い?
他にもすごい肌荒れで保湿が必要なのに全然スキンケアしようとしないから、無印の1200円くらいのやっすい化粧水買って渡したら、毎日毎日こんな無駄遣いしてたらうちは破産だわ、みんな一体どこにこんな物を使う金があるのかしらと大騒ぎ。母の生活にはスキンケアという概念がないのだ。
母は70代、戦後すぐ田舎で生まれ、子供の頃は草履を履いて生活し、洋服も教科書も兄弟のお下がりだったらしい。
でもそんな高齢者は山ほどいる。母だけが頑なに服もコスメもアクセサリーも持たないで、外食もせず何十年と貰い物の古着ばかりで生きてきたのだ。
年金受給額は夫婦2人で40万を超える。贅沢は敵という固い信念の元にお金を一切使ってこなかったので貯金もまあまあある。”ちょっといいもの”が憚られる状況でもないだろうに。
そのくせ、子供から誕生日プレゼントを貰ったという友人の話を定期的に私に振ってきては、いいわね、素敵な関係よねと羨ましがる。
「貰い物だから~」で通していた時期もあったけど(ただで手に入れたと言うと喜んで受け取ってもらえる)、毎年は無理だ。どうすればお互い気持ちよく物のやりとりができるんだろう。
初めに言っておきますが、私はダウン症の子供の母ではありません。私の書くことで不快になる方もいるでしょうし、全てのケースに当てはまる訳ではありません。
私の意見だけを鵜呑みにせず、自分で見て、調べて、考えてください。
出生前診断などでもしダウン症だったらどうするのか悩む気がする、また夫婦で意見が違うなど言う人は、特別支援学校などにボランティアに行ってみたらいいと思う。
これから書くのは、短いがそういう病気に関係ある人にはとても酷い内容に思えるだろうし、小さい頃の時の記憶なので実際とは違っているかもしれない。
この記事を見るくらいだから、恐らくネットなどで実際の子育て記などを見ている人もいるだろう。そういう意見も大切にして欲しい。それを踏まえた上で、第三者からのこれ以上ないほど身勝手な意見だとした上で、聞いて欲しい。
私が養護学校へボランティアに行ったのは小学校の行事でだった。その時は養護学校がよく分からなくて、きっと目が見えないとか車椅子の人達なのだろうと思った。
養護学校の子供たちにプレゼントの絵を描きましょうと言われたので、当時絵が得意だった私は気合を入れて絵を描いて持っていった。バスの中で、すごいって言ってくれるだろうな、と満足げに思っていた。
ところが、実際に会ってみると私の想像とはだいぶ違っていた。30人ほどのクラスの中で車椅子の子はいなかった。ただみんな私たちとは何かが違っていた。
一人につき一枚、みんなで絵を渡した。私は男の子に渡した。ありがとうとは言われなかった。何を渡されたのか理解している様子でもなかった。私の絵を褒めてくれることが無いことも瞬時に理解した。
それからみんなで歌に合わせて踊った。みんな楽しそうだった。たまに叫んだりする人がいた。
とても酷いと思われるだろうが、当時の私は、コミュニケーションを取れない人は人じゃなくて動物に近いなと思った。それは他の人には言えないが今も変わっていない。
いくらどんな記事を見ても、私を認識していない人とコミュニケーションが取れない虚しさや、一瞬で、なにか決定的なものを共有できないということが分かる感覚は味わえなかった。
だから、悩んでいる人に実際に会ってみて欲しい。そのうえで自分がどうしたいか考えて欲しい。
ひどいことを言ったが、よく天使と言われることがあるが、それは本当だと思う。みんな楽しそうだった。悩みも認識できないのかな、と思う。
軽度の人がいて、その人たちはコミュニケーションが取れる。自分がどう思うのか言えるし、人を気遣えるし、ちゃんと働ける。そういう人も見た。
今まで特定の女子と付き合うという行為をせず(高校の時一度だけ付き合ったことがある(その子とはエッ○チしてない(その頃はチキンだった)))、
まあ長く続いても1ヶ月くらい。
何でかっていうと、僕性欲強いんですよ。
強いっていっても一晩で1回、多くても2回くらいしかしないですよ。。。?
