はてなキーワード: スパイダーとは
自分のベスト100選んで、「またかよ」って思われそうなタイトル抜いたらいいぐらいの数になったので書くよ。
※試し読みとかあるのはできるだけリンク貼ったよ。
・ぷらせぼくらぶ(1巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091886385
大橋博之のアシスタントをしてた奥田亜紀子のデビュー作。題材としては『桐島、部活やめるってよ』的なスクールカースト。
主人公であだ名が「毒まんじゅう」の岡ちゃんと、イケてる「向こう側」の人とのなんとも言い難い関わりを、綺麗なトーンワークで描いている。
「自分で始まり自分で終わる岡ちゃんの恋は、クライマックス以外のバリエーションが無い」という掴みから引き込まれてしまう。
・ケンガイ(3巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091847904
レンタルビデオ屋を舞台にした、フラグの全く立たないラブストーリー(仮)。
主人公で普通のイケメン・伊賀君が惚れたのは、映画を観ること以外のことに興味を持てない、バイト内で「圏外女」と言われてしまうような白川さん。
自分も映画観て勉強したり努力するんだけど、一緒に映画観てても全然いい雰囲気になる気配はなく。
好きな人に映画のチケットあげたら「伊賀くんはあたしを買収して何がしたいの?」「SEXですか?」「します?」って死んだ目で言われるの、キツすぎる。
あと、この漫画読むと映画観たくなる。(自分は『エレファント・マン』を観た)
・たまりば(2巻完結)
http://maoh.dengeki.com/tamapon/
「溜まり場」である「多摩リバー」を舞台に、女子高生・美和とアラサー会社員・ハルオの恋を描いた作品。
女子高生の「青春」をいい年こいた人間が奪っていいものか、という問いかけ。
これをヘビーに味付けすると緑のルーペ『こいのことば』になるのかなあ。
・さきくさの咲く頃(1巻完結)
http://www.poco2.jp/comic/sakikusa/
『ぼくらのへんたい』でプチブレイクしたふみふみこの、奈良に暮らす幼馴染3人の不器用な関係を描いた作品。
ビターな恋愛。ふみふみこはセリフに無駄がなくて、感情をえぐり取るのが上手い。
https://viewer.yondemill.jp/?cid=1196&u0=3
『椿荘101号室』でハマったウラモトユウコの作品。高野文子っぽいタッチのいい線を描く。
本作は女性の身体のパーツに関するオムニバスで、個人的には『キミの脚』という話が好み。
フェティシズムを刺激される。↑の試し読み読んでほしいんだけど、服を脱ぐ描写にこだわりを感じる。
ほんとにいい線だ。
http://mag.kawade.co.jp/mama/pdf/%E3%83%9E%E3%83%9E%E4%BA%BA1-1x.pdf
自分が子育て経験ないもので、端から端まで目から鱗、というか自分の想像しようのない部分を埋めてくれた。
同作者の『母がしんどい』も秀作。
・誰も懲りない(1巻完結)
https://note.mu/nakamuraching/n/n5680094105e2
『羣青』の中村珍作品。一見「理想的」な家庭の裏で何が起こっていたか。
どこまでが実話なんだろう?となるほど、表現がリアルで肉薄してくる。
ほんと誰も懲りなくてどうしようもねえな、とタイトル通りの感想。
読んだら1日は活力奪われるほど重くて苦しい。
http://www.shodensha.co.jp/sayonaragirlfriend/
(こんなちゃんとした特設サイトあるぐらいには期待作だった)
今年初めに出たばっかりの新鋭の作品。山内マリコの『ここは退屈迎えに来て』が好きな人はぜひ読んでほしい。
いわゆるファスト風土の話。
自分が地方出身都会住まいなこともあって、作品全体を覆う閉塞感のようなものにすごくシンパシーを感じた。
・宇宙を駆けるよだか(2巻続刊)
http://www.s-manga.net/omf/omf_978-4-08-845351-4.html
美人で性格もいい主人公と、ブスで性格の悪い同級生の身体が入れ替わってしまう。
設定的には松浦だるま『累―かさね―』に近いかもしれないんだけど、これを少女漫画の文脈に落とし込んだのが尊い。
「主導権は常に外見が優れた人間にある」「あんたら美形はいいわよね キレイごと並べてればそれが正義になるんだから」
http://comic.pixiv.net/works/790
BL作品。自分はノーマルなのでいわゆるイチャラブ系のBLや百合は読まないのだが、これは凄くよかった。
http://blog.livedoor.jp/aki22two/archives/1802123.html
このブログを読んでみてほしい。ちなみに百合でいうと「私の世界を構成する塵のような何か。」が好きです。
ギャグマンガ家・地下沢中也のSF作品。全ての事象を予測できるオーバーテクノロジーのコンピューターが開発され、それが人類の滅亡を予測してしまったら?という話。
こう書くと平凡な印象を受けるかもしれないけど、ストーリーテリングが秀逸なのです。
いがらしみきおの『I』といい、ギャグマンガ家の描くSFって独特の雰囲気があって好き。ただ次の巻がいつ出るか未定で、もう4、5年生殺しを食らっている。
