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はてなキーワード: デッサンとは

2020-12-09

beforeとafterの本気度が違う、とか言ってる奴は努力したことがない

ぜったいに。

練習内容公開】イラストを100日練習しました

https://note.com/enzen3852/n/na1fecd0ac10b

↑このブログについて。

beforeのイラストざっと荒い線だけで描かれたものなのに対して、

afterのイラストはきっちりと色を塗って背景も描いた本気のものじゃないか

まるでダイエット広告ライティング変更のようなインチキ

と、書いてる連中がいるが、

ダイエット広告は知らんが絵についてはこれは明らかに間違い。

というか、

絵でも手芸でも工作でも音楽でも動画でもなにかを作る作業ならなんでもいいし、

ひいてはスポーツでも勉強でも仕事でもなんでもいい、

なにかを成し遂げるために努力した人なら絶対に言わない間違い。

ゆえに前述のようなコメントをしたやつらは全員怠け者。以上。


というのも不親切なので丁寧に書くと、

まず単純に、色を塗るためのソフトの購入、使い方の習得、そういった「道具を得る過程」もこの人の100日間には含まれている。

色を塗れるようになったのも努力の結果。

そして、「持てる技術で精一杯全力でかく」というのはいうほど容易いことではなく、それ自体努力必要とする。

嘘だと思うならやってみればいい。

どんなに下手くそでも全力で、一枚をきっちり仕上げるつもりで描いてみればいい。

断言するが、まず9割の人間は途中で手を抜くし投げ出す※。

時間問題ではなく集中力問題で。

だって下手だもん。

どんなに頑張ったって思う線を描けないし、想像通りのかたちにならないし、

手なんかわからいからとりあえず後ろに組ませるしかないし、そんなの逃げだ全力でやれと言われたって途方にくれるだけだろう。別に手とか描きたくないし。

背景まで描くなんて途方もないことだ。そもそも頭の中にそんな解像度の高いイメージもないし、よくわからんけどてきとうに雲と水平線を描くのでせいぜいだ。

かいところまで気を配るなんてのはもっと無理。そもそも、細かいところなんて意識に上らない。線の美しさだとか、丁寧に色塗りだとか、たぶんそんなの絶対に無理。

なぜなら、「全力を出す」ためには持てる力をどこかに注ぐ必要があり、

そのためにはどこにどう力を注ぐか考える必要があり、

そのためには己の理想と現状の乖離点はどこか理解している必要があるから

なにもやってない人は、自分に何ができないかそもそもからない。

正確には、できないことしかなさすぎて、上手な人との間に何段くらいの階段があるかわからない。

ただ断崖絶壁があるようにかんじるだけだ。

はじめの一歩は人によって様々で、簡単なのは本や先生について与えられた課題をこなすことだろうが、

件のブログの人のすごいところは、デッサンなど知識面で補える部分からはじめて、

構図、質感、ニュアンス効果ひとつひとつ理想」に至るための階段自分ですごい早さで見つけていったところだ。

はじめは断崖絶壁だっただろううまい人との差異は、当人努力と賢さによって、一歩一歩上れる階段になった。

「持てる力で精一杯」ができるようになるのはようやくここだ。

断崖絶壁の前で全力なんか出しようがない。

次の課題が見えて、それを克服するための方策を考えて、それでようやく「自分なりに精一杯描く」ができる。

これは絵だけに限った話ではなくて、はじめにかいたように、なにかを成し遂げるために努力したことがあれば共通なのではないかと思う。

仕事が出来る同僚と自分の違いはなにか。

受験に受かるために自分に足りていない力はなにか。

九九をすらすら言えないのはなぜか。

そういう、自分目標と現状を埋めるための一歩目の難しさを、努力してきた人間は知っているはずなのだ

からもっかいいうけど、冒頭にしたようなブコメをした連中は例外なく努力経験がない人たちです。

以上。


※残りの1割も確かに存在する。たとえば小さな子供が、拙い技術ながら好きな生き物や乗り物なんかを大人も驚くような細かさで描き表すような場合がそれだ。

好きなものを紙に表現したいという飽くなき欲求と渇望、力量不足を厭わず精一杯まで白紙にしがみつき続ける集中力

断崖絶壁に穴を穿つようにやり続ける力。

これは誰にでもあるものではない。

それこそを「才能」と呼ぶと、私は思う。

anond:20201209024638

「立体物を」見て描くデッサンでも上手くならないって言ってるの?

anond:20201209024503

デッサンでも模写でも見て描くでしょ。

他に見て描く行為って何。

2020-11-24

anond:20201122184253

この増田昔読んだことある気がするんだけど…

とりあえず映像研の人みたいに実力さえあれば二次創作やめてや!!って宣言してもファンは離れないし単行本だって売れるし作品は読まれるんだから、こんな所で増田してないでデッサンしたり物語を練ったり漫画の描き方をもう一度考え直して己の実力で相手を黙らせたら?もしくはちゃん編集と話し合いなよ。どうしても嫌だって伝えたら何か考えてくれるかもしれないし。こんな所で増田してないでさ。

