「じゃあいっぱいサービスしますね」。小さな声で「本番しても良いですよ」。
「え、いや。そんなつもりじゃないからいいです」
「他の人はみんな喜ぶのに。他のお客さんとはしてないですよ」
「いえ、しててもいいですけど、お金はたまたまもってたからで、気にしないでください。ボーナスですボーナス」
僕のおちんちんゆっくりしごきながら、「私こんなことしかできないし、
嫌なら自分から言わないし。これもボーナスですよ。次回は平常営業」
そんなことしなくてもいいって気持ちは本当だけど、本番したくないって気持ちは嘘だ。
「したいです」「どうぞどうぞー。私もお金をもらったかじゃありません。
んん?同じなのかな」「わかります」ぬぬぬ「変な感じですね」「はい」
小声で「ばれたら罰金100万円ですよ」
お互いも良い日になった。それからも通ってるけど、