はてなキーワード: 西村博之とは
行は為替業を行う商
実質等価交換 金本位制でなくなった後は金以外の国家管理財も担保の扱い
銀は代替通貨で債権や証券といった信用(担保に貸付を含む)を銀行の判断によって発行する商なので銀行
銀行は企業などの営利活動について金になるとか返してもらえそうといった所を選び抜いて金を貸す
信用はその企業の成長や結果に合わせて返済する旨を契約しその契約は国によって保証されその履行のために税金が集められるもの
銀行の貸付が返ってくる率は6~8割で実際それだけで利益が出せてるとは言い難い所が多い
そのため銀行は保険商品や金融派生商品を取り扱い預金目的の個人からも銀行資産を集める
信用金庫は金庫 現金を持ち歩かずに取引をする手段(預金や手形)を利用するための商
ほか金融業務もできるので貸付やローンなどもある(信用も扱う)
地元の少年サッカーチームの運営や町内会の趣味の集まりなどにも団体名で口座を作ったりできる
かつてはどこでも作れたが振り込め詐欺対策によって個人でない口座の作成難易度が
となっている
【信用について】
信じてくれと訴えることや信じるということを利用した何かといった日常的な自分の価値基準の表現のそれではない
信用というのは「取引において現在不足している分を最悪の場合法的な手段(国家の助力)によってでも解決することで貸付側が負債を持つこと」
信用を受けるというのは「貸付を行う側がその条件なら約束が出来ると見込んで貸し付けをしてくれるもの」
信用があるというのは実際には意味的におかしい いうなれば「与信枠が高い」
与信とは「貸付側が信用を与えてよい枠」
貸付側が「もし約束が破られたなら損失を被るリスクを被って自分の金庫から通貨を貸し出す(帳面上目的を明記した貸付だが現金の利用は借受側の判断に沿う)」ものが信用 実質現金
現金に時間経過で補填されるべき約束を含んだ金融商品が「信用(担保+不足部の約束)」
簡単に例えると
A「金かしてくれ」(与信)
A「2万借りたい 財布には200円だが財布はブランドもので15000円はする 返せないときは財布とあわせてうちのゲーム機(3万円相当)をあげる(担保)」
B「じゃあ来月までに返してくれるなら貸すよ(審査)」←信用の発行
A「ありがとう」←信用の借受
Aには信用があるわけではなく「Bの信用という名の現金」を「借り受けた」事になる
Bは自分の持っている「信用」をAに貸し付けている(Bはリスク)
信用がある人にお金を貸すことができる 信じることができる という意味ではない
信用という取り立て約束の名前であって「本当に返してくれるかまたは担保を譲渡してくれるか」どうかという想いではない
取り立てを確実に行うためには司法や国家機関の助力を要する その取引を確実なものとするために税金を払って国内の治安や司法を全員で支えているのが国家
【マルチ界での信用】
→借金のリスクは「貸す側の返ってこないかもしれない可能性」のリスク 借りる側は破産をすればいいだけでノーリスクといっても過言ではない
・信用を買う事でその信用を利用することができる
→一旦借り受けたカラ資産をそのまま貸付や迂回融資や二階建てにするのは違法になる程度に「損が出ることは確実」
・信用で信用を売ったり買ったり
国語的にも内容的にも社会的にもおかしいのがマルチ界の信用(おかしいので言い換えが必要)
破産しとけば何億でも逃げて「マルチ界の信用」という「信じられる人間(意味もなにもかも謎)に資金を移動しておいてあとから”信用”で返してもらう」という使い方の「信用」
これは与沢事業者が信用という名目で自分の全財産を貸付(形上譲渡で自己資産は消滅)して貸倒した計画倒産に近い
言い換えが多いところが民事的に貸し借りではないとか約定に証明がないとか現金に所有権がないところをついている
移動させると反社会組織認定されて人員構成を抑えられでもしないかぎり異性や同性をパートナーとして金銭の授受を明確に追えないため成り立ってしまう
西村博之も払えといわれた金を払わなくてもすんでいる
それら本人に「信用」があるわけではない 取り立て側や貸し付け側の「信用」を払い出して損をしている
実際追訴しない金融庁や司法機関が「信用を失っている」わけで与沢や西村は借り受けたり支払い命令の信用をそのまま流用し損などしていない
税金を支払ってる国民の保証金を「お金はらえなくなりましたw」と宣言することで吸い逃げしていることになる
マルチ界のトップが繋がるのはいざというとき破産するためと相手がもっているパネルがそのまま金になるから
破産はせずとも経営難として身内に資産を売却することで「実際お金を使わずに買い物ができる(信用で信用を売ったり買ったり)」こともできるため
はっきりいてほぼ詐欺でやくざで違法だが意思や意図だけではそれを明確に記録してあっても違法とはいえない
実質やくざとかわらないがやくざを取り締まるのが反社会的であるということにつけ団体を構成しそこで違法な活動を隠蔽している可能性があるから操作を必要とするもの