だから強いっていうかただ単にエッ○チが好きなだけなのかもしれナイ。。。
じゃあ彼女作ってその子といっぱいエッ○チしたらいいじゃんと思うかもしれませんが、
おまけに結婚願望もないので、そういう接し方をしてると女の子は「私って性欲処理機としか見られてないのカナ。。。?」って思っちゃいますヨネ。。。
でも普通のカップルみたいにデートもするし、僕は大切にしてるつもりなんダヨ。。。
やっぱりこういう事してると、女の子はすぐ僕の元から去って行くし、最近寂しいなあって思うようになったんデス。。。
原因はわかってるんデス!
すぐ手を出すことですヨネ。。。?
ネットの誰かが言ってたんデス。。。
「関係が深まるのが早ければ早いほど終わるのも早い」っテ!
それ僕のことジャンって!
だからもう、すぐ手を出すのやめようッテ。。。
初めて会った人にホテル誘うの辞めようッテ!
だから自分なりに恋愛を長続きさせる方法を考えてみたんデス。。。
ゲームも1日で攻略できたらすぐ飽きますヨネ。。。それと一緒ですヨネ。。。
初めてのエッ○チはノーマルなエッ○チした方がいいんじゃないカナって。。。
だって初めてのエッ○チで台本付きのコスプレプレイとかアナ○ルベロベロされたら引きますヨネ。。。?
はてなーは変態が多いから引かないにしてもすぐゴールが見えたらモチベーションって湧きにくいですヨネ。。。
服も僕のタイプだシ、スタイルもいいシ、話してて楽しいシ、美人だシ、悪い所が見当たらないンダ。。。
赤レンガのカフェでランチして、みなとみらいお散歩してネ。。。
夜は鉄板焼き行ったンダ。。。
会話も盛り上がってお互いチャン付けで呼び合ったりしてネ。。。
でもネ、、、僕ホテル誘わなかったんデス!!
褒めてくだサイ!僕は変わりまシタ!
これでいいんですヨネ。。。?
その後もイイ感じに連絡続いてるし、僕は間違ってないですヨネ。。。?
僕は生まれ変わったンダ。。。
でもネ、まだまだ他にも長続きするコツっていっぱいあるんじゃないかなって思ってマス。。。
一人で考えるにしても限界があるシ。。。
僕は色んなことを試してイキたいって思ってマス。。。
だからコレを読んでるはてなーの皆さんにも教えてもらいたいンダ。。。
恋愛が長続きするコツ。。。
嫁が死んだ人のお祝いをしてるんだけどみんどうなのかな。
現在、嫁のお父さんとおばあちゃんとおじいちゃんは亡くなっていてお義母さんは生きている。
お義父さんは2月生まれでお義母さんお祖母ちゃんは3月生まれ。
この時期、みんなのバレンタインデーとホワイトデーと誕生日が重なる。
毎回プレゼントを一回5千円くらい用意している。
お義母さんの所に行って仏壇に上げるんだけどこれって必要なのかなっていつも思う、
自分も亡くなったおじいちゃんおばあちゃんはいるけど、そこで誕生日プレゼントやバレンタインデー、ホワイトデーをあげるという風習はない。
俺が異常なのか、嫁が異常なのかどっちなんだろう。
先日、去年5月に発生した東京都小金井市のアイドルへのストーカー刺傷事件の初公判が行われた。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0220/san_170220_1905462248.html
逮捕されたキチガイが事件前からアイドルに対してやっていた常軌を逸した行動についてはみなさんご存知だと思うが、
ふと一連の記事を見ていて、自分が中学・高校時代に散々痛めつけられて10年近く経った今でも強いトラウマになっているキチガイ(同性)のことを思い出したので、
その個人的な経験を踏まえて、「キチガイが隣にいること」の恐ろしさについて語っていきたい。
・近年ネットを騒がせた偽◯ガーにそっくり
キチガイに絡まれた直接な原因は「学校でやり残していた宿題をやっていたことにそいつが噛み付いた。」たったそれだけ。
ちょうど部活が一緒で出席番号も近かったのもあったのか、余計迫ってきて、なにかあるごとに「仲良くなりたいから話し合い(という名目の自己主張の押しつけ)がしたい」と言って気持ち悪いといったらありゃしない。
その上、自分は教師から嫌われやすいタイプだったためか、教師もキチガイに肩を持ち始めて、一層こちらの言い分が通らなくなってしまった。
そいつのために部活やら何やら辞めたのだが、それでもネチネチとついてきた(挙句の果てには教師が自分と修学旅行や林間学校の部屋を一緒にさせようとしたりした。)
結局高校卒業をきっかけにピタリと関係が終わり、結局キチガイとは縁がキレた。そして、今でも連絡は一切ない。
実際、高校卒業してから他の同級生と話をする機会があったのだが、あのキチガイには相当うろたえていたようである。
要はクラスメイトも扱いに困っていたキチガイを運悪く押し付けられてしまったということである。