2020-11-15

anond:20201115171613

コツコツ練習はあまりきじゃないけど、絵はずっと自己流で描いてきたから試しに基礎練習でもしてみようかな。デッサンとかかな。

2020-11-04

anond:20201104020651

頑張れ

クリスタとかの3Dデッサン人形使うとか、画材やの真・デッサン人形使うとか、デッサンがんばれ長男じゃなくてもがんばれ

2020-11-03

anond:20201103142227

女が体のパーツの特徴捉えるのが上手いのはガチ

男性作家だとデッサン頑張って正確に3次元形態を捉えるか、

完全に記号化してパターンで捉えるか2択でしかできないのに対して

女は体全体のデッサン狂ってても手足のパーツはリアルに特徴を捉える能力がある

手の描き方を見ただけで男か女か8割わかる

なんなんだろうなあれ

人間認知能力の差に起因するアレなんだろうけど昔から不思議で仕方がない

2020-09-28

anond:20200927161616

偉そうなことをいうと、増田練習への熱意はすごいし当然絵もうまくなったと思うけど、「周囲との比較」で自分の絵柄に自信をなくしたなら、それこそ「うまいと思う人の模写」ももっとやった方がいいのかもと思った。

(控えめな性格謙遜してるのかもしれないけど、「上手くなったかどうか」の記述が少なくてなんかモンヤリしてるのかと思ったので)

増田には「人体作画スキルアップ」って目標があったけど、デッサン美術解剖のスキルって「持っていてもイラストに生かすにはまた別のスキル必要」なんだよね。

例えばテルマエロマエの作者なんて美術留学イタリアまでいってて、ほとんどの漫画家イラストレーターより美術的にはうまいはずだけどあの絵だし。

もちろん本人がああいう絵でいいと思ってるんだろうけど、他の美大出身漫画家もめちゃくちゃリアルに書き込んでるのに結構「え?」っていう絵の人が多い。

(今は上手くても初期の漫画だと目の上下位置すらずれてて、これで美大?と愕然とする人もいた)

逆に、漫画イラストがすごく上手い人でもデッサンやらせると「こんなもんなの?」ってレベルだったりするし。

漫画イラスト美術スキルって全然別なんだなあと思う。

から、地道な基礎練習ができることはもうそれだけで尊敬に値するけど(1日平均3時間普通にすごい)、周りの絵に圧倒されたなら、同時に「最新のうまい・きれい・かっこいい絵」を模写するのも結構大事かも、と。

そういう「漫画イラストスキル美術的なスキル」を合体させる技術って、模写やトレス以外に学べる方法って他にないんじゃないかなあ。

「ここ10年で絵のスキルがあがった」っていうのも、みんなが地道な勉強をやったっていうより、ネットで模写とかの参考にできる絵が増えた、あんちょこ的なショートカットが共有されたことも大きいんじゃないかなあ。

基礎的な画力の高さより、「よく見ると歪だけど、めちゃくちゃ魅力的なイラスト」ってのがすごい増えた印象がある。

模写はちゃんと考えられる人がやると理解度全然違うし、「センス流行理解しそれに乗る」ってのもイラスト的に超大事な高等スキルだし、増田ならすごい速度で吸収できると思う。

あと、イラスト以外にも漫画のページ模写もいいと思う。

線一本で表現の深さが段違いになる世界だし、漫画イラストはそれこそ知識よりセンスで書く人が多いからこそ、美術的な知識で考えてもわからないスキルだらけなんだよね。

「なんでガタガタの線で綺麗な肌を表現できるの?!」とか、「この線がなくなっただけで全然違う絵になる!」とか、「よくわかんないけどここに細い線が2本重なってるのがかっこいい!」とか、模写やトレス練習すると予想外の気づきがある。

あと、絵自体は下手でも構図とかで「前後ストーリー」や「感情」を表現するのが上手い人とかもいるからね。

自分より下手でも「なんか気になる絵のひと」は、何らかの能力がめちゃくちゃ高いんだよね多分。

漫画特にコマ割りで語るものだし、絵の技術だけでは推し量れない部分が多いからね、そういう人の漫画や絵をトレスすると新たな視点を手に入れられるかも。

不思議だけど、見てるだけじゃだめで自分の手で描いてはじめて気づくことも多いんだよね。

地道な練習大事だけど、新しいことを知る刺激は単純に楽しいし!

から漫画を描くことが目的なら、他の漫画イラストを模写を増やして絶対損はしないと思う。

流行とかセンスって、頭で学ぼうとするよりも実際に体を動かしてやってみる方が圧倒的に理解度が高いし。

まあ単純に頭の切り替えにもなるし、よかったらやってみた方がいいんじゃないかなあ、と偉そうに思ったり。

あと、やっぱり毎日練習はすごいよ!