個人で大金をもっていてそれを「ポケットにいれていたから無くした」といわれてもそれを捜査したり罪に問うたりできないのを利用して少人数で組織化している状態
酒を飲んで女性を殺害しても犯罪にはならないし交通事故でだれかが死んでも運転手の業務上過失致死なので15年もくらわないしだれかが代行したとしてもそんなものはわからない
現管理人と揉めて西村博之氏が2ちゃんねるの管理から離れることになった際、
実質締め出しという形で追い出された西村氏にとってこれは本位ではなかったので彼は反発として2ch.scという掲示板を立ち上げた
掲示板と言っても実態は本家の2ちゃんねる(現5ch)をスクレイピングして書き込みを自動でコピーして反映させているだけのコピーサイトで、
一応書き込み機能などの掲示板としての機能はあるもののほとんどの書き込みは上記botが行っているもので、仮に2ch.scに書き込んだところで住人からの反応はほぼ期待できないだろう
後に、本家2ちゃんねるは商標の問題で揉めて5ちゃんねるに名前を変えた
問題なのは、2chまとめサイトやメディアで2ちゃんねるの名前を知った人が『2ちゃんねる』と検索してでてくるのは2ch.scだということ
経緯を知らずに2ch.scに流入してきた人達は今もbotを人間と思い込み、botに喧嘩を売り、botに質問し、bot相手に『クソワロタ』とか書き込んだりしてる
レスポンスがあまりに返ってこないことに違和感を持つか本家で囚われたsc住民を馬鹿にするスレが立ってそれがscにコピーされた際などに初めて気づくのだろう
scも作られてからそこそこ年数経ってるからもしかすると数年単位で2ch.scという鏡世界に囚われている人もいるのかもしれない
馬鹿しか持たない、40年間で3396万円以上も無駄になる負債、それが車。
40年間で3396万円以上も無駄になり損をするという試算もあるほど馬鹿しか持たない負債。
だから資産1億円以上を有する堀江貴文や西村博之は自動車を持たないし運転もしない。
著名な経済評論家である上念司も「車は買うな!」と断言してる。
自動車乗車中の年間死者数は1200人以上にもなる(まだ自転車利用者のほうが長寿)
https://livedoor.blogimg.jp/trafficsafetyinfo/imgs/8/4/84ddcdd6.png
https://livedoor.blogimg.jp/trafficsafetyinfo/imgs/e/8/e8d5fa4f.png
https://livedoor.blogimg.jp/trafficsafetyinfo/imgs/8/d/8d1c7ff5.png
部下の30代女性に好意伝える、50代男性職員を注意処分に 宮城
女性は強いストレスによる体調不良で職場を休んだ。県は「職務上優位な立場を背景として行われた」として処分。
男はアスペだから、相手が断らないと「あ、オレのこと好きなんだ!」と思い込む。認知の歪みがデフォ。
西村博之も嫁が自発的に掃除やってるのをみて勝手に「掃除が好きだからやってくれてる」と最近までずっと思い込んでいた。
「おっさんはウンコ、ウンコは能動的な行動するな、迷惑だから」
そうハッキリ言わないと分からない、それが男。
あと、犯罪者の8割以上が男。
男は基本犯罪者だという前提で警戒しよう。
馬鹿しか持たない、40年間で3396万円以上も無駄になる負債、それが車。
自動車って計算すればわかるけど維持費の割に富を生まない典型的な負債なんだよね。
40年間で3396万円以上も無駄になり損をするという試算もあるほど馬鹿しか持たない負債。
だから資産1億円以上を有する堀江貴文や西村博之は自動車を持たないし運転もしないんだよね。
だから自動運転が注目されているわけでね。=運転するリスクを避けられる。
著名な経済評論家である上念司も「車は買うな!」と断言してる。
自動車乗車中の年間死者数は1200人以上にもなる(まだ自転車利用者のほうが長寿)
https://livedoor.blogimg.jp/trafficsafetyinfo/imgs/8/4/84ddcdd6.png
https://livedoor.blogimg.jp/trafficsafetyinfo/imgs/e/8/e8d5fa4f.png
https://livedoor.blogimg.jp/trafficsafetyinfo/imgs/8/d/8d1c7ff5.png
芸能人が多く「#検察庁法改正法案に抗議します」とハッシュタグ
をつけてツイートしているが、これに対し
「2ちゃんねる」創設者の西村博之(ひろゆき)氏(43)が12日、
TBS系「グッとラック!」(月~金曜前8・00)にリモート出演。
検察官の定年を延長する検察庁法改正にSNS上で抗議意思を示す
活動が芸能人にも広がっている理由を、独自の観点から分析した。
たひろゆき氏。「今、テレビとや映画の収録とかライブもなくて、
にあるんじゃないかと思う」と推測した。(スポニチアネックスより)
日弁連も反対しているし、乗っておくか~くらいの気持ちじゃないかい?
