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2023-08-30

ALPS処理水の定義について、間違ってるのは id:filinion の方だよ【追記あり:別のデマについて】

言及

処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記

[B! 原発] 処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記

下のid:sisya氏のブコメはそれ自体が間違いなのでご注意ください。(そこに至るやりとりは記事本文の最後に追記しました)その後も☆がいっぱいついてるし、一度流布されたデマを訂正するのは容易ではない例ですね。 - filinion のブックマーク / はてなブックマーク

本文

id:filinion さんが、はてブ燃えた自ブログ記事への批判特にトップブコメになった id:sisya さんのブコメについて、それは「オレオレ定義」に基づく「デマ」だとブログに嫌味たらしい追記3件計1,500文字するほどお怒りの件。

定義が何かなんて非本質的なしょーもない話だと個人的には思いますし、ブログ記事への批判は、先に投稿された

小学校笑いぐさ日記への反論

東電はALPS処理水の海洋放出をいつから考えていたのか - たたるこころ

あたりで十分ではという気もしますが

こういう「自分が正しいと思いこんで勝利宣言」的なムーブって、経験上、その後SNSの闇に飲まれて狂ってく人が多いという点で予後が悪いですし

id:filinion さんは増田としては結構好きな方なはてな民なので、勘違いしてるのは id:filinion さんの方ということを指摘しておきます

なお、ここで擁護する形となる id:sisya さんについては増田はむしろ嫌いよりです。


経産省による定義

トリチウム以外の核種について、環境放出の際の規制基準を満たす水」のみを「ALPS処理水」と呼称する

東京電力福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の定義を変更しました (METI/経済産業省)

id:filinion による定義

希釈する前のものを「ALPS処理水」、希釈のものを「処理水」と呼ぶ

ALPS処理水はトリチウム基準を満たしていない

増田もこういうことやらかすことありますし、気持ちは分かるんですが、id:filinion さん、これ経産省定義パラフレーズできてません。

経産省定義を厳密に解釈すると

ALPS処理水はトリチウム基準を満たしていない」ではなく、「ALPS処理水の要件トリチウム安全基準は含まない」つまり希釈のもの希釈のもの両方ALPS処理水であるということになります

実際、希釈しようがしまいが「ALPS処理が完了した水」であることは一切変わりないですし。

から引用した経産省記事でもALPS処理水を海洋放出する」と述べているのですね。id:filinion さんの定義なら放出するのは希釈後なのですから「処理水を海洋放出する」と言わなければいけません。

とはいえid:filinion さんは「ALPS処理水」を何か物質的にとらえているのかもしれません。

かに、実際に放出するのが99.99....%普通の水でも「トリチウム海洋放出する」は日本語として成り立ちますから、その線なら、id:filinion さんの定義でも「ALPS処理水を海洋放出する」と言えるかもしれません。

しかし、水を加えたところでトリチウムは何ら変化せずに残りますが、id:filinion さんの定義による「ALPS処理水」つまり希釈なし、ALPS処理直後の水」は水を加えた時点でこの世から消失します。存在しないもの海洋放出することできません。

言い換えると、「トリチウム濃度」という言葉はあっても、「ALPS処理水濃度」という言葉はないということです。物質的にとらえるのは無理があります

こう説明を尽くしてもid:filinion さんには言葉遊びに聞こえるかもしれません。別の実例を出しましょう。

STEP2: トリチウムについても安全基準を十分にみたすよう海水さらに100倍以上に希釈

STEP3: 安全基準を大幅に下回るALPS処理水のみを海洋放出

ALPS処理水って何?本当に安全なの?|ALPS処理水(METI/経済産業省)

id:filinionさんの定義によると「ALPS処理水」はトリチウム基準を満たさなもののはずですから、「安全基準を大幅に下回るALPS処理水」という表現は端的に矛盾です。


id:sisya による定義

とはいえ経産省定義の正しい解釈に沿っても、id:sisya が仮に「希釈のみALPS処理水」だと主張しているならこれも間違いです。

実際のブコメを読みましょう。

ALPS処理水の解釈が間違っています。「トリチウム安全基準を満たしていないわけ」ではなく、トリチウム以外を全て取り除いた物を、安全基準内まで薄めたものが処理水であり、安全基準は満たしています

id:sisyaさんは「安全基準内まで薄めたもの処理水」と述べています。「安全基準内まで薄めたものALPS処理水」とは言っていません。

ブコメは百文字制限なのでどうしても舌足らずなところが出てくるのですが、id:sisyaさんはおそらくこういうことが言いたかったのではないでしょうか。

(カッコ内は増田による行間埋め)

ALPS処理水の解釈が間違っています

ALPS処理水は定義として)トリチウム安全基準を満たしていないわけ」ではなく

(中略)

安全基準内まで薄めたものALPS処理水の内、実際に放出する)処理水であり、安全基準は満たしています

こちらは何も経産省定義矛盾しません。


どこでid:filinionさんとid:sisyaさんはすれ違うのか

id:filinionさんがid:sisyaさんのトップブコメに強いいらだちを覚えたのは

海洋放出する処理水が安全基準を満たしていることは百も承知だし、ブログ本文にもはっきりと書いた。それをワザワザ指摘してきたということは…」と認知たからでしょう。

でもid:sisyaさんがブログ記事に対し、「分かってる分かってる言ってほんとに分かってんの? ブコメで念押ししておこう」と感じるのもおかしくありません。

id:sisyaさんの立場から見て、id:filinionさんのブログ記事は「本当に分かってるなら書かないであろうこと」が多すぎる、それだけの話です。

例えば、「ALPS処理直後の水」の飲料水としての適正なんていう、誰も主張していないことを藁人形的に議論したり、とか。

飲んでも安全だというならそうなんでしょう。

なんなら私だって、誰かが

「1000円やるからALPS処理水をコップ一杯飲んでみろ」

って言ってくれたら毎日2Lくらい飲みます

(中略)

でも、タダで飲めって言われたらそれはちょっと……。

当たり前ですが「ALPS処理直後の水」は放射性物質に関する飲料水としての安全基準を満たしていません。

巷で言われる「ALPS処理水は毎日2L飲んでも(放射線に関しては)安全」という言説は希釈の話をしています希釈前を毎日2L飲んだら普通被曝量が原子力作業者基準値超えます)。

みんなが希釈後の話をしている中、「それはタダで飲めるほど安全ではない」と希釈前の話をしだしたら、「ん?この人は希釈が何か知ってる?」と疑われても仕方ないです。

先にも触れましたが、やはりid:filinionさんの身体感覚として

いくら希釈しようが「希釈なし、ALPS処理直後の水」というもの希釈水のうちに概念として残っている」

というのがたぶんあるんだと思います

でもそんなモノ、id:sisyaさんは持ち合わせていません。増田もそうですし、id:filinionさんの記事批判的なブコメを付けた人はみんなそうでしょう。

論理では正当化できない身体感覚が明示なしに前提とされていたら、その感覚を共有していない人にとってはただの破綻した文章しか読めないのです。

「なんでこの人、一切放出しない希釈前のALPS処理水に延々とこだわってるのだろう???

それでいて、「嫌がられて当然なのだ」とid:filinionさんは他者を説得する文章を書いたつもりでいるのだから、ただの笑いぐさなんですね。

追記

id:sisya通報した」についての増田意見は「id:filinionさんは通報されるほどのことはしてなくない?」と、id:filinionさんに同意です。

追記2

id:koo-sokzeshky さんのブコメちょっと気になったので、引用の上、増田が本筋から逸れるかなと説明サボったところを追記補足しておきます

後段はちょっと違う。filinion氏が心配してるのは適切な運用継続性だよね。「希釈後の話をしてるのに…」と思うのはそこを心配する発想が無いからだ(心配すべきかは別として)

今のところ穢れ概念的なもの仮定する必要はないと思ってる

運用継続性がid:filinionさんの懸念点の1つであるのは正しいでしょう。

ただ、この論点一筋で記事をまとめられたらさほど批判されなかっただろうと思われるのですが、

記事の本文は、運用継続性とは無関係な主張、継続性への懸念だけでは導けない結論、両方で満ちています

例えば、

 基準値を満たしてないものを、

海水で薄めたら基準値以下になったから海に捨ててオッケー!」

 って、工場排水とかでやったら一発で操業停止になるやつだと思うんですが。

 それを政府が率先してやっているの、酷いインチキなのでは?