初心者を越えたら成長速度が一気に遅くなるから普通は1人じゃモチベ続かないもん。

自分じゃ成長を実感しにくいのかもしれないけど、間違いなくやばいって!

2020-09-27

半年間ひたすらに絵の練習をした

初心者ゼロから絵を始める話ではなく、中級者が上級者になれないか試行錯誤する話です

練習は主に人体について

2020年3月から始めました

スペック


きっか

マイナージャンルに長い間いたのだが、唐突に別ジャンルにハマった。新しいジャンルで周りの人を見てみると、みんな絵が上手い。長年描いてきたしそこそこ描けると思っていたが、自分の絵がすごく下手に見えてきて恥ずかしくなってしまった。

あと流行病のアレで時間だけは大量にあった。

※余談でもないですがここ10年くらいで絵の平均レベルがすごくあがった気がします。何冊も優秀な教本が出た、ネットノウハウの共有がしやすくなった、SNS自分の絵や他人の絵が数字となって見えるようになった、あたりが大きいのかなと思っています

練習を始めるまで

長年描き続けてそこそこ描ける人あるあるだと思うのだけど、絵の練習とか滅多にしていなかった。

10年ほど前に「やさしい人物画」を一通り模写してみたり、たまーにポーマニ(ポーマニアックス)やヒトカク(人を描くのって楽しいね)やポーズ集を模写してみたり、話題の教本があると買ってみたり。もちろん買うだけで積ん読

趣味イラストマンガはずっと描いていて、わずかながら年々上達はしていっているのですが、思うように描けないなという気持ちは常にあり、上手い人と自分の絵は何かが決定的に違うけどその違いがなんなのかはわからない。

やったこ

「やさしい人物画」(通称ルーミス

骨格や筋肉全然わかってないというコンプレックスがあり、ルーミスの骨格や筋肉のページの模写から始めた。ルーミス自体は以前一通り模写していることもあり、骨格や筋肉のページのみの模写。

スカルプターのための美術解剖学

その後買っただけで積んでいたこの本の存在を思い出し、一通り模写してみる。発売当初に良書だと言われているのを聞いて買ったけどたしかに良書。すごいわかりやすい。

覚えきれない腕や足の筋肉の補足のため、他の美術解剖学の本など参照しながら勉強

全部模写したわけではないですが、「やさしい美術解剖図」「アーティストのための美術解剖学」あたりをメインに参照してました。

美術解剖学のみをやっても絵がうまくなるわけではないことに気づき始める

練習方法に行き詰まった感もあり、自分の絵のいいところ悪いところ、上手い絵とは何なのか、どうやって練習していくべきかを1日考える。これはわりと意味はあった。

作画量がまだ根本的に足りてない、手癖や思い込みで描いている部分が修正できていない、練習したこと自分の絵に落とし込めていないなどを自覚する。

アニメ私塾の人の動画を見て、ポーズ集の模写を始める

人体を丸暗記するつもりでマール社の「新ポーカタログ 男性の基本ポーズ」を1冊模写。

再び美術解剖学

ポーズ集を模写したこと自分美術解剖学知識の身についてなさも自覚し、「スカルプターのための美術解剖学」を2回目の1冊模写。

またポーズ集模写

メールヌードコレクション」(この本男性ポーズ集としては珍しく局部が丸出しです)と「ハイパーアングルポーズ集vol2」の2冊を模写。ポーズ集の模写は楽しい

男性ポーズ集ばかり模写していますが、女性身体より男性身体を描くことに対しての苦手意識が強いためです。

「モルフォ人体デッサン

ネットハウツーを調べていたらこの本の評判が大変よかったので購入してみた。「この本を模写するのは楽しい」みたいなことを言っている人もいたため、どれどれどんなもんだと模写を始めてみたけど楽しくないししっくりこない。なんで…となったけど心当たりが一つあって、これまでクロッキー帳にシャーペンで描いていたのを鉛筆に替えてみたらこれが大正解鉛筆シャーペンって全然違うんだなと気づきました。これ以降は鉛筆練習してる。

それでモルフォですが、たしかめっちゃいい本ですね。美術解剖学勉強したけど人体の作画にうまく結び付けられない、そんな人向けか。お手本の絵の鉛筆の線も大変気持ちよく、いろいろな気づきも得て楽しく1冊模写。

アニメ私塾流最速でなんでも描けるようになるキャラ作画技術

アニメ私塾の人の動画を見たりしてたこともあり、手にとって見てみて良さそうだったら買ってもいいなと思ってたら予想外に近所の本屋で売ってた。アニメでの作画技術、ということで動きやレイアウトにもフォーカスされているのが良い。模写だけでなく、本を参考に自分で描く練習に活かすべきだな…と思いつつ次の本が控えていたため読みながらサクッと1周模写。