見ての通り息切れしてきたのでこのへんで終わりますが、↓のもおススメなので興味あったら読んでみてください。
故・青山景の作品。「よいこの黙示録」が未完なのが本当に惜しい。日本は貴重な才能を失ったと本気で思う。
・まちあわせ(1巻完結)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063770209
・68m(1巻完結)
http://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=9362
http://morning.moae.jp/lineup/451
ノワ―ル時代劇。道を踏み外す怖さ。
http://csvt.tank.jp/img/rtk/rtk1.html
・変身のニュース(1巻完結)
http://morning.moae.jp/lineup/376
つげ義春、華倫変の系譜に連なる宮崎夏次系のデビュー作。これが一番トガってる。
当時どのくらい有名だったのかわからないのだけど。
http://afternoon.moae.jp/lineup/187
とても切なくて、とても綺麗な話。
・男の操(1巻完結)
http://www.shogakukan.co.jp/books/09186865
妻を亡くした演歌歌手が歌い続けて、売れて、そして死ぬまで。ギャグなんだけど、最後は泣くしかない。
・名勝負数え唄(1巻完結)
http://sokuyomi.jp/product/meishoubuk_001/CO/1
・星のポン子と豆腐屋れい子(1巻完結)
http://www.moae.jp/comic/hoshinoponko
小原愼司とトニーたけざきの素晴らしいタッグ。1巻でよくまとまってるSFってだけで自分の中での評価が上がってしまう。
・透明なゆりかご(2巻続刊)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063409574
仕方ないんだけど、なんかヴィレヴァンっぽいラインナップになっちゃった。
反応あってうれしい。
→訂正しました。偉そうに言ってて恥ずかしい。
・サブカル臭がキツい
→冒頭でも書いたように今回は「またかよ」系(明らかな名作であったり、こういう類の記事で頻繁に上がるもの)の作品を除いて書いたので、人によってはサブカルっぽく感じても仕方ないかもです。
『NARUTO』とか『HUNTER×HUNTER』のジャンプ系も100には入ってましたし、『ギャングキング』とかも。『プラネテス』、『惑星のさみだれ』も。
皆さんのおすすめも聞いてみたいです。『弾丸ティアドロップ』は未読でした。
寝て起きたらけっこう読まれてた。
ブコメで上がってる中だと、
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063806786
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063842906
『ネムルバカ』
『不死身ラヴァーズ』
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063949261
あたりは100に入ってました。
既にそこそこ有名かと思って外してました。線引きが雑でしたね。
http://anond.hatelabo.jp/20151018015453
というのがありましたけど、本当に不遇ですよね。もっと知られて然るべきだと自分も思います。
そっか!バックは体質?によっちゃ苦手でもしょうがないんだね!
バックはマンコが上付きでないといたいで!
すれるのが痛いなら、
スパイダーガード(相手の両手をつかんでひきこんで、足の裏は相手の腰におくセックス)
ディープハーフガード(相手の片足に両足でダイシュキホールド、もうかたほうの相手の足を両手でだきしめる)
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※A丼屋とは……赤と黄色をテーマカラーとし、グラデーションの末にブラックな体質を獲得した色見本に忠実な大手飲食チェーンの仮称。安いくせにうなぎがやたら美味いが、従業員は365日不味い思いをしている。
Twitterで絶賛拡散中である。専用アカウントもでき、以前A丼屋と争った某組合的なアレも冬眠から醒めた甲本ヒロトのごとく動き回っている。いやまあぶっちゃけ楽しくて仕方がない。メシウマである。おかずに特製のタレで煮た肉が欲しいところだ。
消費者も行くなよと仰る方がいるが、個人的には従業員でない者はむしろ食べに行けよと思う。客がいなければ苦労がわからないだろう。
個人的なオススメは、からあげを提供する店舗でのからあげパーティーである。
からあげはある程度予測をして揚げてはいるが、大量に注文された場合はやむなく完全受注生産のような形を取る。なにか表現をミスったような気もするが、要は注文されてから冷凍のものを油にぶち込むということである。基本的には混雑に備えて揚げておき、注文が入れば二度揚げをすることになっている。つまるところ死ぬほどめんどくさいのだ。そして時間もかかる。
加えて、A丼屋には主力商品用の豊富なトッピングメニューがある。そしてこちら、単品で注文も可能なのだ。実は結構融通の利くメニュー構成となっている。
明太マヨ、おろしポン酢、溶けるチーズ……などなど、からあげに合いそうなものを単品で頼みまくる。するとどうなるだろう?