この主張はどこにも「継続性」やら「事業者への信頼性」やらといった概念が含まれていませんね。なんせ「一発で操業停止」ですよ?「常態化していたら」とか留保もありません。

さらにこの記述のたちが悪いところは、完全なデマであることです。

中央環境審議会水環境部会排水規制等専門委員会『ほう素及びその化合物、ふっ素及びその化合物並びにアンモニア、アンモニウム化合物、亜硝酸化合物及び硝酸化合物に係る暫定排水基準の見直しについて』

これは環境省の専門部会による令和元年5月文書ですが

ホウ素

地下水温泉排水希釈することで、ほう素濃度を低減することを検討

硝酸性窒素

一般排水基準達成には、残廃液を産廃処理又は希釈する他無く、そのためのコストが大きな課題

ふっ素

フィルタープレスにより全量ろ過し、ろ液を流すとき水道水希釈

キトーにそれらしい箇所を抜き出しただけですが、これらの人体に有毒な物質について「希釈」が排水処理の選択肢として正式に認められているのは疑いの余地がありません。

まりid:filinion の言う「工場排水とかでやったら一発で操業停止」は

2023-06-09

でも実際

30超えたら赤ちゃんサイドの病気だの障害だののリスク爆上がりするじゃんね

母体サイドの傷の治りも年々遅くなるし(これは全ての成人が実感してるとおもう笑)

不妊治療ブログとか読むと本当にしんどそうだし、でも諦めきれないんだろう心情と、なぜ若い時にこうなる可能性をもっと教えてくれなかったのかって嘆きが綴られてる

正しい30overの妊娠リスク知識の周知と、養子縁組への心理的ハードルもっと下がるといいよね〜と思ってる

こども、今はいらなくても、いつかどこかのタイミングで欲しいと思った時にはどうも手遅れ秒読みらしい 不妊治療ブログ本当に凄まじいよ いらない派のひとも一度目を通してみては…??

2020-07-18

32歳腐女子の友人側と語る30歳腐女子を眺める同年代腐女子感想

こちらは赤の他人による便乗記事です。

話題ブログ釣り創作ではないと仮定して感想を書こうと思う。釣りだった場合まな板の上で素晴らしいと褒めたたえるつもりだ。こういう反応をしてしまった時点で釣り人の養分になったあとかな?

私は別に釣りではないので公開Twitterアカウントで分かるようにこの記事投稿しているだろう。つまり釣られたのがわかったとき逃げられないということだ。ぴちぴち

はてな匿名ブログでやる必要ある?という話だが昔のブログがどこかにいってしまって、はてなアカウントが生きていたということだ。

ということで。

どうも、アラサー腐女子です。

リスペクト

私の年齢はブログ主の方とガチガチに同年代ではあるのだけどさすがにそこまで細かく言うのには抵抗があるのでふんわりとした表記にしている。

私についての話はあくまで30歳腐女子さんの比較として用いるもの、また私がどの立場から物を言っているのかということを示すことが必要な部分だけを書こうと思っている。これは感想記事であって私の自伝ではないかである

本文の前に説明しておくことがある。

まず、この記事では主題とする彼女のことを「30歳さん」と呼ぶ。彼女ブログタイトルからお借りした。30歳腐女子の方の固有名詞がなく、だからといって頻発する人を指し示す言葉を毎回「32歳腐女子の友人側と自称する30歳腐女子」と記載するのは私が疲れてしまうからだ。これに合わせて後述する32歳の方を「32歳さん」と表記する。

次に経緯だ。こんな場末感想を読んでる人には十分に分かっていることだろうとは思うが時間経過によって経緯が分からなくなることもあるだろう。少し長くなるが知っている人はたくさん空いた改行部分までスクロールしてほしい。

ことの発端は「32歳の腐女子」と名乗る人物匿名ブログ自身世間的に求められている振る舞いが出来ていないことへの反省と諦めと希望前進について書いたこである。30代の女性としての世間的に標準とされるファッションメイクに疎く同世代から乖離を感じる女性の、言ってしまうと悪いのだが実はありきたりなお話である

腐女子であることやオタクであることと年齢相応の振る舞いが出来ないというのは一切関係がない。現代においてアニメマンガが好きで腐女子であるということは若者特権ではないからだ。とっくに我らオッサンバサンがメイン層である。(ちなみにメイン層とターゲット層は違う物だ。例えばポケモンのメイン層は20代30代だがターゲット層は小学生であるターゲット層をメイン層と取り違える人はよくいる)

「年齢相応の振る舞いができない」のはただ「年齢相応の振る舞いができない」からである。速く走れないのは速く走れないからだ。AはAである普段運動しないから速く走れないんだというのは正論ではあるが解ではない。速く走ろうという価値観がないか運動しないのであって足の速さに価値観見出してないからこそ足を速くしないのである

立ち振る舞いは本人の勉強と訓練で修得することが可能だ。それは「年齢相応の振る舞いをしなければいけないと思う価値観」を強化して再学習することを含める。世間の型に嵌るのは苦しいが生きていくために無理にやらなくてはいけない人もいるだろう。

………。うっかりダラダラと書いてしまったが32歳さんは今回の話の主題ではない。

それから数日後の話だ。

「32歳腐女子」の友人側の話

という前述の記事に影響をうけて書かれた記事こちらも匿名としてブログ掲載された。はてなブログをわざわざ新規で開設したあたり匿名性にも少し疑問があるのだが隅をつついても仕方がない。

今回の記事において感想対象となるのがこのブログを書いた30歳の腐女子と名乗る方である。つまり彼女が私の言う30歳さんである

この記事の内容が酷いものだった。

30歳さんは幼稚園の時からの付き合いになる近所に住む同い年の友人、みんな30歳の幼なじみが3人いたという。その友人のうちの一人(以下、Aさん)は「32歳の腐女子」と同じように幼く、その振る舞いに呆れて親切に(?)助言したにもかかわらずAさんからみな絶交されてしまった、という話だ。

初歩的なことを言っていいですか?

赤の他人悪口言ってるんじゃねーよ!!

まりブログ記事邪悪すぎてうっかり忘れそうになる。読んでしまえば頭に浮かぶのはAさんのことだろう。だけど少し待って欲しい。

(※他人ふんどし自己顕示欲を果たすことは現在進行形で私が同じ穴の狢なので知らないふりをする)

そもそも32歳さんと同類とみなしたAさんについての記事である。それはAさんがどんなに悪いことをしているか、Aさんがどんなにみっともないかを蛇のように事細かに綴った内容である

そしてその記事の〆は「32歳さんが私たちみたいにならないことを祈ります」だ。

「32歳さんみたいな子が友達だったんだけど、すっごい幼稚で~、すっごい迷惑だった~、人の話も聞かないし~、32歳さんはそうならないといいね!

要約するとこうである

32歳さんのことも殴っているわけだ。

32歳さんとAさんは 他人 なのだが。

共通点は確かにある。だけど32歳さんの記事だけで「同類」と見なすのはあまり乱暴だ。30歳さんは昔からの付き合いでAさんのことをすべて知っているつもりになっているかもしれないが、32歳さんはあなた幼なじみではないのである

少しでも他人配慮できる心持ちがあるならあんな酷い記事の〆方はするものじゃないと思う。すっかりわれわれの頭の中がAさんのことでいっぱいになって32歳さんのことを忘れたときにわざわざ「同類から気をつけてね」と終わらせるのは言ってしまうと悪いがあまり性格が悪い。

現実世界の交友関係における悪口匿名特権で放つのは仕方ないこともある。公には言えないからこそ地面に掘った穴に王様の耳はロバの耳と叫ぶ訳だが、残念ながらインターネット公共空間である

記事全文を読んで次に思ったのが30歳さんには文才があるなということだ。褒めている。

ジャックナイフをはじめとした比喩ダサいという指摘もたくさん見ているとは思うのだが私はそうは思わない。そこは読み手好き嫌いだと思っている。過去にあったことを多少の脚色はあるだろうが表現力豊かに書けているなと思った。うまく順序だてて分かりやすくかける人は少ない。

なので文字書きだと思っていたのだが追記によると300部売る島中の大手漫画サークルらしい。……嘘やろ? このあたりを読むとリアリティラインが下がる。創作実話と私が疑ってしま所以だ。これは私個人オタクでありながら同人誌頒布というイベントサークル参加したことがないのが原因だ。購入側としても片手より少ない数しか行ったことがない。

