はてなキーワード: ファッションヘルスとは
https://x.com/aochanp/status/1791465458031608260
男は犯罪が多いって話で
「女は体を売れるから犯罪に走らない」と本気で言っている男が多いが男だって肉体労働があるだろう
「体力のない男だっている」なら「デブスで体が売れない女」だっている
元々、平成17年頃が犯罪検挙数がものすごく高く、これは平成不景気の影響を受けた
最も体を売りやすい20歳〜29歳女性の犯罪者数はバブルの時期に比べて1.6倍になった
体を売れるから犯罪に走らないなら、この時期の犯罪者数の増加は何なのか?
また、平成12年から17年のファッションヘルスの店舗数は5倍になっている
店が増えれば嬢も増える
こう言ってはなんだが、このようなことを言う男の「女は体が売れるから」って思想はそれこそ女に性的な価値があり
消費したいと言う心理なのではないのかとさえ思う
資産だけあるアレな男は結婚できず普通に働いてる普通の貯金額しかない20代男性の方が結婚できる
・肩書きは「不動産管理会社社員」だが、親が作った同族企業に所属しているだけで勤務実態無し
・家族全員、ほとんど働かなくても不動産の家賃収入で暮らしていける環境
・植毛手術をうけていた
・結婚相談所で女性と会っていたが、説教をするので誰ともうまくいかなかった
・結婚相談所がうまくいかないので出会い系サイトで婚活を始め、木嶋容疑者と出会った
・出会い系サイトについて、木嶋容疑者とのデートについてなど、なんでも77歳の母に相談していた
・服装に関心が無く、77歳の母にすすめられてデート服を買っていた
・木嶋佳苗の両親へのお土産として選んだ品が、二次元美少女イラストがパッケージの「アキバdeエクレアケーキ」と「メイドイン東京メイドクッキー」
https://anond.hatelabo.jp/20240104162911
完全に間違っているわけではないが、ちょっと惜しいと思うので補足したい(買春常習者とのことなので、コンテクストが違うのかも)。
ちなみに筆者は独身で風俗に通い始めて10年くらい、週1〜3くらい(週3は流石に金のある時期だけ)で通っている。
風俗の軽重(=サービスの過激さ)を一般的な感覚と筆者の感覚を合わせて順に並べてみると、概ね以下のような感じである。
筆者の感覚としては
筆者の経験だとライト目な風俗だと貰う経験が多く、特にメンエスだと店の方針にもよるが毎回貰う事が多い。
元増田の話によると箱ヘルだったそうなので、それならあり得るかな?という感覚。
推測でしかないが、軽めの風俗はサービスで差別化することが難しいので、そういうので客をつなぎとめるように店から教育されているケースが多いと思われる。
(ちなみに筆者は読んだらすぐ捨てる派)
これに関して言えば、割引を受けるための条件としてメルマガ登録を必須としているケースが多く、それを解除し忘れていただけなのでは?とも考えられる。
サイトを見る頻度に関しては個人差あると思うが、筆者は普通に結構な頻度で見る(流石にオフィスで見たりはしないが…)。
あと、シティヘブンでは出勤登録されるとメールを送ってくれるサービスがあるので、筆者はそれを Gmail から個人用 Slack に転送して通知を受けている。
店の方針やそもそも風俗嬢がそういうのを受け付けているかによる。
LINE や Twitter などで DM による姫予約(店を通さず、直接予約する行為)を受け付けている嬢は割といるが、個人的な連絡をされることを嫌って店を必ず通す形にしている嬢も一定数いる(多くは店側もDMを見ているので意味ないのだが…)。
最近だと2,3日〜1週間位先までのネット予約ができる店も増えてきているので、そういうのを使うケースもある。
重要な観点として早漏か遅漏か?というのも大きく、遅漏だと長めのコースを選ばざるを得ないため、1回あたりの金額が大きくなるケースが多い。
月収240万。ボーナスあり(2か月)
ゴムはサガミを使っている。
まったくの未経験で入ったけど3か月の研修と現場での実務経験でそこそこちゃんとしたマットプレイできるようになった。
今の店舗はうちの会社からは私の他にもう1人いて、他の店舗の人とプロパーで合わせて8人のチームだけど、
みんな優しい。
質問すると快く答えてくれる。
店外も月にせいぜい20時間超えるかどうかってくらいだし何も不満がない。
なんでこんなことを書いたのかというと、ネットで言われてるほどSEXは悪くないって言いたかったから。
ネットでSEXはクソって聞いてたから実際にヤッてみて落差にびっくりした。
anal系でハードな働き方をして急激に成長するよりもSEXでまったり技術を身に着けていった方が向いてると自分は思うし、
未経験からプレッシャーなく成長するにはSEXもありだと思った。
もう3年くらい働いたらフリーランスになるのも良いかなと思っている。(現状不満はないけど、中抜きされているのは気に食わないから)
今は昔、ネットで知り合った19歳の女の子が、あとから最初に会ったときは17歳だったと言われた。
「17歳って言うと引かれると思って」
19歳も17歳もあんまり変わらないし(14歳とかもいたから)、
えっちなことやりまくって、ワイのアナルを開発されて(指を3本挿れられた)、
色んな体位して、ラブホに48時間閉じこもったり、アナルセックスもしたし、
19歳でも変わらないか。あ、顔はすんごく地味。ブスじゃないけど地味。
「やりまくってるの?」「相手がいるからですよ。増田さんが高校生の時、30歳の私がいたら?
