はてなキーワード: 受診とは
でもそんなのが世に広まったら元増田さん転職する時採用してもらえなくなりそうで心配です。
周囲からワーカホリックとうつっぽい症状を疑われ、この度めでたく複数人より精神科を勧められた
具体的には仕事で一番ストレスを感じているのに仕事をしていると落ち着き、また仕事から遠ざかると不安になってしまう
自宅が見えなくなるくらいまで離れたり、車で出かけたりすると一気に不安が襲ってくる
(庭先までの5〜10分の散歩なら「気分転換のための外出」として認識できる)
つらいと思ったら?
でも自分よりつらい思いをしながら頑張っている人はごまんといるので
(これは父親たちからはよく根性なし、大袈裟だと言われて育ったせいかもしれない
自己肯定感は低いがやたら完璧主義気味で、無駄に高い理想と残念な現実のギャップに毎日苦しんで鬱っぽくなっている)
母親は自分が小2の頃に父からのモラハラや周囲に馴染めないなどの理由で統合失調症になり、
自分もその性質を受け継いでいるのか、はたまた似た環境で生まれ育ったからか
妙に感受性が豊かで傷つきやすく、小学生の時は母親が異常者だとしていじめられた
自分がまだ正気を保っている(と思っている)ので、それも受診をためらう理由のひとつだ
死にたい消えたいとは毎日毎時間思うが、それでも自分が可愛いのでリストカットなんてできないし、自殺未遂だってしたことはない
母親は夜中に泣きながら発狂し、聖書を持って、放心した顔のままなにか意味のわからないことをぶつぶつと言いながら
家族たちが「いっせーの」で車に押し込み総合病院へ連れていかれていた
長年母親の近くにいた父親も相当疲弊していて、おそらく何かを患っているのだろうと思うのだが
なので、精神科について何か知っていることがあればと聞いてみたが
『お前まで精神科の世話になるなんて許さない』と言わんばかりに
「精神科を受診したいと思うレベルならまだ正常だ。あれ(母親)のようになってからがおしまいなんだよ」と返された
狂った母親と同じくらいひどい状態になってやっと精神科に行くのも手遅れな気がする
彼女は現在障害者手帳持ち、社会復帰するも体力が持たず軽めの工場勤務しか選択肢がなく、いまだに半年に1〜2度わけのわからないことを言う
父親の言うことはあてにならない
心理テストです。
セックス。
この言葉を聞いて、あなたは今、直感的に何を思い浮かべましたか?
数秒間、目を閉じて考えてみてください。
答えです。
挿入場面や性癖全開のプレーを思い浮かべた人は、セックスをスポーツライクに捉えています。性欲に任せて行動する可能性があり、浮気の危険性が高いでしょう。
推しを思い浮かべてイチャコラする場面を思い浮かべた人は、セックスを愛そのものと捉えています。精神的なつながりを求めているため、浮気の危険性が低いでしょう。
セックスは性別だと捉えた人や、貞操を守っているためわからないと考えた人は発達障害の可能性があります。最寄りの精神科へ受診してください。
生活チェック表
・
・
太っている※1(特に20才の時より10kg以上増えている人)
・
夜食をとる習慣がある
・
・
好き嫌いがある(偏食している)
・
・
カロリーをとり過ぎている※2
・
塩分をとり過ぎている※3
・
適度な運動をしていない※4
・
※1
BMI(肥満判定に用いる数値)=体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)
正常 : 18.5 ≦ BMI < 25
ウエスト周囲経
※2
標準体重 × 25 ~ 35kcal
※3
10g以下
※4
適度な運動量
できれば毎日、早足で30 ~ 40分の徒歩(8,000 ~ 1万歩)
検査項目 肝機能異常として注意が必要な数値 ※AST,ALT31以上y-GTP男性 51以上 女性 31以上検査項目 医療機関へ受診が勧められる数値 ※AST,ALT51以上y-GTP101以上
※
当院は軽症〜中等症の病棟のはずが、先月くらいからずっと人工呼吸器の患者がいる。
その頃から、ウォークインで救急受診して即挿管レベルの患者でも神戸市内の重症病床への転送が断られ始めたような記憶。
医療圏を越えた広域救急の受け入れもそこそこ。保健所FAX送信先が神戸市ではないのでどうするのー?と迷う。