そして、色々とそのトラウマに浪人・大学・社会人と悩まされていた中で、アイドルストーカー刺傷事件が発生して、事件や公判の一連の流れを見ていて、思うところがあり、ここに書くこととなった。
こういう個人的な経験を踏まえて、被害者の方の苦しみや怖さは十分理解できるし、周囲の人間であれば是非被害者の苦しみを理解して欲しい。そして、被告人には適切な処罰・医療的処置を施してもらいたいものである。
ということで、自分の経験と今回の事件をふまえて、「キチガイがいることの恐ろしさ」について述べていきたいと思う。
1.「そいつのために行動の一つ一つが束縛される」
とにかくキチガイは自分の要求のために「束縛する」ことが大好きであり、なまじ力関係で向こうが上だとかなり行動は制限されてしまう。向こうは物理的な暴力はもちろん、つきまといや暴言でどんどんこちらの行動を束縛してくるのである。
小金井の事件の被告人も「アイドルを恋人・妻にする」という要求のためにアイドルの行動にいちゃもんを付けて、束縛しようとしていた。
とにかく言動・行動の一つ一つが支離滅裂なのである。それも見るだけ聞くだけで耳や目が腐るぐらいの支離滅裂ぶりである。
小金井の事件の被告人も「君を嫌いなやつはクズだ(この文章の助詞の使い方がそもそもおかしい)」というTwitterアカウントでアイドルへの気持ち悪いリプ・ツイートをやっていたり、自分が送ったブランド物のプレゼントを「入らないと思うなら返せ」と言って返してもらったところ、更に逆ギレしたりと本当に「支離滅裂」なのである。
3.「嫌がることを"あえて"やる。そんでもって嫌がられていることがわからないからもっとやる。」
小学校ぐらい出ていれば何をすれば人が嫌がるかどうかぐらいパット見で分かるし、それをやってはいけないことぐらい身についているはずなのだが、こういうキチガイはそういった分別を知っているか知らないか問わず"あえて"やるのである。そんでもって加減を知らずに取り返しのつかない程度にまでとことんやるのである。
あの事件の被告人も1.や2.で述べたように被告人が嫌がることを執拗にやり、しまいには殺人未遂事件にまで発展してしまった。今回の事件では被害者に対して警察や事務所、後援者がしっかりとフォローしていたので良かったものの、自分の時のように「キチガイの肩を持って煽る」人もいるわけで、そういうタイプがいると余計厄介になる。
4.「家族にすらも理解してもらえないトラウマが10年以上も続く」
これが一番の問題である。関係が完璧に離れて、名実ともに「赤の他人」になったとしても、トラウマが延々と続き、10年以上経っても「昨日のこと」のように思い出してしまうのである。
自分自身これのせいで本を読めなくなったり、ちょっとした作業をするにも脳裏によぎってしまうのであるが、家族には全く理解されなかった。(小金井の事件以降ようやく理解されるようになった。)
小金井の事件の被害者も自分と同じような状況に悩まされているのである。(本が読めなくなった後遺症が物理的な怪我によるものなのか、心理的なものによるものなのかはわからないのだが。)
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/02/22/kiji/20170221s00042000215000c.html
彼女も10年以上、下手したら一生トラウマにさいなまれる可能性が高い。本当に被告人には「被害者の人生を返せ!」と言いたくなる。
長々となったのだが、「キチガイが隣にいて、関わる」というのはここまで恐ろしいことなのである。そんでもって、全く理解してもらえない後遺症にも悩まされるのである。
小金井の事件の被害者と周囲の関係者、並びに現在このようなキチガイと戦っている人々に対しては少しでもその苦労が和らぐように願っている。
学生時代からの何人かの友達の中で、本当に一緒にいて楽しいし気が合って精神的に辛いときも支えてくれてた友達がいた。
でも彼は私に何年も片思いしていたらしい。そして告られて、断った。
好きという気持ちは嬉しいけど、私はどうしても好きになれなかった。
何より無理だと感じたのは、今まで全くそんな素振り見せずに完璧に仲の良い友達を演じていたこと。私が彼氏の話をして、そして彼と酔っ払ってキスをしてしまった時も、友達でいようと彼の方から言われた。でもその時も好きだったんだって。
彼には正直私の方も男性として意識した時期もあって、でも彼は頑なに距離をとる人で、2人で遊ぶことも何度かはあったが私の方から誘っていた。家に呼んでもすぐ帰る。共通の友達と付き合うように進めてくるし、友達を紹介しようとしたり。
私は彼には全て話せて、本音を言い合える関係だと思ってた。お互いそうだと。
でも彼は好きだから隠していて、好きだから私の相談にも乗ってくれていた。