ブログを信じるならば、夏コミ冬コミ夏インテ冬インテの年4回参加し、だけど島中で、毎回新刊を出し、イベント後の通販を含めて300冊売り切ると自己紹介をしている30歳さんは私にとって天上の人である

部数を盛っているのでは?という疑いがムクムク沸いてくるのだが私には常識が分からない。

世間的に求められる振る舞いに「常識」があるように、オタクイベントにおける「常識」もあるだろう。しかし前者は当事者としてわかる事があっても、後者に対しては無知なので分からない。大手ジャンルだとそういうこともあるのかな~とぼんやりしてしまう。調べる意欲はとくにない。

30歳さんは自分ちゃん客観視できるようになったらその文章力を発揮してドロドロのBL小説を書いて欲しい。死ネタ以外のしんどい小説こちらは餓えている。二度と読み返したくないくらしんどい話を読みたい。いらない自己紹介をすると私は小説である

文章力については以上にして、そろそろブログの内容についての感想に進もう。これじゃいつまでも終わらないので手早く。

ブログ本文のAさんについての記述の部分は散々他の方から突っ込まれているだろうが私もなるべく簡易的に思うところを書こうと思う。書いている未来自分に託しているが長文になっていたら笑う。

まずAさんは正社員ではなく派遣先にもなじめず職場転々としている。

これに対してあまりにも30歳さんを含めた幼なじみ3人組が過干渉である。長い付き合いだから心配するのは分かるが、友達同士で集まる度に3人に寄ってたかって将来はどうするのと数時間詰められるのは嫌だ。私は2回やられたら参加をやめる。

そもそも努力神話を夢見すぎなのだ

派遣先派遣先人間関係になじめずに数週間で転々とするのを繰り返している人間は当然だが正社員としても馴染めない。何週間もかけて何回も面接してようやく正社員になって1ヶ月で辞めるのなら非正規で1ヶ月で辞めた方が迷惑にならない。

しかも辞める度に友人から説教されるわけだ。うーん、地獄かな?

Aさんが年齢相応の振る舞いが出来れば解決すると思っているのが間違いである。見た目と違って言動性格の部分は本人が意識しても変えるのが非常に難しい。Aさんだって自覚してない訳もないだろう。

必要だったのは正社員になれと詰め寄ることだったのか、30歳さんと友人たちにはよく考えて欲しい。

Aさんについての悪口正社員についてのことだけではない。

30歳さんは新しい財布を買ってAさんを含めた友達に見せびらかした。買ったものを見せびらかす行為自体子供っぽい振る舞いとされるものではあるのだが30歳さんは気づいていない。30歳さんから財布の話題を出したことでAさんも新しい財布を易く買えたと財布を見せたのである。それは子供っぽい財布だったので30歳さんはAさんに呆れてしまったという。

ハシゴを外すなーー!!!

トラップかよ。Aさんからすると新しい財布の話が出たから話を合わせて自分の財布を出したら変な目で見られる訳である他人の財布につべこべ言うなというのは当たり前の話として、人間関係として正しい振る舞いは「Aちゃんも財布買ったんだ! いいね!である。よりお互いがフランクな間柄なら「私の方が可愛い財布だもんね!」もアリだろう。野球ボールを投げられたかキャッチボールだと思って投げ返したら「何をしてるの?」と言われたようなものである

Aさんは次第に友人三人と話をすることを疎うようになり友達グループに隠した別のTwitterアカウント活動するようになったらしい。そのアカウントを見つけてしまい30歳さん達は監視するようになる。

10歳以上年下の子供とは仲良くなれないし若い子供がメイン層であるジャンルを好むことを理解できないと30歳さんと友人たちは思っている。価値観の亀裂である人間関係破綻はすでに目に見えていた。

長年の友人である自分たちには嘘をついて、隠れたTwitterアカウントで本当のことを書いていることが腹立たしく思ってしまったそうだ。あきらかに原因は真実を言う度に説教する30歳さんたちであるのだが。

Aさんの行動を監視LINE悪口を言い合うという行為自体良くないことなのだが、人間悪口を言う生き物である。いってしまえばバレなければ大丈夫なのだが、30歳さんとその友人たちは脇が甘い。結局態度や行動に出ているのだ。そもそも干渉を悪いと思っていないのだから当たり前か。

普通、非公開の個人間のLINEで話した悪口をわざわざブログに持ってきて「私たちはこのように悪口を言い合った」と書く必要はない。あくまで公で言えない内々の話だから言えたことではなかったのかと首を捻ってしまう。私ならよりオブラートに包んで悪口大会であったとしても「みんなで心配だと相談しあった」と記載するに留めるだろう。

もしかしてオブラートに包んでアレなのか。

……いやな想像をしてしまった。

以上のように酷い過干渉をした結果、Aさんにみんな縁を切られておしまいという話だ。

30歳さんは負け惜しみを言う。Aさんが悪いのだ。私はAさんと幼なじみから親戚だから付き合っていただけでAさんみたいな人とは合わなかったんだ。

あなた達が切られたのである

30歳さんはAさんを手放す気がなくずっと庇護下、監視下においておくつもりだったことが記事から分かるのだ。過干渉する側は過干渉される側を手放そうとしないものだ。そもそもそのブログ記事自体が過干渉行為のもので、関係性を切られても諦めきれずに記事を書いているのがすべての証左である

おそらく30歳さんはAさんが反省して戻ってくることを期待している。期待しているからこそ書かずにいられなかったのだろう。

本文については以上だ。

以下はその追記についての話をしたい。

ブログ記事拡散されて多くの反響を得たことで新しい続編となる記事複数30歳さんは投稿した。

そこには30歳さんの事情が書かれていた………

そもそもお前の話を聞いているわけじゃねぇよ。

そんなに自己を開けっぴろげにする必要性があるのかと思ってしまう。ブログに寄せられるコメントTwitter感想反論しようとして次から次へと自身やその周囲について暴露をしているのだが別に聞かれているわけではない。30歳さんは自身正当化しようとして間違えた答えを出し続けている。

「Aさんに過干渉しすぎ」という意見反論が、「Aさんと私は親戚で家庭環境も知っているか心配になった」である

聞いてないです。

雀の涙貯金額を自称する30歳さんがAさんのお金の状況を言えるのか」の反論が「そんなに私は貯金少なくないし乗用車が買える現金がある(笑)マウント)」である

マウントとる必要ある?

「Aさんにも事情がある。就職については色々な悩みがあるのだ」の反論が「私も昔は責任感のない非正規だったが色々な事情があって一念発起し正社員になった」である

から何なんだ。

すべての情報の開示はすべての反論への自身正当化である。こういう事情があるから私は悪くない、と言われても困る。あなたは悪い。そして言い訳をしているせいでより悪い。Aさんという個人に対して30歳さんがしている行動や発言が悪いことを責められているのであって30歳さんの事情は聞かれていない。

そして読んでいて感じるのは『自分はAさんより優れている』という主張である自分オタクではあるし恋愛面など至らないところもあるけれどこういう仕方ない事情があってAさんとは違って社会的に求められる振る舞いがきちんと出来ている、と。

自分に対して至らなくて仕方なくて大変だと言うのが分かっていて、その言い訳ができるのなら、それはAさんだって同じだろう。

おそらく私の感想が本人に届いたとしても30歳さんが改めることはないだろう。他人思考や行動をより他人が言ったとして従う必要はないからだ。

なのでこれはあくま個人感想である

世の中は怖いなぁ………

はてなの改行やり方わけわからなさすぎて詰みました。もう知らない! あきらめた!

半日で書いた感想文に文学的推敲いる?