からあげパーティー、はっじまーるよーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…………
うまうま。
ストで休んだ従業員は社員に出会さないようにエリア外の店舗へ行くことをオススメする。
さて、スト記念に以前書いたものの補足もしておく。
POSくらいはあるのではないかと思う。注文はファミレスで使うような平ペったい機械で取っていて、おそらくメニューのデータくらいは本社に行っているだろう。ただ食材の在庫管理は機械に手入力した上でそのデータを印刷したものを紙に書き写してファックスするという七面倒臭いものだった。あの機械を重ねてカラテチョップをかましたい欲を太鼓の達人にぶつけていた日々ももはや懐かしい。
人時計算の概念は、なるほど当たり前にあるのだな。井戸なんて人間用に作られているのだからカエルになってしまったら内側から見る摩天楼のように感じられるだろう。例え中身が白馬の王子様でも空は丸いと思ってしまうはずだ。借り物の翼では上手く飛べず真っ逆さまに墜落していったスパイダーとは仲良くなれそうです。余談だけどもやはりカエルのジェットって昭和の子供に**から息を吹き込んでもらうしかないのだろうか。なんの話だ。脱線事故を起こしても取り返しがつくのは文章くらいなものですね。
とはいえそんなところが問題なのではなく、書いた通り目標値設定の話。
当然ながら売上予測に則してシフトは組まれる。この予測が外れて入客数が少なく売上が低かった場合、「じゃあお前らの労働、30分分無しな」となる、このシステムがおかしいんじゃねえかと。そういうことが本旨であった。エリア担当社員にもよるのだろうが、この売上目標の達成は容易ではない。バラエティ番組が芸能人に簡単に100万円はくれてやらねえぞというあのノリ。は言い過ぎかもしれないが、ともかく遊び盛りの学生が小遣い稼ぎ程度の気持ちでやっていたのではダメだ。もはやスポーツである。夏場はアクエリアスを裏に常備。気前のいいパートタイマーの主婦の方々はポカリスエットの2Lペットを「みんなで飲んで!」と買ってきてくれた。全国大会を目指せるほど実力はなかったが、とても仲の良いチームであった。美人マネージャーでもいれば言うことはな……おや、何か別の(架空の)思い出と混ざってしまったようだ。とりあえずこの頃、バイトはスポーツだと思っていた。ちなみにここでは人使いの荒い偉めな社員をマネージャーと呼ぶ。青春を返せ。
時間帯が4つに分けられているとも書いた。例えば「昼」と「午後」を例に挙げる。
ある日のことだ。「昼」はものすごい混んだ。この時間帯は目標売上を達成することができた。
しかし、少ない人数であったため食器の片付けや洗浄、食材仕込みや集計が間に合わない。「午後」の時間帯に切り替わるやいなや勤務者は一人だけになってしまう。ピークは過ぎたとはいえ、「午後」であっても入客はある。そして「午後」の仕事はそのあとの夕飯時のための食材仕込みが主だ。「昼」に向けた仕込みが充分でも、入客が予想を上回ればそのぶん食材も消費される。弾切れ寸前てなところだ。
やることが多過ぎて手が回らない。部活帰りの青春高校生軍団が容赦なく押し寄せ、裏メニューの超絶大盛り商品を複数注文され一気に残り食材が枯渇することもたまにある。一人でそれを2食たいらげるカビゴンにも出会ったことがある。恐れ入りますがお客様、みそ汁キングはございません。あ、3杯分でよろしいですか。おしんこセットですか?こちらおしんこメガでございます。実話である。盛ったのはおしんこメガくらいである。ああ、またわりとどうでもいいほうに……
ともかく、そうでなくとも最低限の仕込みは済ませなければならないし、営業報告書も仕上げなければならないし、大量に下げられた食器も洗わなければ商品の提供に差し支える。やむなく上がる人に延長を頼み、店舗を万全な状態に整えるのだが、するとどうだろう。「午後」の時間の売上目標に達しないわけだ。「お前ふざけんなよ」と。
先の記事に書いた通り、店長も社員も常駐しない。現場にいるアルバイトだけで勤務延長などの判断はするわけだが、理由を説明しても数字だけを見られ、取り合ってくれない。挙句「そういうことされるとワンオペの時間が長くなるだけだからな」とまで言われるのだ。強く出れない心優しきアルバイト達は、30分~1時間程度のサービス残業など日常茶飯事だった。
店側が売上予測ミスって出た損失をバイトの給料削って埋めてるんです連中は。あ、一文で済んだ。
蛇足にすね毛を生やしてその毛を光らせてみるなんてのはレポートの文字数を埋める学生のような滑稽さで御座いますね。猿のように前かがみで手を翳しましよう。せーの、反省!!
「お前が仕事できれば問題ないんだ」と言われればそこで押し黙ってしまう人が多いのだが、いやでもやっぱり働いた分を不当に削られているよね、我々。と、思うわけである。
ちなみに近隣でお祭などのイベントがあり平常時より多くの入客が見込まれる場合でも人数を増やしてはくれない。売上ばかり伸びて使い潰さてる感は否めない。まあさすがにそういうときの残業くらいは社員によっては認めてくれたりするのだけど。
そして与えられている業務は適当だろうか。小型店舗でも20万程度になる売上金を毎朝アルバイトが銀行に入金に行くのもけっこうゾッとするものがある。
10連勤20連勤も珍しくない。ある年の8月は休日が3日しかなかった。ちなみに「休ませて」と言わなければ何連勤でも可能である。言っても休ませてもらえない人もいるようだが…… 末端の社員などはバイト以上に使い勝手の良い駒で、足りない店舗を縦横無尽に飛び回り、複数店舗のバイトに電話をかけヘルプを頼み、時にはヘルプ先へ車で送迎、店舗ではバイトと同じ仕事をしながらブラック精神の染み付いた上司に怒られつつ必死に働く姿を見るとチュッパチャップスにVAN HOTEN COCOAを添えてそっと枕元に置きたい気持になる。取り合わせについては不問とする。ちなみにからあげパーティーをやると最初にムンクの絵みたいになるのはこの方々。ファイトマネーでガッチリ!と言う人もいるが精神的摩耗によりコスパは良いとは言えない。
A丼屋で働くためのコツがあるとすれば、会社から自分の身を守るように働くことだろう。ワンオペや入金の際にはボディガードを雇い、混雑しそうな時には適度に人祓いをお願いする。安全に生きよう。
ちなみについ最近知ったのだが、うちの店長はアルバイトだった。
それでは、スト参加者の健闘を祈る。
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前回の続き
苦労の甲斐があってエロサイトのおおまかな枠組みはできてきた。
ここまできて僕は、どうやったらwebサイトとして機能するのだろう(ヤフーとかグーグルとかに載るんだろう)?