片思いの辛さとかあるのかもしれないけど、そうやって自分を偽ることができる人、私はそれを見抜けないと知って、人として信頼できなくなってしまった。
どちらかが悪いわけではない。むしろ私の方が悪いんだろう。でももう関係は終わってしまったのがとても虚しい。
それでも友達でいればいいのかもしれないけど、告白してから豹変した姿を見て気持ち悪いと思ってしまった。
会いたがったり、電話したり、家に来たがったり、プレゼントや奢りたがったり。なんで、今までは友達としての好意もあまり見せなかったのに、急にさらけ出してきて距離を近づけてくるのか。
もし付き合ったらいい関係を築けたかもしれない。でもそれはもう無理だし、友達でもいられない。
共通の女友達は彼の相談にも乗っていて、彼の気持ちがよく分かるらしい。
自分がいい子ぶりたい欲求が強いのに、私にはそれにムラがあって八つ当たりされる。離れたいけど、どうやって離れればいいのか分からない。
なんでみんなそんな器用に生きれるのか。
横だけど、俺はアニメキャラに癒してもらう路線で良いと思うぞ。
捕虜を勇気付けた架空の少女の話もあるし、等身大抱き枕は最強の癒しとだけ…
大戦中にドイツ軍の捕虜収容所に居たフランス兵たちのあるグループが、長引く捕虜生活の苛立ちから来る仲間内の喧嘩や悲嘆を紛らわすために、皆で脳内共同ガールフレンド(?)を作った話を思い出した。
・・・そのグループが収容されてた雑居房のバラック、その隅に置かれた一つの席は、13歳の可愛らしい少女がいつも座っている指定席だった。(という、皆のイメージ)
彼らグループの中で、喧嘩や口論など紳士らしからぬ振る舞いに及んだ者は誰であろうと、その席にいる少女に頭を下げ、皆に聞こえる声で非礼を詫びなければならない。
着替えの時は、見苦しい姿を彼女に見せぬように、その席の前に目隠しの布を吊り、食事の時は、皆の分を分け合って彼女の為に一膳をこしらえ、予め決められた彼女の「誕生日」やクリスマスには、各自がささやかな手作りのプレゼントを用意し、歌でお祝いをする。
・・・最初は慰みのゲームのようなものだったのが、皆があまり熱心になると、監視のドイツ軍までもが、彼らが本当に少女を一人かくまっているものと勘違いして、彼らの雑居房を天井裏まで家捜しするという珍事まで起こった。
だが、厳しい捕虜生活の中で、他の捕虜たちが衰弱して病死したり発狂や自殺したりする中、そのグループは全員が正気を保って生き延び、戦後に揃って故国の土を踏んだという。
長期休み以外は週に3、4回は会っていた、親友ともいえる友達がいる。仮にAとする。
Aの家は中途半端に貧しい。母子家庭だが上の子ふたりを私大に入れられるし、本人はバイトをしていない。学費のためにバイトに追われるレベルの貧乏ではないということだ。
しかし、寒がりなのにコートが買えず、ペラペラの服を重ね着している。それで凌げる訳もなく、いつも寒いと言っているし健康被害も出ている。
2000円のアクセサリーを「高い」と言う。700円を超えるランチも「高い」と言う。「8000円のコートって安いよね」という発言に共感してくれない。些細なことだが、こういったことの積み重ねにより、確実に「違う」と分かっていた。
いちばん引っかかるのは、毎年ずっと1000円程度の誕生日プレゼントをくれていたことだ。私は、はじめはそのくらいで様子を見て、仲が深まってきたら金額を上げていくのが普通だと思っている。しかし、Aはそうではなかった。金額を隠す努力をしないので、容易に1000円程度だと分かってしまった。
前から欲しかったナイキのスニーカーをもらった、ディナーに行くとサプライズでケーキが出てきた、といった友人たちの話を聞くと「そういうことだよなぁ」と思ってしまう。
お金が無いからではなく、上記のようなことを私にやる価値がないと思っているからかもしれない。「お互いに親友だと思っている」という確信が持てるほどの色々な出来事があったのに、プレゼントの内容だけでそんな風に疑ってしまう。
最近は別の友達とよく遊んでいるのだが、とにかく楽だ。バイトをしていないという点ではAと同じだが、上ふたりを大学院に入れられるくらいの家庭で育っている。10000円を超える服を着こなし、当然暖かいコートも持っている。何にでも興味を示し、私が声をかければ交通費だけで15000円ほどかかる場所でも一緒に行ってくれる。海外旅行にも乗り気である。
オシャレな店で1000円ほどのランチを食べ、ショッピングを楽しみ、疲れたらカフェでお茶する、という王道の遊び方ができるというだけでかなり楽しい。都心に出ても食事とショッピングしか楽しめないようなところに住んでいるからだ。
交通費のかからない場所を探したり、高いと思っていなくても「まぁあそこは高いからね〜」と言ったり、持ち物の値段を言わないようにする努力をしなくてもいいのがこんなに楽だとは思わなかった。
