はてなキーワード: 鬼畜とは
一通り書いたあと読み返したら、口が悪すぎた。
どれもこれも世界が悪い。私が悪循環に陥ってしまった、この世界に非があると思う。
(本当に口が悪い)
・嫌という言葉
・ヒトなのに人間と呼んで誇らしげに生きること
・上司の嫌なとこだけ見て良いとこを挙げない自分を含めた小数名
・その陰口を聞いて呼び出しパワハラモラハラの末に同僚を退職させた上司
・一人〇〇ができな〜〜〜い!!と阿鼻叫喚する田舎生まれヒップホップ育ちの元ヤン・シングルマザーの先輩
・お昼の世間話の内容がずっとコロナ・ウィスキー・オーストラリアだった一週間
・情報共有が下手すぎて、同じ内容のプロジェクトが3つ同時進行していた事
・ひとりで案件を抱え込み、挙句一大プロジェクトに失敗したのに何食わぬ顔で経費でクソ高い社服を購入する部長ジジー
・会社のジジーどものために人間ドックの費用を負担しようとか提案したやつ
・ジジーどもに頼ってばかりで中身からっぽの出張しかしない胡座ウンコ営業
・一丁前にマッチョな事言ってる癖に普段エクセルしか触ってない上、頭頂部の後退が進行し始めた部長
・そして、わざわざ席までやってきて"アルパカの進化”などの訳のわからない知識をひけらかすなやめろ業務ハックしたろか?
・会議中に耳元でモナリザの正体について熱い考察を語り始める後輩のジジー
・終わった後「モナリザの正体は誰だったんですか?」と聞くと「仕事中に関係ない事言うな」とクソデカ声で急にキレるヒステリックジジー
・マッチングアプリで3回もデートしたのに友達でいようとか言い捨てた常識ナシ童貞風アラサー教員
・で振った後にも関わらずおめおめと連絡を寄越しやがる。ふざけるな。鬼畜か?あなたのようなうつけが道徳を教えるな愚か者
・元カノの未練をつらつらとポエミーに語り挙げた末、初デートにスシローを提案してきた男
・物が整理出来なくて部屋を脱出ゲーム風にアレンジした1ヶ月前の自分
・芸能人なのに一般ピーと同じ内容のyoutube配信を始めた癖におもんないやつ
・古戦場
・マグナ2
・東出
・セフレ欲しいと言ったら急に個別でチャットしてくる大量の脳みそ直結チンポたち
・飽きた
まず、子供ができると特に日本においてありとあらゆることが出来なくなる
就職だってそうだし、出産までお腹そのままなら学校にもいけなくなるし、田舎なら周りの目が耐えられなくて転居もすることになるし、そもそも出産の痛み苦しみ、出産に伴う死の危険だって全部女のものだよ
いっときの快楽のためにきちんとゴムつけない男の子の責任がほとんどなのに、(ゴム外せよ!って言う女はそうそういないので…)実際は女が苦労するんだよ
結婚した後だって、育てるのに一人2000万円、離婚したら養育費払ってない人がめちゃくちゃ多い世の中で、シングルマザーの貧困とか散々言われてるのに、ポカポカうめないでしょ
無敵の人が子供を大量レイプみたいな事件起きても、みんな産むってそんなのおかしいよね?奥さんとか子供、レイプされて泣いて鬱になってでも産ませてじゃあ国が育てますんで!って鬼畜の所業じゃない?お母さんレイプされて弟できたせいで家庭壊れたら嫌でしょ?
自分は堕胎したことないしこれからもする予定はないけど、権利としては認められるべきことだと思っているよ。
だから、そもそも堕胎させる状態を作らないことが大事だと思う。
男女共に絶対にゴムつけさせるようにめちゃくちゃ教育して失敗したらアフターピル飲むとか、孕ませて逃げようとしたら全財産没収かつ望んだら結婚とか、そもそも何人産んでも育てられるし仕事に復帰できるような制度にするとかね。ここまでするならレイプ除いて堕胎禁止に賛成だわ。
こんちは増田です。2019秋アニメもいよいよ終盤、みなさんの今期の覇権はどれになるんでしょうか。
私はなんと転籍が決まっていきなり4日後に研修ねって言われて、関西からはるか遠くの某所に缶詰になってしまいました。その関係で11月4週目以降の作品が未視聴となっています。録画はしてありますが、今期アニメを全て消化できるのは1月中旬くらいになるかな?
