はてなキーワード: 電気とは
いや書いてる通りよ。『ニュースは事実無根』って発表しないのちょっと悪材料どころじゃあないわね。事実無根ならはよ会見開かんとあかんど
でもまぁワイが思ってた通りでしたわ
中小やベンチャー以上に偉い人のひとことで無茶苦茶が発動される会社なので、
報告が気になって気になって仕方ないやで
ワイは、えらい人か、えらい人ウケのいい野心ある人が、無茶苦茶なこと言って、それを反映した設計のせいじゃないか?って予測してるよ
⭐️ 近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授で、独立行政法人情報処理推進機構 未踏事業統括プロジェクトマネージャーで、
デジタル庁 デジタル社会構想会議構成員で、内閣府クールジャパン官民連携プラットフォーム 共同会長で、(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーで
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授の夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓ ⭐️
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
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「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
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夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
(「オリンピックで羽田の侵入経路が緩和されて五反田の上に(飛行機が)通るんだって。これに反対してる(人たちがいる)わけ」)
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夏野氏「その航路を開くときに、取り合えずB-2爆撃機でそのへん、絨毯爆撃したらいいよ。そいつら全員殺せ。いらねえよ」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
※ ありがたい数々のお言葉をくださる夏野氏が教授を務める慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 は、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と高卒から修士になったことを報告をしたことで有名ですね
エッグ矢沢氏のnoteの内容に疑問があるとか、ツッコミ所があるとか、そういう話では一切無いのでそういうのを期待してこれを開いたなら閉じてくれ。
俺が疑問に思うのはブコメによくある「こんな酷いことをした藤井健太郎は断罪されるべき、関わった番組は放送されないべき」みたいな論調に対してだ。
俺としてはそれマジで言ってんの?って感じ。
エッグ矢沢氏に起こった事は間違いなく酷いことだし、藤井健太郎氏との間で何かしらの折り合いは付けた方が今後の人生としても良いだろうと思う。
noteに関してもよくもまあ過去の辛い出来事をここまで文章として起こしてくれたな…と尊敬の念を抱く。
これは大前提な。
その一方で思うのが、何か事を成す過程で人がぶっ壊れる事自体はあり触れてると言うこと。
それこそお前らの大好きなシステム開発の失敗プロジェクト(今だとホットなのはグリコの件)なんかでも確実に何人かぶっ壊れてるだろ。
じゃあそれに対して「グリコ許せん!デロイトの関わる商品は買わないしグリコの商品も買わない!」なんて奴見たこと無いぞ。
道路をみれば車はアホほど走ってて、毎日交通事故で人は死ぬ。じゃあ皆で車を使うのをやめるか?それは無理だろう。
スイッチを入れれば電気が点く。でも電機業界なんて人の怪我や死は日常的だよね。でも電気を使うのを止めることは出来ないよね。
結局はわかりやすく可視化された事象に刹那的な感傷を覚えて義憤に狩られてコメントで藤井健太郎氏を叩いてるだけだ。
そんな連中に藤井健太郎氏がボコボコにされて彼のプロデュースする面白い番組を観ることが出来なくなるなら、マジで最悪だからそうはならないで欲しい。
関わる人達にあと少しでも状況を改善する意志があればこうはならなかっただろう。
ただ、それと同じくらいに悲劇的な出来事はあり触れていて、この件で喧喧囂囂に藤井健太郎氏やテレビやらなんやらを叩いてる人らは普段そういう現実とどう折り合いを付けて生きているのか、疑問に思う。
見て見ぬふりをしているのか?
ここ半年のせっくすはねー。こんな相手で内容はこうで仕事はこうで、こんな場所でして。
出会い系でも何人かとあったけど、みんな受け身でつまらない。3人。3人とも年下で。
去年の夏の恋愛はひどかったなー。半分半グレだったもんなー。私も逃げるように。
増田さんは東京で遊ばないの?遊ばないなー。だってのんちゃんと遊んだら、
その他の女の子と遊ぶのはなんかつまらなくて。ふーんそうなんだー。もったいない。
あ、もちろんおなにーもしてますよ!空からおちんちんが降ってくればいいのにって。
私だって好きでエットなことしただけじゃないですよ!