「モルフォ人体デッサンミニシリーズ

モルフォ人体デッサンが大変良かったのでミニシリーズも購入。3〜8月は絵の練習だけに時間を使えたのですが、9月に入ってからそれが難しくなったので、この本を1日に1見開き模写することを最低限の目標しました。とりあえず1冊目の「箱と円筒で描く」は完走(この本も良い!)。今は2冊目の「骨から描く」を進めています

モルフォはほんと良い本なので何周もしたいと思ってますが、またポーズ集模写もしたいしまだ先の話だな。


それで上手くなったのか

自分の絵を客観的に見ることも難しいのですが、半年やったこともあり、さすがに少しは上達したかな…と思いたいです。

人体のパーツパーツに対する理解はかなり深まったなと感じます

何よりやはりこういうのは継続していくしかないなということを強く実感したため、今後も練習を続けていこうと決意しました。

ちなみに練習を始めた当初は「3日ぐらいで劇的に上達しないかな〜」とか甘ったれたことを思っていました。そんなうまい話はない。


〜〜〜〜〜以下その他の話〜〜〜〜〜


練習アカウントについて

Twitterで絵の練習主体アカウントをやっている人たちがたくさんいます。私はいろいろ考えた結果練習アカウント作成しませんでしたが、向いてる人には良いかと。

ただモチベーション維持用に非公開リスト練習アカウントの人を眺めてました。

※私が練習アカウントを作らなかった理由は、

あたりです。

3ヶ月上達法について

イラストレーターのさいとうなおきさんの動画話題になった練習法です。簡単説明すると、お手本となる絵描きを決め、(1)その人の絵柄を真似てオリジナルで絵を描き、(2)描いた後はお手本と比較、(3)改善点を見つけたらそこを練習、そしたらまた(1)に戻って繰り返し、を3ヶ月続けるというものです。

これはやったら間違いなく上達するやつ。

ですが私はやっていません。理由イラストレーター志望向けの練習法だな(まあ応用すれば漫画でもなんでも行ける方法ですが…)というのと、目標とする絵柄を決めかねているということ、私は人体作画スキルをアップしたいというわりと明確な目標があったので、そちらを優先したためです。

カラーイラストバキバキに鍛えたい、ってなったらやるかもしれんけど多分やらんな。

クロッキーについて

クロッキーよりじっくりと形を捉えることを優先したかったのでやっていません。がそろそろクロッキーにも手を付けたいなと思っていますがまだできていません。やろうと思ってはいる。

紙orデジタルについて

私は紙と鉛筆の方が集中しやすい、描いたもの物理的な量となって見えることがモチベにしやすいという理由でずっと紙で練習をしています

iPadとかでやってる人も多いよ。私も練習によってはiPad使ってました。

趣味イラストは基本フルデジタルで描いてます

1日の練習時間について

集中力がないためタイマーをかけて練習していたのですが、1日の平均練習時間、3時間もあるか…5時間練習したら「今日はがんばった!」って感じです(これは練習時間のみで、趣味イラストを描く時間は除いてます)。

ちょいちょいソシャゲやったりネット見たり本を読んだりと集中力を切らしながらやっていたので、残念ながらそんな長時間はできてません。

絵を描いてるとキャラデッサン狂いが気になってゲロ吐きそうになる

描きたいものがあってやり始めるんだけど、大ラフの時点で脚の位置だとか腰の向きだとかが全然想像出来なくて資料探したところで同じものがないために全然進まなくてゲロ吐きそうになる。

デッサンしろとか言われそうだけど、そもそもデッサンって自分の決めつけたイメージと実際の形との違いを埋めるためのもので、いわゆる体のパーツの向きとかはわからない。

デッサン人形とか言われそうだが、そもそも人じゃなくて動物形なので可動型の人形が無いんだよ。

男性向けではいくらデッサンが狂っててもラフより線画を書いて色をぬって加工まで終えた絵の方が評価もらえるし、女性向けでは仕上げまで終わってるヘタレ絵よりデッサンが整ってるラフのほうが評価もらえる気がする。なんでなんだろう。増田女性向けの絵も男性向けの絵も見るんだけど、はっきり言うとデッサン狂ってるけどちゃんとしてる絵を評価する人がよくわからない。

念のため書いておくと絵の描き手の性別ジャンル関係ないことだし、ラフばかり上げてる人もどうかと思う。

2020-09-17

トレスというのは他人の絵を下に敷いてその線をなぞる行為のことで、

別に「ぱっと見で構図が一緒」とか「他の絵や写真を参考にして描いてる」とかはトレスじゃないんだが、

下のほうにいる増田みたいに「デッサン人形を参考にして絵を描く」とかまでトレスと言って、

パクリ扱いしている狂人が増えてるんだよな。

ネットで楽しく正義ごっこをしたい連中。

2020-09-16

anond:20200916223141

で。えーっとね、西野七瀬のはなしじゃないけど、絵を書く能力が、デッサンレベルからプログラマー必要とする業界っていうのは

正直プレゼンつのパワポにしたって、絵は自前というかどうかで、説得力が違う。

そして、なんで乃木坂テーマにというときに、音楽がでてこにいわけがない

音響音場の処理っていうのがあってな

anond:20200916222654

ちょっと、マジ話いいか

いわゆるデッサン業界というか、スケッチブック鉛筆静物画を書く能力ことな

プログラマー業界で16人を超えた当たりから、一人は必要になってくるんだが

プログラマー理系が、りんごの絵をデッサンしてくれ

という要望があるから対応できるか?