最近は主治医の転棟OKの判断があれば、PCR陽性でも人工呼吸器装着中でも、一般病棟やICUに押出しでコロナ病棟のベッドを開けて受け入れしている状況が続いている。そして開けたベットにはその日に次の患者が入る。なので休み明けだと初めて看る患者の情報収集から。ということが増えた。
一般病棟・ICUの負担は大きいと思う。コロナ病棟○ねって思ってるんだろうなと感じながら毎回申し送りに行っている。
神戸市民病院群も重症患者でギリギリなんだろうと思う。最近、え?こんなコロナ患者さん看れないの?って軽症患者の転送が何件か続いてあった。たぶん、軽症のベッド・スタッフを重症へシフトしてるんだろう。
これは口頭で聞いただけなので真偽はわからないけど、どこかの市民病院からコロナ治療撤退した人工呼吸器患者の転送依頼が当院にあったらしい。断ったみたいだけど。あと、自宅待機の患者さんも先生達は診ていて、入院している人の誰よりも肺が真っ白だった!って言っていたことがあった。
ヒト・モノ・カネの支援はいろいろ受けているみたいなので頑張ります。国・兵庫県・神戸市も何もしてないわけではないんだろうけどね…。個人はコロナ病棟勤務のお小遣い貰えました。ありがとうございます。
水曜日から体調を崩し、木曜日のバイトを休み、金曜日は持ち直したなと思ったら土曜日の夕方に熱っぽくなった。でも熱を計ると37.2℃。微妙だなぁ! すごく、微妙だなぁ! でも頭痛、くしゃみ、咳、太股の筋肉痛が酷くてどう見ても風邪をこじらせた人でしかなかったので、オーナーに「風邪悪化したので日曜日も休みます」とLINEした。そしたらコロナの症状はありますか? と聞かれたので、無いですと答えたらそこで返信は途絶えた。
今日はずっと寝て過ごしているが、咳とくしゃみは昼頃には治まり、熱も平熱。だが頭痛はいまだにちっとも治らない。暇だったので、積んでた漫画を読み、見逃していたアニメを観た。『不滅のあなたへ』を観たが、内容は良かったのに宇多田ヒカルのテーマソングが頭にビンビンに響いて頭痛を加速させた。わりと耳障りの良い声なのにどうしてそんなに頭痛に悪かったのか謎。『ましろのおと』もみたかったけど三味線で頭痛が酷くなったら嫌なので観ないことにした。
でもまあ、これだけ回復してきたんだからまた寝て起きたら何事もなかったかのようにケロリと復活出来そうな気がする。
けれども、ケロリと復活したからといってコロナではなかったという保証はないので、これはやっぱり今更とはいえ明日かかりつけの内科を受診して、なんならコロナの検査を受けてくる方が良いんじゃないかという気もする。が、現時点でPCR検査を受けるのを検討する要件が一つもないので、ただの杞憂だろうし良いんじゃないかなぁ、単に風邪治りましたってことで。という気持ちもある。子供達は学校があるし、夫は仕事がある。夫はといえば、大したことがなくて済んだのでこの件はもう深掘りしたくないのだという。仮にとても軽く済んだコロナ感染者だったとしたら……私達がばら蒔いたウイルスが周囲の人達に感染し、その何人かはタダでは済まないかもしれなくても? そう私は言ったけど、夫は受診しないし、
と言い、子供達のことももう治ってきたから知らないという。私に全責任がおっ被された状態だ。私が面倒臭いから病院行かないって言えば、私達家族はただちょっと質の悪い風邪にかかっただけで、近くでコロナ患者が発生したとしても感染源は不明、ということになる。私の良心次第だ。
インド、バングラデシュ、いずれの国も年明けに感染拡大の兆しが現れ、3月頃から急上昇した。
NHK-BS国際報道を見る限り、病院は満床で医療崩壊。狭いベッドに無理やり二人ずつ互い違いに寝かされている映像が流されていた。
今後どこまで増えるか見通しも立たない。
一方、バングラデシュも危ない状況。
2月には数百人だった新規感染者数が4月上旬には7千人の大台へ。インドとは桁が二桁以上違うが、それでも過去最高の急増だった。
バングラデシュは人口(1.6億)や感染規模(累計73万人)ともに日本によく似ているので、なんとなく注目していた。
感染急増を受け、4月15日に国内国際線ともに航空便を一時停止。全土のロックダウン。その措置はさしあたり4月29日までとされているが延長される見通し。
しかし、バングラデシュのほうは、感染状況は現在、若干落ち着きをみせてきている。
陽性率は10%超えでまだまだ高いものの、このペースで減少すれば、5月下旬には、今回の波は終息するだろう。
