はてなキーワード: 言い逃れとは
急速に遠ざかる物体は赤く見えるのだ。
逆に急速に近づくとどうなるか。青く見えるのだ。こちらは青方偏移という。
「赤信号が青方偏移により青く見えてしまっただけで、赤信号を無視するつもりはなかった」
揉めるだろうが、事実として青信号に見えたのだから運転者に落ち度はない。
これにより、普通車であれば反則金9000円及び違反点数2点を免れることができる。
ただし、青方偏移により赤信号が緑に見えるには光速の約30%ぐらいの速度が必要である。
これにより、赤信号無視は免れても、今度は制限速度3億km/hオーバーで取り締まられることになる。
よって、違反点数12点が加算されて免許停止となり、さらに6か月以下の懲役または10万円以下の罰金を科されることになると思われる。
いまだに殺処分やどうしているか不明がある競走馬がいいわけないだろ。まずはイギリスレベルは実現しないとダメだ
イギリスを見習え
マイクロチップをサラブレットに埋め込まないと登録できない以前に犯罪だし
マイクロチップがあるから今どうしているかわからないっすという言い逃れはできない
Is your Horse Microchipped? | British Horse Society
https://www.bhs.org.uk/advice-and-information/horse-ownership/horse-passports/microchipping
Equine owners urged to microchip horses ahead of 1st October deadline - GOV.UK
https://anond.hatelabo.jp/20230427000424
これを見て思ったのは、差別とかいじめのような人権侵害行為ってやっている人はそれが正当な行為だと思っているということなんですよね。
どこぞのハカイダー(95年版)のように「貴様が正義なら俺は悪だ!」という認識でいじめ(人権侵害)やっている人なんてほとんどいないと思います。
例えば今も差別扇動を続けている暇アノンの連中も「俺たちは身の程知らずの女性にこの世の摂理を叩きこむ」みたいな虚妄を信じ込んで仁藤さんなどへの人権侵害を続けていますし。
暇アノン自身は女性差別を「正当」だと思っているのは火を見るよりも明らかです。
それにいじめとか人権侵害の理由などというのも理屈と膏薬は云々でしかないんです。
仮に元増田がバッシングしている「被害者」の人格が変わり聖人君子になったとしても、多分増田の娘とかは新たな理屈をつけていじめを続けると思います。
特に学校の教室の人間関係というのは一度固定化されるとそれが覆ることはないですし。
身もふたもないことを言うと、どんな理屈があれ集団で相手を痛めつけた時点でもう言い逃れができないレベルでアウトです。
世の中には自分とは全く合わない人も大勢いますが、そういう人と時には自制とかもしながらなんとか落としどころを探ることが必要ですな。
まあすべての人がそういう処世術を身につけるようにするような方法を体系化して、それを教育現場で提示するのが必要だと思います。
割とまじで思うんだけどさ、こんな釣りをブクマカが拾い上げる理由が全然わからない。世間ではこんな意見に耳を傾ける人はよほど暇で知性がないと思われるのに、増田に書かれるとこぞってブクマカが集まる理由ってなんだろう
釣りでも全力でコメントするから面白いんだけどな。あと、すぐ釣りというのやめな。自分に都合の良いコメントがつかない奴は大体そう言うんだよ。
これ本気で言ってるなら病気以外の何者でもないぞ。
まさかこの記事を悪意のない一意見として受け取ってるのか?本当にブコメはやばくない?
自分もブクマカして広めているのに最初のブクマがどうので争うとか、意味不明すぎる
何をご立派に書こうがブクマカが勝手に騒いでいるなら誰が最初にブクマしたかなんてほぼどうでもいいんですけど?
その証拠にトップはファースト・ファーストコメではないのです。
ブクマカにチラホラ見られる意見として「釣りでも全力で」とあるけど、こんな頭の悪いものに全力出す必要もないし、そもそも全力出してあの程度なのか?ってくらいショボい。君達の実力って世間では一切通用しないレベルなのわかってる?
