はてなキーワード: 疲労回復とは
睡眠、運動、瞑想、バランスのいい食生活…この4つの習慣を身につけるのにもある程度の精神力がいる。特に、既に鬱っぽかったり、発達障害などで生きづらさを感じている人にとっては、そんなん言われなくたってよーく分かってるけどできねーからつらいんだよ!という思いがあるのではないか。
そこで、睡運瞑菜に代わって「ストレッチとトリプトファン」というのを推したい。簡単に言えば、ストレッチが「運動・瞑想」、トリプトファンの摂取が「睡眠・野菜」の第一歩になるのではないかという考え方だ。
ストレッチは運動として一番とっつきやすく、疲労回復効果もあり、翌日の反発もない。その上、まじめにストレッチに取り組み始めればある程度は筋肉を使うことも実感できると思う。自分自身をより良い状態にするために身体を動かしているのだという自信を即座に得られるのも大きい。慣れない状態で筋トレやランニングをすると、かえって翌日以降のコンディションを損ねて精神的にも落ち込んでしまう可能性がある。その点、軽度のストレッチは限りなくリスクが低く、得られる効果が高い。
身体が硬くてストレッチが苦手だという人にありがちな間違いが、痛くなるところまで筋を伸ばしてそれを我慢しなくてはならないと思い込むことだ。「痛気持ちいい」でもいけない。まったく痛みを感じずに「ちょうど筋が伸びていて気持ちい、でもここから少しでも倒すと痛くなるだろう」というところでゆっくり10回呼吸するだけでいい。
ストレッチは瞑想の代用とすることができる。身体の内側がどうなっているのか意識を傾けて、ゆっくりと呼吸をする。それだけで立派な瞑想的な行為といえるはずだ。坐禅や特定のヨガのポーズなどは「瞑想するまさにそのために、それをするんだ」という目的を強く持てる人じゃないとなかなか続かない。安心して見てもらえる師匠みたいな人がいる環境でない限り、ネットで見聞きした情報だけで瞑想を始めるのは万人にはオススメできない。
起床直後にするなら動的なストレッチがいい。ラジオ体操と若干似ているが、身体を目覚めさせるように、息を吐きながら身体を伸ばす(倒す)というのを1秒ごとに10回繰り返すとか。一番怪我をしやすい時間帯なので、上とかぶるが痛みを感じるところまで倒してはいけない。また、寝る前ならジワジワと伸ばす静的なストレッチが好ましい。副交感神経を優位にするイメージで、半目の状態でいかにも眠くなりそうな感じでやるとよい。
個人的に最もコスパがいいと思うストレッチは、合蹠(がっせき)のポーズ、長座前屈、開脚前屈の3つだ。合蹠のポーズは無理に体を前に倒さなくてもよくて、膝を揺するだけでも股関節まわりがほぐれてくれる。長座前屈は、つま先に手を触れようなんて思わなくていい。膝裏と背筋を伸ばして真っ直ぐに座っているだけで十分ストレッチ効果がある。慣れてきて物足りなくなってきたら上体を前傾させればそれでいい。開脚前屈も同様で、90度の開脚、身体は真っ直ぐ起き上がっていても問題ない。ももの内側が伸びているなーという感覚が得られるところで止めるので問題ない。
次に、トリプトファンだ。朝にトリプトファンを摂取すれば、昼に光を浴びてそれがセロトニンになり、夜にはメラトニンが分泌されて眠くなるという。3食バランスの良い食事や野菜350gなんていきなりは無理なんだから、まずは起きた後の栄養素のことだけ考えてみるのだ。トリプトファンの摂取を「野菜・睡眠」のきっかけとしてみよう。
ご飯派であれば納豆や卵かけご飯、豆腐・お揚げの味噌汁が手っ取り早い。味噌汁はインスタントでも全く問題ない。朝に味噌汁って偉くない?なんか気分いいよね?と思えることが大事だ。パンはご飯よりそもそも多くのトリプトファンを含むらしいが、しいていえばベーコンエッグやスライスチーズを乗っけたトーストが楽だと思う。
朝が苦手な人は、昼食や「起床後の食事」に意識するだけでもいいと思う。要は、寝る前の食事でトリプトファンを摂取してもすぐにセロトニンやメラトニンに変換されるわけじゃないということだ。1日あたり必要な量のトリプトファンは、日本人であれば普通の食生活で充分摂取できているとされるが、ちゃんと朝(起床後)に摂取できているかを気にするべきだ。セロトニンが足りないと脳がハッピーになりにくいし、メラトニンが足りないと寝たくてもなかなか寝付けない。睡眠習慣に悩んでいる人はトリプトファンに着目してみてはどうか。