(騎乗位のせっくすでイッたあと)。私ですね、人生の年齢を考えてて、
例えば22歳でなんとかとか、24歳で結婚とか。でもいまのこれは、
ああーん。なんかはやいなー。もっと年取ってからのはずなのに。こんなはずでは。
いまの、こんな気持になるのは、もっと、30歳とかで。もぅー。分かります?
いつもはあれしたいこれしたいって言ってくるのに、
今日は僕の言う事を何でも聞いてくれるおしとやかな感じ。
あなるせっくす?いいよ。あんあんあんあん。私の前の穴は他の人だったけど、
こっちの穴は増田さんが初めてですよ!(前回もあなるせっくすしたけどなあ)。
お尻に栓をして、増田さんの精液をずっと中に入れてて、感じてたい。
増田さん、愛してます。増田さん、好きです。ますださんは私のこと好きですか?
わたし、増田さんと結婚したら、せっくすは週に3回くらいかな。月水金?
でも土曜日もしますよね。火木土?せっくすもお風呂入って寝る前の10分くらいで、
自分だけイッて自分だけ寝ちゃう。前戯もなくてなんか胸をぱぱって。
21時には布団敷いて、それからスマホとか見て電気消して、手を繋いでなんかイチャイチャして、
いつもフェラシてくれるからクンニするねとか交代交代で、15分?30分?
いまは45分くらい?それで抱き合って寝ると22時くらいかな。
でも土曜日は昼間とかにするときもあるよね、昼間したら夜はしないのかな。
あーでもしたくなった時にすればいっか。それが普通か。だとしたら週6?やり過ぎ?
結婚したら浮気はしないで欲しいな。してもいいけどバレないようにしてほしい。
私は浮気はしないかな。浮気が絶対にバレなくて僕も気にしてなくて、
なんかイケメン男子が誘ってきたら?絶対にバレないならしちゃうかも。
バレルからしちゃ駄目なんですよね?僕は浮気はしても良いんじゃない派なので。
良いんですか浮気しても。僕が知らなければ。結局嫌な気持ちになるのが嫌なんだから、
楽しい気持ちになる浮気ならしてもいいと思う。浮気行ってきます!とか。
浮気お疲れさま。浮気も大変だよーとか。なんであんなやつと浮気するの?
「新幹線の時間があーだから、もうホテル出ようか」「もっと一緒にいたい」
「次のにすれば1時間伸ばせるけど、延長料金も考えるといま出るのが」
「私が払うから!」「でも1時間に~円は高いよー」「一緒にいたくないんですか?」
「一緒にいたいけど、また次も会えるし」「次は次ですよ!」
...
「分かりました、次のにしますよ」「やったー」「じゃあなにしましょうか」
「なにしましょうか(ぬぎぬぎ」「僕も中学生みたいに性欲だけなのは」「おっぱい」
「ほんと単純で、わかってるんだけど、じゃあまあそれでいいのか。おっぱい」
「おっぱい好きなの?」「のんたんのおっぱいがすき」「しょうがないなあ」
「もう一泊します」
「バイト先の神経質なキッチンが、私に『のんさんぐらいなら、おれやっちゃいますよ』とか言ってくるんです。
どうゆう意味だと思います?」「僕ののんたんにやっちゃうなんて軽々しく言うのは、なんかムカつくなあ。
そのバカはのんさんを舐めてるんだと思ます。普通女の子にそんなこと言わないし」
「のんさんなら全然余裕で俺やれますよ」とか「バカにされてるんで怒れたら怒ったほうが良いですよ」
「こないだお客さんに味噌汁こぼして救急車呼んじゃって大変でした」「おおお」
「ああ、いきそう。いきそう。いっしょにいけます?いっしょにいきたい。いっしょにいこう」
「のんたんのまんこが気持ちよくて俺もイク。ああ。(のんちゃんがくがく)のんちゃんのなかにしゃせいや!
