はてなキーワード: ソフトクリームとは
カフェのショーケースを見ていたら「本日あんみつ100円引きなんですよ〜」と声を掛けられたから、休みたかったしちょうど良いと思って入った。
100円引きだったのとオススメされたのであんみつを頼んだ。ただ、さくらんぼがアレルギーで食べられないので「さくらんぼ抜きでお願いします」と言った。
そうしたらそのままさくらんぼがソフトクリームの上に乗ったまま提供された。
店員「このまま取り除けばいいですか?」
店員「わかりました」
そうして次に戻ってきたあんみつはさくらんぼは乗っていなかった。店員にお礼を言い、ソフトクリームを一口食べたが、明らかにミルクソフトクリームとは違う味がする。少し甘みのある恐らくさくらんぼの味だった。試しにさくらんぼが乗っていなかった部位を食べてみたが、そのような味はしなかった。
あの店員、アレルギーだと言ったのにさくらんぼをただ取り除いただけのものを提供してきた。さくらんぼが触れた箇所を抉り取ることすらしなかった。
クレームのようで嫌だったが、正当な意見だろうと思い他の店員に言い付けて、ソフトクリーム二口しか食べていなかったあんみつ代は支払わなくてもよくなった。そのままカフェを出て行った。
年末も近くなり、皆さんも帰省について考え始める頃だとは思うが、一方、旅行に行ったり、自分ではなくパートナーの帰省に随行するなどで飛行機や新幹線を調べる方もいるだろう。
その中で、北海道に来る人。
北海道のお土産というのは、個人的に質・量いずれも全国トップクラスだと思っており、札幌駅のお土産店や新千歳空港でよく知らないお菓子を適当に選んでも、そうそう外れる事はないのだが、道民として「これ美味いのに道外の知名度低いんだよなぁ」というものが結構ある。
北海道土産の王者白い恋人や、価格と品質のバランスでばら撒き菓子戦線上位に確固とした足場を築いた札幌農学校、ロイズのチョコレート、ルタオのチーズケーキなどは当然のように美味いし、あったら喜んで食べるのだが、今回はメジャーすぎるということで選外とし、もうちょっと「あれ美味しかったです」「そうでしょ、北海道では有名なのよ」となって内心ニヤけるようなものを紹介したい。
六花亭は北海道のお土産お菓子で女王のような存在感があり、特にマルセイバターサンドなど全国メジャーなものを擁しているのだが、個人的に買うべきだと思っているのはこの大平原
表面の食感が少し硬めのシンプルなマドレーヌなのだが、特に注意も払わず食べた瞬間に二度見するような豊かな風味がある。
次々と斬新なお菓子が現れる北海道にあって、直球のマドレーヌで違いを見せてくる、そのスタンスが感動的だ。
お土産でキャラメル出てきて胸が高鳴る人って少ないと思うが、このマルセイキャラメルは知っている人にとっては価値がわかる一品だ。
ナッツの入った食感は独特で、一口食べた同僚が「く〜!」という顔をしていた。
六花亭に関してはまだまだ掘りきれていないものもあって、ザ・マルセイというアソートを今回のお土産としたのだが、最近シリーズに加わったマルセイバターケーキも好評だった。
1982年販売開始なので、そこそこ歴史はあるはずだが、全国区になりきれていない印象がある。
自分は食味で白い恋人やマルセイバターサンドと同格を張れると思っており、職場や友人などのお土産でこれが外れるとは思えない。
ホワイトチョコレートを挟んだアーモンドのガレットで、袋を開けて口に入れた瞬間にアーモンドの香りとザクザクとした食感で「!、美味いな!」となる。
お土産として広がりが少ないのは、枚数が少なく価格がやや高めだからだろうか。
とはいえ、サイズを小さくしたりして無理に価格を下げるのが正しいとも思えない。
これを宣伝したくて書いたと言っていい。
元々、長い歴史を持つ三方六という、表面をマーブル状にチョコレートでコーティングして白樺の樹に似せたバームクーヘンがあり、道民にとってはお馴染みの味だったのだが、一本が結構大きいので、ばら蒔きに適さないという個性があり、家族用、自分用などに広がりが限られていた。