ちなみに私自身は栄養学や脳科学の専門家ではないし、そもそも高校生物すら履修していない。明らかな間違いがあればコメントやトラバで指摘して欲しい。ちょっと調べれば分かるが、上記の全てだっていわゆる「ネットでかじった程度の情報」のまとめでしかない。しかし自分の場合は、ストレッチとトリプトファンのことを考えるようになってから、毎日死ぬことだけを考えていたような状態から、なんとなく人生を前向きに考えられるまで復活してきた。
勢いで書いたら長くなり過ぎたので、短縮バージョンをまた書くかもしれない。でも、一人でも多くの人に生活習慣改善のきっかけとして見てもらえると嬉しい。とにかく、生きづらさを感じているはてな民に幸あれ。
今月は久しぶりに出血が多い。
ドロっと経血とやらがたくさんでる。
昨日、めちゃくちゃ
イカ食べたい、イカ食べたい…ずるっと、目玉からミソまでぜんぶ食べたい……なければ他のドロっとした系の魚介が食べたい……
って、そんな好物でもないし普段ほとんど買わないのにスーパーで衝動的に思って酢味噌で食べたのね。
あとから調べると、イカは疲労回復、鉄分補給に最適なタウリンが豊富らしい。体は必要なものわかってるんだなーと感心した。
それでさ、私は、生理のときとか、はじまる直前って、目が血走るというか、太陽ずっと見たあとに視界に光が走る感じ?にすごくなるんだけどみんなはどうなのかな。
あと、出血多い周期の2日目は、すごく濃いものが食べたくなって、ありえないほど食べてからほぼぜんぶ吐くっていうのが大体あるんだけどみんなはない?ちなみに今日は丸亀うどんのかき揚げが食べたくなった。そのあとスーパーでいろいろ買って、いつも通り吐いた。
体調悪い時に何も食べられないのと同じように、生理のときはとにかく何か食べたくなる。まぁあれだけ常時血が出てたらそうなるわなとも思うし、それで、まぁ普段そんなに食べないから吐きたくもなるわなと思ってとりあえずは毎月1、2日は食べて吐くのを許してる。
生理がひどいときは食欲をはじめ、体全体のコントロールがきかない。常に目玉でそうなかんじ。
私の場合はね。
あ、また、目玉でそう…
成長期の子供の食事で悩んでいるママさんって多いですよね。きっと。
「しっかり食べて大きく育って欲しい」
「とにかく丈夫で健康な体に育ってほしい」
というのは子を持つ親共通の願い。
わが家も魚や野菜を取り入れて、子供にバランス良く栄養をとらせようと苦心してきましたよ。
しかし、そんな親の心とはおかまいなしに、子供が好んで食べるのはラーメンやお菓子ばかり...
私の周りでも、
なんて悩みを抱えたママさんが多くて、子供に何をどう食べさせるかって本当に難しいんだなと思います。
忙しいママにとっては毎日バランスの良い料理を作るのも、かなりの負担ですよね。
ちなみに...
理想的な成長期の食事は、主食、主菜、副菜、牛乳・乳製品、果物をそろえたメニューです。
主菜:骨や筋肉など体の組織を作るために必要なタンパク質、アミノ酸
副菜・果物:体の免疫力を高めたり栄養素の代謝を助けるビタミン・ミネラルの供給源
この構成で食事を作れば、自然とさまざまな食品から必要な栄養素を過不足なくとることで、食事のバランスが整います、だそう。
(´ー`*)ホント大変。
女性誌読んでると湯船に浸かって血行をよくして疲労回復とか、何℃に何時間だとか、美容にも良いだとかよく見かけます
わかってるけど入れない
「お風呂 入りたくない」で検索すると「ちょっと疲れてるんじゃないの〜?心身大丈夫〜?」みたいな記事が上位にあがります
そうなのかな……って思ってた時期もありましたが、私の場合はたぶん違う、ただただ面倒くさい
面倒くさい
ではここで何が面倒なのか考えてみようと思います
・湯船を簡単に洗う
・お風呂をわかす
・バスタオルの準備
・着替えの準備
2.お風呂に入っている間に行うことは以下です
・洗顔
・洗髪
・体を洗う
・毛を剃る
・湯船に浸かって温まる
・歯磨き
・体を拭く
・服を着る
・化粧水などをつける
・髪を乾かす
多くない?????
