はてなキーワード: 美食とは
プリコネを引退したのはペコキャルのカップリングが不快に感じることになったのが理由だ。
今週のラジオのオープニングショートドラマを聞いて自分がペコキャルの組み合わせに辟易していることに気づき引退に至った。
アニメでも主人公とコッコロ、ペコとキャルという組み合わせが強調されるように感じ3人共ヒロインのはずなのに格差のようなものを感じた。
元々美食殿の仲の良さは大好きで、それがよくわかるConnecting Happy!!やYes! Precious Harmony!も大好きな曲だったが最近のペコキャルは仲がいいというレベルを超えてしまっていると思う。
ギャルゲーの攻略対象のヒロイン同士が友情の範囲を超えて仲良くなっているところを無理やり見せられている気分である。
もちろんペコキャルは全くもって友情の範囲だと言う人もいるだろうが、自分にとっては仲のよさが度を超えているように思い気持ち悪く感じるようになってしまった。
他にもキャル役の声優、立花理香に対しての不快感も引退の理由の一つだ。
若月選手と結婚を発表した時は祝福すると共に声優を辞めることはだけはしないでくれと思ったが今ではそんな気は微塵もない。
演技が下手なのに演じているキャラが人気(アニメでより高まった)だからか生放送やラジオで自己主張が激しく不快。
YouTubeの生放送でとりあえず小倉唯を天使のように扱っておけば視聴者から好感を得られるだろうと思っているのがミエミエだったのが不快。
Abemaの生放送で一人明らかにネタに走ってクレープに米を入れていたのにその後ラジオでネタではなくちゃんと作ったというようなことを言っていたのが寒く不快。
他のコンテンツで名前を見るのも嫌になったので、プロ野球も開幕したことだし若月選手が好成績を残し、年俸がアップして立花理香が専業主婦になることを願っている。
小さくしたくなった。
肩が凝るので、荷物は極力軽くしたいし。
フラグメントケース探したけど
逆に薄すぎて、無くしそう。
むき出しでカードを持ち歩くのも
スルッと落ちそうだし。
まだ種類も多くなく、気に入ったデザインもなくて。
漁って見つけたのが
星柄のポーチ。
ポケットとマチつき。
お札3枚
小銭7枚
そして
まで余裕で収納。
大きさは今まで使ってたミニ財布と同じ
大きさ&厚みで一つに。
これとスマホさえあれば、最低限が叶う!
なら入れ忘れもないはず。
そこまで安っぽくない?
これと同じ財布持ってたんだけど、見間違い
かな?
一瞬だったけど、デザインが全く同じで
驚いた。
指摘する人居なくて悲しい。
話がそれたけど、総じてコスパが秀逸。
ダイソーすごいわ。
ウリにされている話をしていたので、
と思ってた。
その時のイメージは、
ただそれだけだった。
なので良い意味で期待裏切られた。
てっきりシェフ服の上から筋肉が盛り上がってるじゃないかと心配だったんだけど
漫画の読みすぎだったみたい。
何よりぼさぼさの長髪がすごいよかった。
非常に整った濃ゆいお顔なので、髪の毛が影になって
髪を1つにくくるシーンにどきっとした。
よく男性が、女性が髪をかきあげたり、髪をアップにしてうなじがいいと
やー納得しました。
そしてマッチがすごく苦手なのですが、服を脱がない限り
シェフに骨抜きにされました。
で早速インスタに飛んで、ムキムキの美ボディに玉砕。
でも、どうしても怖い。
お顔が整っているので余計に怖い。
マッチョ好きの女性はたまんないだろうけども、母親が愛読していた
萩尾望都の美少年漫画を子供の頃から読んでいたので、ただただ男臭さが怖い。
昔は、男のすね毛も許せなかったけども、大人になって
幻想は捨てた。
ただやっぱりいまだに、男の裸もマッチョボディーも苦手なんだよ。
ともあれ来週も楽しみです。
違うようだけど、これはこれでアリ。
いちごちゃんの探偵への恋愛感情は原作にもないしいらなかった気もするけど
それにその設定がないと、ただのうるさい女の子になっちゃうからなあ。
ありがと
美味しんぼ っていうタイトルだけは凄いと思ったな。今でも思う。
初めて見たときは「なにそれ?」と思った。
一話読んだだけで「そういう意味か」と腑に落ちた。
そして語感がいい。
世の中に美味しいものへの関心が高まってきて、貧乏がnormだった70年代の貧食学生が一つ上のものを求めていた。