攻撃されている人(仮にA)をかばうとしよう。最近分かったが、想像力の低いサイコは「お前がAをかばうということは、お前もAと同じ何かを持っているからだ」などといい始めるようなのだ。
普通の人は、弱い立場の人が強い立場の人や集団から攻撃されていることを「いじめ」などと呼ぶ。そして、いじめは悪いものと考え「攻撃ではなく、 話し合いなど、もっと穏健なやり方はあるだろう」と考えるが、サイコはこの発想を理解せず、何らかの派閥間の対立でしかないと考える傾向にある。あいつらの発想の根本は「敵の敵は味方」である。
私はとある自称インテリが「自称GAFA」を批判しているのを目にした。確かに、インテリを自称するのと同じく、肩書詐称をするような連中はロクでもない連中が多い。
しかし立ち止まって考えてみると、奴が悪いと思うものを攻撃する過程で、弱者が巻き添えになっていることに私はすぐに気がついた。その弱者とは倉庫作業員である。中には、冗談のトーンで「GAFAで働いている」と言う人もいたが、嘘は言っていない。
奴は頭脳労働系という自分の肩書を誇るあまり、倉庫作業員という弱者を「GAFAを自称するどうしようもないダメな奴ら」のように扱っていた。それは傲慢としかいいようがない。
自分より強い人間に立ち向かうことは自己の権利を守るという観点において許容されることはあっても、弱者を攻撃するのは権利を奪う行為に繋がり、それを堂々とやるのはサイコの特徴と言える。
しかも自称インテリみたいな傲慢な連中は「サイコ」と認定すると喜び始めることもあるから厄介だ。あいつらは「マキャベリ」がダークトライアドという悪の性質の一つであるということを無視して、マキャベリの名言を引用し始めたりする。そして都合が悪くなれば「心理学に再現性がない」だの言い逃れをする。常識的に考えて他者を操作しようとするのは非倫理的とわかるが、わかっていないような奴ほどインテリを自称しているわけだ。
弱者が自信満々になって、傲慢な強者を批判すると、サイコは「あいつらは何も持っていないのに、なんであんなに自信があるのか」などと言うらしい。こういう発想が、まさに権利を守るという当然の行為への共感性がない証拠である。
遠い未来、人類は究極の監視社会を構築していた。日常生活から親密な時間まで、人々の生活のあらゆる面が監視され、記録されていた。政府は「公共の安全のために必要」と主張するが、多くの市民は懐疑的だった。
ある日、ボブという名の不器用な政府職員は、監視システムから逃れようとする反抗的な市民グループの監視を任された。ボブは熱心だが、どこか抜けていて、ミスをしがちな職員だった。
グループの活動を監視していたボブは、誤って監視システムの不具合を引き起こし、誤動作させてしまう。突然、街中の監視カメラにボブの顔がライブ映像で映し出されるようになり、ボブは恐怖を覚えた。
パニックになったボブは不具合を直そうとしたが、事態はさらに悪化した。この不具合は他の都市にも波及し、人々は自分のプライベートな瞬間が映し出されることに気づき、混乱に陥る。
事態が制御不能になるにつれ、ボブは自分の手に負えないことを悟った。監視していた反抗的な市民たちと手を組み、監視システムを完全に停止させるため、荒々しい冒険の旅に出る。
監視システムを停止させようとするボブと反乱軍は、さまざまな困難や障害に遭遇する。
まず、監視システムのメインコントロールセンターにたどり着くには、迷路のような官庁街と地下トンネルを通り抜けなければならない。
ところが、そのコントロールセンターは、武装した政府職員が巡回する厳重な警備が敷かれていた。
しかし、ボブが誤ってアラームを作動させてしまったため、連鎖的に捜査官たちに気づかれてしまう。
必死の脱出で、ボブと反乱軍はハイテクな変装、偽の身分証明書、さらにはホバークラフトなど、あらゆる種類のガジェットやギズモを駆使して捜査官から逃れることを強いられた。
ある時は、監視システムをハッキングするための試作品を盗むために、政府の研究室に侵入しなければならなかった。
そして、その旅の間中、彼らを何としても阻止しようとする政府のエージェント・チームが執拗に追いかけてきた。