日弁連はそりゃ反対するよねー
弁護士側についておいたほうがいいかー的な気持ちもあると思う。
騒ぎ立てているけど、検察官も含めた国家公務員の定年を段階的に引き
上げる法案の話でしょ?
今の5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のニュース系の板には大きな3大勢力があって、
ニュース速報(嫌儲)板、ニュース速報+板、そして通称旧速と呼ばれている無印のニュース速報板の3つに分かれている
簡単に歴史を説明するが、もともとは嫌韓・嫌中思想で右寄りの人達が集まるニュー速+と、割と保守寄りだがニュー速+の宗教のようなナショナリズムとなんでも陰謀論に結びつける思想を冷笑し若干見下している無印ニュー速の2大体制だったのだが、
10年ほど前に当時の2chまとめブログへの不満が無印ニュー速内で爆発し(細かい経緯は省くが 『まどマギ ステマ騒動』とかで検索したら大体出てくるはず)
まとめブログに寛容だった当時の西村博之氏が反まとめブログ派の隔離場所として転載禁止ルールの元で作られた『ニュース速報(嫌儲)板』にほとんどの無印ニュー速民が移住することになる。
そこから嫌儲は2ch内の一大勢力となり、逆に住民がほとんど移住してしまい出涸らしみたいになった無印ニュー速は廃墟扱いで旧速と呼ばれるようになった。
2011年の東日本大震災とその後に及ぶ日本経済の凋落、中国の目まぐるしい経済成長、日本では第二次安倍内閣が発足し、アメリカ大統領は自国民ファーストのトランプ大統領に、そして西村博之氏は2ちゃんねるの運営から離れ、後に2ちゃんねるは5ちゃんねるに名前を変えた。
そんな様々な変遷の中で嫌儲は「割と保守思想だがナショナリズムは冷笑している」というような旧速時代の空気とは大きく雰囲気が変わり「親中・親韓・反自民党の左寄り思想」というものになった。
思想としての嫌儲は多分フェミニズムとか除くとはてなにかなり近く、一言で言えば「ちょっと露悪的になったはてな」といえば嫌儲の大体雰囲気は伝わると思う。
「日本のここがダメ!」という話題はとにかくよく盛り上がって、中国や韓国の体制的な問題は認識しつつも慰安婦問題や南京大虐殺などの歴史問題についてはかなり中韓に寄り添っている感じ。
この変化は日本の情勢にあわせて進化した、とも言えるし悲観と自虐がアイデンティティで場合によっては反日とすら捉えられるその思想はこじらせ続けた結果といえばそうとも取れる。
「チョンは帰れ」「シナ人が」という中韓への差別用語が飛び交うのがニュー速+だとすると
「ジャアアアップ!」「ここは中世ジャップランドだったのか…」「韓国兄さん/中国父さんはすげえや!(本気で言ってるわけではなく、保守層が一番癇に障る言葉を選んで韓国と中国を褒め称える)」みたいな言葉が飛び交うのが嫌儲だ。
嫌儲大移住騒動から数年もすると嫌儲のそんな空気についていけなくなった人達が戻ってきたのか、あるいはまとめサイトから来たのか昔に比べるとまだまだだが廃墟だった旧速にも徐々に人が集まってきた。
こちらはこちらで大移住前の無印ニュー速よりもかなり右寄りの空気が強くなったようだった。(あと無印ニュー速民には一種のアイデンティティであった『反まとめブログ思想』も相当薄れたようだった)
昔の無印ニュー速民が今の嫌儲民で、今の旧速にはまた別の層が居着いていると考えていいだろう。