食いしん坊ではなく美味しんぼ。
「~ん坊」という古臭い言い回しで作った新しい言葉と、それをひらがなの「ぼ」でとめた軽やかさ。
味へのこだわりを語りながら、そんな自分を恥じておどけているような響きがあった。
蘊蓄を語った後に目を伏せて「こんなことはどうでもいいことなんだけどね」と呟くような。
このセンス。
実際初期には山岡が美食にこだわる自分を一面憎んでいたり、食はさらに大事な人生や人間関係に花を添える程度のものでしかないと割とはっきり主張してて、斜に構えていながら意外に爽やかな読後感の話が多い。最後の一コマに余韻があるような。
そんな感じでせいぜい10巻ぐらいで終わってれば、あの時代のあのジャンルの名作のひとつになったかもしれないんだけどね。
どんどんどんどん悪い方に行っちゃったからなあ。
「味」が「伝統」とか「安全性」の「正義」にとってかわられて、そのぶん「人生のささやかな喜び」だったものが「社会の重大事」になった。
いまや正義が社会の重要事を語ってるわけだから、かつてあった衒いがないし、なにしろ全方位的に攻撃的になった。
なんだろう。
「人生に感謝し謙虚にふるまってるいれば、人間として深みがあるようにも魅力的にも見える」ってことかなあ。
無理矢理いい方に考えれば。
でも国の言っていることをうのみにしづらい事情ってのは確かにある。
なんせ春節中国人ウェルカム騒動からコロナ会議より子飼いの誕生日会を優先するなど美食三昧の安倍ちゃん。
重症に優先したいとかいちいち検査できないんだとか言いながら、
重症過ぎて医者が検査をするよう求めるような状態でも拒否られる例が散見されてるとのニュースもあり基準が分からない。
今回についての国のそれは全く信用に値していない。そもそも何を信用していいかよくわからん状態にある。
可能な限りの対応を国がやってるとはどうにもこうにも思えないし連中が本当に危機感を感じているのかも怪しいと思ってる。
挙句の果てに今回の無策に対して何の総括も反省もなしに「国民一丸となって乗り切りましょう」だとか。
散々問題を拡大してきた安倍ちゃん一派にだけは言われたくないよ。
少なくとも前線で必死に治療してる医療関係者の人はちゃんとやってるのだと思うから愚痴る以上のことはしないけどさ。
もう感染覚悟、感染しても重症化しないことを祈るしかない段階に来ちゃってる気がするよ。
あーあ。とんでもないことになったものだ。
○ご飯
朝食:ラーメン。昼食:七福丼。夕食:フライドポテト、イカフライ、和風サラダ、ビール、レモンサワー
○調子
むきゅーはややー。
仕事が疲れてたのか、頭がフラフラして、遊びに集中できる感じじゃなかったので、横になってた。Yutubeでカプリティオというクイズをやるチャンネルをみたりしてた。とても面白いし、出演されてる方がとってもとっても格好良くて、顔ファンになりそうだった。
明日は僕が住んでる地域の治安がとてつもなく悪くなる日なので、早起きしてどこかに逃げたいと思っているので、ちゃんと寝て元気を取り戻したいです。
いや本当に、うるさいんですよ、明日…… あの日だけは、ここに住んでることを後悔する……
主が色々と素晴らしいものをMANGAから拾ってるのは分かるが、世の中にはゴミからでも何か良いものを拾い上げるタイプと、高級懐石料理のグラスの外側に付いた汚れ一つでも大騒ぎして台無しにするゴミがいるってのに分かってきて、「もういいや」ってなってる。
別に人がみんなどちらかのタイプなんじゃなくて、偏りだったり拘りだったり良いものを評価する俺かっけーマウントだったりもするんだけど、料理がまるで作れない海原雄山みたいのにムキになって反論しても仕方ねーじゃんって言う。
口だけ雄山の美食批評を有料で売り付けてるマスゴミだとか、それに乗っかって特定国のコンテンツを陥れる劣等感丸出しの差別主義者はその都度叩いていくとして、同じ土俵で組み合う必要ってないような気がしてきてるんだよ。
フェミに関してはそれに加えて食物アレルギーだから、「オマエなんにも作ってないし人の役に立つ事も言えてないじゃん」※ って気付かせるより慰めのが大事で、料理人が泣きながらクレーマーにタカられて鬱になった、みたいな被害者ヅラする方が効果あるんじゃないかと思ってる。それをやるかどうかってのはマスゴミ側の戦略なんで、やってないって事は両方を躍らせてそういう話題で金儲けした方が得って判断なんだろ? ……知らんけど。w