「はー、はー、はー。。。のんさんかわいい。好き。」「あ、抜かないで入れたままにしておいてください」
「さっk俺っていってましたよ」「でへへ」「なんかきゅにいきそうになって、一緒にいけてよかった」「よかった」
じっとお互いの顔を黙って20分ぐらい見つめあう。あんまり可愛くないけど、これはこれで。
ひどい顔ならこんなに長く続いてないだろうしなー。ちゃんと可愛かったらどうだろうか。
可愛いだけでほかは変わらないか。なんでこんなかわいい子が僕と、とは思うのかな。
地方の公立中学のトップ5人の、それらが集まる高校のトップ10人ぐらいの学力の女子が入れる御茶ノ水。
中学で頭が良いと言われた加藤さんの高校でさらに同じくらい上位の女の子。
なのに、学力では線対称の反対側の僕と、僕に、そりゃ彼女はそんなこと考えてないだろうし、
逆にはなんだか申し訳ない気はしている。例えばワイが東大で中卒の女の子と付き合うか?そりゃあるだろう。
「別に私はたまたま勉強がよくできただけだから。そんな、ぜんぜんすごくない。
このおちんちんすごいよ、せっくす。おっぱい?おんなのこのおっぱい?
ああ有女の子たちは高校の時に毎日こうゆうことして過ごしてるから?
今なら言えるけど、おなにーするじかんもなかった。おなにーぐらいはしてたけど。言い過ぎました。
いま本書いてるんだ?なんか私モテるんですけど。他の男の人と寝てしまって、気持ちよかった。
多分その人のほうが好きになってくと思う。今までありがとね。恋終わりってこうなんだ。
最後に?うーん。もう気持ちはあっちだからしたくはいけど、いいよ。
角君のこと好きなのに、せっくすはこっちが気持ちがいい。わがまま?淫乱?
角君にせっくすを教えようか。ほんとに?マジで?3Pして?角くんがいいなら?
講習用の教材の動画も用意するの?気合入ってる!恥ずかしい格好だけど、私の好きな体位です~
今の彼女に会いたいんだけど、会って話したいことがあって。喧嘩じゃないし。
「フェラでイッたあとはティッシュは3枚で」「何枚でもいですよね」「3枚でした」
「私がいちばんかれのちんこのことぉ知っていて」「あなたとは違うせっくすをしますから!」
「せっくすはだいたいみんな同じですよ」「相手が違えば全部違いますよ!
「いまさら違う人とせっくすはしたくないよ」「じゃあ、3Pしよう。あ、4Pを。相手はね、」
...
「何なんですかあの人は!」「他にもいっぱいいるから」「いや合コンで、上智の学生とくっつけて、普通になっている。良かった。
あ、増田さん、久しぶりですね。まだ付き合ってますよー。彼が居るので増田さんとはしません。思い出しもしません。ちんこは彼のほうが大きいし。ざまあみろ。
我那覇真子さんは本当に素晴らしい女性だ。 ワクチン薬害について国に対して追及していく姿勢には共感している。 しかし共感出来ないこともある。 昨日、横浜スタジアムでワクチン接種会が行われていて、 そこで我那覇さんのグループは反ワク運動をしていたのだが、 なぜこんなことをするのかがよくわからない。
だって、打ちたいやつは勝手に打てばいいだろう。 なぜ、打つのを止めようとするのだろうか。 今になっても毒チンを見抜けないような白痴は死んだ方が国のためだ。 だから、国のためを思って活動しているのであれば、むしろ打たせる方が筋が通っている。
同じく昨日、これは別の話題になるが、 木原功仁哉という弁護士が国賠訴訟を起こすことを発表した。 原告は、高知大の佐野教授の論文に出てくる、 接種から2年経ったのに皮膚からスパタンが発見された人だ。