Aはガチの貧乏ではないので、お金のかからない遊びを知っている訳ではなかった。こういうところが、中途半端な貧乏の不幸だと思う。
成人しているのに100均や300均で買ったものを誕生日プレゼントに選ぶセンス。お金のかかる遊びが制限される不便。新しいものに興味を示せない感性。
これらが貧しさにより生み出されたものだと分かっていても、一緒にいる上でがっかりしたり、傷ついたりしてしまう。
誰にも相談できず困っていたが、いま、Aとは縁を切ることにした。
当たり前だけど、合わない人と無理に仲良くする必要はないよね。
我が家は仕事の都合で夫婦ともに専用のパソコンを所有しており、今までは私か夫のパソコンを借りるという形で利用させていた
子供にパソコンを買い与える事自体はうちの教育方針として別に問題ないのだが、さすがに家電量販店で十数万円で売ってるような高額なものは家計に響く
そこで、ネット閲覧程度を想定した、最低限の性能で安価な物を来月の誕生日プレゼントに検討しようと思っていのだが、何をトチ狂ったのか夫が翌日いきなりパソコンを買ってきた
それは数千円で中古屋で買ってきたという、何年も前のモデルのThinkpadだった
そして無償配布されてるLinuxか何かをインストールし、息子にドヤ顔で「さあ、お望みのパソコンだぞ!」と渡した
当たり前だが、息子は全く喜んでいなかった
夫の熱心な指導もあって、一応ネットを閲覧する程度の事は出来るようになっていたが、息子は相変わらず私のパソコンを使いたがった(夫は『もうパソコンは持ってるだろう?』と取り合わなかった)
そんなこんなで、翌月の誕生日を迎えた頃には息子はパソコンにあまり触れなくなり、私のパソコンを借りる事も少なくなっていった(Thinkpadは埃を被っていた)
これはまずいと思い「そのうちちゃんとした新品のノートパソコンを買ってあげるから」と言い、当初の予算よりも少しオーバーしたものを買い与えた
DVDメディア自体が廃れてきたというか、いきなりのYoutubeシフトでした。お店への言い訳程度にキャンペーンをしたような気がします。実店舗への来店キャンペーンと考えると異例の早期キャンペーン終了です。もしかするとプレゼントDVD自体の配布数が激減して、当日でももらえないというクレームが出たのかもしれません。さらには、ヤフオクやメルカリでの転売つぶしの意味も推測できます。
2つ目。テーマ曲のTVサイズ、キャラソンのYoutubeでの当日公開。この数年、インチキなYoutuberが、OP・ED動画を貼って小遣い稼ぎをしていたように見受けられますが、公式がYoutubeで惜しげもなく公開するという手段に出ました。CDの物販に影響が出ると思うのですが、物販の数値よりも話題づくり優先の展開なのかもしれません。スマホシフトしたら、CD自体がロストテクノロジーであり、CDの販売を売上計画から除外している可能性も考えられます。
以上、3話目までの変化です。もしかするとスマホ世代の子育てでは、未就学児のスマホの利用が増えているのかもしれません。
ちなみに本編は見てないです。(笑)
恋人だったはずの彼と、連絡がとれなくなった。
元々連絡はまめなほうではなかったけど、忙しくなければ週に1度はあって、ご飯をたべて、どこかに出掛けたり映画をみたり。比較的、アクティブな男性だと思っていた。
話していてとても頭のいいことがわかるから、すごく仕事のできる人だと思っていたけれど、彼は度々、自信がない、できない、大変、といった発言をしていた。そのたび、年下の私はなにをいっていいかわからなくて、慰めにもならない言葉を並べたり、曖昧に笑うしかなかった。
昨年の年末に、少し疲れたから休暇を早めにとって実家に帰ると言われ、その後に連絡を取ったら、疲れたから4月まで戻らないと思う、と言われた。
友達にもそうなって復活したひとはたくさんいたし、帰るギリギリまで会ってくれたし、メールは変わらない頻度で返ってくるし、少し仕事で疲れただけなんだな、って思っていた。年明けすぐの彼の誕生日には、プレゼントを送った。
その後、バレンタインデーの連絡をとろうとしたら、もうメールは返ってこなかった。
既読もつかない、彼のホームがみれない。おそらくブロックされているのだろうけど、怖くて電話をかけられずに、バレンタインデーは終わってしまった。
ひとりめ、相談した友達には、忘れろって言われた。ふたりめにはだから前の彼氏と結婚したらよかったのに、と言われた。三人めには次の人探そう、と言われた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1081348
https://togetter.com/li/1081348
また湧いてるって感じ。
これに出てくる男が彼女出来ない?