っていうのにかかってくる

あらゆるものデッサンとなっていくという意味

2020-09-13

二次創作短編について

長編小説エントリをお見かけしたとき自分思考整理のために書いていたものを投げます

 

私自身が誰になにを言われたわけでもないんだけど

今いる界隈で字数マウントっぽいのちこちょこ見るようになったので。

いっぱい書いた貴方はえらいし褒めるし優勝!てなるのはわかるんだけど

じゃあいっぱい書いてない貴方はえらくないのかってことは全然ない。

ひとつの話を完成させてること自体を誇っていこうなという動機です。

 

というのは、自分二次創作における文章文字数に一回仮死状態になったからです。

筆を折ったというよりは筆を止めた。

私はHP全盛期のとき個人サイト作ってみたくて

家にスキャナがなかったので文字を書くことにした類の人間でした。

思いついたお話をかければなんでもよかったし「サイト」をやってみたかっただけです。

自分の考えたことが形になるのは楽しい。というのを繰り返して、

感想をもらって同好の方と交流を持つようになって、同人誌という存在に行き当たりました。

その段に至って初めて「文字数」というもの意識しました。

それで一回、すごくつまらなくなってしまった。

小説とは別にデッサンを習っていたのでそちらの言葉を使います

私にとって「書く」ことはクロッキーのようなものでした。速写です。

時間いかに核心をつけるか、そのものらしい一瞬をつかめるかが要点でした。

ワンシーンの抜粋動作の美しさを描写して書き留めておきたい。

 

けれど本を作ろう、それも折本ではないものを作ろうとするとそれでは持たない。

まず書く情報量を増やさなくてはならない。

シーンを複数用意して時系列構成思考して配置する必要が出てきて、それが正直めちゃくちゃ面倒だった。

 

クロッキーは言ってしまえば鉛筆一本、筆一本でできる。

でも油彩や日本画をしようとしたらもっと別の画材がいる。段取りもいる。

デッサンとするにしたって、完成度をあげるなら技法知識がいる。

30秒や、長くても3分で完結するものばかり描いていた人間が、それを自覚せずに2時間以上、

下手すると無限時間をかけてもいいものに着手するとそれはもう混乱する。

鉛筆一本だし、チラ裏に描いてたものを本格的に描こうとして「アレッ」てなるのは当たり前なんですね。

 

今思い返すとこういう言語化ができるけど、当時はできなかったので苦しんだ。

物語を読むことはできるし愛してはいたけど、私が傾倒して読んでいたのはほとんどが詩や短歌でした。

「情景を切り取って見せ方を演出する」が共通していても、小説のそれとは方向性が違う。

あと短時間でたくさん読める。

キラーフレーズを噛み締めて気軽に楽しめる。

などの短文の魅力が好きでした。今も好き。

 

絵に関しても、美しく整えられて丁寧に塗られたカラー絵よりも

要点だけを的確に抑えて踊る筆致に傾倒しがちなので単に好みの問題です。

あと向き不向き。タイプ別といってもいいかも。

一口長編といっても、実際は短編連作だったりする場合もあるので。

読んだの10年以上前なのに今でも思い出すお話あるけど、文字数とか覚えてないしね。

物量と、自分や誰かにとって魅力があるかは全く別なので混同しなくていい。

 

それがわかっていればよかったんだけど

小説というからには長いほうが立派で、分厚くないとならない。と無言の圧を感じて

(実際、紙媒体として本の形が成り立つためには物理的に必須なのですが)

それは私にはできなかったので、書くことから遠ざかりました。

今は自分いちばん書きやす文字数と話のスケールがわかってきたのでまた書いてる。

 

分量があってスケールの大きい物語を書きたくて目指すのは楽しいけれど

からといって分量がないものを下に見たり、情けなく思う必要はない。

「こうしなくてはならない」を勝手に制定して自分ジャッジする必要はない。

なかったなぁという回想です。本当になかった。本当にないよ。

 

万字単位がかけるようになっても、140字以内にあるキラーフレーズが好きだし

3000字以下のショートショートに胸を打たれることがあります

 

長い文章は確かに強さを感じるし、熱量もあります

それに分量があるということはその分その世界に浸っていられる。

これは強い。好きな文章をずっと読んでいられるのは最高に楽しいです。

 

でも、短い文章が弱いわけでは決してない。恥じる必要微塵もない。

 