2019年秋アニメ
https://anond.hatelabo.jp/20191015132817
私の中では今期の覇権予定。異世界ケモナープロレスがここまで楽しい作品になるなんて想像もつかなかった。個性あるキャラクターも魅力的。唯一欠点としては、何度も登場する尻姫のケツ、これはさすがに引く。尻姫が可愛そう。(あれ?名前何だっけ?) さて、最終話どう持ってくるのかで覇権かどうか決まるぞ。
最初は本なんて作れるのか?大丈夫か?と、不安しかなかった作品。しかし、回を重ねるうちに家族やルッツとの関係性、ベンノさんなどの大人との交渉術、身食いには耐えられるの?とか、いつの間にか作品に引き込まれてしまっていた。マイン、なんて恐ろしい子! 名作劇場の血を引く作品ですね。2期(というか分割2クール?)も見ますよ。
毎回理珠りんを応援するためうどんを食べながら見るのですが、今期あまり活躍してないんじゃないですか? 不満です。まあ、どのエピソードも一定の面白さとクオリティがあるので全体的には満足ですが。あと、毎回全部を持っていく真冬センセは鬼か?鬼なのか? 主役を食うなよ。うどんでも食っとけ。
最初はまた鴨川デルタかよとか悪態をついておりましたが、ストーリー展開はお見事。ボードゲームを通じて人物に焦点を当てていき、その中にある弱さや葛藤をクローズアップする。それをみんな乗り越えていくんだよね。登場人物も適材適所でスキがない。やさしい世界にありながらも自分に厳しく接するキャラ。いい作品に出会いました。
Eテレのアニメってだけで敬遠していたんですが、見ておいてよかった。ギャグやテンポ、どれも秀逸。八話のクララにメロメロとか、久しぶりに腹抱えて笑ったよ〜。
わっほーわっほー。OPが楽しいアニメはいいアニメ。しかし、このアニメにシリアス展開は必要か問題が浮上。よかったとまあまあの間にいたのはこのシリアス問題があったから。私は話の構成に必要ならばあってもいいと思うのよ。けれど、今回はそうなってないのでお気楽展開だけでいい気がする。さらにこのアニメ、マイルの年齢詐称問題もあるよねw
2期決定おめでとう。ここまで来ると司ちゃんとの全面対決を見たいと思うよね。序盤のクソつまんねー展開とか悪態ついていたのに、毎回放送を楽しみにしている自分に変われるのが2クール作品のいいところ。ジャンプ作品だから信念を曲げない。多分そこに魅力を感じたんだと思う。2期楽しみにしています。
序盤にべた褒めしていたにもかかわらずこのあたりです。ま、2クール前半はこんなもん。最初に各探偵さんをクローズアップしていくんだと思っていたのに予想が外れた。切り裂きジャックが出てきたのでいよいよ話が盛り上がってくる(と思う)
序盤勝手に動いていたキャラクターが、進展するにつれて濃密に重なってきてすごい展開。さすがっす。ただ、私の中で獣人って「コメディ」なんだよな。だから、このキャラで真面目な話をされてもあまり入ってこない。草食と肉食の葛藤って話は、男女間や国家間とかに話を置き換え出来るのでそれならなあ。八話以降未視聴。見るかどうかは……
刑事物だからそこそこは楽しめると書いたものの、なんだか物足りなさが。エルフやバンパイアがいる世界なんだから、もうちょっと話を膨らませると思うんだけどなあ。私は毎回ベルちゃんに救われていますね。だって忍者ですから〜