2020-03-25

ワニの件で、昔大炎上したのを思い出した。



ワニのメディア展開の件で、大炎上した件について、自分も数年前に似たような感じで

大炎上に巻き込まれた?事を思い出した。

たぶん、目線としては作者、および電通とかの目線なんでよろしく

自分WEBデザイナーだ。ちょうど、大炎上した時はリーマンショック云々とかで超不景気

中小企業バスバス倒産した頃だ。ちょうど自分会社資金繰りがうまくいか倒産した。

んで、次どうするかなーと失業保険もらいながらニートしてた頃に

その会社でお世話になった企画プランナーの人から連絡があった。

バナーを作ってほしい」

最初はそんな感じだった。その企画プランナーさんは自分よりも前に退職したんだが

結構アクティブな人で色々な事をやる人だった。

前職はSI系と教育系がメインのお硬い感じのITだったが、その人の仕事だけは特殊

割とメディア寄りの事をやっていた。イベントとかそういった感じの。

「盛り上がる」ような事であれば何でもやるっていう感じの人だった。

そんな感じで、退職後も自分で色々やってたようなんだが

詳細を聞いた所、どうやら、気まぐれで動物保護して、その動物との生活ブログで公開していた所

結構な人気が出たらしく、今で言う「バズった状態」になったらしい。まだFBtwitter一般的になる前(か、なり始め)

だったんで、アメブロ2chという感じの界隈だったと思う。

会社ではわりとぶっきらぼうタイプの人だったんで「動物保護とかするんかい」とちょっと以外だったんだが

ブログの内容もハートフルで非常に良い感じだった。

失業中で暇だったのもあり、ちょっと手伝う事にした。

この時点で自分感覚としては

自分特に動物とか好きでは無い

・お世話になった人だったか

・暇だし、まぁバナーかぐらいなら

というような感じだった。そんな感じで、ブログデザインテンプレをちょいちょいと修正して

若干見た目を良くしてあげた。

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その後も順調にブログ運営していたようで、ちょいちょい連絡を貰って現状を聞いていた。

ちょうどブログ本とかが流行ってた時期でもあったんで、広告代理店から出版化の打診とかも来ていたようだ。

この辺がちょっとワニとかぶるんだが、広告代理店などのアンテナばりっていうのはまじでめちゃくちゃ早い。

アンオフィシャル状態から仕掛けが入っている。たぶんなんだけど、ワニもそういうどっかしらのタイミング

ふわっと噛んできたんだろうな。。

話は当時に戻って

動物保護しバズった」のは結果としてそうなったわけであって

動物保護した事自体」は完全にこの人の気まぐれと善意から始まった事である

そういう訳で、この企画プランナーさんは、こういった保護されるような不幸な動物達(虐待やらなんやら)のために

何か出来ないか?という事で、募金?のような感じで賛同者を募る事にしたそうだ。

ちなみにこの時点でも動物に興味が無い自分なんで、色々熱心に説明してくれたんだが

あんまり良くわかってなかった(汗)

「まぁ何か良いことしたい」って感じなんだろなーぐらいなもんだった。

とりあえず、募金の使いみちは出資してくれた方々とブログとかで交流しながら詰めるとして

去勢とかそういうような方向性で貢献できるような感じを想像していたらしい。

さて、この辺から何かしらちょっと不穏な空気が出てくる。

これまでハートフルだったブログ読者達の中で「金銭」がからむ事への何かしら不穏な空気が流れだしたようだ。

まぁただこの時点では、大多数は賛同者だったらしく、このプランナーさんも

「そういう意見もあるから慎重にやらないとねー」

ぐらいに言っていた。

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さて、この時点で振り返ると、

・完全に善意と気まぐれで始まった活動がバズった

・その中心人物企画プランナーという職種の人だった事

事の発端は、この人の完全なる善意スタートしているんだが、この人は企画屋という側面もある事。

んで、実際に多くの人に注目され、ブログ本化の打診も来ている

という状態だった。

そのタイミング基金を募るという行動は、スムーズに行けばめちゃくちゃ良い方向につながったに違いない。

動物保護してから生活ブログで公開し、注目され、基金設立

その基金からさら動物に対して「良い」事につながる活動をする。

そしてそれがブログ本で出され多くの人の手に渡りさらに相乗効果生まれる。

トントン拍子で行ければそうなったに違い無い。

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この基金を開設するにあたって、さすがにそういった知識等が無いプランナーさんは

そういった慈善活動等を通して社会貢献を行う事を種としたNPO団体とつながる事になる。

ちなみにこのNPO団体も前職でのつながりだ。

IT系の会社ながら、そんなイベンターや、慈善活動やらをやってる人たちがいたっていう

今考えれば、色とりどりな会社だったのかなと思う。

そのNPO団体代表さんに相談し、基金を開設するまでのフォローをおねがいすることにしたそうだ。

そういう点に関しては、このNPO団体のおはこといえる部分だろう。

活動を通して、社会をより良くし、そして利益も生んでいく。

それのプロフェッショナルな訳だ。

なんとなく始まったブログから、実際にこういった具体的な活動に繋がった事に

プランナーさんは結構な達成感があるような感じだった。

自分も、ただブログバナーだけの協力だったり、話を聞くだけレベルの携わり方だったが

何か嬉しく感じた。

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そんな中ちょっと事件が起こる。保護していた動物が死んでしまったのだ。

ちょっと身バレもつながるんでファジーに書くんだが、このブログスタート

虐待等で傷ついていた動物を、このプランナーさんが保護した」という事からスタートした

ブログだった。その動物を世話や交流を綴っていくという感じのブログだったと思う。

しかし、様々な処置も虚しく、この動物他界してします。

この基金開設のタイミング自分はよく分かっていないんでアバウトなんだが

この出来事が強く影響していたのは間違いない。

「こういった悲しい事をなくす為の基金にしよう」

という思いは本物だった。

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しかしここでちょっと雲行きが変わってくる。

実際に基金を募るため、NPO団体側としても人々を集めるための動きに出るようになる。

ここで善意のこじれが出てくる。

このNPO団体スタンスとしては「外部」という形で協力しているというスタンスだったんだと思う。

なんで、この一連の活動に関して

「こんな素晴らしい活動が行われているんです。みなさん知ってください!」

という感じで、中核にいるというスタンスではなかったんだと思う。

このNPO団体は、そういった事を「外部」としてサポートするプロフェッショナルだったわけだ。

そして、そのNPO団体が作ったバナー掲載された文言が「感動の物語」という一文だった。

この一文がトリガーになる。

動物保護し、その交流の中で生まれたたくさんの出来事、そのハートフルさに人が集まる

しかし、そんな中動物他界してしまい、そんな悲しい出来事を起こさないようにしたいという思い

というアウトラインは、外部が纏めるならば「感動の物語」の一言しか無いだろう。

NPO団体は外部から目線でそういったワードを選んだんだと思う。

しかし、実際に基金賛同していたり、ブログの読者からすれば

この活動の中心になっている人たちが自分達で「感動の物語」と称している

ように写ったんだと思う。

んで、このバナーを見て自分は「この文言大丈夫なんすか?」っとプランナーさんに訪ねたが

プランナーさん自身

「そうなんだよね。ちょっとこの文言大丈夫なのかなっておもうんだよ…」

とぼやいていた。ここで、じゃあこのプランナーさんが「修正」を出せば良いと思うかもしれないが

この辺が「善意」の微妙な所で

このNPO団体さんも完全に「善意」と「前職のよしみ」という感じで協力をしてくれているのだ。

そして、そういった基金設立というようなノウハウに関しては、完全にNPO団体さんの方がもっている。

という訳でこのプランナーさんは、そういった力関係から、このバナーワードに関して

口を出さなかったようだ。いや、たぶん気を使って言わなかったんだろう。

善意に対して」申し訳ない。

というような感じだったんだろう。



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さて、そんな不安満点のワードが盛り込まれバナー案の定大炎上する。