この世にはショートショートの極点である星新一もいますしね。

「削ぎ落としてつくる」を考えさせられるのでとても好き。

長かろうが短かろうが、創りたいものが創れるようになるというのが理想だと思います

 

私はインターネットお絵描きマンとか、字書きという呼称が好きです。

軽やかなので。

重厚で肉厚なものと一緒に、インスタントで軽やかなものが同じ空間で息をできるのが創作醍醐味だとも思う。

 

そういう覚書でした。

 

一般出版物におけるショートショートは800〜4000字、

 短編は4000〜32000字、中編は12万字までのようですが

 二次創作においてはもっと細かくて感覚的な区分けがある、という認識です)

 

 

 

 

2020-09-03

ADHDイラストレーターに向いてるって嘘だろ

ADHDグレーの診断受けたけど、ずーっとイラスト趣味で描いてきてるけど、ADHDイラストレーターに向いてるって嘘だよ。

かに発想というか、妄想は頻繁におこるけどさ、

それを表現する力を身につけるための過程って、すげーめんどくさいじゃん。それこそADHDの多動性が働いて地道な絵の勉強ってできないし。

そりゃ、くっちゃくちゃのネタ出しの部分は楽しいよ。そこはたぶん、ADHD特性もあるんだろう。

でもそれをデッサン狂いがどーの、構図がどーの、配色がどーの、背景がどーの、って考え始めたらもうだめ。

一気にくそつまんなくなる。

で、そこにADHD特性の「先延ばし」が出てきて、ろくに完成できない。

完成しないか反省も出来なくて成長しない。の無限ループ

頼むから変に希望を持たせないでくれ。

もうADHD重篤障害者にしてくれ。なにも希望が見えない。

2020-09-02

下手な絵にしか興奮しない

デッサンおかしい・絵柄が極端に古い・線が粗い・癖が強すぎる・ていうか全体的に拙い

そういった絵を描く人の創作物が大好き

素人から見てもあんまり上手くないなって絵なのに作品をアップする、同人誌を出す奴はちょっとおかしいか作品の内容が面白い

絵上手い奴の本は絵が描けるから描いたような本が多いけど、絵が下手な奴は絵が下手でも描いてるからなのか強烈に印象に残る本が多い(Twitterの誉め殺し内輪ノリで出るような本は大抵つまんないけどそれでも明確に光る部分があったりしてそれも好き)

ただ絵が下手な奴は割とすぐやめるから困る。続いても上手くなってくにつれて性壁とか展開が普通になっていくやつが多すぎる。

別に特殊性癖が好きなわけじゃない。

拙い絵でも素朴に描いた同人が好きなだけ。

今なんかみんな絵が上手くなりすぎてるし内容もおんなじようなんばっかじゃん。もっと安易に出せば良いのにと思うけど、自分みたいな人間あんまいないから無理なんだろうな。

2020-08-24

同人1年ちょいくらいやったね

ぐだぐだ自分語り

小説を描くのが好きでちょっとくらいは書けないでもないので、思い切って小説賞に応募した。轟沈2018年11月頃の話です。

鼻っ柱が天を突いてて、前年の受賞者の作品を見て読みながら「これ 勝てるんじゃね…?」とか思ってしまった〜。全然勝ててない! 今読み返すとどうして勝てそうだと思ったのかまったくわからん鼻っ柱が綺麗に折れた。

ヴォーン次何に応募しよっかな〜〜いや凹むな〜なんて思いながらTwitter巡回していたら、友人が冬コミに発行するアンソロ書き手募集していた。小説でもなんでもいいからとにかく人手が欲しい風だったので、あと好きな組み合わせでもあった、ダメなら別にお断りされてもいいかと思って、気分転換がてら手を挙げた。微妙映画見ながらネカフェ原稿してみたり、やったことないことをいくつかやった。

結果、そこそこ喜んでくれた。いやわからん相手は何かが気に食わなくてもあからさまに不満を出すような人ではないので……。人の本音を気にしすぎるとメンタルが爆発するので、割とボロの時に受け入れてくれたお礼に当日ちょっと良いプレゼントを渡したりした。本人には入れてくれたお礼兼クリスマスプレゼントです、とか言った。当日の話をするとCPの近いジャンル者ならほぼ特定できちゃうので伏せるが、面白いハプニングなんかもあって楽しかった。帰り風邪ひいた

話の流れで○○も本出そうぜ、みたいなことを言われた。この年の夏、ちょっとおかしくなるくらい好きな推しができてしまって1人だけのCPで暴れていたので、それでなんか出してみるのも悪くないな〜、と思った。この年の夏コミの申し込みセットを譲ってくれたのもその友人である

それで出たのが年明けて5月。インテです。

この時はSTARBOOKSさんに大変お世話になりました。もう本当何から何まで教えてもらって……。ホワイト印刷という概念を知らなかった。白のインクだって普通に他の色と同じように使えるもんだと思ってた。高くついた。