2年も経ったのにスパタンが発見されたということは 接種者の中でスパタンが無限に産生されていることを示しており、 これが最近になってワクチン薬害がハネてきている理由であることはほぼ確からしいわけであるから、 これはワクチン薬害において非常に重要な鍵となる事実ということになる。 だから、このタイミングでこの裁判を仕掛けに行ったのはさすがと言わざるをえない。 国を転覆させることの出来るほど重要な裁判になるだろう。注目している。
ところで調べてみるとこの木原という弁護士、 もとは京大物理工学科の出身だ。 しかも84年生まれということだから、おれやルシファーと同世代ということになる。 この世代はタレントが揃いすぎている。伝説の世代だ。 木原さんはその後、法科大学院を経て弁護士になった。
思えば、日本のワクチン薬害においては京大理系出身者の活躍が目立つ。 荒川央さんは京大理学部の出身だし、 藤川賢治さんも京大情報工学科の出身だ。 本庶佑さんも京大医学部出身で、こちらは立場上目立った活動は出来ていないが、 ところどころヒントをくれている。 そしておれも、京大電気電子工学科出身だ。 実のところ、これ以外にも京大理系の人間はワクチンを打ってない人が多い。 例えば、京大生ユーチューバーのこばちゃんねるは、ワクチンを打ってないことを表明している。 彼らは、こばが地球工、サイコが物工だ。
なぜこんなにも京大理系出身者は真実に対して簡単に近づけるのかというと、 真実にしか興味がないからだろうと考えている。 だから、真実を知りたいと考えるし、 真実以外のことは雑音でしかないから、他人に何と言われようと興味がないのだ。 おれの場合、他人に対する興味もないし、社会に対する興味もない。
おれが増田でワクチン薬害について批判し続けているのも、 他人にワクチン接種を思いとどまってほしいからではなく、 ワクチンに反対していたという事実を残しておきたいからだ。 だから、ワクチンが間違っていたことが事実であれば、 それ以上のことはどうでもいいということになる。 打ちたいやつは勝手に打って死ねばいい。 知的障害者民草のことなんか、知ったことではない。
グレゴリー・ペレルマンも、自身の証明が正しいのであれば 名誉や賞金は必要ないとしてフィールズ賞の受賞を辞退したりもしたそうだから、 彼もきっと、真実以外には興味ない族の一人なのだろう。 そしてきっと、京大理系の祖である湯川秀樹や朝永振一郎や 岡潔なども全員、真実以外には興味ない協会の会員だったのだろう。 超理系人材にはこの傾向がある。
そして我々京大理系人材はこれら祖先たちの意志を受け継いでいるため、 ワクチンが間違ってると思うならそれに対してまっすぐに行動出来るのだ。 もちろん自分も打たないし、他人に何と言われようとどうでもいい。 反ワク弁護士と呼ばれようが、陰謀論者と呼ばれようが、気にすることはない。 我々に構ってほしいなら、京大を卒業してほしい。学歴穢多野郎は近寄るな。
京大というのはそういう特殊な大学であり、 理系は京大 or dieと言われるのはそのためである。 しかし、このように京大ナイズされるためには、学部教育から京大で学ぶことが何としても必要だ。 京大関係者ではあるがとんちんかんな人を見ると、 大学院から京大だったり、あるいは研究者として京大で働いているというだけに過ぎないことが多い。 それでは全くお話になっていない。 宮沢孝幸が最終講演において京大という大学の担う役割的なものについて語っていたらしいが、 全く持って穢らわしいので撤回していただきたい。 あなたは京大グループではない。
サラダの国のトマト姫やアンドロイド電気ウナギの話で盛り上がれらと思ったのに残念だったな
スマホは2ヶ月、固定回線は3ヶ月、電気は4ヶ月、水道は半年滞納で停止予告込みの最終通告が来る。
地方プロパンガスは1ヶ月滞納で予告なしで止まって、管理手数料が5000円×停止期間分+開栓手数料3000円が追加でとられる。