しかし、ボブと反乱軍たちは、監視システムを停止させ、人々に自由を取り戻すという目標を決して見失うことはなかった。
そして、彼らの努力と決意は実を結んだ。監視システムを停止させ、その背後にいる腐敗した役人を暴くことに成功したのだ。
そして、最初はしがない政府のエージェントだったボブは、監視とコントロールによって抑圧された世界の希望と勇気の象徴として、人々の目に映るヒーローになった。
そして、監視社会の市民は、ボブとその仲間たちの不運にも善意ある努力によって、真のプライバシーと自由を享受することができたのだ。
塵も積もれば山となるで、ボブと反乱軍は国民から英雄として讃えられた。政府はこの事態を計画的なテロ行為と言い逃れようとしたが、圧倒的な証拠があり、市民はそれを受け入れなかった。
監視システムが解体され、その実施に関与した政府関係者が裁かれたことで、社会は再生し始めた。人々は互いにつながり、社交し、プライバシーを楽しむようになった。
ボブは、ある種の有名人になった。行く先々で人々が彼を呼び止めて自撮りをし、彼の姿がTシャツやポスターにプリントされ、街中に溢れた。
当初、ボブはその注目度の高さに圧倒され気味だった。しかし、時間が経つにつれて、彼は自分の名声を楽しむようになった。プライバシーと自由の大切さを説く講演家として、全国を回るようになった。
監視システムについては、再建されることはなかった。その代わり、政府はより伝統的な法執行や情報収集に投資するようになり、侵略的な技術ではなく、人間の知性や探偵業に頼るようになった。
結局、監視社会の人々は、プライバシーと自由はどんな犠牲を払ってでも大切にし、守るべき貴重なものであるという重要な教訓を得た。そして、すべてはボブという名の不器用な政府エージェントの不運から始まったのである。
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1678231334/12?v=pc
(1)2016年
・礒崎補佐官が総務省を巻き込んで大暴れして放送局に圧力かけようとする
・担当大臣の高市は圧力かけるのには反対だったが、安倍がイエスと言っちゃったので最終的に従った
・変なことに協力させられた総務省の官僚は礒崎を恨んで念のため資料を残す
(2)それ以降の安倍政権後期
・高市、放送局に圧力をかけたり放送法解釈に言及したりする言動を時々見せて野党から批判される
・礒崎が落選
(4)2022年末
・礒崎を倒した野党議員が知事選出馬のため辞職の意向を表明。補選で礒崎復活のチャンス
(5)今週
・礒崎に復活してほしくない総務省官僚が、礒崎の横暴っぷりをまとめた(1)の資料を野党(小西)に流す
・小西、礒崎を潰すために関係者である高市に国会質問を通して事実確認をしようとする
・高市、(2)で自分がやった圧力を糾弾するための怪文書だと勘違いし激昂。(2)の資料には心当たりがないため、資料が本物なら辞職すると勢いで言い放つ
・小西、高市のクビが取れるならまあいいかと資料を本物だと示しながら安倍政権を責める方に方向転換
・総務省、礒崎を潰すためにどのみち資料は広まってほしかったため資料の確認に協力姿勢
・礒崎、なんか火の粉が自分から外れたため大人しくしておこうと資料の確認に協力姿勢
可笑しいのは、いろんなポジションの人がみんなそれぞれ勝どきを上げていることだ。
そうなるべくがんばってこねた政治的しんこ細工なんだろう。
まず、オールドスクール系左翼やポリコレ蛮族的な「疑うこと自体が攻撃」「女性を叩きたいだけだろう」と言ってきた「無謬派」には少しはがっかりして欲しいところだが、なぜか大喜びである。まあこいつらは仕方ない。
「コラボ極悪派」にとっては最小限の勝利であった。こんなもんじゃないはずだ、僕らの戦いはこれからだという感じだが、できることはあまりないだろう。
「コラボは悪というよりは雑派」にとっては嫌な意味で予想通りの結果だった。行政のふてぶてしさを見せつけられるという意味で。
「雑」の原因には独善・慢心があるとして批判寄りの人、まあ仕方ないとは言わないが悪意というより能力不足で説明つくだろうと同情寄りの人と、「雑派」の中にも温度差はあるが、都に対するうんざり感は同じなのではないだろうか。