だからこの増田の意見は意見で評価するけど、口だけ雄山と真っ向から闘わなくていいよ、もう。
同じ穴の狢だから、批判的なだけの一部のオタクと潰し合うのは同族嫌悪。
儲かるのは出版側。
分かりやすいっしょ? 労力が勿体ないからそれを前提に立ち回ろうぜ。
ただしこれを言われると、普通の人は、プライドを保って反論する為に更にマウントしなきゃいけなくなる。
規制派は規制をした事が実績になる(それがたとえ国産コンテンツに大きくマイナスだとしても)し、何も作らずにただ批判をして「表現規制をさせた事が世の中の為になってる」と思い込まれると手に負えない。……だから傷つけるような言い方しちゃダメなんです。
お酒を強制するなど、つまらない人と飲むと、何を飲んでもまずくなる。
日本酒は、ワインとよく似ていて、お酒と食事のペアリング、そして飲食を共有する仲間との食空間がとても大切。
日本酒はこうした条件さえそろえば、最高にウマイ飲み物だし、うまいものを食べようという美食意識が強くなればなるほど、どういう条件で飲めばいいかわかってくる。
しかし、残念ながら、お酒そのものが、東アジアに共通してみられるように、組織内の序列を確認するための儀式に使われてしまうのが残念。
日本だけではなく、韓国、中国、そしてベトナムあたりも相当にキツイ。
上司の妻に、部下の妻がお酌する、というような光景をベトナムでなんどかみた。
そういう傾向が強いところでは、ビールは氷入りで超うすめ、ウォッカは透明なので、薄めて飲んでもモッチャン(乾杯)しやすい、という具合に
Day,6
6日目
『おいしい』街へようこそ
初日の到着の時は機内でほとんど眠れなかったうえに、そのまま素通りに近い形でマラッカに行ったので、今日がクアラルンプールで迎える初めての朝だ。
しかし、この街の散策はほとんどせずに、今日は美食の街イポーに向かう。
当初、高速鉄道で向かうつもりだったが、本数が少ないために売り切れており、バスで向かうことになった。
よくバスに乗る旅だ。
「すごい渋滞だね」「今日は酷い、バスセンターからはどこに行くんだ?」「イポー」「ビジネス?」「観光」「何日前にクアラルンプールに来たんだ」「4日前(これは間違って伝えた)。KL、マラッカ、シンガポール、で、今日はイポー」「とんでもないな!」英語というのも使っていると慣れるのもので、簡単なタスクにまつわるコミニュケーションなら7割くらいの確度で成立するようになってきた。
これだけ会話が成立すると、多少の予想外は対応ができるので達成感と安心感がある。
「Thanks a million, have a good day.」タクシー運ちゃんに礼を言ってバスセンターの受付をすませる。
3時間ほどの乗車になるので、食事を済ませておきたく、フードコートにいった。
ローストした鳥のもも肉と揚げ豆腐、スパイシーでバジルと共にカリカリに炒め合わせた瓜っぽい何かとご飯。
何系料理だろう。
よくよく聞いてみると中国語。
「広東話?」「你識廣東話嗎?」しまった、広東語といえば香港旅行のとき軽く勉強して手に負えなかったやつだ、首を振る。
外国でなんとかコミニュケーションが成立して喜んでいたが、意識の外から来るボールは取れなかった。
プラットフォームで待っていると、やがてイポー行きのバスがやってきた。
途中、スコールを窓の外に見ながら、バスはマレー半島を北上し、3時間余りの乗車をへてイポーのアマンジャヤバスターミナルに到着した。
この近辺に多くの飲食店がある。
駅に降り立つ頃には雨も風もいよいよ激しい。
この旅程で初めて本格的な雨に当たった。
雨を避けながら、この街での大きな目的の一つ、イポー・オールドタウンホワイトコーヒーショップに入る。
マレーシアはコーヒーもよく飲まれており、特に名産とされるのがここイポーのホワイトコーヒーだ。
席に座って注文すると、やがてレンゲを添えられて泡立ったコーヒーが供された。
じんわりと甘い。
クラシカルな店内でコーヒーをすすりがなら、ひとときゆっくりする。
そうしているうちにさすが南国、雨もほとんど上がってきた。