バングラデシュに取引先に縁があり、見聞した情報もある。バングラデシュの視点からちょっと考えてみる。
今年3月、地理的にも政治経済も関係の深い両国が同時期に感染が拡大したことで、恐らくウイルス変異株についてもかなり共通の状況があるのではないかとおもわれた。ここにきて、バングラデシュの感染拡大に歯止めがかからなくなったのではと、不安になった矢先だった。
4月13日、ラマダン(イスラムの断食月)が始まるころから、どういうわけか感染ペースが徐々に落ち始め、10日連続で下降傾向となった。
他方、インドはというと、ヒンドゥー教の行事がらみで感染がコントロールできていない様子がこれまたNHK-BS国際報道で報じられた。
両国の差は何か、、、、下世話な邪推からいうと、案外、飲酒文化の違いかな?と思わないでもない。
インドもかつては、ヒンドゥー教の教えで飲酒が忌避された国であったが、
この十年くらいですっかり変わってしまって、今ではアルコール飲料市場が急拡大しているそうだ。
バングラデシュはというと、ローカルなビールが一社あるだけで、基本的にはイスラム教の戒律で飲酒の習慣はない。
アラブ諸国、仕事でよく行っていたので雰囲気を類推すると、基本、茶を飲みながら、夜な夜な、落ち着いて語り合っている様子じゃないかな。
酒とコロナの関係って結構、根が深いような気がするんだけど、どうなんだろうね。
さて、感染症と戦う社会システムという点でマジメに考えてみる。
バングラデシュの状況はいまだ予断を許すものではないものの、感染防止のコントロールという点では、かなり頑張っている。
ひょっとして成功しているのでは?と評価していいのかもしれない。ちょっとググって調べただけの情報だけど。。
ラマダン期間に突入して、接種ペースは落ちたものの、人口1億6千万人に対して、22日現在、740万回の接種を終えている。(日本→219万回)
供給という点で、インドとの政治経済の普段の付き合いが効いた、ということはいえるけれど、
それよりも重要なのは、供給可能なワクチンを効率的に接種へ回すシステム、ロジスティクスだと思う。
日本人がよく使うホテルなどの話をきくと、従業員全員、ワクチン接種済み。定期的にPCR検査との体制。
さらに宿泊者に感染者が出ることを想定して、ワンフロアを緊急隔離用にキープしているというホテルもあった。
最貧国と思われがちなバングラデシュだが、感染症へ備えた医療がしっかり機能していることの証左だ。
また、ロックダウンという、日本では強権!乱暴!と思われがちなイメージの感染症対策についても、
実は、わりときめ細かい対策をしているのかも、と思わせる動きもみられる。
例えば、ロックダウンの移動制限をコントロールするために、バングラデシュ警察が導入している移動許可証アプリ。
バングラデシュでは、4月14日から厳格なロックダウンが実施されているが、やむを得ない事情による移動は可能とされている(2021年4月15日記事参照)。その際には、バングラデシュ警察が携帯電話からの専用サイト外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますで発行する「ムーブメントパス」の取得が必要となる。ムーブメントパス取得対象の用途は、新型コロナウイルスワクチンの接種、新型コロナウイルス検査の実施、日用品購入、医薬品購入、医療サービス受診、農業、輸送、卸・小売り、葬式、ビジネスとなっている。
ロックダウン期間中、医療サービス受診のために外出を予定しているある日系企業駐在員によると、「携帯電話から専用サイトにアクセスし、携帯電話番号、氏名、年齢、出発地、目的地、各管轄警察署、外出用途、パスポート番号、車両番号を入力し、顔写真をアップロードすると、ムーブメントパスが発行された。所要時間は2~3分だった。1度に発行されるムーブメントパスでは3時間の移動にのみ有効となっているため、場合によっては、医療サービスを受けた後、病院を出発する前にムーブメントパスをあらためて取得する必要がありそうだ」と不安そうに話した。
4月15日に業務上、ダッカ市内を移動した別の日系企業駐在員によると、ムーブメントパスを取得の上で移動していたが、警察による検問には遭遇しなかったという。しかし、移動中に警察官による検問がある場合は、取得したムーブメントパスをスマートフォンに保存し提示する必要があるので、注意が必要だ。