ただ右寄りのニュース板といえば旧速よりよっぽど勢いのあるニュー速+があるので、旧速の方がスレ立てルールが緩いとかそんな程度のシステム上の違いはあれど、単に人が少ないだけの第2右寄りニュース板というよくわからない立ち位置が続いた。
ここ数年で5ch内の政治情勢はまたいろいろと変わった。
メディアでもアベノミクスが失策として取り上げられることが増え、北方領土問題での失敗、連続する汚職騒動、保守層が最も嫌いそうな海外へのバラマキと移民政策。
長期化する『安倍政権』が5ch中で叩かれるようになったのだ。
リベラル寄りな嫌儲が前時代的で右寄りな安倍政権を批判するのは昔から当然のことだったが、右寄りなニュー速+からも保守的な別の視点から安倍政権はボロクソに批判されるようになった。
ここ数ヶ月では後手に回る新型コロナ対策により政治色の薄かった雑談板最大勢力のなんJですら今や安倍政権批判で一色である。
そんな中旧速は新たなアイデンティティを手に入れた。
そんな5ch中の空気に耐えられなくなって逃げてきた今や少数派の『安倍政権支持者』が集い出したのである。
『安倍政権支持者かつ保守思想(ただし、安倍総理のやることなら保守の精神に反していることでも賛成)』という妙ちくりんな思想を持つ人達の集まりになり、イマイチ差別化できていなかったニュー速+ともまた違う空気の板となった。
「保守寄りで反安倍のニュー速+」「リベラルで反安倍の嫌儲」「右とか左とか関係なく安倍総理のことが大好きなニュー速」
昔の無印ニュー速がそんな立ち位置になって、そんな小さなコミュニティができました、というならそれだけの話だが、一つ問題がでてきた。
億単位のアクセスが集まる『5chまとめブログ』はそんな5chの中でも今や極少数民族である旧速民の書き込みを中心に記事を作成するのだ。
例えば大手時事ネタ系の5chまとめブログで「検察 定年延長」で検索してみてほしい。
ほとんどのまとめブログでは政権を擁護する書き込みが目立っている、とかではなくその話題自体が取り上げられていない。
ここ数日で『芸能人が政治的発言をしている!』レベルの取り上げられ方程度ならともかく、政策の問題点とかを取り上げてる記事は大手、中小のまとめブログ含めほぼ皆無だろう。
例えば最大手の痛いニュースなどでは野党やらマスコミの失態的な話題は多く書き込みが集まるニュー速+から書き込みをまとめ、安倍政権が批判される材料になりそうな話題はあえて取り上げないか、5ch中で批判一色の中で安倍総理を崇拝しておりどんな不祥事もトンデモ理論で擁護し続ける旧速の少数民族の書き込みを絞り出してまとめる、という手法をとっている。
これは管理人の政治思想的とか左寄りな書き込みは転載禁止の嫌儲に集中しているからまとめにくい、みたいな事情もあるだろうが、まあ政権寄りの書き込みをまとめた方が広告収入を狙えるというような営業判断的な理由の方が大きいだろう。
そしてまとめブログには恐らく5ch本土よりもよっぽど多くのアクセスが集まり、5ch中で狂人扱いされている旧速の書き込みがスタンダードな意見として学生や主婦層等のライト層にネットミームとして伝播・拡散されていく。
自分は1人の5ちゃんねるユーザーとしてまとめブログが大嫌いだが、10年前の無印ニュー速民がまとめブログとの共存を受け入れ嫌儲大移住など起こさずに今の嫌儲に近い思想が月間数千万や数億PVの多数のサイト群で拡散されている世界線があればネット上の保守とリベラルの情勢図は結構変わってたのではないか?と割と本気で思ってたりする。
ちょっと5ちゃんねる(2ちゃんねる)の存在を過大評価しすぎだろうか?