なるほど。「つうかあ」でしたね。ジェットレース部分もゲームが発売されるのでルールが明確だし、そのあたりも楽しめた。正直おっぱいはなくても成立するので、無理矢理お風呂シーン入れるくらいなら無くてもいいんじゃないかと。中盤のジェットやってない場面での絡み方とか百合展開がちょっとくどいかなって思う。
ここまで来たら完走を目指します。
演出上のいいところはいっぱいあった。けれど、やはり話の複雑さについていけませんでした。すいません。あと、それに追随して話の世界観に没頭できないのでおいてけぼり感が半端ない。話を簡素にして削ったエピソードをスピンオフにしたり別の物語に……ってそれも無理っぽいか。
「かわいかった」しかない。ショートにそれ以上求めるのは無理なのか。
三話までは完璧だった。修羅場に続く修羅場。よく作者はこんな鬼畜展開考えつくなって思ったよ。思った。けど、その後が何だよう。三話でひととおり話が終わると四話丸々使って人間関係を完全修復するとかもったいなさすぎるよ。次のエピソードに移るための準備だとは思うけど、そこから評価は駄々下がりでした。
ダメな方のきらら作品って感じ。(きららではない。こいつは集英社) 全国大会出場はデフォルトとして、友情とかライバルとか、そのあたりをもうちょっと盛り上げてくれればまだ救いはあったけど。ただ、そういう作品でもないしね。正直盛り上げ方に苦労したんだろうなあって想像出来る。高橋龍也さんお疲れさまでした。
七話切り。1話目ラストに出てきた親父は一体何なんだ?そのあとの話は青春群像劇に傾倒していったのでむっちゃイライラする。物語の中で何を言いたいのか中心がブレているように感じたので申し訳ないが切った。部活の話だって試合して勝った負けただけで「それで?」って思った。内容がないよう。
予定通り三話切りしました。笑いのツボが私とまったく違ったのが原因。これはしょうがない。
昨年秋アニメはゾンビランドサガ・青ブタ・色づく世界の明日からなどの名作を輩出させましたが、今期はそこまでの大作はなかったものの、小粒でしっかりしたストーリーものが多かったような気がします。問題は万策尽きるものが非常に多かったこと。製作サイドは体制の見直し、経営者側は収益構造の向上を目指して欲しいですね。
2020冬は久しぶりに新作が40作品程度しかないんですよね。一時期60作品オーバーも公開されていた時と比べればかなり絞られました。またその時も増田で書ければいいかな
微妙な事案。高裁に上げるのは当然だろうが、鬼畜という言葉の苛烈さの問題というよりも、不起訴となっていることから、名誉毀損した側に要求される真実相当性の立証がそもそも厳しい事案のように見える>AV制作会社社長に「鬼畜」投稿の伊藤和子弁護士に賠償命令 https://t.co/ADxzpK6uFy— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) 2019年11月28日
不起訴になったとは言え、逮捕されて拘留されている訳だから、コメでも言われている様に真実相当性の立証をする方が事実上不可能に近いよなとは私も思う。
しかしこれ自体は記事にも書かれている様にこの弁護士の行動自体は侮辱行為に当たる事は事実であり、それでまだ5万円の賠償命令で済んでいるにも関わらず、納得できないから控訴するとか言っている時点で、どこまでもこの人達は他罰的な思想の持主なんだなと言う事が良く判るよ。
あの界隈、この弁護士と言い、宇崎ちゃんの献血ポスター騒動等でいつもネットで火をつけているあの弁護士と言い、この手の人間しかいないのかなといつもながら思わされるよ。