しかし、これを薪のようなフィンガーサイズに小分けにした商品が開発され、ばら撒き菓子としての可能性が一気に広がった。
ホワイトチョコレートの甘さと、しっとりしたバームクーヘン、そしてお菓子としての美しさなどを兼ね備えた今いちばんおすすめしたい一品だ。
これなんで道外にないんだろう、と上京した時に感じたお菓子ナンバーワン。
こし餡の入ったずっしりとしたパイで、パイ生地の香りと餡子の上品な甘さが一体となった和洋折衷の良品。
千秋庵が札幌農学校のきのとやと提携したことによって、ノウハウが入ったのか、パッケージが北欧風の可愛いデザインにリニューアルされた。
実際お土産を買う立場になって「この重さと大きさ、容量の少なさだな」という「道外にあまりでない理由」がわかったのだが、道民だったらみんな知ってる味なので、同僚に道民のいる方、余裕のある方は考慮してみてほしい。
ちなみにパイ生地の中にアンコとクリームを入れた生ノースマンという商品もあり、こちらは半分生菓子のようなものなのでそれこそばら撒きには全く向かないのだが、これはノースマン復活の狼煙となった商品であり、自分用、ご家庭用、帰省でご家族などとぜひ味わってほしい。
「♪でてきた でてきた 山親爺 ささの葉かついでシャケしょって スキーにのった山親爺 千秋庵の山親爺」
最近、パッケージがリニューアルされて、トレードマークとも言えるヒグマがスキーに乗って滑り降りてくるスマートでレトロなイラストパッケージとなった。
数に限りがあるのでいつまでなのかというところはあるが、缶24枚入りを買うと、シャケを担いだ結構リアルなクマがスキーに乗ったフィギアが封入されている。
「小麦粉、卵、牛乳、バター、以上!」というシンプルを極めたような洋風煎餅で、パリッとした食感で一点突破してくる。
アイスクリームに添えるなど、食べ方に工夫をしても楽しいかもしれない。
本当にメロンの味がするゼリーで、他のお土産でこういったものが思いつかない。
従来カップサイズのものが主流だったが、フィンガーサイズの小容器のものも登場し、ばら撒きやすくなった。
ホリはどうしてこう、道外に対する宣伝力に欠けるのだろう。いい商品があるのに。
北海道を代表する穀物、とうもろこしをホワイトチョコレートで包んだクランチで、口に入れた瞬間にとうもろこしの香りが広がる。
北海道に自生する固有ベリー、ハスカップのジャムとミルククリームをしっとりしたクッキー生地で挟み込み、縁をチョコレートでコーティングした高級感のあるひとくちケーキ。
紫のハスカップジャムには強い酸味があり、チョコレートもしっかりとした甘みで、全体的に強くて引き締まった味わい。
店舗がそれほど多くないので、ノースマンや三方六ほど書いやすいわけではないが、意外と根強いファンがいる。
チョコレート部分が溶けてしまうので、職場でのばらまきなどには適さない。
甘い系に飽きたらしょっぱい系もどうぞ。
数の子の香りとぷちぷちした食感、チーズの乳味・塩味が口の中に溢れ、子供も喜ぶし、酒のアテにもピッタリだ。
これは以前ブクマでも上がってきた。
繁華街すすきのの外れにある24時間営業のサンドイッチ店で、価格、ボリューム、味と三拍子揃ったサンドイッチが常時30種類以上販売中。
大体の時間帯でお客さんがおり、行列ができることも珍しくない。
あまりの人気のために、札幌駅に「サンドイッチの自動販売機」が2台設置されたが、自販機に行列ができるという、なかなか見ない現象になり、日に5回ほど補充されるにも拘らず夜にはほとんど売り切れるという脅威の販売力を見せている。
札幌にサンドイッチを目掛けてくる人はあまりいないだろうが、駅でも買えることだし、ぜひ1食くらいは試してほしい。
おすすめはコーヒーを練り込んだパンにフルーツとクリームを挟んだコーヒークリームです
これもはてなではお馴染み。