動物の命が亡くなっている事が感動の物語なのか

・感動商法の金集めなんじゃないのか

そういったような意見が多く寄せられたようだ。

ブログコメント欄も大荒れで、掲示板でもスレッドが立つ等炎上をしてしまう。

そういった負の感情連鎖っていうのは本当にものすごいエネルギー

これまで積み上げてきたものを一瞬でふっとばすかのようだった。

ワニの件でも「嫌儲」というキーワードがあったが、「お金」が絡むと本当にすごい事になる。

まったく事実無根な事ばかりが書かれまくるのだ。

このプランナーさんとしてもブログ本の出版というようなメディアミックスを行う事も

頭の中にあったのは間違い無い。

しかし、それは最後最後きれいな形でそうなれば良いし、そしてその活動でそういった不幸な動物達に対して

目が向き、世の中が変われば良いと思っていたのも間違い無い。

この「基金自体お金を集め儲けようなんて思っていなかったのは、本当だ。

しかし、そんな思いとは裏腹にどんどんと広がっていく。

まず、プランナーさんのこれまでの行動がさらされれる。

もちろん、このプランナーさんも個人ブログという形でやってたんで、人間臭いところもあったんだろう。

そういった人間くさい所に悪いフォーカスが当てられる。

そしてNPO側の情報ネット上にさらされる。代表者の名前、経歴等

なんというか「疑い」の目というのは本当に怖いなと感じた。

ちなみに、自分対応したバナーブログテンプレに関しても

「急にプロっぽいクオリティになる金銭が発生している可能性がある」というような疑いをかけられいた。

金銭は発生していないが、まぁ本職の人間がやってるんだからそうだろう。

プロっぽいクオリティと言われて、内心ふふんと思ってたりしていたが。


---------------------------------------------

そんな感じで、あることないこと書かれて、一気に燃え上がった。

こんなはずでは…とプランナーさんと話す。

これはもう、経緯をもっと詳しく書き、ブログ読者達にしっかりと理解してもらうしかない。

そうなったプランナーさん、読者にむけてのメッセージを書くことにした。

そして自分はその文章大丈夫かどうか読者目線で見てほしいとおねがいされた。

まぁ要は謝罪文添削ですな。

んで、そのプランナーさんが出してきた文章は、そのブログでの口調が反映された文章だった。

まぁ言ってしまえば、結構フランク言葉選びというか。

個人的にこのワードセンス違和感を感じた自分

謝罪や釈明ならば、もう少し社会的な感じの方がよいのではないか?」

というアドバイスをした。自分としては、プランナーさんが出してきた文を見た時に

さら炎上する」と感じたからだ。

その意見を受け、プランナーさんは文章を硬い感じの文章に書き換えた

「この度は当ブログが発信した内容が社会的に大変な混乱を…」

的な。

んで、これがまた大炎上する。「急に会社っぽくなりやがった!」と。

もうこれに関してはエェぇぇエエエ……!!って感じだった。

疑惑の目ってマジに怖すぎ。

---------------------------------------------

そんな訳で、必死の釈明も全く逆効果に。

正直、プランナーさんももう訳がわからなくなってきており

かにすがりたいっていう感じだったんだろう。

自分もなんとか協力したいという思いもあったが、それ以上に、この大炎上騒ぎが本当に

怖くて怖くてたまらなかった。

画像も、ブログCMSの容量制限から設置が出来ず、自分管理している個人サーバー

画像ファイルを設置していた。

このままだと、ブログソースまで解析されて、自分までやり玉に上がってしま!!!

連日相談をかけてくるプランナーさんに自分もとうとう疲れてはててしま

「もう自分じゃわからないんで電話しないでください!!!!」

とブチギレてしまった。

あの時のプランナーさんのしょんぼり具合は本当に悪い事をしたと今でも思う。

でも俺も怖かったんだよ…。

---------------------------------------------

その後、色々あったようだが、最終的にその基金解散

出資で集まった金額はすべて返還という形で終わったようだ。

---------------------------------------------

長文になってしまったが、今回のワニ騒動

違う部分もたくさんあるんだろうけど、なんというか凄く思い当たる節がたくさんありました。

何ていうか、「一つの事柄」にたくさんの人が携わって行くことで制御が出来なくなっていく感じ。

たとえば「感動」というワードも人によってはまったくの別物なわけだ。

んで、担当する人によってそれぞれ価値観があるという事。

「協力」という体制からまれる「忖度」だったり

とにかく、何でこうなってしまったんだろうと制御が効かない感じ。

ちょうど、先日の伊集院さんのラジオでも過去伊集院さんがプロデュースした

バーチャルアイドル?の「芳賀ゆい(はがゆい)」に関して言及していた。

ものすごく分かるわーと思い聞いたわけだが。

以上、何か駄文でした。

2020-01-23

anond:20200121102911

ブコメに反応しての追記は、枝葉にかみついてしまってマジ申し訳ねぇ。「敢えて」ではあるんだけども。こういう所でこういうふうにひっかかってしまうのがオレという人間なんですよという「実演」のつもりで利用した。彼女との実際のやりとり書くのはちょっとやだったし。ブコメ字数に押し込めるが故の舌足らずもあろうと思いつつ。

ブログ本文の内容についてここであーだこーだ話を続けるつもりはない。黙ってゆっくり考えさせてもらう。

ただ「ああ、この人俺が言ったことしっかりわかってる、その上でものを言ってる」というそのこと自体がすごくうれしいと申し添えておく。

以上で諸々打ち止めにする。

2019-08-18

とらうさ趣味道ってブログのはてぶが関連に表示されたからみにいったら404

ぐぐってブログ本体にアクセスしたら

変な化粧品サイトURLのっとられてた・・・

2019-03-23

anond:20190323113302

読みづらい、と思ったらブログ本丸コピペなのか


こういうの何を作りたいか次第だと思う

最後ゲームやら機械学習やらIOTやらいろいろ並べてるけど全部やるような人なんてそれこそプログラム趣味の人くらい


作りたいものを作れる言語選べばいいし、作りたいものがあるからよくわからないこととかあってもモチベーションがあるから頑張れる

目的もなくプログラム書けるようになりたいとか言っても長続きしないと思う


2019-01-13

イケハヤのすごさをはてブの連中はわかってないよなぁ

はっきり言ってビジネスセンスゼロなんだけど、物量で乗り切るタイプ

イケハヤが新しいこと始めるときって、いつもめちゃくちゃ遅い。

ブログを始めたのが2009年で、そのときはもう第一ブログブームは終わっていて、ブログ本も一通り出てて「今さら?」って感じだった。

けど、本人が「これからくる」と信じ切っていて(周りから見たら潮引いてる段階)、1日に10記事とかを何年もやって、第二次ブログブームまで待ったんだよね。

有料メルマガnoteアフィリエイトサロンもぜんぶそう。第一ブームが沈静化してから乗り込んでくる。

で、「これからは○○だ」と自信満々に言い切るので、センスいい人からしたら「今さら?」と滑稽にしか見えない。

YouTubeに力を入れているのも、傍目から見たら遅すぎて、YouTube本とか出てたの5年前よ?って感じ。1日に4、5本とか動画アップしていて、滑稽にしか見えない。

けど、物量を投下して第二次ブームが来るまで待つんだよね。イケハヤ活動で失敗しているのは第二次ブームが来なかったやつ(有料メルマガとか)。

これはなかなか普通の人にはできない。だって、「今さらやってもなぁ」と思うし、第二次ブームが来るとは限らないから。

本人が認識しているかはわからないけど、イケハヤアーリーアダプターHIKAKINとか)じゃない人間の戦い方を体現していると思う。

これから伸びる新しいものを探すんじゃなくて、すでに全盛期を迎えたように見えるやつの二次ブームを待つ。

なかなかこういう人間っていなかったんじゃない?でも傍目から見たら滑稽にしか見えないんだよなぁ。

2018-07-19

Books&Apps への思い

あのブログ本当に謎の偉そうな説教ばっかで辛いんだけど、去年あったアフリカシリーズスマッシュヒットすぎて、あのブログを完全に無視しているとあのレベルのものを見落す可能性がある。

ということでフィードリーダー登録して見出しとか最初の数行は必ず読んでるんだけどそれだけでも辛い。なぜ複数人間を集めてみながみな同じような説教を書き続けるのか、そのモチベーションはどこにあるのか。