という疑問を持った。とゆうか最初にその疑問を持てという話でもあるが、とにかく僕は急にそう思い始めた。
とりあえず、キーワードはサイト名の「動画エロサイト」でお願いしまつっ!!!!
(期待に胸をふくらます僕)
「分からん」
先生またご冗談を。全知全能の先生がそんなはずないじゃないですか。
何百位でもかまわないですよ。まだ始めたばっかりですから。
それでは、先生、改めて僕のサイトの順位のご発表をお願いします!!
ドゥン!ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルゥ!!
「載っとらん」
Σ(っ゚Д゚;)っ
検索エンジンは「クローラー」とか「スパイダー」と呼ばれるプログラムを使って、web上に存在するページの情報を集めるらしい。クローラーがウェブ上を自動的に巡回して集めたデータをデータベースといういわばデータの貯蔵庫のような所に登録する。
この事をインデックスする(される)などと呼ぶらしい。
なんだか僕の知らないところで、とんでもない事が起きている気がしてきた。
とにかく、サイトはこのインデックスというのをされていないと、Googleやヤフー(のちにヤフーはGoogleの検索エンジンを使っている事が判明)Bing、infoseekなどから検索する事ができない。
クローラが巡回にくるタイミングはまちまちで、すぐインデックスされる事もあれば、何カ月もされない場合があるらしい。
どうしてもインデックスされないのなら下記の原因を疑ってみた方がいい。
クローラーに発見されやすいサイト構成や、Googleウェブマスターツールへのサイト登録をして、
クロールされやすい記事、サイトから、クロールしてもらいたい記事へのリンクを張っていくことも重要です。
Googleウェブマスターツールへのサイト登録&サイトマップ送信
などの改善を行なってください。
このガイドラインを見ると、Googleはどのような行為に対して不正とみなすのかを確認することができます。
Googleが提供するガイドラインに違反することで、ペナルティを受けてしまった場合には、最悪インデックス削除の可能性もあります。
インデックス削除はかなり重いペナルティであり、それが解除されるまでには時間がかかります。最悪の場合、悪質なサイトであると認定されてしまい、インデックスされないドメインとなる可能性もあります。ですから、Googleのガイドラインはしっかりと読み込んで、気をつけてサイト運営を行ないましょう。
この原因に関しては、かなりSEOの知識のある人でないと、そもそもクローラー制御タグや記述を利用する事がないので調べる必要はないと思いますが、一応書いておきます。
インデックスさせたい記事のmetaタグに以下の設定が入っていてはインデックスされなくなる。
noindex このページはクロールしても、インデックスはしない
nofollow このページはクロールしても、ページ内リンク先はクロールしない
インデックスさせたい記事へ外部からリンクを送る場合において、nofollowをmetaタグ内に記述しているとインデックスされにくくなる。
以上の点について、改善していきましょう。
インデックスはクローラーにクロールされやすいサイトを作成し、
リンクを用いて露出を増やし、Googleのガイドラインに違反しないよう気を付ける
う~ん。なるほど。ここら辺はかなり重要だなあ
htmlを勉強したときにメタタグの事は調べたので、もう一度確認したらすんなり頭に入った。
あとは、ウェブマスターツールなるものに登録して、「サイトマップ」ていう単語も出てきたから
これも後で調べよう。
よしもう一度僕のサイトを確認してみよう(^-^)p
つづく
今半分くらいだけど。
こういうの
【速報】「iPhone5S/5C」 発表は9月10日キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!?