札幌駅から徒歩5分、六花亭本店の2階にある喫茶室では、季節折々のピサを食べることができる。
しっかり焼きの入った厚めでザクザクした生地に、旨味がギュッとしまった牡蠣がゴロゴロと乗っており、栄養が身体に染み渡るのを感じる。
これは本当に道外の人知らないんじゃないだろうか。
市中心部から数駅のところにある北海道神宮の境内のすぐ脇に、お土産屋と休憩所を兼ねた六花亭の茶屋店が出ており、ここでは茶屋内で調理される焼き饅頭、判官さまを無料のほうじ茶と共にいただける。
蕎麦粉を練り込んだモチモチの生地で餡子を包んだアツアツ焼き饅頭を白い息を吐きながら食べると清涼な幸福感に包まれる。
あと食べた記憶が朧げなんで書かなかったけど、札幌スープカリーせんべい カリカリまだある?もかなりエッジの効いた辛さだった記憶がある。
はてなー、意外と道民多いからここらへん「知ってるよ!」ってのもあると思うけど、道外からくる人は参考にしてみてほしい。
みなさん北海道のお菓子の良さを知っている人たちばかりでほっこり。
そういえば忘れていたの思ったのが菓か舎 札幌タイムズスクエア。
カスタードクリームと餡子を包んだふわふわのスポンジケーキで、類似商品として仙台の萩の月があるものの、詰め物が餡子で独自性があるのとスポンジの食感が違うので別物だと思っている。
ただパッケージサイズが異様にデカいことが「嵩張る」という理由でお土産に選ばれない理由と直結しており、手に取るかどうか悩ましいいところだ。
わかさいもは山親爺と並んで北海道最古のお土産菓子のグループに位置しているが、ノスタルジー枠で喜ばれるかどうかいまいち自信が持てない。
ただ、新千歳空港のわかさいも本舗では餡子入りのソフトクリームなどを提供しており、店舗は立ち寄る価値がある。
じゃがポックルはメジャー枠という認識、うまさが確定的になったあまり、追随商品も現れて、食味の驚きが薄れてしまった。うまいんだけどね。
よいとまけは小分け商品があるものの、職場でのばらまきなどだとあの食べづらさがどうなのか気になるところ。
他にThe Sun 蔵人 蔵生というフニャッとした食感の生サブレがあり、これも遠征勢などに人気。実際食べてみて「うん、これは美味い。ソフトクッキー好きというのは一定数いる」となったが、不勉強で個人的な馴染みがなかったので選外となった。
あとは、軽食枠で、もし北海道に来るときにair doを使うことがあれば、機内食としてオニオンスープを提供するという独自性のあるサービスがあるので、こちらもおすすめ。
最後に、久しぶりにホテルでHTBを見たら、大泉洋と安田顕、TEAM NACSがいまだに夜中のローカルバラエティに律儀に出ていてびっくりした。
以上となります。
舞茸…同じ量ならスーパーより安い
1.7kgの味噌…味が好き
変な蓋の瓶に入ってるオリーブ油…味が好き
さくら鶏(胸肉とひき肉)…安くて便利
お惣菜系…行き始めた最初の1年くらいは買ってたけど、食べ飽きるからそんなにいらん
有名なトイペ…1年くらい前にリニューアルしたら使用感が変わった気がして買わなくなった
有名なロールパン…絶対これっていうほど好きでもないしめっちゃ冷凍庫の場所取るから
かつてお気に入りだったチーズ…ある時買って帰宅したらカビ生えてて買う気がなくなった
服、家電、家具、アウトドア用品みたいな食料品以外のやつ…別にコストコじゃなくていい
フードコートの食べ物のほとんど…ホットドッグは食べたことあるけどそれ以外はない。ソフトクリームもピザも何か巻いてるやつもデカすぎて食べ切れる気がしない。なんならホットドッグも多いからこの頃は買ってない。最近はフードコートのそばを通りながらみんな健啖家だな〜って思ってる
大盛りで作りすぎて、バレて、普通の大きさに戻したら人が来なくなって、潰れた
俺のせい?
いやでもバイトのみんなが大きく作ってて、先輩に言われたから大きくしてたんだ
悪くないよな?
悪い?