もうイヤになってきた……
1.お風呂に入るために必要な行程 はわりとクリアできる日が多いんですよ
でもこのセクションの曲者は
これ。スマホアプリなんて始めようもんならもうお風呂へ行く気なくなるわ
どうせクレンジングしてる間は湯船に入らないので給湯器のスイッチ押したら入っちゃえばいいんですかね?
今度そうしてみます
2.お風呂に入っている間に行うこと ここは自分なりに少しずつ簡易的にしていて
シャンプーとコンディショナーが1度で済む商品を選んだりしているのです、がどうにもならないのがこれ
・毛を剃る
「脱毛したらいいじゃん???」って思われるでしょうが、やってます!!
成果がでて無毛になるまで数年かかるのでそれまでは剃るしかない……
しかもこの時に明日の予定と着る服を考えなきゃいけないのがまた厄介なんですよねぇ
(見えないところは手を抜いていきたいタイプ)
ちなみに脱毛完了している箇所は圧倒的に手間が減っているので本当にやってよかったと思っているしこれからも頑張ってサロンに通うぞ〜
とりあえずの解決策としてはカミソリをこまめに変えて剃り味をよくしておくことかな……
・髪を乾かす
ドライヤー良いやつにしたらちょっと乾くの早くなった気がしなくもない
今度髪切りに行ってきます
・化粧水などをつける
髪とか体とか隔日でもいけなくはないけど顔はさぁ……
これにプラスでトリートメントだとかボディスクラブだとかクリームだとか美容液だとかやりたい日もあるわけじゃん(つい買う)
次は浴室用スピーカーを買おうと思っている
ここでは学校教育の問題に限定して体罰の問題について述べるので、特定の話題について触れることはしない。
まず、体罰は法的にどう扱われているのか
文部省が文部科学省に再編成されたさい、文部大臣が文部科学大臣に変更されたこと以外はこの規定に変更はない。
つまり、「体罰」と主張した時点で、加えた側が違法行為だと認めたことになる。
この点は戦後一貫しているので「昔は許されていたが、今は認められなくなった」という認識自体が正確でない。
よくある誤解に過ぎないのだ。
このような見解を披露した時点で、学校教育に関してどの程度の知識しか持ち合わせていないか想像できる。
喩えて言えば、ヒロポンを服用すれば疲労回復が早くなるので使うよう勧めるのに近い論理だ。
ただ、あくまでも学校教育法で定められている「学校」に関しての話なので、その範囲が及ばないところに関しては言及できない。
職員会議でも校長は「体罰はいけません」と必ず言うが、それ以上踏み込むことはない。
実際、棒きれを振り回している教員を見ても、見て見ぬ振りをするのが常である。
それらの行為は「体罰」でなく「懲戒」と見做すことにしていた、ただそれだけのことである。
今も昔も「体罰」は違法行為であり、「懲戒」は合法的かつ教育的「指導」の一環なのだ。
問題は、いかなる行為を「体罰」と見做し、いかなる行為を「懲戒」と認識するか、という点にあるのだ。
同じ行為をある時点においては「懲戒」と見做し、ある時点から「体罰」と解釈するようになったか、というのが正確な問題提起である。
たとえば以下のようなガイドラインが示されている。
文科省 学校教育法第11条に規定する児童生徒の懲戒・体罰等に関する参考事例
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1331908.htm
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai1/siryou4-2.pdf
いずれにしろ、文科省が体罰を認めていないことだけは明確である。
教室で質問すれば、明確に「それは法律で禁じられているからです」と答えてくれるはずだ。
ただ、ある行為をめぐって「それは体罰ではないか」とか「いや懲戒の範囲内だ」という議論は当然あり得る。
しかし「体罰」が許されると主張することは、違法行為をもって教育するのが望ましいというのに等しいことであるということは認識しておく必要があるだろう。
効果的であり、かつ「望ましい」とするならば、違法行為の正当性まで議論の範囲は広がらざるを得ない。