40 名前:スパイダージャーマン(SB-iPhone) :2013/08/11(日) 11:55:57.07 ID:yQWLQjqxP それぞれ iPhone5 South Koqea. iPhone5 China の略だとしたら、どっち買う?<丶`Д´>? 42 名前:ネックハンギングツリー(東京都) :2013/08/11(日) 12:13:53.80 ID:jD3aoezp0 >>40 うーん どっちも買わない 48 名前:不知火(チベット自治区) :2013/08/11(日) 12:26:56.20 ID:ec8PgFhgP >>40 ごめんなさい(´・ω・`) 105 名前:急所攻撃(SB-iPhone) :2013/08/11(日) 15:56:08.46 ID:Vw42OsQ4i >>40 iPhone5(無印) をかう
自分はしょぼい柔道の大会3位程度の実力しかなかったが、面白かった。
①小内刈
小内刈が得意だった。 相手の足が出てきたところを、あるいは相手の足が地面につく寸前を刈る。
片襟からでも出せるようになると、一本背負いとのコンボが出て、かなり有利になる。
小内巻込を覚えると、さらにワザが広がる。 巻き込む足の取り方、決め方にバリエーションがでるからだ。
小内巻込を覚えると、いろいろな巻き込み技も同時にできるようになる。
小内が慣れてくると、逆足での小外がかかるようにもなった。 これで、相手が足を出さなくても、両方の足に足技をかけることができて、常に相手に前傾姿勢をとらせることができた。
②背負投
背負は初めのころなかなか決まらなかった。 踏み込みはできたが、もう一方の足がおっつかないのだ。 後にわかったことだが、自分は先天の障害で、左足に力が入らない筋肉があった。 そのせいで足が追いつかずつぶれてしまうのだった。
しかし、慣れればできるもの。 最初は膝をついた不格好な背負だったが、できるようになった。
そして、小内がこなれてくると、小内フェイントの背負いがきれいに決まるようになった。
おそらく、筋肉がついたことで、相手を持ち上げる筋肉の閾値を超えたのだろう。
それからは、バリエーションが急増した。 逆背負、韓国背負、片襟かつ一本でない背負、首投、ビクトル投、等等。 背負系のワザはかなり得意になった。
③袖釣
袖釣りは、背負を覚えてしばらくして使い出した。
背負と逆方向に投げるワザだ。
たいていの相手は、右が左、どちらかの防御が弱い。 左右にあおり続けると、どちらかの重心が崩れやすくなる。
袖釣は、普通のやつはできず、両袖を持った袖釣しかできなかったが、それでも十分だった。
さらに時間がたつと、丸山スペシャルという、袖釣の変形を覚える。 これと左小内巻込のコンボで、かなりの相手に対応できるようになった。 自分よりどんな強い相手でも、有効くらいは狙えるくらいになった。
さらに時間がたち、野村スペシャル、中ノ森車、足を持たない肩車なども覚えて、このあたりの変化でかなりの相手をとらえられるようになった。
④寝技
自分が一番得意なのは寝技だった。 だが、試合では決めたことが無い。 ブルペンエースだった。 柔道では、寝技をねちっこくやっていたら待てがかかるので、試合では使いずらいのだ。
そりゃそうだ、こっちはブラジリアン柔術をやっていたのだ()
スパイダーやオモプラッタ、またくぐりなど、相手が知らない技をガンガン出して余裕だった。
寝技はみんなキツイキツイと言っていたが、自分には休み時間と変わらなかった。
寝技は知識だけで圧倒できる分野だったのだ。
寿司なら認定出来るんじゃね。
そういや、こんな記事があったな。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091127/210774/
アメリカに住む友人で「SUSHIが好き」というひとに、なにがいちばん好きか? と聞いたときに「マグロ」「トロ」「イクラ」のような答えが返ってくることはまずありえません(ニューヨークやサンフランシスコ、ロサンゼルスなどの一部ではそうした「知日派」寿司ラバーが存在しますが、それは非常にわずかです)
はたまた筆者がシアトル、テキサス、シカゴ、デトロイト、ヒューストンの街角のSUSHIレストランにふらっと入り、筆者のようなアジアの顔の客がウェイターに「この店のSUSHIは何がお勧め?」と聞いても、答えは同じです。
1位は、圧倒的に「Spicy Tuna」です。さきほどのサイトのSUSHIメニューの下部Hand Rollsのリストを見てください。Spicy Tuna, Spicy Shrimp, Spicy Scallop, Spicy Yellowtailと「スパイシー」モノが最初に4つズラッと並びます。友人に尋ねても、ウェイターに尋ねても、「スパイシーツナ」を最初に言わないヤツはむしろSUSHIのモグリと断言しても良い(笑)。
実はこのスパイシー&クランチーな「他者」、アメリカに住む日本企業の駐在員(こうした方々は、こちらのSUSHIレストランに入っても敢えて日本流の握りや新鮮なネタを選び出して食します)も見向きもしないうちに、さらに妙な「進化」の現象を見せているのです。
それは、メニューが「世界共通」に出来上がりつつあるという事実です。
(中略)
アメリカの大都市やロンドン、パリ、シンガポール、香港、上海などのSUSHIレストランにおいて共通で見かけるメジャーのロール、トップ5は下記です。
(中略)
このようなメニュー名がどこから発信され、いかにして七つの海を渡って人口に膾炙し、多少のアレンジはあるにしても各メニュー共通の具材が使われるようになったか、興味をもつ考古学者の方の登場を待ちたいと思いますが、ビジネスマンにとって大切なのは、少なくとも日本人抜きでこの「デファクト」スタンダードのフォーマットは成立し、市場を流通しているということです。
まだ書けんだ
限界までやってやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺こそがガンダムだ!
とかなんとかつぶやいてみりゃ少しは現実がバラ色に見えてきますか?
これで幸せな夜を迎えられる。いい夢見れるといいな。
最高にハッピーな気分さ。
今日も十分に寝た。
すっきり爽快!そうかい!
元気に潰す。履きつぶす。
大きなメロディーが、俺を包み込む。
ねぇ聞こえてるかな
一緒に歌ってみてよ
ためらわずに言えるさ!!
わざわざ驚くこともない!
俺はほくそ笑む。
笑いで手が震えるぜ。
押しつぶしてしまえ。
俺は自由になる。I can fly!
そんなことはないよ
そんなひどいことはないよ
ペロッ・・これは青酸カリ!!