まあ、もしこの中で5chまとめブログを見てる人達がいたら、5chまとめと実際の5chの空気感はマジで相当に乖離がありますよ、っていうのだけは頭に入れてほしい。
はてなブックマークでもたまに上位に痛いニュースが載ってるのを見るが、あんなゴミメディアをブクマするのマジでやめませんか?という話でした。
自動車を減らして自転車を増やすと地域から渋滞と重大事故と公害が減って地域が良好化する現実
なのでパリやニューヨーク、ロンドン、アムステルダム、オスロなど先進諸国の首都や代表都市は積極的に自転車優遇、自動車抑制を政策レベルで進めているんですよね。
ノルウェーの首都オスロに至ってはマイカーはもっとも有害で最悪な移動手段だと位置づけ。
その為、マイカーの公道走行違法化を進めており、自転車は環境にも健康にも良い善良な移動手段だとして自転車が使いやすい環境整備を次々と進めている。
日本もマイカー禁止と自転車優遇、そして自転車シェアリングも含めた公共交通の整備を積極的に進めたほうが本当は合理的なんですよね。
しかしトヨタやホンダなど自動車産業からの悪しき圧力が癌となって交通行政の改善を阻んでいるのが日本の悲劇。
余談ではありますが「自動車は40年間で3396万円以上も無駄になり損をする負債」というコラムも注目を集めましたね。自動車は持っているだけで損をする金食い虫のお荷物であると。
負債とは、カネを生み出さず、費用がかさんでカネを失わせる持っているだけで損をするお荷物を指す。
更にこういった事実もある。交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手、そして自動車乗車中の年間死者数は1200人以上にもなる。
これは国民の保有台数がほぼ同数である自転車と比較して3倍の数字。つまり自動車依存者は短命、早死に。自転車を活用したほうが長生きできるという事実を示す。
資産1億円以上を有する堀江貴文や西村博之、経済評論家の上念司など合理主義の利口な人ほど現代は自動車という負債を所有も運転もしないのが現実。
だから資産1億円以上を有する堀江貴文や西村博之は自動車を持たないし運転もしないんだよね
自動車乗車中の年間死者数は1200人以上にもなる(まだ自転車利用者のほうが長寿)
https://livedoor.blogimg.jp/trafficsafetyinfo/imgs/8/4/84ddcdd6.png
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ちなみに自動車を減らして自転車を増やすと地域から渋滞と重大事故と公害が減って地域が良好化する現実
なのでパリやニューヨーク、ロンドン、アムステルダム、オスロなど先進諸国の首都や代表都市は積極的に自転車優遇、自動車抑制を政策レベルで進めているんですよね。
ノルウェーの首都オスロに至ってはマイカーはもっとも有害で最悪な移動手段だと位置づけ。
その為、マイカーの公道走行違法化を進めており、自転車は環境にも健康にも良い善良な移動手段だとして自転車が使いやすい環境整備を次々と進めている。
日本もマイカー禁止と自転車優遇、そして自転車シェアリングも含めた公共交通の整備を積極的に進めたほうが本当は合理的なんですよね。
しかしトヨタやホンダなど自動車産業からの悪しき圧力が癌となって交通行政の改善を阻んでいるのが日本の悲劇。
余談ではありますが「自動車は40年間で3396万円以上も無駄になり損をする負債」というコラムも注目を集めましたね。自動車は持っているだけで損をする金食い虫のお荷物であると。
負債とは、カネを生み出さず、費用がかさんでカネを失わせる持っているだけで損をするお荷物を指す。
更にこういった事実もある。交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手、そして自動車乗車中の年間死者数は1200人以上にもなる。
これは国民の保有台数がほぼ同数である自転車と比較して3倍の数字。つまり自動車依存者は短命、早死に。自転車を活用したほうが長生きできるという事実を示す。
資産1億円以上を有する堀江貴文や西村博之、経済評論家の上念司など合理主義の利口な人ほど現代は自動車という負債を所有も運転もしないのが現実。
一昔前、2ちゃんねるの管理人であった西村博之氏は運営会社と揉めて2ちゃんねるを手放さざるを得なくなった
そのことに納得がいかなかった彼は2ちゃんねるのコピーサイトである2ch.scを作った(ちなみに元の2ちゃんねるは2ch.scと区別する際には2ch.netと呼ばれるようになった)
2ch.scは2ch.netの機能的な部分だけでなくコンテンツをも丸コピーしており、2ch.netに書き込みがあるとクローラが検知してそのまま2ch.scに同じ内容を書き込んでいく、