ごめん
ソフトクリームの利益率は、一般的に高いとされています。具体的なコスト構造を見ていくと、以下のような要素が影響します。
1. 原材料費
ソフトクリームの主な原材料は牛乳やクリーム、砂糖などであり、そのコストは比較的安価です。ソフトクリーム1個分の原材料費は、平均的には30円〜50円程度とされています。特に大規模な業者では、原材料をまとめて仕入れることでコストをさらに削減できることが多いです。
ソフトクリームを作るためには専用の製造機が必要です。これらの機械は初期投資として数十万円〜数百万円の費用がかかりますが、耐久性が高く、メンテナンス費用はそれほど大きくありません。つまり、一度設置すれば長期間にわたって使用できるため、時間が経つにつれて設備費用の負担は薄れます。
ソフトクリームは、短時間で提供できるため、オペレーションコスト(人件費)が低く抑えられます。特に観光地やフードスタンドでは、1人のスタッフで対応可能な場合も多く、人件費の負担が少ないです。また、ソフトクリームは手軽に持ち運びができ、専用の席を必要としないため、広い店舗スペースを持たない店舗でも販売しやすい商品です。
ソフトクリームの販売価格は300円〜500円程度が一般的であり、原材料費や運営費を考慮しても1個あたりの利益率は70%〜80%に達することが多いです。このように、安価な原材料費に対して高めの販売価格設定ができることから、非常に利益率の高い商品とされています。
まとめ
ソフトクリームのコスト構造を考慮すると、利益率は高いと言えます。安価な原材料に対して、観光地では高価格で販売できるため、特に観光地での販売が多いのはこの高い利益率が理由の一つと考えられます。また、観光地の来客数が多いことから、回転率が高く、効率的な売り上げが見込めることも要因です。
今日仕事休みで、やらなきゃいけないことは山積みだけどやりたいことは特になくて暇だったから異世界探して行ってみることにした。
(実は異世界は実は気軽に行けるのだ。車がなくても自転車がなくても。その気さえあればだけど)
外に出たらほどよい日差しが降り注いでて、透き通っててどこまでも遠くに見える青空の下で爽やかな風が吹いていた。いい日和だ。夏といえば海だけど、秋といえば異世界だと思う。
20分ぐらい調べて見つけた異世界の場所はGoogle Map上で車で15分、徒歩48分の距離だった。車で行ったら折角の旅が勿体無いので歩くことにした。
道案内はGoogle先生に任せて、Apple Watchに進む方向を指示されるまで周囲を見渡しながらのんびり歩いた。
道中、普段は気に留めていなかったような場所に「神と和解せよ」とか書いてある謎のブリキ看板を見つけたり、知らない和菓子屋ののぼりに「◯◯町の銘菓!おもちバー」って書いてあるの見つけて、聞いたことね〜って思いながら店先を覗いてみたりした。見てみたけどやっぱり知らなかったし、何だったら検索しても出てこなかった。もう既に異世界に足を踏み入れていたらしい。
しばらく歩くと畑が続くようになって、腰ぐらいの高さのあるハスの葉の群れを横目に、半分透き通った若草色の川の側の農道を歩きながら、うっかり風に乗ってきた堆肥の匂いをダイレクトにかいじゃって、うわ臭っ、なんて思いながらも、故郷の川の近くにもヤギ小屋があって通りがかったりするとこの匂いしたな〜なんて思い出したりした。やっぱりどこの世界似てるところはあるもんだよね。
それから歩き続けたらよく分からんドームみたいな施設見つけて、小学校かジムかな〜なんて思いながら調べたらまあまあ大きな宗教施設で、ウワッって思ったけど、神社なんてどこにでもあるし、それぞれ何宗かなんて気にしたこともないのにわざわざウワッてなるのも変かと思い直した。あ、そういえば塾で一緒だった違う中学校の同級生、親が何かしらの宗教信仰してて、高校受験と同時並行で自分も信者になってコミューンの一部として生活するか決めなきゃいけないらしくて忙しいらしかったな。話したこともなかったけれど、君は今どんな世界に住んでるんだろうね。
目的地が近くになって、次第に道ゆく人が増えてきた。たくさんの人が自分と同じ方向に向かって歩いていた。この中の何人が異世界人なんだろうか。それとも全員皆んな異世界人なのか。
(まあでも、今はこうして同じ場所にいるんだからなんでもいいんだけど。)
そうして、みんなで3m幅ぐらいしかない踏切をベビーカーに道を開けたりしながら渡った。