報道によると、4月14日までにムーブメントパス取得のために、2,780万件のアクセスがあったと伝えられている。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/04/cec2d312ceb3aac2.html
ま、多分、こういう取り組みの多くは、期待したようには、うまく機能しないんだろう。
でも日本の行政を振り返ると、できることを工夫してやる、という、そういうマインド自体、全く感じないんだよね。
システムをつくって、この難局を乗り切ろうとするマインドは、おそらく日本の行政のはるか上をいっているような気がする。
バングラデシュのニュース記事か何かで、道行く物乞いのマスク姿の老婆が写真の隅に写っていた。
コロナとの闘い、まだまだ先は長いのだろうが、みんな必死でがんばってると思わせるシーンだった。
まずは21世紀最大の難局をどうするか、全力を尽くすべき。1日も早い日常を取り戻すために。
オリンピックはやはり反対。どういう対策をしたいのか、まずはみせてほしい。
(追記)
新型コロナウイルス感染症拡大時にすべきこと、すべきでないこと、として
免疫力や健康を損ねたり、他人の健康を害しないように、アルコールを完全に避ける。
自分自身や家族、地域の人々のために、警戒心を持ち、迅速に行動し、冷静に判断できるように、シラフでいること。
アルコールを飲むと喫煙する、あるいは喫煙量が増える傾向があり、喫煙によりCOVID-19の進行はより複雑で危険なものになる。
また、室内での喫煙は家庭内の他の人にも害を及ぼすので、避けるべき。
とある。
強い酒ほどリスク大! アルコールは免疫力を下げる|NIKKEI STYLE
こんな記事も。これが正しいなら、そもそも酒量を控えろ、という呼びかけも感染症対策として有効な気がする。
では、国別の傾向としては?
同じイスラムでもイランはかなりアルコール摂取量が多い国→やっぱり感染多いな。じゃあ厳しそうなパキスタンは?現在、感染急上昇中。
(5/4追記)
https://anond.hatelabo.jp/20210504165055
に続く
どっかの大学生、自分の心を整理する為と承認欲求を満たしたいが為に投稿します。ただのチラ裏の戯言です。
なんでやる気が出ないのか、という問いの答えが分からない。本当は働きたくないから、職に就きたくないから、とかなのかもしれない。それを認めたくない自分がいるのかもしれない。
毎年4月はやる気になる。よし今年はちゃんと頑張るぞ、1年間しっかりやり切るぞ、という風に自分に言い聞かせる。でも毎回ダメ。どうも自分はやる気が続かずに、休みがちになってしまう。1週間の5日間の講義のうち4日は休んでいるのが今の状況。どうやら大学に行きたくないらしい。
よく親に問われる、本当に大学を出て働く気がある?なくはない。ちゃんと働いて親に恩返ししたいし、さっさと自立して誰にも迷惑をかけずに扶養から抜けて生活したい。働くのは嫌いじゃない、大学に入りたての頃は勉強がそこまで忙しくはなかったので飲食店でバイトをしていた。その時の自分はわりとやる気に満ち溢れていたし、元気もあった。自分で働いて手にしたお金を通帳で確認するときは何とも言えない喜びを感じることが出来た。
では、今専攻している分野に興味がない?そんなことはない。大学在学中に色々実習をしたりしたが、どれもやりがいがあったし、何よりも楽しかった。あの頃は興味と探求心のおかげですんなりと勉強に身を入れることが出来てたかもしれない。自分の将来を見据えて行動が出来ていた気もする。今はどうか?正直なところ、自分の将来が見えない。自分が働いている姿、まるで想像がつかない。個人的にこれは少しマズい状況だな、と思う。
去年、自分は精神的によろしくない状況なんじゃないか?と感じて精神科を受診しようと思った。予約しようと病院のHPから予約カレンダーを見るとなんと2ヶ月先まで予約がいっぱいだった。話に聞いてはいたが、世の中には精神が不安定な人がたくさんいることが分かって少しだけ安心した。朝一で行ったら診てくれるかと思ったが現実はそんなに甘くなく、「2ヶ月先まで予約がいっぱいで・・・」と門前払いされた。ああそうか、と思って帰ろうとしたら一瞬呼び止められ、「電話でも相談出来るので、いつでも相談して下さいね」と言われた。あの時自分はどんな顔をしていたんだろう、受付の人の憐みの顔が忘れられない。これは何の話?脱線したかもしれない。