あるいは、体罰を望ましいとするなら、学校教育法改正で対応するほかあるまい。
ともかく、「体罰」を論じる際「懲戒」との比較なしにあれこれ論じるのは意味がまったくない。
何が体罰で、何が懲戒かを明確にしないと、違法行為は正当だという主張に与することになる。
それが本望だという論者は別にしても、違法な「体罰」を容認するのかどうかはおさえる必要があるのだ。
ここでの話はあくまでも学校教育に限定しているので、学校外での出来事に適用できるものでないことは最初に断った通りだ。
補足
最近二言目には「学校で教えて欲しかった」という声を聞くが、それはそれほど効果的ではないと思う。
たとえば、「冤罪があっても構わないと思う」という趣旨の発言がされたと仄聞するが、
発言者は「推定無罪」の大原則を失念している点で、中学校を卒業するにふさわしい知識を身につけていないわけである。
今すぐにでも中学校に戻り、一から勉強するのが本人のためであろう。そして満点を取るまで卒業させてはならないと思う。
中学の知識すら覚束ない者が訳知り顔でご高説を宣うのを、ありがたく拝聴する方々の姿を見るにつけ、日本の将来は暗いと断ぜざるを得ない。
何なんだよ夢精。
余分な精液は体内で分解されるんじゃねーのかよ。
どうすんだよ下着とパジャマグチョグチョだし身体だりーじゃねえか。
仕事して飯食って疲れ癒す為に静かに寝ていたいだけなのに何が不満なんだ?
不快感半端ないし寝起き糞怠いし寝具の精液を落とす手揉み洗いを早朝にする羽目になるし尿道に精液残ってると排尿時いてーよ。
エロい夢なんて全く見ないし気持ちよさなんて微塵もないから夢精なんてすんなよ。
どうすんだよ仕事休まなくちゃいけねーだろ。
ふざけんな夢精。
射精する気も無いし体内分解してるんだけど追いつかないから休眠中に出ちゃうんだよねーってリスカ癖のある頭の悪いメンヘラかまってちゃん女かよボケ。
身体休ませないでどうすんだよ。
疲労が取れるぐらい身体しっかり休めればセックスできる余裕だって出てくるんだから射精するエネルギー全て疲労回復に回せよ。
これは無職ニートやってたことある自分の経験則だけど、無職は社会人に比べてガッツリ趣味を追求できるかと思いきや決してそんなことはなくて、むしろ社会から隔絶された状態で時間だけあると逆になんもやる気にならなくなるし、社会で働いてそこそこ忙しいほうが逃避行動としての趣味も捗るんだよな。— みつば (@san_you_chu) 2016年4月24日
確かに思ってるよりは趣味の追求捗らないけど、学校行きながらや仕事しながらの時よりは完全に暇だった時の方が少なくとも倍以上はアニメ見る時間もゲームする時間も捗ってた。
1日で2クールアニメ全話一気に見るとか、ゲームを何十時間も通してやるとかできるからね。
さらに一人暮らしで趣味がインドアなものなら食料買い込めば風呂も入らず何日も誰の目も気にせず趣味に向かうことができるし疲れたらその時に寝ればいいだけ。
あと、その方が肉体や精神の疲労回復に当てる時間が要らない。ただ趣味に時間を費やしたことでの疲労をとればいいだけ。
仕事しながらだと仕事の疲労もとりながら趣味の疲労もとらなきゃならないから疲労回復に倍近い時間が必要になる。
引用したツイートでも書かれてるけど純粋に趣味に興味が向かっている奴と、逃避や疲弊した精神の休息のために趣味に向かう奴の差があるんじゃないかな。
つまり、忙しくないと趣味が捗らない奴ってその趣味への興味が純粋なものじゃないってだけのことじゃないかと思う。
もちろん平気で時間を全て趣味に費やせるだけの資金や地位、精神的な開き直りなどがないと…という問題はあるし、
趣味に使うための資金を稼ぐという意欲を持って仕事をしてそれを趣味に使って楽しむ…という相乗効果が狙える意味でその方がいい場合も大いにあるだろうけど。
艦隊の練度が高かったからか開幕雷撃には悩まされなかった。もちろん対潜装備と陣形で確実に中破以上とする。
しかしその後の夜戦とフラヌによるワンパン大破は装備で解決できず、爽快感のない運ゲー感が強く6ステージ中でもっともストレスフルだった。