ミランダの黒に、同じく黒でタイトルを箔押ししただけの表紙であるホワイト印刷はR18マークに使った。勢いだなと思う

当日、机にデスノートけがまれている。ポスターはあるが、知り合いなんかいないし、誰も来ないだろうな〜と思った。作ると決めたら作るほかなく、売るときのことはあんまり考えてなかった。有名でもなんでもないし、その時売れたのは2冊。ありがとうございました。うち1冊は隣のサークルさんである。気を遣わせてしまって申し訳ない。長文感想送っときました。

しかけにくる人は結構いたな……ジャンルを知らないようで、何度か自ジャンル説明していた。聞きやすく見えたのか寂しそうに見えたのか。机の内側で、座ってダラダラ本を読んでいる時間が長かった。閑古鳥の鳴く古本屋の主人になったような気分で、目の前を通り過ぎる人を横目で眺めるだけでなんとなく楽しかった。帰る頃には3ヶ月後の夏コミが楽しみになっていた。

夏コミ。前回がデスノートだったので、ちょっくら自分で明るい表紙を描くか、と思った。こんなことを言っているが別に絵描きから転向したんでもない。まともに絵を描いていたのなんか中学生の頃までである小説は遠目じゃ書いてても誰にもバレやしないが、絵はバレる。放課後教室で「目から描いてるような人はうまくならない」「もっと毎日真剣デッサンしなきゃ描いたことにならない」等々ありがたいアドバイスをいろいろもらい、面倒くさくなった。小説は楽である。完成するまで誰にもバレない。いや本当は絵もそうなんだけど…なんか身構えちゃうんだよね なんでだろ。当時は個人サイト夢小説なんて書いていた。サイトに遊びにくる人たちは基本褒めてくれるから、楽な方に逃げてそのままなのかもしれない。

htr表紙とデスノートを並べる。まあ人の入りは大阪と似たようなもんだろと思ってタカを括っていたが、こっちは少し違った。前の冬にアンソロ寄稿をさせてくれた友人は「やっぱり一番売れるのは東京よ」なんて言っていたが、結構その通りかもしれない。

5月よりちょっとは知り合いが増えていた。これが互助会なのかはよくわからないが、Twitterちょっと喋った人と現実で話すのは楽しかった。会えて良かった〜、なんて思いながら、思い出に1冊買って回った。私の本を買ってくれた島の人たちも、近いことを少しだけ考えてくれていたら嬉しいな〜と思う。通りすがりの人がどちらもください! と言ってくれた時はちょっと踊りたくなった。踊らなかった。踊っても良かったかもれない。

1万円札を持ってきた人もいた。私の本は1冊500円なので、いい両替になる。釣り銭がなきゃ謝るだけだし、あったし、買ってくれたのは事実だし、どこにも悲しむ要素はない。

フォロワーさんも遊びに来てくれた。暇なサークルなので隣サークルの人も交えてだらだら喋ったりしていただけだが、なんか楽しそうにしてくれていたので安心した。冬は遊びに行くだけに徹しようかなと思ったが、そうもいかなかった。

あの何から何まで世話してくれてしまってる友人に、「このCP書こうぜ、表紙と挿絵描くから」と言われてしまった。2回くらいいや〜悪いしウンタラカンタラ…と断った気がする。気がつけば本文を作っていて、打ち合わせなんかしつつ全てが現実味を帯びていた。表紙挿絵合わせて6枚くらい描いてもらってるな…。今でもちょくちょく頁を捲る。今まで自分の本がそんなに売れなくてもなんとも思わなかったが、これは売れてくれ〜〜と思う……牛歩ではあるもの通販は出ている、とらのあな価格が下がるたびちょび…ちょび…と。カートにだけ入れておいて、セールになったら買ってるのだろうか? 覚えていてくれてありがとう〜。

通販の話に飛んでしまった。当日はサークルスペースを取っていなかったので、絵を描いてくれた友人のスペースに委託させてもらった。お使いしたり自分フォロワーさんとこにご挨拶に行ったり、なんだかんだと忙しく、あと普通に歩き疲れた。なんかバッグが重いな…と思ったら、未開封ストロングゼロが出てきた。前の晩に買って突っ込んで忘れたものだった。流石にコミケ会場でカシュッとやる訳にはいかないので、泣く泣く捨てた。

委託先のスペースにいると、友人のフォロワーさんが絵を描いていたりする。人が来ると売り子して、特に誰も来ない時は耳に鉛筆が紙を擦る音がさりさり入る。遠くに聞こえる人のざわめきと奇妙に響き合って面白かった。打合せにまで呼んでもらってしまい、Twitterを知ることとなった。互いにいいねをするくらいだが、それでいいか〜と思う。御縁があれば喋ることもあるでしょう。