もしかして自分はうつ病の類じゃないのか?と思う反面、自分はうつ病ではなくて単純にサボりたいが故に色々と理由を作って目の前の事から逃げ続けている臆病者だと思う。というか、大学に行っていない間は何も考えられずにぼーっとしていたり自分があまりにもゴミすぎる現状を嘆きながらベッドで悶々としていたりすることもあるけれど、大半は動画を見たりゲームをしたりして過ごしているからだ。自分視点で見ても、「甘えんなよバカ野郎、大学行け。」これに尽きる。本当にうつ病の人はもっと苦しんでいる訳で、こんな自分がうつ病な訳ないでしょ。うつ病の人、ごめんなさい。
最近は毎日、自分という存在が世界からまるっと消え失せて、自分の存在を証明するものが何一つとしてなくなって、家族からも友人からも忘れられたら良いのにな~とか考えながらぼーっとしている。本当に何してるんだ自分。大学行けよ。
自殺を考えたときもあった。病気で実家に帰っている時に、スマホのメモ帳に遺書を残して、その時治療していた病気の薬に睡眠薬的なものがあったのでそれを全部酒で流し込んで寝た。その後の事はよく覚えていないが、どうやら深夜に起き上がって真っ暗なリビングで立ち尽くしていたところを母親に発見され、その場でぶっ倒れたらしい。目が覚めたら「自殺なんかするな」と涙ぐんだ顔と大きな声で怒られた。実家でやるあたり本当に死ぬ気がないし、もっと確実に死にたいなら首とか吊ればいいのに、母親に迷惑かけてるし、今考えると本当にバカなことをしたんだなと思う。真に死にたい人はもっと確実な方法を選ぶだろうに。自殺が成功する人は、こんな文章も書き連ねないし誰かに気付いて貰おうともしないだろうな。
自分の心の思うままに書いたつもりだったんだけど、結局のところ何が言いたいのか本当に分からなくなってきた。多分、自分はどうしてこんなにやる気にならないんだ?どうしてこんなに甘えた生き方をしてるんだ?こんな人生で恥ずかしくないのか?という問いの答えを誰かに出そうとしてもらっている。この時点で誰かに甘えているな、根本的に終わってた。格好つけた文章書いて、つらつらと長文垂れ流す自分に酔っている哀れな大学生の自慰行為に付き合わせてすみません。
まずは、医療機関に電話して受診していいか聞けばいいのかしら?
症状は先週ずっと鼻水が出ていて、のどが軽く痛かった。
今回はなんとかしたのはどうやったかの話を伝えたいとおもいます。
以前も投稿したのでカブるかもしれません。再投稿じゃないから甘えじゃないけど。
とくに、体調が悪いということを、本当に体調が悪いとしてうけとめます。
発達障害のせいかわかりませんが、体の調子や心の調子にとても鈍いところがあるんで、聞いても伝わりません。
「どこがいたいの」「どういうふうにつらいの」というのが詰問になってしまうので、とりあえずは「じゃあ今日は休もうか」とせかさずに言えるようにして、家を味方のいるシェルターにしてあげないとまず話になりませんでした。まあ高校2年半それがほぼ毎日つづいてしまったわけですが。
この子の父親はずっとこの子といろんなとりひきをしてなだめすかそうとしていました。
「今日休んだらテストの日は学校にいけるのなら今日休んでいい」。
「いい成績をとったら希望通り○○してあげる」。
「学校にいかないのなら小遣いなんか、旅行なんか、動画なんか、オフ会なんか全部いらんだろう。」
でも体調が悪いのは本人のせいじゃないんですよね。
なので全部基本的人権としてかんがえ、娘が(思い切って)何か希望したらそれは生きるのに必要なんだと考えてなんでもOKにするよう少しずつでも説得しました。
今も留年や就職活動ができないとつたえるたびに父親は渋い顔をしますが、子供が怯えていたよ!嫌われるよ!病状が余計悪化するよ!と伝えています。
・次に、この子はなんとか病院につれていって適応障害によるうつ病と発達障害と診断されました(それも1・2件目の精神科では門前払いされたので、3件目のメンタルクリニックで。精神科はすごいお年寄の医者でその後すぐに廃業したところと、重症例しかみていない大学病院でした)。
発達障害といっても薬を飲むほどではないので、うつ病の薬をのみました。でも未成年のうちはつかえる量が少なすぎて全然効かないのですが、
うつ病・発達診断の診断書がもらえたことはものすごく助かりました。いろんなところに提出しました。