しんこ細工の中身を詳しく吟味する熱意は正直、ない。
そのまんまを真に受けたとして、190万だかは言い逃れようもない「万引きバレた分」でしょ。
2600万だかの経費の中身のいちいちの妥当性は調べもせず丸呑み、と。
なんとなれば活動に対する監査じゃなくて帳簿上の不正の調査だから。
それで「足が出てるから諸々不問で」と言ったところで、元が言い値なわけだから。水割り一杯五十万のところを温情で九割負けてやるから五万払え、と同じでどうにでもなる数字。ぼったくっているに違いないという意味ではなく、ぼったくりかどうかの調査はなされていないという意味。
さて、コラボの「会計不正疑惑」はこれで終わった。帳簿自体の調査でできることは終わったという意味で。その先はあるのか。コラボの支援事業の質について、会計だけでなく活動の中身もずさんなのではないかという疑惑は糾明されるのか。
「これが本当だったら絶対ダメだろう」という話がポロポロ出てはおり例の川崎市議などが告発の声を上げているが、不法行為の如何については司直の手に任せるしかない話で、周りで見ている我々にできることはこれといってない。暇空氏の「手に触れた石全部投げるスタイル」は、そのフェイズにおいてはノイズにしかならない。今後の彼は単なるネットトロルの親玉でしかない。なので追う価値が無い。お疲れっした。
不法行為というよりは質的な評価、公金投入の妥当性についての調査はなされていくのか。
いかないんだなあ。コラボのダメなところを洗い出すということは都の放漫な補助金支出を洗い出すということ。それはやりませんよ、コラボによくないことがあったとしても全部都が飲み込んで無かったことにしますよという強い意志が再調査結果には示されている。
まあ、行政が既にやっちゃったことについて事後的に自らアセスして間違いを認めるなんて光景、誰も見たことないもんな。減反政策が始まる前から計画してたから干拓やりまぁすとか、その先に漁村は無くなったけど橋は完成させますとかの巨大な愚行に誰かが責任を取ったか?
民間有志による往々にして自己満足的な質の低い支援活動の実態、そして手軽に「やってる感」出すためのアリバイとして放漫な補助金支出する行政、そうした残念な実態がめくれていくきっかけにコラボ問題がなるかもしれないという期待は、正直なところ幻想であったと言わざるを得ない。
そういう活動のこと何も知らずにふんいきで誉め讃えたり全否定したりするのでなく、実際のところはどういうもんなんだろうと能動的に知ろう・考えようとする人は増えたのではないか。
適材適所なのだ。ボランティアだから非営利団体だからこそできる、向いてることはある。但しこれと決まったミッションが予め自明に用意されているわけではない。誰でもできるようなしょーもない単純作業は、感謝されたがりの暇人にやらせとけばいいということではないのだ。
何ができるか現場で考えなければならないし、その知見は社会に共有していかなければならない。秘密主義・囲い込み主義の正義の活動家はいらない。
それから行政との連携について。行政とはいつも残念なものなのだろう。行政とは使うものである。残念だ残念だと言っていても何も起きない。どう使えばいいかを考えるべきなのだろう。
思うにリベラルであるとはそうやっていろんなチャンネルで主体的に社会を動かして行こうと試す姿勢なのではないか。分断のあるところで「正義の側に立つ」ことではなくて。
ヨッピーがはてブで議論できるようにしろって何度目かよくわからんレベルの事をまた言い出した
記載した文はあくまでもブックマークに対するメモでありコメントであって記事に対してのコメントではない
あれがブログ記事へのコメントだとしたら「後でみる」なんて書いてるヤツ、アホ丸出しである
問題は設定変更しなければあのブックマークのコメント自体も公開されて★なんかつけられるわけだ(この★ってのも絶妙だ、いいと悪いとも言っていないあくまで★)
こうなってくると上の認識もそれ建前にすぎないだろ?って意見も出てくるのは必然だろう
はてな社ははてなブックマークをどういう位置づけにしているのか