道中支援は3マス目でしか役に立たず、そのために6隻キラ付けは割に合わないので出していない。資源が充分あるため試行回数を優先した。
E1と逆に道中支援が有用なため6隻とも3重キラ付けして南ルートに臨んだ。そのおかげで特に難しいと感じることはなく支援艦隊のキラが剥がれる前に攻略完了した。
ルート固定が判明しており道中撤退要因も少ない一番簡単なマップだった。E4、E5と共通するが特に支援艦隊も必要なく、きちんと資源を貯めていれば何も問題はないだろう。
あきつの烈風拳が炸裂する愉快なマップだった。あきつ丸はかわいい。時計回りルートに逸れても敵は羅針盤1ヶ所のみであり、E5のように大破せずに撤退する必要がないのもよかった。
開幕に進んだ方向で全てが決まるマップだった。北ルートの場合は一戦で撤退しバケツを使えないことが多く、疲労抜きの待ち時間が無闇にかかった。
MI作戦はほぼ代わり映えのしない艦隊だったのもあり、連合艦隊システムは面白いが延々と資源を捧げるだけであり疲れたという印象。
重巡・大和型・長門・ちとちよで臨んだ。ケッコン済みだがまるゆを食べさせてない北上様の運でカットインに賭けるのは趣味でないため。
しかし重巡ルートが開発されたのを知らず利根筑摩・羽黒妙高をAL/MI作戦に投入してしまっており、Lv70代の愛宕を旗艦として挑むことになった。陣形による回避率の上昇は否定的なので全て単縦陣を選んだ。
削りもゲージ破壊も変わらず愛宕は探照灯と夜偵を装備、戦艦3人は零観と徹甲弾を装備、ちとちよは烈風改・烈風2つと彩雲3つと修理要員を装備。愛宕以外はケッコンしているのもあり、一度も逸れることなくボス戦の航空優勢も成功した。
支援は削りも破壊も決戦支援のみで、キラ付けは決戦支援の旗艦のみ。キラ付けが有効なのは認めるが、回避率10%アップのために6隻で30分以上手間をかけるより手数を増やす方が楽しいので。もちろんそのための資源とバケツも充分に残していた。
道中支援は6隻全てにキラ付けなければ実質役に立たないのに、一巡目最初のフラタ・空母棲姫は言うに及ばず、フラヌとフラリもワンパン大破させる力を持ち、さらに道中支援が完全に無効化される潜水艦マス付きのこのマップは手間に見合わない。
小破未満の艦娘にも疲労回復を兼ねてバケツを使うことを解放し、またどの艦娘も無傷で帰ってくることはほとんどなかったので休まず出撃できる非常に楽しいマップであった。
ダメコンを厭わなければボス到達率は悪くなく、削り時はボスS勝利もとれるぐらい手塩に掛けた大和型が活躍するまさに最終決戦といった趣で、事前情報のような絶望感はなくむしろ高揚感に満ちたまま挑むことが出来た。
最後まで編成を崩さず大和・武蔵の夜戦連撃がボスに決まり、ダメコン8つ・バケツ200個・燃料8万・弾薬5万・鋼材7万ほどでクリアに成功した。
出撃縛りやE6の存在で不安を煽られたが、蓋を開けてみれば必要とされる艦娘はAL/MI/本土防衛で重複せず、改二艦を揃えマップ攻略とレベリングのお供で戦艦と空母系が普通に育ってれば特に問題なくクリアできる難易度で、秋E4の時限回復+ボス前羅針盤なんかと比べればよっぽど楽しかった。ダメコン使えない教さんのことはよくわからない。
同じ名前の艦娘を2隻以上要求するような縛り方でなかったし、せっかくのイベントなのに出番が来ない艦娘が多いのが残念だと思ってたので、連合艦隊システムといいより広く戦力が求められていく方向は良いことだ。
支援艦隊は電探2載せが安定。戦艦も空母も論者載せは論外。32号を増やして4載せを試したいぐらいだ。
キラ付けは不要信仰がまた深くなった。キラ付けの手間はモチベーションを奪う。出撃せよ試行回数を増やせ。今日溶かすために備蓄をしてきたのだ。
もっともこんな風に言えるのは先人が効率良い情報を探し広めてくれたからであり、先遣攻略組の方々には本当頭が上がりません。いつもありがとうございます。
ソーシャルゲームのイベントなのに無課金でいわゆる上位入賞にあたる完全クリアが可能・しかも報酬は戦力的に必須でなく先行配布なので後に建造・ドロップ落ちするのは本当に良心的でちょうどいい難易度とバランスを保ててる。