そういうトリックで建っているスレも、書き込まれた内容も、書き込み数も2ch.netと全く同じ。
一見書き込みが多く賑わっているように見えても本当は誰もいないという妙ちくりんな空間であった
最近になり純正の2ch.sc民がいるというのを初めて知った。
数年前、元の2ちゃんねるである2ch.netは商標関係で揉めた結果5ちゃんねると名前を変えた。
そういう経緯もあり、今Googleで『2ちゃんねる』と検索して一番上にでてくるのは2ch.scである。そう考えると不幸にもゴーストタウンである2ch.scに迷い込む人がいてもおかしくないだろう。
5ちゃんねると2ch.scのスレ一覧を並べて書き込み数を比較してみると、一部差分があるスレが見つかった。中を見てみると、純正の2ch.sc民は簡単に発見できた。
それも、全体でいうと少なくない人数。
彼らは、そこにいるのが人間だと思い込み、反応など絶対に返ってこないのにbotの書き込みに同意し、ときに反論を期待し相手を非難する。
クルマって馬鹿しか所有も運転もしないよな。それに郊外在住者は地方財政にとっても癌。
https://i.imgur.com/4Wx9q1o.png
https://i.imgur.com/4P3rOjl.png
資産一億円以上を有する上念司や西村博之、堀江貴文など多くの利口な実業家や経済のプロがクルマを持たない理由がよくわかるわ。
クルマはカネを生まず、カネが逃げていくだけの馬鹿しか持たない負債。
この事実を利口な人は知ってるというわけだ。
自動車の所有は割に合わないが、運転も交通刑務所懲役リスクが高く、飯塚幸三みたいに世界中にテロリスト犯罪者として悪名と顔面写真が拡散されるリスクも大きい。
更に自動車依存者は歩行者や自転車より短命で早死にという事実も26万人以上を医学的に追跡調査した結果や、保有台数別事故率統計で明らかになっている。
https://i.imgur.com/z1MBtUv.png
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
だから資産一億円以上を有する上念司や西村博之、堀江貴文など多くの利口な実業家や経済のプロはクルマを持たず運転もしない。
公共交通が無い地域?なんでそんなとこに住んでるの?利口な人はそんなとこに住まないよ?
地方財政破綻回避の為のコンパクトシティ推進を阻害して迷惑だからさっさと都市部に移住してね。
わが町を身の丈に どうする都市の集約
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3418/1.html
「すべてのものを残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。
町の集約化を進めなければ、今後さらに負担が増していくと警告する専門家がいます。
林さんは、各地の都市を500メートル四方に分けて道路と上下水道の総延長距離と人口から1人当たりのインフラ維持費用を調べています。
例えば名古屋市とその周辺の場合、中心部の年間の平均維持費用は1人当たりおよそ1万6,000円。
こないだの西村博之のYouTube配信で「韓国と仲良くしたほうが長期的にお得なのにそうしないのは、長期的にモノを見られない人間が政権を取ってるからだよね~」みたいなことを言ってたんだけど、
こういうのは歴史にはあんまり残らないエピソードなんだろうなあと思った。
歴史ってかいつまんだ結果だけ記録されるわけで、よくて「いろいろあったけど結果的にはこうなった」って記載される程度なわけで。その「いろいろ」部分って省かれちゃうよな~と。
歴史を後から見る立場になると「へー」としか思わないんだけど、リアルタイムに進行する歴史の現在を観測してる立場からすると、その「いろいろ」が重要なわけで、省かれるの悲しいなあというか。
そんなことをオモタ
ちなみに保有台数別事故率死亡率統計において自動車依存者は自転車利用者より短命=自動車依存者より自転車利用者のほうが長生き。
自動車で重大事故を起こしたら懲役20年以上の判決も実際にあるほど自動車の運転は責任が重い。
だから資産家でも利口な人ほど自動車の運転なんてしないのが現実。飯塚幸三は自己中で馬鹿だったからあんなふうになった。
自動車の運転に執着して10人を死傷させるテロを起こし顔と実名が犯罪者として全国に報道され、一族全員の名誉を棄損した。
ちなみに自動車は馬鹿しか買わない負債、阿呆しか持たない負債と呼ばれており、40年間所有で3396万円以上も損して無駄になる負債なので資産1億円以上を有する堀江貴文、西村博之、上念司などの合理性を重んじる実業家や経済評論家も自動車は買わない持たない運転もしない。