はてなキーワード: 投資信託とは
お前もう投資信託やめろ
日本人はセロトニンの分泌量が少なくセロトニンの再利用もされにくいので不安になりやすいって話、個人的にいろんな出来事を説明する最後のピースとしてハマった感があるな
自殺率の高さ、低評価レビューの多さ、投資をする人の少なさと貯金率の高さ、「性格が悪い」という雑な括られ方をされがちな理由(実際は些細な違いを気にしがちなだけなのでは?)、同調圧力が強いとされる理由(実際は同調圧力が強いのではなく同調圧力を敏感に感じがちなんだろう)…
腹痛も頭痛をこれで起こるって考えると腹痛持ちやら頭痛持ちが多い理由まで説明がつく
となると、「賃金が増えれば景気が上向く」ってのも日本に関しちゃ当てはまらない可能性あるな
上の理屈で行くなら、賃金が増えたからって楽観的に金を使う日本人は少数派だろう
貯金するか、数少ない投資勢も安牌な投資信託、つまりインデックス投資かオルカンに流れる可能性が高いのではないか?
逆に言えば少しの痛みにも敏感に反応して防衛的に態度を変えがちということでもあるから、それをうまく活かせばワンチャンありそうなんだけどな
結論から言うと20代と40代で取れる時間リスクは違うはずなのに、積立NISAでオルカンしか話に出ないの何か変だなって話だよ。
わー分かってるよ、
複利効果を活かす意味で手数料が低い投資信託のほうがいいんでしょ。統計的には個人運用よりインデックス投信のほうが成績良いんでしょ。積立NISAはクレカ積立で月10万、idecoは満額ぶちこんで、明治安田のじぶん積立で保険枠の節税しといて、ふるさと納税で食料品仕入れて結果的に節約しておくのがベストでしょ。知ってるよ!!!!!その話じゃない!!!
積立NISAでオルカンか次いでsp500が人気なのは、手数料が低い投資信託で、過去数十年で暴落はあれど持ち直している実績があって、アメリカ他主要国の経済成長が続く限りはノンゼロサムゲームでみんなの資産が増えるよ、引き出すタイミングで多少の誤差はあるけど、積立期間が長ければマイナスにはなりづらいよ、みたいなワケだったと思ってる。
でもこれさ、出口戦略をすぐとらなきゃいけない40代-50代のおっさん向けじゃないの?何回かの暴落を経験してもその後まで様子見れる20代-30代なら、リスク高めのNASDAQ100とかFANG+あたりでも問題無いと思うのよね。なのにオルカンやっとけばOK!オルカンなら安心!オルカン最高!ってうるさすぎ。
おじさん達は安心してもらってもいいけど、20代の若い子に居酒屋でオルカンの良さをくどくどとご教示するのはやめてほしいね。20代で投資始めた子がそれ信じて時間的資源を活かせないままオルカン積むのが良いって、思わないんだよなー。暴落見ても積み続けられる時間と余裕があるなら、リスク高めでリターン大きいほうが良いでしょ。明らかに。あのさ、おじさん達よりこの先積み立てる時間長いんだよ!
2023年3月、ケニアの大統領は演説でドルを捨てたほうがいい、損しますよ、数週間以内に市場は全く違うものとなると警告した
俺はここまで言うから何かあるのだろうと思いそれまで持っていたアメリカ株とドルを手放し中国元とASEAN、グローバルサウスに関する投資信託に変えた
それで今どうなったと思う?
日本株とアメリカ株に全振りしている嫁にパフォーマンスでボロ負けしている
嫁の資産は元手の5倍以上になっている
嫁は俺が株を売るように言った時逆に日米の半導体会社の株を買い増していたらしい 半導体には水がいるんだよーと言って水処理関連の会社まで買ってた 全部最低3倍になってる 野村マイクロサイエンスなんて嫁の取得単価3000円で今15000円