目的地は神社の境内でやってたマルシェ。キッチンカーとかテントが集まって、雑貨やら食べ物やらアクセサリーやら売ってた。
一先ず入り口付近のキッチンカーでカフェラテを注文した。700円の消費活動。ハンチング帽被ってて半分だけ金髪に染めた人が、鮮やかなプールの色したケトルとコップでコーヒーを淹れて、プラスチックの容器に明治おいしい牛乳と混ぜながら入れてくれた。ストローはプラスチックだった。こっちの世界じゃ紙ストローは普及しなかったらしい。羨ましい。
カフェオレ飲みながらぶらぶら歩く。果物や野菜が安く売ってたり、パフェグラスから無農薬の黒米までとにかく色々売っている店があったり、マリンバ売ってたり、中華料理の弁当屋があったりした。インスタ映えしそうなオシャレなケーキ屋やソフトクリーム屋もあって、カップルや家族が列をなしてた。中華料理と印象の残らないオシャレスイーツがあるのはどの世界でも共通っぽい。
ああでも、まさジイの盆栽、みたいな店名で芝生が生い茂った丸い植物みたいなのが売ってて、そこにも列ができてたのにはちょっとびっくりした。まさジイはワクワクさんみたいな丸メガネかけたおじいちゃんで、商品の置いてある棚に自分の写真を印刷してPOPにしてあった。かわいかった。こっちだとこういうのもウケるんだな。
更に歩くとニンニクの匂いがして、ニンニクチップスのキッチンカーが神社の門の前に鎮座してて、そこで買い物したらしき人がニンニクの匂いを漂わせながら神社の境内を歩いていた。神様は自分を祀る施設がニンニク臭くなっても怒って祟らないんだろうか?まあなろう系の転生もので見かける神様とか大分適当だし、異世界ならそこら辺もゆるいのかもしれない。
しばらくうろうろして、気も済んだので帰ることにした。帰り際にイヤーカフを一つ買った。800円の消費活動。こうして異世界に行く度、行った証拠として何か一つ買うことにしている。証拠は消えないものがいい。身につけられるものだと尚いい。戦利品というか、身につけていると自分のした冒険を思い出せるので楽しいのだ。
そうして帰りもGoogle mapとApple watchに任せて歩く。とんでもない方向音痴なのでこの二つがないと無事帰れる自信がない。残り充電18%の中、先ほど通った農道が農耕車で塞がれていたり柵の向こうからヨボヨボのチワワにじっと見つめられたりしながらも無事見覚えのある道に辿り着く。その頃にはもう、ふと振り返ってもやっぱりもう自分がいる世界でしかない。異世界旅は楽しいけれど、この瞬間だけは少し寂しくなる。一度行った異世界にはもう二度と行けない。出会いはその時々で一度きりで、同じものは二つとないから。
いやマジで竜ってウザくないですか?
アイツラって結局はただの爬虫類ですよね?
つうか竜って飛べるってイメージありますけど、アレって西洋ではコウモリで東洋では雲がベースなんですけど、冷静に考えるとダサキモですよね?
コウモリとか雑菌をそこら中にばら撒く夜行性の飛行物質で、大きさ以外はほぼゴキブリと同じ枠組みじゃないですか?
雲に至ってはもう完全に子どもの発想ですよね?あの雲ソフトクリームみたいで美味しそ~~~のレベルですよ脳みそ幼稚園児ですかね?
そもそも龍のデザインって雑に色んなパーツ合わせただけのキメラでしかなくて想像力とか皆無ですよね?
九似だなんだと言っても子供が玩具のロボットを組み替えてオリジナルロボット作った気になってるのと同じレベルのお遊びといいますか。
虎のような眼光に、鹿のような角に、コウモリの羽、トカゲの胴体、蛇の尻尾、なんなんですかこれは魔法薬のレシピですか?
ほんまにしょーもない。
こんなのが最強キャラ扱いされているってことが人類の恥っていうか、小学生メンタルの種族って感じじゃないですか?
あーなんか、マジで龍ってしょーもないな。
地雷は君の方だ。
ダイエットとは「消費カロリー > 摂取カロリー」を徹底することに尽きる。
当たり前の話だ!
お出かけして、外食しても「カロリーが…」とか言って、正直こちらまで息苦しいというか、楽しめない。
反吐がでる。
こんな人間が運動もせず食事制限もできず、ブツブツ文句を言うだけの肥えた醜いBBAになるのだ!
改めて言う。君こそが地雷だ。
1人の男が過酷なダイエットにチャレンジするのに、その足を引っ張る、あまりにも痛すぎる女。
君が努力をしてダイエットできないのは構わないが、チャレンジする夫の足を引っ張るような真似はやめるのだ!