アフリカシリーズURL を以下に貼るので読んでない人は読みましょう。

2017-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20170309135447

じゃあまずはブログ作って「苦しんでます」って毎日更新して話題になってブログ本出版してテレビにでて世間に発信しろ

最低限そこまでやったら話はそれから

2016-10-11

高望みの相手しか恋愛感情を持てない

恋愛指南ブログ本にはこうかいてあった

ステータスの高いほうが恋愛手綱を握れて相手コントロールできる

この場合ステータスというのは一般的な「ステイタス」を指すものではなく

好きになったほうが負けっていう、あの状態のこと。

二人でいて、よりどちらが相手を楽しませることができているか

その勝負に勝った方が二人の関係を思い通りにできるらしい

本当にその通りだなと感じる

はいつも片想いが多くて、自分に興味のなさそうな相手ばかり好きになってしま

自分に興味を持って接触してきてくれる人の事はほとんど好きになれない

どうしてなんだろう、これなんとかしないと一生孤独な空回りじゃないか

そんなのは嫌だとおもっていろいろ考えてみたところわかった

私がいつも好きになってふりまわされているのは

自分のことを楽しませてくれる能力自分よりもはるかに高い相手なのだ

そしてそういう人と楽しい時間を過ごすっていうのは

自分はとてもらくちんなのだ相手はきっと私といてもそんなに楽しくないので

私には興味を持つことはない

でも私は楽しかったので、もっとその楽しい時をくれ、くれ!となる。

一方自分に興味を持ってくる相手はこっちが適当にあしらっていても

楽しい楽しい勝手テンションあげていってくれるような相手

そういう人を楽しませるのはカンタンだけど自分はいっこうに楽しくない。

わかったところでどうしようもないけど

私はそんなにコミュ力高くないか

自分能力はるかに上回るほどの楽しい人にたいして

相手よりもっとしませる事なんてできないし、どうしたらいいのかすらわからない

私が若くて美しい女性なら、ただ横にすわってにこにこしているだけで

それは十分に相手提供できる楽しさを持っていることだろう

じゃあ、ってことで自分の御しやすい同じレベル相手と付き合って見ても

まらないなあ、つまらないなあ、ってずっと思ってしまいそのうち破綻する。

高望みのレベルを落とす事は難しいっていうけど、どうしたらいいのだろうなー

2016-09-27

互助会ブログが鬱陶しい

内容がない。ブログ本編に限らずそのブコメも「参考になります」「最高です(笑)」「よくわかりますw」といったものばかり。いつも同じ人同士でブクマしあっている。

鬱陶しい。

はい弱者の戦略としては理解できる。

そうして互いの承認を得ることはすなわちモチベーションを得ていることとほぼ等しい(そのモチベーションの先にはアフィリエイトでの金欲が大きいのだろうとは感じるが、それも否定するものでもない)。

時たま、互助会の外からブクマする人も出てくればモチベーション流入数の正のフィードバックも得られるだろう。

互助会の中にもきっと様々な理由でやめる人も出てくるはずであるから、続けていさえすれば相対的につまらないものが淘汰され、そのうち文才を花開かせた者が私を、あるいは社会を楽しませる記事を書くようになる可能性も当然ある。たとえ今、ブログの中身がスカスカであろうともしかしたらという将来を見ればすぐさま否定する必要もないだろう。テキストサイト時代Flash時代YouTube時代、何度も繰り返されていたことだ。

が、ここしばらく(1週間程度)露骨商品アプリの紹介を始めた互助会ブログがいくつかある。テメーらはダメだ。つまらないだけでなく、ホッテントリにつまらないものを垂れ流すのだから

と怒りを感じたが、こうして文字に起こしてみると何に怒っているのかよく分からないのである。私が何に怒っていたのかを心の中で整理し直すと、単純にステルスマーケティングアフィリエイトに対する忌避感が中心にあるようにも思うが、それは上に書いたようにモチベーションの一つとして否定する気はない。美学問題とまとめることもできる気がするが、美学こそ誰と共有できるものでもなかろう。

それにホッテントリにつまらないものが流れたからといってなんだというのだ。そもそもホッテントリなんてものを見るほうがおかしいのかもしれない。よく、はてブは気に入ったブックマーカーお気に入りに入れるのがよい、という意見を見るから、それを実践していない怠惰自分がいけないと考えてもよいはずだ。そもそもつまらないならはてブなんて見ずにいつも通りPCから離れて本でも読めばいいのだ。なぜとやかくいう必要があるのか。

互助会が互いをブクマすることでブクマ価値基準を根幹から変化させるのがいけないようにも思う。

となると自分にとっていつの間にかブクマが高い価値を持っていたのだな、と気付かされたのだった。

つの間にか互助会に対して感じていた怒りが徐々に浄化されたのでひとまずここまで書いてメモとしておく

2016-04-07

LIGブログ本当に寒いし笑えない

駄目だししてくださいという記事の内容からして

うすら寒さがヤバい

10年後の日本よりも

今日4月7日のLIGブログの寒さがヤバい

http://liginc.co.jp/209141

 

なんでこういうテーマでこんな記事書いちゃうのかな・・・

ダサくなれって言われて何で裸になればいいと思ってるの?

ネタなんて散々他所でも、いやLIG内でも使い倒したネタじゃねーか

裸になるのはいいとして裸で何をやるかまでがネタしょうが

それが裸になって適当ポーズ取って

何を伝えようとしてるわけ?

これが糞まじめな政治テーマにしてる記事ならまだ温度差で笑える可能性あるよ

でもLIGつまんなくなったよね?っていうテーマだろこれ

おかしいわ・・・言い過ぎたごめん

LIGネタに困ったらとりあえず裸になります

そういうメッセージを伝えたいのなら分かる、すごく伝わってくるよ

でもこれ、

面白いことしてます

頑張っちゃいました、

こぎれいですかした製作会社じゃねーから、みたいな

いわゆる高2病的な逆張り精神からきてる反発行為でしょ

ダメだししてくださいとか言いつつ具体的にこのテーマから何も自浄作用が立ち上がってない

 

ダサくなろうともしない、かといって面白いことをしたくもない

まりこれ完全に

うちら儲かってるから、お前らがつまらないっていくらいっても屁でもねーから

その証拠にこんなテーマでつまらない記事書いてもノーダメだってこと教えてやるよ」

って売られた喧嘩に唾吐いてるってことでしょ

 

これつまり自他ともにもうLIGブログ面白いものに戻ることは永久不可能だって認めてるってことなんだよな

金持ってて長文垂れ流してビジネスマン気取ってる中年しかウケそうにない記事を垂れ流して

おかげで仕事は入ってくるから金には困らないと

でもこれミドル層が仕事から卒業した後はどの世代に指示してもらうわけ?

今の若い層は中身の無い面白気取った記事なんかシェアしないし

ましてや意識高いフリして実の無い記事なんて誰もシェアしないぞ?

永久法人目指してるのにこの見通しの悪さは何なんだ?

LIGを支えてるのは「LIG製作会社としてイケてる企業認識しないといけない」という暗黙のルール蔓延してるおかげ

それも小奇麗だから持ち上げやすいっていうだけ

それだけが今のLIGを支えてくれてる、営業的に

 

技術者集団になったところで…いや目指したところでGoogleアップルどころかニコニコにもYahooにも勝てないだろ

実際にLIG武器になってる人材抜かれまくってんじゃねーか

あと何回「去る者は追わず」とか負け犬の遠吠え吐きながらハンカチ噛むつもりなんだ?

そうやってスカしてるから人が居なくなるのにまだ気づかないのか

一流になるまでいったい何百年かける構想なんだよ、その間にLIG社員残ってんのか?

たぶん廃業するとき台詞も最高にスカしててカッコイイんだろうな

最終的に「LIG概念です」とか言って〆るんだろうな

 

あと会社としてヤバい兆候だが過去実績とかまとめだした当たりもう末期だよ

前のLIGなら過去実績まとめる時間があれば面白い記事をその時間で書いてただろ

新しい記事を書く<過去実績まとめる

もうこうなってますって公式公言してるってことだぞ

年間報告とかじゃなくて素で実績紹介して、それで面白いブログ書けます

誰が信用するんだよ、無能担当者しか依頼しないからこんなん見ても

これにも気づかないとか

大丈夫か?と聞かなくても大丈夫じゃないの分かる

 

俺の好きだったLIGは消えたし

LIGの特色も消えた

俺の中でLIGLIGで無くなったしLIGである必要性も失った

この事実LIG自身が、周りが気づいたときにはもう後戻りできない

今この瞬間限りで興味を完全になくすことにする

さらLIG

2016-03-09

はてな互助会ウェーイ系はつまりyoutuber

ってことなんだな。なんで嫌悪感しか覚えないのかようやく納得。

好きなことで生きていけばいいと思うが、互助会方式はてブにちらつくのは勘弁な。お前らのブログ本当につまらないから

2016-02-11

素直にイケハヤは気に入らないって言うべきじゃないの?

イケハヤ批判されてる記事をいくつか読んだんだけどさ。

情報商材から悪質だっていう根拠がよくわからない。

とりあえずイケハヤコンテンツの中身が薄いってのは同意する。

でもnoteのことを有料課金の新しい挑戦だって褒めてたのに、イケハヤ活動を始めたらバッシングするのっておかしくない?