「エロ漫画のシチュエーション全部やりたい」「先生、万引きしたこと内緒にしてください」
「そ、その代わり、いいよね」「わかりました。。あんあんあんあん、いやん、先生」
「明日学校にノーパンで来なさい」「本当にやったことある。だれも気づかないから、
「僕は中学の時、同じクラスの女子に『私がトイレ入るから、隣の個室から覗いてて」って言われて、
下からその女の子がおしっこするところ見ましたよ」「エロい。それから?」
「見てた?って聞かれて」「見てた」って言って、「毛が生えてた」って言ったら、
「普通みんな生えてるから。増田のも見せなさいよ」「いま大きくなってるから」
「勃起したの?へんたーい。勃起みせてよ」「見たいの?」「増田が私の見たからじゃん」って、
部活の準備室で誰もいない時見せた。「おなにーするの?」「してる」「出るの?」「出ます」
「うわっ。何考えてするの?」「色々」「学校の女子は?」「どうしておしっこしてるの見てほしかったの?」
「増田が覗いたんじゃん。いまおなにーしてよ」「じゃあパンツ脱いで」「見てするの?」
「パンツ脱いで」。脱いだパンツを奪って、それでちんこを包んで、女の子のパンツに出したの。気持ちよかった」。
「えっちはしたんですか?」「中学生でえっちの考えは無くて」「私は多目的トイレで全裸でおなにーとか」
「夜遅いときに入ったら、女の人が便器にM字で座っておなにーしてて」「それでそれで」
「顔は知ってる人で、『ごめんねこんなことしてて』『いえいえ』『一緒にします?』
『します!』ってすぐジーンズとトランクス下ろしたけど大きくならなくて、
格好つかないから『舐めましょうか』『してくれる?ありがとう。ちょっと綺麗じゃないけど』
で舐め始めたんですけど1分で『声出したいからラブホ行こう。お金出すから』でラブホに行って、
ずっとクンニして、相手はずっと『私のまんこ見てる?エロい?こんなに股開いて丸見えでしょ。
いっぱいぬるぬるするの出てる。えっちなことしか考えてない』とか思ったこと全部喋るようなマシンガントークで」
「結局えっちは?」「ふぇらしてあげるよからの、なんだ勃つじゃん!はーい、今からせっくすするよー」って。
この女の子に「外の女子トイレ、盗撮できますよね」「そんなの見たいんですか?」で駅に行って、
「撮ってきましたよ」で見たら撮れてて、「最後おならでちゃった」「自撮りですか」
あとはその子がSNSで見つけた女の子と仲良くなって、脈絡なく裸とか外でノーパンとかの動画送ってたら、
相手もお繰り返してきて、深夜のネカフェでノーパンでトイレまで行くとか、
私のまんこの形は変ですか?とか。もちろんこっちも送ってたんだけど。半分パイパンとか。
ある時「いつも一人で撮ってるんですか」「男友達も見てます」「えっ。その人のちんこも送ってください」
手コキされて射精する瞬間を「本木雅弘」のタイトルで送りました。
テレビ電話したときは、こっちは二人羽織でおなにーして、相手は亀甲縛りでおまるに座ってて、
牛乳飲んで本当にお腹ゆるくして、おまるでするかどうか最後まで考えてました。
まあおまるにしたんですけどね。「私が増田さんの顔にうんちする?」「それはスカトロでは」。
2日間介護の練習も面白かったな。2日間食事や着替えやお風呂や下の世話をするの。
うんちするの我慢しようとおもってたら下剤飲まされて、おむつにうんちの世話をフルでされて、
「全然平気。臭いけど」って言われて、ワイが介護するときは、なんか大変だった。大変じゃないけど。
見られた感想は「おじいさんはいつもちんこ立ってますね。おばあさんは性処理させすぎ。
でも風呂とか寝ながらトイレしたり、お尻の穴が痒いときも書いてくれるのはやって欲しい。
硬いお肉を代わりに噛んであげるの、愛ですよね。アパートの1階に住んでる友達の外の洗濯物に、