弾着観測の導入で艦種ごとの役割差別化を進めつつバランスを取り深海棲艦ばかり強くなる流れをある程度変えたのは見事だったので、あとは遠征の効率アップ、特にボーキサイトと開発資材を効率良く入手出来るようにしてほしい。
昔からだらだら毎日自然回復資源で開発しデイリーをオリョクルでこなしたまにレベリングする中堅の自分にはちょうどいいバランスだが、新規着任者がどんどん追いつき難くなっているのも感じる。
ある程度やり込むと頭打ちになり横並びでやることがなくなり時間を掛けることに偏重したゲームデザインのため仕方ないことだが、もっと課金で詰められる部分を増やしてほしい。
例えば勲章と設計図は明らかに延命目的の時間稼ぎを感じるが、一方で自分のように5-5を避けていても1-5、2-5、イベントの勲章を全て集めれば雲龍までの要求設計図数にぴったり足りて図鑑は埋められるように配慮されている。(これは春イベント時も同じだった)
しかし最近始めたプレイヤーはどれだけ廃プレイを続けてもシステム的に追い付けない壁として設計図数が生まれてしまうわけで、設計図ぐらいは課金で買える方が良いように思う。
またそうでない新規プレイヤーには改二艦の要求レベルの高騰と合わせて高すぎるハードルとしてやる前からモチベーションを失わせかねないように思う。
大型建造に天井がほしい。艦これはやり込めば全員が艦娘をコンプでき、最高級装備を必要数揃えられるようになっていて、故にそれを目指すのがモチベーションとなるのだけど、大型建造はあまりにも個人の運で差が付きすぎる。
大型建造に負け続けると当然装備の開発がままならず、艦娘のレベリングにも差し障り、イベント攻略に悪影響が出てそれがまたモチベを奪い、とマイナスのスパイラルとなり、しかし課金で賄うにはえげつない資源の価格設定。
資源も開発資材もバケツも無課金でいくらでも集められるのに、買おうとすると信じられない値段となる。それは収入源でだからこそ兵站ゲーとも言われるのだけど、そうすると大型建造運がバランスブレイカーにも程がある。
角川帝国によるプレイヤーの私生活の管理を目指しているのかと思うほど何をするにも時間を食い、戦闘の演出キャンセルなんか間違っても実装されず装備・編成プリセットなど夢のまた夢の状態に飽きもあったのだろう友人達が大和・大鳳連敗を口実に艦これを辞め、艦これの話をする相手がいなくなって寂しいのであります。
>外食や小売などのサービス業って、究極的には人件費減らすしかないんだよ。
きちんと説明せずにいいきる時点で相手する価値はあまりないんだけど
もう少し厳密に説明すべき
製造業などと比べてあまり付加価値を生産できる業種ではないから、という言い方をきちんとする必要はある
完成品を扱っている小売りなんかは、右から左に移動してるだけなので、コストを下げることを優先すべきという
まあ理屈は成り立つ
外食は…これ価格の安い製品を売ることを前提としたファーストフードみたいなものを想定してものを言ってるよね?
労働者に払われる賃金の額は、その労働力の再生産に使われるべきで
労働力を消費するもの(使い潰す)と考えるなら、まあある程度の疲労回復できるだけの賃金でいいだろうし
長年使うつもりなら、能力的に耐えうるように賃金のみならず、きちんと余暇を与える、研修とかで再教育など、もっと金をかけるべきだろう。
社会全体のコストとして考えるなら、次代の労働力を産み育てるためのお金も賃金に含まれるようになるとベストだが、
こういうのは政策側の考えるべきことではあるが、社会の一員としては経営者だって当然考えておく必要はある。
まあ、社会全体の話まですると現実に合わない(そんなに高い付加価値の産業につける人間そんなに多くないし、競争力で厳しい)とかあるから
それでも近視眼的に、労働力を使い潰すことを無意識にでも前提にしてるから、
いくら切り詰めるか?という発想になるのが現状の経営者的ではあるんだろう
関係ないけど
現状の低賃金で働かせているタイプの業種は、おそらく大学まで行ってる子までバイトとして使っていて
高等教育まで金をかけた人材をその程度の低いレベルの仕事に使ってるっていう社会的には
誰のせいとか言い出すと泥沼になるけど