どちらかと言えば、この弁護士自体が元祖みたいなものだけど(苦笑)
しかし昨今少し前の炎上したあの弁護士と言い、弁護士と言う職業自体の世間からの信頼性が徐々にではあるが、確実に低下している様に思うよ。
ブコメにもあるように鬼畜の発想だと自分も思うけど、尊敬するフェミニストの学者も「中絶の権利」を当然視してて、アメリカのどこかの州でまた合法化できず議会でストップがかかったとかいうニュースに「なんと時代遅れな」的なコメントしてたりするから、自分が遅れてるのかもしれない。
妊娠経験からすると、5週目くらいで心拍まで確認できるともう生命という気がする。
5週目はまだ全然初期の範囲だが、この後の中絶処置は個人的には殺人という感じがする。
望まない妊娠も中絶できないとか、そういう境遇の女性個人にのみスティグマを負わされる社会は間違ってると思うが、「中絶の権利」が自明のもののようになって議論される風景にも違和感をおぼえてしまう。
双子のうち少なくとも1人を堕胎させたい増田を読んだ。改めて思ったのは、子供が欲しい人間の自分の暴力性に無自覚なところ、なぜなんだろうっていうこと。欲しくない側がおかしいから、約束反故にしても産んじゃえばどうにかなるとか思ってる?いやいや自分勝手すぎるだろう。
この「欲しい人間の暴力性」は社会のいたるところで見ることができて、たとえば既婚者に対する「子供は?」攻撃もそうだし、自分は子供作らないと話した人への「産みたくても産めない人もいるんですよ」攻撃とかもそう。いや、私達が子供を作ったら不妊で悩む人に子供ができるんですか?そうでないなら黙っていてほしい。なぜナチュラルに 産む>産まない なのか?そして産まない人間には心がなく何を言ってもいいとでも思っているのか? 理解に苦しむ。
子供欲しい人とそうじゃない人が結婚してしまった場合はさらに深刻だ。欲しい側は何とかして作らせようとあの手この手を使って欲しくない側を「説得」する。曰く年齢が迫っている、あなたとの子供がいる生活は楽しいと思った、これからずっと2人で生きていくつもり?
なぜ、人の根本的な考え方や暮らし方に関わることをそんな熱心に変えさせようとするのか。しかも厄介なのは社会的に「子供を作るのはいいこと」なので、本人が他人を変えようとすることの醜悪さや暴力性に無自覚なところ。できちゃえば/産んじゃえばどうにかなるし可愛がるようになると楽観的に考えてないか?人はそんなに簡単に変えられない。自分が子供を欲しい気持ちを抑えられず配偶者を裏切り続けてることを考えたらすぐわかるだろうに。
先述の増田もその暴力性に怒っているように見えたのに、おかしいとか病院いけとか鬼畜とか言葉を失うとか、そんなことがよく言えるなと思う。言葉を失ったまま二度とこちらに向かってこないでほしい。
双子については仕方ない。性別と一緒で誰も選べない(不妊治療とかすると出来やすいとも言うが)
で、今更言っても仕方ないが、この問題を解決できたのは奥さんが子供やっぱ欲しいと言ったタイミングの時だけ。その時に再度念押しか最悪離婚すればよかった。出来てからああだこうだ言って最悪堕ろすとか、それこそ離婚事由になって慰謝料と養育費払うマシーンになるぞ
あと、大学に通う理由が分からんから子供を堕ろさせてまで4年ないしは6年通う夫婦のメリットが分からん。正直あんたの自分勝手にしか思えないし、もっと言うなら子供一人なら大学行きながらでも大丈夫かな?って判断したあなたも甘すぎ。ぶっちゃけ奥さんに押し付ける気だったんじゃね?