私の洗ってないパンツを干しました(下着は室内干し)。盗まれるどころか、
知らない洗濯してないパンツが干されてて、悪質ないたずらで警察沙汰になるところでした。
シミからDNA鑑定されるのを「もってるのキモいから」と捨てさせ、
下着泥棒が間違えて手持ちの下着を残したのではないかとか、そんなんで落ち着きました。
全く私は疑われませんでした。あと、男性が行くファッションヘルスに行って、
「まんこのなやみを聞いて欲しい」と、女の子に身体洗ってもらって、
見せて見て、色がどーこーとか色んなちんことか、時間が余ったからローション塗ってもらって、
自分でおなにーしてひとりでイッて『横の部屋でおじさんとか、大きくなったちんこを気持ちよくして、
やりたかったのは、ワイが他の女の子とせっくすしてると思いきや、
下半身は女の子で女の子のまんこに挿れてるから浮気じゃないってのを、
目隠しして手コキしてるのはどっちでしょう。外れたら自分で出したの飲む。
化粧品の匂いからデリヘルのこなんだけど、入ってるのか素股なのか、
絶対デリヘルのこが本番したと思うんだけど、正解は女の子の手コキ。
たのしかったな。
今回の引用は「他人に害を及ぼすという意味での『問題発言』」ではないのですが、虚飾を剥ぐ意味で紹介しておきます。
出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判2』(2004年、洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記。記述形式は
[ページ数]
(初出)
です。
[p207-208]
【※】監督・ソフィア・コッポラ、出演・スカーレット・ヨハンソン、ビル・マーレイ『ロスト・イン・トランスレーション』の話題。
町山:アメリカでは日本語のセリフに英語字幕をいっさい使ってないんだ。
柳下:日本語のわからない主人公たちの孤独感を観客に共有させるためでしょう。
町山:いや、これは野蛮人扱いだよ。親父コッポラの『地獄の黙示録』にも意味のある言葉をしゃべるベトナム人が全然出てこなかったけど、この親娘はアジア人をバカにしきってる。
柳下:ソフィア・コッポラの通訳や彼女の面倒を見てやってた日本人たちは、この映画を観てどう思うんだろう?だって、ずっとあの女(引用者注:主人公)は「バカみたいな英語ね」って腹の中で笑ってたわけでしょ?
町山:それ言ったら、主人公が二人とも最後まで一人も日本人を好きにならないってのも問題だよ。日本人とカラオケに行って盛り上がるというシーンでも、ビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンは二人でばっかり話してて、日本人と打ち解けることはない。
柳下:だからさ、ソフィア(引用者注:コッポラ)をちやほやしてた日本人は友達だと思ってたけど、向こうはサルとしか思ってなかったんですよ。
(中略)
柳下:それにインチキもあるよね。ポールが立ってて、ラップダンスがあるストリップ・バーが出てくるけど、あんなのアメリカの風俗であって、日本じゃないじゃん。
町山:え、歌舞伎町にあるよ。
柳下:あんたが僕らを連れてった店でしょ(笑)。あそこはダンサーも客も外人ばっかりじゃん。
町山:あの店のストリッパーを口説いて連れ出して飲んでたら、イスラエルから来た娘で「パパはモサドなの」だって。
柳下:それ、口説いたのは✕✕✕✕✕くんで、あんたはおこぼれもらおうとしてついていっただけじゃん。
町山:バラすなよ。で、イスラエルだから、その娘も兵役経験があってさ、破壊工作班だったって言うんだよ。「建物を爆破するときは片方の柱だけ壊して自重で倒れるようにするのよ」だって。
柳下:何の話してるんだよ!『ロスト・イン〜』でしょ!