ブログ飯をそそのかすから悪質っていうなら、KDPで売ってるぐるりみち。のブログ本も同じように批判すべきだし。

有益と悪質の線引きは何?

だいたい有料コンテンツいくらにするかは売り手の自由だし、価値あるかないかなんて金を払う側が決めればいいこと。

それを買ってもいない人間批判するのは、嫌いだから星一つですっていうアホなレビューと変わらなくない?

中身の薄い自己啓発コンテンツと、悪質な情報商材ビジネスはまったく別物だけど、わかってて混同させようとしてない?

その一方で、サイバーゴキブリと悪意のレッテル貼りをしているブクマカが毎日のようにまとめサイト拡散してる。

よくわからないけど、いつからまとめサイトは許される存在になったんだろう。

2ちゃんねる分裂騒動があっても、結局生き残ってるし。

そもそもイケハヤを叩いているブログまとめサイトでボロ儲けしているっていうのが笑える。

素直にイケハヤは気に入らないって言うべきじゃないの?

2012-04-04

とあるブログの読者だった。OL自虐的に日々を綴っている、エッセイ系のブログだった。

20代後半から30代前半という女性が揺れに揺れる時期を、精一杯の第三者視点で描いていた。何度も何度も泣かされた。

ある日、彼女ブログ書籍化を果たす。ブログに掲載されていなかったエピソードもあると聞き、超微力ながら売上に貢献した。3冊買った。1冊は借りパクされたままだ。

しかし、それで終わりだった。

彼女名前ハンドルネームからペンネームに変わった後に時々検索をするも、書籍化されたブログ本の特設サイト最上位に表示、という結果しか反映されない。

久しぶりに特設サイトへと飛んだ。トップページバナーがところどころリンク切れを起こしている。直リンクされていた画像が表示されていない。

読者プレゼントも絶賛募集中のままだ。絶賛応募できてしまう。しかし応募先のメールアドレスすら、今はもう稼働していないのだろう。

どのように辿ったかは忘れたが、彼女が今ブログを書いていることを知った。

喜び勇んで私は内容も確認しないままRSSを登録する。また彼女の読者になれるんだ。こんなに嬉しいことはない。

しかしそこには彼女自身の話題が書かれていない。芸能人離婚の話ばかりが丁寧な筆致で書かれている。

彼女なりの視点ではあったが、某巨体のオネエタレントテレビの中で怒りながら喋っていたような、そんな気もする内容だった。

私はあなたのことが知りたかった。

ブログ本後日談でもなく、さらに波乱万丈な出来事の実況でもなく、何事もない毎日を読んでみたかった。

ハッピーエンドの後に訪れるはずの、起伏のない日々を追いかけてみたかった。

RSSを解除することはない。私は読者である

芸能人離婚を語ることが、今の彼女に取ってなにかしらの必然があるのだろう。

読み続けているうちに若干話題に詳しくなってしまった。別れ話は誰のものであれ寂しいものだ。

今日も書き続けてくれて嬉しい。ありがとう

それでもいつか、見知らぬあなたの今を知りたいと願う。

2012-03-29

ネットでタダで読めるブログの本を買う人の心理

無料で読めるブログが人気を集めて書籍化・・・てよく見るけど、そのブログ本お金を出して買う人の心理がよくわからない。

だってネットでタダで読めるんだよ?

書籍化して描き下ろしページが沢山あるわけでも、ものすごい付加価値があるわけでもない。

 

やっぱり紙の方が読みやすいから?

理由が気になる。

2011-10-28

何とかまゆこさんごっこと ギークハウス  (これ3つ書くつもりはなかった 間違えたので他を消す)

一部のキワモノ雑誌にも出ているものの、こういう事をしていて、あそこは評判や売り上げや、経営に響くとは思わないのだろうか?


随分、世の中なめたものだ。


http://megalodon.jp/2011-1028-0348-29/d.hatena.ne.jp/u1041/20111026/1319584468


ブックマーク応援有難うございました。  

でも、ブログ本文をお読みになられたのでしょうか?

ブックマークだけされても、観察されてるみたいで、良い気がしません。自分人間ではないような気がします。

ギークハウス関係の方と、ブックマークを通じて、芳しくない関係になっている時に、ブックマーク亜されましても、誤解が深まるだけだと考え、好意的ブクマだとしても、控えようとする配慮は必要ではないでしょうか?

だってギークハウスid:nisemono_sanに、ブログ存在する独房 http://megalodon.jp/2011-1028-0338-57/b.hatena.ne.jp/entry?mode=more&url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Foooquree%2F とタグで書かれてます

どういう意味なんですか?

喧嘩売ってるんですか?

それで、感情的になりそうだなと思うと、先に回ったように、似非原さんは酷い!!とか被害妄想なのか何かはわからないけど、証拠やソースなく、似非原という人に罵倒されたと載せているブログリンクさせて来たりして

一体何がしたいんですか?

何とか 万由子さんごっこですか?

oooquree 2011/10/28 03:47

http://megalodon.jp/2011-1026-0420-49/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/oooquree/20111025/1319512673

nisemono_san

その中でも似非原という奴は本当に陰湿。過去Kagamiという人を追い込んだ > http://nekodayo.livedoor.biz/archives/606456.html 2011/10/25

oooquree 2011/10/28 03:49

http://d.hatena.ne.jp/u1041/20111026/1319584468#c

oooquree 2011/10/28 03:50

http://megalodon.jp/2011-1028-0348-29/d.hatena.ne.jp/u1041/20111026/1319584468





追記

http://megalodon.jp/2011-1028-1707-58/b.hatena.ne.jp/entry?mode=more&url=http%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20111028041817

俺に関する噂 とか 俺が酷いとか タグで語ってますが、一種のかまってちゃんですか? 注目されて悦んでいるようにも見えて不気味です

噂じゃなくて、魚拓を貼って、事実を言ってるのですが、いいかげん現実に目覚めたらどうですか?  噂じゃないですよ。 あなたが書いたブクマは今もそのままですが、魚拓にも取って、それを貼ってるのだから、噂なんでしょうか?

自分が、書いた事そのままじゃないですか!

それから、管何とかさんが酷いとか、それでは理由も書かずに、書いているようで、ニュアンスが変えられてます。 そういうやり方が、人の神経を逆撫でしてるとは、言わないのでしょうか? あなたは 一体何に喧嘩を売ってるんですか? こう言ったら、すぐ斜めになって、 へたへらと ごまかす態度を取るでしょう。 そういう態度で苛立たない人がいるのでしょうか?

他に味方がない状態の人だと思うと、ここぞとばかりに、めがけたように やってくる。  親と同じだ

?  

何とかまゆこさんごっこと ギークハウス

一部のキワモノ雑誌にも出ているものの、こういう事をしていて、あそこは評判や売り上げや、経営に響くとは思わないのだろうか?


随分、世の中なめたものだ。


http://megalodon.jp/2011-1028-0348-29/d.hatena.ne.jp/u1041/20111026/1319584468


ブックマーク応援有難うございました。  

でも、ブログ本文をお読みになられたのでしょうか?

ブックマークだけされても、観察されてるみたいで、良い気がしません。自分人間ではないような気がします。

ギークハウス関係の方と、ブックマークを通じて、芳しくない関係になっている時に、ブックマーク亜されましても、誤解が深まるだけだと考え、好意的ブクマだとしても、控えようとする配慮は必要ではないでしょうか?

だってギークハウスid:nisemono_sanに、ブログ存在する独房 http://megalodon.jp/2011-1028-0338-57/b.hatena.ne.jp/entry?mode=more&url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Foooquree%2F とタグで書かれてます

どういう意味なんですか?

喧嘩売ってるんですか?

それで、感情的になりそうだなと思うと、先に回ったように、似非原さんは酷い!!とか被害妄想なのか何かはわからないけど、証拠やソースなく、似非原という人に罵倒されたと載せているブログリンクさせて来たりして

一体何がしたいんですか?

何とか 万由子さんごっこですか?

oooquree 2011/10/28 03:47

http://megalodon.jp/2011-1026-0420-49/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/oooquree/20111025/1319512673

nisemono_san

その中でも似非原という奴は本当に陰湿。過去Kagamiという人を追い込んだ > http://nekodayo.livedoor.biz/archives/606456.html 2011/10/25

oooquree 2011/10/28 03:49

http://d.hatena.ne.jp/u1041/20111026/1319584468#c

oooquree 2011/10/28 03:50

http://megalodon.jp/2011-1028-0348-29/d.hatena.ne.jp/u1041/20111026/1319584468

何とかまゆこさんごっこと ギークハウス

一部のキワモノ雑誌にも出ているものの、こういう事をしていて、あそこは評判や売り上げや、経営に響くとは思わないのだろうか?