注目すべきは「共有」・「発見」のとこだろう・・・なんともどうとでも言い逃れしできるような絶妙な言い回しであるが、まぁ少なくとも議論の場にする気はなさそうであるが、
「最近物忘れが…」6人重軽傷ひき逃げ 78歳男の家族が感じた異変 “逃走後の行動”明らかに
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2653da30d8d33e082cdbe9dcedb430f20bac63c
このひき逃げ事件で容疑者が言い逃れのために嘘をついていると感じる人は多いようだ
認知症ではない
てんかんだ
けいれんを起こすのがてんかんと思っている人は多いだろうが、けいれんを起こさずに意識障害だけ起こすてんかんがある
非けいれん性てんかんと言われる
高齢者に多いのだが、発作時には目を開けて短い返事や歩いたりする事もあり、場合によっては車のハンドル操作やアクセルを踏み続けることもある
だが意識障害を起こしているので本人はその事を覚えていない
家族もおかしいと気づくこともあるが、発作を起こしていない時は変わりなく生活しているため少し認知症が始まったのかな程度にしか認識しないため病院に受診しない事は多い
今回の容疑者が非けいれん性てんかんであったかは分からないが、車の運転中に発作を起こし、発作中に事故を起こして事故現場から離れた後に発作が治まれば本人が事故を全く認識していない事はありえる
よく「じゅうふく」を「ちょうふく」に訂正された人の言い訳で「日本語は変化するものなので」というものが多いが思考停止の言い逃れで使うのはどうかと思う。
その一方で、訂正する側が「本来の読み方が大切」だの「日本語の乱れだから」だの思考停止で押し付ける行為もどうかと思う。
例えばテレビで「手水(ちょうず)」を「てみず」と読むと「最近はてみずと読む人が増えた」と嘆く人がたまにいるが、本来の読み方は「てみず」である上に神社によっては「てみず」とふりがなしている場所もある。
そもそも「本来の読み方」は慣用読みは誰も疑わないような言葉も多くあるから一般人がわざわざ深堀りするものでもない。世間で信仰されているのは「本来の読み方」ではなく「伝統的な読み方」である。それにも関わらずそこを勘違いしている人が多い。
「重複」がどう読むべきかという議論はさておき、自分の知らない・気に入らない読み方を無闇に「本来の読み方」だの「日本語の乱れ」だのと押し付ける行為は、指摘された側が「日本語の変化」と言い逃れする行為と同じ次元だと思う。
(そもそもこういう細かい上に槍玉に挙げられがちな日本語のマナーにだけやたら口うるさくあげつらってくる行為自体がどうかとは思う)
追記:上の話はどちらの立場も無知を言い逃れしていることがどうなのかという話なので本筋からそれますが、「重複」はどちらの読み方でも正しいと思います。あくまで「ちょうふく」が適切かつ伝統的な読み方なだけ。近年派生したとはいえ昔の世論調査で多数派だった「じゅうふく」を否定することはできないでしょう。
これも「どちらがより適切なのか」という議論をするべきなのに「どちらが正しくてどちらが間違いなのか」という議論にすり替えられがちだと思います。
「重なる」の意味の時は「チョウ」と読むという説明をしている方は「多重」や「重箱」など例外だらけです。そういう推論が間違いであることに気が付きましょう。(呉音か漢音かの違いで呉音が根強く残ったか漢音に置き換わったかぐらいの違いです。)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1624539
これは人生無理バーの主催者が発達障害の男性を出禁にし炎上した騒動へのブコメだ
そして、俺はこの中のブコメの1つにすごく腹が立った
id:blockchain-bitcoin 女性や子供、外国人の人権に無関心な人ほど小児性愛者や発達障害者の人権擁護に熱心なのはなぜなのでしょうか?本当に不思議だなあ(棒読み) / この件は差別だとは思うけど
俺がムカついたのは発達障害者を差別したことではなく、はっきりと差別しているにもかかわらず自分は差別主義者じゃないですよと言い逃れしているところだ
まず人生無理バーの主催者は発達障害男性というカテゴリーに属する人間を全て出禁にしている