さぁ、ここから一気に鉄道に向かってダッシュだ。
死んだらどうする!!犬に噛み付かれて猫に引っかかれて
どんな強大な敵とも戦っていけるさ。なぁ兄弟。
手応え、感じ無くてもきっと誰かが読んでくれている。
世界は俺の味方だ。そして敵だ。
どうでもいいけどコッペパンをくれよ。
本当の素晴らしさは誰にも分からない。
いいんだ、これでいいんだ・・
彼の断末魔。ねぇ届いてるかな
だって本当の愛がどこにも見つからないんだもん。
笑って生きていこうよ。最終的な決定事項。
何一つ進展してやしない。つまらない希望を抱くのはもうやめだ。
あああああああああああああああああああああああああ
ちょっと昔話を書きちらかせてほしい。
作っているときは楽しかった。作ろうとしていたサイトに似た他サイトは探した限り見つからなかったし、需要も絶対あるはずだと思った。集まったユーザが楽しそうにしているところを想像するのは、とても楽しかった。
休みの日しか作業できなかったのもあって、何だかんだで制作には3ヶ月くらいかかった。
作成も一段落したある日、サイトをついに公開することにした。まだまだ作りたい機能はあったが早く公開したかったし、新たな機能を考えるためにも実データもほしかった。
そしてサイトを公開した。
どうなったか。
誰ひとりとして来なかった。
百度のスパイダーだけはすぐに来た。Googlebot はもうしばらくしてから来た。
これまでに来てくれたユーザ数はたったの3だ。
失敗は明らかだ。サイトの機能を考えるあまり、どうやって人を集めようか全く考えていなかった。ただ、正直なところ何ができたのかはよくわからない。
いつの日か、多くのユーザを集めることができるようなサイトを作れる日がくるのだろうか。
そのためにはまた新たな挑戦をしなければいけないのだが、正直なところあまり元気がない。
まず初めに言っておきたいのは、ニコニコ動画のサービスそのものがつまらなくなった、ということではありません。
あくまで利用する側、つまり私が「つまらなく感じるようになった」ということです。
詳しくは覚えてはないものの、私はニコニコ動画が会員制になる前から利用していました。
それが最近、ニコニコ動画の利用時間が著しく減少してしまっているのです。
何故か。
ニコニコ動画黎明期は、一次創作物が中心だったように思います。
「陰陽師」「テニプリミュージカル」「きしめん」「ふぃぎゅ@」などがその代表です。
つまり、誰かがどこかから「こんな動画があったよ」と紹介し、皆でそれを見て楽しむ、といった具合です。
テレビ番組やアニメ番組の違法アップロードもこのクチでしょう。
確かに、初期の頃でも二次創作物はありました。
しかし、現在に比して、その割合はずっと少なかったと思います。
現在のニコニコ動画を見てみると、ランキングに入っているのはMAD動画などの二次創作物ばかりです。
何故こうなってしまったのかは分かりません。
ニコニコ動画の拡大に伴って著作権問題が指摘され、民放番組の違法アップロードが生き残れなくなったことが原因かもしれません。
いずれにしろ、ニコニコ動画は、以前のような「こんな動画があったよ」という場から、「こんな動画作ったよ」という場に変わってしまいました。
私が言いたいのは「何故こうなってしまったか」ではなく、「こうなってしまったニコニコ動画が何故つまらなく感じられるか」です。
MADなどの二次創作物には、当然のことながら、その元となる一次創作物が存在します。
例えば「みさおにロイツマを歌わせてみた」であれば、「らき☆すた」と「ロイツマ」がそもそもの元ネタになっています。
(小ネタとしてスパイダーマやフタエノキワミも含まれていますが)
ここで重要なのが、「みさおにロイツマを歌わせてみた」という動画を楽しむには、あらかじめ「らき☆すた」を見ていなければならないし、「ロイツマ」を知っておかなければならない、ということです。
そうでなければ、この動画はただの「知らないアニメキャラの声を切り貼りして音楽にのせている動画」でしかありません。
一次創作物は誰が見ても楽しめますが、二次創作物はそれに含まれる一次創作物を理解出来る人間が見なければ楽しめません。
もちろん、全ての動画がそうというわけではなく、中には元ネタを知らなくても面白いと思える動画はあるでしょう。
しかし、二次創作物とは、ある限定された範囲の人間に対して発信されたという性質を持つ動画なのです。
「東方は分からないから」「アイマスは興味ないから」、それらの関連動画は初めから見る気もなく、実際見ていない、という人は多いのではないでしょうか。
MAD動画の氾濫するニコニコ動画を楽しむには、そのための前提条件が多くなりすぎました。
らき☆すた、ウマウマ、エアーマン、スパイダーマ、ガチムチ、グルメレース、アイマス、全自動マリオ、初音ミク、東方、ドナルド・・・。
これらを前提知識として持っていなければ、ランキング入りしている動画などどれもこれも意味不明のものでしかありません。
ここに来て更にタチが悪いのは、二次創作物をネタにした三次創作物、また四次創作物が次々に生まれていっている現状です。
そうなると、人気の盛衰が激しいニコニコ動画のこと、常にリアルタイムで流行り廃りを追いかけなければ、動画一つまともに楽しめなくなってしまいます。
私の中で、本来動画を見て楽しむべきものだったニコニコ動画が、いつしか楽しむために動画を見させられているものになっていました。
そんな状況に嫌気が差し、ランキングを漁るのをやめ、自分が見たいと思ったものだけを検索なりして見る、というスタイルに変えました。