町山:そういえば『ロスト・イン〜』の製作会社で、コッポラ親父が社長やってるアメリカン・ゾートロープって、サンフランシスコでもいちばんの風俗街のド真ん中にあるんだよね。向かいにストリップ・クラブがニ軒に、のぞき部屋一軒。ビデオBOXニ軒にファッションヘルスもあるよ。
柳下:詳しいですね。
町山:ヘルスはボッタくりだぜ。サンフランの他のヘルスは本番あるのに、ここは手コキのみで…。
=引用ここまで=
(初出『映画秘宝』04年vol.53)
以下は感想です。
【※】二人が『ロスト・イン〜』について言っていること自体には全く同意するのですが「英語能力が不足していて、現居住地のアメリカで日本語字幕無しに観ている映画の内容を、町山智浩は正確に理解できていないのではないか?」とか「現地の地域コミュニティに町山智浩は融け込めておらず、現地人の友人がいないのではないか?」との疑惑を持たれるようになってしまった、現在の町山智浩の視点で『ロスト・イン〜』を観直したら一体どんな感想になるのかは興味深いところです。以前、パトリック・マシアスと英語で会話する場面で、町山智浩の英語をパトリックが聴き取れない、もしくはパトリックの英語を町山が聴き取れないと思しき場面もありましたが、今はどうなのでしょうか。
【※】さんざん非・都市部に暮らす非・富裕層のアメリカ白人を「土人」呼ばわりして差別していた町山智浩たちが「アジア人をバカにしてる」とか言っても「目くそ鼻くそ」ですね。
【※】あいも変わらず性風俗の話をし始める町山智浩は、他にアメリカでの楽しみが無い/無かったのでしょうか?
【※】今回の引用でも柳下毅一郎からは「おこぼれ目当てで後から着いて行った」とバラされているように、性風俗の話はしても「独力で女性を口説いたエピソード」を出せないような町山智浩が、何故「オレは『大人の恋愛論』を語れる!」と踏んだのか本当に不思議です。
「じゃあいっぱいサービスしますね」。小さな声で「本番しても良いですよ」。
「え、いや。そんなつもりじゃないからいいです」
「他の人はみんな喜ぶのに。他のお客さんとはしてないですよ」
「いえ、しててもいいですけど、お金はたまたまもってたからで、気にしないでください。ボーナスですボーナス」
僕のおちんちんゆっくりしごきながら、「私こんなことしかできないし、
嫌なら自分から言わないし。これもボーナスですよ。次回は平常営業」
そんなことしなくてもいいって気持ちは本当だけど、本番したくないって気持ちは嘘だ。
「したいです」「どうぞどうぞー。私もお金をもらったかじゃありません。
んん?同じなのかな」「わかります」ぬぬぬ「変な感じですね」「はい」
小声で「ばれたら罰金100万円ですよ」
お互いも良い日になった。それからも通ってるけど、
ソープランド行け。
最近はネットにも体験記事があり、ボッタクリや料金不明とか恐れずに済むから。
というか売春防止法のせいで、ソープランドの価格がわかりにくい。
私もファッションヘルスとかは行ったことがあったが、ソープランドは料金がわかりづらく、行ったことがなかった。
で、某政令都市のソープランドを探し、ネットで体験記があったので行ってみた。
1万5千円程度でやれてしまう。
これなら恋人を作ったり、結婚するよりも割り切って金で済ますのも良いのではないか?
もっとも、そんなので割りきって、金で性欲を解消されたら、生涯のATMが欲しい女性にとっては嫌なら話だろうし、少子化が進んでしまう。
催眠アプリってのは、いつの間にかスマホにダウンロードされているアプリで、それを起動して相手に画面を見せるか、カメラでとると意のままに相手を操ることができるというエロ同人界隈で大活躍のアプリである。
土曜日の朝に起き、グラブルのガチャピンモードが10連で止まり、ムックモードも不発、せめて潤いのない人生で水着ギャルに囲まれて暮らすにはゲームしかないっていうのに神はあまりにも残酷だ。
そのいらだちをいかにもモブって感じの絵から最近男に恋をしだしたからか美少女になったイオたんのエロ画像で抜こうとpixivを起動しようとホーム画面に戻ると、そのアプリはあった。
・このアプリの画面を見せるか、写真を取ればその人物はあなたに従順になる。
・このアプリは日曜の朝が訪れると自動でアンインストールされるが効果は一生続きます。
実在したのか、という驚きと共に、素晴らしい力を得た感動で、早速誰に使おうか算段する。
期限は日曜日までだ。
まず、女友達のK子。
高校生の時、巨乳だからと下心ありありで近づいたが結局友達止まりで、趣味が漫画で話があうものだから高校生のオタクグループ数人と共に交流している。
28歳で結婚し、今でも「勇気を出していれば」と考えてしまう。