随分、世の中なめたものだ。


http://megalodon.jp/2011-1028-0348-29/d.hatena.ne.jp/u1041/20111026/1319584468


ブックマーク応援有難うございました。  

でも、ブログ本文をお読みになられたのでしょうか?

ブックマークだけされても、観察されてるみたいで、良い気がしません。自分人間ではないような気がします。

ギークハウス関係の方と、ブックマークを通じて、芳しくない関係になっている時に、ブックマーク亜されましても、誤解が深まるだけだと考え、好意的ブクマだとしても、控えようとする配慮は必要ではないでしょうか?

だってギークハウスid:nisemono_sanに、ブログ存在する独房 http://megalodon.jp/2011-1028-0338-57/b.hatena.ne.jp/entry?mode=more&url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Foooquree%2F とタグで書かれてます

どういう意味なんですか?

喧嘩売ってるんですか?

それで、感情的になりそうだなと思うと、先に回ったように、似非原さんは酷い!!とか被害妄想なのか何かはわからないけど、証拠やソースなく、似非原という人に罵倒されたと載せているブログリンクさせて来たりして

一体何がしたいんですか?

何とか 万由子さんごっこですか?

oooquree 2011/10/28 03:47

http://megalodon.jp/2011-1026-0420-49/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/oooquree/20111025/1319512673

nisemono_san

その中でも似非原という奴は本当に陰湿。過去Kagamiという人を追い込んだ > http://nekodayo.livedoor.biz/archives/606456.html 2011/10/25

oooquree 2011/10/28 03:49

http://d.hatena.ne.jp/u1041/20111026/1319584468#c

oooquree 2011/10/28 03:50

http://megalodon.jp/2011-1028-0348-29/d.hatena.ne.jp/u1041/20111026/1319584468

2011-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20110905141658

「<」と「>」で囲まれてたら基本的にHTMLタグだと思えばいいよ。

取り消し線については、

ブログ本文中に自由にHTMLタグを仕込めるといろいろ大変なので、

いくつかのHTMLタグは使用が制限されてるんだけど、

delは制限かかってなかったのでそのまま使えました、という話。

2009-11-18

ツィッター本が流行ってるが

ああいうブログ本とかネット分析とか誰が読むんだろう

SEとかウェブデザイナー

コンサルタント広告代理店

明治短歌はやったときも「三十一文字の衝撃が!!」とか宣伝したのかな?

そういうの読んでどうするんだろ?

批判でなく素朴な疑問

2009-11-17

すまんがそれは”あえて”だ。

ブログ本文は増田とは違って区切りが有るが、

ブログでも「コメント欄」は増田依りなんでな。

コメント欄しかないブログ」ってのを以前やったんだが、

感じとしては増田そのものだ。

随分と落差があるのさ。似た様な物とはいえ。

             〜T/H

2009-04-15

ブログ世論誘導できるか

http://anond.hatelabo.jp/20090415023930

の記事に関して思った。

たまにありあまる差別的な内容を含んだ記事に、喫煙者非喫煙者限らず「それは言い過ぎじゃないの」といったコメントが残る時もあり、それにも「理解力が足りないかわいそうな人」と片付け、その口調もエスカレートしてきた。

しかし、最近になり反論コメントの数が増え、コメントに返事をする管理人の理解力・論理力の無さを指摘し、それをまた管理人が「見たくなければみなくてよい」と返事するするというやり取りが続き、反論者の立場が優勢になったある日、コメントフィード削除し、その問題の記事を削除したのである。

その後コメントは全て管理者が確認するまで表示されなくなり、彼のブログに反論していた人はこれですこしは「マナーのある・他人に配慮した」ブログになるだろうと思った矢先、2ちゃんねるに彼のブログURLが張られた部分をコピペしたり、彼のブログによって禁煙が成功した御礼コメントを再度掲載したり、再度「不快なら二度と見に来るな」という記事を載せたり、従来の姿勢は崩さなかった。

ここで私が言いたいのは、その「ひどい」内容ではない。私は喫煙者だからひどく感じるだけで、嫌煙者からすれば「当然」という意見が返ってくるかもわからないので、記事の内容については何も言うつもりは無い。

それよりも、リアルで言えない事をブログ匿名性を利用して叫ぶというこの行為。誰も得をしないのでは?

誰かに見せるためのブログでなければWWWに流す理由は無い。オフラインメモ帳にでも書いておけばいいだけのことだ。

彼のブログアフィリエイトリンクもあり、アンケートコーナーもあり、記事に疑問文が多い。それを管理者が「記事に同意できる方のみ返事をくれ」というのは自己満パラダイスそのものではないだろうか。


ブログにおいて、賛同的なコメントのみ残し否定的なコメント削除する、

それが可能であるということは、

ブログコメントTBを含めあくまで管理人の意向において構築されている、ということである。

上例は極端な例ではあるが、これはどのブログでもほぼ同じ事である。

そしてそれは、ブログそれ自体が討論の場所にはなり得ないと言うことである。

では反論すべき討論の場がないかというと、そうではない。

匿名掲示板然り、ソーシャルブックマークコメント然りであると思う。

問題なのは、ブログ本文から反論コメントへの誘導がないことだが、それは管理人の意向なので仕方あるまい。

そもそも、TV新聞は討論すべき場を提供せず、一方的な発信をしていることが多いではないか。

この個人ブログも、それと同等であるといえるのではないか。

確かにブログTV新聞と比較して匿名性が高いかもしれないが、

ここで注目すべき点は、偏向記事を作成する個人を叩くことではなく、議論が可能かどうかなのではないか?

TV新聞は、視聴者読者の多さから、またその生い立ちにより世論を誘導する存在であるといえよう。

そして匿名掲示板を始めとする界隈でよく討論の対象になっている。

個人ブログも読者の規模は違えど、つまりはTV新聞と同じく世論を誘導しようとしているのではないか。

このブログが所謂世論にどれだけの影響力を持つのか、それが興味深い。

私個人としては、大した影響力はなく結局はそのブログを購読する人々の議論への

燃料投入元としての価値しか認められないように思うのだが。

2008-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20080906163215

ありえないと思うが読んでてイラついたので書いた。難破とかしたことないけど経験上

  • 会って10分てこともあるけどそういうの例外。決まって遂行現場に向かうまで30-60分は必要。
  • 遂行するのに30分、その前後の作業にも時間が必要。(それより短いと下手くそってバカにされるだろ常識的に考えて)
  • 1Pでも一日3回辛いのに、2P3回を毎日なんて軽く死ねる。一日2人で翌日は丸一日死んだ経験があるし一人とでも4回以上すると2日は死ぬ。
  • 仲間が5人いてそれぞれ月50人だとしたら、かぶったとしても年2000人。そんな数のアホ女は存在しない。(大阪ビッチ多そうだから不安ww)
  • さっき初めて会った男の友達って急に紹介されても、2人目okするわけないだろ。そんな女見たことないんだけど。(大阪ry
  • 数が目当てなら下の下まで声かけないとありえんけど、そういうの意味ないだろ。
  • 自分の経験では即の3割はメンヘラ。この人数だとトラブル捌くの結構辛い、というか無理だと思うが。
  • 満喫は無理だろ。声出る。そもそも声でない程度の行為なんて意味がないだろ。

つまり、アクセス稼ぎだと思う。写真雑誌とかネットだろう。写真は増えないとなんとも言えないけど。

基本は小一時間飲んでからじゃないの?それから相手を満喫するには3回しないと。これほんとに。あれがうまいとか、あの部分がいいとか3回しないと全部わからない。

相手は判断力のないやつだから準強姦みたいなもんだろ。本当だとしたら恥ずかしいはず。サル以下の生活だろ。

関西は女のかっこしたサルが住んでたり、ブログが書けるオス猿がいるのか?

結論:このblog.livedoor.jp/np_fox/というブログ関西霊長類研究所チンパンジーが書いている。ブログ本館はhttp://www.pri.kyoto-u.ac.jp/ai/exp/index.html

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