今では、ランキングを1位から100位までざっと見ても、自分が楽しめると思える動画は数える程しかありません。
しかし、自分はこれで良かったのだと思っています。
冒頭にも書きましたが、これはニコニコ動画の問題ではなく、自分の問題なのですから。
自分が楽しめるように利用すれば良いのですよね。
なにやら変なまとめになってしまいましたが、これにて終わり。
右上に市場の購入者表示が出てネタ切れか、とか思ったけどなんかすごい気もする。
販促になるから著作権侵害はやむを得ず、という意見に対して、ニコニコを見ている全員が潜在的な購入者じゃないから販促にはならないという反論や、そうした層はニコニコが無くてもどのみち購入者にはならにから実質的な損害にはならないという再反論があったりもするようだけれども。
ランキングを見ていると、そこには今までのCDや映画なんかではありえないようなスピードで変化するトレンドがあって、その中で多くの支持を集める作品もあり、集合的選択がものすごく活発に行われている場のように感じられる。まぁその批評眼が信頼に足るものなのかどうか、単なる一過性のブームに煽られやすい集合愚に過ぎない、と切って捨てることもできるかもしれないけど、それでもその選択の集積とミームの生存競争・進化の集成として見られるランキングの力は侮れない販促力を持つと思う。
例えば「運営と権利者に立ち向かう男」スパイダーマなんてどれだけ消されてるんだ、と思われる一方で、その消されること自体すらネタにもなって(「魔が潜む動画」には吹いた)、ニコニコ文化の一端に確かな位置を占めてるし、ン万円もするDVDボックスセットが多少なりとも売れていたりする。これをニコニコ市場から買っているということはこのニコニコ文化に浴している人が当然買ったものだろうし、ニコニコでブームにならなかったらこの人らは多分買ってないんじゃないだろうか。まぁだからといって本編全うp上等、とは言わない。
どうせMADの素材としてこれほどまでの存在感を示しながらも、購入者がたかだか数人ということは、やはりMADの素材として楽しむ層と本編DVDを買う層が別だということでもあるし、本編うpしたところでスパイダーマはそれほど人気が出ないんじゃないのかな。
大事なのは、素材として、あるいはネタとして楽しむ層と本編DVDを買う層は全然違うものであっても、両者はそれぞれにニコニコに参加しているということ。膨大な「ニコニコだけで楽しむ層」による面白い動画探しという選択過程の集積が日々移り変わるトレンドを形成して初めて「DVDにカネを出す層」のアテンションを引くに値する参照先になっている。
ようつべってこういうような、模倣・ネタの再生産から醸成される文化とか、その具現化としてのランキングとかどれぐらいあるものなんだろうか。ちょっと動画プールが広大すぎて、トレンドが見えにくい雰囲気。よく言われていることだけれども、コメントのオーバーラップは動画サイトでの文化形成に視聴者も参加できるようにする、という意味で秀逸なシステムなんだろう。(大半がほぼ、あるいは全く無意味であるとはいえ)数万コメントを一本の動画で集めたりするという現象は、ウェブページに対するソーシャルブックマーキング行為のものとはスケールが違う。
Web2.0なんかで集合知が説かれるのに対して、それとは違うものを追求する、というニコニコ宣言の本質は実際に他に類の無いシステムを作り出すことに成功している。ごく敷居の低いコメント行為(視聴者のニコニコ)、ネタの模倣・再生産による進化(表現者・二次創作者のニコニコ)、活発なランキング更新に見られるトレンド形成(時間の無い人でもニコニコ)、市場を通したリアル購買行為への接続(権利者のニコニコ)。
Appleならここで、DVDを売る必要なんて無い、と言い出すところだろうけれども、コレクター心性的にはDVDボックスというモノが大事だろう。DL販売はフリーライドと信者的購買行為の間の断絶を埋めるためのものであり、その中間項創出によってその文化・購買行為全体が活性化しうる、ということはiTMSであったように記憶している(ソース不明)
ついでに地上波で放映している分についての話も。修論を出した後に、リアルタイムに(放送時期的に)アニメでも見てみるか、と思い立って新番組紹介を見て、気を引かれたのを何本か見て、特に面白い一本を継続的に見るようにしてみた。幸いうちでその作品が放送されているチャンネルは受信できるし、レコーダーもあるけれども、ニコニコ的楽しみを求めてあくまでもニコニコで見る。その一本は今でも毎週放映日の夜にランキングに上がってくる。これは単に、ほかの作品は権利者削除が続いてうpが途絶えたためにすぎないかもしれないけれども、それだけでないとしたら、集合的選択行為の(僕にとっての)確かさを証し立てるものだろう。修論の提出期限が1ヶ月後だったとしても、「第5話になってもランキングに新放送回が乗り続けるということはきっと面白いんだろう」と判断して、過去の放送分を見て、それから視聴を始めるということが現実的な可能性として想定しうる。ニコニコの視聴者層とはあわないかもしれないけれども、このようについていき損ねたものにフォローアップしやすい枠組みは、(新放送を全部エアーチェックしたりとかできないような)時間が限られているときには特に便利だろう。
長すぎて読み返す気がしないけどポスト。
こんちはー。
社会にとって有益な企業を目指す、スパイダーネットワークスっす。
この「炎ジョイ」は、炎上を「炎ジョイ」上で完結させて、炎が元サイトまで及ばないようにするサービスだったんだ。