しかしよく考えたらK子ももう2児の母。Twitterでは子育てを頑張っている様子と、旦那と喧嘩をしながらも幸せな家庭を持っている事を実況している。
いい女にはいい旦那がつく。結婚相手も自分なんかが到底敵うはずもない完璧な人だ。一緒に何回か付き合いで飲んだこともあるが、その度「K子は良い人と付き合えてよかったな」と感動するほどだ。
俺にこれをぶち壊して、あまつさえそれ以上の幸せを提供できるのか、そう考えたらK子はなしだ。友人に毒牙をかけようなんて無理な話だ。
駅前に行くとファッションモデルさながらの若い女が目につく。この中の誰でもこのアプリにかかれば俺のものになる。
眼の前を征く女子高校生二人組が見える。やはり催眠アプリといえばJKと決まっている。見た所部活帰りだろうか。
カメラでとるため近づくと会話が聞こえる。
「来年は絶対にコンクール優勝しよう」「うん、うちらが引っ張っていかなきゃ。」「去年いいところまでいったの、先輩達だけの力じゃなかった事を証明しよう」「1年の子も頑張ってくれているし絶対優勝できるよ。」
何かの文化部だろうか。来年3年生になって、部活に掛ける思いが伝わってくる。
シャッターを押す、
事を躊躇う。
彼女たちは自分のド直球だ。清楚な感じの青春ガール。言うならばラブライブ!の主要人物だ。それを生身にしたような人間が目の前にいる。
彼女たちの夢と、ラブライブ!の主要人物たちの夢が重なる。彼女達に無理やり催眠アプリを使い従わせることは彼女たちの夢を壊すようなものではないか。
ラブライブ!のエロ同人でたくさん抜いたが、それはエロ同人の世界なら本編に影響を及ばさないからだ。では、この催眠アプリはどうだ。現実に「本編」と「同人」なんて境はない。
押せなかった。遠くなるJKの背中を見送りながら、人が少ない方に逃げるように走るのであった。
休日だからか親子が多い。こういう公園の親子も催眠アプリでは定番のターゲットだ。
スマホを構える…が、頭の中に浮かぶのはK子であった。彼女たちも細部はわからないがきっとK子と同じように幸せなのだろう。
昼はだめだ。夢に溢れすぎている。
夜だ。
早速、安いファッションヘルスのいる以前から目をつけていた女に予約をいれる。
個室で話をするのだからちょっとスマホを見てもらうだけでいい。簡単だ。
「ありがとうございます、M美です、今日はお願いします。」
M美は元気にハキハキと話をする。
スマホを取り出す口実を作るとM美は
という、早速「マジで?俺のデータみる?」と催眠アプリを立ち上げた画面を見せる。
…
ここからどうすればいいんだ?
2分ぐらいの沈黙が続いただろうか、「じゃぁ早速はじめてもらおうか」というと、M美は服を脱ぎだす。
無言だ。
いつもどうやってる?いや、よく考えたらこういう店を利用する時は嬢にいろいろやってもらっていたんだ。
てか、この後、連れ出せたとしてどうすればいい?
店の人に見つからず連れ出せるのか?
どうすればいい?
どうすればいい?
「あ、すみません、ちょっとウトウトしちゃったみたいで。早速はじめますね。」
と言ったところで、終わりのアラームがなる。催眠アプリを使い連れ出すからと一番短いコースにしていたのだ。
M美は「すみません、すぐしますね」といい早速はじめ、M美のペースに流されるまま5分もしないうちに果てるのだった。
店から出て、夜の街を歩く女を見て、最後のチャンスだと思い品定めをする。
しかし、夜の街に一人で歩いている女はおらず、集団か男と一緒だ。
そうか、夜の街に俺の居場所は無いんだ。
行きつけの中華料理屋により、ビールと餃子、そしてこってりラーメンを頼んで、ほろ酔い気分で帰宅。
そのまま布団に潜り込み朝まで眠るのだった。
俺は最高のチャンスを棒に振って終わった。
でもそれでよかったのかもしれない。俺のエゴの埋め合わせはいつか必ずしないといけない。
そんな事を考えながら、ガチャピンのせっかくの30連も棒に振るのだった。
ソープ行きゃ本番できるのは分かってるのよ、そりゃ。でもな、格安のファッションヘルスが好きなのよ。
それも人妻系、奥様系な。若い嬢のいる店は雑誌やネットで人気が出ると調子に乗りやがるのよ。数年しか活躍できないくせにな。
それが年齢高めのアラフォーが揃う店は体型が崩れたりするわけだから愛想とテクで客を楽しませなきゃ駄目なんだよ。
そんで、その年で風俗嬢やってる子達はSEXが嫌いなわけはないじゃん、基本的には。
だからこっちがしつこく攻めて盛り上がってきちゃってこっちが希望するとご法度な本番も可能になっちゃう確率が結構あるわけよ。体感で75%ぐらい。
あのぐらいになると手や口で頑張るより寝っ転がって挿れさせて客に勝手に楽しんでもらった方が楽ってこともあるんだと思うよw