疲労やコストなどの観点が抜けてるケースが有る
10時間100タスク
を
5時間100タスク
にしたら素晴らしいように見えるが
10時間100タスク1000コスト
が
5時間100タスク5000コスト
になってたら場合によってはマイナスだ
例えば特急料金とかそんな感じ
10時間100タスク1000疲労
5時間100タスク5000疲労
になっていた場合はどうだろう?
・残りの5時間で疲労回復できるのならプラスだ
・会社にとってはプラスだ
・時短にして自分が儲からないならマイナスだ
色々考えられると思う
例えるならアレだ
軍隊じみた部活とかって常に走ったり急いだりすることを要求してくるじゃん
でも疲れるから嫌じゃん
アレだアレ
何でこんなこと考えたかというと、最近色々スケジュールがタイトでしんどかったんだが
今日はもう諦めて残業しよう、という気持ちで望むとすげー気が楽になれた(残業代は出ない)
そんだけ
Permalink | 記事への反応(1) | 12:01
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休憩時間のはさみ方次第で多少時間は増えるが疲労は低減される。
やってみるわ。休憩ってなにがおすすめ?