それは紛れもない差別だ
そしてこのid:blockchain-bitcoin は差別を非難する行為を揶揄している
これも紛れもない差別だ
だが、それは何も悪いとは思わない
俺は人種別、性差別には反対だが、発達障害、特にASDの人間は差別されるべきだと思っている
そもそも発達障害ってのは人として基礎的なものが欠落しているから発達障害であり、社会通念上「悪人」や「クズ」とされる人間だ
発達障害と関わりが無ければいくらでもきれい事を言えるが、リアルの知り合いでいたらまちがいなく「こいつ死ねばいいのに」と本気で殺意と嫌悪感がわく存在、それが発達障害
なので俺は人生無理バーが発達障害を差別したこともid:blockchain-bitcoin が差別行為に加担したことも擁護したい
許せないのは
/この件は差別だと思うけど
この追記だ
それなのに最後に自分は差別してませんと苦しい言い逃れをしている
その卑屈さが許せない
「発達障害を差別します!でも、差別主義者と思われるのは嫌です!」
3年前の書き込みに腹を立てるのも馬鹿らしいが、それでもすごくムカついたので書いた
もう一度言う
心療内科だか精神科だかメンタルクリニックだかに行った方がいいと勧める言葉の話
「お前は頭がおかしい」っていう侮辱や罵倒を婉曲表現にして言い放っている可能性がある
その一方で、本当に病気の可能性を心配して善意からくる発言の可能性もある
何が厄介かって、「あなたそれ罵倒の意味で言ってないですか?」と問いただされても簡単に言い逃れることができる点
「本当に心配して言っているんですよ?」と言われたらそれまで
さらに厄介なのが「心を病んでいる人扱いされることをあなたは侮辱的と思っているんですね?それって差別的な認識じゃないですか?」みたいな話が始まりかねない
悪意のつもりで言った人も善意のつもりで言った人どちらも同じ反応を返しうる
善意から言った人を悪意と決めつけても不幸なすれ違いが生まれてしまう
いや、ほとんどの人が心からの心配で言っている言葉だと思うけれどね……
本当に厄介
異論反論は認めるが、暇空茜がやってることは俺にとっては純粋にエンタメだ。Colaboをめぐる話題が問題の大きさの割に騒がれまくっているのは重要だからではなく面白いからだ。
俺にとっては暇空茜よりも仁藤夢乃の比重が高い。仁藤夢乃が全方位にヘイトバラマキまくってる最高級のヒールでありそのヒールをこらしめる構図がエンタメとしてあまりに面白いから気になるのだ。その前にシュナムルという人間を叩いていたらしいがそのときは視界にすら入らなかった。
仁藤は女性であることが重要だというがそこはあまり関係ない。しかし仁藤が悪もの扱いされていることはクリティカルに重要だ。みんなこの人のことが嫌いなのだ。
あげく弁護団がヘイトためまくりのしばき隊であるというのもエンタメ性を高めている。正義の名のもとに愚連隊まがいの活動を繰り広げていた唾棄すべき終段でありこちらもヘイトをためまくっていた。ついでだからエストニアの国から愛を込めてのやつの参戦はよ。
俺らネット民は彼ら彼の女らに限らず正義でないやつが正義を騙り正義の名のもとで好き勝手な言動を続けてきてうんざりしていた。カウンターでひろゆきやガレソみたいなクズ人間が持ち上げられてしまうくらいにネット民はこういう正義だとか弱者の味方を騙る連中に反感を持っていた。
そんな中でこういう連中をまとめてぶったたく機会ができたんだから面白くないわけがない。
暇空茜の言ってることなんかほとんど信じてない俺ですら暇空茜には喝采を送りたい。別に理屈は何でもよくて、仁藤夢乃のような正義振りかざして暴れ回ってる暴君が大人しくなってくれるならそれだけで愉快だ。
仁藤夢乃が小物に思えるくらいにヘイトを溜めまくってる御仁である。
私もこいつ大嫌いだ。
それがColaboみたいなふわっとした疑惑じゃなくど真ん中の言い逃れしようがない不正で吊るし上げられそうになってる。
こんな愉快なことがあるだろうか。
最近暇空茜はもう、新しいネタが出なくなって勢いがおとろえてきた。今まで楽しませてくれたことには感謝したいが飽きてきた。暇空茜は何も悪くないが
もう俺の興味はこっちに移った。