バクサイに勝手にそういうのを書かれたときに、 晴生とか宮脇の場合は、 そこに有効な書き込みが出来ないから、電気を消して寝てから明日どうするか考えるようになっているだけで、
なんで反応がないのかと言われても、犯罪者が反応するわけがない。 事情を知らない子供や小学生からは善人にみえるようにしておいて、内情を知っていると思ったら
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:黄身のでカレーチャーハン白菜と大根と白身のスープ。夜:ニンジン、大根、椎茸、餃子の鍋。たまごおじや。ネギポン酢。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
シルフカンパニー、ナツメ、サカキ、チャンピオンロード、四天王、ライバルと一気に殿堂入りまでプレイしてNPC交換の旅はクリア。
サイコキネシス、れいとうパンチ、あくまのキッス、のぢかかり。
メインロムとの通信交換を駆使することで合法なシーンブレイク的にハナダシティ到着直後に入手した。
エスパーと氷という非常に通りの良い組み合わせだったので、技が揃ってからは大活躍。
ただ技が揃うまではおうふくビンタぐらいしか攻撃技がなく、概ねあくまのキッスの睡眠要因だった。
れいとうパンチを自前で覚えるのもありがたく、ワタル戦はもちろん、飛行と毒というダレガチなセキチク付近のトレーナー相手に活躍してくれて大好きになった。
ただ泣き声のSEがめちゃくちゃ長いので他メンが育ってからはエースとしてピンポイント起用が多かった。
というのも、まず今回セキチク、グレンの後にヤマブキを攻略したのでメインウェポンの、じしんのわざマシン入手が大きく遅れた。
その上で、致命的なことにショップで道具の整理をしていて間違えてじしんのわざマシンを売り払ってしまった。
とはいえ、赤緑ではヨクアタールつのドリルと影分身があればなんとかなるので、それなりには活躍できた。
NPC交換故の経験値稼ぎのしやすさでレベルが基本的に推奨レベルより上だったのでPPが多い、つのでつくも良いワザだった。
そこまでもメガトンパンチの基礎火力でゴリ押せたし、のしかかりもあるしで、タイプとか関係なくワザで活躍してた。
とはいえ、ニドクインらしさといえばらしさなのでまあこれもよし。
秘伝要員ながら、タイプ一致そらをとぶときりさくで普通に戦えて驚いた。
特に赤緑の急所仕様で使うきりさくは爽快で、岩に手も足も出ない点を除けば、かなり出番があった。
きりさくを覚えるまでも、つつくと、いあいぎりでタイプ一致補正自体は活用できたのも良し。
10まんボルト強いっすわ。PP15、命中100、威力95、電気の通りの良さと、全然バリヤードとしてでなく10まんボルトとしての活躍だった。
でんじはでマヒを打てるのも程よく、電気タイプみたいに使ってしまった。
サイコキネシスが一点ものわざマシンで、まさこに使ったための苦肉の策だったが結果おーらい。
残念ながら活躍はさせられなかった。
ノーマル単タイプはわざマシンの補強が大切なんだけど、具体的に何を覚えさせるかピンとこず適当な構成にしてしまった。(なみのり、テリーと被ってるし)
クッション役しかできなかったが、それでもレベルが50になってるのは経験値が多いNPC交換らしさかな。
・まとめ
NPC交換の旅と題して、ゲーム内でNPCと交換できるポケモン達だけで旅をしてみた。
普段使わないバリヤードやルージュラで旅をできたのは楽しかったし、何より経験値がたくさんもらえるからサクサク遊べるのも良かった。
通常プレイでは気にしない、バッチの他人からもらったポケモンに関するレベルキャップを意識してプレイするのも楽しく、こういう遊び方もあるんだなあと感心しつつ面白いと思った。
マジで?
マジかあ…… 僕、遊ぶのかなあ? 遊ぼう!