ところが、「炎ジョイは炎上促進サイトである」と誤解されてしまい、多くの人に迷惑をかけてしまった。
これについては謝っとく。ごめんな。
だが、これで懲りる俺たちじゃない。
データを見ても、元サイトに突撃した人は400人しかいなかったわけで、俺たちの正しさは証明されている。
とりあえず今は休止するけど、ほとぼりが冷めたら再開するわ。
そんじゃまたな。
*11月20日から11月22日に炎ジョイをご利用いただきました皆様へ*
みなさまこんにちは、スパイダーネットワークスです。まず、ご協力サイト様以外で、炎ジョイに登録されたことで不快な思いをされたサイトオーナー様に深くお詫び申し上げます。また、炎上サイトとしての登録をご協力をいただきました各サイトオーナー様に暑くお礼申し上げます。
先ほど各メディア様に発表いたしましたように、今回当社毒ラボにて、公開いたしました炎上ソーシャルブックマーク-炎ジョイについてご説明申し上げます。もともと当社で、左上にロゴにあります面白い記事や画像にレイヤー上でコメントを賛成・反対にわかれディスカッションする炎ジョイを開発しておりました。
その中で企画から、こういったレイヤーを張ってその上から文字を書くことによって現在、言われている炎上をブログなど本体に行かずに、レイヤー上でガス抜きをすることで、ブログ本体の炎上を一定数阻止できるのではないか、という意見がでました。といいますのも、現在行われている多くの炎上において、それに参加している多くのユーザーの方々は、多くのコメントがあるために、読んでいるうちに自分も書き込み、それが結果として、炎上という事態になっているのではないかと考えました。
そこで、当初予定していた炎ジョイのロゴ、説明文、アイコンなどを、炎上情報をブックマーク風にし、煽るようなサイトに急遽変更し、炎上に興味を持っているユーザー層の方々に炎ジョイを炎上していただけるようにしました。そして、レイヤー上でコメントを書かれたユーザーの方が、白兵戦のボタンを押して、そのご協力いただいたサイト様本体に行くかどうかのデータをクッキーにて集めさせていただきました。
ただ、反響の大きさから、一般サイトさまへの被害の拡大が大きくなるため、サイト機能の停止と全投稿データの削除を行わせていただきました。調査の結果としましてはコメントを書き込んだユーザーの方の2%が直接行かれ、残りの方は、行かないというデータになりました。また、炎ジョイに関しましては、当初予定しておりました、面白いニュースや画像で討論する目的の炎ジョイになります。
最後になりますが、ご協力いただいたサイト様以外に飛び火し、大変なご迷惑をかけ不愉快な思いをされたサイトオーナー様および、誤解を与えてしまいました多くのユーザー様に、社員一同心からお詫び申し上げます。
以下に、今回のレイヤーによって炎上に受動的に参加しているユーザーの方が、サイト本体に行く割合の実験データを発表させていただきます。
訪問ユーザー数:141,491人
ページ閲覧数:899,908ページビュー
サイトからの直帰率27.59%
どういうサイトかというと、
炎上しているブログやサイトの情報を登録して、みんなで共有。レイヤー上でお祭り騒ぎ!
とのことだ。いい趣味だ。
そして、これに投稿した人のIPアドレスが全部公開されているのを発見してしまった。写真は以下。
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader524828.jpg
やり方は書かないが、プログラムの知識がある人から見ればものすごく簡単に見れてしまう。むしろわざとの可能性もある。
そのIPアドレスで検索してみたところ、自社サービスのwikipediaを編集していることが判明。
MOCO Video(モコビデオ)は株式会社スパイダーネットワークスが運営するYouTube日本語タグ化サイト。国内YouTube系サイト大手に成長している。
国内YouTube系サイト大手に成長しているらしいが、自分たちで言っちゃうのはどうなんだろう。
まあ、ともかく、利用者に告げずにIPアドレスを公開してしまっているのは問題だと思うので、見れなくするか、その旨をしっかりとサイトに書いたほうがいいのではないだろうか、と思うこの頃である。
働かないマンという肩書で、出演の「神王リョウ」(神王リュウだっけか?)、
1日30分、6年で、100万円を20億円にした男、出現てな。
おいおい、B・N・F氏以上じゃねーか。
B・N・F氏なんか、ザラバ、PCに張り付いてないと稼げないんだぜ?
「神王リョウ」ネットに詳しい人なら、一度は、この人の名前を聞いたことはあるはず。
しかも、本に載っているような内容を、クソ高い、情報販売で。
番組内で、「スパイダー投資法」なんて、自分で自分のなずけた投資手法を言っちゃたりして、
ん?っていう不自然感。
予想通り、投資商材の宣伝でした。
また、この番組見て、この人の投資教材を買うやつでてくるんだろうなー。
一人20万円だから、100人が入れば、2億円。
※受講者は、5000人を超えるそうです。これだけで、10億円か・・
とりあえず、マスメディアは、ちゃんと検証しろ。
名前でてガッカリ。
まあ、そのあとのバリ島の話は、よかったが。
神王リョウまとめ
http://kamioryomatome.web.fc2.com/index.html
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/manage/1116439833/
http://www.inforeview.net/archives/000672.html