こいつは出来るよ絶対。
まさにこういう人格の既婚者が知り合いにいるもん。
もうすぐバツ2になりそうだけど。
彼女が出来ない男の圧倒的多数はこんな図々しくもアグレッシブでもなく、身のほど弁えてひっそりしてるんだよ。
会話は常に自分から切り上げてればこのまとめみたいなことは絶対思われないしさ。
女とねちっこいLINEしてる時点でそのうち彼女出来る側でしょ。
あのキモいノリのLINEだって気にしない女とかそういうのが好きって女も有る程度の割合ではいるし。
いつもいつもそうなんだけど、彼女出来ないような男の圧倒的多数は大人しくしてるっていう事実を無視して
そういうアグレッシブにキモい変な男を「彼女出来ない男の代表」にしたがるんだよね。
地下アイドルに付きまとって変なプレゼント贈ってつきまとったあげく滅多刺しにした男とかさ。
昔は大人しくしてるだけの人間にもわけわからんハラスメントを仕掛ける事が出来たんだけど
今はさすがに世間の目が厳しくなってきてそんな差別やいじめ丸出しのアクションはしにくいからね。
でも彼女出来ないような男を叩いて説教したくてしょうがない、ウズウズ!
だからああいう変てこでアグレッシブな男のエピソードを持ってきて
好きだねえほんとに。
貰っておいて、最低な反応をしたことも分かっている。叩かれる覚悟もしている。
付き合って2年、彼が忙しかったせいもあり会うのは一ヶ月ぶりだった。
バレンタインだからか、暫く遊べなかったからか、理由はよく分からなかったが何故かプレゼントを貰った。
蝶モチーフのチャームに、私の誕生石がはめられたネックレスだった。
正直、好みではない。
態度が顔に出やすい私は、できるだけ自然な感じを装って、わーありがとういいねーなどそんなようなことを言った。
ここまではまだ良かった。
「本当は、指輪と迷ったんだけど」
あれ、私そこのお店の誕生石の指輪が欲しいって前からずっと言ってたよね?なんでネックレス?
普段つけていない(=好みじゃない)モチーフだと分かっていて贈るのか...ていうかネックレスは普段の服装的にも合わないからつけてないんだけど。
気持ちはわかる。きちんと蝶モチーフにも意味があることもわかる。でも、好みじゃない。指輪が欲しいと前からずっと言っていた。一緒にお店まで行って何回も見たよね。指輪が欲しかった。
器の狭い私は耐えられなくなって、え、前から指輪欲しいって言ってたよね...と言ってしまった。
最初は、えーっせっかく買ったのにひどくない?もうプレゼントなんか買わない...〇〇はバイトしてるからいいよねお金あってさ、などと言っていた。傷ついた時のいつもの反応だ。
帰ってから家でつけてみたが、顔に合わない。普段なら絶対買わないと思う。正直言ってしまえば、ダサい。サン宝石みたいだ。
アルバイトもしていなくて、お金も正直あまり持っていない彼からのプレゼント。喜びたい。喜べない自分が悲しい。
一方で、なんでこれなの?このお店のこの指輪が欲しいって前から言ってたよね?そのお金で指輪買えたでしょ?と考えてしまう傲慢な自分もいる。最低だ。
こんなことで、彼のことが嫌になる自分が嫌だ。もうこのネックレスどうすればいいんだよ。捨てたくも売りたくもないが手元に置いておきたくもない。
彼にもう連絡もしたくない。とにかくもう自分にも彼にも嫌。