共働き・子ありの自分から言わせてもらうと、大学に通うのに子供一人くらいは良いかな?って考えた次点であんたのミス。大学通う理由分からんから冷たいが、とりあえず諦めて家庭と育児に回れ。休学でも良いぞ。ぶっちゃけ双子だと4~5歳までは大変だし、それを奥さんに押し付けるとか鬼畜の所業
多彩かつ高度な画風パロに加えて良質な演出・ストーリーパロから一部で人気の麻雀漫画「3年B組一八先生」ですが、11月3日あたりから講談社作品のパロ回が公開停止になったようです。憶えてる範囲でメモ。
一八先生とゲストキャラと生徒二人が中学で賭け麻雀打って、有名マンガ家ぽい画風の一八先生がインパッチ(親ハネ18000点)を和がって終わるのが基本展開。
画風パロが始まった衝撃回、またインパッツァン(18300点、親ハネの一本場)も初登場。
初期のためインパッチを和了っても一八先生は普通の絵柄。つまりオリキャラの画風パロ絵はまだ登場しない。
賭け麻雀で生徒から金を巻き上げる一八先生を懲らしめに来た同僚のGTO(グレートツモスジ鬼月)とのサシウマ対決。
鬼ヅキ+全ツッパでオーラス断トツトップの鬼月が一八(親)の先制リーチに「切りたい牌も切れないこんな世の中じゃポイズン」してインパッチ放銃して終わり。
忘れた
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金八先生らしくクラスでソーラン節をやる回だったような気がする。
レギュラーキャラの中学三年生加藤くんがゴルゴ、丑島、一八と高レートで打って死ぬ。
(追記)
消されてなかった。まだ読める。
公開停止はこっちだった。
鉄雄がドラッグに手を染めて強い雀力を手にする話。3話のマスターもハードラックとダンスっちまう。打牌が童夢風にめり込む。
一八先生が「さんをつけなさいよ!」インパッツァンを和了って終わり。
オカルト麻雀に転向した闇ギャンブラー戸副露と対決。一八はボコられるが脇の加藤くんから
インパッチを和了ったらなんと裏ドラ4枚乗って三倍満。加藤をトバしてラッキーな逆転勝利。
基本的に一八は自分の浮きしか考えていないから、教え子からも和了る。
ジャンプ漫画だけど途中に木多康昭風の一八先生が「ボクはトビましぇん!」するので、これが原因で公開停止と思われ。
いかにもクッキングパパっぽい生徒と一八の麻雀に通りすがりの怒羅岩さんがアドバイス。クズ配牌をチートイツドラ待ち聴牌に仕上げるもリーチしたらインパッチ放銃、ドラは一八が暗刻にしているという鬼畜ぶり。
忘れた。
(追記)
一八先生、振田降部先生(だったか?)、室塚先生(ムスカ)、あと誰かで職員室で麻雀打つ話。
室塚先生の印象が強い。好形から2000点和了って「打牌はきわめて順調ですよ」
振田先生は国士無双聴牌から一八先生の口車に乗せられてオリ打ちした。
ガッツ風一八のドラゴン殺しのインパッチが炸裂するも水野は最終結果で浮きの二着なので、いい話。
梶和了さんが屍(ガン牌の隠語)を仕込み、更にそれをネタバラシすることで一八の動揺を誘い手牌を読む。
雀荘発芝でアメリカ帰りの個人主義なメンバーが代走で大三元の包しちゃってウシジマくんに詰められる話。
嵐の夜に麻雀を打つとオーラスの魔術師が現れ、オーラストップはラスに転落する...
「この何切るは絶対に解いてみせる!純全帯(ジュンチャン)の名にかけて!!」
近麻一の手牌読みが冴え渡るが「そんな難しいこと考えていなかった」一八先生のエル・カンターレ・インパッチに放銃して終了。
忘れた。
忘れた。
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レス見てぐぐって思い出した。
自摸東風流 摸自九自摸と対決、劣勢の一八の先制リーチに逆に追い詰められた九自摸が四門を発動。
「なんだ!九自摸が四人に!?」のスキに一八の背後から手配を盗み見て一八の高め待ち牌を暗槓する。
逆転手を潰された一八は例によって脇からコインパチ(1800)を和がって浮いたところで、九自摸が謎のこだわりから敗北宣言して終了。
(追記)
闘牌については上は間違い、下のブコメが正しいと思う。ちなみに一八が待ち変えで捨てた一索で九自摸がロンできなかったのは同巡フリテンと九自摸は一八からしかロンしないこだわりで一応説明できるって論客が2chにいた。
Arturo_Ui 『修羅の門』回は、一八の待ち牌(嵌張の二索)を九自摸が暗槓、そこから二五索の両面に待ち変えしてコインパチ、なのでは? 一八が処理したはずの一索が九自摸の当たり牌(対々三暗刻)なのは、恐らく作者のミス。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4676907062030075042/comment/Arturo_Ui
普通にいい話だった。
以降は読んだこと無い。