本当にデブとは、その肉体の前に心が醜い。
もともと痩せ型だった夫だが、結婚して3年くらいで一気に太った。
私も出産したりして太ってしまい、二人で痩せようか〜みたいな話はずっとしていて。
で、今年こそということで一念発起したのだが、育児もあってジムなどに通う時間はなく、
その結果、私は2ヶ月で3キロほど落としたものの、その後のリバウンドでほぼ元通り。
夫の方は1ヶ月1キロほどのペースでジワジワ絞って、半年で6キロのダイエットに成功した。
と、ここまではいいのだが。
夫はそのままトレーニングにハマっていき、私と同じ夕食を食べなくなった。
サラダチキン、ゆでたブロッコリー、ゆで卵などを勝手に買ってきたり作ったりして食べている。
ボディビルダーにでもなるつもりなの?と思うが、そういうわけでもないらしい。
昼食は出先で食べることが多く、付き合いでラーメンとかも食べるから夜で調整したいんだとか。
お出かけして、外食しても「カロリーが…」とか言って、正直こちらまで息苦しいというか、楽しめない。
ソフトクリーム一緒に買って食べる、みたいなことがほとんどなくなってしまった。
コンビニスイーツもお互い大好きで、新商品が出るとこれは美味しいね、とか感想を言い合うのが楽しかったのに。
とか言われても、気になるから!
家で筋トレするのも、正直辞めてほしい。エアコン付けてて換気できないのに、汗臭いし、声もうるさい。
文句言ったら「じゃあジム行けばいいの?」って言われたけど、そういうことじゃない。
仕事帰りにジム行って結果にコミットする時間と余力があるなら、家事育児にもっとコミットしてほしい。
正直トレーニングを趣味にするのは辞めてほしいが、「一緒に痩せようって言ったのに、勝手に辞めたのそっちじゃん?」って言われて大喧嘩。
もう、痩せようなんて言うんじゃなかった。
まだ暑いんですけどー。
もう9月入るというのに
ぜんぜんエアコンが効かないのねって昼間は。
エアコンの室外機の上に熱さからガードするシートみたいなそれこそ怪しさ満点の100点満点を叩き出しちゃいそうなそんな商品を買い求めちゃいたいぐらいなのよ。
まあ私の理性が止まってそのシート3枚セットっていうのが曲者よね。
1枚でいいの必要な枚数は。
そのぐらい私が思い詰めてそんなアイテムをゲットしようかと思うぐらい昼間の灼熱に直射日光が照りつけるので
エアコンが効かないのよね。
でもこれ幸いかな、
だいぶ涼しくなったからそこから結構空調効きだした感じがしたわ。
私は暑いので、
しばらくエアコンをかけたまま外出して外出している間に部屋が冷えていたらなぁって
車に乗ってお出かけしたの。
暑いので、
高速道路のパーキングエリアにあるソフトクリームでも食べるっていうのを目的にして。
ああいうのって、
行き当たりばったりの何も調べずにあったらいいなって感じで食べに行くから
ぜんぜんハードルが待ち構えている心構えがないのよね。
だからついつい美味しさのあまり人は情報を食べているんだなって実感したの。
情報を調べすぎても
うーんこんな味かも知れないわって余計な脳への味付けがされてしまうので、
そうなるじゃない。
ほとんど行き当たりばったりの出会いを楽しめるグルメの光速道路のパーキングエリアは突然に美味しいものに出会えるチャンスなのよ。
街中で食べるソフトクリームより半値ぐらいじゃないのかしら?
なので
気が向いたときに乗る高速道路のパーキングエリアのグルメってちょっと旅に出た感じもするから、
もうさ
旅に出たとてって
出掛ける前に思っちゃいそうだけど
面倒くさいなぁとか行ったら帰ってこなくちゃいけないの大変だとか
どうもそういうのが考えちゃうと出掛けない億劫さが増してしまうのよね。
一度はそのそういう億劫さや面倒くささを取り除いて
渋滞していなかったのも幸いだし、
たまには何も考えずにびゅーんと車に乗るのも気分転換になるわって感じね。
そんで
クーラーつけっぱなしで出掛けちゃったの忘れてたので
帰ったら部屋がキンキンに冷えていたわ。
思いつきにもほどがあるわね。
うふふ。
そのうちの一択ってわけね。
まだまだレモン炭酸も水出しルイボスティーウォーラーも必要不可欠ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!