美食の街、イポーを堪能するために、店を出て飲食街へと向かった。
目的の店は老黄芽菜鸡沙河粉。
ここイポーはマレーシアでも中華系が特に多い街で、名物の美食はほとんど中華か、中華風マレー料理らしい。
席に座っているとオーダーと関係ないおばちゃんが声をかけれきた。
「日本から?イポーは『おいしい(日本語)』よ」「イポーにはおいしい食べ物がたくさんあると聞いています」今日はいろんな人がめっちゃ話しかけてくる。
モヤシ炒めを食べてみる。
しっかり太くてシャキシャキしており、味付けもあっさりめだが食べ応えがある。
驚いたのはチキンだ。
近縁のシンガポールチキンライスを日本でも食べた事があるが、ちょっと比較できない程の旨さだ。
さすが美食の街。
感動を噛み締めながら店を後にし、立ち寄ったデザート店の豆腐花で締めた。
完璧だ。
帰りのバスの時間の関係で非常に短時間の滞在となるが、大満足だ。
小さな一歩は役に立つ
イポーのアマンジャヤバスターミナルは出発ゲートが1つで、どのプラットフォームのバスが正解なのか分かりづらいので一瞬焦ったが、受付のお兄さんに聞くと教えてくれてなんとか正しいバスに搭乗することができた。
バスが出発すると降り出す雨。
マレーシアは今は雨季に入った頃なので、雨が多いのは当たり前なのだが、尽く乗車中に当たるのは運がいいのかもしれない。
3時間半の乗車ののち、バスはクアラルンプール中央バスセンター、BTSに到着した。
しまった、昨日の夜チェックインして翌朝直ぐにイポーに向かってしまった為、部屋番号がうろ覚えだ。
「Your room No?」「1937・・・・Probably.」流石に怪訝な顔をされたが、個人的には面白いやりとりだった。
その後、カードキーが作動しなくて、フロントに静電気を取るか磁気を復活してもらうかするなど、一悶着あって、しっかり1937番の部屋に帰ってきた。
朝の高速鉄道の予約失敗から、小さなエラーの多い1日だったが、コミニュケーションをとる事で概ね対処できた。
1ヶ月半ほど、Youtubeの英語レッスンの5分ほどの動画をできるだけ毎日見る程度のことしかやっていなかったが、旅行で使うくらいの初歩基本文法は身についていたし、なによりヒアリングにもスピーキングにも慣れていたのが大きかった。
本当に小さな努力でも、毎日に近いペースでやれば役に立つものだ。
【7】2019 秋、マレーシア・シンガポール 7日目 |This journey is my treasure. へ >>
以下のページで「健全な精神は健全な肉体に宿る」の出典が全訳されてるけど。
http://hgonzaemon.g1.xrea.com/juvenal_10.html
それでは何も神にお祈りしてはいけないのか。もし私にひとこと言わせてもらえるなら、どんな幸福が自分自身にふさわしいか、何が自分に役立つかを決めるのは神様に任せることだ。神様は、喜ばしいものではなく、常に最もふさわしいものを下さるだろう。人間が自分のことを考えている以上に、神様は人間 のことをよく考えて下さっている。我々人間は一時の感情と、盲目の衝動に突き動かされて、結婚して妻と子供を持ちたくなるが、どんな女を妻とし、どんな子供が生まれてくるかは神様がご存じなのだ。
それでも、白豚の臓物やソーセージを神殿にお供えして、何か願いごとを神様にお祈りしたいのであれば、心身ともに健康であることを祈るがよい。死に対する恐怖から解放され、長生きを自然の恵みのうちでも最低のものと考え、どんな苦労にも耐え、怒らず、何も欲しがらず、美食と贅沢と快楽に溺れたアッシリアの最後の王サルダナパルスよりも、人類のために厳しい苦難に耐えたヘラクレスの方が素晴らしいと思えるような、健全な心を求めるがよい。私が勧めることは、すべてだれでも自分で出来ることばかりである。自らの行ないを正しくしさえすれば、人生を平穏に過ごす道は必ず開かれる。
つまり「健全な肉体に健全な精神が宿ればいいのに実際にはなかなかそうならないよなあ」とか、
「おまえらは健全な肉体を目指して鍛えてばかりだけどちゃんと健全な精神も育てねばダメだぞ」みたいな話でもなくて、
「大それたことを願ってもロクなことにはならないのでせいぜい健全な肉体と健全な精神が得られますようにと祈るくらいにしておけ」という意味なんだね。