まずは父親にこれは医者のいうとおりの病気だからうるさくいっても治らないということをいってガミガミをやめさせました。
そして学校の先生(学年主任)には診断書といっしょに、「発達障害(ADS)ってなぁに?」という絵本も買ってわたし、先生はその診断を出した医者に面談してうちの子の発達障害を理解してくれ(ウルサイのが本当に死ぬほどダメだということ)卒業までの特別な利便をはかってもらいました。
また父親にお金のことをうるさくいわれたため、娘は「余計なお金がかかるのなら疲れる病院になどいかない」といいはって家で泣くか寝るかしていたので、市から自立支援医療補助というのをもらいました。これでメンタルの薬も医者も無料になりました。骨折の治療のときも受診料は払っていません。
また大学受験のときも、センター一次については診断書をそえることで発達障害者配慮というのをもうしこんでうけてもらいました。静かな部屋で個人でうけられ、親がつきそいでき、テスト中は別室だが、休憩時間に飲食物や薬をあたえてよい。本人の手足が動かないほどぐったりしている場合は車椅子ではこびこみができるし、車も校舎にじかづけしていい。(ただ、やっぱり志望校には一次でさえ点数がたりなかったので二次はうけていないのですけどね。)
さらに最近ではn級障害者手帳をとったので電車などの市内移動に交通費がかからず、障害者年金を月にm万もらって小遣いがわりにしています。動画にでてくる人のグッズ(同人誌やかばんなど非常にひかえめに)買って、あとは貯金すればといっていますが若いだけにいろいろ欲しくてネットでしっかり検索して安いところで買うように工夫してもギリギリみたいです。アルバイトができない大学生活、リップクリーム一本も、新しいかばん1つも買えないなんて辛いにちがいありません。
旅行代金や服をちゃんと親にねだってくれるようになりました。水商売や犯罪に1回も手を出さないでいてくれてありがたいとおもっています。
話がそれましたが、うつ病の薬は今かんがえれば最初から対象外の未成年でも怖がらずにもうすこし飲んでおいたほうがよかったのかな?とはおもいます。
・3つめ。人とのつながりが大事なのでそこは切らさないようにしました。
本人には高校時代にも何度も「転校しようか」「退学して大学検定にしようか」という話をしました。でも本人にとって命より大事なのが中学で出会った気の合う友達とカラオケにいく時間でした。ですので、無理をして同じ高校を卒業させて、大学でも友達をさがさせました。
ちなみに、成人式にも出場させました。2次会もでられればでたいといっていましたが、やはり体力的に無理でしたが、親としては子供が成人したと一緒にみとめられてうれしかったです。
・4つめ 薬に頼る
20歳までは少なめのうつ病薬+貧血の鉄剤(生理が重いときは生理を止める低用量ピルも)+39種類のビタミン剤「ディアナチュラストロング」でだましだましやっていました。鉄剤、ビタミン剤は自腹です。20歳をすぎてうつ病の薬を増やしてから目に見えて心の調子がよくなってます。とはいえ筋力を超えるほどの肥満があるので体の疲れはどうしようもないとおもっていたのですが、それもメンタルの医者からすすめられて動かなくてもやせるGLP-1という食欲をなくすホルモンを糖尿病専門のクリニックで受けています。これはどうしても自家診療なのでかなりお金が高いのですがうちの場合はよくきいていて必要経費とおもっています。(骨折、血液検査による脂肪肝などですぐ処方してくれた)
でもこれは息子さんの場合は肥満への対処ではなく痩せへの対処が必要だとおもいますが、ずっと寝ているとどうしても体の不調はでがちなので、プロテイン(ザバスのだとビタミン剤も兼ねられます。うちの子はチョコシェイク味が好きです)を足すなどしてあげてほしいです。
・5つめ
なにか得意なことをみつけてほめる。
うちの場合は車の運転です。色々習い事をしたいといいだしてはやはりやめることの繰り返しもありましたが、友達も通っているということで普通免許をなんとかとらせたところ、自動車の運転だけは疲れが少ないようです。薬をのんでいて反応もやや鈍いはずなのですが、慎重さは運転にはとても向いていたようです。
私と仲良くしてくれるママ友はたいていが真面目かつ正直すぎてお子さんの対処もいい加減にできなくてひたすらに困ってる人が多いので世の中の私と仲良くできるタイプのママさんんのお役にたてばいいなとおもいます。