ユグマグ石の限界超越を進めて250にした。
これでマグナ石の限界超越はリヴァマグ石以外の5属性は250。
残りのリヴァマグ石も220で、砂もあるので少しづつ進めていこう。
24時間テレビと連動して24時間セックスをしてみない?と彼女に打診したことがある。
彼女は首肯した。
その時の青春を取り戻そうとするみたいに、俺たちは24時間セックスをすることにした。
当日、俺たちは馬鹿みたいに食料を買い込んで俺のアパートに帰ってきた時には17時過ぎで、18時過ぎから始まる24時間テレビに合わせて風呂に入った。
二人で狭いシャワーを浴びて、8帖の狭いリビングにあるのはベッドとテレビぐらいなもので、俺たちは缶チューハイを飲みながらベッドに腰かけるとテレビをつけた。
24時間テレビがはじまり飲みかけの酒をテーブルに置くと、俺たちはベッドに寝転んだ。
テレビではタレントがガヤガヤと喧しく喋り、24時間テレビの開始が宣告させると俺は彼女を愛撫し始める。
セックスは遅々として、それでいて朗々としていた。
ゆっくりと。ときにはげしく。24時間のセックスということを念頭に置けば当然のことだった。
それでも熱が入ればすべてを忘れて没頭し、俺たちは獣のようにセックスした。
あの時は常に息遣いが聞こえた気がした。息切れのような、興奮するような、相手を探し求めるような。
何をしても満たされない。こんなものかという落胆と絶望。恋人は幸せの極致で、セックスは天国じゃなかったのか。
俺たちは休憩し、服も着ずに酒を飲み、空のチューハイを増やし、24時間テレビのくだらない企画に爆笑した。
だんだんと夜が更けていき辺りに静けさが増していく。俺は座ったまま窓辺に目をやり、カーテン越しに広がる明かりは既に消えていた。
彼女はベッドに寝っ転がり俺は背中越しに彼女の視線を感じていた。
振り返ると彼女と目が合った。頷く。もう一度しよう。そう訴えかけるように。
俺は最初の時のように彼女を愛撫し、それからゆっくりとセックスを始めた。
まるでメビウスの輪のような倒錯感。最初に戻りそれは最後でそしてそれには終わりがない。
気付けば彼女は寝息を立てていた。俺はテレビを見た。確かに3時24分だった。今でも明確に覚えている。
不思議と眠気はなかった。疲れているはずなのに。
俺は明かりを消し、暗がりの中でテレビをじっと見つめた。くだらないバラエティが始まり、彼らは楽しそうで、夜の存在なんか信じていないようだった。
俺は少し泣きそうになる。ベッドから出て冷蔵庫を開けてチューハイを取りだすとすぐに開け、一気に飲もうとしたところで喉に詰まり嗚咽した。
長い長い夜だった。
俺はベッドに戻るのが急に怖くなった。
女々しくもベッドの傍に座ると膝を抱え、酒を飲みながら泣いた。
テーブルには箸や調味料と一緒に湯呑とお茶の入ったやかんが置いてある。やかんの中身は麦茶だけど、その麦茶がぬるくて飲みやすいのが好きだ。
昼食時にしか利用したことが無いので推測だが、昼の開店時にやかんで沸かした麦茶を濡れ布巾の上に置いてそのまま放置した物だろう。
夏に熱いお茶は飲みたくないし、さりとて冷房の効いた涼しい部屋でキンキンに冷えた飲み物も飲みたくない。お茶や水に氷まで入っている物など以ての外だ。炎天下の屋外なら氷で冷えた飲料もありだが、そうでないなら胃腸を冷やすので健康に悪い。
飲食店で提供される飲み物は、たいていが熱すぎるか冷たすぎるかの両極端だ。それが客に対するもてなしだと思い込んでいるのだろう。雪の降り積もる冬だったり汗の滴る炎天下だったりでもなければ、その必要は無いのに。
人類がヒートポンプを発明して冷蔵庫が普及すると、冷たい飲料は客に対するもてなしとして重宝されてきただろう。そして、「あの店でも導入されたからうちの店でも導入しよう」、「氷水を客に出さないなんて、今時ありえない」といった具合に普及したことだろう。
熱い飲み物にしても同様だ。魔法瓶や電気ポットだったりお茶専用のディスペンサーだったりと、やりすぎだ。
電気やガスを大量に浪費して、火傷の危険のあるほどに熱いお茶や下痢を誘発する氷水を作り出すなど無駄の極みだ。
せっかく果汁のたくさん入ったジュースでも、氷で冷やしてしまったら味も香りも損ねてしまう。温度は味や香りと密接にかかわっており、冷たくしたら感覚器官の働きも鈍くなるので当然だ。
ビールだって元々は常温で飲むものだ。凍り付く直前まで冷やしたビールをありがたがるなんて、実はビールの味も香りも好きではなく、アルコールと炭酸の摂取に付随して冷却による胃腸のショックを楽しんでいるだけではないだろうか。