同時進行で実は漫画を描いていた。当然ドヘタクソであるiPadクリスタダウンロードして、まずなんなんだこの用語は、というところからやっていた。先の友人とはまた違う人で、学生時代から一次創作を主戦場にしている人である。好きが高じてその一次創作オンリーを年明け1月に開くと決めたと言っていたから、ちょっと何か引っ提げて持っていくことにしたのである冬コミ原稿を早めに終えていたので、なんとか何が描いてあるかは伝わりますように……と祈った。祈ってたりなかったら、コマの中に文章を突っ込んだ。

私はおだてられると結構なんでもやってしまうので、漫画も随分褒めてもらってだいぶ調子に乗ってしまった。調子に乗った結果が8月の本につながっていく。

しかしこう書いてみると流されてばかりだ。自分意思でしっかり本を作っているつもりだったが、人におんぶにだっこですね。

1月の身内オンリーの少し前。推しジャンルオンリー開催が伝えられた。開催は2020/08/22。当時はこんなことになるとは露も思っておらず、またこジャンルオンリーをやってくれることももうないと思っていた。なのでというかなんというか、自分同人トロフィー解放も兼ねて、前々から気になっていたテーマを据えてアンソロジーを作ることにした。

私は高校時代文芸部にいた。年に何度か部員原稿を取りまとめて本を作り、大会に出ていた。別に中心人物でもなかったが、アンソロジーの作り方の概要くらいは知っているつもりでいたのだ。

対応できた部分もあったし、甘かった部分もあった。いろんな人に助けてもらいながら作った本はやっぱりきらきら光って見えた。箔も押したし。

当日は推しコス売り子さんも来てくれることになっていて、もうこのオンリー終わったら死んでもいいかもな…なんで思っていた。

コロナコロナコロナ

これでもう全部めちゃくちゃである6月くらいまでは現地に行くつもりだったが、もう諦めた。通販がメインになるのかな、壁でもなんでもないのでとんでもなくきついが。

いつかコロナが落ち着いた時、以前と同じような形でのイベントはできるんだろうか? そもそも落ち着くってなんだろう。観るつもりだった演劇が次々払戻しとなる。行き帰りの感染を警戒して自分からキャンセルする。舞台クラスターなんて単語を見た瞬間、ふーっと心が沈む心地がした。

本当は、もう少し賑やかなところに置いて、もう少し多くの人の手にとってもらえる筈だった。せめてもの罪滅ぼしに、アンソロ参加者には予定していたより多めの謝礼を出した。でも同人って別に謝礼が楽しみでやる訳じゃないんだよな…オマケが本番みたいになってしまった、ただただ申し訳ない。

1年に小説本2冊、漫画本1冊出せたらいいな〜、なんて思っていた。まあ未来は誰にもわからないものです。せっかくだし、もう1度小説賞に挑戦してみようか。どうせ遠出なんてできないし。

しかしやっぱりこう書いてみると彼女にはすごく世話になってるな。次東京に行けたら、ちょっとお酒でも奢ろうかな! と思います

おわり

2020-08-21

字書きから絵描きへの転向

絵を練習しだすと、小説がとたんに書けなくなる。かと言って、小説を書くとデッサンが狂い出す。

生来不器用さか、老化か?小生は推しエロを字と絵でネチョネチョしたいだけなのに、ままならん。

小説から絵に転向した人って、小説書くのと並行して絵を書き出したのか。それとも、少しずつ小説を書くペースや配分を下げていったのか。

一年くらい、スパッと小説書くのを辞めて、絵の練習に費やすべきかと思案している。

自分の絵で抜きたいから。

2020-08-19

anond:20200817094540

自分増田と同世代で、違う点は美大卒業しているのと仕事バイト転々として事務系・接客系その他諸々色々経験してきました。

やっぱり一番楽しかったのは一度筆を折るきっかけにもなったweb系でやっていたデザインイラストをやっていた時だった。

上司に言われた一言で一度ボッキリ心折れてその後芋づる式にメンタルおかしくなって睡眠が思うように出来なくなり、仕事を辞めてから心療内科睡眠外来にお世話になりつつ最近ようやく気持ち的に復調してきた。

皮肉な事に、前向きにしてくれたのはもう二度と見たくないと思っていた前職のwebページのブコメの皆様に救われました。

本当に本当に嬉しかったです。この場を借りて、当該ページにコメント書いてくださった方有り難うございました。

話が少し逸れたけどやりたいと思う気持ちがあるなら、少しでも踏み込んで欲しい。

私は活力も気力もあった20代を無碍に過ごしてしまったので、今からいかもしれないけど少しずつ頑張るよ。

私の知り合いに30代で某4コマ雑誌ゲスト掲載された経験あるひともいるから、年齢はあんまり気にしなくて良いんじゃないかな。

デッサンは「croquiscafe」(https://vimeo.com/croquiscafe)とか、あとは家にある果物とか飲み物とかで気軽にやって欲しい。

漫画アシスタントさん募集なら「GANMO」(https://ganmo.j-comi.co.jp/posts)あたりで探してみて

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